永遠のアイドルであることをあらためて約束した5人。ファンの心を震わせてきた数々のイベントを、貴重なショットとともに振り返りました
日別アーカイブ: 2016年12月29日
SMAPのライブパフォーマンスを心に残したい……
永遠のアイドルであることをあらためて約束した5人。ファンの心を震わせてきた数々のイベントを、貴重なショットとともに振り返りました
離婚危機報道の松居一代、熱心に更新するブログに感じた“欲求不満”の正体
羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな芸能人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。
<今回の芸能人>
「皆の衆の大切な時間を割いて、愛をこめて送ってくれたコメント、ずっとずっと大切に保管するからね」松居一代
(松居一代公式ブログ、12月11日)
今から10年以上前、“マツイ棒”という名の“割りばしにガーゼを巻いたお掃除グッズ”で、松居一代がどかんと当てた頃。彼女は、ワイドショーのコメンテーターとしてひっぱりだことなり、松居らしさをいかんなく発揮していた。
例えば「うちは無農薬野菜しか食べないんです」と女性ゲストが発言すると、「本当に無農薬って言える?見たの?」と質問する。松居は無農薬かどうか確かめるため、野菜に貼ってあるラベルをもとに畑を探し、自分の目で見てから野菜を購入するそうだ。当時から松居は投資家として名を成していたが、投資用の土地を買う時の決め手は、土地のパワーだと話していた。その土地に、服のままで寝っ転がったときに、パワーを感じたら投資向きの物件なのだそうである。エキセントリックかつ、すごい集中力で物事を突き詰める性格は、投資家として適性があるといえるのかもしれない。
現在も松居は、投資家として順調に活動している。東京オリンピックの開催決定、トランプ氏当選を予想した松居は、その辺に照準を定め、投資。『櫻井・有吉のTHE夜会』(TBS系)で、その利益について聞かれると、具体的な金額は明かさなかったものの、「ガッチリいっちゃいました」と投資が成功したことを認めた。
そんな松居が先月、ブログを始めた。芸能人にとってブログは、小遣い稼ぎと思われがちだが、松居にいまさら小金は不必要だろう。松居ブログを読んでみると、情緒不安定な印象を受ける。「おかげ様」とか「感謝」とか「ありがとう」という言葉が繰り返されるものの、その一方で「あたしだって泣いてる時もあるよ」「今年は泣いてる時期が長かったもんで、(伊勢神宮に)参拝できる状態じゃなかったんだ」など、何かあることを匂わせる。
ここで思い浮かぶのが、今年の頭に持ち上がった俳優・船越英一郎との離婚危機報道である。松居は否定したものの、船越がコメントを出さないこと、また「女性セブン」(小学館)で船越が自宅近くのマンションで生活をし、松居とプチ別居をしていることが報じられたことにより、離婚説はくすぶったままだ。『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)に出演した松居は、「100歩で別居という報道はおかしいですよね?」と謎の理論を展開。さらに「電気が消えたら、仕事に行くんだなとわかる」「誕生日のプレゼントは2日徹夜して、Tシャツを手作りした」と円満をアピールするが、なんとなくやることがストーキングっぽいのである。
ねっとりと夫を愛したかと思うと、愛していない者にはバッサリいくのが松居流である。松居は、『松居一代の開運生活』(アスコム)の出版記念会見の際、夫と亡くなった女優・川島なお美がかつて交際していたことを認めたのだ。川島の話をすれば、メディアが食いつくのは間違いない。自著のPRのために、故人を利用するようなやり方はバッシングを呼び、「女性セブン」(小学館)によれば、船越は松居のこの行動にあきれて離婚を決意したとわれている。
生来持ったパワーが強く、相手の気持ちを考える力が弱い相手に、もし本気で離婚を切り出すと大変なことになるが、神は船越を見捨てなかった。今の時代には、松居のような女性にぴったりのツールがある。ブログやSNSである。
松居はブログにはまっているようで、1日に何度も更新したり、14年前の流産した話を、“その時の船越が優しかった”エピソードも添えて披露している。読者からコメントがつくのが楽しみらしく、「皆の衆の大切な時間を割いて、愛をこめて送ってくれたコメント、ずっとずっと大切に保管するからね」と多くの感謝と若干のしつこさをこめてつづっているのだ。読者がついたのがうれしかったのだろう、松居は「読者に直接お礼が言いたい」と、パジャマ姿でドコモシップを訪れて携帯を買い、警察と法務局に許可を取って、読者と1分だけ話をするという企画を行った。1分でファンの気持ちが充たされるかは疑問だが、少なくとも松居は満足したようである。
