フジテレビの社会部に所属する男性社員・A氏(31)が、山口組系暴力団関係者に高級乗用車の名義貸しなどの利益供与をしていた疑いが19日に判明した。 A氏は、数年前まで警視庁の記者クラブで、暴力団が絡んだ事件などの取材を担当。2014年春頃、取材の過程でこの暴力団関係者と知り合い、およそ1年間にわたって、都内の高級飲食店などで20回以上、過剰な接待を受けていたという。 一方、社内調査でA氏は「反社会的勢力に属する人物とは、認識していなかった」と説明。フジはこの問題を把握した11月、A氏を記者職から外し、警視庁に報告したという。 「社会的に暴力団排除の動きが強まって久しいだけに、『フジの社員は、まだこんなことやってるのかよ』と呆れ返っている人も多い。また、警察も取り締まりを強化しているため、見せしめでA氏に重い罰則が科せられる可能性も。以前より“世間との感覚のズレ”が指摘されているフジですが、この問題はそんなイメージに拍車をかけそう」(週刊誌記者) この問題を、フジテレビや産経新聞といった“身内”を除いた多くの報道機関が報じており、ネット上でもフジへの批判が殺到。「20回以上も接待受けといて、言い訳が幼稚すぎる」「どうせ、記者がプライベートでやったって責任逃れするんだろうな」といった声のほか、昨今、何かと好感度の低い同局だけに、「またフジか」「驚かない」「フジらしいって思います」といった声も目立つ。 「今年のフジは、視聴率低迷、スポンサー離れ、キャスティングの難航……と、ネガティブなイメージが付きまとい、最悪の1年に。そこに追い討ちをかけるように、年末にこの問題発覚ですから、ネットユーザーから『フジ終了』などと揶揄されても仕方がない。次回の定例会見で、亀山千広社長がこの問題にどうコメントするのか、関心が集まっています」(同) 不祥事を起こしても、「フジだから仕方がない」と言われるまでにイメージが低下してしまったフジ。同局は現時点で「取材対象者が反社会的勢力などに属する人物かは確認できていない」としているが、今後の警視庁の調査に注目したい。
日別アーカイブ: 2016年12月20日
キンプリのカラー変更にファンざわつく! 次のデビュー組は『ジャニーズJr.祭り』で発表か?
Mr.KING、Prince、HiHi Jet、東京B少年らジャニーズJr.が出演するコンサート『ジャニーズJr.祭り』が、2017年3月24~26日に横浜アリーナ、5月3日に大阪城ホールで開催される。アリーナ規模でJr.のみのコンサートが行われるのは、12年に横浜アリーナで行われた『フレッシュジャニーズJr.IN横浜アリーナ』以来となり、Jr.ファンからは歓喜の声が上がっている。
しかしJr.ファンの中では、今年の12月31日に行われる『ジャニーズカウントダウン 2016-2017』(以下『カウコン』)の出演者欄に「ジャニーズJr.」という表記があることから、「今年の『カウコン』でCDデビュー発表があるのでは」という臆測が広がっていた。というのも、例年デビュー組だけが出演者として発表されているところ……
人気俳優たちの全裸&オナニー動画が次々流出! 次に狙われるのは誰だ!?
