説得する気ゼロのFC&解散をネタにしたかったさんま……SMAPファンを怒らせる人々

 12月8日付のオリコンデイリーCDシングルランキング2位に入り、累計売り上げ枚数が300.8万枚を記録したSMAPの代表曲「世界に一つだけの花」。年内をもってグループとしての活動を終了すると発表しているSMAPだが、ファンたちは“解散撤回”の願い、そしてデビュー25周年の祝福の意味も込め、年内中に300万枚の売り上げを目指し「世界に~」の購買運動を続けていた。この発表がされた9日は、ネット上を中心にお祝いムードに。12月31日まで残りわずかと迫ったこの時期に、ファンを支える明るいニュースとなったことは間違いないだろう。

 しかしこの直後、SMAPファンの喜びが怒りに変わる出来事が立て続けに起こってしまうのだった。

 11日、グループの存続・活動継続を求めるため署名活動を行っていた……

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書くのは素人、チェックも素人 キュレーションサイト=パクリは必然だった!?

 DeNAが運営していた医療、健康などを扱うキュレーション(まとめ)サイト「ウェルク(WELQ)」が、不正確な記事を掲載していたことが問題となり、全記事が非公開化。さらに、稼ぎ頭といわれていた「MERY」をはじめ、その他のサイトについても、情報の信頼性や著作権侵害の可能性が指摘され、軒並み非公開になった。12月7日、経営陣が謝罪する事態となり、同社の信用は地に落ちた。

■素人ライターが記事を大量生産

 一連の報道は、キュレーションサイトを運営していた他社にも大きな影響を及ぼしている。それらのサイトに掲載されている大量の記事は「クラウドライター」と呼ばれる素人ライターによって粗製乱造され、他サイトやブログなどの記事や画像を無断転載しているものも多いことが発覚。記事の一部を非公開にした企業も少なくない。しかし、多くの職業ライターたちはこの騒動を冷やかな目で見つめている。

「いろんな情報を“わかりやすく”まとめたキュレーションサイトは、もともとパクリありきのものですけどね(笑)。しかし、DeNAは医療系の記事をパクっていたのがやばい。もともと執筆業の中でも、医療、化粧品、健康食品なんかの肌につける、体内に入れる系の記事は、専門性が強いから、プロのライターでもおいそれとは手を出せないジャンルです。だから、そういうジャンルに強くてメーカーとの信頼関係もある、プロの中のプロに任せるのですが、ライターの数も限られるし、取材やら準備にも時間がかかるから、あんな量の記事を作れるはずがないんです」(ITライター)

 キュレーションサイトの記事の大量生産を担っていたのが、クラウドソーシングサイトに登録するクラウドライターだ。キュレーションサイトの運営側は、クラウドソーシングサイト上でクラウドライターに記事を発注し、納品されたものをサイトにアップする。

「私も試しで登録したことがあるんですが、登録時に課題の記事を書かせて、文章の上手さ、医療など専門知識のあるなしでランク付けするところが多いようですね。ギャラ(原稿料)もランクによって変わります。紙媒体なんかだと、以前は1文字10円でも『安い』と言われていましたが、私が登録したところだと、一番下のランクは1文字1円程度。『1,000文字で700円』とグロスでの発注もあったから、もっと低いかもしれませんね。それでランクが上がると1文字当たりの値段が上がるんですが、一番上のランクでも1文字5円くらいかな? 他の会社も似たり寄ったりだと思いますよ」(同)

 最低ランクの場合、1,000文字の記事でギャラが700円とすると、月200本記事を書いても大卒の初任給程度にしかならない。登録しているライターの多くは小銭が欲しい主婦や学生など、素人同然の人が多く、それで食っていこうと思っている人は少ないのではないかという。

「私のような紙媒体出身のライターはクオリティにこだわりますが、ネット記事で重視されるのはスピードです。そして、スピードと量を重視するなら人海戦術に頼るしかありません。しかし、仕事のクオリティに対して正当な評価を求めるプロのライターに書かせると予算が合わないから、素人同然のライターに書かせて記事の単価を下げるんです。今回のDeNAの報道の影響ですか? 漏れ聞こえてくるところによると、どこも大変みたいですよ、『うちのサイト内でパクった記事はどれだ!?』って(笑)」(エンタメ系雑誌ライター)

■記事をチェックするアルバイトも素人

 キュレーションサイトを運営する企業や、運営の代行をする企業のほとんどが、こうした体制で記事を量産しているという。また、クラウドライターはほぼ使い捨てで、比較的まともな文章を書ければ継続、使えなければ登録を抹消。ライターを育成する機構もないから、ライターの質が向上することもない。

 さらに紙媒体などでは、ライターが書いた文章は担当編集者がフィルターになり、記載内容に事実誤認など問題がないか、ほかの記事からのパクリはないかなどをチェックした上で記事になる。つまり、プロが書いた記事をプロがチェックする体制だ。では、DeNAのような悪質なパクリ記事が世に出てしまうのはなぜだろうか?

