パク・クネ大統領への退陣要求が鳴りやまない韓国。国民が団結し、キャンドル片手に「弾劾!」と叫ぶ姿は、どこか感動的でもある。そんな平和的なイベントの陰で、ある事件が起こった。 12月17日、光化門広場で開かれていた第8回キャンドル集会の現場で20代女性にわいせつ行為をしたとして、39歳の男が逮捕されたのだ。 男はデモに参加していた女性に自身の体を何度も密着させていたといい、被害女性の通報を受けた警察が駆けつけて現行犯逮捕した。なお、ソウル鍾路警察署の調べによると、男は犯行を一部認めており、「好奇心でやった」と話しているという。 実はキャンドルデモでは、女性がたびたび危険にさらされている。先月12日、第3回集会でも、50代の男が20代女性にわいせつ行為をしたとして逮捕された。そればかりか、同5日に行われた第2回集会では、デモの主催者が女性差別的な発言をしたとして問題になっている。弾劾を要求する相手が女性大統領とはいえ、政治的デモとしてはあるまじき行為だ。 なお、これら事件後、女性参加者から「女性への差別発言の自制」や「女性が安全にデモに参加できるようにしてほしい」という声が上がっていた。しかし、今月に入り、また逮捕者が出てしまったというわけだ。 一方、キャンドルデモに批判を浴びせる人物も、矢面に立たされている。青瓦台(大統領府)の前報道官でジャーナリストの、ユン・チャンジュン氏だ。彼は12月上旬、自身のブログに「セヌリ党(与党)弾劾勢力を金石に刻み、永遠に恥辱が残るようにしよう!」という強気のタイトルの記事を投稿したところ、批判が巻き起こった。実はユン氏、2013年5月にパク大統領の訪米に帯同した際、インターン女性にセクハラ行為をした、罷免されているのだ。つまり「そんな男が何を言っているんだ!?」と国民の感情を逆なでしたわけだ。 デモをやるほうも、やられるほうもセクハラばかり。キャンドルデモは、穏やかではなさそうだ。 (文=河鐘基)イメージ画像(足成より)
日別アーカイブ: 2016年12月25日
『めざまし』に出演した生田斗真、実弟の前で「伊野尾くんを飼いたい」
12月23日から主演映画『土竜の唄 香港狂騒曲』が公開される生田斗真が、映画のPRを兼ねて22日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)に出演した。同番組には、斗真の実の弟である、フジテレビの生田竜聖アナウンサーが出演中。生放送で“兄弟共演”が実現することとなり、ファンの間で話題になった。
生田兄弟はこれまでにも、『笑っていいとも!』(同)での共演や、『2016 FNS歌謡祭-第1夜-』(同、7日放送)で斗真が関ジャニ∞と共にダンスを披露した翌日、『めざまし~』にて竜聖アナが……
「ドイツ人男性のセックスは最高だった」“外専女子”が語るイケメン外国人との恋愛
欧米人の男性といえば、「かっこいい」「レディファーストが身についている」「ジェントルマン」といったイメージを日本女性から持たれがちで、ある種の女性たちにとっては憧れの存在だ。が、一方では「日本人の女性を軽く見ている」「日本の女性をカモにしている」と見る向きもあり、さらには、そんな欧米人男性の外見とイメージとに惹かれて簡単に股を開く女性たちは、悪気はないにしろ、結果として「日本の女性の地位を低下せしめている」といわれることもある。外国人男性を愛する“外専女子”たちは、彼らにいったい何を求め、恋愛や結婚をどう考えているのか。「外国人と恋愛がしたい!」と思い立ち、在日の欧米男子たちにターゲットを定め奮闘する自分を描いたコミックエッセイ、『イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。』(ぶんか社)を上梓したばかりの著者、音咲椿さんに話を伺った。
■『ダーリンは外国人』はぬるい。現実を思い知らせてやるぞ、と思った
――この漫画を描こうと思ったきっかけってなんですか?
音咲椿さん(以下、音咲) 日本にいる外国人男性のやりたい放題っぷりがすごいなぁと思って、それを伝えたいと思ったんですよ。日本人の女性にモテるのをいいことに、二号にしようとしたりして。ちょうどこの漫画の連載が始まった頃、『ダーリンは外国人』(メディアファクトリー)っていうコミックが映画化して話題になっていたんですよね。けど、あんなのはぬるい。現実を思い知らせてやるぞ、と思ったのがきっかけです。
――『ダーリンは外国人』に対するアンチテーゼだったんですか?
音咲 アンチテーゼとまではいかないですけど、外国人男性って面白いというか、ギャグみたいな行動を平気でしてくるんですよね。例えば、「誠実」っていうのを履き違えていることが多くって。コミックにも描いた、出会い系で知り合ったアイスランド出身のデヴィット(仮名)って男がいたんですが、ヤった後に「彼女がいるんだよね」って言ってくるわけですよ。「なんでそんなこと、いま言うの?」って聞くと、それが誠実さだと。普通、それはセックス前に言うことですよね。
――確かにヤってから言われても遅いですよね……。日本の恋愛文化って、基本的には告白して付き合ってからセックスをすることが多いですけど、欧米は、セックスをしてから恋人になるかならないか決めるっていうイメージがあります。そのあたりってどうなんですか?