人気俳優たちの全裸&オナニー動画が次々流出! 次に狙われるのは誰だ!? 「FRIDAY」(講談社)のスクープに端を発した、成宮寛貴のコカイン吸引疑惑&引退騒動。事件の真相はうやむやだが、そんな日本の芸能界を尻目に、韓国芸能界でもある騒動が勃発している。人気俳優の全裸動画が、ネット上で拡散されているというのだ。 12月10日、コミュニティーサイトに、1本の動画が投稿された。約8分の動画で、人気俳優Aとおぼしき男性が一糸まとわぬ姿で登場。そして、なんと自慰行為を始めたのだ。動画では顔まではハッキリとわからないが、男性が身に着けているブレスレットや腕輪などが、Aの持っているものと一致しているという。 しかし、明確にAと特定できる箇所はなかったため、各メディアはAの名前を伏せて「有名俳優の全裸動画公開」とだけ報じた。するとAは、熱心に更新していたSNSを非公開にしたため、疑惑はより一層深まる結果になってしまった。 騒動は、これで終わりではなかった。12日には、別の人気俳優Bが登場する全裸動画が流出。さらには、人気アイドルグループメンバーの盗撮動画など、芸能人をターゲットにした悪質な動画が次々と流出しているのだ。これにはネット民も大騒ぎで、「次に脱ぐのは誰か?」と、半ばお祭り状態となっている。中には「これでパク・クネ問題も忘れ去られるだろう」「国政から目をそらすための話題づくり」などと、陰謀説を唱える者までいる始末だ。 13日の時点で、AとBの所属事務所は、それぞれ公式コメントを控えている。対応を誤ると、事態はさらに拡大しそうだ。 一部では「動画の流出元は同じなのでは?」という説が深まっているが、果たして今後も動画公開は続くのか? 韓国芸能人は戦々恐々としている――。イメージ画像(Thinkstockより)
山田涼介『カインとアベル』、月9ワースト8.2%で爆死! 福山『ラヴソング』下回る
12月19日、Hey! Say! JUMP・山田涼介主演の月9ドラマ『カインとアベル』(フジテレビ系)の最終回が放送された。平均視聴率は9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、全話平均でも月9ワースト記録を更新する結果となった。
同ドラマは不動産会社の創業者一家に生まれ、兄である隆一(桐谷健太)に劣等感を抱いていた高田優(山田)が、ある女性との出会いをきっかけに成長していく姿を描く、ヒューマンラブストーリー。最終回の第10話では、優が贈賄容疑をかけられ、会社が窮地に陥ることに。そして、隆一と優の間にあった確執も決着を迎える展開となった。
「これまでは、隆一の婚約者・梓(倉科カナ)と優との“禁断愛”が物語の中心にありました。ですが、第10話で2人は決別し、代わって同期の女性社員・ひかり(山崎紘菜)がヒロイン役として急浮上してきます」(芸能プロ関係者)
終盤で優はずっと身近にいて支えてくれていたひかりの存在を意識し、ひかりにキスをする展開になったものの、「無理やりキスシーンねじ込んできた感じ」「山田くんにキスさせるためだけの展開だった」などと、視聴者から批判が続出。さらに「山田くんのキスがもったいない」「山田くんの無駄遣いでしょ」といった声も上がっている。
「最終回は9.1%に終わり、全話平均では8.2%という結果に。これによって『ラヴソング』(フジテレビ系)の全話平均8.4%を下回り、月9ワースト記録を更新することが確定しました」(同)
ドロドロとした“昼ドラ”展開や、桐谷の鬼気迫る芝居が話題になることもあったが、月9ワースト記録を更新する大爆死に終わった『カインとアベル』。山田にとっては、月9初主演にキスシーンと挑戦作だったが、評価が伴うことはなかったようだ。
「キャバ嬢としての全盛期が忘れられない」夜の世界から足抜けできなかった女たちの今
