JUMP年末年始公演の予習を!

グループ史上もっともゴージャス! 9人のプリンスに手を引かれ、めくるめく仮面舞踏会へ……。
これまでとはひと味違うオトナな魅力もたっぷりの「LIVE TOUR 2016 DEAR.」を完全レポート!

CONTENTS
「LIVE TOUR 2016 DEAR.」フォトレポート・・・・004P~
セットリスト(2016 年7 月31日大阪城ホール)・・・・018P~
MC いいとこどり!・・・・020P~
山田涼介・・・・024P~
知念侑李・・・・032P~
中島裕翔・・・・040P~
岡本圭人・・・・048P~
有岡大貴・・・・056P~
髙木雄也・・・・064P~
伊野尾慧・・・・072P~
八乙女光・・・・080P~
薮宏太・・・・088P~

■立ち読みはこちら

カテゴリー: 未分類

JUMP年末年始公演の予習を!

グループ史上もっともゴージャス! 9人のプリンスに手を引かれ、めくるめく仮面舞踏会へ……。
これまでとはひと味違うオトナな魅力もたっぷりの「LIVE TOUR 2016 DEAR.」を完全レポート!

CONTENTS
「LIVE TOUR 2016 DEAR.」フォトレポート・・・・004P~
セットリスト(2016 年7 月31日大阪城ホール)・・・・018P~
MC いいとこどり!・・・・020P~
山田涼介・・・・024P~
知念侑李・・・・032P~
中島裕翔・・・・040P~
岡本圭人・・・・048P~
有岡大貴・・・・056P~
髙木雄也・・・・064P~
伊野尾慧・・・・072P~
八乙女光・・・・080P~
薮宏太・・・・088P~

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『ミヤネ屋』音源使用で“立場”を得たASKA、独占インタビューで見せた気概

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎あふれる才能
 まさか不起訴になって出てくるとは。逮捕当日、ASKAの曲を勝手に流した『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)であるが。あの時点では、完全に「再犯したASKAが、ラリって逮捕前にこんな曲を」という、痛いモノ見たさ優先の空気が醸造されていた。「勝手に作ったという東京五輪のテーマソングだそうです、聞いてみましょう」「*×▲※☆■♪~」。

 次にASKAに会うのは少なくとも数年後。どうせこれから権利どーのこーのじゃなくなるだろうし。あの時点では世間と一緒に、同じ喫水線を見ていたはずなのに。推定無罪逆転さよならホームランで、『ミヤネ屋』に「めっ」。こういうこともあるんだなぁ。

 権利を侵害され、侮辱も受けた被害者として、堂々と話を聞いてもらえる立場に急変したASKA。「雑誌の独占インタビューを受けた」という報道に「『週刊文春』(文藝春秋)かな、『週刊新潮』(新潮社)かな、それとも『創』(創出版)だったりして?」と見てみたら「週刊SPA!」(扶桑社)でやんの。いやー。世に数多ある雑誌の中で「週刊SPA!」か。「ASKAが本誌だけに語った!」の相手に「週刊SPA!」を選ぶのか……。すべらへんなぁ宮崎くんは。近いうち、またねー!

◎そういう見方もある
 『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)最終回。オルゴール音流れすぎで、マツエクの施術室かと思ったが。

 誰も望んでいない、ぶった切るような終焉は確かに悲痛で、「やめないでー!」という国民感情もわかる。だが続けたところで、元のSMAPに戻るわけではないしなぁ。

 1月の「空中分解」会見以降、『スマスマ』で見るメンバーの苦悶の表情といったら、ちょっともう見てられないレベル。「楽しいバラエティ番組」の域を超え、完全に「公開拷問」。痛みを取り除き、人として楽に。あれは生前葬でも公開処刑でもなく「尊厳死」だと思う。

 特に、最後上を向いたまま微笑して目を閉じていた香取慎吾。『真田丸』(NHK)のラストシーンかと思った。もう収録ないからね。ゆっくり休んでください。

◎来年も期待
 「文春」本年最後っ屁砲は、嵐・松本潤と安田美沙子の夫の不倫。ま、未婚の松本は不倫ではないが。なかなかの生々しさ。SMAPの生き地獄との対比で、楽しそうで何より。