音咲 それは、実際は国によるし、さらにはそれぞれの人にもよります。ただ、傾向で言うと、セックスが前にあって、付き合うかどうかを後で決める傾向が強いのはフランス人。ドイツ人の男性は「そんなこと信じられない」と、言ってました。あと、イタリア人はセックスに対するモチベーションがすごい。性欲が強いのもあるし、何人の日本人とやったか、と数を稼ぐことに一生懸命だったり。
――ポイントカードを貯めるタイプですね。
音咲 そうです。出会い系で知り合ったイタリアとイギリスのハーフのロバート(仮名)って男が言っていたのは、「今日会った外国人は『オッパイ』という単語を知らなかった。あいつは日本人とやったことがない。俺は知ってるぞ、オッパイー!」って優越感に浸ってて、アホかと思いました。ロバートはそれ以外にも「前の彼女も日本人で~」と自慢話をしたりしていましたし。日本人の女の子を軽く見てる人もいますよ。「なんで英語しゃべれんの?」とか言ってきたりして。
■欧米の男性のほうが、恋愛に対するモチベーションは絶対的に高い
――そもそも、出会い系にいる欧米人男性がロクでもないのでは、という気もしますよね。それにしても、なぜ外国人男性と付き合いたいと思うようになったんですか?
音咲 昔は、大学に行ったら留学しようと思っていたんです。けれど、美大に進んだら忙しくて、それなりに充実していたりで、だんだんと海外への憧れが薄れていった。そのまま、卒業後、日本人と結婚したんですけど、離婚して。で、その後に、今度は別の日本人男性と事実婚したんですが、この破局でかなり痛い目にあったんです。その男性、マザコンだったんですよね。それで、わたしと母ちゃんとの板挟みで、何も言えなくなってしまっていたんです。それが、ある日反撃してきた。「ベルリンに3カ月間、勉強しに行きたい」って言ったら、突然、がらっと顔色が変わって「君は僕の奥さんになる人なんだよ」と。そこから亀裂が走って、向こうの味方には義母がついて。で、調停まですることになって、もうボロボロになりました。ようやくのこと、別れた後に思ったことは、「誰かに愛されたい」ってこと。でも、マザコンも日本人もまっぴら、この傷心をいやすには外国人しかないって思ったんです。
――なるほど、日本人との恋愛に辟易した結果、外国人男性に走ったというわけですね。
音咲 そうです。それに、わたしは、付き合っても結婚をしてもずっと恋愛をし続けたいんです。外国人って、愛情表現が豊かで、恋をし続けてくれる。実際に、日本と欧州の計4カ国の男女に結婚観などを聞いた2015年度の内閣府の国際意識調査でも、「いつも恋愛をしていたい」の割合は、欧州3カ国の平均が26.8%に対して、日本は圧倒的に低くて10.9%なんですよ。欧米の男性のほうが、恋愛に対するモチベーションは絶対的に高い。
ヨーロッパには30歳すぎて親と住んでいる男はほとんどいないし……それにビジュアルもいいですよね。非日常的。車でいうとキャデラックみたいなもので、日本で連れて歩いていると、みんな振り向いてくれるから、すごくテンションがアガる。「こんなかっこいい人連れて歩いてるんだ」という優越感を持てる。しかも、日本人の男性と違って、向こうから仕掛けてくれる。フランス人のアーティストと出会って「一緒に絵でも描こうか」という話になったことがあったんです。それでスタバに行ったんだけど「隣の席に来なよ」って誘ってくれる。そういうふうに自分への好意を示してくれると、うれしいじゃないですか。
――日本人の男性だと、酷い場合は自分だけ奥のソファに座ったりしますもんね。
音咲 そう! この間も、エクセルシオールカフェで見かけた日本人同士のカップル、たぶんあれは夫婦だと思うんですけど、男が奥の大きいソファにふんぞり返ってるんですよ。堅い材質の椅子に座らせるような男はダメですよね。だったらなんでふたりで座らないの、って。
――見せかけの優しさというか、ただ単にレディファーストのマナーが身についているだけであっても、優しくされるとうれしいものなんですよね……ちなみにベッドではどうなんでしょうか?
音咲 イケてる人、モテてきた人は、やっぱりうまいですよね。ロルフ(仮名)っていう、路上で知り合ったドイツ人男性がいて、この人はイケメンでかつ、白いブリーフを履くくらい自分のルックスに自信のある人だったんですが、やっぱり上手でした。でも、セックスの上手下手、気持ちいい、よくないって心の部分も大きいですよね。ロルフは、ビジュアルもいいし、チンコの具合もいいしで、セックスは最高だったけど、本当に好きだったから、気持ちの問題だった感じもします。
そもそも、基本的に欧米の男性って、クンニをしないんです。98%はしませんね。フェラはさせられるけど。HIVを恐れてるから、自分からはオーラルセックスをしないようにしてるみたいです。そのくせ、自分がされるのはなぜか大丈夫だと思ってる(笑)。けど、ロルフはクンニをしてくれたし、コンドームもつけなかった。それは互いの気持ちが入っていたからだし、それくらいなわけだから、当然、セックスもよかった。
(大泉りか)
(後編につづく)
「ドイツ人男性のセックスは最高だった」“外専女子”が語るイケメン外国人との恋愛
欧米人の男性といえば、「かっこいい」「レディファーストが身についている」「ジェントルマン」といったイメージを日本女性から持たれがちで、ある種の女性たちにとっては憧れの存在だ。が、一方では「日本人の女性を軽く見ている」「日本の女性をカモにしている」と見る向きもあり、さらには、そんな欧米人男性の外見とイメージとに惹かれて簡単に股を開く女性たちは、悪気はないにしろ、結果として「日本の女性の地位を低下せしめている」といわれることもある。外国人男性を愛する“外専女子”たちは、彼らにいったい何を求め、恋愛や結婚をどう考えているのか。「外国人と恋愛がしたい!」と思い立ち、在日の欧米男子たちにターゲットを定め奮闘する自分を描いたコミックエッセイ、『イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。』(ぶんか社)を上梓したばかりの著者、音咲椿さんに話を伺った。
■『ダーリンは外国人』はぬるい。現実を思い知らせてやるぞ、と思った
――この漫画を描こうと思ったきっかけってなんですか?
