やっぱり「犯人は岩田」だった菅野美穂『砂の塔』、“視聴者に丸投げ”荒すぎる結末に呆然

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『AZZURRO(アズーロ)』(幻冬舎)
 序盤から「犯人、岩田だろ」の大合唱だった菅野美穂主演『砂の塔~知りすぎた隣人~』(TBS系)も、ついに最終回。放送前、プロデューサーは「3年以上の年月をかけ、丹念にプロットを練り上げてきた」「ワンランク上のサスペンス」などとハードルを上げまくっていましたが、本格サスペンスどころか、回を追うたびにツッコミどころ満載の“おバカドラマ”と化しています。  ちなみに、16日放送分の平均視聴率は、自己最高の13.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。そんな有終の美を飾った最終回を、早速振り返っていきましょう。  前回、タワマン内で「犯人を見た」と亜紀に電話で報告中、誰かに襲われ、姿を消した和樹(佐野勇斗)ですが、ほぼ同時に、最上階のボスママ・寛子(横山めぐみ)の息子・俊介も失踪。亜紀(菅野)と健一(ココリコ・田中直樹)は、警察に駆け込みますが、「お宅の息子さん、1回補導されてますよねえ。息子さんのいたずらでは?」と全く取り合ってもらえません。どんなバカ警官だよ!  さらに、タワマンにいた航平(三代目 J Soul Brothers・岩田剛典)は、誘拐犯っぽい男を目撃して追いかけるも、腕をナイフで切られ負傷。ここで、半裸のサービスカットが登場。背中には、母親から虐待された傷痕が……。  その後、「ハーメルン事件」を追う荒又刑事(光石研)は、行き着いた山梨県の民家で、誘拐された子どもたちを発見。犯人は車で逃走し、間一髪で捕り逃しますが、後に東京で停車しているこの車を発見。後部座席には、航平の認知症の母親・礼子が乗っています。  一方、東京の警察にいた健一は、刑事が「犯人の車は、成田を頻繁に往復していた盗難車だ」と話しているのを聞き、寛子の夫・阿相(津田寛治)が愛人のために借りている別宅に突入。和樹を探すも、そこには行方不明中の俊介の姿が。人身売買の副業がバレて逮捕状が出ている阿相は、逃走資金の3,000万円を寛子からせしめるため、息子の誘拐事件を自作自演したそうです。  そんな夫の正体を知り、途方に暮れる寛子。自宅のクリスマスツリーを、カセットコンロめがけて、ドーンッ!! ロウソクの火がガスに引火して、最上階が大火事です。  タワマン住民が避難する中、弓子(松嶋菜々子)はなぜか、自宅の“監視ルーム”へ直行。50階をウロついていた亜紀も、脚立が倒れる音を聞き、「和樹ー!」と火の海の中でウロウロ。すると、亜紀に弓子から電話が。弓子は「和樹はそこの奥の部屋にいる。消防隊の到着を待っていたら、間に合わない! 急いで行って!」と促しますが、亜紀は立ち止まって「和樹が!? 奥に!? 和樹……、弓子さん、大丈夫です! 今度は私が、和樹を助けますから! 必ず助けます! 私、母親ですから!」とおしゃべりに夢中です。いやいや、早く行けよ。  やっと、和樹がいる部屋(ストックルーム?)へ向かう亜紀ですが、手足を縛られた和樹をズルズルとどこかへ移動させようとする航平にばったり。ここでも亜紀は、燃えさかる炎の中、「航平くん!? なんでここにいるの……? もしかして、犯人なの?」「なんで……、なんでそんなことしたの!?」「うそでしょ……、航平くん、毎日大変な思いをしてるお母さんを支えたいって言ってたよね」「本当はなんで誘拐なんてしたの!? 誰かを庇ってるの!?」と、のんびり。もちろん、和樹ほったらかしです。そうこうしているうちに、弓子の予想に反して消防隊が到着。最後は亜紀が助けるんじゃないんかいっ!! もう、ツッコミのいないコントみたいです。  航平は、「今すぐ逃げて! 捕まっても、全部俺が勝手にやったって言うんだよ! 母さん!」と母親に電話しながら逃走しますが、警察に取り押さえられ、あえなく御用に。どうやら、“子どもと遊ぶのが何より好きだった”という礼子が、1人目の被害者を誘拐。航平はすぐに返そうと思ったものの、母親にネグレクトされていた被害者が「帰りたくない」と言ったため、そのままに。2人目以降の犯行は全て航平によるもので、理由は母親が子どもが増えて元気になったことと、礼子から虐待を受けていた自分に「重なって見えたから」だそうです。  また、子どもと遊ぶのが好きなはずの礼子が、航平には虐待をしていたという矛盾について、荒又刑事は「歪んでいても、矛盾していても、それも愛だったんだなあ」とまとめちゃいましたが、ここまでの展開の大味っぷりを踏まえると、なんかいろいろ収拾つかなくなって、強引に片付けたようにしか……。それに、荒又刑事って、思い返すと「犯人は未成年の可能性が」とか「ママ友に紛れてる」とか、視聴者の疑いを航平からそらすために、脚本家の都合のいいことばっか言わされてたなあ……。まあ、そんなこんなで、タワマンが燃え、予想通り航平が犯人で、弓子がタワマンから引越し、亜紀ファミリーに平穏が訪れて、『砂の塔』は終了。  認知症の母親が、東京からどうやって山梨の山中まで誰にも見られずに子どもを連れて来られたのか? 航平はどのようにして、子どもたちの「ナイショのお友だち」になったのか? 航平は迷子になった千晶ちゃんを、なぜ山中に置き去りにしたのか? なぜ健一は、弓子のことを「あの女は、目的のためならなんでもするぞ!」などと悪く言うようになったのか? 亜紀の部屋が「事故物件」という設定はなんだったのか? 弓子は火事を見て、なぜ防犯カメラの監視を始めたのか? 頭には「?」だらけですが、もう終わったんです……。気にしても仕方ありません。温かい心で全てを受け入れましょう……。『砂の塔』は、もう終わったんです、ええ。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

