“文春砲”AKB48・西野未姫が卒業発表、相次ぐ若手メン卒業は「AKB終了」へのカウントダウンか

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『AKB48 45th シングル 選抜総選挙 翼はいらない 劇場盤 特典 生写真 西野未姫 AKB48 チーム4』
 AKB48の若手中心メンバーだった西野未姫(17)が14日、秋葉原のAKB48劇場で卒業を発表。その理由について、ファンの間で臆測を呼んでいる。  2012年に14期生としてAKB48に加入。同期の岡田奈々、小嶋真子とともに「三銃士」と呼ばれ、舞台やグラビアでも活躍。中でも、バラエティ番組『AKB48 SHOW!』(NHK)のコーナー「西野未姫 全力ダンス教室」が評判となるなど、バラエティ番組では目立つ存在だった。  突然の卒業発表に、ファンの間で衝撃が走っているが、同時に「条例違反だから仕方ない」「大和田が辞めたんだから、いずらいよな」といった意見も。また、以前は水着グラビアの常連として、雑誌などで細身の体を披露していた西野。しかし、最近になって急激に太りだしたため、卒業発表時の容姿に話題が集中。「別人」「俺の知ってる西野じゃない」「二重顎」との声が相次いでいる。  西野といえば10月、同い年のAKB48・大和田南那や、元ジャニーズJr.で俳優の樋口裕太と、千葉県市川市のアミューズメント施設でダブルデートしていたことが発覚。これを報じたネット番組「文春砲Live」(ニコニコ生放送)によれば、西野は17歳でありながら条例違反にあたる“深夜2時過ぎ”に出歩いていたとか。このスキャンダルが原因か否か、11月末には大和田が卒業を発表。西野もこれに続いた形となる。 「若手の中では目立っていた西野ですが、選抜総選挙では最高位62位と苦戦。加入後から期待されながらも、思いのほかファンが増えず、後に激太りし、スキャンダルの末、卒業……という流れは、大和田と全く一緒。ファンの間では、『2人は条例違反が原因で、クビになった』と臆測が浮上しています。また、2人の卒業発表により、風当たりが強まっているのが、HKT48の村重杏奈。2年半前、当時15歳だった村重と、当時16歳だったジャニーズJr.の阿部顕嵐の深夜デートが『週刊文春』(文藝春秋)に報じられたものの、いまだお咎めなし。ファンからは、『不公平だ』と不満の声も目立ちます」(芸能記者)  卒業発表の際、その理由を「このまま自分がAKBにいて甘えていちゃいけないと思ったので、厳しい道を選ぶことに決心しました」と、ぼんやり語った西野。この時、ファンを前に「本当にごめんなさい」と涙を流していたが、やはり粗方の予想通りスキャンダルが原因なのだろうか?