投資家として主婦として忙しく過ごす女性が、ブログやSNSにはまるのはよろしくないと思う人もいるかもしれないが、それは並のパワーの女性の場合である。ひとり息子も立派に社会人となり、夫ともプチ別居している今、松居の「人と何かしたい欲求」は有り余っており、それをブログが発散させているのだと思う。ブログやSNSで面識のない人と親密になりすぎると、トラブルが起こることもあるけれど、それくらいで傷つくほど松居は弱くない。
船越と松居の関係に何らかの“進展”があるとしたら、それは、松居がブログに飽きた時かなのではないだろうか。
仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)、最新刊は『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。
ブログ「もさ子の女たるもの」
離婚危機報道の松居一代、熱心に更新するブログに感じた“欲求不満”の正体
羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな芸能人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。
<今回の芸能人>
「皆の衆の大切な時間を割いて、愛をこめて送ってくれたコメント、ずっとずっと大切に保管するからね」松居一代
(松居一代公式ブログ、12月11日)
今から10年以上前、“マツイ棒”という名の“割りばしにガーゼを巻いたお掃除グッズ”で、松居一代がどかんと当てた頃。彼女は、ワイドショーのコメンテーターとしてひっぱりだことなり、松居らしさをいかんなく発揮していた。
例えば「うちは無農薬野菜しか食べないんです」と女性ゲストが発言すると、「本当に無農薬って言える?見たの?」と質問する。松居は無農薬かどうか確かめるため、野菜に貼ってあるラベルをもとに畑を探し、自分の目で見てから野菜を購入するそうだ。当時から松居は投資家として名を成していたが、投資用の土地を買う時の決め手は、土地のパワーだと話していた。その土地に、服のままで寝っ転がったときに、パワーを感じたら投資向きの物件なのだそうである。エキセントリックかつ、すごい集中力で物事を突き詰める性格は、投資家として適性があるといえるのかもしれない。
現在も松居は、投資家として順調に活動している。東京オリンピックの開催決定、トランプ氏当選を予想した松居は、その辺に照準を定め、投資。『櫻井・有吉のTHE夜会』(TBS系)で、その利益について聞かれると、具体的な金額は明かさなかったものの、「ガッチリいっちゃいました」と投資が成功したことを認めた。
そんな松居が先月、ブログを始めた。芸能人にとってブログは、小遣い稼ぎと思われがちだが、松居にいまさら小金は不必要だろう。松居ブログを読んでみると、情緒不安定な印象を受ける。「おかげ様」とか「感謝」とか「ありがとう」という言葉が繰り返されるものの、その一方で「あたしだって泣いてる時もあるよ」「今年は泣いてる時期が長かったもんで、(伊勢神宮に)参拝できる状態じゃなかったんだ」など、何かあることを匂わせる。
ここで思い浮かぶのが、今年の頭に持ち上がった俳優・船越英一郎との離婚危機報道である。松居は否定したものの、船越がコメントを出さないこと、また「女性セブン」(小学館)で船越が自宅近くのマンションで生活をし、松居とプチ別居をしていることが報じられたことにより、離婚説はくすぶったままだ。『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)に出演した松居は、「100歩で別居という報道はおかしいですよね?」と謎の理論を展開。さらに「電気が消えたら、仕事に行くんだなとわかる」「誕生日のプレゼントは2日徹夜して、Tシャツを手作りした」と円満をアピールするが、なんとなくやることがストーキングっぽいのである。
ねっとりと夫を愛したかと思うと、愛していない者にはバッサリいくのが松居流である。松居は、『松居一代の開運生活』(アスコム)の出版記念会見の際、夫と亡くなった女優・川島なお美がかつて交際していたことを認めたのだ。川島の話をすれば、メディアが食いつくのは間違いない。自著のPRのために、故人を利用するようなやり方はバッシングを呼び、「女性セブン」(小学館)によれば、船越は松居のこの行動にあきれて離婚を決意したとわれている。
