『逃げ恥』猛追も、『ドクターX』大差でトップ独走! 2016年秋ドラマ視聴率ランク

 10月にスタートした連続ドラマが最終回を迎え、平均視聴率ランキングでは20%を連発した米倉涼子主演『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が圧勝に終わった。全11話の平均は21.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。

 2012年に第1シリーズが放送され、毎クール安定した視聴率を獲っている『ドクターX』。今期は初回から20.4%のロケットスタートを切り、第2話は19.7%にダウンするも、最高値は24.3%(第3話)、最終回も22.8%と20%台をキープした。嵐・松本潤主演の春ドラマ『99.9―刑事専門弁護士―』(TBS系)の平均17.1%を上回り、16年の民放連ドラでも1位に。第4シリーズも人気を落とすことなく、有終の美を飾った。

 ベスト2位は、秋ドラマで最も大きな反響を呼んだ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で、全11話の平均は14.5%だった。月刊 「Kiss」 (講談社) で連載中の海野つなみ氏による同名漫画が原作で、主人公の森山みくり(新垣結衣)が、恋愛経験ゼロの地味なサラリーマン・津崎平匡(星野源)と“契約結婚”する社会派ラブコメディ。エンディングで流れる、夫役の星野が歌う「恋」に合わせ、出演者が踊る「恋ダンス」が人気を呼んだ。初回視聴率は10.2%だったが、恋ダンスやストーリーの面白さが話題となり、2話で12.1%、4話は13.0%と右肩上がりにアップ。10話は17.1%にまで数字が伸び、最終話は20.8%で最高記録を更新した。

 石原さとみが主演を務めた『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)は平均12.4%(全10話)で、ベスト3位にランクイン。宮木あや子氏の小説『校閲ガール』シリーズ(KADOKAWA)をドラマ化した作品で、出版社の校閲部に焦点をあてた物語。主人公の河野悦子は、ファッション誌編集部を志望している設定とあって、ドラマでは石原のファッションも視聴者の関心を集めた。

■天海祐希がワースト入り
 次は、視聴率が振るわなかったワースト3作品をご紹介。平均が7.0%だった『レンタル救世主』(日本テレビ系)と『Chef~三ツ星の給食~』(フジテレビ系)は同率10位という結果に。沢村一樹が主演の『レンタル救世主』は、初回から「一部生放送」という珍しい企画を行い、10.2%を記録。ネット上ではジャニーズWEST・藤井流星のアクションシーンや、志田未来の「本音を言う時に会話がラップ調になる」といった演出が話題になっていたものの、最低が5.6%(6話)、最高は初回の10.2%だった。

 初回8.0%でスタートした『Chef~三ツ星の給食~』は、天海祐希演じる一流シェフ(星野光子)がひょんなことから学校給食の調理師になり、奮闘する物語。初回放送後には主題歌を担当した松任谷由実が、自身の公式Twitterに「Chefの初回見た~ 私の『Smile for me』は良かった。 次週に期待っ!」と、暗に内容を否定するようなツイートを投稿し、大きな話題となった。しかし、肝心の視聴率は上がることなく、4話で4.9%の最低値を出し、最高は初回や最終話など複数回で記録した8.0%で終わった。

 そして、秋ドラマのワースト1位になってしまったのは、歌舞伎俳優・市川海老蔵が主演を務めた時代劇『石川五右衛門』(テレビ東京)。1ケタ前半が多い金曜午後8時枠のドラマだったが、初回は6.0%とまずまずの視聴率をマークしていた。前クールの伊原剛志主演『ヤッさん~築地発!おいしい事件簿~』(テレビ東京)の平均3.3%を上回り、全8話の平均は4.0%。同枠は、来年1月20日から北大路欣也、泉谷しげる、志賀廣太郎出演の人気シリーズ『三匹のおっさん3~正義の味方、みたび!!~』がスタートする。

 このほか、初回視聴率ランキングでベスト3位(13.1%)に入っていた織田裕二主演の『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)は平均10.5%(全10話)で惜しくも4位に転落。また、Hey!Say!JUMP・山田涼介が初の“月9”主演を務めた『カインとアベル』(フジ系)は、全10話がすべて1ケタという悲惨な状況となり、平均は8.2%だった。

 17年の1月期は、SMAPの木村拓哉にとってグループ解散後初の主演作『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)と、草なぎ剛主演『嘘の戦争』(フジテレビ系)など話題作が待機。まずは初回視聴率の結果に期待が高まる。

【2016年秋ドラマ(午後8~10時台、民放5局)平均視聴率一覧】

1位『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系・木曜午後9時)全11話/21.5%
2位『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系・火曜午後10時)全11話/14.5%
3位『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系・水曜午後10時)全10話/12.4%
4位『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系・日曜午後9時)全10話/10.5%
5位『砂の塔~知りすぎた隣人』(TBS系・金曜午後10時)全10話/10.2%
6位『THE LAST COP/ラストコップ』(日本テレビ系・土曜午後9時)全10話/8.3%
7位『カインとアベル』(フジテレビ系・月曜午後9時)全10話/8.2%
8位『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』(フジテレビ系・火曜午後9時)全10話/8.1%
9位『キャリア~掟破りの警察署長~』(フジテレビ系・日曜午後9時)全10話/7.2%
10位『レンタル救世主』(日本テレビ系、日曜午後10時30分)全10話/7.0%
10位『Chef~三ツ星の給食~』(フジテレビ系・木曜午後10時)全10話/7.0%
12位『石川五右衛門』(テレビ東京・金曜午後8時)全8話/4.0%