 そして安田美沙子の夫。安田美沙子の夫かぁ。一般人の。うーん。昔なら「あーあれ。ぽいねー」でハナにもかけられず、キャッチ&リリースされてたレベルの人物まで、今は報道されるように。

 全ては「ゲス不倫」というジャンルが正式に確立してしまったことによるな。「浮気」というグレーゾーンな呼称は死語に、いや、禁語になった。でもその概念と劣情が、人の世から消えることは永遠にないだろう。

 とにかく来年も「文春」に任せろってことだ。

今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

『ミヤネ屋』音源使用で“立場”を得たASKA、独占インタビューで見せた気概

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎あふれる才能
 まさか不起訴になって出てくるとは。逮捕当日、ASKAの曲を勝手に流した『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)であるが。あの時点では、完全に「再犯したASKAが、ラリって逮捕前にこんな曲を」という、痛いモノ見たさ優先の空気が醸造されていた。「勝手に作ったという東京五輪のテーマソングだそうです、聞いてみましょう」「*×▲※☆■♪~」。

 次にASKAに会うのは少なくとも数年後。どうせこれから権利どーのこーのじゃなくなるだろうし。あの時点では世間と一緒に、同じ喫水線を見ていたはずなのに。推定無罪逆転さよならホームランで、『ミヤネ屋』に「めっ」。こういうこともあるんだなぁ。

 権利を侵害され、侮辱も受けた被害者として、堂々と話を聞いてもらえる立場に急変したASKA。「雑誌の独占インタビューを受けた」という報道に「『週刊文春』(文藝春秋)かな、『週刊新潮』(新潮社)かな、それとも『創』(創出版)だったりして?」と見てみたら「週刊SPA!」(扶桑社)でやんの。いやー。世に数多ある雑誌の中で「週刊SPA!」か。「ASKAが本誌だけに語った!」の相手に「週刊SPA!」を選ぶのか……。すべらへんなぁ宮崎くんは。近いうち、またねー!

◎そういう見方もある
 『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)最終回。オルゴール音流れすぎで、マツエクの施術室かと思ったが。

 誰も望んでいない、ぶった切るような終焉は確かに悲痛で、「やめないでー!」という国民感情もわかる。だが続けたところで、元のSMAPに戻るわけではないしなぁ。

 1月の「空中分解」会見以降、『スマスマ』で見るメンバーの苦悶の表情といったら、ちょっともう見てられないレベル。「楽しいバラエティ番組」の域を超え、完全に「公開拷問」。痛みを取り除き、人として楽に。あれは生前葬でも公開処刑でもなく「尊厳死」だと思う。

 特に、最後上を向いたまま微笑して目を閉じていた香取慎吾。『真田丸』(NHK)のラストシーンかと思った。もう収録ないからね。ゆっくり休んでください。

◎来年も期待
 「文春」本年最後っ屁砲は、嵐・松本潤と安田美沙子の夫の不倫。ま、未婚の松本は不倫ではないが。なかなかの生々しさ。SMAPの生き地獄との対比で、楽しそうで何より。

 そして安田美沙子の夫。安田美沙子の夫かぁ。一般人の。うーん。昔なら「あーあれ。ぽいねー」でハナにもかけられず、キャッチ&リリースされてたレベルの人物まで、今は報道されるように。

 全ては「ゲス不倫」というジャンルが正式に確立してしまったことによるな。「浮気」というグレーゾーンな呼称は死語に、いや、禁語になった。でもその概念と劣情が、人の世から消えることは永遠にないだろう。