音咲椿さん(以下、音咲) 日本にいる外国人男性のやりたい放題っぷりがすごいなぁと思って、それを伝えたいと思ったんですよ。日本人の女性にモテるのをいいことに、二号にしようとしたりして。ちょうどこの漫画の連載が始まった頃、『ダーリンは外国人』(メディアファクトリー)っていうコミックが映画化して話題になっていたんですよね。けど、あんなのはぬるい。現実を思い知らせてやるぞ、と思ったのがきっかけです。
――『ダーリンは外国人』に対するアンチテーゼだったんですか?
音咲 アンチテーゼとまではいかないですけど、外国人男性って面白いというか、ギャグみたいな行動を平気でしてくるんですよね。例えば、「誠実」っていうのを履き違えていることが多くって。コミックにも描いた、出会い系で知り合ったアイスランド出身のデヴィット(仮名)って男がいたんですが、ヤった後に「彼女がいるんだよね」って言ってくるわけですよ。「なんでそんなこと、いま言うの?」って聞くと、それが誠実さだと。普通、それはセックス前に言うことですよね。
――確かにヤってから言われても遅いですよね……。日本の恋愛文化って、基本的には告白して付き合ってからセックスをすることが多いですけど、欧米は、セックスをしてから恋人になるかならないか決めるっていうイメージがあります。そのあたりってどうなんですか?
音咲 それは、実際は国によるし、さらにはそれぞれの人にもよります。ただ、傾向で言うと、セックスが前にあって、付き合うかどうかを後で決める傾向が強いのはフランス人。ドイツ人の男性は「そんなこと信じられない」と、言ってました。あと、イタリア人はセックスに対するモチベーションがすごい。性欲が強いのもあるし、何人の日本人とやったか、と数を稼ぐことに一生懸命だったり。
――ポイントカードを貯めるタイプですね。
音咲 そうです。出会い系で知り合ったイタリアとイギリスのハーフのロバート(仮名)って男が言っていたのは、「今日会った外国人は『オッパイ』という単語を知らなかった。あいつは日本人とやったことがない。俺は知ってるぞ、オッパイー!」って優越感に浸ってて、アホかと思いました。ロバートはそれ以外にも「前の彼女も日本人で~」と自慢話をしたりしていましたし。日本人の女の子を軽く見てる人もいますよ。「なんで英語しゃべれんの?」とか言ってきたりして。
■欧米の男性のほうが、恋愛に対するモチベーションは絶対的に高い
――そもそも、出会い系にいる欧米人男性がロクでもないのでは、という気もしますよね。それにしても、なぜ外国人男性と付き合いたいと思うようになったんですか?
音咲 昔は、大学に行ったら留学しようと思っていたんです。けれど、美大に進んだら忙しくて、それなりに充実していたりで、だんだんと海外への憧れが薄れていった。そのまま、卒業後、日本人と結婚したんですけど、離婚して。で、その後に、今度は別の日本人男性と事実婚したんですが、この破局でかなり痛い目にあったんです。その男性、マザコンだったんですよね。それで、わたしと母ちゃんとの板挟みで、何も言えなくなってしまっていたんです。それが、ある日反撃してきた。「ベルリンに3カ月間、勉強しに行きたい」って言ったら、突然、がらっと顔色が変わって「君は僕の奥さんになる人なんだよ」と。そこから亀裂が走って、向こうの味方には義母がついて。で、調停まですることになって、もうボロボロになりました。ようやくのこと、別れた後に思ったことは、「誰かに愛されたい」ってこと。でも、マザコンも日本人もまっぴら、この傷心をいやすには外国人しかないって思ったんです。
――なるほど、日本人との恋愛に辟易した結果、外国人男性に走ったというわけですね。
音咲 そうです。それに、わたしは、付き合っても結婚をしてもずっと恋愛をし続けたいんです。外国人って、愛情表現が豊かで、恋をし続けてくれる。実際に、日本と欧州の計4カ国の男女に結婚観などを聞いた2015年度の内閣府の国際意識調査でも、「いつも恋愛をしていたい」の割合は、欧州3カ国の平均が26.8%に対して、日本は圧倒的に低くて10.9%なんですよ。欧米の男性のほうが、恋愛に対するモチベーションは絶対的に高い。
ヨーロッパには30歳すぎて親と住んでいる男はほとんどいないし……それにビジュアルもいいですよね。非日常的。車でいうとキャデラックみたいなもので、日本で連れて歩いていると、みんな振り向いてくれるから、すごくテンションがアガる。「こんなかっこいい人連れて歩いてるんだ」という優越感を持てる。しかも、日本人の男性と違って、向こうから仕掛けてくれる。フランス人のアーティストと出会って「一緒に絵でも描こうか」という話になったことがあったんです。それでスタバに行ったんだけど「隣の席に来なよ」って誘ってくれる。そういうふうに自分への好意を示してくれると、うれしいじゃないですか。
――日本人の男性だと、酷い場合は自分だけ奥のソファに座ったりしますもんね。
音咲 そう! この間も、エクセルシオールカフェで見かけた日本人同士のカップル、たぶんあれは夫婦だと思うんですけど、男が奥の大きいソファにふんぞり返ってるんですよ。堅い材質の椅子に座らせるような男はダメですよね。だったらなんでふたりで座らないの、って。
――見せかけの優しさというか、ただ単にレディファーストのマナーが身についているだけであっても、優しくされるとうれしいものなんですよね……ちなみにベッドではどうなんでしょうか?
