「キンキ世代が怖かったから……」、関ジャニ∞村上が後輩を怒らないと決めた理由

 いまや5大ドームツアーを行うほどの人気アイドルとなった関ジャニ∞。しかし、関西ジャニーズJr.時代、そしてデビュー当時でさえ東京にいるアイドルたちに比べて不遇な時期を過ごし、アイドル誌やトーク番組で当時を振り返るたびに、メンバーの横山裕や村上信五が、当時のジャニーズJr.人気をけん引していたタッキー&翼の滝沢秀明の名前を引き合いに出し、「タッキーが嫌いだった」というほど。

 自らは苦労人ながらも、同じく関西からデビューを果たしたジャニーズWESTを弟のようにかわいがっている。12月8日に放送されたラジオ番組『関ジャニ∞ 村上信五・ジャニーズWEST 桐山照史のレコメン!』(文化放送)では、村上がその理由を明かした。

 番組の冒頭で、村上が誰と同期なのかという話になると……

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生田斗真が『VS嵐』に登場! 12月15日(木)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●SMAP

24:58~25:28 『ゴロウ・デラックス』(TBS系) 稲垣吾郎

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也

 

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生田斗真が『VS嵐』に登場! 12月15日(木)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●SMAP

24:58~25:28 『ゴロウ・デラックス』(TBS系) 稲垣吾郎

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
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18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也

 

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あなたはどんな女が嫌い? 「女が嫌いな女」の話題が盛り上がる理由

◎「女とは、女が許せない生き物である」

男にモテる女が、同性にも好かれるとは限らない。男にちやほやされるタイプの女を“ぶりっ子”と感じ、男に媚びているとして嫌う女もいる。男から見た女と、女から見た女の評価が正反対であるのは、往々にしてよく起こる現象である。「同性から嫌われる女」は確実にいるのだ。

二宮和也がMCを務めるバライティ番組『ニノさん』(日本テレビ)でも、12月4日の放送で「女が嫌いな女たち」というテーマに迫り、大きな反響を呼んだ。同回の内容は、街頭インタビューや、ゲストの青山テルマ、いとうあさこ、岡本夏美、菊地亜美、高橋真麻、MEGUMIによるコメントをもとに、同性から嫌われる女の特徴をつまびらかにしていくというもの。

番組内で紹介された、SNSで嫌われる女の投稿は、こんな感じである。

・女子力をアピールする
・弟を「イケメン彼氏」と紹介する
・ハッシュタグがやたら長い
・芸能人ぶる
・わざと顔がでかい友達と写真を撮る

やたら長いハッシュタグとは、「#今日も #楽しかった #HAPPY #LOVE #同期 #一生の仲間」といったものだそうだ。たしかに、うっとうしい。そのほか、「『別に悪口じゃないんだけどさ』という言葉を使う」「『私って○□○□じゃん?』って言ってくる」などの言動が紹介されると、スタジオの女性ゲストたちから共感の声が上がった。「ペンギン歩きをする女」について「かわいい」と発言する二宮に、「だから男は……」と非難が集中する場面もあった。

同番組では、「女とは、女が許せない生き物である」という煽り文句が使われている。街頭インタビューに登場した女子高生3人組は、嫌いな女の愚痴を話すために集まったのだというから驚きだ。「女が嫌いな女たち」は、女からの共感を集めやすいテーマなのかもしれない。

◎『an・an』で勃発した、ある騒動

その証拠に週刊誌や女性誌でも、「女が嫌いな女」というテーマは頻繁に扱われてきた。

『週刊文春』(文藝春秋)は、2016年11月3日号で「女が嫌いな女」のワースト50を発表。1位は和田アキ子、次いで、ベッキー、蓮舫、藤原紀香、工藤静香、泉ピン子、安藤美姫、久本雅美、上西小百合、高畑淳子がトップテンにランクインされた。ベッキーはいうまでもなく、このランキングの発表元である“センテンススプリング”のスクープによって、人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫が明らかになり、同性からの反感を買ってしまった経緯がある。

しかし、2015年にも24位にランクインしていることからもわかる通り、潜在的な“アンチ・ベッキー”は以前からいたようだ。2013年には、お笑い芸人・有吉弘行がつけた「元気の押し売り」というアダ名を引き合いに、「作りものではない等身大のベッキーを見せることができれば女性からの好感度が上がるのかも?」と寸評されている。その後、同誌によって「等身大のベッキー」が嫌というほど世間に晒されることになろうとは、この時は誰も想像していなかった。

ちなみに、『週刊文春』の「女が嫌いな女」特集は、今年で11回目を迎えたそうだ。筆者が調べた限りでは、『an・an』(マガジンハウス)も1991年から女性読者が選んだ「好きな女、嫌いな女」に関する特集をたびたび掲載している。こうしたネタを求める読者が、それだけ多いのだろう。