「簡単ですよ。チェックしている人間も素人だからです。仮に毎日50本ほど記事がアップされたとして、それを数人の担当者が誤字脱字はないか、パクリがないか、なによりきちんとした文章になっているかどうかを詳細にチェックしていたら、とんでもない時間がかかります。人件費のことを考えてもそれは不可能だから、チェック用のアルバイトが担当するんですが、そういう連中の中で、金を払う価値のあるまともな文章が書ける奴なんてほとんどいません。

他のネット記事からコピーしていないか、コピペ部分を検索するソフトもありますが、文章の意味をきちんと理解して、別の言葉で書き換えられる人間がいない。結局、記事のクオリティを維持するために大切なのは、マンパワーなんです。最近、ライター仲間とよく話すんですよ。今後はパクリ疑惑を回避するために、『引用元』、『出典』を記載するサイトが増えるだろうって言う者もいますが、浅はかですよね(笑)。出生数とか、お役所のデータとかならともかく、芸能情報や医療などの専門知識を『引用』していたら、きちんと取材して書いた記事じゃないのがバレバレなのに」(経済紙記者)

 DeNAのスキャンダル後、更新が途絶えていたり、一部の記事を閲覧不可にしたりしているキュレーションサイトは、きっと心当たりがあるのだろう。

 キュレーションサイトに限らず、いかなる形にしろ情報を社会に出すのは、それ相応の責任が伴う。その情報を受け取る側へ、何らかの影響を与える可能性があるからだ。DeNAは「第三者委員会の調査で問題の本質を明らかにし対応策を示していく」などとしており、今後、メディア業界の構造やネットの情報の質は、大きな見直しを余儀なくされるかもしれない。

NON STYLE・井上裕介、当て逃げで大炎上……「事実誤認されている」との指摘も

 東京・世田谷区で、タクシーとの接触事故を起こしたNON STYLE・井上裕介。報道で“当て逃げ”の事実がクローズアップされ、ネット上では飲酒運転説が浮上するなど、猛バッシングが巻き起こっている。しかし、井上が警視庁に対し、「事故を起こしたことが世間に知られたら大変になると思った」と、事故後の逃走を認める発言をしたという報道により、「故意と過失が少なからず、世間に誤認されている」(警視庁担当記者)という。

 井上は12月11日夜、東京都世田谷区で自動車を運転中、前を走っていたタクシーを追い越した際に接触事故を起こしたという。その後、自宅にいた際に警察から連絡を受け、取り調べに応じることになった。

「当日は、都内でテレビ番組の収録を行っており、事故が発生したのは仕事を終えた直後、自宅に帰る途中だったと言います。その時点で、飲酒していた可能性はほぼゼロといえるのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 ネット上では、井上が“逃げた”事実に対して、批判的なコメントが続出。40代のタクシー運転手は首や腰に2週間の怪我を負ったこともあり、「人として最悪。ぶつかったとわかってて自分を守るためだけに逃げるとかあり得ない」「井上さん好きだったけど、事故って逃げるのはだめだわ」などと、厳しい声も多い。

「詳しく状況を確認すると、どうやら井上には事故を起こしたという認識が、ほとんどなかったようです。タクシーを追い越した時、鈍い音が聞こえたことから『もしかしたら……』とは感じたそうですが、直後の赤信号でタクシーと一緒に停車した際、運転手からなにもリアクションがなかったため、『大丈夫だったんだ』と感じてしまったとのこと」(前出・警視庁担当記者)

 ところが、井上が警察の取り調べに対して「事故を起こしたことを世間に知られたら大変なことになると思った」と供述した部分のみが、各報道で大きく取り上げられた。

「この部分がクローズアップされたことで、井上は『相手にケガをさせたと認識していたのに、その場から逃げた』という認識が広まりました。警察発表の内容、また井上の普段のキャラクターとのギャップなどもあって、少々事実がねじ曲がって伝わってしまったようです」(同)