“文春砲”AKB48・西野未姫が卒業発表、相次ぐ若手メン卒業は「AKB終了」へのカウントダウンか

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『AKB48 45th シングル 選抜総選挙 翼はいらない 劇場盤 特典 生写真 西野未姫 AKB48 チーム4』
 AKB48の若手中心メンバーだった西野未姫(17)が14日、秋葉原のAKB48劇場で卒業を発表。その理由について、ファンの間で臆測を呼んでいる。  2012年に14期生としてAKB48に加入。同期の岡田奈々、小嶋真子とともに「三銃士」と呼ばれ、舞台やグラビアでも活躍。中でも、バラエティ番組『AKB48 SHOW!』(NHK)のコーナー「西野未姫 全力ダンス教室」が評判となるなど、バラエティ番組では目立つ存在だった。  突然の卒業発表に、ファンの間で衝撃が走っているが、同時に「条例違反だから仕方ない」「大和田が辞めたんだから、いずらいよな」といった意見も。また、以前は水着グラビアの常連として、雑誌などで細身の体を披露していた西野。しかし、最近になって急激に太りだしたため、卒業発表時の容姿に話題が集中。「別人」「俺の知ってる西野じゃない」「二重顎」との声が相次いでいる。  西野といえば10月、同い年のAKB48・大和田南那や、元ジャニーズJr.で俳優の樋口裕太と、千葉県市川市のアミューズメント施設でダブルデートしていたことが発覚。これを報じたネット番組「文春砲Live」(ニコニコ生放送)によれば、西野は17歳でありながら条例違反にあたる“深夜2時過ぎ”に出歩いていたとか。このスキャンダルが原因か否か、11月末には大和田が卒業を発表。西野もこれに続いた形となる。 「若手の中では目立っていた西野ですが、選抜総選挙では最高位62位と苦戦。加入後から期待されながらも、思いのほかファンが増えず、後に激太りし、スキャンダルの末、卒業……という流れは、大和田と全く一緒。ファンの間では、『2人は条例違反が原因で、クビになった』と臆測が浮上しています。また、2人の卒業発表により、風当たりが強まっているのが、HKT48の村重杏奈。2年半前、当時15歳だった村重と、当時16歳だったジャニーズJr.の阿部顕嵐の深夜デートが『週刊文春』(文藝春秋)に報じられたものの、いまだお咎めなし。ファンからは、『不公平だ』と不満の声も目立ちます」(芸能記者)  卒業発表の際、その理由を「このまま自分がAKBにいて甘えていちゃいけないと思ったので、厳しい道を選ぶことに決心しました」と、ぼんやり語った西野。この時、ファンを前に「本当にごめんなさい」と涙を流していたが、やはり粗方の予想通りスキャンダルが原因なのだろうか?

鹿島アントラーズが南米王者に勝利! ビデオ判定で、日本は世界との距離を埋める!

kasima1215
鹿島アントラーズ公式サイトより
 14日、クラブワールドカップ準決勝が行われ、鹿島アントラーズが下馬評を覆し、南米王者のアトレティコ・ナシオナル(コロンビア)に3対0で勝利した。Jリーグのクラブが同大会で決勝戦に進出するのは、初めての快挙となる。  今大会はFIFA(国際サッカー連盟)主催で初めてのビデオ判定を導入した大会であり、鹿島の先制ゴールは、そこから生まれたものだった。前半28分に左サイドで鹿島が直接FKを獲得、キックは一度クリアされてしまうが、そのとき、逆サイドに走り込んでいた西大伍が、相手DFに足を引っかけられていた。これがビデオ判定の対象になり、主審がピッチサイドで確認すると、見事に鹿島がPKを獲得。これを土居聖真が冷静に決めた。その後もアトレティコ・ナシオナルの猛攻を耐え忍び、カウンターで2点を追加した鹿島が決勝進出を決めた。  3-0と、結果としては快勝に見えるスコアだったが、内容ではアトレィティコ・ナシオナルが優勢だった事は間違いない。1点目のPKがなければ、違った結果になっていた可能性も高い。ビデオ判定という新ルールが鹿島の決勝進出の大きな理由になったということだ。そして、このビデオ判定が正式に採用されるようになれば、日本は今よりも断然世界のレベルに近づくという。 「マリーシアという、ポルトガル語でズル賢さを表す言葉があります。これはPKをもらうためにわざと倒れたり、審判に見えないところで肘打ちをしたりと、海外の選手、特に南米の選手が使う卑怯なテクニックのことです。今回のPKも、ボールとは離れたところで行ったファウルから生まれたものであり、このマリーシアに当たるものですね。日本人は昔からこのマリーシアが苦手と言われ続けてきたのですが、もしビデオ判定が正式に採用されるようになれば、マリーシアを使う選手たちは一気に不利になるでしょう。今まで真面目にやり続けてきた日本選手に追い風のルールですよ。日本のファン達からも『W杯予選がだいぶ楽になる』『中東勢終わった』『南米との差がだいぶ縮まったんじゃないか?』と、喜びの声が上がっていますよ」(スポーツライター)  ビデオ判定が正式採用されれば、悪質なファウルも減り、怪我をする選手も激減するだろう。今はまだ賛否両論のこのルールだが、早急に正式採用される事を願いたい。もうおかしな判定で勝敗がついてしまうのは見たくない。 (文=沢野奈津夫)