ただし、『an・an』には好きな女には順位をつけているのにもかかわらず、嫌いな女は「順不同」で掲載するといった手ぬるい一面がある。女性芸能人に気を使ったのだろうか。漫画家のまついなつきは、『an・an』の座談会に参加した際、女性芸能人への否定的なコメントが改変されてしまったなどと訴え、その経緯を1994年9月号の『宝島30』(宝島社)に発表。その後、同年11月号の『マルコポーロ』(文藝春秋)で、「『アンアン』では絶対に読めない。『女が嫌いな女』決定版」と題した座談会をナンシー関、町山広美とともに改めて行うという騒動も起こった。

「女が嫌いな女」を巡って女たちが揉めるというなんとも名状しがたい形になったわけだが、このテーマが人々の耳目を集め続けてきた歴史の一幕として、象徴的な出来事だと言える。

こうした特集から言えることは、「その時代に注目された女性が、ランクインする傾向がある」ということだ。今年でいえば、不倫騒動のベッキー、二重国籍問題の蓮舫、SMAP解散の一因と噂された工藤静香、息子が逮捕(後に不起訴)された高畑淳子といったネガティブな面々だけではなく、売れっ子として注目された芸能人もワースト50にランクインしていた。つまり、「注目と嫌悪は紙一重」なのだ。さらに、『週刊文春』によると、第1回目の特集から共通している嫌われの王道は、やはり「ぶりっ子」だという(第1回のトップはさとう珠緒)。

その点、和田アキ子だけは、ぶりっ子なわけでも、その時代にことさら注目されたわけでもなく、安定して名前が挙げられている。まさに“アッコにおまかせ!”といったところだろうか。

◎女は人を見る目が厳しいが、自分を見る目は甘い?

雑誌による「女が嫌いな女」特集は枚挙にいとまがないが、そのなかでも特に詳細な分析を加えているのが2012年6月4日号の『PRESIDENT』(プレジデント)だ。ビジネス誌だけあり、「職場において」という状況に限定された内容ではあるものの、現代においてどのような女が同性から嫌われるのかが、1000人のアンケートによって明らかになっている貴重な資料である。

まず目を引くのが、67.2%の女性が「女の敵は女だと思うことがある」と回答していること。さらに、「女性上司とはやりにくいと思う」と回答している男性は39.2%であるのにもかかわらず、女性がそう感じている割合のほうが43.4%と高いということである。アンケートからは「女性同士のほうが相性が悪い」ことがうかがえる。また、「育休など女性の権利を主張する」女が嫌いな割合も、男性より女性のほうが7ポイント高く、50.8%にものぼっていた。

同誌で「嫌われる女の行動」として8割以上の女性から指摘されている項目は、合計で15点ある。ただし、大半は「自分の失敗を認めない」「思い通りにならないと途中で投げ出す」といった、男であろうと、女であろうと関係なく嫌われる行動が挙げられており、ここで、むしろ注目しなければならないのは回答の内容ではなく、その「回答傾向」のほうにある。

というのも、男よりも女のほうが相手に厳しい評価を下す傾向にあり、さらには「自分も同じことをしているかもしれない」と自覚している割合が低いことがわかっているからだ。

たとえば、94.6%が嫌いと判定した「周囲の足を引っ張ろうとする」女が職場に出没する率を聞いたところ21.4%だった。しかし、「実は自分も」と感じている自覚率は2.8%しかない。明らかに、矛盾する結果だ。同じく87.4%から批判された「涙を武器にする」女も、出没率は22.0%で自覚率は4.0%だった。同誌はこうした結果から、「女性は同性にも異性にも厳しい。一般的に男性よりモラルが高いからだ。ただし、自分を見る目は甘い」と分析している。

嫌いな女は、自分の嫌いな部分を持っている

なぜ、そのような現象が発生するのか。『週刊女性』(主婦と生活社)2015年8月4日号に掲載された特集「女に好かれる女、女に嫌われる女」のなかで、漫画家の倉田真由美は「女性が選ぶ本当に嫌いな女性は、自分の恥ずかしい部分を兼ねている」という金言を残している。つまり、目を背けたい自身の性格や特徴に対して、同族嫌悪を抱く女が多いのである。

そう考えると、ぶりっ子、女の武器といった“女性性”をあざとく発揮する言動や、「女性の権利を主張する」行為に対して反感が集まりやすいのもうなずける。自身の中の女性性に対する複雑な感情が、相手が発揮する女性性に敏感に反応してしまうのだ。普段は押し込めている「自分の恥ずかしい部分」を臆面もなく出している女が痛々しい。相手を嫌う要素が、自分を映す目を背けたい一面だからこそ、「自分を見る目は甘い」という矛盾した状況に陥る。

SNSで女子力をアピールして、弟を「イケメン彼氏」と紹介し、やたら長いハッシュタグをつけたくなってしまう自分がどこかにいる。しかし、それは恥ずかしいことであり、それを堂々とやる女はどうかしていると感じる。そうした抑圧から解放されて思うままに投稿できるようになれば、「#今日も #楽しかった #HAPPY #LOVE」な毎日が送れるかもしれない。