「CLOとか、ブランディングディレクターとか……」水嶋ヒロ“ビジネスモード”の違和感

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 俳優の水嶋ヒロが自身のインスタグラムで、スポーツメーカーのミズノ元会長で「2020年東京オリンピック・パラリンピック招致委員会」のCEOとしても活動していた水野正人氏とのツーショットを公開している。  最近の水嶋はビジネスモードらしく、俳優業はそっちのけ。今年5月には、転職サイトなどを運営する株式会社じげんの“CLO(Chief Lifestyle Officer=チーフ・ライフスタイル・オフィサー)”に就任。また、9月からは旅行サービスを提供するマゼラン・リゾーツ・アンド・トラスト株式会社の“ブランディングディレクター”も務めている。 「CLOとか、ブランディングディレクターとかって具体的にはどんな仕事なのか、まったく見えてこないですよね。両社のホームページを見ても、水嶋がどのような形で会社に貢献しているのかさっぱりわからない。インスタグラムからは連日のように会議や打ち合わせで多忙な様子がうかがえますが、なんだか“ビジネスっぽい”ということしかわからない。実態は相変わらず、妻の絢香の“ヒモ夫”なのでは。水野氏とのツーショットも、自身のビジネスマンとしてのイメージに箔をつけるのが目的としか考えられないですよね」(芸能記者)  そんな水嶋には、「何もかもが中途半端」「CLOとかブランディングディレクターとか、お飾りっぽい役職ばっかりだね」「定まってない感じがもうダメですわ」「どこに向かっているの、この人。絢香と結婚してから言動がおかしいよ」といった声も上がっている。水嶋に付きまとう“中途半端感”は言うまでもなく、小説の第2作目が一向に発表されないこと。 「10年に執筆活動に専念したいと所属事務所を辞めたその1ヵ月後、処女小説の『KAGEROU』が第5回ポプラ社小説大賞を受賞しました。なのに次作は発表されないままですからね。文学賞受賞なんて、出版社が話題づくりのために下駄を履かせただけなのに、本人だけがわかっていない。かと思えば、新雑誌の編集長を務めてみたり、ミュージックビデオの原作・脚本を手掛けてみたりと、どうにも腰が定まらない。14年には映画『黒執事』の主演を務めましたが、共同プロデューサーまで兼任したにもかかわらず、興収は約6億円と惨憺たる結果に終わりました。結局、あれもダメ、これもダメということで、今度はビジネスに手を出してみたというのが実情でしょう」(同)  そして、ビジネス界進出の成果が前述の水野氏とのツーショットということなのだろうか。本人としては多方面に才能があると勘違いしているのかもしれないが、結果は一目瞭然。どれもモノにはなっていないのだ。やっぱり水嶋に相応しいのは、絢香のヒモではないのか。

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TBS系放送局の「R-1乳酸菌」だけじゃない!? テレビ界に蔓延する“ステマ”疑惑の真相とは