音咲 イケてる人、モテてきた人は、やっぱりうまいですよね。ロルフ(仮名)っていう、路上で知り合ったドイツ人男性がいて、この人はイケメンでかつ、白いブリーフを履くくらい自分のルックスに自信のある人だったんですが、やっぱり上手でした。でも、セックスの上手下手、気持ちいい、よくないって心の部分も大きいですよね。ロルフは、ビジュアルもいいし、チンコの具合もいいしで、セックスは最高だったけど、本当に好きだったから、気持ちの問題だった感じもします。
そもそも、基本的に欧米の男性って、クンニをしないんです。98%はしませんね。フェラはさせられるけど。HIVを恐れてるから、自分からはオーラルセックスをしないようにしてるみたいです。そのくせ、自分がされるのはなぜか大丈夫だと思ってる(笑)。けど、ロルフはクンニをしてくれたし、コンドームもつけなかった。それは互いの気持ちが入っていたからだし、それくらいなわけだから、当然、セックスもよかった。
(大泉りか)
(後編につづく)
天海祐希、フジテレビと絶縁か? 『Chef』が10月期民放プライム帯連ドラ“最下位”の惨劇
“理想の上司”として、同性から絶大な支持を受け、“高視聴率女優”として君臨してきた天海祐希が、フジテレビと絶縁する可能性が出てきた。
同局では、2012年10月期『結婚しない』(菅野美穂とのW主演)以来、4年ぶりの連ドラ主演となった『Chef~三ツ星の給食~』(木曜午後10時~)が、12月15日、最終回(第10話)を迎え、視聴率は自己最高タイの8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。全話平均は7.05%で、すでに放送を終了していた『レンタル救世主』(沢村一樹主演/日本テレビ系)の同7.17%を下回り、10月期の民放プライム帯の連ドラの中で、『Chef』が最下位となった。午後11時台の『家政夫のミタゾノ』(TOKIO・松岡昌宏主演/テレビ朝日系)の同7.7%にも負けたのだから、事態は深刻だ。
『Chef』は銀座の三つ星レストランの天才シェフ・星野光子(天海)が、オーナーとトラブルになってクビになり、新しい仕事がなかなか見つからない中、テレビ番組の企画で、学校の給食を作ることになるというドラマ。共演陣は、小泉孝太郎、遠藤憲一、川口春奈、荒川良々らで、それなりに豪華なメンバーだったが、現実ではあり得ないようなストーリー展開が、視聴者には受け入れられなかったようだ。
天海は昨年10月期に主演した『偽装の夫婦』(日本テレビ系)が同12.2%、14年1月期の主演ドラマ『緊急取調室』(テレビ朝日系)が、同12.9%をマークするなど、“数字の取れる女優”として、各局から重宝されてきた。しかし、『Chef』が爆死したことで、各テレビ局からの信頼も揺らぎかねない。
ここ最近のフジは、西島秀俊主演『無痛~診える眼~』(昨年10月期)が同7.9%、篠原涼子主演『オトナ女子』(同)が同8.7%、福山雅治主演『ラヴソング』(今年4月期)が同8.5%、松嶋菜々子主演『営業部長 吉良奈津子』(同7月期)が同7.1%といった調子で、高視聴率俳優・女優に赤っ恥をかかせてきた。今回、『Chef』が想定以上の低視聴率に終わったことで、天海もフジに潰されてしまった格好だ。
「天海が単独で主演したフジの『カエルの王女さま』(12年4月期)が同9.1%と、1ケタに低迷したことも伏線にあったようですが、天海本人も、所属事務所も、この低視聴率にショックを受け、態度を硬化しているようです。『Chef』大コケによるイメージダウンが大きく、天海側はフジへの不信感が強くなったといわれています。フジに絶縁状を叩きつける可能性もあるのでは……」(テレビ関係者)
次回主演作では、フジ以外の局で、『Chef』のリベンジを果たしてほしいものだ。
(田中七男)
天海祐希、フジテレビと絶縁か? 『Chef』が10月期民放プライム帯連ドラ“最下位”の惨劇
“理想の上司”として、同性から絶大な支持を受け、“高視聴率女優”として君臨してきた天海祐希が、フジテレビと絶縁する可能性が出てきた。
同局では、2012年10月期『結婚しない』(菅野美穂とのW主演)以来、4年ぶりの連ドラ主演となった『Chef~三ツ星の給食~』(木曜午後10時~)が、12月15日、最終回(第10話)を迎え、視聴率は自己最高タイの8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。全話平均は7.05%で、すでに放送を終了していた『レンタル救世主』(沢村一樹主演/日本テレビ系)の同7.17%を下回り、10月期の民放プライム帯の連ドラの中で、『Chef』が最下位となった。午後11時台の『家政夫のミタゾノ』(TOKIO・松岡昌宏主演/テレビ朝日系)の同7.7%にも負けたのだから、事態は深刻だ。
『Chef』は銀座の三つ星レストランの天才シェフ・星野光子(天海)が、オーナーとトラブルになってクビになり、新しい仕事がなかなか見つからない中、テレビ番組の企画で、学校の給食を作ることになるというドラマ。共演陣は、小泉孝太郎、遠藤憲一、川口春奈、荒川良々らで、それなりに豪華なメンバーだったが、現実ではあり得ないようなストーリー展開が、視聴者には受け入れられなかったようだ。
