『べっぴんさん』すみれのために辞職した夫・紀夫に、「よくやった」「頭が柔らかい」と絶賛の嵐

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■12月21日(水)/69話~12月27日(火)/74話
 69話では、すみれが娘・さくらのためにセーターをリメイクしたり、クリスマスプレゼントを作る姿を見た夫・紀夫(永山絢斗)は、すみれが誰かのために“別品(べっぴん)”を作っている瞬間の輝きを再確認する。

 70話では、出産後は子育てに専念したいすみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)と、仕事をしてほしい夫・潔(高良健吾)のすれ違いが描かれた。ゆりは、大阪・近江の坂東本家に家出をし、潔が迎えに出向くも、そこでも仲違いをしてしまう。視聴者からは「不況の今、こういう夫婦間の問題を抱える人は多いよね」「ゆりの気持ちも、潔の気持ちもわかるだけにつらい」という、共感の声が噴出した。

 71話では、潔の夢の中に、死んだ父・正蔵(名倉潤)が現れる。ひたすら純粋に孫を喜ぶ正蔵の様子に、潔はゆりときちんと家族になりたいと決意。一方、すみれが再び働けるようにサポートしたいと決心した紀夫は、すみれの父・五十八に、坂東営業部(オライオン)を辞めさせてほしいと直談判する。

 72話では、放送日の12月24日に合わせてクリスマス当日の様子が描かれた。紀夫は、すみれたちの前で、「仕事を辞めキアリスの経理をやる」と宣言し、皆を驚かせる。こうした思い切った紀夫の行動には、特に女性視聴者から、「すみれちゃんのことを、とにかく第一に考えた選択」「今の時代でも、妻に合わせて仕事を考える夫って少ないのに、紀夫君はよくやった!」「紀夫君、実はすごく頭の柔らかい人だったのね」など、絶賛の声が上がったようだ。

 73話で、将来を見据えてキアリスを株式会社にすることを決めたすみれたち。しかし、すみれたちの女学生のような振る舞いに、夫たちは心配を募らせる。そこで経理として正式にキアリスに入った紀夫が、朝礼を実施することや、お互いを名字で呼び合うことを独断で決め、キアリスの雰囲気を変えようと意気込む。

 74話ですみれは、ゆりからおなかの子どものために何を準備したらいいのかと相談を受ける。妊婦が出産前に、さまざまな物を揃える苦労をなくしたいと感じたすみれは、キアリスを「子どもの物なら何でも揃う総合店」にしようとひらめくのだった。

 株式会社化に加え、紀夫が経理になったことで、大きな変化を見せ始めたキアリス。新たな指針も決まり、ここからどのような成長を見せてくれるのか、視聴者の関心は高まる。

使用済み輸血パックが日本の100均商品に!? 中国の医療廃棄物が「食器」「玩具」に生まれ変わるまで

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男のアジトから押収された輸血パック。内部には、まだ血液が残る
 カネのためなら、安全性などお構いなし。そんな拝金主義に毒された中国で、またしても身震いするような事件が発生した。 「中国新聞網」(12月20日付)によると、病院から医療廃棄物を回収し、プラスチックの加工材料として転売していた男と、取引のあった業者らが摘発された。    警察は、男のアジトからは13.5トンに上る医療廃棄物を押収。男がこれまでに3,000トン以上の医療廃棄物を転売し、日本円換算で6億8,000万円以上を売り上げていたとみている。
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分類される前の医療廃棄物。注射針や薬剤の瓶も混ざっている
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医療廃棄物から作られたとみられる食品用トレー
 男は2012年以降、江蘇省南京市の複数の病院から、毎月1万5,000円前後の格安料金で医療廃棄物の処分を引き受けていた。記事によると、正規の回収業者に処分を依頼した場合、1トン当たり7万3,000円以上の処分費用を支払わなければならないといい、コストを削減したい各病院から、男は重宝されていたようだ。  しかし、男が格安で処分を引き受けることができた裏側には、とんでもないカラクリがあった。男は、引き取った医療廃棄物の中から、使用済み輸血パックなどのプラスチック製品を選別。1トン当たり3万4,000~4万2,500円で別の業者に転売していたのだ。そしてこの業者は、1割ほどの利益を乗せた上で、プラスチック加工業者に転売。加工業者はそれらをプラスチック顆粒にし、同省宿遷市などのプラスチック成形業者に1トン当たり約10万円で転売していたのだ。  こうした汚れた大河のようなサプライチェーンを経て、使用済みの輸血パックは最終的に玩具や食器に生まれ変わり、販売されていたという。  この一件は、日本人にとっても対岸の火事ではない。上海市在住の日本人駐在員は話す。 「宿遷市といえばプラスチック産業が盛んで、そこで作られた製品は日本にも輸出されているはず。100円均一ショップで売られている食品保存容器や使い捨て食器などに紛れている可能性もあるのでは?」  使用済み輸血パックで作られた食器での食事など、想像しただけで吐き気がする……。

是正勧告受けた“ブラック企業”エイベックス 松浦社長の猛反論で、当局の目はさらに厳しく……?