motoki1219
「ニューズウィーク日本版」(12/20号、CCCメディアハウス)
今週の注目記事・第1位 「世界を手玉に取るプーチンの本心」(「ニューズウィーク日本版」12/20号) 同・第2位 「『天皇陛下』お誕生日会見に戦々恐々の人々」(「週刊新潮」12/22号) 同・第3位 「明治『R-1ヨーグルト』とテレビ局の裏金『ステマ番組』」(「週刊新潮」12/22号) 同・第4位 「<漢方大手>『ツムラ』が売る『社員に飲ませられない生薬』」(「週刊新潮」12/22号) 同・第5位 「成宮寛貴引退全真相『告発者A』の正体」(「週刊文春」12/22号) 同・第6位 「安倍官邸の目論見は『トランプ』大統領を日本カジノにご招待!?」(「週刊新潮」12/22号) 同・第7位 「安倍はプーチンに『北方領土でカジノを』と囁いた」(「週刊現代」12/31・2017・1/7号) 同・第8位 「電通の真実<激震ドキュメント>」(「週刊文春」12/22号) 同・第9位 「<苦いほど効果大>ビールを飲んで認知症を予防しよう!」(「週刊文春」12/22号) 同・第10位 「厚労省が新たに認定した『副作用のある薬』30」(「週刊現代」12/31・2017・1/7号) 同・第11位 「大予測! 2017 年日本と世界はこうなる」(「週刊現代」12/31・2017・1/7号) 【巻末付録】現代のSEXYグラビア採点  今週は、年末合併号の時期になった。早いものである。毎年書いているような気がするが「今年こそ 今年こそはと年の暮れ」。やろうと思っていたことの1割もできなかった。  残された時間が少ないというのに……と、後悔の山である。  来年からは、1年ごとではなく2年ごとの「やるべきこと」と「やりたいこと」を元旦の手帳に書いて、一つ一つ着実にやっていこうと思っているが、三日坊主にならないよう頑張るぞ!  今週は、現代が月曜日発売でポストが水曜日発売。どうして発売日の違いが出るのかわからないが、今週は金曜日から3連休だから、月曜日発売のほうがいいと、私は思う。  その現代は、恒例の「2017年大予測」大特集。まずは「株価は8月に2万5000円を超える」と景気のいい話をトップに持ってきている。  少し前までは株高懐疑派ではなかったか? そう思いながら読み始めたが、冒頭の「2017年は日本の投資家にとって明るい年になるでしょう」というところで躓いてしまった。  野村證券の永井浩二社長の言葉である。野村といえば「株屋」の親分ではないか。  株の先行きをうらなうのに、なぜ株屋に聞くのか、その神経が私にはわからない。  続いて投資顧問会社の運用部長、マーケットアナリストと、株で飯を食っている連中が登場して、景気のいい話をぶち上げている。  株屋は投資家が株の売買をしてくれれば、手数料が入る。株が上がるかもしれないという期待感を投資家が持てば、投資顧問やアナリストの話を聞きに行くかもしれない。  昔、バブルの時には、私の友人で経済雑誌にいる人間や評論家稼業は、証券会社が開催する株の講演会に引っ張りだこだった。  終わって、彼らと銀座の飲み屋で待ち合わせ、遅くまで深酒したが、彼らの多くは自分で株を買わなかった。  なぜ買わないのかと聞くと「オレのいっていることは嘘八百、今の株なんて危なくて買えないよ」そういっていた。  自分で株を買っていた人間は、バブルが弾けて行方知れずになった。  そんなものなのである。株がどうなるのかを聞く場合は、株に利害のある人間から聞いてはいけない、これが原則である。  第一、1ドル=140円になるなどといっているが、自国の通貨が実態以上に安くなって、なぜ喜ぶのか。  だいぶ前になるが、1ドル=80円ぐらいの時にアメリカ・ニューヨークへ旅したことがある。  私は1ドル=360円時代も知っているから、1ドルが50円ぐらいの感覚だった。どこで飲み食いしてもこんなに安いのか、日本という国もずいぶん力がついてきたものだと、一人、マンハッタンの酒場で呟いたものだった。  1ドルが140円や150円になったら、外国旅行などできない。たとえ行ったとしても、向こうで感じるのは日本の国力の貧弱さであろう。  円安になって喜ぶのは輸出企業だけである。そんな政策がいいわけはない。  後半で、アパレル・テレビ・百貨店・銀行が消えるのは時間の問題。浜矩子と佐高信が「どアホノミクス」と罵倒している。  そう、株が2万だ3万だと上がる要件はほとんどないのだ。株屋の口車に乗せられてはいけない。これがバブルの教訓である。  苦言ばかりいうようだが、現代の合併号のつくりが、私にはもの足りない。  新年合併号というのは、私の現役時代は1年で最も華やかな号だった。  その時の話題の女優や、スポーツ選手などが表紙を飾った。ページも増やし、月刊誌のような読み応えのある特集がいくつもあったものだった。  講談社には月刊現代があり、ここで編集をやっていた連中が週刊現代に移ってきたことが、そうした読み応えのある記事をつくれたのだと思う。  月刊誌の企画を考える場合、少なくとも2~3カ月先を見通さなくてはプランを出せない。  その時点で、何が問題になっているのか。どういう問題が起きているのだろう。ない頭を絞って必死に考えたものだった。  だから、週刊誌の2~3週先のことなど予測するのは造作もないことだった。だが、月刊現代が休刊して、そうした訓練の場がなくなってしまった。バカなことしたものだ。つくづく今週の合併号を見ながらそう思った。今の経営陣の中で、それがわかっている人間がどれほどいるだろうか。心許ない。  お次も、現代の毎度お馴染み企画。厚労省が新たに認定した「副作用のある薬30」。私からいわせれば、薬は多かれ少なかれ副作用はあるのだ。  食事も然りである。では、食べないで生きられるか。人間は死ぬために生まれ、生き、土に還るのだ。  とまあ、哲学的なことをいっても始まらないが、この薬の中に私が毎日飲んでいるものがあるので、目にとまった。  降圧剤のアムロジンは毎日飲んでいる。無顆粒球症という白血球の一種がなくなる症状が出るそうである。糖尿病薬のジャヌビアも毎日。類天疱瘡という、はっきりした理由がないのに水疱ができるそうだ。痛み止めのロキソニンもたまにだが飲む。小腸・大腸の狭窄や閉塞を起こすから要注意だそうだ。抗不安薬のデパスも常備薬である。これは依存症になり、長期に使用すると脳が萎縮して認知症になりやすいそうだ。もう手遅れだろう。睡眠導入剤のハルシオンも毎日寝るときに飲んでいる。高齢者はふらつき、攻撃的になるなどの副作用が出やすいそうだ。  私が、こうした連載で週刊誌を「罵倒」したりするのは、薬の副作用のせいかもしれない。よってお許しいただきたい。  年を取ると薬が増えることはあっても、減ることはない。