天海は昨年10月期に主演した『偽装の夫婦』(日本テレビ系)が同12.2%、14年1月期の主演ドラマ『緊急取調室』(テレビ朝日系)が、同12.9%をマークするなど、“数字の取れる女優”として、各局から重宝されてきた。しかし、『Chef』が爆死したことで、各テレビ局からの信頼も揺らぎかねない。
ここ最近のフジは、西島秀俊主演『無痛~診える眼~』(昨年10月期)が同7.9%、篠原涼子主演『オトナ女子』(同)が同8.7%、福山雅治主演『ラヴソング』(今年4月期)が同8.5%、松嶋菜々子主演『営業部長 吉良奈津子』(同7月期)が同7.1%といった調子で、高視聴率俳優・女優に赤っ恥をかかせてきた。今回、『Chef』が想定以上の低視聴率に終わったことで、天海もフジに潰されてしまった格好だ。
「天海が単独で主演したフジの『カエルの王女さま』(12年4月期)が同9.1%と、1ケタに低迷したことも伏線にあったようですが、天海本人も、所属事務所も、この低視聴率にショックを受け、態度を硬化しているようです。『Chef』大コケによるイメージダウンが大きく、天海側はフジへの不信感が強くなったといわれています。フジに絶縁状を叩きつける可能性もあるのでは……」(テレビ関係者)
次回主演作では、フジ以外の局で、『Chef』のリベンジを果たしてほしいものだ。
(田中七男)
70代、80代でも「濡れるわよ!」 女性ライターが丸裸にした“高齢者風俗嬢”の意外な真実
男性の間で、「風俗に行ったら、ババアに当たった……」なんていう笑い話は珍しくない。しかし現在、70代、80代といった高齢の風俗嬢たちが、じわじわと増殖しており、そんな超超熟女たちを好む男性たちも増えつつある。そんな高齢者風俗の実態に迫ったのが、『高齢者風俗嬢』(洋泉社)を上梓したライターの中山美里氏だ。 いったいどうして、男性たちは“ババア!”と蔑んできたはずの高齢風俗嬢たちに魅せられてしまうのか? そして、彼女たちはなぜ風俗で働くのか? 超高齢化社会を迎えた日本に生まれつつある、新たな性産業に刮目せよ! *** ――本書では、70代、80代といった高齢の風俗嬢やAV女優たちに焦点が当てられています。なぜ中山さんは、彼女たちを取材しようと思ったんですか? 中山美里氏(以下、中山) もともと、ライターとしてアダルト産業や性風俗を取材していたのですが、80歳以上のおじいさんが風俗に通うことが珍しくないと聞いて、高齢者の性に興味を持っていたんです。そんな折、本書にも登場する74歳のAV女優の方にお話を伺ったところ、とても楽しみながら生き生きと仕事をしていることに驚きました。高齢者が元気を出すのに、セックスや恋愛はとてもいい効果を与える。そんな元気な高齢者風俗嬢にもっと話を聞いてみたいと思ったのが、取材を始めたきっかけでした。 ――まさに一億総活躍社会! でも、取材は難しそうですね。 中山 そもそも、働いている絶対数が少ないし、なかなか出会える存在でもない。風俗店に取材を申し込んでも、断られ続けました。高齢者風俗業界では、かつて違法な「本番店」が横行していて、取材もNGだったんです。しかし、近年ではだんだんと流れが変わってきて、取材OKのお店も多くなったことから、1冊の本にまとまるほどの取材ができるようになりました。 ――高齢者風俗店がクリーンになったからこそ、誕生した1冊なんですね。 中山 2010年、13年に巣鴨の超熟女専門店が摘発されたことをきっかけに、業界全体がだんだんと浄化されてきたんです。そもそも、かつてお店側では「熟女なんて売れるわけない」という先入観から本番を黙認していて、そこに別の需要があることに気づかなかったんでしょう。けれど、80歳の男性にとって60代なんてピチピチの女性だし、同じ80代ならガールフレンドとしても見ることができる。そういった需要が、高齢者風俗を支えているんです。 ――利用する男性高齢者も、いろいろな意味で「元気」だからこそ、成り立っているんですね。しかし、本書の中には、高齢の男性だけでなく、若い男性が高齢者風俗店の常連となっているケースも描かれています。 中山 10代のうちから、高齢者風俗店の常連になる人もいました。若い男性は「失敗したらどうしよう……」「早漏と思われないか……」などと不安になりがち。そんな不安を受け止めてくれるのが、超熟女たちなんです。 ――草食男子には、もってこいですね(笑)。 中山 また、男性をリードしてくれるのも、彼女たちの魅力。彼女たちは年齢を重ねて人生経験も豊富だから、インタビューをしていても話がはずみます。若い女性の場合は、会話もなかなか続かないし、こちらから話題を用意しないと何も話せない。それに、彼女たちはとても褒め上手で、プレイの最中に「優しそうな人でよかった~」「あら、アソコがすごく大きいわね~」などと、男性をノセてくれる。スナックのママのように、あしらいがうまいんです(笑)。 ――まさに“おもてなし”の精神! 高齢者風俗嬢へのインタビューでは、どんな話を聞くんですか? 中山 仕事のことももちろん聞きますけど、「イクってどんな感じ?」とか「濡れるの?」といった、なかなか普段は聞けないことも聞いていますね。70代の女性には「濡れるわよ!」