 とはいえ、事故を起こしたのか否かを確認せず、運転者としての義務を怠ったことも事実。所属の吉本興業関係者は「本人も非常に反省している」として、当面の活動休止を発表。井上は数々のレギュラー番組を始め、12月21日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)では「NON STYLE井上好き嫌い芸能人SP」という企画がオンエアー予定だったが、同番組に関しても「各局の判断に任せています」(同)としている。

 井上がテレビに復帰できるのは、果たしていつの日になるのだろうか。

NON STYLE・井上裕介、当て逃げで大炎上……「事実誤認されている」との指摘も

 東京・世田谷区で、タクシーとの接触事故を起こしたNON STYLE・井上裕介。報道で“当て逃げ”の事実がクローズアップされ、ネット上では飲酒運転説が浮上するなど、猛バッシングが巻き起こっている。しかし、井上が警視庁に対し、「事故を起こしたことが世間に知られたら大変になると思った」と、事故後の逃走を認める発言をしたという報道により、「故意と過失が少なからず、世間に誤認されている」(警視庁担当記者)という。

 井上は12月11日夜、東京都世田谷区で自動車を運転中、前を走っていたタクシーを追い越した際に接触事故を起こしたという。その後、自宅にいた際に警察から連絡を受け、取り調べに応じることになった。

「当日は、都内でテレビ番組の収録を行っており、事故が発生したのは仕事を終えた直後、自宅に帰る途中だったと言います。その時点で、飲酒していた可能性はほぼゼロといえるのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 ネット上では、井上が“逃げた”事実に対して、批判的なコメントが続出。40代のタクシー運転手は首や腰に2週間の怪我を負ったこともあり、「人として最悪。ぶつかったとわかってて自分を守るためだけに逃げるとかあり得ない」「井上さん好きだったけど、事故って逃げるのはだめだわ」などと、厳しい声も多い。

「詳しく状況を確認すると、どうやら井上には事故を起こしたという認識が、ほとんどなかったようです。タクシーを追い越した時、鈍い音が聞こえたことから『もしかしたら……』とは感じたそうですが、直後の赤信号でタクシーと一緒に停車した際、運転手からなにもリアクションがなかったため、『大丈夫だったんだ』と感じてしまったとのこと」(前出・警視庁担当記者)

 ところが、井上が警察の取り調べに対して「事故を起こしたことを世間に知られたら大変なことになると思った」と供述した部分のみが、各報道で大きく取り上げられた。

「この部分がクローズアップされたことで、井上は『相手にケガをさせたと認識していたのに、その場から逃げた』という認識が広まりました。警察発表の内容、また井上の普段のキャラクターとのギャップなどもあって、少々事実がねじ曲がって伝わってしまったようです」(同)

 とはいえ、事故を起こしたのか否かを確認せず、運転者としての義務を怠ったことも事実。所属の吉本興業関係者は「本人も非常に反省している」として、当面の活動休止を発表。井上は数々のレギュラー番組を始め、12月21日放送の『ナカイの窓』(日本テレビ系)では「NON STYLE井上好き嫌い芸能人SP」という企画がオンエアー予定だったが、同番組に関しても「各局の判断に任せています」(同)としている。