もちろん、これは一つの仮説に過ぎないし、同族嫌悪だけではないことは承知しているが、どうしてその性格や特徴を「自分の恥ずかしい部分」と感じてしまうのかについて分析することは、現代の女性が置かれている環境を考えるうえで意味がある。逆の見方をすれば、女性が「どんな自分の一面を恥ずかしいと思っているか」を知るパロメーターになるからだ。

「どんな女が嫌い?」と質問することは、「自分のどんな部分が嫌い」と聞いていることとイコールであり、「女が嫌いな女」とは、自分の恥ずかしい部分を持っている存在なのである。

「女が嫌いな女」が、悪い女という意味での「悪女」を意味するのだとしたら、「悪女」は自身のなかにこそ存在する。その悪の基準(プレジデント風に言うとモラル)は、どういったものに規定されているのか。どのような外的要因があり、どのようにしてそれが内在化されていくのか。そういったことについて考えることが、当連載を執筆する目的の一つである。

(宮崎智之)

■ 宮崎智之
東京都出身、1982年3月生まれ。フリーライター。連載「『ロス婚』漂流記~なぜ結婚に夢も希望も持てないのか?」、連載「あなたを悩ます『めんどい人々』解析ファイル」(以上、ダイヤモンド・オンライン)、「東大卒の女子(28歳)が承認欲求を満たすために、ライブチャットで服を脱ぐまで」(Yahoo個人)など、男女の生態を暴く記事を得意としている。書籍の編集、構成も多数あり。

あなたはどんな女が嫌い? 「女が嫌いな女」の話題が盛り上がる理由

◎「女とは、女が許せない生き物である」

男にモテる女が、同性にも好かれるとは限らない。男にちやほやされるタイプの女を“ぶりっ子”と感じ、男に媚びているとして嫌う女もいる。男から見た女と、女から見た女の評価が正反対であるのは、往々にしてよく起こる現象である。「同性から嫌われる女」は確実にいるのだ。

二宮和也がMCを務めるバライティ番組『ニノさん』(日本テレビ)でも、12月4日の放送で「女が嫌いな女たち」というテーマに迫り、大きな反響を呼んだ。同回の内容は、街頭インタビューや、ゲストの青山テルマ、いとうあさこ、岡本夏美、菊地亜美、高橋真麻、MEGUMIによるコメントをもとに、同性から嫌われる女の特徴をつまびらかにしていくというもの。

番組内で紹介された、SNSで嫌われる女の投稿は、こんな感じである。

・女子力をアピールする
・弟を「イケメン彼氏」と紹介する
・ハッシュタグがやたら長い
・芸能人ぶる
・わざと顔がでかい友達と写真を撮る

やたら長いハッシュタグとは、「#今日も #楽しかった #HAPPY #LOVE #同期 #一生の仲間」といったものだそうだ。たしかに、うっとうしい。そのほか、「『別に悪口じゃないんだけどさ』という言葉を使う」「『私って○□○□じゃん?』って言ってくる」などの言動が紹介されると、スタジオの女性ゲストたちから共感の声が上がった。「ペンギン歩きをする女」について「かわいい」と発言する二宮に、「だから男は……」と非難が集中する場面もあった。

同番組では、「女とは、女が許せない生き物である」という煽り文句が使われている。街頭インタビューに登場した女子高生3人組は、嫌いな女の愚痴を話すために集まったのだというから驚きだ。「女が嫌いな女たち」は、女からの共感を集めやすいテーマなのかもしれない。

◎『an・an』で勃発した、ある騒動

その証拠に週刊誌や女性誌でも、「女が嫌いな女」というテーマは頻繁に扱われてきた。

『週刊文春』(文藝春秋)は、2016年11月3日号で「女が嫌いな女」のワースト50を発表。1位は和田アキ子、次いで、ベッキー、蓮舫、藤原紀香、工藤静香、泉ピン子、安藤美姫、久本雅美、上西小百合、高畑淳子がトップテンにランクインされた。ベッキーはいうまでもなく、このランキングの発表元である“センテンススプリング”のスクープによって、人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫が明らかになり、同性からの反感を買ってしまった経緯がある。

しかし、2015年にも24位にランクインしていることからもわかる通り、潜在的な“アンチ・ベッキー”は以前からいたようだ。2013年には、お笑い芸人・有吉弘行がつけた「元気の押し売り」というアダ名を引き合いに、「作りものではない等身大のベッキーを見せることができれば女性からの好感度が上がるのかも?」と寸評されている。その後、同誌によって「等身大のベッキー」が嫌というほど世間に晒されることになろうとは、この時は誰も想像していなかった。

ちなみに、『週刊文春』の「女が嫌いな女」特集は、今年で11回目を迎えたそうだ。筆者が調べた限りでは、『an・an』(マガジンハウス)も1991年から女性読者が選んだ「好きな女、嫌いな女」に関する特集をたびたび掲載している。こうしたネタを求める読者が、それだけ多いのだろう。