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松浦勝人オフィシャルブログより
 浜崎あゆみらが所属するエイベックス・グループ・ホールディングスが、社員に違法な長時間労働をさせていたとして、三田労働局労働基準監督署から是正勧告を受けたことが伝えられていたが、これに松浦勝人社長が「自分が好きで働いていても法律で決められた時間しか働けなくなる可能性がある」などと猛反論。これが、当局の目をさらに厳しくさせるかもしれない。  同局が属する厚生労働省の職員は、非公式コメントながら「電通のように過労自殺や過労死でも起こらないと理解できない、相変わらずの経営者目線しかない印象。勧告まで至るのは当の従業員から多くの通報があってのもので、こういう反論はさらに厳しい監督が必要というイメージになりそう」と話す。  松浦社長はブログで冒頭、「現時点の決まりだからもちろん真摯に受け止め対応はしている」としながらも、以降は長い反論一色。 「労働基準監督署は昔の法律のまま、今の働き方を無視する様な取り締まりを行っていると言わざるを得ない」 「僕らの仕事は自己実現や社会貢献みたいな目標を持って好きで働いている人が多い。(中略)僕らのやってきた事おかまいなしに一気にブラック企業扱いだ」 「好きで仕事をやっている人に対しての労働時間だけの抑制は絶対に望まない。好きで仕事をやっている人は仕事と遊びの境目なんてない」 「とりあえず場当たり的にやっつけちまえ的な不公平な是正勧告に見えてならない」  その主張は法律と当局が悪いと言わんばかりだが、厚労省の職員が言うように、処分が出される企業の大半は、当の社員からの苦情や申し立てがあってのもの。三田労働基準監督署は「実労働時間を管理していない」「残業代を適正に払っていない」などの指摘をしており、同社の社員から「年間数日しか休めない」という証言があったとしている。 「松浦社長は『(去年9カ月間で労基署が監督指導をした事業場8,500のうち)75%以上が何かしらの違反とみなされている状況』とも書いていますが、それは違反ではなく、立ち入り検査があったケースの割合のはずで、経営者の間違った認識も問題です」と前出職員。 「そもそも、労働時間を正確に管理しておらず、残業代が出されていないという指導は、松浦社長の反論では論点がずれていると思います。反論するならば、社員の労働時間を管理しない理由と、残業代を出さない理由を言うべきでしょう。たとえ好きで長時間労働をやっている人がいても、会社はそれを把握して対価を払う義務があって、これは法律が改正されたところで変わらないはず。好きでやっているから管理も報酬も必要ない、というなら、それこそブラック企業になってしまいますね。個人的な考えですが、そんな滅私奉公をさせたいなら、社員に組合を作らせないとフェアではないですよ」(同)  もちろん、エイベックス社員にも「健全に働けている」と証言する人はいるが、労基署には社会正義に燃えている監督官も多いといわれ、前出職員が言うように、社長の反論が、より厳しい監督を招くことになるかもしれない。  何しろネット上では「今の時代に合ってないのは、松浦社長の労働観のほう」「労働基準法は企業のためにあるんじゃなくて、労働者の健康保護のためなのに」という批判も上がっている。  こうした反応を見れば、松浦社長の主張により、むしろ会社の姿勢を疑われているようでもある。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

業界関係者が明かす、2016年秋ドラマ「評価を下げた主演俳優・女優」は?