 井上がテレビに復帰できるのは、果たしていつの日になるのだろうか。

希少動物を食べて精力増強!? 世界最大のウミガメ解体映像がネット流出、キングコブラも……

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今回捕獲されたオサガメ。重さは200kgを超えていたという(金羊網)
 世界的にも個体数が数千体で、その数の少なさから絶滅危惧種に指定されている世界最大のウミガメが中国で捕獲、食肉目当てに解体されている映像が流出。逮捕者まで出る騒ぎとなっている。 「中国新聞網」(12月9日付)によると、中国大陸最南端に位置し、漁港が多いことで知られる広東省湛江市徐聞県の地元当局に今月6日、地元住民から「オサガメが殺されて売買されている」と通報が寄せられた。当局はすぐに同県山海村へ捜査チームを派遣した。  この時、すでにネット上には山海村の漁港と思われる場所でオサガメが解体される動画がアップされており、注目を集めていた。捜査の結果、6日深夜2時過ぎにこの港を出港した漁船が200kgの巨大なオサガメを捕獲し、4,000元(約6万4,000円)で業者に売り渡したことが判明。さらに業者は、漁港の片隅で解体を行い、500gごとに切り分けると、地元住民に販売していたという。
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解体されるオサガメ。この映像が証拠となって、業者の逮捕に至った
 当局はオサガメが国家2級保護動物に指定されていることから、《中華人民共和国水生野生動物保護実施条例》に違反した容疑で、オサガメを捕獲した2名と、解体及び売買に関わった4名を逮捕した。取り調べに対し、容疑者たちは「保護動物とは知らなかった」と供述しているという。
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今年9月、広東省のレストランでキングコブラが解体される様子(新浪新聞)
 中国では、今回のような絶滅危惧種の乱獲や売買が、大きな社会問題となっている。今年9月、広東省東莞市内では、保護動物に指定されているキングコブラを解体・調理し、客に提供していたレストランが摘発されている。さらに先月11月、浙江省永康市では、やはり保護動物に指定されているフクロウを食べようとしていた女と、フクロウの捕獲業者が逮捕された。女は警察の取り調べに対し、「『フクロウの肉は頭痛に効果がある』と言われ、食べたくなった」と供述している。  また2年前には、フィリピンの海上警察がウミガメを密漁していた中国の漁船を拿捕。船内からは350匹あまりのウミガメが発見されている。  希少動物が高値で取引される理由について、中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏はこう話す。 「中国では『野味(イェウェイ)』と呼ばれる野生動物が、健康や精力増強に効果があるとされ、よりさまざまな種類の動物を食べるほど長生きできると信じている人もいる。特に広東省などでは、老人同士が、これまでに食べた希少動物を自慢し合っていたりする」  野味趣味の中国人は、希少動物にとって最大の天敵といえそうだ。 (文=青山大樹)

『べっぴんさん』紀夫、長太郎……“カリスマ”のそばで苦悩する男たちに視聴者注目

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

■12月10日(土)/60話~12月13日(火)/62話
 60話では、百貨店への出品で大きな成功を収めたすみれたちの姿が描かれた。さらに、百貨店社長の大島(伊武雅刀)が妻とともにキアリスを訪れ、百貨店にキアリスの支店を出さないかと提案する。

 一方、すみれの夫・紀夫(永山絢斗)は、すみれの姉・ゆり(蓮佛美沙子)が企画した洋裁教室の説明会を担当することに。人前に出るのが苦手な性格もあって、慣れない仕事に苦しんでいた紀夫は、任された説明会の場で、緊張のあまり客の前で倒れてしまう。視聴者からは、「紀夫くん、プレッシャーに潰されてそう」「緊張しすぎて倒れるのは、もしかしたら昔の人間不信を引きずってるのかな……」という心配の声が上がった。

 61話ですみれたちは、キアリスの支店を正式に百貨店に出すことを決める。一方、紀夫は仕事中に倒れて以来、ショックのあまり家で寝込むように。ゆりとその夫・潔(高良健吾)は紀夫を心配するが、会社での紀夫の信用は地に落ちてしまう。そんな紀夫には、一部視聴者から「情けない」という声が上がったものの、「人には、向き不向きというものがあるのに……」「これ以上、紀夫くんを追い詰めないでほしい」といった同情のコメントが噴出。紀夫は“庇護欲を掻き立てるキャラ”として、広く視聴者に受け入れられているようだ。

 62話で、いまだに家で寝込む紀夫を心配するすみれ。そんな中、すみれ、紀夫、ゆり、潔の4人は、すみれの父・五十八(生瀬勝久)に呼ばれ、近江の坂東家本家を訪れる。視聴者からは、すっかり坂東家の本家に馴染み、商売に関して相談もされるようになった五十八と、それを見てすねた様子の五十八の兄で、坂東家本家当主の長太郎(本田博太郎)の関係に「まるで会社での紀夫くんと潔くんのよう」「潔くんも五十八さんもカリスマ性があるタイプだから、『その上に立て』って言われる紀夫くんと長太郎おじさんは、しんどいよね……」との声も上がった。

 近江から戻り、再び会社に出るようになった紀夫。しかし、そんな紀夫に、すみれが申し訳なさを感じるという不穏な雰囲気で終わった62話。今後、2人の関係性はどう変化していくのか、視聴者の注目が集まっている。