 とにかく来年も「文春」に任せろってことだ。

今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

紀香と愛之助の結婚が祝福されず、乙武クンまで不倫しちゃった【3・4月のランキング】

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 ゆく年、くる年──。2016年も日刊サイゾーはたくさんのニュースを扱ってきました。中でも人気を集めたのは、やっぱり芸能ゴシップ&スキャンダル。冬休み真っ盛り、家でゴロゴロしながら、各月の月間ランキングを振り返ってみましょう。  はてさて2017年は、どんなニュースで楽しませてくれるのかな……? 【1位】 numero000s.jpg5人と不倫! 夫婦で謝罪した乙武洋匡氏の“乱倫すぎた”下半身事情「結婚前からデリヘル常連で……」 不倫騒動でベッキー以上に“イメージ崩壊”しちゃったのが、夏の参院選で自民から出馬予定だった乙武洋匡氏。「週刊新潮」(新潮社)に第一報を報じられると、「実はヤリチン」というエピソードが出るわ出るわ……。(2016.3.24掲載) http://www.cyzo.com/2016/03/post_27280.html


【2位】
rgegera.jpgメリー喜多川が激怒した吉田羊の“肉食”遍歴「津川雅彦、奥田瑛二、陣内孝則、中井貴一とも……」

長い演劇でのキャリアを経てブレークした女優・吉田羊さんが20歳くらい下のHey!Say!JUMP・中島裕翔と“7連泊愛”。こちらも「超」がつく肉食系女子だったみたいですね。メリー激怒でも、別に干されませんでした。(2016.4.15掲載)
http://www.cyzo.com/2016/04/post_27642.html



【3位】
weqrfrwfeqrweqf.jpg怪奇現象? 建築ミス? 美脚修整失敗? 藤原紀香の“背景ぐんにゃり”謎写真が話題に

3位は藤原紀香さんのブログに掲載された不思議写真について。ほっそりした紀香の下半身周辺の背景が歪んでいて、さまざまな臆測を呼びました。結論としては怪奇現象じゃなかったみたいですけど。(2016.4.4掲載)
http://www.cyzo.com/2016/04/post_27456.html



【4位】
grfaagrfe.jpgフジ月9『ラヴソング』福山雅治、大物女優たちからヒロイン役を断られていた!

フジテレビ月9崩壊の象徴となった福山雅治主演『ラヴソング』。放送開始前からキャスティングが難航していたという話です。結果、同事務所の新人・藤原さくらを抜擢して大変なことに。(2016.3.22掲載)
http://www.cyzo.com/2016/03/post_27196.html



【5位】
rgeqagreq.jpgまったく祝福されない片岡愛之助と藤原紀香、テレビマンは「披露宴中継の価値下落」と……

おめでたい話題のはずの、藤原紀香と片岡愛之助の結婚。しかし、紀香の元来の好感度の低さに加え、愛之助にも熊切あさ美とのイザコザが暴露され、あんまり祝福されなくなっちゃいました。(2016.4.4掲載)
http://www.cyzo.com/2016/04/post_27432.html



【6位】
refr.jpgSMAP、ジュリー派との共演解禁もキムタク孤立!? TOKIO困惑「木村さんとどう絡んでいいのか……」

SMAP解散騒動は本人たちの“生謝罪”でいちおう収まっていましたが、やっぱり事務所内のギクシャクは隠せていませんでしたね。ジュリーはいろいろ画策してたようですが、実現しませんでした。(2016.3.18掲載)
http://www.cyzo.com/2016/03/post_27154.html



【7位】
gretwgqre.jpg「女性人気ゼロ」土屋太鳳が山崎賢人ファンに消される!! 猛烈バッシングでCMも降板か!?

ずいぶんと長い間、絶賛ゴリ押し中の山崎賢人と“焼肉デート”が報じられた土屋太鳳ちゃんが、同性にすんごく嫌われているという話。『IQ246』のお芝居は良かったと思いますよー。(2016.4.20掲載)
http://www.cyzo.com/2016/04/post_27749.html



【8位】
gret4wgtew.jpg「今日はうまくできてよかった」って、何が!? まだあったベッキーとゲス川谷の“ヤバイLINE”

8位は休業中だったベッキーの“ゲス不倫”その後。あれだけ騒いだSMAPとベッキーが6位と8位ですもんね。芸能界の時の流れはホントに速いです。付いていけないよ。(2016.3.29掲載)
http://www.cyzo.com/2016/03/post_27336.html