 『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)が、ラストで平均視聴率20.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録し、その影響で、メインキャストの新垣結衣や星野源にオファーが殺到しているといわれる今日この頃だが、逆に「今期のドラマで、ケチが付いた俳優・女優もいる」(テレビ局関係者)という。今回は業界関係者に、秋ドラマで評価を下げた主演俳優・女優を調査した。

 まず1人目に名前が挙がったのは、全話平均8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で終了した『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(フジテレビ系)主演・吉田羊。吉田は今年4月にHey!Say!JUMP・中島裕翔との“7連泊愛”をスクープされ、JUMPファンから猛烈なブーイングを受けたほか、スキャンダルに厳しいジャニーズ事務所によって“干される”ともウワサされていた。

「そのウワサを吹き飛ばすように、吉田は地上波プライム帯の連ドラ初主演に大抜擢されました。彼女にとってはスキャンダルを払拭するチャンスだったはずですが、結局“爆死”というほかない結果に終わりました。また、視聴率が伸びなかったことで、“熱愛報道でのイメージダウン”が余計に印象づけられた上、関係者の間では『吉田は主役級ではない』との声も出ているそう。今後、民放プライム帯の主演は厳しいのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

 次に、『THE LAST COP/ラストコップ』(日本テレビ系)で主演を務めた唐沢寿明にも、厳しい声が上がっている。日テレは7月期、『ラストコップ』放送枠である土曜午後9時に、『時をかける少女』を放送。同ドラマでは、黒島結菜やSexy Zone・菊池風磨ら若手を起用、また話数短縮も行い、経費削減を実施していたが、これらは全て『ラストコップ』に経費をつぎ込むための戦略だったといわれている。

「日テレは、開始前に『3週連続ラストコップ祭り』を放送するなど番宣にも力を入れており、超意欲作だったことがうかがえます。しかし、フタを開けてみると、全話平均8.3%と惨敗。視聴者の反応としては、『唐沢のギャグがサムい』『ノリが古臭くて笑えないし、恥ずかしくなる』など、唐沢のコメディ演技が不評のようでした。当然、演出や脚本も悪かったと思いますが、超期待作が大コケしてしまったことで、唐沢の評価もダダ下がり。業界内で“過去の人”という認識が広まりつつあります」(芸能プロ関係者)

 同ドラマは、2017年に映画化することも発表されている。映画が失敗に終われば、さらにイメージダウンに拍車がかかりそうだ。

「過去の人といえば、織田裕二も同じですね。主演ドラマ『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)は、全話平均10.5%で終了。放送されたのが、『半沢直樹』など高視聴率ドラマを連発する日曜劇場枠だっただけに、かなりパッとしない数字といえるでしょう。共演者のディーン・フジオカ、中谷美紀、土屋太鳳など豪華布陣も生かせずじまいで、TBSは苦々しく思っているのでは」(テレビ局関係者)

 同ドラマでは、織田が披露した“過剰な演技”も話題に。一部では、『相棒』(テレビ朝日系)の杉下右京や、英国ドラマ『名探偵ポワロ』の吹き替えを担当した熊倉一雄氏の“パクリ”とも指摘されていたが……。

「織田本人の耳にも届いたのか、ドラマ放送中に演技がマイルドになっていきましたが、今度はその迷走ぶりが『痛々しい』ともいわれました。織田には、代表作『踊る大捜査線』(フジテレビ系)シリーズのイメージを覆したいという意欲があったようですが、それが周囲に伝わっていながら実現できなかったことで、余計に哀れなイメージがついてしまいました。今後、ドラマにはお呼びがかからなくなりそうです」(同)

 またいつか、彼らに挽回のチャンスが巡ってくることを祈るばかりだ。

悪夢再び! 関ジャニ∞の名古屋公演で「出待ちファン」が駅を占拠

 現在公演中の関ジャニ∞の5大ドームツアー『関ジャニ’sエイターテインメント』(2017年1月15日まで)。連日盛り上がりを見せている今回のツアーだが、公演中に披露される楽曲「パノラマ」で、関ジャニ∞とともに踊る“キッズダンサー”を一般公募する企画にファンの間で賛否が巻き起こったり、札幌ドーム公演当日は記録的な大雪となって飛行機に欠航が相次いだため、多数の関ジャニ∞ファンがコンサートに参加できなかったりと、波乱続きでもある。

 そして12月22日~25日に行われたナゴヤドーム公演でも、一部ファンのある行動が非難される事態が起こっている。

 

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捏造発覚の『SMAP×SMAP』、最終回の特別企画にファンどっちらけ……ガッキー、有吉にも惨敗か

 フジテレビ系『SMAP×SMAP』の最終回が、本日の18時30分から4時間48分にわたり放送される。

 フジによれば、前半は総集編で、後半に収録済みの「世界に一つだけの花」のスタジオライブを放送。交渉を続けてきたメンバーの生出演は叶わず。その代わりなのか、ファンからのメッセージを生募集し、放送中に紹介する企画を行うという。