ただし、『an・an』には好きな女には順位をつけているのにもかかわらず、嫌いな女は「順不同」で掲載するといった手ぬるい一面がある。女性芸能人に気を使ったのだろうか。漫画家のまついなつきは、『an・an』の座談会に参加した際、女性芸能人への否定的なコメントが改変されてしまったなどと訴え、その経緯を1994年9月号の『宝島30』(宝島社)に発表。その後、同年11月号の『マルコポーロ』(文藝春秋)で、「『アンアン』では絶対に読めない。『女が嫌いな女』決定版」と題した座談会をナンシー関、町山広美とともに改めて行うという騒動も起こった。

「女が嫌いな女」を巡って女たちが揉めるというなんとも名状しがたい形になったわけだが、このテーマが人々の耳目を集め続けてきた歴史の一幕として、象徴的な出来事だと言える。

こうした特集から言えることは、「その時代に注目された女性が、ランクインする傾向がある」ということだ。今年でいえば、不倫騒動のベッキー、二重国籍問題の蓮舫、SMAP解散の一因と噂された工藤静香、息子が逮捕(後に不起訴)された高畑淳子といったネガティブな面々だけではなく、売れっ子として注目された芸能人もワースト50にランクインしていた。つまり、「注目と嫌悪は紙一重」なのだ。さらに、『週刊文春』によると、第1回目の特集から共通している嫌われの王道は、やはり「ぶりっ子」だという(第1回のトップはさとう珠緒)。

その点、和田アキ子だけは、ぶりっ子なわけでも、その時代にことさら注目されたわけでもなく、安定して名前が挙げられている。まさに“アッコにおまかせ!”といったところだろうか。

◎女は人を見る目が厳しいが、自分を見る目は甘い?

雑誌による「女が嫌いな女」特集は枚挙にいとまがないが、そのなかでも特に詳細な分析を加えているのが2012年6月4日号の『PRESIDENT』(プレジデント)だ。ビジネス誌だけあり、「職場において」という状況に限定された内容ではあるものの、現代においてどのような女が同性から嫌われるのかが、1000人のアンケートによって明らかになっている貴重な資料である。

まず目を引くのが、67.2%の女性が「女の敵は女だと思うことがある」と回答していること。さらに、「女性上司とはやりにくいと思う」と回答している男性は39.2%であるのにもかかわらず、女性がそう感じている割合のほうが43.4%と高いということである。アンケートからは「女性同士のほうが相性が悪い」ことがうかがえる。また、「育休など女性の権利を主張する」女が嫌いな割合も、男性より女性のほうが7ポイント高く、50.8%にものぼっていた。

同誌で「嫌われる女の行動」として8割以上の女性から指摘されている項目は、合計で15点ある。ただし、大半は「自分の失敗を認めない」「思い通りにならないと途中で投げ出す」といった、男であろうと、女であろうと関係なく嫌われる行動が挙げられており、ここで、むしろ注目しなければならないのは回答の内容ではなく、その「回答傾向」のほうにある。

というのも、男よりも女のほうが相手に厳しい評価を下す傾向にあり、さらには「自分も同じことをしているかもしれない」と自覚している割合が低いことがわかっているからだ。

たとえば、94.6%が嫌いと判定した「周囲の足を引っ張ろうとする」女が職場に出没する率を聞いたところ21.4%だった。しかし、「実は自分も」と感じている自覚率は2.8%しかない。明らかに、矛盾する結果だ。同じく87.4%から批判された「涙を武器にする」女も、出没率は22.0%で自覚率は4.0%だった。同誌はこうした結果から、「女性は同性にも異性にも厳しい。一般的に男性よりモラルが高いからだ。ただし、自分を見る目は甘い」と分析している。

嫌いな女は、自分の嫌いな部分を持っている

なぜ、そのような現象が発生するのか。『週刊女性』(主婦と生活社)2015年8月4日号に掲載された特集「女に好かれる女、女に嫌われる女」のなかで、漫画家の倉田真由美は「女性が選ぶ本当に嫌いな女性は、自分の恥ずかしい部分を兼ねている」という金言を残している。つまり、目を背けたい自身の性格や特徴に対して、同族嫌悪を抱く女が多いのである。

そう考えると、ぶりっ子、女の武器といった“女性性”をあざとく発揮する言動や、「女性の権利を主張する」行為に対して反感が集まりやすいのもうなずける。自身の中の女性性に対する複雑な感情が、相手が発揮する女性性に敏感に反応してしまうのだ。普段は押し込めている「自分の恥ずかしい部分」を臆面もなく出している女が痛々しい。相手を嫌う要素が、自分を映す目を背けたい一面だからこそ、「自分を見る目は甘い」という矛盾した状況に陥る。

SNSで女子力をアピールして、弟を「イケメン彼氏」と紹介し、やたら長いハッシュタグをつけたくなってしまう自分がどこかにいる。しかし、それは恥ずかしいことであり、それを堂々とやる女はどうかしていると感じる。そうした抑圧から解放されて思うままに投稿できるようになれば、「#今日も #楽しかった #HAPPY #LOVE」な毎日が送れるかもしれない。