夜の商売で働く女性たち。彼女たちはそれぞれに事情を抱え、本当はやめたいのにやめられずにいる……などというのは昔の話。ヘルスなどの射精産業には暗い裏事情を持つ女性たちもいるというが、キャバクラ嬢たちの中には、至ってカジュアルに夜の世界で働いている女性たちも多い。
■キャバクラを辞めた後は株を始めたり、会社を立ち上げる子も
「こないだ昔なじみの黒服がぼやいていましたよ。指名もついて、さあこれから稼いでくれるぞ! って期待していた子が、『彼氏ができたから辞める』ってLINEで送ってきたってね(笑)。それからひと月もたたないうちに別の店で働いているってうわさを聞いて、その店に行ったという客に聞いたら『彼氏と別れたから復帰した』って笑って話していたそうです。店は売れっ子のキャストがひとり抜けたら、けっこうダメージを受けるんですけどね」
そう話すのは、かつてキャバクラを経営し、今でも店にドレスやスーツを販売する外商として夜の世界に関わるM氏。長年この世界で生きているM氏を慕うキャバクラ関係者は多く、そんな愚痴を聞くのも仕事のうちだ。
「キャバ嬢が店を辞める理由としてよく聞くのは、彼氏がらみですね。彼女が客とはいえ他の男とLINEやメールのやり取りをし、仲良く話をしているのに焼きもちを焼いてしまうんだとか。目端の利く子の中には、キャバ嬢として働いている間に人脈をつくったり、いろんな知識を身につけたりして、店を辞めた後は株を始めたり、会社を立ち上げる子もいます。どんな会社かって? よく聞くのはペット関連です。ペットを飼っているキャバ嬢は多いから、その延長でビジネスを始めるみたいです」
■夜の商売の門戸は広くなっているから、働き口に困らない
M氏によれば、キャバで働くのは20代。できれば20代半ばまでで足を洗いたいと思っているキャバ嬢が多いという。キャバを抜けた後の身の振り方は結婚、企業の一般職への就職などさまざまだが、中には夜の世界にどっぷりつかり、抜け出せなくなる子も多い。
「見た目が若ければ年齢をごまかして働くこともできるし、ただ若いだけの子より、アラサーくらいの落ち着きのある子の方がいいっていう客もいますからね。30代、40代になっても熟女キャバクラがあるから、働く場所には困らない。太っている子を雇うポチャ専の店もありますしね。夜の商売の門戸は広くなっているから、働き口に困らないという『いい面』がある反面、抜け出せなくなるという『悪い面』もあるんです。選ぶのは本人の自由だから、私がとやかく言うことじゃありませんが、歩けなくなるくらい酒を飲んで、泣きながら愚痴を言っている子を見ると、『ああ、辞めた方が体にもいいのにな』と思います。気楽に働いているように見えても、指名や売り上げなど、彼女たちもいろんなプレッシャーと戦い続けていますから」
そういうキャバ嬢たちを見ていると、M氏は若かりし頃の顧客だった、キャバレー嬢たちを思い出すという。バブル真っ只中で羽振りの良かった頃、景気よく金を使ってくれた彼女たちも、バブル崩壊による景気の低迷、それに伴い夜の世界も大箱のキャバレー全盛からキャバクラがメインとなっていく中で、ひとり、またひとりと夜の世界から足を洗っていったというが……。
「たまに商売で顔を出す店にね、バブルの頃からの顔なじみがいるんです。キャバレー、キャバクラ、スナックと流れて、今はまたキャバレーに戻ったそうです。あのドラマ、『キャバすか学園』(日本テレビ系)でしたっけ? 全国のキャバクラを渡り歩いているっていう子(小嶋陽菜演じる「こじはる」)が出てきましたが、あの子みたいに、いろんな土地の店を渡り歩いているベテラン嬢は意外といるんですよ」
■自分にとっての“一番いいとき”を忘れられない
しかし、かつてのキャバレー全盛時代のような収入は望むべくもなく、時給は1,000円ちょっとと、アルバイトや一般職のパートの時給とそれほど変わらない。なぜ、収入の高さというメリットがないのに、夜の世界にこだわるのだろうか?