生来持ったパワーが強く、相手の気持ちを考える力が弱い相手に、もし本気で離婚を切り出すと大変なことになるが、神は船越を見捨てなかった。今の時代には、松居のような女性にぴったりのツールがある。ブログやSNSである。
松居はブログにはまっているようで、1日に何度も更新したり、14年前の流産した話を、“その時の船越が優しかった”エピソードも添えて披露している。読者からコメントがつくのが楽しみらしく、「皆の衆の大切な時間を割いて、愛をこめて送ってくれたコメント、ずっとずっと大切に保管するからね」と多くの感謝と若干のしつこさをこめてつづっているのだ。読者がついたのがうれしかったのだろう、松居は「読者に直接お礼が言いたい」と、パジャマ姿でドコモシップを訪れて携帯を買い、警察と法務局に許可を取って、読者と1分だけ話をするという企画を行った。1分でファンの気持ちが充たされるかは疑問だが、少なくとも松居は満足したようである。
投資家として主婦として忙しく過ごす女性が、ブログやSNSにはまるのはよろしくないと思う人もいるかもしれないが、それは並のパワーの女性の場合である。ひとり息子も立派に社会人となり、夫ともプチ別居している今、松居の「人と何かしたい欲求」は有り余っており、それをブログが発散させているのだと思う。ブログやSNSで面識のない人と親密になりすぎると、トラブルが起こることもあるけれど、それくらいで傷つくほど松居は弱くない。
船越と松居の関係に何らかの“進展”があるとしたら、それは、松居がブログに飽きた時かなのではないだろうか。
仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)、最新刊は『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。
ブログ「もさ子の女たるもの」
ベッキー“ゲス不倫”、SMAP解散報道、清原逮捕……激動の【1・2月のランキング】
ゆく年、くる年──。2016年も日刊サイゾーはたくさんのニュースを扱ってきました。中でも人気を集めたのは、やっぱり芸能ゴシップ&スキャンダル。冬休み真っ盛り、家でゴロゴロしながら、各月の月間ランキングを振り返ってみましょう。 はてさて2017年は、どんなニュースで楽しませてくれるのかな……? 【1位】
ジャニーズ帝国崩壊! 衝撃のSMAP“解散”報道の真相──メリー喜多川氏「解散って書いていいわよ」
年明け早々の1月13日、大手スポーツ紙が一斉にSMAPを「事実上の分裂、解散状態」と報道しました。日刊サイゾーでは当日朝に、この報道がメリー喜多川の生々しい指示によるものだったことを報じました。怖い怖い。(2016.1.13掲載)
http://www.cyzo.com/2016/01/post_25963.html
【2位】
ゲス乙女との「不倫密会」も朝飯前!? 好感度凋落・ベッキーの超身勝手本性と“黒い業界評”
そのSMAP解散報道からさかのぼること1週間。1月7日の「週刊文春」(文藝春秋)がベッキーとバンドマンの不倫をスクープ。好感度だけで売ってきたベッキーはこの後、ドロ沼にはまっていくことに……。(2016.1.6掲載)
http://www.cyzo.com/2016/01/post_25851.html
【3位】
SMAP独立の“首謀者”は中居正広だった!? 「スマスマ生謝罪」で木村拓哉との確執も決定的に……
3位は再びSMAPから。解散報道後の『SMAP×SMAP』で5人そろっての“生謝罪”が放送されましたが、その異様な雰囲気に日本中がザワつく事態に。リーダー中居の投げやりな態度には、こんな裏事情があったんですね。(2016.1.18掲載)
http://www.cyzo.com/2016/01/post_26076.html
【4位】
裏の人間だった!? 「本当にヤバイ」“炎上女王”加藤紗里に不穏情報続々……
SMAP&ベッキー無双に割って入ったのが、なんと加藤紗里。芸人・狩野英孝との二股騒動で突如メディアを騒がせましたが、根はいい人だと思います。たぶん。(2016.2.22掲載)
http://www.cyzo.com/2016/02/post_26674.html
【5位】
さらばベッキー……世間も業界も擁護ナシ「新たなLINE流出」に、“大親友”上戸彩もシカト?