※平均視聴率は単純平均視聴率(全話合計÷放送回数)。小数点第二位以下を四捨五入。2クール連続で放送する『相棒』『科捜研の女』(ともにテレビ朝日系)はランキング対象外とする。

 

“成宮寛貴の友人A氏”は2人組ユニット? じらし行為連発にネット民イライラ

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 21日にブログを開設した“成宮寛貴の友人A氏”だが、依然として核心を突いた投稿は見られない。  A氏は、Twitterやブログのコメント欄で質問を受け付け、「記事にしてまとめてお返事していきます」としているため、質問が殺到中。しかし、「僕は逃げません」「今後Blogで真実を語り続けていきます」などと答えるのみで、具体的な明言を避けて“引っ張って”いるように見える。  また、21日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)に顔を隠して出演した際には、告発した理由を「クスリをやめてほしかった」と語るなど、的を射ない発言が目立つA氏。22日に「サーバーをなおしております」とツイートすると、「レンタルサーバーなのに、サーバーを直すってどういう意味?」「ボロが出まくり」「頭悪いんだから、こういうの向いてないって」といったコメントが殺到した。 「『金目的ではない』としながらも、なぜかアフェリエイト広告だらけの同ブログですが、開設時に複数貼られていた『Amazon』のアフェリエイトが消さたり、一度返信したコメントを消してみたり、A氏への応援コメントを優先して承認したりと、不規則な動きが多く見られます」(芸能記者)  また、A氏のブログは某レンタルサーバーサービスを利用しているが、本名であるべきドメインの登録名が「友人A氏」となっている。 「これは、サーバー会社の規約違反であるため、サービス会社の判断でサイト自体が消される可能性も。加えて、成宮氏側の弁護士が水面下で動いているとの情報も。核心を突いた話は何も語られぬまま、姿を消すのがオチでしょうね」(同)  26日には、Twitterで本名を「真月 スカイ ジュニアー ダ シルバーです」と明かしたA氏。“2人組”とのウワサも飛び交うA氏だが、成宮氏が引退時に「心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました」と綴った意味が判明するのも、時間の問題かもしれない。

“成宮寛貴の友人A氏”は2人組ユニット? じらし行為連発にネット民イライラ

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 21日にブログを開設した“成宮寛貴の友人A氏”だが、依然として核心を突いた投稿は見られない。  A氏は、Twitterやブログのコメント欄で質問を受け付け、「記事にしてまとめてお返事していきます」としているため、質問が殺到中。しかし、「僕は逃げません」「今後Blogで真実を語り続けていきます」などと答えるのみで、具体的な明言を避けて“引っ張って”いるように見える。  また、21日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)に顔を隠して出演した際には、告発した理由を「クスリをやめてほしかった」と語るなど、的を射ない発言が目立つA氏。22日に「サーバーをなおしております」とツイートすると、「レンタルサーバーなのに、サーバーを直すってどういう意味?」「ボロが出まくり」「頭悪いんだから、こういうの向いてないって」といったコメントが殺到した。 「『金目的ではない』としながらも、なぜかアフェリエイト広告だらけの同ブログですが、開設時に複数貼られていた『Amazon』のアフェリエイトが消さたり、一度返信したコメントを消してみたり、A氏への応援コメントを優先して承認したりと、不規則な動きが多く見られます」(芸能記者)  また、A氏のブログは某レンタルサーバーサービスを利用しているが、本名であるべきドメインの登録名が「友人A氏」となっている。 「これは、サーバー会社の規約違反であるため、サービス会社の判断でサイト自体が消される可能性も。加えて、成宮氏側の弁護士が水面下で動いているとの情報も。核心を突いた話は何も語られぬまま、姿を消すのがオチでしょうね」(同)  26日には、Twitterで本名を「真月 スカイ ジュニアー ダ シルバーです」と明かしたA氏。“2人組”とのウワサも飛び交うA氏だが、成宮氏が引退時に「心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました」と綴った意味が判明するのも、時間の問題かもしれない。

娘の小学校の親子給食に参加したんですが、おかずはこんなに少なかったっけ!?

 師走の忙しいこの時期に、娘ココの小学校ではイベントが2つもありました。

 まずは親子給食会。当初は妻くらたまが参加する予定でしたが、入学早々、クラスのいじめっ子のママに注意してから会いにくいみたいで、代わりにオレが参加することに。気にしすぎなんだよ、相手はもう覚えてないでしょ!

 親子給食会とは、学校で親と子どもたちが一緒に給食を食べるというイベントなんですが、親は給食費290円(安い!)を払って参加するわけ。ちなみにパパで参加していたのは、オレともう1人、まああちらのパパは夫婦で参加してましたが……。親は自分の子どもの隣に座って一緒に食べるのですが、オレは中学生ぶりに牛乳と白米を一緒に食べましたよ! 給食の味は可もなく不可もなく。というか、大人からするとおかずの量が少ない。この日の献立はごはん、骨付き鶏肉1本、もやし、豆だけ! おかずが質素すぎないか?

