ジャニーズ勢がNHKスポーツ番組で大健闘! 2016年のスポーツメディア考

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イメージ画像(Thinkstockより)
 リオ五輪のメダルラッシュあり、広島カープの25年ぶりのリーグ優勝あり、長友佑都や福原愛の結婚報道ありと、明るい話題が多かった2016年のスポーツ界。一方で、清原和博の逮捕、野球賭博問題といった物議を醸すネタにも事欠かなかった。それらスポーツの話題や情報を、スポーツメディアはどのように扱ったのか? 特に「2016年ならでは」と感じたエピソードをおさらいしたい。 ■SMAP騒動を通じて考える「スポーツ新聞のあり方」  1月のSMAP解散騒動に始まり、大みそかの解散で幕を閉じる2016年。その余波は、スポーツメディアにも大きな影響を与えた。  そもそも、SMAP解散騒動の発信源はスポーツ紙。1月13日付朝刊のスポーツニッポン、日刊スポーツの2紙による「情報解禁」から始まり、以降1月のスポーツ紙1面はほとんどがSMAP独占となった。  もちろん、国民的関心事ということを考えれば、1面独占自体は仕方がないことかもしれない。だが、スポニチと日刊は12日間連続でSMAP1面。それは「スポーツ新聞」としてあんまりだ。毎日、“活字スポーツ”に飢えている読者をないがしろにしすぎではないか?  あるスポーツ紙デスクは「こんなに売れて、注目されたのは久しぶり」と相好を崩していたが、目先の甘い汁に溺れて本分を忘れてしまうようでは、コアなファンすら失いかねない。 ■NHKスポーツもジャニーズ勢が浸食!?  これまで、スポーツバラエティのMCやオリンピック民放キャスターなどに抜擢されることが多かったジャニーズ勢。今年のリオ五輪でも、TBSでSMAPの中居正広が、日本テレビで嵐の櫻井翔がキャスターを務めた。  そして今年、これまでその聖域を守ってきたNHKスポーツでも、ついにジャニーズ・キャスターの就任を許してしまった。NHK総合では、嵐の相葉雅紀が『グッと!スポーツ』のMCに就任。パラリンピックではジャニーズ俳優・風間俊介が現地キャスターを務め、V6の三宅健がハイライト放送『みんなで応援!リオパラリンピック』のメインパーソナリティに就任した。  ただ、さすがはNHK。番組作りにおいてはジャニーズありき、ではなく、アスリート目線、小池百合子都知事の言うところの「アスリート・ファースト」を徹底していた点は好感が持てた。また、風間は以前からEテレの福祉番組『ハートネットTV』でMCを務め、三宅にしても『NHK みんなの手話』でナビゲーターを務めるなど、障害者とパラスポーツに対しての「視点」を持っていたため、コメントにも説得力があふれていた(参照記事)。  民放でも同様に、タレントありきではなく、企画ありき、スポーツありきの番組作りが広がれば、「またジャニーズか……」と見る前から拒否反応を示す層も減るのではないだろうか? ■ゾクゾク開始。パラスポーツ番組がアツい  2016年の「メディアとスポーツ」の関係性で、大きく比重が増えたジャンルがある。それがパラスポーツ番組だ。これは、リオパラリンピックを盛り上げるため、という側面以上に、2020年への先行投資の意味が大きい。  BS日テレではくりぃむしちゅー・上田晋也がナレーターを務めるスポーツドキュメンタリー『ストロングポイント』が2月にスタート。大みそかには特別篇も放送される力の入れようだ。  また、ラジオのニッポン放送では10月から俳優・鈴木亮平が障がい者スポーツの世界を掘り下げる『鈴木亮平Going Up』がスタート。2018年のNHK大河ドラマ主演が決まった鈴木とあって、今後ますます注目を集めそうだ。  地上波でも、5分弱の短い枠ではあるものの、フジテレビ系でパラスポーツ応援番組『PARA☆DO!』、TBS系で『勇気のシルシ〜パラアスリートの挑戦~』といった番組がレギュラーで放送されるなど、パラスポーツを取り上げた番組はほかにも多い。これらの番組の中から、人気企画や注目アスリートが出てくる可能性もあるだけに、2017年もその広がり・盛り上がりを大いに期待したいジャンルだ。 ■スポーツ中継とradikoの可能性  広島カープ対北海道日本ハムファイターズという組み合わせになった今年のプロ野球・日本シリーズ。全国的にも20%近い好視聴率に沸いたが、それぞれのお膝元、広島と北海道では瞬間最大視聴率が50%を超える場面もあったことがニュースとなった。  あらためてスポーツにおける「地方隆盛」を証明してみせたわけだが、そこでぜひ、期待したいのがIPサイマルラジオサービスradikoの「エリアフリー」機能と、10月から運用が始まった新機能「タイムフリー」の活用だ。  従来、ラジオを聞き比べるためにはザッピングするしかなかったわけだが、スポーツ中継の場合、それでは決定的な場面を聞き逃しかねない。だが、radikoの「タイムフリー」と「エリアフリー」を活用すれば、たとえば同じ日ハム・大谷翔平のホームランにしても、まずは北海道サイドのラジオ番組ではどのように実況したのかを楽しみ、後から、打たれた広島サイドはどのような落胆実況だったのか、なんてことを検証するのも可能になる。  現状、スポーツ中継ではなぜかタイムフリーを利用できない場合も多いだけに、より柔軟な運用を期待したい。 ■総括  こうして振り返ると、SMAPが解散する今年、SMAPが2020年に向けて「応援サポーター」を務めるはずだったパラスポーツが大きな注目を集めることになったのはなんとも皮肉だ。逆にいえば、SMAPが予定通り応援サポーターを務めていればもっと盛り上がっていたかもしれず、その点は返す返すも残念でならない。  SMAPの後任には、今年10月にNHKで放送された特別番組『東京2020 12時間スペシャル』にも出演した嵐が務めることに……なんて情報も流れたが、まだ正式決定のニュースは聞こえない。そんな中、年明け1月3日には、ドラマ『君に捧げるエンブレム』(フジテレビ系)で、櫻井翔が主役である車椅子バスケ日本代表選手を演じることになっている。  4年後に向けた「出場枠」をめぐる芸能界のつばせり合いは、すでに始まっている、というわけだ。 (文=オグマナオト) 「熱血!スポーツ野郎」過去記事はこちらから