【9位】
frweqgfreq.jpg“妻の謝罪”にドン引き……5人不倫告白の乙武洋匡氏に、周囲から「5人で済むわけない」の声も

9位には再び乙武クンが登場です。奥さんには許してもらえて、一緒に謝ってくれたりしていましたが、やっぱり離婚しちゃいましたね……。最近のTwitterで荒ぶってる感じは、結構好き。(2016.3.24掲載)
http://www.cyzo.com/2016/03/post_27267.html



【10位】
gfreqgret.jpg第2の佐村河内守!? 経歴詐称・ショーンK氏の超絶「ウソ」を見抜けなかったテレビ局の失態
10位は、経歴詐称で放送開始直前の『ユアタイム』を降板したショーン・Kことショーン・マクアードル川上ことホラッチョさん。もうすっかり忘れてたでしょう、あんなに騒いだのに!(2016.3.16掲載)
http://www.cyzo.com/2016/03/post_27131.html


      
   
					

「婦人公論」の老後資金特集、キリギリスに優越感を抱くアリのコツコツ節約

 今号の「婦人公論」(中央公論新社)の特集は、「老後資金、この先5年でできること」です。そういえば去年の年末特大号は「女の年金スペシャル」でしたね。バタバタ金が出て行きがちなこの時期に、しっかり財布の紐を締め直そうという「婦人公論」の心配りでしょうか。

 ということで今号は、どこを開いてもカネカネカネの実用路線。「『個人型確定拠出年金』で、“節税”しながら年金を増やそう」「50代から始める『3000円投資』」「1日5分書くだけで貯金体質になる魔法の家計簿」など中年女性が飛びつきそうな甘い誘い文句が満載です。お金を守る/増やす術を紹介しながら、「貯蓄を増やそうと、手を出した株。時代の波にのまれ、総額2000万を失って」というトホホな読者体験手記でオトす。そして結局来年も「カネがない」「老後が不安」とうわ言を繰り返す、そんな「婦人公論」が大好きです!

<トピックス>

◎特集 老後資金、この先5年でできること

◎福原愛 家庭を持って、ラケットも握る。彼とならば、できそうです

◎『婦人公論』創刊100周年記念読者ノンフィクション大賞発表!

■貯蓄に秘められた女の人生

 お金特集で面白いのは、やはり読者のお財布事情。「ルポ 1300万から6000万まで 読者10人が明かす資産額と貯め方のコツ」に登場するのは、当たり前のように貯蓄1000万円超えの方ばかり。そこに軽いめまいを覚えながら読み進めますと、「貯蓄上手な読者10人のアンケートを見ると、ほぼ全員きっちりと家計簿をつけている。収支のフローを正確に把握するのは、基本中の基本」と、ズボラな人には二度目のめまいが訪れます。しかし、「給与天引きなどできまった額を貯金に回したり」「家庭菜園で食費を浮かせたり」と、成功の秘訣はおおむねコツコツ型。それで2,000~3,000万貯めるって、もはや家庭菜園というより豪農では……。

 みなさんの“私の貯蓄ライフ”には、それぞれにストーリーと哲学があり、非常に読み応えがあります。特に「人生で2度、貯蓄額が0円になりながらも、現在2600万円まで貯めた」という北海道在住57歳の女性。「結婚する前、私には400万円ぐらい貯金があったんです。それが、夫がギャンブルで作った借金の返済で一度0円に。その後2人で一所懸命働いて、900万円の土地と家を25年ローンで買い、もう一度貯蓄ゼロになったんです」。さだまさしの「アーアー」が聞こえてきそうな、女の壮絶人生from北の国。「北海道は暖房代が結構かかるんですが、うちは薪ストーブで、薪は山で拾ってきます。食費もあまりかかりません。地元金融機関の『100万円預金すると米10キロプレゼント』というキャンペーンを利用したり、親戚の農家が収穫物を持ってきてくれたり」