やめてもいいと思うものはあるが、ほとんどが惰性である。  厚労省は医療費を削減しようと「高齢者優遇」の仕組みを崩そうとしている。「15日に決まった医療制度の見直し方針では70歳以上で一定の所得があれば現役世代と同じ負担を求められるようになる」(朝日新聞12月16日付)。  年寄りをいじめるのではなく、血圧や血糖値の基準値を見直すだけでも、相当な医療費削減になるはずだ。製薬会社や医者の団体が怖くて言い出せないのだろうが、やるべきはまずこっちのはずだ。  だが負担が増え続けていくことは間違いないのだから、不要なクスリはやめるに越したことはない。今からでも始めるか。  私も家人も、この頃自分が認知症ではないかと思うことが度々ある。年だからと諦めてはいるが、文春はビールが認知症予防になると報じている。  もはや遅いとは思うが読んでみた。  なんでもビールの苦みになっているホップに含まれるイソα酸という成分が有効だというのだ。  アルツハイマー型認知症は。大脳皮質に異常なタンパク質が沈着してできるらしいが、脳内に溜まった悪い物質を包み込み消化してくれる免疫細胞を、イソα酸が活性化させるそうだ。  50歳から70歳の男女25名に1日グラス一杯のノンアルコールビールを4週間飲み続けてもらったら、6割の人に脳活動の上昇を示唆する結果が得られたという。  これは東京大学と学習院大学の共同研究で、発表したのがビールメーカーのキリンというところがやや引っかかるが、ビールを飲んでハワイへ行こうではなく、ビールを飲んで認知症よさようならとなれば、嬉しい話である。  だが、飲みすぎてはいけないし、イソα酸を多量に入れてしまうと苦すぎて飲めないようだ。早く何とかしてくれないかね、キリンさん。  お次。文春の巻頭特集は「激震ドキュメント 電通の真実」。内容は文春らしくない表層を撫でただけの記事である。  NHKのニュース番組が「電通には自浄能力がない」と批判した電通の若い社員の顔をぼかさなかったため、この人間は戒告処分となって、経理局へ異動させられてしまったそうだ。  これはNHK側の完全なミスで、可哀相というしかない。  契約社員だったAさんのケースが出ている。彼がついた先輩は夜型で、夜中の2時3時までメールを送ってきて仕事の指示をするため、寝不足がたたり体調を崩したそうだ。  8月からは休みがちになり10月からは無断欠勤を続けたため、上司と退職に向けた話し合いをした。その席で、自己都合退社と会社都合退社(解雇)のどちらかを選べといわれ、自己都合を選んだという。  その後、自宅での残業を申請していなかったため、労基署へ相談するといったところ、「労基署には行かないでくれ。その場合は解雇にするかもしれない。そうなると転職活動が不利になる可能性がある」といわれたそうだ。  広報は、妥当な発言ではなかったと認めつつ、Aさんが長期欠勤をしていたことで「解雇事由」はあった、上司が会社と掛け合って自己都合退社にしてあげたが、労基署との件で揉めれば解雇になるのではないかと判断して説得したと説明し、会社としては解雇にするという対応はあり得ないと話している。  まあ、Aさんに同情するところはあるが、長期の無断欠勤では退社はやむを得ないだろうし、電通側の対応が悪いと難詰するほどのものではないと思うのだが。  東京労働局の強制捜査が入ったことで、労基署という言葉に過剰反応したのだろう。  飲み会に誘われた六本木のバーで、電通社員にライターで腕を焼かれた女子大生の告発がある。酔った上での悪ふざけとはいえない傷害行為で、彼女は刑事告訴したそうだ。  当人は、故意に火をつけたのではない、今の電通の置かれた状況に付け込んだ恐喝だとまでいっているが、裁判で決着をつけた方がいい。  だが、電通の社員の中にそうした社会常識のない輩がいることも事実であろう。  昨年7月にフィットネスクラブ「RIZAP」から3億円を脅し取ろうとした3人が逮捕されたが、警視庁新宿署はそのうちの一人を「会社員」とだけしか発表しなかった。  だが、この男は電通の社員で、金儲けができるとカネを集め、それが頓挫して1億円以上の負債を背負った末の犯行だったそうだ。  警察は電通社員と発表せず、電通側もこの不祥事を公表しなかった。こうしたところにも電通の驕りが見えるが、これからはそうはいかない。何かあれば、あの電通社員がと特筆大書されるはずだ。  この記事の不満は、度外れた残業や上司たちの部下へのパワハラは問題だが、電通といういち広告代理店をこうまでのさばらせた政財官とメディアの罪にほとんど触れていないことだ(森喜朗に対して献金を400万円しているとは書いてある)。  有名企業や政治家の子弟、金持ちのバカボンをどんどん入社させ、クライアントから引っ張ってきた潤沢なカネを使ってメディアを萎縮させ、原発を含めた権力構造の中枢へ入り込んでいった電通という、日本社会が生んだ奇形企業の「真実」をこそ、暴いてほしいと思う。  電通の過剰な残業が世のバッシング受けているが、現代は、朝日新聞にもそうしたことがあり、叱る資格はないと断じている。  先週書いたが「朝日新聞社に長時間労働では初の是正勧告」と報じたのは「BuzzFeed」である。長くなるがそれを振り返ってみよう。 「朝日新聞東京本社が12月6日、社員に違法な労働をさせたとして、中央労働基準監督署(東京)から長時間労働での是正勧告を初めて受けていたことが、BuzzFeed Newsが入手した社内文書と同社への取材でわかった」  財務部門に務める20代男性社員の労働時間が上限を超えたため、所属長が短く書き換えていたことを同紙が11月に報じたが、その報道をきっかけにして労基署が調査に入り、朝日側が是正勧告を受けていたというのである。  電通ばかりではなく朝日お前もかということだろうが、新聞、テレビ、出版にいる人間にとっては、何を今さらであろう。 「BuzzFeed」によると、「長時間労働の問題は、朝日新聞社に限ったことではない。メディア業界に蔓延している。2016年に始めて発表された『過労死防止白書』を見ると、その実態がよくわかる。厚生労働省が企業約1万社(回答1743件)、労働者約2万人(回答1万9583人)を対象に昨年、実施したアンケート結果。これによると、1年で残業が一番多い月の残業時間が『過労死ライン』とされている80時間以上だった企業の割合は、テレビ局、新聞、出版業を含む『情報通信業』が44.4%(平均22.7%)と一番高い」  現代は朝日新聞が電通を「異常な体質」と断じているのはおかしい、いっていることとやっていることを一致させるべきだと、ごもっともなことをいっているが、翻って今の出版界はどうか。  私の知る限り、講談社や小学館などの大手はいいのかもしれないが、中小の出版や編集プロダクションの長時間労働は言語に絶するものがある。  