 子どもたちは自分の親と一緒に給食を食べるだけで、ハイテンションです! オレはココの隣に座ってましたが、なにがおかしいのか、友達の女の子とずっと笑ってる。なので、オレは目の前に座ってた男の子のママと世間話をしてました。この男の子はココと同じ学童に通ってたので、このママが欠席した先日の学童保護者会のことを報告。学童の中がいま荒れていると話したら、「え? 息子から聞いたことない!」と驚いてました。まあ、ココも学童でのことを詳しく話してくれないけどさ。というか、覚えてないみたいだな。まあ、そりゃそうかもね。オレも小学校1年の時の記憶まったくないからさ。入学式の記憶もない!

 話はそれますが、この前、中学の同窓会兼忘年会があったんです。20人ほど参加してたんですが、当時仲が良かった友達は5〜6人で、それ以外は名前と顔はわかるが、あまり話したことがない人たちばかり。卒業以来35年ぶりで、その場にいた1人が「叶井のことで覚えてるのは、中学1年の時に学校にハードなビニ本(エロ本)を持ってきて、みんなに見せびらかしてビビった。それが先生にバレて、叶井の親は学校に呼び出しくらってたこと」と言うじゃないか! いやー、まったくもって覚えてない! というか、中学1年でビニ本って……どこで手に入れたんだオレ?

 確かに中学時代のオレはヤンキーでもなんでもないが、しょっちゅう母親が呼び出されてたね。今までなんで呼び出されていたかがわからなかったんだけど、みんなから教えてもらって納得できました。というのも、中学時代のオレはすでに何人もの女と付き合っていて、休み時間に校舎裏とかトイレの中で女子とイチャついてたそう。それを用務員や先生が目撃し、親が呼び出されてたと。そうなのか! だから友達のことはあまり覚えてないのか! 当時はすでに女子にばかり気持ちがいってたんだろうな。

 話を戻すと、給食を食べ終わったら、子どもたちは休み時間で校庭などに遊びに行ってしまった。残された親たちで懇親会の予定だったんですが、この日は担任の先生が高熱で急遽お休み! 親たちのみで雑談という流れになり、ほとんどのママさんたちは帰り始め、オレも会社に戻ることにしたわけです。帰り際、とあるママさんに「ココちゃんパパって体が大きいし、入学式の時にオレンジの派手なネクタイしてたからプロレスラーかと思ってたら、子育てコラムを書いてるんですね!」と突然言われました! 「え、プロレスラー? ちょっと違いますね! というか、コラムを読んでるんですか?」と聞き返すと、「ママさんたちはみんな読んでますよ。危ない話は気をつけてくださいよ!」と警告されてしまった……。ついにクラスのママさんたちにも、このコラムの存在がバレてしまったよ……。学童のママさんたちにもバレてるしさ。今後書く内容が制限されるわ。どうしたもんかね。

 そして、先日は授業参観。今回は珍しく平日が参観日だったので、オレは会社に行く前の1時間しか見られない。なので、朝、ココと一緒に家を出て、学校まで行ったのですが、子どもと一緒に登校した親はオレだけ! それでも教室に行けば誰かしらいるのかと思いきや、保護者は誰も来てません。早過ぎたか! まあ、それでもココが教室に着いてからランドセルを開けて教科書を机の中にしまってたり、宿題を先生に提出してたりと普段見られないココの様子を確認できました。いままでの参観は、すでに授業が始まってからだったので、ぶっちゃけ生徒は座ってるだけじゃないですか。見ている方は子どもの動きがないと飽きちゃうんだよね……。でも今回は授業前の子どもたちの準備が見られたってことで、朝イチに学校行って良かったよ。

 ちなみに9時頃に2〜3人のママさんたちが教室に入って来た。同時にオレは学校を出て、会社に向かう! 一瞬自宅に寄って、妻に「仕事の前にココを見に行けば?」と言いに行くと、まだ寝てる! なんだかなあ……結局妻は授業参観に行かなかったみたいですわ。

 これで年内の学校行事は終了。年明けから羽根つき大会やら、お祭りやらいろいろ予定が詰まってて、これはこれで楽しみですよ!

娘の小学校の親子給食に参加したんですが、おかずはこんなに少なかったっけ!?

 師走の忙しいこの時期に、娘ココの小学校ではイベントが2つもありました。

 まずは親子給食会。当初は妻くらたまが参加する予定でしたが、入学早々、クラスのいじめっ子のママに注意してから会いにくいみたいで、代わりにオレが参加することに。気にしすぎなんだよ、相手はもう覚えてないでしょ!

 親子給食会とは、学校で親と子どもたちが一緒に給食を食べるというイベントなんですが、親は給食費290円(安い!)を払って参加するわけ。ちなみにパパで参加していたのは、オレともう1人、まああちらのパパは夫婦で参加してましたが……。親は自分の子どもの隣に座って一緒に食べるのですが、オレは中学生ぶりに牛乳と白米を一緒に食べましたよ! 給食の味は可もなく不可もなく。というか、大人からするとおかずの量が少ない。この日の献立はごはん、骨付き鶏肉1本、もやし、豆だけ! おかずが質素すぎないか?

 子どもたちは自分の親と一緒に給食を食べるだけで、ハイテンションです! オレはココの隣に座ってましたが、なにがおかしいのか、友達の女の子とずっと笑ってる。なので、オレは目の前に座ってた男の子のママと世間話をしてました。この男の子はココと同じ学童に通ってたので、このママが欠席した先日の学童保護者会のことを報告。学童の中がいま荒れていると話したら、「え? 息子から聞いたことない!」と驚いてました。まあ、ココも学童でのことを詳しく話してくれないけどさ。というか、覚えてないみたいだな。まあ、そりゃそうかもね。オレも小学校1年の時の記憶まったくないからさ。入学式の記憶もない!