 そして、ここからが面白い。「夫の職場が牧場で、掃除用のボロ布が大量に必要なんです。そこで、使い古したタオルがあったらほしいと仲のいい友人に頼みました。すると、タオルだけじゃなく、着ない洋服もくれるようになって。そういう人たちはウチよりずっといい生活をしているけど、貯金がないと言います。給料日の少し前になると金欠になって、何か食材ない? と来たりして」。まさに現代版アリとキリギリス。いつもはタグつきの服をくれる人が、恥を忍んで食材をもらいにくる。こういうちょっとした優越感が、彼女をまた貯蓄の道へと駆り立てるのでしょうね。

■例外を例外としないために……

 さて、そんな貯蓄特集に登場する、ナレーター坂上みきのインタビュー「53歳で授かった息子のために、自分の老後は後回し」。坂上といえば10年以上に及ぶ不妊治療の末、2012年に53歳で出産したことが話題になりました。夫は一回り年下のニュージーランド人。超高齢出産ゆえの老後の不安も「夫はたいていのことはなんとかなると考えているので、『いざとなったら、僕がマグロ船に乗って稼ぐ』なんて、冗談めかして言うんです。趣味の域を超えた料理上手なので、彼ならマグロ船のシェフも務まるかもしれません(笑)」と明るく受け流す。このあっけらかんさは外国人特有のものなのか、個人由来のものなのか。

 先日台湾人の男性と結婚した福原愛の表紙インタビュー「家庭を持って、ラケットも握る。彼とならば、できそうです」も、夫に追従することが美徳だと育てられた「婦人公論」世代には考えさせられる内容です。たとえばプロポーズ。以前から台湾で家を探していたという夫(江宏傑選手)。たまたま福原が台湾に遊びに行った際、彼が見つけた物件に連れて行かれ「どう思う?」と聞かれたそう。「すごく素敵だと思う」と答えたら「これ、愛の」と鍵を手渡されて……。それは「この家の主人になっていただきたい」という意味のプロポーズだったのだとか。男性から女性に向けて「主人」という言葉がサラリと出てくるあたり、「婦人公論」世代には衝撃的なプロポーズではないでしょうか。そんな夫だからこそ、福原自身の結婚観も変わったといいます。

「私にとっての『なりたい自分』は、家庭を持って、さらにラケットも握っている、そんな姿です。以前は、そんなことは絶対不可能だと決めつけていました。私は器用ではないし、要領がいいほうでもないから、結婚したら、夢や目標はあきらめるしかないのだろう、と。実際、卓球界の女性の先輩たちはみなさん、結婚を機に引退なさっていました」

「でも、その考えは彼と出会ったことで変わりました。『愛のやりたいことを僕は全力で応援する、愛は何も変わらなくていい』おつきあいの中で彼が口にしたこの言葉を、折に触れて思い返し、どうしたら自分の好きな自分でいられるかを、考え続けています」

「そして、できれば、卓球界の後輩たちが、好きな人に巡り合い『結婚したいな』と思ったとき、『福原さんみたいなやり方もあるよね』と参考にしてもらえるような存在になれたらいいなあ、と思います」

 江選手の「何も変わらなくていい」は器の大きい言葉である一方で、相手に「自分の人生のビジョンは自分で描け」と通告するような厳しさもあるのでしょう。「福原さんみたいなやり方もあるよね」という“例外”を“原則”にできるほど、いまの社会は寛容なのか。それを阻止しているのは誰なのか。それを突き詰めない限り、“例外”は“例外”であり続けるような気がします。

(西澤千央)

「婦人公論」の老後資金特集、キリギリスに優越感を抱くアリのコツコツ節約

 今号の「婦人公論」(中央公論新社)の特集は、「老後資金、この先5年でできること」です。そういえば去年の年末特大号は「女の年金スペシャル」でしたね。バタバタ金が出て行きがちなこの時期に、しっかり財布の紐を締め直そうという「婦人公論」の心配りでしょうか。

 ということで今号は、どこを開いてもカネカネカネの実用路線。「『個人型確定拠出年金』で、“節税”しながら年金を増やそう」「50代から始める『3000円投資』」「1日5分書くだけで貯金体質になる魔法の家計簿」など中年女性が飛びつきそうな甘い誘い文句が満載です。お金を守る/増やす術を紹介しながら、「貯蓄を増やそうと、手を出した株。時代の波にのまれ、総額2000万を失って」というトホホな読者体験手記でオトす。そして結局来年も「カネがない」「老後が不安」とうわ言を繰り返す、そんな「婦人公論」が大好きです!