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鹿島アントラーズ公式サイトより
 14日、クラブワールドカップ準決勝が行われ、鹿島アントラーズが下馬評を覆し、南米王者のアトレティコ・ナシオナル(コロンビア)に3対0で勝利した。Jリーグのクラブが同大会で決勝戦に進出するのは、初めての快挙となる。  今大会はFIFA(国際サッカー連盟)主催で初めてのビデオ判定を導入した大会であり、鹿島の先制ゴールは、そこから生まれたものだった。前半28分に左サイドで鹿島が直接FKを獲得、キックは一度クリアされてしまうが、そのとき、逆サイドに走り込んでいた西大伍が、相手DFに足を引っかけられていた。これがビデオ判定の対象になり、主審がピッチサイドで確認すると、見事に鹿島がPKを獲得。これを土居聖真が冷静に決めた。その後もアトレティコ・ナシオナルの猛攻を耐え忍び、カウンターで2点を追加した鹿島が決勝進出を決めた。  3-0と、結果としては快勝に見えるスコアだったが、内容ではアトレィティコ・ナシオナルが優勢だった事は間違いない。1点目のPKがなければ、違った結果になっていた可能性も高い。ビデオ判定という新ルールが鹿島の決勝進出の大きな理由になったということだ。そして、このビデオ判定が正式に採用されるようになれば、日本は今よりも断然世界のレベルに近づくという。 「マリーシアという、ポルトガル語でズル賢さを表す言葉があります。これはPKをもらうためにわざと倒れたり、審判に見えないところで肘打ちをしたりと、海外の選手、特に南米の選手が使う卑怯なテクニックのことです。今回のPKも、ボールとは離れたところで行ったファウルから生まれたものであり、このマリーシアに当たるものですね。日本人は昔からこのマリーシアが苦手と言われ続けてきたのですが、もしビデオ判定が正式に採用されるようになれば、マリーシアを使う選手たちは一気に不利になるでしょう。今まで真面目にやり続けてきた日本選手に追い風のルールですよ。日本のファン達からも『W杯予選がだいぶ楽になる』『中東勢終わった』『南米との差がだいぶ縮まったんじゃないか?』と、喜びの声が上がっていますよ」(スポーツライター)  ビデオ判定が正式採用されれば、悪質なファウルも減り、怪我をする選手も激減するだろう。今はまだ賛否両論のこのルールだが、早急に正式採用される事を願いたい。もうおかしな判定で勝敗がついてしまうのは見たくない。 (文=沢野奈津夫)

エイト&WEST&関ジュも! 『関ジャニ∞&ジャニーズWEST THE ニシの逆襲!』発売中

 ドームツアー開催、多数の冠番組出演を持つまでに成長した関ジャニ∞、
フレッシュかつ完成度の高いパフォーマンスで魅せるジャニーズWEST。
関西発の心意気とお笑い根性をお届け!
注目の関西Jr.たちも必見!!

Contents
関ジャ二∞ 厳選!メモリアルSHOT・・・・・04P~
ジャニーズWEST 厳選!メモリアルSHOT・・28P~

ニシ(関西)の注目メンバーたち
平野紫燿・・・・・・・・・54P~
内博貴・・・・・・・・・・56P~
浜中文一・・・・・・・・・58P~
室龍太・・・・・・・・・・60P~
平野紫燿・・・・・・・・・54P~
内博貴・・・・・・・・・・56P~
浜中文一・・・・・・・・・58P~
室龍太・・・・・・・・・・60P~

関ジャ二∞メンバー
錦戸 亮・・・・・・・・・・68P~
大倉忠義・・・・・・・・・70P~
渋谷すばる・・・・・・・・72P~
安田章大・・・・・・・・・74P~
丸山隆平・・・・・・・・・76P~
横山 裕・・・・・・・・・・78P~
村上信五・・・・・・・・・80P~