こうした現代の残酷物語である出版界の超残業の実態や賃金の不払い、過労死の問題をこそ取材して書き、この業界の恥部を告発するべきではないのか。  よくいわれるが、自分の頭のハエを追え! ということだ。  ところで、先週文春が報じた三反園鹿児島県知事の選挙中の収支報告違反だが、「知事の陣営が、初当選した7月の知事選の選挙運動費用収支報告書で、少なくとも135カ所を訂正・削除していたことがわかった」と12月16日付の朝日新聞が報告書を閲覧し、確認したと報じた。  それにしても135カ所とは多すぎないか? 三反園知事。  さて、いわんこっちゃない。ロシアのプーチン大統領は、安倍首相を3時間近く待たせた上、山口の旅館での差しの話し合いでも、安倍が期待していた北方領土については従来の主張通り「領土問題はない」と斬って捨てられたようである。  その代わりというわけではないが、現代は、こんな驚いた情報を掲載している。 「安倍晋三首相は、北方領土の共同経済活動という名のもとで、カジノ建設を狙っています。それをトップ同士で詰めることが、プーチン大統領をわざわざ故郷山口まで招待した大きな目的の一つだったと思われます」(中村逸郎筑波大学教授)  新潮にも、安倍首相がカジノ法案を急いだわけは、カジノ経営のノウハウを持っているトランプへの配慮があり、カジノをつくってトランプ大統領にお越しいただくというシナリオ描いているのではないかと報じている。  中村教授がいうには、トランプとプーチンの共通の友人の一人がロシア人のヴェルホフスキー上院議員で、「北方領土の帝王」という異名を持っているという。  その人間が抱いている野望が、北方領土にカジノ建設だそうだ。  安倍はプーチンとの会談を終えた後、日ロで北方領土の共同経済活動を行うといったが、メガバンクや日本企業は積極的ではない。  そこでカジノをつくって共同経営すれば、プーチン大統領も歓び、トランプも歓ぶという浅知恵を思いついたのであろうか。それなら、わずかの審議時間でカジノ法案を通した「意図」の説明がつく。  プーチン訪日までになんとしてでも法案を作り、プーチンを懐柔したかったのであろう。もしそうだとしたら、安倍という男は案外食えない人間かもしれないが、日本人としては情けない話である。  情けないといえば、あれほどの「事故」を起こしておきながら、オスプレイ飛行を防衛省は認めてしまったのは、翁長雄志沖縄県知事でなくとも、はらわたが煮えくりかえる。 「縄県名護市沿岸で米軍輸送機オスプレイが着水を試み大破した事故で、米軍が運航をやめていたオスプレイの飛行を、19日午後2時以降に全面再開する、と防衛省が19日午前、沖縄県に通告した。県側はオスプレイの全機撤去を求めており、反発が高まることが予想される」(asahi.com12月19日10時13分)  日本はアメリカの植民地。日米地位協定が憲法の上にある国。こんな状態をいつまで続けるつもりなのだろうか。  安倍を含めた政治家どもは、この状態を変えようとは思わないのか。恥ずかしい国である。  文春が、フライデーにコカイン疑惑を暴かれて芸能界引退してしまった成宮寛貴の告発者のことを報じている。  文春にも、フライデーへ情報を提供した人物から「成宮の薬物に関する写真有ります」と売り込んできたそうだ。提供料は100万円。このA氏について事情を知る関係者はこう話している。 「元々、A氏は成宮の元カレというか、長い間、セックスフレンドだったのです。成宮から生活の面倒を見てもらう一方で、パシリのように扱われていた。最近になって別れを切り出され、腹いせに成宮の薬物使用を暴露する気になったのです」  男の間でも、きれいに別れるというのは難しいようだ。  プロレスラーで元岩手県議のザ・グレート・サスケの息子で元モデルが、10年前に成宮から「無理やり肉体関係を迫られていたことが分かった」(サスケ)そうだ。  成宮は10代の頃から弟とおばあちゃんを助けるため、新宿二丁目で夜の仕事を始めたという。  店を訪れる芸能人から声をかけられるようになり、本人も芸能界入りを考えるようになったそうである。  成宮は契約中のCMや出演予定作品を全て白紙にしてしまったので、違約金は1億円以上になるだろうといわれている。  東南アジアに逃亡しているそうだが、薬物疑惑があるため、捜査当局も大きな関心を寄せているそうだ。  せっかく掴んだ栄光を手放し、異国の地で何を思っているのだろう、成宮は。  第4位。ツムラという漢方薬大手企業がある。かつては入浴剤のバスクリンで当てたが、多角経営や創業者一族の元社長による特別背任事件によって倒産寸前までいった。だが、漢方薬に特化した製薬会社として再出発し、昨年度の売上高1,126億円という大復活を遂げている。  私もここの「葛根湯」は風邪の引き始めに効くと愛飲している。新潮は今年7月に役員会議で配られた内部文書を入手したという。  その文書は、中国産の生薬原料からツムラが使用許可を出していない農薬が検出されたため、再発防止を図るために今後どのような対策を取るべきかが書かれているという。  ツムラは、栽培手順や使用許可農薬の徹底、万が一の時には医療機関から原料生薬生産地まで遡れる生薬トレーサビリティ体制、生産団体の監視も行うという3本の柱があるという。  だが、ツムラの幹部の話では、製造する漢方薬の原料は国内とラオスでもわずかに栽培されてはいるが、8割はあの中国で栽培されているというのである。 「誰が作ったのかを把握している農民は全体の約55%で約1万人。つまり、残りの1万人の生産者は誰かも分からなければ、農民たちがどんな栽培を行っているのかさえ、不明なのです」(ツムラの幹部)  さらに衝撃的な一文が書かれていた。 「自分の家族に飲ませることができる生薬を供給する」  おいおい、自社の家族には飲ませられない薬を売っているのか?  新潮が広報担当者を直撃すると、こう答えた。 「この一文は、生産者としての意識向上、動機づけとしてのスローガンなのです」  2005年に農薬の不適切な使用が発覚した際、中国の農民にどうすればわかってもらえるかと考え、この表現が家族を大事にする中国人が腑に落ちるということでつくった。したがって日本の社内向けではないというのだ。  だが社の3本柱の重要な一つ、トレーサビリティが確立していなかったというのは、ツムラの信用を落とすのではないか。  また、こうした内部文書がメディアに流れるというのは、社内で権力闘争が起こっているのではないのだろうか。  再び、昔のような不祥事が起これば、ツムラは二度と立ち直ることはできないだろう。  ステマ番組とは、広告料金をもらいながら、それを隠して、あたかも独自で探し当てたような番組を作ることをいう。  