「ちょっと前に、あるAV女優のドキュメントを見たんですが、売れっ子のときはトップアイドル並みの待遇を受けていたけど、人気が落ちてからは、複数の女優が出演する、ひと山いくらみたいな扱いの作品しかオファーが来ないんだそうです。それなのに辞めない理由を聞かれると、『また昔みたいになりたい』と答えていました。上ったはしごの先から降りられなくなったというのかな? ちやほやされて、はしごを上ったけど、人気がなくなったからとはしごを外されたら、落ちるしかないですよね? そうなったらほとんどの人はあきらめるけど、自分にとっての“一番いいとき”を忘れられず、支える足場がないのに、そこにしがみついてしまう人間もいます。夜の世界から抜けられなくなった女性たちは、『自分にはこの仕事しかできない』と口を揃えて言うのですが、良き時代をいまだに忘れられずにいるのかもしれません」
自分が一番輝いていた瞬間。「本人にとっての武勇伝」をいい年になっても自慢げに話す男が多いように、それを忘れられないのは女も同じなのかもしれない。夜の世界にこだわるのは本人の自由だ。しかし、M氏はベテラン嬢たちのどこか疲れた背中を見ると、なんともやるせない気持ちになるという。
またまた的外れ発言でバッシング! 明石家さんまの“サッカー観”は止まってる?
18日に行われたFIFAクラブワールドカップ2016決勝のレアル・マドリード×鹿島アントラーズの一戦。終わってみれば、4-2で欧州王者のレアルが貫禄のチャンピオンとなったが、鹿島は対等の勝負を見せた。後半に入ると2-1でリードを奪い、テレビに映っていないところでは、ジダン監督が何度もテクニカルエリアを飛び出して選手たちに指示を送っていた。 「“本気を出さないと負けるぞ”という指示を出していたのでしょう。レアル選手たちのフリーランニングやプレスは、欧州での戦いとは程遠かったですからね。とはいえ、鹿島は素晴らしい試合をしました。MVPは柴崎岳で、陰のMVPがクリスティアーノ・ロナウドを抑えた西大伍をはじめとするディフェンス陣。クラブワールドカップ史上最高の決勝戦だったと思います」(サッカーライター) そんなJリーグ王者の戦いぶりに水を差した男がいると、サッカーファンたちが怒り心頭だ。それは、『FIFAクラブワールドカップジャパン2016決勝』(日本テレビ系)のゲストコメンテーターとして登場した明石家さんまだ。 試合前、柴崎はじめ、鹿島の選手たちが「勝ちに行く」と闘志を燃やしていたが、さんまは「クリスティアーノ・ロナウドのマークにつく人はうれしい。都並(敏史/元日本代表)君は、マラドーナについたことをいまだに自慢している」と、的外れとも思えるコメントをしていた。実際、サッカーの知識はどれくらいあるのだろうか? 「都並さんと比較するコメントに表れているように、さんまさんのサッカー観は時間が止まっていますよね。マラドーナと戦った時の都並さんはプロではなかったし、当時は日本がワールドカップにも出場していなかった。ですが、今の日本人選手たちは、海外のスター選手たちとも普通に試合をしています。マークについてうれしいではなく、実力を試し、勝ちに行きたいと思っている。さんまさんは、海外サッカーは見ているのかもしれませんが、世界のサッカーの流れや、Jリーグのことはわかっていない。1980年代に日本サッカーを盛り上げようとしていた方だけに、残念です。そういった意味では、今も日本サッカーを盛り上げようと精力的に取材もしているNEWS手越祐也さんのコメントのほうが的を射ていたと思います」(同) 試合後もさんまは「あのまま2-1で鹿島が勝ってたら、高速道路でいろいろなことを考えてしまいそうやった」「MVPはレフェリー」などと鹿島に対するリスペクトに欠けたボケを連発。サッカーファンに嫌悪感を与えた。 そういえば、SMAP解散騒動時も、事情通のように振る舞い、SMAPファンたちから批判を受けていたが、お笑い以外では、その上から目線のスタンスは通用しないようだ。 (文=TV Journal編集部)
『べっぴんさん』すみれ、キアリス退職に「ガッカリ」の声! 「働く女性の育児問題」で物議
ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!