 作家として同番組に携わってきた鈴木おさむは23日、自身のブログで「20年と9カ月放送してきた「SMAP×SMAP」の最終回。スタッフは毎日徹夜して、今までのSMAPの軌跡と奇跡を編集して作っている」と現場の苦労を明かしたが、ネット上では「ファンの声なんかいらないから、5人を出して!」「ジャニーズに都合のいいメッセージしか読まないなら、そんな企画いらない」「番組は感動路線に持ってくんだろうけど、キレイごとより5人の生の声が聞きたい」といった声が相次いでいる。

 さらに、26日のテレビ欄には、「“20年間、ありがとうございました”」というメッセージの後に、メンバーの名前が掲載されたが、「どうせ、ジャニーズが指示したんでしょ?」もう、小細工はうんざり」「また、姿の見えないメッセージか……」とファンも苛立ちを隠せない様子だ。

「『NHK紅白歌合戦』の辞退が明らかになったSMAPですが、『SMAP×SMAP』最後の生出演は、1月の謝罪会見になってしまった。メンバーは、解散発表後にラジオでコメントしたものの、“言わされてる感”丸出しのメンバーばかりで、ファンが納得するわけがない。また、『SMAP×SMAP』はジャニーズの言いなりになって謝罪会見を生放送しただけでなく、先週の放送では、香取慎吾がボケた後に、別の時の木村拓哉の爆笑シーンを差し込む恣意的編集が発覚。ファンはフジへの不信感を募らせており、番組主導のメッセージ企画には、どっちらけのようです」(芸能記者)
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 なお、『SMAP×SMAP』最終回の裏番組は、『逃げるは恥だが役に立つ』のパロディーシーンの裏側を公開する『TBS人気番組大集合 テレビ殿堂入り映像祭2016』(TBS系)や、人気企画目白押しの『有吉ゼミ超豪華年末4時間半SP』(日本テレビ系)など、強豪揃い。“ほぼ総集編”の『SMAP×SMAP』に「勝ち目はなさそう。SMAPの花道に味噌が付くかも」(同)という見方も。

 メンバーの本心はおろか、解散理由も明らかにされないまま幕引きを迎えようとしているSMAP。長年、ファンを大事にしてきたメンバーは、どんな心境なのだろうか?

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「私の十八番やないか!」大竹しのぶ『紅白』で「愛の讃歌」に和田アキ子が……

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 いよいよ、大みそかのNHK『紅白歌合戦』が近付いてきた。  先日には出場歌手の曲目が発表されたが、初出場の女優・大竹しのぶの歌唱曲「愛の讃歌」が物議を醸しているという。  言わずと知れた“シャンソンの女王”エディット・ピアフの代表曲。大竹は舞台でピアフ役を演じたことがあり、過去のインタビューで「20代のころ(他人に気づかれないように)シャワーを浴びながら大きな声で『愛の讃歌』を歌って助けられました」と話すほど、同曲への思い入れは深い。  そんな中、ひとり悔しがっているのが、紅白落選した“大御所”和田アキ子だという。芸能プロ関係者が明かす。 「和田さんといえば『あの鐘を鳴らすのはあなた』や『古い日記』のイメージが強いですが、ここ数年はジャズやシャンソンの名曲に傾倒しているんです。中でも十八番は『愛の讃歌』。彼女のコンサートや年末のディナーショーでは、必ず披露しています。本人も思い入れが強いそうです」  それを、本業が歌手でもない大竹に“持っていかれた”のだから、胸中は推して知るべし、だ。 「和田さんは大竹さんというより、“なんでもアリ”なNHKに不満のようです。『持ち歌じゃなくてもええなら、私も歌いたかったわ!』と、周囲にこぼしているそうです」(音楽関係者)  和田のNHK不信は募る一方だ。