5位は「センテンススプリング!」の流行語を生んだベッキーのLINE流出について。この一撃で、ベッキーは完全に芸能界から姿を消すことになりました。(2016.1.21掲載)
http://www.cyzo.com/2016/01/post_26130.html
【6位】
結婚Xデーも発覚!? DAIGOが夢中の北川景子「夜の魅力」を元交際男性が吐露
続いて、DAIGOと無事に結婚した女優・北川景子さんの“夜”の話。なんでも元交際男性によると「最高だった」そうです。うらやま。(2016.1.8掲載)
http://www.cyzo.com/2016/01/post_25897.html
【7位】
覚せい剤逮捕の清原和博が銀座で大暴れしていた! 激怒の理由は「高橋由伸と阿部慎之助」
この話題でも7位かー、という感じですね。清原の覚せい剤逮捕は2月2日のこと。ホント、2016年はいろいろありすぎです。(2016.2.7掲載)
http://www.cyzo.com/2016/02/post_26406.html
【8位】
清原和博容疑者とシャブ仲間!? 大物歌手・長渕剛の名前が堂々報じられたワケとは――
8位も清原関連。「週刊新潮」が長渕剛を実名で“シャブ仲間”と報道。長渕側は怒ってたようですが、裁判などにはなってません。なぜでしょうね。(2016.2.16掲載)
http://www.cyzo.com/2016/02/post_26547.html
【9位】
「日本一の男」→「セコい裏切り者」に! ジャニーズの“古い慣習”に乗る道を選んだキムタクに失望の声
SMAP解散報道の余波が落ち着くと、世間の風潮は事務所残留を選んだキムタクに冷たくなっていきました。「ちょ、待てよ」って言いたいだろうなー。(2016.1.20掲載)
http://www.cyzo.com/2016/01/post_26115.html
【10位】
芸能界激震!! SMAPに独立・解散報道……木村拓哉「大河ドラマ主演白紙」「紅白司会断念」の布石あった
10位もやっぱりSMAP。実は前年からあちこちで「解散説」「独立説」はささやかれていたよ、という話です。時間の問題だったんすね。(2016.1.13掲載)
http://www.cyzo.com/2016/01/post_25944.html
自分より稲垣吾郎がモテないことを心配! いま振り返りたい、草なぎ剛とメンバーの仲良しエピソード(2000年以降編)
1988年4月に結成、91年9月9日にCDデビューしたSMAPが、まもなく約25年の歴史を閉じようとしている。「チーフマネジャーの退職」「派閥問題」などさまざまな原因が挙げられているが、決定的ともいわれているのが「メンバーの不仲」。しかしファンが見守ってきた日々は、「不仲」とはかけ離れたものだった。そこで、SMAPのメンバー仲を振り返るべく、思わず頬が緩んでしまうようなエピソードをわずかながらも紹介したい。草なぎ剛とメンバーの仲良しエピソード(2000年以降編)をプレイバック!
【草なぎ剛×中居正広】
・「メンバーは、みんな根がやさしくて、忙しいときほど気を使ってくれるんだ」と、2008年発売のアイドル誌「ポポロ」(麻布台出版)でSMAPメンバーのことを語っていた草なぎ。楽屋で寝ていたときには、中居が「疲れてるのか。がんばれよ」と優しく声をかけてくれたとか。それをあとから知った草なぎは、「よかった、このメンバーで」と改めて実感したそう。
・「月刊ザテレビジョン」(KADOKAWA)にて、「お気楽大好き!」という連載を持っている草なぎ。12年の同連載では、中居への“メンバー愛”を熱く語っている。「なんだかんだ言って、1番グループのことを考えている人」と、SMAPのリーダーである中居について分析し、「言葉では言い尽くせない苦労やプレッシャーを抱えてきたと思うんですよ」と、中居の知られざる一面を明かした。また、「中居くんがリーダーじゃなかったら、SMAPはここまで来れてないんじゃないかな」とその貢献度の高さを称え、「中居くんのそばで仕事ができて幸せだと思ってるんです(中略)感謝してます!」と伝えていた。同記事で草なぎは「これからも長くSMAPをやっていけるように、僕も何かグループに返していけるような人間になりたい」という発言もしていた。
秋葉原のメガ・アダルトショップに聞く「2016年に売れた女性用グッズ」!