 話はそれますが、この前、中学の同窓会兼忘年会があったんです。20人ほど参加してたんですが、当時仲が良かった友達は5〜6人で、それ以外は名前と顔はわかるが、あまり話したことがない人たちばかり。卒業以来35年ぶりで、その場にいた1人が「叶井のことで覚えてるのは、中学1年の時に学校にハードなビニ本(エロ本)を持ってきて、みんなに見せびらかしてビビった。それが先生にバレて、叶井の親は学校に呼び出しくらってたこと」と言うじゃないか! いやー、まったくもって覚えてない! というか、中学1年でビニ本って……どこで手に入れたんだオレ?

 確かに中学時代のオレはヤンキーでもなんでもないが、しょっちゅう母親が呼び出されてたね。今までなんで呼び出されていたかがわからなかったんだけど、みんなから教えてもらって納得できました。というのも、中学時代のオレはすでに何人もの女と付き合っていて、休み時間に校舎裏とかトイレの中で女子とイチャついてたそう。それを用務員や先生が目撃し、親が呼び出されてたと。そうなのか! だから友達のことはあまり覚えてないのか! 当時はすでに女子にばかり気持ちがいってたんだろうな。

 話を戻すと、給食を食べ終わったら、子どもたちは休み時間で校庭などに遊びに行ってしまった。残された親たちで懇親会の予定だったんですが、この日は担任の先生が高熱で急遽お休み! 親たちのみで雑談という流れになり、ほとんどのママさんたちは帰り始め、オレも会社に戻ることにしたわけです。帰り際、とあるママさんに「ココちゃんパパって体が大きいし、入学式の時にオレンジの派手なネクタイしてたからプロレスラーかと思ってたら、子育てコラムを書いてるんですね!」と突然言われました! 「え、プロレスラー? ちょっと違いますね! というか、コラムを読んでるんですか?」と聞き返すと、「ママさんたちはみんな読んでますよ。危ない話は気をつけてくださいよ!」と警告されてしまった……。ついにクラスのママさんたちにも、このコラムの存在がバレてしまったよ……。学童のママさんたちにもバレてるしさ。今後書く内容が制限されるわ。どうしたもんかね。

 そして、先日は授業参観。今回は珍しく平日が参観日だったので、オレは会社に行く前の1時間しか見られない。なので、朝、ココと一緒に家を出て、学校まで行ったのですが、子どもと一緒に登校した親はオレだけ! それでも教室に行けば誰かしらいるのかと思いきや、保護者は誰も来てません。早過ぎたか! まあ、それでもココが教室に着いてからランドセルを開けて教科書を机の中にしまってたり、宿題を先生に提出してたりと普段見られないココの様子を確認できました。いままでの参観は、すでに授業が始まってからだったので、ぶっちゃけ生徒は座ってるだけじゃないですか。見ている方は子どもの動きがないと飽きちゃうんだよね……。でも今回は授業前の子どもたちの準備が見られたってことで、朝イチに学校行って良かったよ。

 ちなみに9時頃に2〜3人のママさんたちが教室に入って来た。同時にオレは学校を出て、会社に向かう! 一瞬自宅に寄って、妻に「仕事の前にココを見に行けば?」と言いに行くと、まだ寝てる! なんだかなあ……結局妻は授業参観に行かなかったみたいですわ。

 これで年内の学校行事は終了。年明けから羽根つき大会やら、お祭りやらいろいろ予定が詰まってて、これはこれで楽しみですよ!

アヴリル・ラヴィーン、元夫が率いるバンドを侮辱したマーク・ザッカーバーグに「趣味悪すぎ」!

 

 人気歌手アヴリル・ラヴィーンが、Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグがプロモーションする人工知能「ジャーヴィス」のビデオを見て大激怒し、Twitter上に抗議文を掲載したことが話題を呼んでいる。

 最近話題に上ることが多い、AIこと人工知能。マークはAIにいち早く目をつけ、2013年にFacebook人工知能(AI)研究所を設立した。そして今年、家庭向けAI「ジャーヴィス」を開発する計画を発表。ジャーヴィスにより、人々の暮らしをより良いものにすることを目標に掲げると謳ったのである。

 ジャーヴィスとは、人気アメコミ『アイアンマン』の原作に登場する執事、エドウィン・ジャーヴィスから名をとっている。主人公トニー・スタークの父親の代から一家に仕えるベテラン執事であるが、同作の実写映画版では人間ではなく、トニーが開発した最新鋭の人工知能として登場。人工知能「J.A.R.V.I.S.」はトニーの話し相手にもなっているかけがえのない存在として描かれ、マークは「J.A.R.V.I.S.」に憧れたことから、開発したAIにも「ジャーヴィス」と名付けたのだ。

 今月20日、マークはジャーヴィスが完成したと発表。Facebook上でプロモーションビデオを公開した。

 ビデオでは、朝起きて「ジャーヴィスおはよう」と話しかけると、AIはカーテンを開けながら「おはようマーク、今日は土曜日なのでミーティングは5つだけですよ」と言い、室温も調節してくれるところからスタート。マークの娘が起きたので相手をしていることを伝えたり、シャツを選んでくれたり、タイミング良くトーストを焼いてくれたり。また、ジャーヴィスは「ジェフリー」と言われれば「ジャーヴィスですが」と正し、「ニッケルバックのイケてる曲を流してくれないか?」というマークのリクエストに、「申し訳ございませんが、それはできません。ニッケルバックにはイケてる曲などないので」とブラックジョークを返している。