もちろん、これは一つの仮説に過ぎないし、同族嫌悪だけではないことは承知しているが、どうしてその性格や特徴を「自分の恥ずかしい部分」と感じてしまうのかについて分析することは、現代の女性が置かれている環境を考えるうえで意味がある。逆の見方をすれば、女性が「どんな自分の一面を恥ずかしいと思っているか」を知るパロメーターになるからだ。

「どんな女が嫌い?」と質問することは、「自分のどんな部分が嫌い」と聞いていることとイコールであり、「女が嫌いな女」とは、自分の恥ずかしい部分を持っている存在なのである。

「女が嫌いな女」が、悪い女という意味での「悪女」を意味するのだとしたら、「悪女」は自身のなかにこそ存在する。その悪の基準(プレジデント風に言うとモラル)は、どういったものに規定されているのか。どのような外的要因があり、どのようにしてそれが内在化されていくのか。そういったことについて考えることが、当連載を執筆する目的の一つである。

(宮崎智之)

■ 宮崎智之
東京都出身、1982年3月生まれ。フリーライター。連載「『ロス婚』漂流記~なぜ結婚に夢も希望も持てないのか?」、連載「あなたを悩ます『めんどい人々』解析ファイル」(以上、ダイヤモンド・オンライン)、「東大卒の女子(28歳)が承認欲求を満たすために、ライブチャットで服を脱ぐまで」(Yahoo個人)など、男女の生態を暴く記事を得意としている。書籍の編集、構成も多数あり。

NON STYLE・井上裕介に入れ知恵? 「世間に知られたら」→「接触したかも」で罪状回避か

inoue1214
 運転中の事故で相手にケガを負わせておきながら、その場から逃走した「当て逃げ」の発覚で、お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が活動自粛となった。月曜レギュラーを務める情報番組『ひるキュン!』(TOKYO MX)ほか、出演予定のバラエティ番組などが続々と白紙になっている。関係者によるとレギュラー番組6本に加え、年末の出演は20本以上もあったというから、その影響はかなり大きい。  警視庁によると、井上は事故を起こしながら現場を去った理由を「世間に知られたら大変になると思った」と話していたというのだが、それは事務所サイドから伝えられた「当時は事故と思わなかった」と食い違っている。  これについてある弁護士は「当て逃げ事件として罪を問うには、事故の認識があったかどうかが故意かどうかを判断する重要な点になるので、もしかすると弁護士などに入れ知恵され、話を変えた可能性もある」という。 「所属事務所のコメントでは『接触したかもしれないと認識』という微妙な言い回しになっているのは、専門家のアドバイスかもしれないです。ただ、本当に事故の認識がなかったかどうかは、事故の状況も大きな判断材料で、衝突の衝撃などを考えて『気付かないことがあり得た』かどうかを精査します。相手の運転手がケガをしている事実がありますから、井上さんの言う通り、軽い接触だったという話が信用してもらえるかどうか……」(同)  警視庁の発表では、井上は12月11日の午後11時45分頃、東京・世田谷区若林で右折レーンを走っていたところ、交差点手前になって直進したいがために車線を変更したが、その際に並列して左隣を走っていたタクシーの右前部と井上の車の左後部が衝突したという。タクシーの40代運転手は頸椎捻挫と腰椎捻挫で全治2週間のケガを負うほどの衝撃だったが、井上はそのまま走り去り、車両ナンバーから特定され、深夜2時頃の任意聴取に至ったという。  その後、世田谷署は当て逃げによる自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道路交通法違反(救護義務違反)の疑いで捜査中としている。相手がケガをしたのを認識しながら逃げた場合は、後者の救護義務違反が適用され、最大で「10年以下の懲役刑または100万円以下の罰金刑」となる重い罪だ。  それだけに、井上が警察に当初話した「世間に知られたら大変なことになると思った」という供述が事実なのであれば、後に「当時、事故の認識はなかった」と変節したものは、罪を軽くするための言い逃れにも受け取れてしまう。  いずれにしても世間からの目線は厳しく、早い仕事復帰は難しそうだ。事故相手がタクシーとなればドライブレコーダーの確認ができる可能性もあり、まずは真相の解明が求められる。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