ジャニーズWEST メンバー
重岡大毅・・・・・・・・・82P~
小瀧 望・・・・・・・・・・84P~
桐山照史・・・・・・・・・86P~
中間淳太・・・・・・・・・88P~
神山智洋・・・・・・・・・90P~
藤井流星・・・・・・・・・92P~
濵田崇裕・・・・・・・・・94P~

■立ち読みはこちら

カテゴリー: 未分類

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平野紫燿・・・・・・・・・54P~
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錦戸 亮・・・・・・・・・・68P~
大倉忠義・・・・・・・・・70P~
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ジャニーズWEST メンバー
重岡大毅・・・・・・・・・82P~
小瀧 望・・・・・・・・・・84P~
桐山照史・・・・・・・・・86P~
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日本スピリチュアル界のドン・江原啓之のご高説から得られる“癒やし”の正体

 

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな芸能人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の芸能人>
「お母さん、とっても努力して苦労して、一生懸命育ててくださった」江原啓之
『火曜サプライズ』(日本テレビ系、12月13日)

 個人的な話で恐縮だが、女性向け婚活指南本を出したことがある。婚活がうまくいかないのは、“やり方”が間違っているから。そこを直しさえすれば、結果はついてくるはず……と思っていたが、婚活に悩む独身女性と接しているうちに、彼女たちが必ずしも“やり方”を求めていないことに気付いた。ハウツー本は、実行してこそ意味があるが、ある種の女性は「悩んでいます」「私なんてダメです」を繰り返しながらも、頑として具体的な行動を起こすことはない。行動するしないは本人の自由だし、それぞれの事情があるだろうから、著者として、無理にやれというつもりはないが、テレビが占いやスピリチュアルをもてはやす理由がわかった気がした。

 占いの基本スタンスは、「うまくいかないのは運気が悪いからで、自分のやり方、あり方を変える必要はない」である。例えば、「年収600万以上の男性と結婚したいが、婚活がうまくいかない32歳の女性」がいたとする。婚活のエキスパートである結婚相談所の相談員であれば、「年収600万以上の独身男性の割合」と「30歳以上の独身女性が、35歳までに結婚する可能性」などの客観的データと、相談者から受ける印象をもとにアドバイスをしていくのが基本だろう。

 それは結果を出す方法といえるが、“テレビ受け”するかというと、疑問である。現実的すぎるアドバイスは痛みを伴うので、相談者や相談者と同じ悩みを持つ視聴者の機嫌を損ねる場合があるからだ。その点、占いは罪がない。多少、相談者にキツいことを言ったとしても、「〇年に結婚のチャンスがある」「仕事関係で知り合う」というふうに、自分を変えなくても、明るい未来が待っていると伝えることで、相談者に確実に希望を与えてくれる。それに、当たるも八卦、当たらぬも八卦というように、当たらなくても問題になることはない。

 占いの提供するものが“明るい未来”だとしたら、スピリチュアルが相談者へ施すのは、“強い肯定感”ではないだろうか。日本のスピリチュアル界のドン・江原啓之氏が出演していた『オーラの泉』(テレビ朝日系)を見ていると、相談者が抱える悩みやトラブルに対して、「魂の成長」「気づき」という言葉を用いて解説していることに気付く。苦労することによって、人は魂を成長させ、見過ごしていたことに感謝できるという意味だが、これも、「苦労をしたのはあなたのせいではない」と言い換えることができるだろう。苦労を経験して、魂を成長させることができたという表現からは、選民思想的な印象を受けるため、そう告げられた人は優越感を抱くはずだ。

 『オーラの泉』で、江原氏は“守護霊”という言葉をよく用いていたが、その存在を確かめる術はない。しかし、誰も味方がいないと思うより、目には見えなくても見守ってくれる人がいると言われて、嫌な気分になる人はいないだろう。そう考えるとやはり、占いが明るい未来を保証してくれるものだとしたら、スピリチュアルは現在の自分を肯定してくれるのだ。