って、怒られました(笑)。 ――70代でも濡れる!? 中山 「ローションは使わないの?」って聞いたら、「使うときもあるし、使わないときもある。それくらいわかるでしょ!」って(笑)。取材してわかったのが、高齢者でもほぼみんな濡れているし、イッている人も多いんです。男性の高齢者は勃ったり勃たなかったりですが、バイアグラを飲んだりして、前向きに楽しんでいますね。 ――ただ、自分の親世代の性事情を知るのって、正直、ちょっとキツイものがありますね……。 中山 そうですか? わたし昔、友達のお母さんが彼氏らしき人とラブホ街をイチャイチャ歩いてたのを見たことがあるので、それ以来、あんまり抵抗ないんですよ(笑)。 ――どうりで、週刊誌の「死ぬまでセックス」特集が売れるわけですね(笑)。では、彼女たちはどういう目的で、風俗で働いているのでしょうか? 中山 やっぱり、9割がお金のため。40~50代の女性だと、子どもの学費のためということもありますが、60代になると、ほとんどが自分の生活費で、パートに出るのと同じ感覚です。ただ、“お金のために仕方なく……”というネガティブな気持ちではない。そんなネガティブな気持ちだけだったら、お客さんが取れませんよね。 ――一般的には“風俗店に勤めている女性は、精神を病みがち”というイメージが強いですが、高齢者風俗嬢たちは、ある程度腹をくくっていて、ポジティブな方も多いんですね。 中山 ポジティブだし、ずうずうしいですよね(笑)。そして、言うまでもなく、女優さんみたいに美人なわけもなく、本当に巣鴨とか歩いてる普通のおばちゃんなんです。そんな人たちが、“自分の体が金になる”と思って、風俗業界に乗り込んでくるんですよ? 客観的に見たら、おっぱいも垂れてるし、おなかも出てるし、70代になると体にもシワが寄ってるのに。だから、メンタルは強いと思います。 ――いま書店では、風俗の負の側面にフォーカスをした本がたくさん並んでいますが、一方で、坂爪真吾さんの『性風俗のいびつな現場』(筑摩書房)のように、貧困女性やハンデを抱えた女性を支える社会インフラとしての面にも注目が集まっていますね。 中山 世間から思われているほど、風俗はネガティブな場所ではないんです。あとがきにも「セックスワークは堕ちる場所ではない。チャンスをつかむ場所なのだ」と書きましたが、お金を手にしたり、セックスで女性としての価値を見いだして生き生きしたり、承認欲求が満たされる場所でもある。決して、「悪い場所」というばかりではないんです。 ――女性である中山さんが語ると、とても説得力がありますね。ありがとうございました! ●なかやま・みさと 編集プロダクション・株式会社オフィスキング所属。ショーダンサー、訪問販売員などを経てフリーライターに。アダルトのジャンルで多く取材、執筆。著書に『漂流遊女』(ミリオン出版)、『ネット風俗嬢』(泰文堂)などがある。『高齢者風俗嬢』(洋泉社)
70代、80代でも「濡れるわよ!」 女性ライターが丸裸にした“高齢者風俗嬢”の意外な真実
男性の間で、「風俗に行ったら、ババアに当たった……」なんていう笑い話は珍しくない。しかし現在、70代、80代といった高齢の風俗嬢たちが、じわじわと増殖しており、そんな超超熟女たちを好む男性たちも増えつつある。そんな高齢者風俗の実態に迫ったのが、『高齢者風俗嬢』(洋泉社)を上梓したライターの中山美里氏だ。 いったいどうして、男性たちは“ババア!”と蔑んできたはずの高齢風俗嬢たちに魅せられてしまうのか? そして、彼女たちはなぜ風俗で働くのか? 超高齢化社会を迎えた日本に生まれつつある、新たな性産業に刮目せよ! *** ――本書では、70代、80代といった高齢の風俗嬢やAV女優たちに焦点が当てられています。なぜ中山さんは、彼女たちを取材しようと思ったんですか? 中山美里氏(以下、中山) もともと、ライターとしてアダルト産業や性風俗を取材していたのですが、80歳以上のおじいさんが風俗に通うことが珍しくないと聞いて、高齢者の性に興味を持っていたんです。そんな折、本書にも登場する74歳のAV女優の方にお話を伺ったところ、とても楽しみながら生き生きと仕事をしていることに驚きました。高齢者が元気を出すのに、セックスや恋愛はとてもいい効果を与える。そんな元気な高齢者風俗嬢にもっと話を聞いてみたいと思ったのが、取材を始めたきっかけでした。 ――まさに一億総活躍社会! でも、取材は難しそうですね。 中山 そもそも、働いている絶対数が少ないし、なかなか出会える存在でもない。風俗店に取材を申し込んでも、断られ続けました。高齢者風俗業界では、かつて違法な「本番店」が横行していて、取材もNGだったんです。しかし、近年ではだんだんと流れが変わってきて、取材OKのお店も多くなったことから、1冊の本にまとまるほどの取材ができるようになりました。 ――高齢者風俗店がクリーンになったからこそ、誕生した1冊なんですね。 中山 2010年、13年に巣鴨の超熟女専門店が摘発されたことをきっかけに、業界全体がだんだんと浄化されてきたんです。そもそも、かつてお店側では「熟女なんて売れるわけない」という先入観から本番を黙認していて、そこに別の需要があることに気づかなかったんでしょう。