 マークはプロモーションビデオの最後に「ご意見ください!」と呼びかけるのだが、これにすぐさま反応したセレブがいた。ニッケルバックのボーカル、チャド・クルーガーの元妻アヴリルである。アヴリルとチャドは離婚後も親友であり続け、今年はコラボしたり、一緒にレッドカーペットに現れたり、インスタグラムに2ショット写真を投稿したり、良好な関係を築いているのだ。

 アヴリルは、Twitterに「Dear Mark」から始まる手紙の画像を掲載。それには「親愛なるマークへ、たくさんの人があなたの製品を使っている。あなたの製品を気に入ってる人もいれば、嫌いな人もいる。どっちにしても、あなたは音楽に対する個人的な意見を述べることが許されている。でもさ、ニッケルバック叩きは趣味悪すぎでしょ」「あなたくらい影響力のある人は、イジメがはびこる現代社会において、イジメを助長するようなことを言わないように気をつけるべきなんじゃない? もっと責任を持って発言をしてほしい」と書かれており、「イジメ反対」「そのジョーク古っ」「ニッケルバックは5,000万枚以上のアルバムを売り上げてる」というハッシュタグを付けた。

 マークはAIから「申し訳ございませんが、それはできません。ニッケルバックにはイケてる曲などないので」と言われた際、「よし、いいぞ! これはテストだったんだ」と説明する。このマークのバカにするような口調にも、恐らくアヴリルはカチンときたのだろう。

 ニッケルバックが2005年にリリースしたヒット曲「Photograph」のミュージックビデオには、冒頭でチャドがフォトフレームに入った写真を「この写真見てみろよ、いつ見ても笑える」と歌いながら突き出すシーンがあるのだが、そのシーンが笑えるとして、写真部分を入れ替えてネタにするオモシロ画像が大流行した。このことから、ニッケルバック=いじられるバンドというイメージが定着してしまっているのだ。

 それだけではない。先月、カナダの警察がFacebookに、飲酒運転で逮捕されると「高額な罰金、刑事告発、1年間の免停。そして刑務所に移送する車両内でニッケルバックの曲を流す」という警告文を投稿。炎上騒ぎとなり、警察はファンに謝罪して削除したばかり。ニッケルバックを笑いネタにするのにはタイミングが悪かったのである。

 ちなみに、このジャーヴィス・プロモーションビデオはネット上ではすこぶる不評。ニッケルバックに対するブラックジョークが「ちっともおもしろくない」「イジめるのやめたら?」と感じる人が多いだけでなく、声を俳優モーガン・フリーマンが担当したことに対して「AI執事もアフリカン・アメリカンにやらせるんだ。AI奴隷だね」と反発する声も。また、「プロモーションビデオの中で一番生き生きしているのはジャーヴィスだな」「AIに監視されている生活って気味悪い」「iPhoneのSiri、Amazonの人工知能スピーカーEchoがすでにやっていることで、目新しい部分はなにもない」など、叩かれまくっているのだ。

 ニッケルバックをイジることで笑いを演出しようとしたものの、大ひんしゅくを買ってしまったマーク。世間の反応がイマイチのジャーヴィスを今後どのように進化させていくのか、気になるところだ。

アヴリル・ラヴィーン、元夫が率いるバンドを侮辱したマーク・ザッカーバーグに「趣味悪すぎ」!

 

 人気歌手アヴリル・ラヴィーンが、Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグがプロモーションする人工知能「ジャーヴィス」のビデオを見て大激怒し、Twitter上に抗議文を掲載したことが話題を呼んでいる。

 最近話題に上ることが多い、AIこと人工知能。マークはAIにいち早く目をつけ、2013年にFacebook人工知能(AI)研究所を設立した。そして今年、家庭向けAI「ジャーヴィス」を開発する計画を発表。ジャーヴィスにより、人々の暮らしをより良いものにすることを目標に掲げると謳ったのである。

 ジャーヴィスとは、人気アメコミ『アイアンマン』の原作に登場する執事、エドウィン・ジャーヴィスから名をとっている。主人公トニー・スタークの父親の代から一家に仕えるベテラン執事であるが、同作の実写映画版では人間ではなく、トニーが開発した最新鋭の人工知能として登場。人工知能「J.A.R.V.I.S.」はトニーの話し相手にもなっているかけがえのない存在として描かれ、マークは「J.A.R.V.I.S.」に憧れたことから、開発したAIにも「ジャーヴィス」と名付けたのだ。

 今月20日、マークはジャーヴィスが完成したと発表。Facebook上でプロモーションビデオを公開した。

 ビデオでは、朝起きて「ジャーヴィスおはよう」と話しかけると、AIはカーテンを開けながら「おはようマーク、今日は土曜日なのでミーティングは5つだけですよ」と言い、室温も調節してくれるところからスタート。マークの娘が起きたので相手をしていることを伝えたり、シャツを選んでくれたり、タイミング良くトーストを焼いてくれたり。また、ジャーヴィスは「ジェフリー」と言われれば「ジャーヴィスですが」と正し、「ニッケルバックのイケてる曲を流してくれないか?」というマークのリクエストに、「申し訳ございませんが、それはできません。ニッケルバックにはイケてる曲などないので」とブラックジョークを返している。