 占いやスピリチュアルを信じるかどうかは、もちろん個人の自由である。しかし、客観的に見ると、江原氏も案外“当たり前”のことを言っているのである。例えば、12月13日放送の『火曜サプライズ』(日本テレビ系)で、お笑い芸人・いとうあさこが、「人に迷惑をかけるので、孤独死が怖い」と江原氏に相談していた。江原氏は、「生きてる時だって、誰かに迷惑をかけている」と回答、いとうを「正義感の強い人」として、「あなたにその考え方さえなければ、とっくに結婚していた」と分析した。

 さらに、今まで何度もチャンスがあったのに、いとうが結婚に踏み切れなかったのは、「心の奥底にトラウマがある」からだと江原氏は言う。いとうは、「とっても努力して苦労して、一生懸命育ててくださった母親」を見ているので、親に遠慮して「親の顔色を見る」子どもになってしまったのだそうだ。母親が「反面教師」な部分があり、「ただのオンナとして(仕事をせずに)生きたらこうなっちゃう」という気持ちから、結婚に踏み切れないとも言っていた。いとうは「そこまで(母と確執があったわけ)じゃないですけどね」と言いながらも、部分的に江原氏の説を肯定した。が、江原氏の発言は、いとうだけではなく、実は誰にでもあてはまるのではないだろうか。

 例えば、「お母さん、とっても努力して苦労して、一生懸命育ててくださった」と江原氏は言うが、苦労の種類に違いこそあれど、世の母親で、苦労せずに子どもを育てた人は1人もいないのではないだろうか。それに、親の顔色を見ない子どももいないし、親の生き方に子どもが反感を持ったり、反面教師にすることは、成長の一過程とも言える。念のため申し添えるが、私は江原氏が適当なことを言っていると言いたいのではない。人間は目に見える表面的な部分(外見や学歴、年収)が違うように見えても、目に見えない、気持ちの部分では「だいたい同じつらさ」を味わっていて、だからこそ、“当たり前”が、誰にでも当てはまるのではないかと思うのだ。

 『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)をはじめとしたバラエティー番組で、江原氏は熱海に構えた1,000坪を超える豪邸を披露している。築82年の建物に改装を重ねたため、「はっきり言って、新築を立てた方が安くあがりました」と、聞かれていないのにカネの話を露骨にしていた。豪邸は江原氏の霊験あらたかな力の証明、ファンの多さと見ることもできるだろうが、私には、それだけ多くの人が悩みを打ちあける相手を持たず、“当たり前話”に財布のひもを緩くした結果に見えて、氏のご高説よりも、そちらに心なぐさめられる思いがする。誰もが良好な人間関係を築き、順風満帆な人生を送っているわけではない、うまくいかないことがあったり、悩むことは当たり前。そう思えることが、私にとっては大きな“癒やし”に感じられる。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)、最新刊は『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。
ブログ「もさ子の女たるもの

日本スピリチュアル界のドン・江原啓之のご高説から得られる“癒やし”の正体

 

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな芸能人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の芸能人>
「お母さん、とっても努力して苦労して、一生懸命育ててくださった」江原啓之
『火曜サプライズ』(日本テレビ系、12月13日)

 個人的な話で恐縮だが、女性向け婚活指南本を出したことがある。婚活がうまくいかないのは、“やり方”が間違っているから。そこを直しさえすれば、結果はついてくるはず……と思っていたが、婚活に悩む独身女性と接しているうちに、彼女たちが必ずしも“やり方”を求めていないことに気付いた。ハウツー本は、実行してこそ意味があるが、ある種の女性は「悩んでいます」「私なんてダメです」を繰り返しながらも、頑として具体的な行動を起こすことはない。行動するしないは本人の自由だし、それぞれの事情があるだろうから、著者として、無理にやれというつもりはないが、テレビが占いやスピリチュアルをもてはやす理由がわかった気がした。