けれど、80歳の男性にとって60代なんてピチピチの女性だし、同じ80代ならガールフレンドとしても見ることができる。そういった需要が、高齢者風俗を支えているんです。 ――利用する男性高齢者も、いろいろな意味で「元気」だからこそ、成り立っているんですね。しかし、本書の中には、高齢の男性だけでなく、若い男性が高齢者風俗店の常連となっているケースも描かれています。 中山 10代のうちから、高齢者風俗店の常連になる人もいました。若い男性は「失敗したらどうしよう……」「早漏と思われないか……」などと不安になりがち。そんな不安を受け止めてくれるのが、超熟女たちなんです。 ――草食男子には、もってこいですね(笑)。 中山 また、男性をリードしてくれるのも、彼女たちの魅力。彼女たちは年齢を重ねて人生経験も豊富だから、インタビューをしていても話がはずみます。若い女性の場合は、会話もなかなか続かないし、こちらから話題を用意しないと何も話せない。それに、彼女たちはとても褒め上手で、プレイの最中に「優しそうな人でよかった~」「あら、アソコがすごく大きいわね~」などと、男性をノセてくれる。スナックのママのように、あしらいがうまいんです(笑)。 ――まさに“おもてなし”の精神! 高齢者風俗嬢へのインタビューでは、どんな話を聞くんですか? 中山 仕事のことももちろん聞きますけど、「イクってどんな感じ?」とか「濡れるの?」といった、なかなか普段は聞けないことも聞いていますね。70代の女性には「濡れるわよ!」って、怒られました(笑)。 ――70代でも濡れる!? 中山 「ローションは使わないの?」って聞いたら、「使うときもあるし、使わないときもある。それくらいわかるでしょ!」って(笑)。取材してわかったのが、高齢者でもほぼみんな濡れているし、イッている人も多いんです。男性の高齢者は勃ったり勃たなかったりですが、バイアグラを飲んだりして、前向きに楽しんでいますね。 ――ただ、自分の親世代の性事情を知るのって、正直、ちょっとキツイものがありますね……。 中山 そうですか? わたし昔、友達のお母さんが彼氏らしき人とラブホ街をイチャイチャ歩いてたのを見たことがあるので、それ以来、あんまり抵抗ないんですよ(笑)。 ――どうりで、週刊誌の「死ぬまでセックス」特集が売れるわけですね(笑)。では、彼女たちはどういう目的で、風俗で働いているのでしょうか? 中山 やっぱり、9割がお金のため。40~50代の女性だと、子どもの学費のためということもありますが、60代になると、ほとんどが自分の生活費で、パートに出るのと同じ感覚です。ただ、“お金のために仕方なく……”というネガティブな気持ちではない。そんなネガティブな気持ちだけだったら、お客さんが取れませんよね。 ――一般的には“風俗店に勤めている女性は、精神を病みがち”というイメージが強いですが、高齢者風俗嬢たちは、ある程度腹をくくっていて、ポジティブな方も多いんですね。 中山 ポジティブだし、ずうずうしいですよね(笑)。そして、言うまでもなく、女優さんみたいに美人なわけもなく、本当に巣鴨とか歩いてる普通のおばちゃんなんです。そんな人たちが、“自分の体が金になる”と思って、風俗業界に乗り込んでくるんですよ? 客観的に見たら、おっぱいも垂れてるし、おなかも出てるし、70代になると体にもシワが寄ってるのに。だから、メンタルは強いと思います。 ――いま書店では、風俗の負の側面にフォーカスをした本がたくさん並んでいますが、一方で、坂爪真吾さんの『性風俗のいびつな現場』(筑摩書房)のように、貧困女性やハンデを抱えた女性を支える社会インフラとしての面にも注目が集まっていますね。 中山 世間から思われているほど、風俗はネガティブな場所ではないんです。あとがきにも「セックスワークは堕ちる場所ではない。チャンスをつかむ場所なのだ」と書きましたが、お金を手にしたり、セックスで女性としての価値を見いだして生き生きしたり、承認欲求が満たされる場所でもある。決して、「悪い場所」というばかりではないんです。 ――女性である中山さんが語ると、とても説得力がありますね。ありがとうございました! ●なかやま・みさと 編集プロダクション・株式会社オフィスキング所属。ショーダンサー、訪問販売員などを経てフリーライターに。アダルトのジャンルで多く取材、執筆。著書に『漂流遊女』(ミリオン出版)、『ネット風俗嬢』(泰文堂)などがある。『高齢者風俗嬢』(洋泉社)
『ぐるナイ』ゴチバトル“空白の20分”の怪! 「出演者もヤラセ疑ってる」と放送作家暴露
12月22日に放送された、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気企画「グルメチキンレース ゴチになります!」(ゴチバトル)で、2年間レギュラー出演した柳葉敏郎の“卒業”が決定した。同企画は、年間自腹額でトップを取ったレギュラーが卒業になるという過酷なグルメコーナーだが、局関係者の間では、“空白の20分”とされる謎の空き時間が、ヤラセ説を助長させていると、もっぱらのウワサだという。
16年に及ぶご長寿企画となった「ゴチバトル」。柳葉の卒業で、出演持ち越しのレギュラーは、ナインティナインの2人に加え、TOKIO・国分太一、二階堂ふみ、さらに司会の羽鳥慎一となっている。昨年は江角マキコが卒業となり、過去には上川隆也、杏、佐々木希など、そうそうたる顔ぶれがレギュラーを務めていた。