『さんまのスーパーからくりTV』名物「ご長寿クイズ」復活で“ヤラセ疑惑”再燃!?

sanma1229
 2014年9月に惜しまれながら終了した『さんまのスーパーからくりTV』(TBS系)の名物コーナー「ご長寿早押しクイズ」が、29日放送の『爆笑!明石家さんまのご長寿グランプリ2016』内で14年ぶりに復活する。司会進行は、おなじみの鈴木史朗アナウンサーである。 「ご長寿早押しクイズ」はお年寄りたちが珍解答を連発することで知られ、アットホームな雰囲気も相まって番組の人気コーナーとなった。その一方で、解答の“ネタ”ができすぎているため、ヤラセ疑惑も根強い。例を挙げれば「Q.TBSの日曜昼の人気番組といえばアッコに? A.殺される」「Q.ひみつ道具を出す猫型ロボットが活躍する人気アニメは? A.どざ●もん」といった具合だ。果たして、真相はどうなのか? 「『ご長寿早押しクイズ』は、番組の最後に放送される5分ほどのコーナーでした。ですが、収録には長い時間をかけていたようで、問題を出してからお年寄りが答えるまで数分から数十分の沈黙もあったようです。多数ある解答の中から面白いものをつなぎ合わせているので、ヤラセのように見えるのでしょうが、“バラエティ番組の演出”の範囲内ではあるでしょう」(放送作家)  さらに、クイズに参加するお年寄りは事前にオーディションが行われ、発言やキャラクターが面白い人が選ばれていた。中には天然ではなく、あえて計算されたボケを繰り出す人もいたようだ。 「『からくりテレビ』は、素人さんの面白さをうまく引き出していた番組です。もちろん、ヤラセと取られかねないシーンも多くありましたが、100の素材を10にまとめるような制作陣の職人芸が生きた番組だといえます。豆知識と海外ロケばかりになってしまった現在のテレビ番組が見習うべき要素は多いでしょう」(同)  いまや、明石家さんまは還暦を越え61歳となり、鈴木アナウンサーも78歳。出演者自身が“老人”になってしまうほどに、時は流れた。その間、テレビ番組の作り方も大きく変わってしまったのだろう。 (文=平田宏利)

『さんまのスーパーからくりTV』名物「ご長寿クイズ」復活で“ヤラセ疑惑”再燃!?

