10代最後の誕生日を迎えた今年、肉体的に成熟し、異父姉のキム・カーダシアンばりのダイナマイトボディを手に入れたカイリー・ジェンナー。本人は「体重が7kg増えたから、体が丸みを帯びたの」と説明し、身長168cm・体重62kgという欧米人にとってたまらなくデリシャスなボディながら、笑うとベビーフェイスになるというギャップで、多くの殿方をメロメロにした。
手がけたコスメシリーズ「Kylie Cosmetics」が大ヒットし、不動産売買でも儲けるなど今年も絶好調だったカイリー。インスタグラムには、恋人のタイガと絡まり合った写真や、ほかにも豊満なボディを思いっきり強調する淫らな写真を大量に投稿。若さと艶っぽさで、キムを超えるセックスシンボルになったという意見も大きい。そんなカイリーの2017年度カレンダーの中身がネット上に流出したのだが、これがエロすぎると評判になっている。
カイリーは先月末、コスメシリーズのトレードマークをモチーフにした小物や、タイガとのセクシーな写真をプリントしたTシャツなどを販売するオンラインストア「KylieJennerShop.com」を12月10日にオープンすると発表。12月に入り、同サイトで17年度カレンダーを販売することをアナウンスし、SNSで撮影の様子をチラ見せしながら、「もっと見たいならアタシのアプリをダウンロードして」と商魂たくましくアピールしてきた。
「KylieJennerShop.com」は無事に10日オープンし、カレンダーも販売開始されたが、購入ボタンを押してから注文が受理されるまで平日で3~5日。実際に手元に届くまで、さらに3~6日(米国内)かかるよう。カイリーは、事前に画像共有アプリ「スナップチャット」でカレンダーの4月の写真、表紙と裏表紙を公開していたものの、その全貌が見えないために、「どれほどエロいのか!?」と期待が高まっていた。というのも、このカレンダーはフォトグラファーのテリー・リチャードソンが撮影を手掛けたから。テリーは、「Hをさせてくれたら撮影してやる」という条件を出したり、撮影の勢いでモデルと強引にセックスしたり、次から次へとセクハラで訴えられている問題児。昨年は歌手マイリー・サイラスを全裸にしてねっとりと撮影し、物議を醸した人物なのだ。
そんな悪名高きテリーだが、フォトグラファーとしての腕前は素晴らしく、最小限の小道具で被写体の魅力を最大限に引き出すと高く評価されており、有名雑誌や高級ブランド、セレブから引っ張りだこ。カイリーのマネジャーを務める母クリス・ジェンナーが、今回の撮影にテリーをブッキングしたのだ。そしてクリスのもくろみ通り、発売開始後早々ネット上に流出したカレンダーの中身は、ファンの想像以上にエロいものとなっていた。
1月は黒のスポーツブラと下着姿で、首に蛇を巻き付けているショット。2月は、80年代のポルノ女優が着ているような真っ白の下着に白いハイヒール姿でイスに座り、いやらしく棒付きキャンディーを舐めている。3月になると、ぐっとセクシーになり、緑のニップレスを貼り、緑のフェイクファーをセクシーにまとう写真。4月は他の写真に比べれば露出度は低いが、自分の胸を強調するかのように、しっかりとつかんでいる。5月は白のミニトップスにジーンズのミニスカートで自転車にまたがった写真なのだが、股間から黒光りしたサドルの先っちょが突き出ており、めちゃくちゃエロい。
6月はストローをつなぎ合わせたようなブラジャーらしきものにミニスカート姿で、ペロペロキャンディーを舐めている写真。丸出しであろう乳首は手でガードされ見えないが、キャンディーを舐める舌が生々しい。7月は、カルバン・クラインの下着を、少し下ろしたジーンズから見せている写真。上に着ているのはアメリカ国旗をモチーフにした小さめのビキニで、乳房が半分出てしまっている。
8月はカイリーの誕生月であることから、バースデーケーキをわしづかみにして食べている写真。なんと、身に着けているのは白いTバックのみ。乳房にはケーキの生クリームが塗りたくられて、肉感的なおなかに、溶けたクリームが滴り落ちている。9月はショービジネスガールのような、オレンジのミニワンピース姿の写真。お椀形の美乳を強調するものとなっており、肉づきのよい二の腕も男心をくすぐる。10月は猫耳をつけ、キャットウーマンに扮しているようだが、乳首が見えないように黒のベルトが締めており、ポルノの主人公のようなエロさがある。
11月はゴールドのボディスーツを着て大きなバルーンを持つ、ピンナップガールのような写真。そして12月はクリスマスをイメージした写真なのだが、トップスが短すぎて下乳が丸見え。下から見たら乳首が見えるのではないかと思うほど、ギリギリまで乳を出している。
このカレンダー写真にネット上は騒然。「カイリーに憧れる多くのティーンに悪影響を与える」「ヌードではないけど、まるでプレイガールのよう」「エロさばかり押し出していて、おなかいっぱい」と批判する声のほか、「誘うような視線と、むっちりボディがたまらない」と大喜びする男性ファンの声も少なくない。
このカレンダーの制作に関わった母クリスだが、カイリーを一躍有名にしたリアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』シーズン1で、セックステープ流出騒動のトラウマを抱えるキムに、男性誌「プレイボーイ」で脱ぐことを勧めたという、すごい母親である。ヌードになることに葛藤するキムの姿は大きな話題になり、これを機に仕事が舞い込むようになったため、クリスの戦略は大成功。しかし、娘に対してあんまりなアドバイスだと非難する声も上がり、「あのセックステープも、娘を売るためにクリスが流出させたんじゃないか」とまで噂されるようになった。
やり手のクリスのことだから、まだ10代の娘をテリーに撮影させれば、どういう作品に仕上がるのかは熟知していただろう。セクシュアルな匂いがぷんぷんする、物議を醸すカレンダーになることは、最初から狙っていたに違いない。
壁に掛けることをためらってしまうという声が上がるほど、エロくまぶしいカレンダーを制作したカイリー。来年は20歳になった記念としてヌードを披露するのではないかと、男性ファンの間で期待が高まっている。