NON STYLE・井上裕介に入れ知恵? 「世間に知られたら」→「接触したかも」で罪状回避か

inoue1214
 運転中の事故で相手にケガを負わせておきながら、その場から逃走した「当て逃げ」の発覚で、お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が活動自粛となった。月曜レギュラーを務める情報番組『ひるキュン!』(TOKYO MX)ほか、出演予定のバラエティ番組などが続々と白紙になっている。関係者によるとレギュラー番組6本に加え、年末の出演は20本以上もあったというから、その影響はかなり大きい。  警視庁によると、井上は事故を起こしながら現場を去った理由を「世間に知られたら大変になると思った」と話していたというのだが、それは事務所サイドから伝えられた「当時は事故と思わなかった」と食い違っている。  これについてある弁護士は「当て逃げ事件として罪を問うには、事故の認識があったかどうかが故意かどうかを判断する重要な点になるので、もしかすると弁護士などに入れ知恵され、話を変えた可能性もある」という。 「所属事務所のコメントでは『接触したかもしれないと認識』という微妙な言い回しになっているのは、専門家のアドバイスかもしれないです。ただ、本当に事故の認識がなかったかどうかは、事故の状況も大きな判断材料で、衝突の衝撃などを考えて『気付かないことがあり得た』かどうかを精査します。相手の運転手がケガをしている事実がありますから、井上さんの言う通り、軽い接触だったという話が信用してもらえるかどうか……」(同)  警視庁の発表では、井上は12月11日の午後11時45分頃、東京・世田谷区若林で右折レーンを走っていたところ、交差点手前になって直進したいがために車線を変更したが、その際に並列して左隣を走っていたタクシーの右前部と井上の車の左後部が衝突したという。タクシーの40代運転手は頸椎捻挫と腰椎捻挫で全治2週間のケガを負うほどの衝撃だったが、井上はそのまま走り去り、車両ナンバーから特定され、深夜2時頃の任意聴取に至ったという。  その後、世田谷署は当て逃げによる自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道路交通法違反(救護義務違反)の疑いで捜査中としている。相手がケガをしたのを認識しながら逃げた場合は、後者の救護義務違反が適用され、最大で「10年以下の懲役刑または100万円以下の罰金刑」となる重い罪だ。  それだけに、井上が警察に当初話した「世間に知られたら大変なことになると思った」という供述が事実なのであれば、後に「当時、事故の認識はなかった」と変節したものは、罪を軽くするための言い逃れにも受け取れてしまう。  いずれにしても世間からの目線は厳しく、早い仕事復帰は難しそうだ。事故相手がタクシーとなればドライブレコーダーの確認ができる可能性もあり、まずは真相の解明が求められる。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

「幸福の科学」アイドルグループ、ついにお披露目! 運営は布教否定も、未成年メンバーは大川総裁著書をPR

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まななんのTwitterより
 新興宗教・幸福の科学の“学生部”から誕生した5人組アイドルグループ・anjewel(アンジュエル)が、ついにお披露目された。  幸福の科学といえば、自宅のポストに「奇跡が起きた!」などと書かれた小冊子が投函されていた経験のある人も多いだろう。幸福の科学出版が発行する月刊誌「ザ・リバティ」や「ヤング・ブッダ」などの出版物のほか、今年公開された映画『天使に“アイム・ファイン”』や、昨年公開の『UFO学園の秘密』など、団体に対する理解を求める活動でも知られている。  そんな幸福の科学から生まれたanjewelは、10月にTwitterとインスタグラムを開設。7日に幕張メッセで行われた大川隆法総裁の大講演会「エル・カンターレ祭」でお披露目予定だったが、なぜか見送りに。しかし8日、メンバーのしおん(19)、いつき(19)、まななん(18)、はるか(19)、みなみ(19)がネット上でお披露目され、YouTubeでは動画も公開。5人は、「幸福のために戦うアイドル・anjewelです! みんなの幸せ守ります!」と、笑顔でキャッチフレーズを叫んでいる。  また、メンバー全員が信者であるものの、運営は幸福の科学の“非公式”活動であることを強調。今後、大川総裁が書き下ろした曲を歌うことについては、「それはありません…!むしろ、おそれおおいです」としているほか、「宗教を利用しているのでは?」との質問には「そのように捉えられてしまっているのではあれば、とても悲しいです 幸福な人を増やすこと これが私たちの信仰の実践です」と回答。今後、予定されているイベントについては、「信者さんではなくても、ぜひ会いに来てください」としている。
「そもそも、アイドルとファンの関係がカルト宗教のようなものですから、アイドルと宗教は相性がいいかもしれません。また、運営に操られているアイドルが多い中、anjewelのメンバーは個々に発したいメッセージがありそうですから、かなり芯の強いグループになりそう」(アイドルライター)  メンバーの個人アカウントを見てみると、大川総裁の著書の写真を頻繁に投稿し、「私の好きな教典のひとつ『愛の原点』をご紹介します 幸福の科学の『愛の教え』について詳しく書かれています。愛について悩んでいる方は、この本を読むことによって解決するかもしれません!ぜひ読んでみてください」(まななん)、「昨日発刊されました!『伝道の法』 こちらが来年の教えの中心となる 経典でございます(中略)皆さまもぜひ!お近くの本屋さんへ」(いつき)などとファンに購入を勧めているほか、「真実を伝えると、人類は今『宇宙時代』に突入しているの だから宇宙との交流は実は、もう始まってます。 これだけは 知っておいてほしいな」(まななん)と、教えを広めようとする投稿も。 「アイドルヲタからの注目度は高く、デビューイベントは面白がって足を運ぶヲタが大勢集まりそう。運営側は、布教活動ではないとしていますが、メンバーにここまで大川隆法の著書を薦められたら、『ちょっと読んでみるか』と買う人はいるでしょうし、『●●ちゃんを理解したい』と入信するヲタも確実に出てくるでしょう。ヲタの中には、私生活の寂しさを紛らわすため、アイドルを追いかけている人も多い。anjewelのメンバーに『あなたの幸福をお祈りしています』と言われたら、新しい世界に舞い上がってしまうヲタもいるでしょうね」(同)  今後、物議を醸しそうなanjewel。近いうちにリリースされるであろうデビュー曲にも注目したい。