昨年9月に、TBS系列のローカル局「IBC岩手放送」が、明治から広告料金をもらってR-1乳酸菌がインフルエンザ予防に効くなどと放送し、番組審議会で問題になった。  R-1乳酸菌といえば、私もときどき飲む明治のヨーグルトであるが、局の幹部が事実を認め、番組で用いた素材も明治から提供を受けたと“自白”したという。  これは当然ながら放送法で禁じられているが、新潮が調べたR-1乳酸菌を扱い、明治の名前が出て来ない番組は、IBC放送後も全キー局にわたってあったそうである。  私はあまり見ないが、テレビではコンビニやスーパーを取り上げ、そこで売っている商品を製造過程から事細かに紹介するような番組が多くある。  ひな壇に並んだお笑い芸人たちが「メチャスゴ~イ」「おいしいそう」などと出来レースで驚いてみせるが、あのような番組もステマではないかと、私は睨んでいる。  茶の間の視聴者も、漫然と見ているだけでなく、ステマかそうではないのか見分ける厳しい目が必要だろう。  第2位は、新潮の巻頭特集。天皇陛下が12月20日に予定されている「お誕生日会見」で何をいわれるのか、官邸は戦々恐々としていると報じている。  有識者会議で、一代限りの退位という方向でまとまろうとしていることに、「いたくご気分を害されている。その後も新聞やテレビで報じられる会議の内容に触れて、ご不満を募らせていらっしゃるのです」(宮内庁関係者)。  秋篠宮も先月30日の記者会見で、自分も同じような気持ちを持っていると賛意を表していた。  天皇が会見で再び生前退位について、恒久的な制度を望んでいると発言すれば、国民の大多数から安倍と官邸へのブーイングが起こることは間違いない。  そうなれば、安倍の支持率に陰りが出ること必定である。ご自身はそう考えてはいないだろうが、反安倍の急先鋒に祭り上げられた感のある天皇が、何を語るのか、楽しみではある。  ニューズウィーク日本版は、プーチンの大特集を組んでいるがさすがに読み応えがある。これが今週の第1位。  その中では、プーチンはソ連時代の諜報機関で、プーチンの出身でもあるKGBの復活を狙っている。ロシアの領土拡張に終わりはないという野心を覗かせている。  北方領土は「大祖国戦争(プーチンは第二次大戦をこう呼ぶ)におけるロシアの勝利を象徴する重要な一部」だと考えている。プーチンは日本が中国に抱いている恐怖心を利用できると公言している。  彼は北方4島を返すつもりはなく、目的は日本から資金を絞り出すことにある。トランプ勝利はプーチンにとって千載一遇のチャンスだと、プーチンの戦略について書いている。  欧米の金融制裁はロシア経済に確実にダメージを与えたが、ロシアの人びとは不満をいうどころか、「プーチンが事実上の権力を握った99年からの10年で、実質所得(インフレ調整済み)が倍増したことに感謝している」というのである。 なかでも読みどころはプーチンの日常を描いた特集で、朝起きて朝食を取るのは正午を少し回ってから。側近たちが待機しているのにもお構いなく、プールで2時間ほど泳ぐ。愛読するのは歴史書。  執務室では、コンピューターは滅多に使わない。ドイツ語が堪能で、外国メディアが彼を悪者扱いしていても知りたがる。ネットに拡散している彼の風刺ビデオも見るという。  住まいは、モスクワの郊外で一人暮らし。両親はすでに死去し、妻は精神疾患を患い、長い別居の上、離婚。2人の娘の存在は国家機密だが、政治には関わっていない。  専用機は3機。どこへ行くにもコックや安全な食材を持って行き、「たとえ国家元首が用意した食材でも、決して口にしない。クレムリンの検査を通ったものでない限り、外国産の食材は食べないのが決まりだ」という。  安倍首相が用意したもてなし料理を食べたとすれば、プーチンが安倍に心を許したということになるのかもしれない。  子供の頃は「ワル」でならし、みんなが宇宙飛行士になりたかった時代にKGBに入ることを夢見た。ソ連崩壊後、わずか10年でロシアの主に登り詰めたが、その間何をしていたのかは全く不明。  そんな男と三代続いた政治家のボンボンである安倍首相が太刀打ちできるわけがなかったのだ。  最後に文春受難のニュース。 「中国産米の混入問題を報じた『週刊文春』の記事で名誉を傷つけられたとしてイオン(千葉市)が発行元の文芸春秋(東京都)に対し、1億6500万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁(沢野芳夫裁判長)は16日、文芸春秋に約2490万円の支払いとウェブ広告の削除を命じた。文芸春秋は即日控訴した。問題となったのは、2013年10月17日号の記事や広告。商社が中国産米を国産と偽装した問題について、イオンが偽装米の納入に関与して、この米を使った弁当やおにぎりなどを販売していた、と報じた」(asahi.com12月17日05時00分)  見出しを含めた記事と広告の大部分が真実とは認められず、名誉毀損に当たると判断された。イオン側が新聞に社告や意見広告を出すためにかかった費用の一部、約1700万円も損害と認めたのである。  年初からスクープを飛ばし続けてきた文春にとっては、年末にやや意気をそぐ判決である。まあ、強気の新谷編集長が意気阻喪することはないと思うがね 【巻末付録】  今週は現代だけだが、合併号とあって、グラビアと袋とじは気合いが入っている。  巻頭は大年増(失礼!)の「黒木瞳」撮り下ろし。年は書いていないが、巻末の笑っている写真など、昔の秋吉久美子風でかわゆい。さんざん男を喰って生きてきたという“自信”が漲っているように見えるのは、私の偏見だろうか。  後半は、まず「ニッポンオモシロ性風俗史」。高度成長を支えた「トルコ風呂」。懐かしいね。雄琴や川崎、吉原、お相手のオンナたちの顔が……浮かばないがね。 『Doctar-X 外科医・大門未知子』(テレビ朝日系)の秘書役らしいが「女優 田中道子」が大サービス。よけいなお世話だが、この芸名は本名だろうが、もう少し違った名前にしたほうがよくはないか。平凡すぎてかえって覚えられない。  お次、袋とじは16年にブレイクした新進女優「片山萌美 はじめて見せます」。ホクロがなかなかいいアクセントになっているし、初々しくていい。  次は「たかしょー×三上悠亜×紗倉まな」、3人のセックスシンボルの競艶。そして売り物の袋とじは「2016年最大のスクープ フィギュアスケーター 村主章枝 正真正銘のフルヌード!」。ソルトレイクとトリノ大会に出たスケーター。  身体はすこぶるいい。これでヘアが拝めればと思うが、そのうちやってくれるのではないか。月光を浴びてポーズをとるシーンが美しい。さすがスケーターである。  このボリュームで450円なのは、案外お買い得かも。最後にお追従をいっておく。 (文=元木昌彦)