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 2014年9月に惜しまれながら終了した『さんまのスーパーからくりTV』(TBS系)の名物コーナー「ご長寿早押しクイズ」が、29日放送の『爆笑!明石家さんまのご長寿グランプリ2016』内で14年ぶりに復活する。司会進行は、おなじみの鈴木史朗アナウンサーである。 「ご長寿早押しクイズ」はお年寄りたちが珍解答を連発することで知られ、アットホームな雰囲気も相まって番組の人気コーナーとなった。その一方で、解答の“ネタ”ができすぎているため、ヤラセ疑惑も根強い。例を挙げれば「Q.TBSの日曜昼の人気番組といえばアッコに? A.殺される」「Q.ひみつ道具を出す猫型ロボットが活躍する人気アニメは? A.どざ●もん」といった具合だ。果たして、真相はどうなのか? 「『ご長寿早押しクイズ』は、番組の最後に放送される5分ほどのコーナーでした。ですが、収録には長い時間をかけていたようで、問題を出してからお年寄りが答えるまで数分から数十分の沈黙もあったようです。多数ある解答の中から面白いものをつなぎ合わせているので、ヤラセのように見えるのでしょうが、“バラエティ番組の演出”の範囲内ではあるでしょう」(放送作家)  さらに、クイズに参加するお年寄りは事前にオーディションが行われ、発言やキャラクターが面白い人が選ばれていた。中には天然ではなく、あえて計算されたボケを繰り出す人もいたようだ。 「『からくりテレビ』は、素人さんの面白さをうまく引き出していた番組です。もちろん、ヤラセと取られかねないシーンも多くありましたが、100の素材を10にまとめるような制作陣の職人芸が生きた番組だといえます。豆知識と海外ロケばかりになってしまった現在のテレビ番組が見習うべき要素は多いでしょう」(同)  いまや、明石家さんまは還暦を越え61歳となり、鈴木アナウンサーも78歳。出演者自身が“老人”になってしまうほどに、時は流れた。その間、テレビ番組の作り方も大きく変わってしまったのだろう。 (文=平田宏利)

「またAV女優かよ!」嵐・松本潤、葵つかさとの交際報道に「ジャニーズ幹部激怒」のウワサ

 AV女優・葵つかさとの交際が、12月28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)にスクープされた嵐・松本潤。同誌の取材に対して、松本は「その人がわかんないんで」などとシラを切り、また所属のジャニーズ事務所も、回答をしなかったという。後追い記事を出すマスコミも皆無に等しい状況だけに、同スクープは“黙殺”されることになりそうだ。

 松本は4年ほど前から、葵と親密関係になり、松本の自宅で逢瀬を繰り返していたという。途中、破局した時期があったものの、松本からの誘いで関係が復活。10年来の恋人関係といわれる井上真央も、葵の存在は一切知らなかったようだ。

「ジャニーズサイドは、スポーツ紙や情報番組に対して、『この記事を取り上げるな』と強い圧力をかけています。嵐メンバーでは、昨年、大野智が元タレントの夏目鈴、また今年も二宮和也がフリーアナウンサー・伊藤綾子との交際が報じられていますが、これらも同様に、後追い報道が許されない状況でした」(スポーツ紙記者)

 大野はその後、スポーツ紙にのみ「もう会うことも一切ありません」と謝罪し、夏目との関係を切ったことを匂わせた。また、二宮に関しては、なんの釈明もしなかったが、報道後に、伊藤が、かねてよりブログで二宮との関係を匂わせる書き込みや画像をこれでもかというほど投稿していたことが発覚し、ネットが大炎上した。

「大野の件をスクープした『フライデー』(講談社)には、夏目とのツーショットという証拠写真がバッチリと掲載されていた。一方、二宮の方は、『女性セブン』(小学館)に報じられたものの、決定的な写真は掲載されなかったことから、ジャニーズサイドは『コメントを出す必要はない』と判断したのでしょう」(同)

 そして今回の「文春」スクープだが、松本、葵それぞれに直撃取材をしているものの、ツーショットなどの写真はなく、また記事の核となる両者の関係性に関する記述は、葵の知人による証言がメインとなっている。

「それだけに、ジャニーズサイドは『ただの友達か知り合い』として片付けようとしているようです。『松本は、彼女をAV女優とは知らなかったし、もう会うこともない』と、マスコミに通達しているそうです。しかし、あるジャニーズ幹部は『またAV女優かよ!』と怒りを露わにしていたといい、今回の記事に相当ダメージを受けているとか」(情報番組デスク)

 「またAV女優」というのは、今年9月に、明日花キララとの“シンガポール密会”を報じられたHey!Say!JUMP・伊野尾慧を指しているのだろう。ほかにも、2014年、V6・森田剛が美雪ありすとの交際を報じられたが、「2人は破局を迎え、今年森田が宮沢りえとの熱愛スクープを『週刊新潮』(新潮社)に報じられたときは、『森田のイメージアップにつながる』とジャニーズサイドも大喜びだった」(同)という。

 果たして、「文春」のスクープを黙殺したジャニーズの対応は、今後の松本や嵐の活動において、最良の選択となるのだろうか?