2016年、ほんっとにあっという間でした。試しに今年1月の当連載をふり返ったところ、「iroha+」が発売されていて私自身はカンジダになっていて……そしてこの1年でirohaはほかにも新作を出し、私はその後、3回もカンジダをくり返しました(免疫なさすぎ……)。
個人でもこんなにいろいろあるので、ラブグッズ界もいろんな動きがあったはず! どんなものが売れたのでしょう? 2016年を総括するために、私は12月某日、秋葉原の「大人のデパート エムズ」を訪ねました。この地に店舗をかまえて16年、明るくてクリーンなイメージのアダルトショップの先駆的な存在として、いまも秋葉原のランドマークと目されています。
広報の八十島理沙さんに、ストレートにうかがいましたーー「今年売れた、女性&カップル向けグッズを教えてください!」。
◎SVAKOM「ケリ」
スバコムは米国のブランドで、温感バイブやタッチセンサーバイブなど、これまでにないギミックに富んだバイブレーターを発表してきました。が、新作の「ケリ」はちょっと方向転換。ビギナーさんにまず手に取ってほしい、「やさしい」グッズなのです。
八十島「海外ブランドのグッズとしては、今年最も売れたアイテムです。スバコムが1万円以下で買えるって、うれしいですよね。美顔器のような外見も、手に取りやすいと思います。ローターとしてもバイブしても使えるし、女性としては自分が気持ちよくなるだけでなく、これで男性を攻めることができるので、とにかく“使える”1本であることは間違いないです。あと、注目してほしいのは音!」
はい、わかります。これ、驚くほど振動音が静かなんです。
八十島「振動の強さをマックスにしても静かなままなので、そこに安心感を覚えて購入されるお客さまも少なくなかったと見ています。一度手にとり作動してもらえれば、瞬時にしてわかる高級感と実用性、さすがです」
◎Fun Factory「ビー ストロニック フュージョン」
八十島「ドイツブランド、ファンファクトリーは今年も元気でしたね。勢いが止まりません。そのなかでもこのビー ストロニック フュージョンは、ピストン機能がついたハイエンドモデルです」
2016年はピストンバイブがアツい1年でした! 私も何本か試しましたが、ピンからキリまであった、というのが正直な感想。
八十島「ピストンバイブって、男性の夢なんですよね。でも、こうしたハードな刺激を求める女性も増えてきたと感じます。この商品はサイズ的にもかなり大きくて、振動がずっしり思いため、バイブ上級者の女性に支持されていると見ています」
このバイブ、ほんとうに「巨根感」があるんですよ。なかば強引に押し広げられるようなその感覚、万人ウケはしませんが、これが好きという女性も必ずいるはず。そして、奥を力強くノックされるような力強いピストン……脳までズシンと響きます!
◎ウーマナイザー PRO40
昨年、クリトリス吸引器である同シリーズの初代が発売されたとき、私は少なからずびっくりしました。クリトリスを吸い上げるグッズ、という発想そのものが私のなかになかったからです。でも同時に、ものすごく腑に落ちたんです。だって、膣派よりクリトリス派の女性、多いですよね? これまではローターなどによる振動刺激にかぎられていましたが、吸引という選択肢が増えるのはすばらしいことです。
八十島「これ、リアルに女性のお客さまに支持されていると実感しています。ケースがつかないぶん、シリーズで最もお求めやすい価格になったというのも、売れた理由ですね。舐められたい、吸われたいという女性たちの潜在的な欲求を、このグッズがすくい上げてくれたのでしょう」
振動+吸い上げの刺激は、多くの女性にとって未体験。ぜひ一度味わってほしいと私も思います!