SMAP香取慎吾が『クイズやさしいね』に登場! 12月20日(火)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●SMAP

23:15~24:15 『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系) 中居正広

【ゲスト】
19:00~20:54 『クイズやさしいねSP』(フジテレビ系) 香取慎吾

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
21:00~22:54 『幸せ!ボンビーガール SP』(日本テレビ系)山口達也

 

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SMAP香取慎吾が『クイズやさしいね』に登場! 12月20日(火)ジャニーズアイドル出演情報

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7.8%ショック! 最終回で視聴率急落の『IQ246~華麗なる事件簿~』に全力でツッコんでみた

iq1212
TBS系『IQ246~華麗なる事件簿~』番組サイトより
 IQ246の天才・法門寺沙羅駆(織田裕二)が難事件を次々に解決してきた日曜劇場『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)も、いよいよ最終回。すべての事件の黒幕だったIQ300の天才・マリアT(中谷美紀)との最終決戦が描かれました。天才vs天才の、ドラマ史上に残る高度な頭脳戦が描かれてほしいという期待は、実はもうあんまり持っていなかったけれど、それにしてもひどい出来だったと思います。本当にひどい脚本。醜悪至極なり! なり!  視聴率は7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、過去最低だった前回の9.3%から、さらに1.5ポイントも下げました。どれだけの視聴者がこの最終決戦に興味を持たなかったかが、よくわかる数字です。そして、見てしまった視聴者の「見て損した」感も、察するに余りあります。  もう最後ですから、きっちりツッコんでいきましょう。  まず、沙羅駆には「射殺許可命令」が出ています。これについても、警視総監は出していないと言ったり、マリアTがハッキングして出したことになったり、はたまた御前様が出したことになったり、前提からしてブレブレです。今回、初めて見た人は「御前様」が誰なのかよくわからなかったと思いますが、第1話からじっくり見ていた私もよくわかりません。射殺の許可の命令を出せる立場のそういう人がいるみたいです。  機動隊のみなさんは従順ですので、許可命令が出れば従います。そんなこんなで沙羅駆と護衛係の奏子(土屋太鳳)、執事・賢正(ディーン・フジオカ)は包囲されてしまいます。  しかし、ここで賢正と沙羅駆はコートを交換し、機動隊は間違えて賢正を追いかけます。ある程度逃げたところでババッと正体を明かして身構えた賢正に、なぜか襲い掛かる機動隊。この時点で沙羅駆を取り逃がすことになりますが、それは別にいいみたいです。「撃て!」とか言って、賢正に向けて発砲したりしますが、素手の賢正による鮮やかな格闘術で、やりこめられてしまいました。いやいや、沙羅駆を追えよ。追えよ!  あまりに無能至極な機動隊から、まんまと逃げおおせた沙羅駆と奏子がどこかに隠れていると(どこだよ)、賢正が車で迎えに来ました。すると、賢正の登場を待っていたかのように、物陰から狙撃隊が現れます。どうやら彼らは、待機の命令を受けているようです。理由はわかりません。そこにいたなら賢正が現れる前に沙羅駆の身柄を確保できそうなもんですが、しません。待機命令に従っています。  するとマリアTが警察無線に割り込み、「撃て」と命令。奏子が撃たれます。これも、シーンとしては、狙われたのが沙羅駆で、奏子は身を挺して守ったかのように描かれましたが、何分後かに「マリアTが沙羅駆を怒らせるために奏子を撃たせた」ということになりました。  弾丸は奏子の左胸に命中。ほぼ心臓です。すぐにでも死にそうですが、医学部出身の賢正は「止血をすれば大丈夫です」と断言。沙羅駆も、奏子を放置して機動隊に説教をするなど呑気なひと時を過ごします。狙撃隊は狙撃隊で、警官が撃たれた(自分たちで撃った)というのに微動だにせず、賢正が奏子を担いで去っていくのを眺めています。なぜなら「現状を維持しろ」という命令が出ているからです。もう、何を見せられているのかわからなくなってきます。  沙羅駆は、奏子を小さな町病院に連れて行きます。地元住人でごった返す待合室で、左胸を撃たれた警官が青白い顔をして診察を待っている風景が、実にシュールです。せめて救急病院に連れて行くことはできなかったのでしょうか。  ちなみにこの病院では、対応した人間が「事務の人間で医者でもない」という理由で診察を断られました。医者を呼べよ! 人が撃たれてんねんで!  そのころマリアTは、ハッキングによって日本中の電力をコントロール下に置き、政府に「日本国民の個人情報データベースにアクセスするためのパスワード」を要求します。何に使うつもりだったのかは、最後まで明かされません。電力はハッキングできるのに、そっちをハッキングできない理由もわかりません。政府は3つのパスワードを渡しますが、沙羅駆が4つ目のパスワードを設定したために、マリアTは個人情報にアクセスできませんでした。つまり沙羅駆は、マリアTさえなしえなかった個人情報のハッキングに成功したわけです。もうね、脚本がどんどん沼にはまっていく感じがすごいです。分単位で継ぎ足ししながら撮ってるみたいな印象です。  沙羅駆は奏子を観察医・足利(矢野聖人)のところに連れて行って、応急処置を依頼しました。この足利という人物、マリアTこと森本の部下だったわけですが、森本がマリアTとなって職場から姿を消したことに、これまで一切のリアクションをしていません。気のいい上司が急にいなくなったのに、それについて何も言及しないんです。普通に仕事してるんです。怖いよ。  さて、マリアTは北鎌倉の法門寺家にいました。いよいよ直接対決です。碁盤を挟んで向き合い、毒薬を1つ混ぜた、いくつかのカプセルを広げました。互いに「相手に飲ませる1粒」を指定していくんだそうです。第2話で沙羅駆と犯人がやった対決と、ほぼ同じです。ここ大事なので、もう1回書きます。第2話で、沙羅駆と、犯人がやった対決と、ほぼ同じなんです。なんということでしょう。最終回の最後の対決が、天才と天才による最高の頭脳戦が、第2話と同じなんですよ。びっくりしますよ。  沙羅駆が毒を2つに増やすことを提案しました。理由はわかりません。  2人は薬を飲みながら、何かドラマを総決算するような理念らしきものを言い合いますが、何をしゃべってるのかよくわかりません。  法門寺家にはSAT(特殊部隊)が集まってきました。中に沙羅駆とマリアTがいることはわかっているのに、踏み込みません。理由はわかりません。  沙羅駆はマリアTに「人は一人では生きられない」とか言い出しました。金八先生オマージュでしょうか。  で、まあ、マリアTが毒を飲んで倒れます。  沙羅駆は「この方法なら、私を道連れにすることもできたはず」と言いますが、どうやれば道連れにすることができたのかわかりません。  要するに、何もわかりません。射殺許可命令は御前様によって解除されましたが、結局警察は一度も沙羅駆を撃ちませんでした。マリアTの無線割り込みで一度、誤った命令が流れて奏子が撃たれただけです。それなのに、身代わりになった賢正には、けっこう躊躇なく引き金を引いていました。怖いです。  案の定、マリアTは死んでいませんでした。倒れた直後に沙羅駆が賢正に胃洗浄を命じ、生き延びました。「生きる意味、生かす意味がわからんお前ではあるまい」と沙羅駆は言いますが、わたしはわかりませんでした。  まあでも、ここまではいいかなーと思っていたんです。いつもの『IQ246』だなーと。急ごしらえで辻褄が合わないことは、これまでも多々あったので、ほほえましかったんです。  最後の落とし前として、沙羅駆とマリアTの対決の結末くらいは、ちゃんと用意されてると思ってたし、それさえ納得できるものであれば、チャラにしようと思っていました。  沙羅駆は、生き残ったマリアTに、自ら開発したというネックレスをプレゼントします。このネックレスは、悪意や殺意のパルスを判断し、それに反応して「IQを下げる」マシーンだそうです。「犬並みにな」と、沙羅駆は自慢げです。  なんだそれ……。なんだそれ!  仮にも「知性」をウリにしてきた作品で、人為的に「IQを犬並みに下げる」機械を登場させるという、この反知性的で暴力的な創作行為。 「おまえが誰かを殺したいと思ったら、その瞬間にモノを考えられないくらい頭を殴る」  というのと、まったく同じですからね、これ。知性による暴力と人権侵害を肯定してしまったわけです。IQ246の天才人間には人を裁く特権があると、そう言い切っているわけです。それまで延々と「人は」「世界は」「仲間は」と並べてきた御託が、いかに欺瞞であったかを最後の最後に白状して、『IQ246』は幕を閉じました。そりゃ2人の会話が頭に入ってこないわけだわ。ひどいドラマだわ。ひどいわ。醜悪至極だわ。  織田裕二は終始、孤軍奮闘、面目躍如。ここまで中身のないセリフに顔面と声の圧を乗せて、魂を込めて演じていたと思います。本物のプロの俳優の姿を見ました。  そしてやっぱり、それでも続編が見たいと思うんですよね。ちゃんと作ったら、絶対おもしろいと思うんですよ、この作品の設定とキャストなら。ね。 (文=どらまっ子AKIちゃん)