『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。
■12月17日(土)/66話~12月20日(火)/68話
66話では、仕事のトラブルで朝帰りになった日から、夫・紀夫(永山絢斗)との関係がギクシャクしているすみれの様子が描かれた。また、娘・さくらの通う保育園のシスターに、“娘をしっかりみてあげて”と言われ、悩んだすみれは、キアリスの仲間たちに仕事を辞めさせてほしいとお願いする。
67話ですみれは、着々と仕事の引き継ぎを進めていく。そこには、引き止めたい気持ちはあるものの、明るく送り出そうと決める仲間たち、そしてモヤモヤした気持ちを抱える紀夫の姿があった。視聴者からは、すみれに対して「軌道に乗ったところで、仕事辞めるって言い出しちゃうすみれにガッカリ」「自分が始めた仕事なのに、あっさり辞めすぎじゃない?」「キアリスメンバーの“仕事辞めます”展開も、これで3回目だね」など、呆れた声が噴出した。
すみれは、キアリスでの最後の仕事として、ベビー相談室で書き溜めてきたお母さんたちの悩みやその解決法をまとめ、“キアリスガイド”という冊子にして配りたいと提案する。そんな中、すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)とその夫・潔(高良健吾)から、妊娠したと報告を受ける。
68話では、すみれが辞めたため、キアリスメンバー・君枝(土村芳)が、百貨店での打ち合わせに出席し、クリスマスに向け、目玉商品を考えることになった。一方ゆりは、“出産後も働き続ける”と勝手に思い込んでいる潔に不満を抱えるように。しかし、潔に何も言えないゆりの姿には、視聴者から「ゆりはずっと『仕事をしたい』って言ってたから、いまさら辞めるとは言えないよね」「当たり前のように、“子どもより仕事”って思われてるのは、つらいよな」「潔も、ゆりの意思を確認すればいいのに」など、同情の声が飛び交った。
これまでも、“働く女性の育児”問題にスポットを当ててきた『べっぴんさん』。登場人物たちは、それぞれどんな選択をするのか、視聴者の関心が集まっている。
月9主演は西内まりやに決定! ショボすぎるフジ1月期の連ドラ……草なぎ剛が“救世主”になるか?
難航していた来年1月期のフジテレビ“月9”ドラマの概要が、ようやく決まった。タイトルは『突然ですが、明日結婚します』で、主演は西内まりや。準主役となる相手役は、ロックバンド「flumpool」ボーカル・山村隆太。 西内が地上波ドラマで主演を務めるのは、2013年7月期の深夜ドラマ『山田くんと7人の魔女』(フジテレビ系)、昨年7月期『ホテルコンシェルジュ』(TBS系)に続き3度目だが、ゴールデン帯では初。片や、山村はまったくのド素人で、演技初経験となる。 今ドラマの原作は、女性向け月刊漫画雑誌「プチコミック」(小学館)で連載されている宮園いずみ氏の同名漫画。脚本は、『ラヴソング』(フジテレビ系)の倉光泰子氏と、『結婚式の前日に』(TBS系)の山室有紀子氏という、“爆死ドラマコンビ”が担当する。 大手銀行に勤務する主人公・高梨あすか(西内)は、人一倍結婚願望が強く、結婚したら「専業主婦になること」が夢。ところが、5年交際した彼氏からフラれてしまい、婚活を始めるが、ことごとく惨敗。そんなとき、「結婚は絶対にしたくない派」で、イケメンの人気アナウンサー・名波竜(山村)と出会う。2人は強烈に引かれ合って、付き合うことになるが、結婚に対する価値観がまったく違うため、“価値観バトル”が始まる。あすかが「突然ですが、明日結婚します」と宣言する日はやってくるのか? 前途多難な2人の恋の行方を描いた、王道ラブストーリーだという。 