 マークはプロモーションビデオの最後に「ご意見ください!」と呼びかけるのだが、これにすぐさま反応したセレブがいた。ニッケルバックのボーカル、チャド・クルーガーの元妻アヴリルである。アヴリルとチャドは離婚後も親友であり続け、今年はコラボしたり、一緒にレッドカーペットに現れたり、インスタグラムに2ショット写真を投稿したり、良好な関係を築いているのだ。

 アヴリルは、Twitterに「Dear Mark」から始まる手紙の画像を掲載。それには「親愛なるマークへ、たくさんの人があなたの製品を使っている。あなたの製品を気に入ってる人もいれば、嫌いな人もいる。どっちにしても、あなたは音楽に対する個人的な意見を述べることが許されている。でもさ、ニッケルバック叩きは趣味悪すぎでしょ」「あなたくらい影響力のある人は、イジメがはびこる現代社会において、イジメを助長するようなことを言わないように気をつけるべきなんじゃない? もっと責任を持って発言をしてほしい」と書かれており、「イジメ反対」「そのジョーク古っ」「ニッケルバックは5,000万枚以上のアルバムを売り上げてる」というハッシュタグを付けた。

 マークはAIから「申し訳ございませんが、それはできません。ニッケルバックにはイケてる曲などないので」と言われた際、「よし、いいぞ! これはテストだったんだ」と説明する。このマークのバカにするような口調にも、恐らくアヴリルはカチンときたのだろう。

 ニッケルバックが2005年にリリースしたヒット曲「Photograph」のミュージックビデオには、冒頭でチャドがフォトフレームに入った写真を「この写真見てみろよ、いつ見ても笑える」と歌いながら突き出すシーンがあるのだが、そのシーンが笑えるとして、写真部分を入れ替えてネタにするオモシロ画像が大流行した。このことから、ニッケルバック=いじられるバンドというイメージが定着してしまっているのだ。

 それだけではない。先月、カナダの警察がFacebookに、飲酒運転で逮捕されると「高額な罰金、刑事告発、1年間の免停。そして刑務所に移送する車両内でニッケルバックの曲を流す」という警告文を投稿。炎上騒ぎとなり、警察はファンに謝罪して削除したばかり。ニッケルバックを笑いネタにするのにはタイミングが悪かったのである。

 ちなみに、このジャーヴィス・プロモーションビデオはネット上ではすこぶる不評。ニッケルバックに対するブラックジョークが「ちっともおもしろくない」「イジめるのやめたら?」と感じる人が多いだけでなく、声を俳優モーガン・フリーマンが担当したことに対して「AI執事もアフリカン・アメリカンにやらせるんだ。AI奴隷だね」と反発する声も。また、「プロモーションビデオの中で一番生き生きしているのはジャーヴィスだな」「AIに監視されている生活って気味悪い」「iPhoneのSiri、Amazonの人工知能スピーカーEchoがすでにやっていることで、目新しい部分はなにもない」など、叩かれまくっているのだ。

 ニッケルバックをイジることで笑いを演出しようとしたものの、大ひんしゅくを買ってしまったマーク。世間の反応がイマイチのジャーヴィスを今後どのように進化させていくのか、気になるところだ。