本仮屋ユイカの妹・リイア、妊娠で東海テレビ退社……「したたかすぎる決断」と評されるワケ

 女優の本仮屋ユイカの妹で、東海テレビの本仮屋リイナアナウンサーが12月23日、自身のブログで、今月末で同局を退社することを報告した。今年5月にフジテレビの社員と結婚した本仮屋アナは9月、第1子の妊娠に伴い、東海地区ローカルのレギュラー情報番組『スイッチ!』を降板していた。

「産休ではなく退社なのは、在京キー局に勤務する夫との生活のためなのでしょうが、もちろん専業主婦におさまろうなどとは露ほども考えているわけがない。将来的には、東京でのタレント活動を見据えているはず。これまでにも東海テレビを退社して東京進出を目論んだものの、局側から強く慰留されて断念したなどの報道もありましたからね。結婚・妊娠に伴う退社なので認めざるを得ないとはいえ、局側としては入社1年目からレギュラー番組を担当させるなど、エースアナとして本仮屋には期待していただけに、忸怩たるものがあると思いますよ」(週刊誌記者)

 もともと、東京出身の本仮屋アナは大学時代にミス青山学院大学に選ばれるなど、タレントとして活動していたが、就職試験では在京キー局に落ち、東海テレビへ入社した経緯がある。入社当時に受けたサンケイスポーツのインタビューでは、「将来は女優の仕事もしたい」などと発言して、周囲のヒンシュクを買ったこともあった。

「『地方局の女子アナは女優への足がかりにすぎないのか』などと批判されましたが、まさにその通りになりそうです。人気女優の妹でミスキャンパスであったにもかかわらず、在京キー局のアナウンサー試験に全敗したことは、彼女のプライドを大きく傷つけたはず。入社4年目にして巻き返しを図ろうとしているわけです。出産後の1年間程度は育児のために休むのでしょうが、それからはタレントとして活動していくのだと思われます。姉との共演もあり得るし、もちろんフリーアナとしても活動できる。それなりに需要はありそうです。何よりもしたたかなのは、高収入のフジテレビ社員と結婚して生活の安定を担保しているところ。タレントとしてうまくいかなくても、食いっぱぐれがないですからね」(同)

 あこがれのキー局の女子アナになれず、地方へ追いやられようとも、「あの手この手で東京進出を図ろうとする本仮屋アナの上昇志向と執念たるや、すさまじいものがある」(同)との声も。まさに、女子アナ界は下剋上なのであろう。

SMAP解散の衝撃に、メンバーの漢字が書けない松島聡! 2016年ジャニーズニュース(1~3月)

 ジャニーズファンにとって、忘れらないほど衝撃的な1年となった2016年。悲しいニュースも多かったが、同じぐらいジャニーズアイドルによって満たされた出来事もあったはず。そこで世間から注目を集めた表ニュースと、ファンの中で語られた裏ニュースを独断と偏見でピックアップ。まずは1月~3月を振り返ってみよう。

<1月>

【表ニュース】青天の霹靂だった“SMAP解散”の一報

 2016年一番の衝撃といえば、SMAPの解散報道。端を発したのは、1月の「週刊新潮」(新潮社)およびスポーツ紙の報道。雑誌やテレビなど、各メディアが一斉に報道をする異例の事態になった。1月18日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)では、メンバーが一連の騒動を生放送で謝罪。改めてSMAPとしての活動を続けていくことを明言した。だがメンバーの表情や言葉からは……

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SMAP『紅白』出場辞退の舞台裏……飯島女史の説得で、香取慎吾も一時翻意していた

 大みそか『第67回NHK紅白歌合戦』へのSMAP出演をめぐり、ジャニーズ事務所が出演を断る文書を送った。

 NHKはこれを受け「大変残念ではありますが、SMAPの皆さんの意思を尊重する」とコメント。出演か否かで大騒動となっていた一連の報道合戦に、終止符が打たれた。

 その裏で、メンバーの心情は土壇場まで大きく揺れていたようだ。特に、メンバー内で『紅白』出場に最も難色を示しているとされていた香取慎吾は、12月に入って前向きな姿勢を見せていたという。