◎デンマミルキー
八十島「当店とAmazonだけで限定発売している、小型電マです!」
ずいぶん小型ですねぇ。グッズを使いはじめた当初、私のなかに「電マはコワイ」というイメージがあり、あまりオススメしてこなかったのですが、最近は電マ好きの女性も増えている気がします。あくまで体感であって、データはないんですけど。それって、こうしたハンディなタイプなど、女性でも扱いやすいバリエーションが増えているからかも。
八十島「売り場で男性のお客さまから問い合わせが多いのは、『いちばん振動が強いのって、どれですか?』なんですよ。ひたすら強さを求める男性と、使い勝手のいいものを求めて自分なりに上手に取り入れる女性とのあいだには、ちょっと温度差があるかもしれませんね。この電マは、ヘッドの可動域が広いので狙った場所に当てやすいのも、好評の一因と見ています」
◎SWAN「スクイーズ カーブ」
これ、私もむっちゃオススメします!
八十島「手で握る強さで、バイブの振動強弱を調整するという、これまでにないコントロール法に注目が集まっています。一度操作を覚えれば、感覚的に調整できるので快感に没頭デキますよ!」
特に海外製バイブは操作ボタンが目立たないようにあしらわれていたり、振動パターンの多さゆえに何度もボタンを押さなければならなかったり……そっちに気をとらわれてしまうこともしばしば。このバイブは、握る力の強さを変えればすぐに振動の強さも変わる、つまりタイムラグがないのでストレスフリーで操作できます。
◎トカ ナチュラルプレジャージェル
ここ数年、高品質なローションが増えていると感じています。これもそのひとつ。
八十島「個包装になっているローションってほんとうに便利ですよね。衛生状態も保てるし、ラブホデートや旅行のとき必要なぶんだけ持ち歩けます。このローションは伸びがよくて潤いが途切れないので、1パック6mlで2回戦ぐらいは十分楽しめますよ。パウチを開いた瞬間、ふわっと上品かつナチュラルな香りが立つのも、女性としてはうれしいですね」
成分が表示してあるのもポイント。粘膜にダメージのない成分なので、安心して使えます。
◎iroha stick
まるでコスメアイテムのようなローター。これは11月末に発売されたばかりですよね!
八十島「はい、発売直後からさっそくネット通販で売れています。このルックスの勝利ですよね。こんなに買いやすいものは、そうそうないですよ。加えて1,000円台というお値段。これまでグッズを買ったことがない人に、はじめてのローターとして手にとってほしいです」
女性同士でちょっとエロティックな贈り物……という習慣がいつか根づかないかなぁ、と私は常々思っています。今冬のギフトシーズン、このiroha stickを贈り合うのはいかがでしょう?
◎ライアン S ハートバイブ/クラシックバイブレーター
これ何ですか、お菓子ですか? と思うほどの素敵なパッケージ! もう一方は収納ポーチ付きですが、すべてが上品で、コスメブランドがこの時期によく発売する限定コフレのようです。
八十島「ライアン Sはオランダのブランドなんですが、高品質なグッズとそのパッケージとで、とことんガーリーな世界観を創りだしています。まず誰もがその外観に惹かれると思うのですが、見てください、クラシックバイブレーターはポーチにこんなものが着いているんですよ!」
八十島「実際にこれで鍵をかける女性がたくさんいるかどうかはわかりません、でもこういう秘密っぽさってなんだか気分がアガりますよね。ハートバイブにしても高級チョコレートのような箱入りだし、女性の心をくすぐるのがとても上手なブランドだけに、今年人気が出たのも納得です」
高級路線なのは、見た目だけではありません。素材も上質、弾力があるのでさわり心地がよく、女性の肌にも粘膜にもやさしい……ほんとに女心をわかってる!
* * *
グッズの話をしていると時間が経つのがあっという間! 最後に八十島さん的2016年のエムズニュースを尋ねたところ、「秋葉原店4F、ラグジュアリーコーナーがリニューアルしました!」とのこと。上記で紹介したSWANやFun Factory、スバコムほか、数々のバイブ界のラグジュアリーブランドが陳列されるにふさわしい空間へと生まれ変わったのです。
しかも朗報! エムズさんにかぎらず多くのアダルトショップは店内での写真撮影がNGですが、このエリアにかぎっては写真撮り放題! 八十島さん曰く、「私自身、Instagramが好きなんです。おもしろい場所、すてきなところに行ったらアップしたいじゃないですか。お客さまにも同じ気持ちの方が少なくないと思い、企画しました」とのこと。日本のアダルトショップは外国人旅行客も高い関心を寄せているので、SNSに写真をあげたら国内外のいろんなところから注目を集めそうです。
2016年もグッズが豊作な年でした。となると、2017年に期待が高まりますね。来年も気持ちよくなりましょう。よいお年を!