<トピックス>

◎特集 老後資金、この先5年でできること

◎福原愛 家庭を持って、ラケットも握る。彼とならば、できそうです

◎『婦人公論』創刊100周年記念読者ノンフィクション大賞発表!

■貯蓄に秘められた女の人生

 お金特集で面白いのは、やはり読者のお財布事情。「ルポ 1300万から6000万まで 読者10人が明かす資産額と貯め方のコツ」に登場するのは、当たり前のように貯蓄1000万円超えの方ばかり。そこに軽いめまいを覚えながら読み進めますと、「貯蓄上手な読者10人のアンケートを見ると、ほぼ全員きっちりと家計簿をつけている。収支のフローを正確に把握するのは、基本中の基本」と、ズボラな人には二度目のめまいが訪れます。しかし、「給与天引きなどできまった額を貯金に回したり」「家庭菜園で食費を浮かせたり」と、成功の秘訣はおおむねコツコツ型。それで2,000~3,000万貯めるって、もはや家庭菜園というより豪農では……。

 みなさんの“私の貯蓄ライフ”には、それぞれにストーリーと哲学があり、非常に読み応えがあります。特に「人生で2度、貯蓄額が0円になりながらも、現在2600万円まで貯めた」という北海道在住57歳の女性。「結婚する前、私には400万円ぐらい貯金があったんです。それが、夫がギャンブルで作った借金の返済で一度0円に。その後2人で一所懸命働いて、900万円の土地と家を25年ローンで買い、もう一度貯蓄ゼロになったんです」。さだまさしの「アーアー」が聞こえてきそうな、女の壮絶人生from北の国。「北海道は暖房代が結構かかるんですが、うちは薪ストーブで、薪は山で拾ってきます。食費もあまりかかりません。地元金融機関の『100万円預金すると米10キロプレゼント』というキャンペーンを利用したり、親戚の農家が収穫物を持ってきてくれたり」

 そして、ここからが面白い。「夫の職場が牧場で、掃除用のボロ布が大量に必要なんです。そこで、使い古したタオルがあったらほしいと仲のいい友人に頼みました。すると、タオルだけじゃなく、着ない洋服もくれるようになって。そういう人たちはウチよりずっといい生活をしているけど、貯金がないと言います。給料日の少し前になると金欠になって、何か食材ない? と来たりして」。まさに現代版アリとキリギリス。いつもはタグつきの服をくれる人が、恥を忍んで食材をもらいにくる。こういうちょっとした優越感が、彼女をまた貯蓄の道へと駆り立てるのでしょうね。

■例外を例外としないために……

 さて、そんな貯蓄特集に登場する、ナレーター坂上みきのインタビュー「53歳で授かった息子のために、自分の老後は後回し」。坂上といえば10年以上に及ぶ不妊治療の末、2012年に53歳で出産したことが話題になりました。夫は一回り年下のニュージーランド人。超高齢出産ゆえの老後の不安も「夫はたいていのことはなんとかなると考えているので、『いざとなったら、僕がマグロ船に乗って稼ぐ』なんて、冗談めかして言うんです。趣味の域を超えた料理上手なので、彼ならマグロ船のシェフも務まるかもしれません(笑)」と明るく受け流す。このあっけらかんさは外国人特有のものなのか、個人由来のものなのか。