「私の十八番やないか!」大竹しのぶ『紅白』で「愛の讃歌」に和田アキ子が……

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 いよいよ、大みそかのNHK『紅白歌合戦』が近付いてきた。  先日には出場歌手の曲目が発表されたが、初出場の女優・大竹しのぶの歌唱曲「愛の讃歌」が物議を醸しているという。  言わずと知れた“シャンソンの女王”エディット・ピアフの代表曲。大竹は舞台でピアフ役を演じたことがあり、過去のインタビューで「20代のころ(他人に気づかれないように)シャワーを浴びながら大きな声で『愛の讃歌』を歌って助けられました」と話すほど、同曲への思い入れは深い。  そんな中、ひとり悔しがっているのが、紅白落選した“大御所”和田アキ子だという。芸能プロ関係者が明かす。 「和田さんといえば『あの鐘を鳴らすのはあなた』や『古い日記』のイメージが強いですが、ここ数年はジャズやシャンソンの名曲に傾倒しているんです。中でも十八番は『愛の讃歌』。彼女のコンサートや年末のディナーショーでは、必ず披露しています。本人も思い入れが強いそうです」  それを、本業が歌手でもない大竹に“持っていかれた”のだから、胸中は推して知るべし、だ。 「和田さんは大竹さんというより、“なんでもアリ”なNHKに不満のようです。『持ち歌じゃなくてもええなら、私も歌いたかったわ!』と、周囲にこぼしているそうです」(音楽関係者)  和田のNHK不信は募る一方だ。

SMAP、過去二度の『紅白』辞退をめぐる“不可解な状況”……「メンバーの本意でない」?

 大みそかに放送される『NHK紅白歌合戦』への出演を辞退したSMAP。メンバーは12月19日付でNHKサイドに対し、「この度は『第67回紅白歌合戦』に向けて、僕たちSMAPへ出演依頼を頂き、誠にありがとうございました」などと記した“手紙”を送っていたという。しかし、ファンはこれらのコメントがメンバーの本心なのか、疑問を抱いているようだ。

 これまで、NHKは年内で解散するSMAPの『紅白』出演を望み、会見などで熱烈オファーを展開。大みそかへ向けてさまざまな報道が噴出する中、グループのラストステージはレギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)になることが、23日に判明した。これは、SMAPメンバーがNHKに宛てた書面で明らかになったが、NHKの木田幸紀放送総局長は21日の会見で「交渉継続中」と話していただけに、同書の「19日付」に違和感を抱くファンもいるようだ。「デイリースポーツ」(WEB版)の記事によると、矢島良チーフプロデューサーは26日に行われた『紅白』の説明会で、「19日に手紙を受け取って、確認作業をしていた。23日にジャニーズ事務所が手紙を公表して、それを尊重したということ。詳しいところは差し控えたい」と回答したという。

 『紅白』出演で“晒し者”になることを懸念していたファンは、「出てほしくなかったから安心。視聴率稼ぎの出演や花道なんかいらない」と安堵しているが、コメントの公表時期を含め、釈然としない人も少なくないようだ。そんな中、SMAPが2004年に『紅白』出演を辞退した際の“不可解な状況”が、あらためて話題となっている。

「SMAPは過去に2回、『紅白』の出演を辞退しています。一度目は01年、稲垣吾郎が不祥事を起こして活動謹慎中だったため、出演が見送られました。02年の『紅白』には5人揃って登場し、次の03年は『世界に一つだけの花』で史上初の“グループで大トリ”という偉業を達成。そして翌04年に、二度目の辞退です。その理由は、04年に新曲をリリースしなかったため、『その年の新しいものを提供する場として紅白歌合戦に臨んできた僕たちとしては、そのため、今回の出演を辞退させていただきたい』というものでした。しかし、実は04年9月にシングル発売が決定するも、なぜか発売延期になっていた経緯があります。同年夏に中居正広がキャスターを務めた『アテネオリンピック』(TBS系)の主題歌で、前年リリースのアルバム収録曲『ススメ!』を、『ススメ! GOLD盤』という形でシングルカットすることになっていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 ファンの間では、当時の『スマスマ』における中居と木村の『紅白』トークも、不審な点があるといわれている。

「同年11月29日放送回で流れた、近日放送の予告映像には、『紅白出た? 俺ら』との中居の発言に、木村が『出てない!』と即答、中居が『本当に出ないの?』『出ないってウワサを、俺ファンの子に聞いたんだけど』と言うシーンがあります。これが、暗に自分たちは『紅白』出演可否に関与してないとのアピールではないかと、当時話題になりました。また、同年12月に放送されたスペシャルドラマ『X’smap~虎とライオンと五人の男~』(フジテレビ系)のDVD(05年11月発売)には、木村が『紅白出てぇー』と本音をこぼしたシーンが収録されています。そのため、ファンは04年の『紅白』辞退はメンバーの本意ではないと認識していたようです」(同)

 今年の『紅白』辞退に関し、一部ネットユーザーからは「良い大人なんだし最後くらい『紅白』であいさつしろ」といった批判的なコメントが出ているものの、SMAPファンからは「きっと今年も本人たちは蚊帳の外かな……」「04年もSMAP側から辞退したって話になってたけど、事務所が辞退させたんだよね。今年と同じ」「SMAPの『紅白』出場なんて昔からメンバーの意志とは関係ないところで決定されてるから……」と、悲痛な声が漏れていた。

 SMAPの解散劇にはまだまだ不明瞭な点が多いが、メンバーやファンは気を確かに持ち、新たな一年を迎えてほしいものだ。

SMAP、過去二度の『紅白』辞退をめぐる“不可解な状況”……「メンバーの本意でない」?