 占いの基本スタンスは、「うまくいかないのは運気が悪いからで、自分のやり方、あり方を変える必要はない」である。例えば、「年収600万以上の男性と結婚したいが、婚活がうまくいかない32歳の女性」がいたとする。婚活のエキスパートである結婚相談所の相談員であれば、「年収600万以上の独身男性の割合」と「30歳以上の独身女性が、35歳までに結婚する可能性」などの客観的データと、相談者から受ける印象をもとにアドバイスをしていくのが基本だろう。

 それは結果を出す方法といえるが、“テレビ受け”するかというと、疑問である。現実的すぎるアドバイスは痛みを伴うので、相談者や相談者と同じ悩みを持つ視聴者の機嫌を損ねる場合があるからだ。その点、占いは罪がない。多少、相談者にキツいことを言ったとしても、「〇年に結婚のチャンスがある」「仕事関係で知り合う」というふうに、自分を変えなくても、明るい未来が待っていると伝えることで、相談者に確実に希望を与えてくれる。それに、当たるも八卦、当たらぬも八卦というように、当たらなくても問題になることはない。

 占いの提供するものが“明るい未来”だとしたら、スピリチュアルが相談者へ施すのは、“強い肯定感”ではないだろうか。日本のスピリチュアル界のドン・江原啓之氏が出演していた『オーラの泉』(テレビ朝日系)を見ていると、相談者が抱える悩みやトラブルに対して、「魂の成長」「気づき」という言葉を用いて解説していることに気付く。苦労することによって、人は魂を成長させ、見過ごしていたことに感謝できるという意味だが、これも、「苦労をしたのはあなたのせいではない」と言い換えることができるだろう。苦労を経験して、魂を成長させることができたという表現からは、選民思想的な印象を受けるため、そう告げられた人は優越感を抱くはずだ。

 『オーラの泉』で、江原氏は“守護霊”という言葉をよく用いていたが、その存在を確かめる術はない。しかし、誰も味方がいないと思うより、目には見えなくても見守ってくれる人がいると言われて、嫌な気分になる人はいないだろう。そう考えるとやはり、占いが明るい未来を保証してくれるものだとしたら、スピリチュアルは現在の自分を肯定してくれるのだ。

 占いやスピリチュアルを信じるかどうかは、もちろん個人の自由である。しかし、客観的に見ると、江原氏も案外“当たり前”のことを言っているのである。例えば、12月13日放送の『火曜サプライズ』(日本テレビ系)で、お笑い芸人・いとうあさこが、「人に迷惑をかけるので、孤独死が怖い」と江原氏に相談していた。江原氏は、「生きてる時だって、誰かに迷惑をかけている」と回答、いとうを「正義感の強い人」として、「あなたにその考え方さえなければ、とっくに結婚していた」と分析した。

 さらに、今まで何度もチャンスがあったのに、いとうが結婚に踏み切れなかったのは、「心の奥底にトラウマがある」からだと江原氏は言う。いとうは、「とっても努力して苦労して、一生懸命育ててくださった母親」を見ているので、親に遠慮して「親の顔色を見る」子どもになってしまったのだそうだ。母親が「反面教師」な部分があり、「ただのオンナとして(仕事をせずに)生きたらこうなっちゃう」という気持ちから、結婚に踏み切れないとも言っていた。いとうは「そこまで(母と確執があったわけ)じゃないですけどね」と言いながらも、部分的に江原氏の説を肯定した。が、江原氏の発言は、いとうだけではなく、実は誰にでもあてはまるのではないだろうか。