 先日台湾人の男性と結婚した福原愛の表紙インタビュー「家庭を持って、ラケットも握る。彼とならば、できそうです」も、夫に追従することが美徳だと育てられた「婦人公論」世代には考えさせられる内容です。たとえばプロポーズ。以前から台湾で家を探していたという夫(江宏傑選手)。たまたま福原が台湾に遊びに行った際、彼が見つけた物件に連れて行かれ「どう思う?」と聞かれたそう。「すごく素敵だと思う」と答えたら「これ、愛の」と鍵を手渡されて……。それは「この家の主人になっていただきたい」という意味のプロポーズだったのだとか。男性から女性に向けて「主人」という言葉がサラリと出てくるあたり、「婦人公論」世代には衝撃的なプロポーズではないでしょうか。そんな夫だからこそ、福原自身の結婚観も変わったといいます。

「私にとっての『なりたい自分』は、家庭を持って、さらにラケットも握っている、そんな姿です。以前は、そんなことは絶対不可能だと決めつけていました。私は器用ではないし、要領がいいほうでもないから、結婚したら、夢や目標はあきらめるしかないのだろう、と。実際、卓球界の女性の先輩たちはみなさん、結婚を機に引退なさっていました」

「でも、その考えは彼と出会ったことで変わりました。『愛のやりたいことを僕は全力で応援する、愛は何も変わらなくていい』おつきあいの中で彼が口にしたこの言葉を、折に触れて思い返し、どうしたら自分の好きな自分でいられるかを、考え続けています」

「そして、できれば、卓球界の後輩たちが、好きな人に巡り合い『結婚したいな』と思ったとき、『福原さんみたいなやり方もあるよね』と参考にしてもらえるような存在になれたらいいなあ、と思います」

 江選手の「何も変わらなくていい」は器の大きい言葉である一方で、相手に「自分の人生のビジョンは自分で描け」と通告するような厳しさもあるのでしょう。「福原さんみたいなやり方もあるよね」という“例外”を“原則”にできるほど、いまの社会は寛容なのか。それを阻止しているのは誰なのか。それを突き詰めない限り、“例外”は“例外”であり続けるような気がします。

(西澤千央)

『紅白』『カウコン』……2016年最後もジャニーズともり上がろう! 12月31日(土)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●TOKIO

6:00~ 8:00 『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日ほか) 城島茂

【特番】
8:00~10:00 『ザ!大晦日DASH!!』(日本テレビ系)
12:00~14:05 『メレンゲの気持ち SP』(日本テレビ系) 松岡昌宏
13:15~17:00 『世界の教育コンテンツ~日本賞2016』(NHK Eテレ) 国分太一
17:20~17:30 『元日はTOKIO×嵐! 超本気のプレミアムトークSP』(日本テレビ系) 国分太一
19:15~23:45 『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合)
23:45~24:45 『ジャニーズカウントダウン2016-2017』(フジテレビ系)

●KinKi Kids

【特番】
19:15~23:45 『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合)
23:45~24:45 『ジャニーズカウントダウン2016-2017』(フジテレビ系)

 

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EXILE系ジャニーズというハイブリッド男子に中性的な華奢男子まで…エロメンの卵・ラブメンの「AVでは見れない素顔」

徹や月野帯人を筆頭とする女性向けAVメーカーSILK LABOの専属男優・エロメンは、今や女性の性文化に欠かせない存在です。今日もどこかでシャツのボタンを片手で外し、優しい愛撫と甘い言葉で世の女性を癒やす作品が制作されているでしょう。

 そんな中、女性のためのアダルト動画サイト・GIRL’S CHでは、「AVデビューさせたい!」というイケメンを発掘し、ユーザー投票によってデビューを決める「ラブメンプロジェクト」が進行中。デビュー前orしたての彼らは、エロメンほどの器用さをまだ持ちあわせていないはず……ウブなうちに色々知りたい!!!

 ということで、これまで5名のラブメンに突撃し、AVでは見ることのできない素顔に迫った『美しすぎる男子のヌード』。今回は特別編として、中でも人気のあった3名をピックアップしてご紹介します☆ ラブメンたちが身体を張って頑張ってくれた100枚越えのグラビア写真は、きっと心身ともに暖めてくれるはずですよ!