西内が初めてプライム帯で主演した『ホテルコンシェルジュ』は、全話平均7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に低迷しており、月9の主役として力不足感は否めない。山村が所属する「flumpool」は、それなりに売れているバンドで、『NHK紅白歌合戦』に3度出演した経験があるが、なんせ一般的なネームバリューは低い。その2人がコンビを組んだところで、まともな視聴率など取れるわけないと見られて当然。主演が内定していた竹野内豊に逃げられ、すったもんだしただけに、フジとしてはもはやそんな悠長なことを言っている場合でもないのだろう。 フジ1月期のそのほかの連ドラは、「火9」が草なぎ剛主演『嘘の戦争』、「木10」が香里奈主演『嫌われる勇気』、「日9」が小雪主演『大貧乏』のラインナップ。香里奈といえば、“大股開き写真”流出のダメージがいまだに大きく、14年ぶりの連ドラ主演となる“嫌われ女優”小雪に至っては、“今さら”感が強い。誰がどう考えても、「月9」「木10」「日9」と3つのドラマは、コケる可能性が高いようだ。 そんな中、“救世主”として期待がかかるのが、草なぎの『嘘の戦争』だ。同ドラマは15年1月期に放送され、13.4%と高視聴率をマークした『銭の戦争』に続く、“復讐シリーズ”第2弾。草なぎは今年1月期の『スペシャリスト』(テレビ朝日系)でも12.7%をはじき出しており、安定感は抜群。ましてや、SMAP解散後、初のドラマ出演となるだけに、注目も集まるだろう。 フジの連ドラは、昨年10月期『5→9 ~私に恋したお坊さん~』の11.7%以来、視聴率1ケタ台が続いているが、草なぎへの期待感は限りなく高いものになりそうだ。 (文=田中七男)
芸能記者が明かす、益若つばさ“ブランドロゴ盗作”より波紋呼んだ「芸能界パクリ騒動」
益若つばさがディレクターを務めるファッションブランド「EAT ME」の盗作騒動が、注目を集めている。「EAT ME」の商品ロゴデザインが、ヴィジュアル系バンド・SuGの武瑠が手掛けたデザインに似ているとネット上で指摘され、益若は12月18日にブログで、ブランドチームが起こしてしまった不祥事だと経緯を説明し、謝罪した。これまでも、「盗作騒動」で波紋を呼び芸能人が謝罪したケースはいくつもあり、そこで今回は、芸能記者に「特にひどかったパクリ騒動」を振り返ってもらった。
「やはり衝撃的だったのは、2004年に元モーニング娘。の人気メンバー・安倍なつみの詩の盗用が発覚したこと。安倍は1999年発売の写真集『ナッチ』(ワニブックス)など複数の出版物や自身のラジオ番組内で、aikoや小室哲哉が作詞したものと似た詩を発表していたことが取り沙汰されました。その後、所属事務所は盗作があったことを認め、安倍も謝罪コメントを発表。2カ月間の活動自粛処分という重い罰を受けることになったため、世間は騒然としました」(週刊誌記者)
同年、安倍は後藤真希、松浦亜弥とともに期間限定ユニットを結成しており、『NHK紅白歌合戦』の出場も決定していたが、本人のみ辞退。「安倍はこの騒動を契機に、人気が下落し、低迷したという印象もあります」(同)という。
詩の盗用といえば15年に、歌手・平浩二の「ぬくもり」が、Mr.Childrenの「抱きしめたい」に酷似していると大きく報道された。
「平が同5月に発売したシングル『愛・佐世保』のカップリング曲『ぬくもり』の歌詞が、『抱きしめたい』(92年12月発売)と、ほぼそのままだと注目を浴びました。作詞家の沢久美氏は、『知らなかった』とコメントし、盗作疑惑を否定しましたが、言い逃れができないほど歌詞が重複していたため、ネットが大炎上したんです。平は『抱きしめたい』と比較した上で、『歌詞の内容は確かに酷似しており、大変驚愕いたしました』と述べ、ミスチルやファン、関係者に向けて謝罪。同CDは騒動を受けて回収、出荷停止されていましたが、今年11月に『ぬくもり』を新曲と差し替えるなどして、再リリースを果たしました。そもそも『抱きしめたい』は大ヒット曲だけに、マスコミ関係者の中には、『よくあそこまで堂々とパクれたものだ』と関心する者すらいたほどです」(芸能ライター)