木村拓哉だけの“サド・マゾSMAP”デビュー!? 「変態だから」と冠ラジオ継続も「SMAPを汚すな」

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 SMAPの木村拓哉が、16日放送のラジオ番組『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』(TOKYO FM)で、グループ解散後もタイトルを変えず継続すると発表した。  メンバーのラジオ番組といえば、『稲垣吾郎のSTOP THE SMAP』(文化放送)が、来年以降は「SMAP」を外し、『編集長 稲垣吾郎』に変更することを発表。草なぎ剛と香取慎吾の『SMAP POWER SPLASH』(bayfm)も、『ShinTsuyo POWER SPLASH』に、『中居正広のSome girl’SMAP』(ニッポン放送)も、『中居正広 ON&ON AIR』にリニューアルする。  唯一「SMAP」の看板を背負い続ける木村。かねてより「変更は必要ない」と発言していた木村だが、さらに、「TOKYO FMさんをはじめ、このラジオを聴いてくれてるリスナーのみんなからも『このままでいいんじゃない?』っていう声が多かった。すごく背中を押してもらえた」という。  また、「ラジオが始まった当初から聞いてくれてる方は、『ああ、なるほど、はいはい、あれでしょ?』って感じになるんじゃないかな(笑)」と前置きした上で、「『What's』(ラジオ番組名の略)の『SMAP』の中には、『Sad(サド)Maso(マゾ)Assemble People』っていう意味も含まれているんですね。だから、ちょっとね、変態なんですよ、このラジオは」と続けた。  同ラジオでは、下ネタ発言が目立つ木村。これまでに、「KANSHAして」を「GANSHAして」と曲振りしたほか、「この瞬間(とき)、きっと夢じゃない」を「この勃起、きっと夢じゃない」と紹介したりと、SMAPの楽曲を下ネタに変換したことも。加えて、約20年前に本来のSMAPの意味である「Sports Music Assemble People」を、「Sad Maso Assemble People」ともじって笑いを誘ったこともあったようだ。  しかし、今回の発言には、SMAPファンから「サドマゾだから、解散後も使っていいなんて冗談、ありえない」「勝手にSMAPを変えるなよ」「SMAPを汚すな」と批判が殺到している。 「唯一、ジャニーズから『SMAP』の名前を使い続けることを許されている木村ですが、好感度回復を狙った作戦が裏目に出てしまった印象。自分勝手な単独プレーを続ける木村の悪目立ちぶりは、多くのSMAPファンから反感を買っています」(芸能記者)  木村以外、来年9月の契約終了時に独立すると見られているSMAP。その予兆は、先月発売されたDVD『絶対に笑ってはいけない名探偵24時』(よしもとアール・アンド・シー)の中居の出演シーンが“全カット”されるという異常事態にも表れている。 「『週刊新潮』(新潮社)は、SMAPの元マネジャー・飯島三智氏とジャニーズ事務所の間で、退職金や“詫び状”をめぐって対立が続いていると報道。また、木村は来年以降も連ドラが複数決まっているが、ほかの4人は新規の仕事は入れてもらえない。特に4月以降、レギュラーの少ない稲垣や草なぎは“飼い殺し”状態が続きそうですから、今後、木村の優遇ぶりがさらに如実に表れそう」(同)  ついに“ひとりSMAP”宣言とも取れる行動を起こした木村。すでに好感度が落ち込んでいる木村だが、“サド・マゾ作戦”は吉と出るか、それとも……?

木村拓哉だけの“サド・マゾSMAP”デビュー!? 「変態だから」と冠ラジオ継続も「SMAPを汚すな」

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 SMAPの木村拓哉が、16日放送のラジオ番組『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』(TOKYO FM)で、グループ解散後もタイトルを変えず継続すると発表した。  メンバーのラジオ番組といえば、『稲垣吾郎のSTOP THE SMAP』(文化放送)が、来年以降は「SMAP」を外し、『編集長 稲垣吾郎』に変更することを発表。草なぎ剛と香取慎吾の『SMAP POWER SPLASH』(bayfm)も、『ShinTsuyo POWER SPLASH』に、『中居正広のSome girl’SMAP』(ニッポン放送)も、『中居正広 ON&ON AIR』にリニューアルする。  唯一「SMAP」の看板を背負い続ける木村。かねてより「変更は必要ない」と発言していた木村だが、さらに、「TOKYO FMさんをはじめ、このラジオを聴いてくれてるリスナーのみんなからも『このままでいいんじゃない?』っていう声が多かった。すごく背中を押してもらえた」という。  また、「ラジオが始まった当初から聞いてくれてる方は、『ああ、なるほど、はいはい、あれでしょ?』って感じになるんじゃないかな(笑)」と前置きした上で、「『What's』(ラジオ番組名の略)の『SMAP』の中には、『Sad(サド)Maso(マゾ)Assemble People』っていう意味も含まれているんですね。だから、ちょっとね、変態なんですよ、このラジオは」と続けた。  同ラジオでは、下ネタ発言が目立つ木村。これまでに、「KANSHAして」を「GANSHAして」と曲振りしたほか、「この瞬間(とき)、きっと夢じゃない」を「この勃起、きっと夢じゃない」と紹介したりと、SMAPの楽曲を下ネタに変換したことも。加えて、約20年前に本来のSMAPの意味である「Sports Music Assemble People」を、「Sad Maso Assemble People」ともじって笑いを誘ったこともあったようだ。  しかし、今回の発言には、SMAPファンから「サドマゾだから、解散後も使っていいなんて冗談、ありえない」「勝手にSMAPを変えるなよ」「SMAPを汚すな」と批判が殺到している。 「唯一、ジャニーズから『SMAP』の名前を使い続けることを許されている木村ですが、好感度回復を狙った作戦が裏目に出てしまった印象。自分勝手な単独プレーを続ける木村の悪目立ちぶりは、多くのSMAPファンから反感を買っています」(芸能記者)  木村以外、来年9月の契約終了時に独立すると見られているSMAP。その予兆は、先月発売されたDVD『絶対に笑ってはいけない名探偵24時』(よしもとアール・アンド・シー)の中居の出演シーンが“全カット”されるという異常事態にも表れている。 「『週刊新潮』(新潮社)は、SMAPの元マネジャー・飯島三智氏とジャニーズ事務所の間で、退職金や“詫び状”をめぐって対立が続いていると報道。また、木村は来年以降も連ドラが複数決まっているが、ほかの4人は新規の仕事は入れてもらえない。特に4月以降、レギュラーの少ない稲垣や草なぎは“飼い殺し”状態が続きそうですから、今後、木村の優遇ぶりがさらに如実に表れそう」(同)  ついに“ひとりSMAP”宣言とも取れる行動を起こした木村。すでに好感度が落ち込んでいる木村だが、“サド・マゾ作戦”は吉と出るか、それとも……?