■ 桃子
オトナのオモチャ約200種を所有し、それらを試しては、使用感をブログにつづるとともに、グッズを使ったラブコミュニケーションの楽しさを発信中。著書『今夜、コレを試します(OL桃子のオモチャ日記)』ブックマン社。
嵐・二宮和也出演『ニノさん』は年末SP! 12月30日(金)ジャニーズアイドル出演情報
――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!
※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
●SMAP
【特番】
8:30~9:50 『たまッチ! SP』(フジテレビ系) 中居正広
●TOKIO
8:00~11:00 『白熱ライブビビット SP』(TBS系) 国分太一
【特番】
17:00~18:30 『DASH島開拓史』(日本テレビ)
18:30~22:54 『ダマされた大賞 2016年末SP』(日本テレビ系) 城島茂
25:50~25:10 『元日はTOKIO×嵐! 超本気のプレミアムトークSP』(日本テレビ系) 松岡昌宏
■続きを読む
嵐・二宮和也出演『ニノさん』は年末SP! 12月30日(金)ジャニーズアイドル出演情報
――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!
※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
●SMAP
【特番】
8:30~9:50 『たまッチ! SP』(フジテレビ系) 中居正広
●TOKIO
8:00~11:00 『白熱ライブビビット SP』(TBS系) 国分太一
【特番】
17:00~18:30 『DASH島開拓史』(日本テレビ)
18:30~22:54 『ダマされた大賞 2016年末SP』(日本テレビ系) 城島茂
25:50~25:10 『元日はTOKIO×嵐! 超本気のプレミアムトークSP』(日本テレビ系) 松岡昌宏
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盗んだ車で深夜のカーチェイス、宝石店強盗……尾崎豊化した中学生が大暴れ!
韓国では12月に入って、中学生による笑えない事件が相次いでいる。12月11日、水原(スウォン)で中学生と警察のカーチェイスが勃発した。 深夜11時頃、市内の中学校に通うA(14)とB(13)は、アパートの駐車場から1台の車を盗み、深夜のドライブに赴いた。1時間ほど車を走らせると、車内に残されていたクレジットカードを使ってコンビニで買い物をしようとした。しかし、すでに車の持ち主は車とカードの盗難届を出していた。店員の不審そうな反応に気づいた2人は、直ちに車に戻って逃走。駆けつけた警察車両と、約10キロに及ぶカーチェイスを繰り広げた末に逮捕された。その途中、すれ違った車との間に接触事故も起こしている。 実は、韓国では、こうした中学生による車両窃盗事件は珍しくない。今年8月には警察と40キロ以上のカーチェイスを行い、大事故を起こした事件もあった。 中学生による犯罪は、これだけではない。釜山(プサン)警察は26日、同市内の宝石店で強盗を行ったとして、中学生のC(15)とD(15)の2人を逮捕したことを明らかにした。 CとDは同級生で、宝石店の女性店主(73)が高齢なことに目を付けると、犯行に及んだ。彼らは、店主がバックヤードに入ると、大胆な行動に出る。Cがバックヤードの扉を押さえつけ、Dが手当たり次第に商品を盗んで逃げたのだ。その間、わずか約20秒だったにもかかわらず、彼らは金のネックレス16点、金の腕輪10点など、計2,000万ウォン(約200万円)相当の金品を持ち出した。 だが、計画性のない犯行はやはりうまくいかず、2人はあっさりと逮捕された。しかし、手慣れた犯行だったため、警察では余罪の有無を捜査しているという。 この報道に、ネット上では「政治が腐っているからしょうがない」「ガキが問題を起こすのは、親の教育が悪い」と辛らつなコメントが相次いでいる一方で、「この行動力を正しく使えば、大物になれたのに……」と、前途ある若者の犯罪を嘆く声も上がった。 まるで尾崎豊の歌詞を彷彿させる、韓国の中学生たちの犯罪。ネット民が言うように、政治の混乱が、子どもたちにも影響を与えているのかもしれない。イメージ画像(Thinkstockより)