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まななんのTwitterより
 新興宗教・幸福の科学の“学生部”から誕生した5人組アイドルグループ・anjewel(アンジュエル)が、ついにお披露目された。  幸福の科学といえば、自宅のポストに「奇跡が起きた!」などと書かれた小冊子が投函されていた経験のある人も多いだろう。幸福の科学出版が発行する月刊誌「ザ・リバティ」や「ヤング・ブッダ」などの出版物のほか、今年公開された映画『天使に“アイム・ファイン”』や、昨年公開の『UFO学園の秘密』など、団体に対する理解を求める活動でも知られている。  そんな幸福の科学から生まれたanjewelは、10月にTwitterとインスタグラムを開設。7日に幕張メッセで行われた大川隆法総裁の大講演会「エル・カンターレ祭」でお披露目予定だったが、なぜか見送りに。しかし8日、メンバーのしおん(19)、いつき(19)、まななん(18)、はるか(19)、みなみ(19)がネット上でお披露目され、YouTubeでは動画も公開。5人は、「幸福のために戦うアイドル・anjewelです! みんなの幸せ守ります!」と、笑顔でキャッチフレーズを叫んでいる。  また、メンバー全員が信者であるものの、運営は幸福の科学の“非公式”活動であることを強調。今後、大川総裁が書き下ろした曲を歌うことについては、「それはありません…!むしろ、おそれおおいです」としているほか、「宗教を利用しているのでは?」との質問には「そのように捉えられてしまっているのではあれば、とても悲しいです 幸福な人を増やすこと これが私たちの信仰の実践です」と回答。今後、予定されているイベントについては、「信者さんではなくても、ぜひ会いに来てください」としている。
「そもそも、アイドルとファンの関係がカルト宗教のようなものですから、アイドルと宗教は相性がいいかもしれません。また、運営に操られているアイドルが多い中、anjewelのメンバーは個々に発したいメッセージがありそうですから、かなり芯の強いグループになりそう」(アイドルライター)  メンバーの個人アカウントを見てみると、大川総裁の著書の写真を頻繁に投稿し、「私の好きな教典のひとつ『愛の原点』をご紹介します 幸福の科学の『愛の教え』について詳しく書かれています。愛について悩んでいる方は、この本を読むことによって解決するかもしれません!ぜひ読んでみてください」(まななん)、「昨日発刊されました!『伝道の法』 こちらが来年の教えの中心となる 経典でございます(中略)皆さまもぜひ!お近くの本屋さんへ」(いつき)などとファンに購入を勧めているほか、「真実を伝えると、人類は今『宇宙時代』に突入しているの だから宇宙との交流は実は、もう始まってます。 これだけは 知っておいてほしいな」(まななん)と、教えを広めようとする投稿も。 「アイドルヲタからの注目度は高く、デビューイベントは面白がって足を運ぶヲタが大勢集まりそう。運営側は、布教活動ではないとしていますが、メンバーにここまで大川隆法の著書を薦められたら、『ちょっと読んでみるか』と買う人はいるでしょうし、『●●ちゃんを理解したい』と入信するヲタも確実に出てくるでしょう。ヲタの中には、私生活の寂しさを紛らわすため、アイドルを追いかけている人も多い。anjewelのメンバーに『あなたの幸福をお祈りしています』と言われたら、新しい世界に舞い上がってしまうヲタもいるでしょうね」(同)  今後、物議を醸しそうなanjewel。近いうちにリリースされるであろうデビュー曲にも注目したい。

下乳&プリケツのオンパレード! カイリー・ジェンナーのカレンダーがエロすぎる

 

Sneek peak from the KYLIEJENNER2017 calendar dropping December 10th on KylieJennerShop.com @thekylieshop

Kylieさん(@kyliejenner)が投稿した写真 –


 10代最後の誕生日を迎えた今年、肉体的に成熟し、異父姉のキム・カーダシアンばりのダイナマイトボディを手に入れたカイリー・ジェンナー。本人は「体重が7kg増えたから、体が丸みを帯びたの」と説明し、身長168cm・体重62kgという欧米人にとってたまらなくデリシャスなボディながら、笑うとベビーフェイスになるというギャップで、多くの殿方をメロメロにした。

 手がけたコスメシリーズ「Kylie Cosmetics」が大ヒットし、不動産売買でも儲けるなど今年も絶好調だったカイリー。インスタグラムには、恋人のタイガと絡まり合った写真や、ほかにも豊満なボディを思いっきり強調する淫らな写真を大量に投稿。若さと艶っぽさで、キムを超えるセックスシンボルになったという意見も大きい。そんなカイリーの2017年度カレンダーの中身がネット上に流出したのだが、これがエロすぎると評判になっている。