 例えば、「お母さん、とっても努力して苦労して、一生懸命育ててくださった」と江原氏は言うが、苦労の種類に違いこそあれど、世の母親で、苦労せずに子どもを育てた人は1人もいないのではないだろうか。それに、親の顔色を見ない子どももいないし、親の生き方に子どもが反感を持ったり、反面教師にすることは、成長の一過程とも言える。念のため申し添えるが、私は江原氏が適当なことを言っていると言いたいのではない。人間は目に見える表面的な部分(外見や学歴、年収)が違うように見えても、目に見えない、気持ちの部分では「だいたい同じつらさ」を味わっていて、だからこそ、“当たり前”が、誰にでも当てはまるのではないかと思うのだ。

 『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)をはじめとしたバラエティー番組で、江原氏は熱海に構えた1,000坪を超える豪邸を披露している。築82年の建物に改装を重ねたため、「はっきり言って、新築を立てた方が安くあがりました」と、聞かれていないのにカネの話を露骨にしていた。豪邸は江原氏の霊験あらたかな力の証明、ファンの多さと見ることもできるだろうが、私には、それだけ多くの人が悩みを打ちあける相手を持たず、“当たり前話”に財布のひもを緩くした結果に見えて、氏のご高説よりも、そちらに心なぐさめられる思いがする。誰もが良好な人間関係を築き、順風満帆な人生を送っているわけではない、うまくいかないことがあったり、悩むことは当たり前。そう思えることが、私にとっては大きな“癒やし”に感じられる。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)、最新刊は『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。
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八百長、賭博、淫行……韓国球界もスキャンダルだらけ?

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イメージ画像(足成より)
 広島カープの25年ぶりのリーグ優勝などで盛り上がった、今年のプロ野球。一方、韓国球界は、ファンに後ろ指をさされるようなスキャンダルのオンパレードの1年となった。  まず3月のオープン戦期間には、KTウィズのオ・ジョンボク選手に、飲酒運転スキャンダルが発覚。ホームである水原市内で飲酒後、乗用車を運転していたところ、警察の取り調べを受け、御用となった。シーズンが始まる前の大事な時期とあって、韓国野球委員会(KBO)関係者も激怒。15試合の出場停止と、ユース野球ボランティア活動120時間の制裁を科している。  7月13日には、同じKTウィズのキム・サンヒョン選手が引退を発表した。これは、住宅街に止めた自分の車の中で、女子大生にわいせつ行為を働いたのが原因。球団側は口頭指導後に試合へ出場させていたが、のちにメディアに事実が発覚し、猛批判を受けた。  また今年は、八百長試合に関わった選手も多数検挙されている。まず、元NCダイノスのイ・テヤン被告と元ネクセン・ヒーローズのムン・ウラン被告が、2015年シーズン中に八百長に関わったとして7月に起訴された。結果、イ被告は1審で懲役10カ月、執行猶予2年、2,000万ウォン(約200万円)の罰金を言い渡されている。続いて11月にも八百長が発覚。投手9名などが検挙されている。  それより少しさかのぼること7月には、マカオでの海外遠征賭博問題で、サムスンライオンズのアン・チマン選手が起訴、チームを解雇された。アン被告は暴力団から資金を受け取ってマカオで賭博に興じたとされ、常習的な賭博、不法賭博サイト開設などの容疑に問われている。  球界の不祥事は、選手ばかりにとどまらない。ネクセン・ヒーローズの代表理事イ・ジャンソク被告は、20億ウォン(約2億円)の詐欺と、40億ウォン(約4億円)の横領容疑で拘束・起訴された。  ざっと振り返るだけでも、お粗末ぶりが明らかだが、果たして来年は、韓国球界にとってどんな1年になるのか? 私生活もフェアプレイ、また紳士的な精神で臨んでほしいものだ。 (文=河鐘基)

KinKi Kids出演『堂本兄弟もうすぐクリスマスSP』放送! 12月16日(金)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●SMAP

19:56~21:57 『中居正広の金曜日のスマイルたちへ SP』(TBS系) 中居正広
24:50~25:20 『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系) 草なぎ剛

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
21:00~22:48 『たけしのニッポンのミカタ! SP』(テレビ東京系)国分太一

 

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