「シリーズの開始当初から、少なくとも自腹の部分は“ガチ”です。スペシャルであれば、出演ギャラの半分以上もの支払いになることから、未成年や若手など、高額を支払うのが倫理上問題になりそうなゲストは、絶対に呼ばないようにしていました」(元番組関係者)
また、収録を行う店舗についても、「カンニングなどの不正をなくすべく、各出演者に店舗を知らせるのは本番の直前も直前。さらに、出演者がその店舗を何度も訪れているケースを踏まえて、収録時には、番組用の特別メニューが用いられています」(同)という。
徹底して“不正防止”に務める「ゴチバトル」だが、出演者やその関係者からは、結果発表前に存在する“空白の20分”に疑惑の目が向けられているようだ。
「全ての注文が終わった後、結果発表に移るのですが、その間になぜか、20分超もの“謎の空き時間”ができるんです。一応、2名の番組関係者が金額の集計を行っていると説明はありますが、出演者が食事をしている場面など、計算する時間はいくらでもある。特に新レギュラーや事務所スタッフらは、『この時間は一体何なんだろう?』と、皆、首を傾げていますよ」(放送作家)
この20分間に加えて、前出の特別メニュー制度、さらにはビリ決定に大きな影響が出てくる“おみやシステム”(お店がメンバーに用意するお土産。代金は自腹金額に加算される)が、ヤラセ疑惑の原因となっているそうだ。
「視聴者もそうでしょうが、出演者だって“ヤラセ”の存在は、心の中で疑っていますよ。国分は羽鳥共々、朝の時間帯に生放送を持つようになり、撮影スケジュールがかなりタイトになったことから、共演者的には『卒業してほしい』存在。しかし、卒業になるのは決まって、古参レギュラー以外の誰かですから」(同)
過去には岡村、矢部がクビになったものの、毎回収録には登場していた時期もある。大物レギュラーが勢揃いとなっている「ゴチバトル」だけに、ある程度大人の事情が存在することは致し方ないかもしれないが、“空白の20分”の真相が明らかになることはあるのだろうか。
『ぐるナイ』ゴチバトル“空白の20分”の怪! 「出演者もヤラセ疑ってる」と放送作家暴露
12月22日に放送された、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の人気企画「グルメチキンレース ゴチになります!」(ゴチバトル)で、2年間レギュラー出演した柳葉敏郎の“卒業”が決定した。同企画は、年間自腹額でトップを取ったレギュラーが卒業になるという過酷なグルメコーナーだが、局関係者の間では、“空白の20分”とされる謎の空き時間が、ヤラセ説を助長させていると、もっぱらのウワサだという。
16年に及ぶご長寿企画となった「ゴチバトル」。柳葉の卒業で、出演持ち越しのレギュラーは、ナインティナインの2人に加え、TOKIO・国分太一、二階堂ふみ、さらに司会の羽鳥慎一となっている。昨年は江角マキコが卒業となり、過去には上川隆也、杏、佐々木希など、そうそうたる顔ぶれがレギュラーを務めていた。
「シリーズの開始当初から、少なくとも自腹の部分は“ガチ”です。スペシャルであれば、出演ギャラの半分以上もの支払いになることから、未成年や若手など、高額を支払うのが倫理上問題になりそうなゲストは、絶対に呼ばないようにしていました」(元番組関係者)
また、収録を行う店舗についても、「カンニングなどの不正をなくすべく、各出演者に店舗を知らせるのは本番の直前も直前。さらに、出演者がその店舗を何度も訪れているケースを踏まえて、収録時には、番組用の特別メニューが用いられています」(同)という。
徹底して“不正防止”に務める「ゴチバトル」だが、出演者やその関係者からは、結果発表前に存在する“空白の20分”に疑惑の目が向けられているようだ。
「全ての注文が終わった後、結果発表に移るのですが、その間になぜか、20分超もの“謎の空き時間”ができるんです。一応、2名の番組関係者が金額の集計を行っていると説明はありますが、出演者が食事をしている場面など、計算する時間はいくらでもある。特に新レギュラーや事務所スタッフらは、『この時間は一体何なんだろう?』と、皆、首を傾げていますよ」(放送作家)
この20分間に加えて、前出の特別メニュー制度、さらにはビリ決定に大きな影響が出てくる“おみやシステム”(お店がメンバーに用意するお土産。代金は自腹金額に加算される)が、ヤラセ疑惑の原因となっているそうだ。
「視聴者もそうでしょうが、出演者だって“ヤラセ”の存在は、心の中で疑っていますよ。国分は羽鳥共々、朝の時間帯に生放送を持つようになり、撮影スケジュールがかなりタイトになったことから、共演者的には『卒業してほしい』存在。しかし、卒業になるのは決まって、古参レギュラー以外の誰かですから」(同)
過去には岡村、矢部がクビになったものの、毎回収録には登場していた時期もある。大物レギュラーが勢揃いとなっている「ゴチバトル」だけに、ある程度大人の事情が存在することは致し方ないかもしれないが、“空白の20分”の真相が明らかになることはあるのだろうか。