 カイリーは先月末、コスメシリーズのトレードマークをモチーフにした小物や、タイガとのセクシーな写真をプリントしたTシャツなどを販売するオンラインストア「KylieJennerShop.com」を12月10日にオープンすると発表。12月に入り、同サイトで17年度カレンダーを販売することをアナウンスし、SNSで撮影の様子をチラ見せしながら、「もっと見たいならアタシのアプリをダウンロードして」と商魂たくましくアピールしてきた。

 「KylieJennerShop.com」は無事に10日オープンし、カレンダーも販売開始されたが、購入ボタンを押してから注文が受理されるまで平日で3~5日。実際に手元に届くまで、さらに3~6日(米国内)かかるよう。カイリーは、事前に画像共有アプリ「スナップチャット」でカレンダーの4月の写真、表紙と裏表紙を公開していたものの、その全貌が見えないために、「どれほどエロいのか!?」と期待が高まっていた。というのも、このカレンダーはフォトグラファーのテリー・リチャードソンが撮影を手掛けたから。テリーは、「Hをさせてくれたら撮影してやる」という条件を出したり、撮影の勢いでモデルと強引にセックスしたり、次から次へとセクハラで訴えられている問題児。昨年は歌手マイリー・サイラスを全裸にしてねっとりと撮影し、物議を醸した人物なのだ。

 そんな悪名高きテリーだが、フォトグラファーとしての腕前は素晴らしく、最小限の小道具で被写体の魅力を最大限に引き出すと高く評価されており、有名雑誌や高級ブランド、セレブから引っ張りだこ。カイリーのマネジャーを務める母クリス・ジェンナーが、今回の撮影にテリーをブッキングしたのだ。そしてクリスのもくろみ通り、発売開始後早々ネット上に流出したカレンダーの中身は、ファンの想像以上にエロいものとなっていた。

 1月は黒のスポーツブラと下着姿で、首に蛇を巻き付けているショット。2月は、80年代のポルノ女優が着ているような真っ白の下着に白いハイヒール姿でイスに座り、いやらしく棒付きキャンディーを舐めている。3月になると、ぐっとセクシーになり、緑のニップレスを貼り、緑のフェイクファーをセクシーにまとう写真。4月は他の写真に比べれば露出度は低いが、自分の胸を強調するかのように、しっかりとつかんでいる。5月は白のミニトップスにジーンズのミニスカートで自転車にまたがった写真なのだが、股間から黒光りしたサドルの先っちょが突き出ており、めちゃくちゃエロい。

 6月はストローをつなぎ合わせたようなブラジャーらしきものにミニスカート姿で、ペロペロキャンディーを舐めている写真。丸出しであろう乳首は手でガードされ見えないが、キャンディーを舐める舌が生々しい。7月は、カルバン・クラインの下着を、少し下ろしたジーンズから見せている写真。上に着ているのはアメリカ国旗をモチーフにした小さめのビキニで、乳房が半分出てしまっている。

 8月はカイリーの誕生月であることから、バースデーケーキをわしづかみにして食べている写真。なんと、身に着けているのは白いTバックのみ。乳房にはケーキの生クリームが塗りたくられて、肉感的なおなかに、溶けたクリームが滴り落ちている。9月はショービジネスガールのような、オレンジのミニワンピース姿の写真。お椀形の美乳を強調するものとなっており、肉づきのよい二の腕も男心をくすぐる。10月は猫耳をつけ、キャットウーマンに扮しているようだが、乳首が見えないように黒のベルトが締めており、ポルノの主人公のようなエロさがある。

 11月はゴールドのボディスーツを着て大きなバルーンを持つ、ピンナップガールのような写真。そして12月はクリスマスをイメージした写真なのだが、トップスが短すぎて下乳が丸見え。下から見たら乳首が見えるのではないかと思うほど、ギリギリまで乳を出している。

 このカレンダー写真にネット上は騒然。「カイリーに憧れる多くのティーンに悪影響を与える」「ヌードではないけど、まるでプレイガールのよう」「エロさばかり押し出していて、おなかいっぱい」と批判する声のほか、「誘うような視線と、むっちりボディがたまらない」と大喜びする男性ファンの声も少なくない。

 このカレンダーの制作に関わった母クリスだが、カイリーを一躍有名にしたリアリティ番組『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』シーズン1で、セックステープ流出騒動のトラウマを抱えるキムに、男性誌「プレイボーイ」で脱ぐことを勧めたという、すごい母親である。ヌードになることに葛藤するキムの姿は大きな話題になり、これを機に仕事が舞い込むようになったため、クリスの戦略は大成功。しかし、娘に対してあんまりなアドバイスだと非難する声も上がり、「あのセックステープも、娘を売るためにクリスが流出させたんじゃないか」とまで噂されるようになった。

 やり手のクリスのことだから、まだ10代の娘をテリーに撮影させれば、どういう作品に仕上がるのかは熟知していただろう。セクシュアルな匂いがぷんぷんする、物議を醸すカレンダーになることは、最初から狙っていたに違いない。

 壁に掛けることをためらってしまうという声が上がるほど、エロくまぶしいカレンダーを制作したカイリー。来年は20歳になった記念としてヌードを披露するのではないかと、男性ファンの間で期待が高まっている。