イチローやダルビッシュの“本音”を引き出す、元日ハム・稲葉篤紀のインタビュー力

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稲葉篤紀 Aiプロジェクト公式HPより
「神ってる」をはじめ、今年もさまざまな言葉でにぎわいを見せたプロ野球。「野球は言葉のスポーツ」とよく言われるが、実際に選手・監督らから言葉を引き出し、紡ぎ出す記者やインタビュアーの力量次第で、野球報道はいかようにも面白くなり、深みを増していく。  その中で、今季もっとも神がかっていたインタビュアーは、間違いなく元・北海道日本ハムファイターズの稲葉篤紀だろう。  まずは春先、『報道ステーション』(テレビ朝日系)でのイチロー独占インタビューが素晴らしかった。  稲葉×イチローの絡みは、昨年、マイアミ・マーリンズに移籍したばかりのイチローをアポなしで訪れ、「稲葉さんなら」とイチローが快諾したもの。出身地が隣町同士という間柄だからこその軽快なやりとりは、これまでのどのイチローインタビューとも趣が違っていた。  イチローインタビュー、というか、イチローの言葉は、取材者を通り越して視聴者にも緊張を強いることがある。それもまたイチローらしさのひとつではあるのだが、稲葉を介したときのイチローの言葉は不思議と重さが取り除かれ、スッと耳に入ってくる。  迎えた今年の第2弾では、高校からプロ入りして数年までイチローがイップス(運動障害)に悩んでいたという、これまでどこにも語られていなかった事実が語られた。そして、最大の注目点は、テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有や日本ハムの大谷翔平が率先して取り組み、昨今の球界トレンドのひとつとなっている「巨大化トレーニング」の是非について、イチローの見解を引き出したことだ。 「持って生まれたバランスがあるから、それを崩しちゃダメですよ。トラとかライオンは、ウエイトトレーニングしないですから」 「筋肉は大きくできても、それを支える関節や腱は鍛えられない。だから、けがをする」 というイチローの回答は、他のメディアでも拡散されたので、ご存じの方も多いだろう。  インタビュアー稲葉が素晴らしかったのは、このイチローインタビューへのアンサーソングともいうべき、別なインタビューを行ったことだ。10月16日の『Get Sports』(同)で特集された「ダルビッシュ有×稲葉篤紀 スペシャルインタビュー」がそれ。イチローの筋トレ不要論をダルビッシュはどう考えるのか? 稲葉が直撃取材した。こちらは深夜帯という時間も影響してか、イチローインタビューほど話題にならず、拡散も少なかったので、知らない人も多いかもしれない。 「今、シマウマがトレーニングを始めて、ライオンたちよりも強くなっている。だから、ライオンだってトレーニングをしなきゃいけない時代になった」 「イチローさんは、もともとめちゃくちゃ頭のいいライオン。ほかのライオンにはできない特殊能力があるから、今までもずっとエサを獲ることができた。日本はいつまでもシマウマじゃ、これから先、どんどん食べられてしまう」  Twitterやブログで自ら言葉を発信し、イチロー同様、普段はあまりメディア取材を受けないダルビッシュからこの回答を引き出したという点で、稲葉の功績は間違いなく大きい。  イチロー、ダルビッシュ以外でも、日本ハムの大谷、栗山英樹監督、中田翔、横浜DeNAベイスターズの筒香嘉智といった、今季の球界を支えた人物たちを継続して追いかけていた稲葉。興味深かったのは、ソフトバンクと日本ハムが直接対決した今季のパ・リーグ天王山(9月21日)の試合直前、栗山監督にインタビューした際、「2点先に獲って、大谷で逃げ切りたい」というコメントを引き出したこと。果たして試合はその言葉通り、日本ハムがホームランで2点を先制し、大谷が見事に完投勝利。この試合で、ほぼ今季のパ・リーグの雌雄が決した、といわれる試合だっただけに、実に意義のあるインタビューとなった。  普段、メディアの取材を受けないことで知られるイチローやダルビッシュが稲葉の前では胸襟を開くのは、稲葉がどこまでも謙虚であることが大きな要因だろう。 《人気にあぐらをかいてはいけない。クールになってもいけない。謙虚な気持ちを抱きつつ、初心を忘れることなく、つねに挑戦者のつもりで熱く闘わなければいけない。僕たちこそ、マンネリズムに陥ってはいけないのです》  これは、引退した際に上梓した自著『THANKS FANS! 北海道に僕が残したいもの』(宝島社)に収められた一節。日本ハムが今後も強く、人気を保つために必要な心構えについて書いたものだが、これはそのまま、情報を伝える側に回った稲葉自身のモットーのように思えてならない。  そんな稲葉は以前、イチローにインタビュアーの心構えを聞かれて、こう答えている。 「選手の立場がすごくわかるから、もうしわけない。これ聞いて大丈夫かなと。視聴者は『コレを聞いて欲しいんだろうな』というのもわかるけど……まだまだ」  プロフェッショナルとしては変わらなきゃいけないと思う、と語る稲葉だったが、むしろ変わる必要はない。選手たちから慕われ、視聴者にも好印象を与えられるインタビュアーは、それだけで稀有な存在だ。2017年も魅力的な言葉を選手たちから引き出し、野球報道に一石を投じてほしい。 (文=オグマナオト) 「熱血!スポーツ野郎」過去記事はこちらから

SMAP『紅白』辞退の大混乱……NHK関係者は「出場が決まった」報道に恨み節も

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 年内で解散するSMAPが、大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』の出演を正式に辞退。番組に携わる関係者は「ジャニーズ事務所から断りの連絡があったと聞いています。現時点で番組のタイムテーブルにSMAPの名前は一切ない」と言っている。NHKは出場者の発表後も異例の形で出演交渉を続けていたが、関係者からは一部メディアへの恨み節も聞かれた。 「出場が決まったとか大ウソ書いていた雑誌があって、おかげでSMAP側の態度が硬くなったと思う。ジャニーズの人が『決まってもないのにああいう記事を書かれると、なおのことメンバーは出たがらない』と言っていたから。メンバーの複雑な胸中を考えれば、決まってもないのに出場濃厚とか書かれたら、誰がそんな話を決めたのかと、なお出たくなくなるのは当然。余計なことをしてくれた」(NHK関係者)  おそらく関係者が怒りをぶつけたのは、12月19日に配信された「週刊女性」(主婦と生活社)のネット版だ。「なんとここにきてSMAPの紅白出場が濃厚になった」とした記事では、メンバーが「SMAPはファンがあってのSMAP。最後はファンに向けて、ちゃんとお別れを言おう。すべてはファンのために」と意見が一致、中継での出場となると伝えた。  そんな話し合いが本当にあったのなら、出場辞退となったことはと話のつじつまが合わないのだが、辞退がNHK関係者から伝えられたのは22日のことで、そのわずか3日前に「出場濃厚」との記事。態度保留のようになっていたSMAPが、これを見て腹を決めた可能性はある。  もっとも、関係者が言うには、これまで話が進展したことはなく「一度もポジティブな話は出てこなかった」としている。メンバー間の険悪状態から、すでに共演は仕事先を問わずNGとなっており、唯一メンバー5人が共演を続けていたフジテレビ『SMAP×SMAP』最終回の生出演もなくなるほど。結果、収録で最後に揃った形となった19日放送の同番組では、香取慎吾の言動の後に木村拓哉が爆笑するシーンが編集で差し込まれるなど、現場の混乱ぶりもありありと見て取れた。 「20年も放送してきた『スマスマ』に出ないのに、『紅白』に出るなんてありえないでしょ」  そう話したのはフジ関係者だ。  ジャニーズ事務所からの独立失敗によるメンバー間の亀裂から解散に至ったSMAPだが、それでも我慢して共演してきたのが『スマスマ』。番組側も26日放送の最終回に5時間枠を用意して過去のVTRを見ながら当時を振り返るスタジオトークの準備をしていたため、ラストを飾るなら紅白よりスマスマのはず、というのが番組関係者の思いだ。紅白にも過去23回出場し、03年に初の大トリで大ヒット曲「世界に一つだけの花」を歌い、以来6度もトリを務めていたが、関係者から辞退がハッキリ伝えられた以上、出場説は完全に消えた。  ファンからは解散撤回を願う声が延々と続いていたSMAPだが、最近では一部ファンが「無理に出場させてメンバー同士の亀裂を見せられるのもつらいし、スマスマみたいにVTR捏造してまで演出されるのはもっとつらい」「紅白出場したら事務所の強制に決まってる。悪意を感じるから紅白の話はもう聞きたくない」といった話をするようにもなっていた。ありもしない紅白出場話は、まるでファンの複雑な心境を弄んだかのような形となった。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