「SMAPの元マネジャー・飯島三智女史が、香取を説得していたようです。芸能界の大物が飯島女史に『香取を説得してくれ』と頼んだことで、事態が大きく動いた」(芸能関係者)

 飯島女史といえば、香取にとっては母親のような存在で、メンバー内で彼女を最も慕っていたといわれる。

 前出の芸能関係者は「独立騒動で、木村とその他4人のメンバーの間に大きな溝ができた。特に香取は、木村と目も合わせないなど険悪に。『生放送で木村と一緒に歌えるわけない』と言っていたほどだった。それが12月に入り、“母親”である飯島女史に『そんなわがまま言っているんじゃない。解散前に紅白で皆さんに挨拶くらいしなさい』と一喝されたようです」と明かす。

 香取が一時翻意し、大きく前進。あとは、主に木村ら他メンバーとの調整、ジャニーズ事務所との調整さえうまくいけば出演はすぐそこだった。しかし、最終的に実現することはなかった。

 一方、NHK側も、SMAPのために舞台を整えていた。

「SMAPのために、紅白のプログラムに約10~15分の空き枠を設けていた。それに、メンバーと親交のあるタモリをスペシャルゲストに招いたり、NHKホールでの生出演が無理なら収録でも、中継をつないでの出演でもいいと、超VIP待遇で待ち構えていた。どんな形でも出演にこぎ着けたいと動いていたようです」(NHK関係者)

 今月11日には、SMAPの存続を求めるファンの署名37万3,515人分がジャニーズ事務所に届けられた。またSMAPへの応援メッセージを新聞の広告欄に掲載するプロジェクトでは、これまで東京新聞や各地の地方紙を埋め尽くし、大きな話題となった。

 こういった声もある中で、出場を辞退したSMAP。アイドルとしての評価を、最後に大きく下げてしまう結果となった。

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『SMAP×SMAP』最終回で、木村拓哉の“ぼっち映像”をあえて流したワケとは……

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『SMAP×SMAP』フジテレビより
 最後の最後で、衝撃シーンが待っていた。  年内解散が決まっているSMAPが、26日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最終回特番でラストステージを迎えた。  最後に選んだのは代表曲「世界に一つだけの花」。歌い終えたメンバーは長時間頭を下げ、リーダーの中居正広は背を向けて号泣。  その時だ。  収録を終え、スタッフの拍手が鳴り止まぬ中、メンバーがステージから消えていく場面で、木村拓哉だけが“ぼっち”になってしまった。 「中居はスタッフに手を合わせたのち、そそくさと控え室へ。香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛らは付いて行きましたが、木村だけはその流れに乗れず、数秒間取り残されてしまったのです。まるで仲間外れのイジメを見ているようでした」(スポーツ紙記者)  不思議なのは、大団円とは程遠いこのシーンをなぜ流したのか、だ。  番組関係者は「あれは放送事故ではありません。スマスマの最終回はジャニーズ事務所と何度も打ち合わせを重ねている。その結果、問題のシーンの放映にGOが出た。これが何を意味するか? 一連の騒動で亀裂が入った中居ら独立画策組と、ジャニーズ残留を決めた木村の関係は、もう修復不可能。そのことを現実としてファンに提示する必要があると考えたからです。あれが、今現在のSMAPの姿なのです」と話す。  最終回特番では、デビューからのSMAPの歩みが紹介され、メンバー5人が笑顔ではしゃぐシーンも多く映し出された。それを見たファンは涙し、心の中で「またいつか……」と再結成を望んだことだろう。  しかし、その淡い期待は最後の木村の“ぼっち映像”で消え去った。 「あれが今のSMAP」  この言葉にすべてが集約されている。あまりにも切ないラストシーンだった。

「葵はクソ」「クソは二股してた松潤」嵐・松本、AV女優と交際報道で両ファンが罵詈雑言

 

 井上真央と交際中の嵐・松本潤に“二股疑惑”が浮上し、ネット上が大騒ぎとなっている。12月28日に発売された「週刊文春」(文藝春秋)のスクープによれば、松本は井上と交際しながらも、AV女優・葵つかさと“深い仲”に発展していたという。

 松本と井上は、2005年に第1シリーズが放送された連続ドラマ『花より男子』(TBS系)で共演。後に交際がスタートし、数年前から「いよいよゴールイン」といった報道が相次いぎ、“純愛”を貫いているものとみられていたが……。