1位:「顔立ちはジャニーズ、身体はEXILE」ラブメン候補生の会社員・岡本健吾くんと休日まったりデート♡

SOD社員の岡本健吾くんが第一位を獲得です! 普段は制作部にてAD業務しているという岡本くんは、今回のラブメンプロジェクトに参加する前から、GIRL’S CHのオリジナル動画に何作か出演し話題を呼んでいました。

岡本くんのウリは、何と言っても“鍛え抜かれた肉体美”。撮影当時の体脂肪率は1桁だったんですから! その上、ジャニーズ系のイケメンと来たら……世の女性が放っておくわけがありませんね。納得の1位です☆

2位:ラブメン界の“逸材”降臨! 爽やか現役大学生・茂本拓也くんの休日の朝に密着♡

 動画レビュー欄にて「本物の美少年」と大絶賛だった茂本拓也くん! 彼もデビュー前からGIRL’S CHオリジナル企画「街角セクシーイケメンカタログ」にて注目を浴び、満を持してラブメンデビューしたひとりです。屈託のない笑顔とスラリと伸びた手足がイイんです~。見惚れますよ!

3位:エロメンの次はラブメン! 大注目男優・杉崎春くんの素顔♡

ラブメンプロジェクトにて真っ先にデビューが決まった杉崎春くん! 年上女性の心を鷲掴みにする、やんちゃ系男子です。無邪気な少年っぽさと、ふいに見せるオスの表情……そのギャップにクラクラします。

おすすめ写真は、シャワー上がり。色白で華奢な身体を横から撮っている写真では、薄いお腹や胸、綺麗な身体の曲線が際立っていて非常にいやらしいんです!! まだあどけなさの残る杉崎くんをイジリイジラれ……なんて妄想をお楽しみにください☆

【他2名はこちらから☆↓】

■即日デビューが決定した大注目ラブメン・麻生蛍汰くんの“ほどよい筋肉”に癒やされて♡

■八重歯が可愛い! ドSラブメン・菅田陸斗くんの“無邪気な素顔”に密着♡

現役の会社員や大学生という、ほぼ素人ならではの“飾らない姿”が癖になるラブメン。2017年も、彼らの素顔に迫り続けることをここに誓います。お楽しみに☆

校長室でエロ動画を物色する中学校校長の痴態がネットに流出! 盗撮した生徒にも非難殺到

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生徒がアップした動画のキャプチャ
 韓国・全羅南道(チョルラナムド)にある中学校で、校長(61)の不祥事が発覚し、物議を醸している。なんと、校長室でアダルト動画を見ていたというのだ。  12月8日18時50分ごろ、校長は校舎1階にある校長室で、学校の備品であるパソコンを使い、ネットのエロ動画を物色していた。生徒の多くがすでに下校した後の時間帯とあって油断したようだが、校長の痴態は、たまたま横を通りかかった3年生2人に目撃されていた。  しかし、生徒たちはその場で校長を問い詰めるわけでもなく、息を潜めると、なんと校長の痴態をスマートフォンで撮影。その動画をインターネット上に流してしまったのだ。  事件発覚から4日後、父兄たちに説明会が行われた。校長は「偶然スパムメールを開いたら、アダルト動画が再生された」と弁明、さらに辞表を出すとしたが、父兄たちの怒りは収まらない。  その後、一部の父兄らが「教職員が校内でアダルト動画を見ること自体、おかしい」と、教育委員会に報告。訴えを受けた教育委員会は、ここ1カ月間のパソコンの履歴やメールなどをチェックして、校長の懲戒処分の検討に入った。12月26日現在、校長の処遇は決まっていないが、重い処分が下ることは間違いなさそうだ。  この騒動を受けて、ネット民は「校長が学校でAV見るなんて恥ずかしいことだけど、時間帯を見る限り、情状酌量の余地はある。むしろ、生徒たちの無慈悲な盗撮のほうが問題だ」「恥ずべき行為なのは確かだが、生徒が校長を陥れた行為のほうが恥ずかしい」など、校長の行為を咎めながらも、生徒たちへの苦言が目立った。  長幼の序を尊ぶ儒教の教えが根深く残る韓国だが、そうした師や年長を敬う気持ちは薄れてきているのかもしれない。