「SMAPは“本物”だった」「希望は、決して失われない」テレビ誌が伝える、SMAPへの愛

 2016年12月31日、SMAP解散。26日に『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)最終回が放送され、5人揃った姿が見られるのは、事実上これが最後となる。

 結成から25年、言うまでもなく、ドラマにバラエティにと超人気者だったSMAP。それはつまり、各テレビ誌と共に歩んできた25年でもある。そういうこともあり、テレビ誌の年末発売号は、各誌特別な思い入れを持って、まるで何かのけじめのように、SMAPへの感謝と愛情を込めた企画を展開していた。

 まずは、「週刊ザテレビジョン」(KADOKAWA)お正月超特大号を見てみよう。<本誌カバー 全集&5人グラビア再録 ありがとう! SMAP>と銘打った、計8ページの特集がある。SMAPの歴史をなぞるように、1995年6月9日号から、SMAPが飾った全ての表紙48点と未公開カットをたっぷり掲載。特集の冒頭には、編集長による原稿も掲載されている。5人並んで表紙撮影したときの「本物感」、取材陣への対応、SMAPは「本物」だったと読者に伝えている。

 続いて、「TVガイド」(東京ニュース通信社)2016・2017 お正月超特大号では、<永久保存版 SMAP×TVガイド 25年分! 超厳選! ドデカ! 5SHOTグラビア集>として、こちらは00年代以降に撮影された大判の写真を8 ページにわたって掲載。保存版企画を展開していた。

 「月刊ザテレビジョン」(KADOKAWA)2月号は、<SMAP巻末SPECIAL! SMAP FIVE RESPECT>。計11ページで、メンバーの最新作に関するインタビューや、過去のインタビューを再録している。ほかにも、25年間で彼らが誌面で語ってきた印象的な言葉をピックアップしていた。

「僕らはSMAPっていう母体があって、みんながいろんなところに遊びに行って、ここで吸収した力をSMAPとして集まったときに発揮するっていう、すごくいいカタチ」(香取慎吾)
「僕らの場合、コトバなくして分かり合える間柄なので」(稲垣吾郎)

 メンバーによる、こうしたSMAPへの思いに、ちょっと切なくもなる。

 「月刊TVガイド」(東京ニュース通信社)2月号は、<永久保存版 SMAP 25th Anniversary PHOTO BOOK >という企画。5人それぞれのページが計10ページ、続けてアザーカットが5ページ掲載されている。そこには<月刊TVガイドの誇りです>という一文が寄せられていた。

 <We can’t stop loving you,SMAP!!>と、彼らのデビュー曲「Can’t Stop!! –LOVING-」をもじったタイトルを付けたのは、「TV LIFE」(学研プラス)お正月超特大号。こちらは、取材のときのこぼれ話、思い出話、素顔など、雑誌スタッフ陣による愛情たっぷりのコメントで構成されている。ちなみに、SMAPを初めて年末年始号の“顔”に起用したのは94年の同誌だったそうだ。「さよならなんて言わない。SMAPへ、愛を込めて」の一文に思いがこもる。

 「TV station+digital」(ダイヤモンド社)お正月超特大号は、12月に発売されたベストアルバム『SMAP 25 YEARS』とクリップ集の特集とともに、25年の軌跡を振り返る。こちらにもまた、「いてくれることが空気のように当たり前の存在だった」から始まる、愛情たっぷりの文章が寄せられている。SMAPは希望だった、そして、「希望は、決して失われない」と綴られた。

 「月刊TVnavi」(日本工業新聞社)新春超特大号は、<「SMAP 25 YEARS」Creator’s comment>として、ベストアルバムに収録された曲を手がけた作家が中心になった企画だ。「オレンジ」作詞・作曲の市川喜康、「がんばりましょう」作詞の小倉めぐみ、「ダイナマイト」作曲・編曲のコモリタミノル、「笑顔のゲンキ」作曲の馬飼野康二、「SHAKE」作詞の森浩美など豪華な顔ぶれが並んでいる。作った曲への思い、SMAPの「表現者・媒介としての魅力」、そして個人的に好きな曲についてたっぷり語っていて、メンバーの写真はないが、読みごたえがある。

 最後に、「月刊ザテレビジョン」に掲載されていた、草なぎ剛の言葉を、あらためて紹介したい。

「これだけ長く一緒にいられるのは奇跡的なことだと思うし、5人のこの距離感もSMAPらしいなと思う」

 17年1月1日。“奇跡”の時間は終わりを迎え、まったく新しい“距離感”で、5人は歩いていく。
(太田サトル)