最後は、イラストの盗作騒動を起こしたローラ。13年に出演した『笑っていいとも!ラストクリスマス特大号』(フジテレビ系)の「いいとも!絵が上手い王決定戦」でサンタクロースのイラストを発表し、参加者の中で見事2位を獲得したが……。
「放送を見たネットユーザーの間で、元ネタとなるイラストが拡散され、『トレースではないか?』『元絵をパクったのバレバレ』といった指摘が相次ぐ事態に。すると、ローラは翌日にブログを更新し、『きのうは、いいとも特大号とっても楽しかった 絵でね、2位をもらったよー』と報告するとともに、『夜中にね、がんばって書いたよ』『でもわたしちょっと勘違いしちゃってね、絵をそのまま書くと思っちゃったのごめんね』と弁解、企画の意図を捉え違えていたことを説明しました」(同)
だが、この謝罪に関して、ネット上には「白々しいにもほどがある」「企画内容をそんなふうに間違える?」などと批判が寄せられた。
「ローラは好感度の高さがウリなだけに、勘違いであっても誠意ある謝罪をしておくべきだったのではないでしょうか。普段のキャラクターで許されると思ったのかもしれませんが、逆に『能天気すぎる』と、さらなる反感を買ってしまった印象です」(同)
また、益若も謝罪ブログに「今回の件で、お前が盗作したんだろ。今まで物を作ってなかったんじゃん嘘つき。辞めろ。消えろ。などたくさん声があり、本当に悲しい気持ちになりました」と、自身に寄せられたコメントを報告していることで、「同情してほしいの?」「反省してない」といった声が上がっている。自己弁護をすればするほど、ほとぼりが冷めるのも遅くなりそうだ。
大御所ビートたけしを無視!? 芸能界引退が現実味を帯びるSMAP・香取慎吾の“重症度”
「いまだに今後SMAPがどうなるのか、まったくわからない状況ですね。先月も、ビートたけしさんがトークイベントで『SMAPの香取に“SMAPどうなるの?”って聞いたら無視されたんだよね。それで“あ、もう芸能界に未練ないんだな”って思ったね』と言っていました。あのたけしさんの質問すら答えない状況ですからね。本当に引退の可能性もありますよ」(テレビ局関係者)
ここにきて、SMAP解散の元凶だと名指しされ始めている香取慎吾。仕事現場でも、カメラが回っていない間は、人を寄せ付けないオーラを常に醸し出しているという。
「先月14日に、今月20日放送の『優しい人なら解ける クイズやさしいね』(フジテレビ系)の収録があったんです。普通、パネラーは1人なのですが、『おじゃMAP!!』(同)のゲストということで、香取さんとザキヤマさんの2人分の席が用意されてました。ザキヤマさんと一緒ならということで、香取さんも了承したようです」(番組スタッフ)
収録前の前室では、ほかの出演者と軽く挨拶をかわすものの、基本的には1人でいたという。
「そんな中、MCの内村光良さんだけが香取さんを気遣ってか、話しかけにいってました。内村さんが『最近どう?』と話しかけると、香取さんは『タバコやめました』と答えたので、『いや、さっき吸ってたじゃん!』と内村さんに突っ込まれていました。そのときは笑顔だったんですけどね……。全体的に暗い雰囲気で、収録中はザキヤマさんがそれをうまく緩和させている感じでしたね」(芸能事務所関係者)
解散まであとわずかとなったSMAP。これから劇的な展開が待っているのか、それとも――。