「『文春』によると、松本と葵は4年前に出会い、松本からの誘いで密会を始めたそうです。以後も逢瀬を重ね、同誌が取材する限り、12月だけでも計3回松本の自宅を訪れていたとか。本命の井上と付き合う裏で、松本が葵とどんな日々を送ってきたのか、詳細に伝えています」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな葵は、セクシーアイドルグループ・恵比寿☆マスカッツのメンバーとしても活動している人気AV女優。今年は明日花キララとの“極秘シンガポール旅行”が報じられたHey!Say!JUMP・伊野尾慧に続き、またしてもジャニーズタレントの派手な交友関係が発覚した形だ。

「奇しくも、明日花は恵比寿☆マスカッツの4代目リーダーを務めています。2人が出演する『マスカットナイト』(テレビ東京、4月27日放送)では、AV女優の湊莉久が明日花について、『「芸能人の○○と知り合い」と誇らしげにしゃべってる』と、暴露する一幕がありました。その後、明日花が葵に向かって『お前も毎晩、芸能人とキメこんどるよな!』と、言い放ったんです。ネット上ではこのシーンについて、『キララが暴露しちゃってるじゃん』『お前も芸能人とキメこんどるよな、って言ってたけど……潤?』などと、話題になっています」(同)

 葵は自身のTwitterアカウントで、「文春」発売日の前日、27日午前9時台に「少しだけ、おやすみなさい」とツイート。この書き込みに対し、ジャニーズファンが「一生寝てれば?」「売名」「お前まじクソ。一回人生やり直せ」などと罵詈雑言を寄せており、それに対し葵ファンとみられるアカウントが「クソは二股してた松潤」「つーちゃんを責めるのは間違ってる」「松潤絶対許せない。二股なんて葵さんがかわいそう」と、擁護する展開となっている。

 また、二股報道は27日の夕方頃から情報が出回っていたが、当の松本は東京ドームで行われた『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』に出演。ソロ曲を披露する際には歌詞を間違えていたそうで、「潤くんソロで間違えたけど……記事のこと気にしてるのかな」「今日の松潤、珍しく歌詞間違えて、喉の調子もおかしかったし、あんまり元気なかった」というレポートが上がっている。

 本命・井上との関係を温かく応援していたファンも多いだけに、そうした“好意”すら裏切ってしまった今回の一件。ファンに余計な心配を掛けないよう、大みそかの『NHK紅白歌合戦』では最良のパフォーマンスを見せてほしいものだ。

前日には誕生日会も!? 『SMAP×SMAP』最終回に、メリー喜多川副社長は何を想う?

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 国民的グループ・SMAPの代名詞ともいうべきレギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が、26日の放送をもって最終回を迎えた。  大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』への出場を正式に断った今、事実上のラストステージ。最後は代表曲「世界に一つだけの花」で締めたが、ファンはいまだに“SMAPロス状態”だ。  そんな苦しい状況に追いやった張本人といえば、ジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長。スポーツ紙記者は「リーダー中居正広らの独立計画に乗らず、土壇場でジャニーズ残留を決めた木村拓哉と妻の工藤静香に批判が集まっていますが、元はといえば、昨年初めに『週刊文春』(文藝春秋)の取材に応じ、SMAP育ての親こと飯島三智氏を糾弾したメリー氏が元凶です。メリー氏の暴走がなければ、SMAPは来年以降も存在していたと断言できます」と話す。  ファンの怒りの矛先もメリー氏に向いており、中には物騒な声も聞こえてくる。だが、当の本人にその言葉はまったく届いていない。それどころか、『SMAP×SMAP』最終回の前日12月25日は、メリー氏の90歳の誕生日。 「毎年メリー氏の誕生日会は盛大に行われてきた。今年はマスコミの目もあるということで、いつもより控えめだったと聞いていますが、それでも卒寿ということで、多くのジャニーズタレントから祝福されたそうですよ」(スポーツ紙記者)  メリー氏にとって唯一無二なのは、母親代わりとして面倒を見てきた近藤真彦だけ。SMAPは一介のグループにすぎず、独立を企てた中居らは事務所に盾ついた“裏切り者”でしかない。 「SMAPの解散も、メリーさんに言わせれば『騒ぎすぎよ!』ということになる。考えていることが、我々とは違うんです。むしろ、一連の騒動で愛するジャニーズ事務所がブラック企業扱いされていることに、ひどくご立腹のようです」(週刊誌デスク)  事務所内でメリー氏に意見できる人はいない。今後も我が道を突き進んでいきそうだ。