 大みそかに放送される『NHK紅白歌合戦』への出演を辞退したSMAP。メンバーは12月19日付でNHKサイドに対し、「この度は『第67回紅白歌合戦』に向けて、僕たちSMAPへ出演依頼を頂き、誠にありがとうございました」などと記した“手紙”を送っていたという。しかし、ファンはこれらのコメントがメンバーの本心なのか、疑問を抱いているようだ。

 これまで、NHKは年内で解散するSMAPの『紅白』出演を望み、会見などで熱烈オファーを展開。大みそかへ向けてさまざまな報道が噴出する中、グループのラストステージはレギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)になることが、23日に判明した。これは、SMAPメンバーがNHKに宛てた書面で明らかになったが、NHKの木田幸紀放送総局長は21日の会見で「交渉継続中」と話していただけに、同書の「19日付」に違和感を抱くファンもいるようだ。「デイリースポーツ」(WEB版)の記事によると、矢島良チーフプロデューサーは26日に行われた『紅白』の説明会で、「19日に手紙を受け取って、確認作業をしていた。23日にジャニーズ事務所が手紙を公表して、それを尊重したということ。詳しいところは差し控えたい」と回答したという。

 『紅白』出演で“晒し者”になることを懸念していたファンは、「出てほしくなかったから安心。視聴率稼ぎの出演や花道なんかいらない」と安堵しているが、コメントの公表時期を含め、釈然としない人も少なくないようだ。そんな中、SMAPが2004年に『紅白』出演を辞退した際の“不可解な状況”が、あらためて話題となっている。

「SMAPは過去に2回、『紅白』の出演を辞退しています。一度目は01年、稲垣吾郎が不祥事を起こして活動謹慎中だったため、出演が見送られました。02年の『紅白』には5人揃って登場し、次の03年は『世界に一つだけの花』で史上初の“グループで大トリ”という偉業を達成。そして翌04年に、二度目の辞退です。その理由は、04年に新曲をリリースしなかったため、『その年の新しいものを提供する場として紅白歌合戦に臨んできた僕たちとしては、そのため、今回の出演を辞退させていただきたい』というものでした。しかし、実は04年9月にシングル発売が決定するも、なぜか発売延期になっていた経緯があります。同年夏に中居正広がキャスターを務めた『アテネオリンピック』(TBS系)の主題歌で、前年リリースのアルバム収録曲『ススメ!』を、『ススメ! GOLD盤』という形でシングルカットすることになっていました」(ジャニーズに詳しい記者)

 ファンの間では、当時の『スマスマ』における中居と木村の『紅白』トークも、不審な点があるといわれている。

「同年11月29日放送回で流れた、近日放送の予告映像には、『紅白出た? 俺ら』との中居の発言に、木村が『出てない!』と即答、中居が『本当に出ないの?』『出ないってウワサを、俺ファンの子に聞いたんだけど』と言うシーンがあります。これが、暗に自分たちは『紅白』出演可否に関与してないとのアピールではないかと、当時話題になりました。また、同年12月に放送されたスペシャルドラマ『X’smap~虎とライオンと五人の男~』(フジテレビ系)のDVD(05年11月発売)には、木村が『紅白出てぇー』と本音をこぼしたシーンが収録されています。そのため、ファンは04年の『紅白』辞退はメンバーの本意ではないと認識していたようです」(同)

 今年の『紅白』辞退に関し、一部ネットユーザーからは「良い大人なんだし最後くらい『紅白』であいさつしろ」といった批判的なコメントが出ているものの、SMAPファンからは「きっと今年も本人たちは蚊帳の外かな……」「04年もSMAP側から辞退したって話になってたけど、事務所が辞退させたんだよね。今年と同じ」「SMAPの『紅白』出場なんて昔からメンバーの意志とは関係ないところで決定されてるから……」と、悲痛な声が漏れていた。

 SMAPの解散劇にはまだまだ不明瞭な点が多いが、メンバーやファンは気を確かに持ち、新たな一年を迎えてほしいものだ。