人材難露呈したTBS、凋落顕著なフジ……「好きな男性アナウンサーランキング」は日テレ・枡太一アナが5連覇

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日本テレビ アナウンス部の公式サイトより
 オリコンスタイルが9日、恒例の「第12回好きな男性アナウンサーランキング」を発表。朝の情報番組『ZIP!』MCでおなじみの桝太一アナ(日本テレビ)が5連覇を達成し、2009年の安住紳一郎アナ(TBS)以来の“殿堂入り”を成し遂げた。持ち前の甘いルックスや親しみやすさに加え、高身長、知性、ユーモアのセンスなどが支持され、好感度は抜群。女性の水卜麻美アナと共に、4年連続で同ランキングの男女トップは日テレの局アナとなった。  2位には、昨年と同順位で、毎年上位に名を連ねている羽鳥慎一アナ(フリー)が入った。3位には、『NHK紅白歌合戦』の総合司会に決まった武田真一アナが、昨年4位から浮上。  3月で『報道ステーション』(テレビ朝日系)のMCを降板した古舘伊知郎アナ(フリー)は圏外から急上昇、意外にも4位にランクイン。『報ステ』降板後、初のレギュラー番組となった『フルタチさん』(フジテレビ系)は低視聴率に沈んでいるが、バラエティ番組でそのトークスキルを発揮したのが急上昇の要因のようだ。古舘アナの支持層は圧倒的に男性で、女性票はトップ10圏外となっている。  5位には、『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)、『Mr.サンデー』(フジテレビ系)MCの宮根誠司アナ(フリー)が入り、昨年9位からジャンプアップ。6位は、『ズームイン!!サタデー』などに出演する辻岡義堂アナ(日本テレビ)で、昨年3位から降下。7位には昨年圏外に消えていた伊藤利尋アナ(フジテレビ)が、2年ぶりにランクイン。14年までランキング上位の常連だった伊藤アナは、フジの“お昼の顔”として定着していたが、昨年15年3月末から夕方の報道番組『みんなのニュース』に担当が変わった。その影響で、昨年は圏外に消えた模様だが、同番組への出演が浸透したようで、トップ10に復活した。  8位から10位には、ようやく新顔が入った。8位は4月より『報ステ』のMCに抜擢された富川悠太アナ(テレビ朝日)。これまで、『報ステ』のリポーターや『報道ステーションSUNDAY』のMCとして活躍してきたが、好感度の高さが、同性・異性を問わず、支持されている。9位には『PON!』などに出演する青木源太アナ(日本テレビ)、10位には『クイズプレゼンバラエティーQさま!!』などを担当する清水俊輔アナ(テレビ朝日)が初ランクインを果たした。  トップ10全体を見渡すと、「好きな女性アナウンサーランキング」同様、ベテラン勢の巻き返しが目立ち、20代の男性アナはゼロで、こちらも世代交代に逆行する格好となった。  局別に見ると、TBS、テレビ東京からのランクインはなし。昨年は7位に山本匠晃アナ(TBS)が入っていたが、今年は圏外に消えた。テレ東では女性に大江麻理子アナが入っているが、TBSは男女共にトップ10入りがゼロの惨状。エースの安住アナが“殿堂入り”で投票の対象にならないハンディがあるとはいえ、深刻な人材不足を露呈した。  また、フジの凋落ぶりも顕著だ。昨年は榎並大二郎アナ(6位)、軽部真一アナ(10位)がトップ10入りしていたが、今年は2人とも圏外落ち。榎並アナは今年2月にモデルの有村実樹と結婚し、女性票が大きく減ったのが影響したか? 14年にはフジから伊藤アナ、軽部アナ、中村光宏アナ、三宅正治アナ、生田竜聖アナと5人もランクインしていたが、今年はわずかに1人だけ。女性では、加藤綾子アナの退社もあってゼロで、視聴率低下に伴う、アナウンサーの人気下落が目立つ。  来年こそは、男女共にフレッシュなアナウンサーの台頭を願いたいものだが……。 (文=田中七男)
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人材難露呈したTBS、凋落顕著なフジ……「好きな男性アナウンサーランキング」は日テレ・枡太一アナが5連覇

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日本テレビ アナウンス部の公式サイトより
 オリコンスタイルが9日、恒例の「第12回好きな男性アナウンサーランキング」を発表。朝の情報番組『ZIP!』MCでおなじみの桝太一アナ(日本テレビ)が5連覇を達成し、2009年の安住紳一郎アナ(TBS)以来の“殿堂入り”を成し遂げた。持ち前の甘いルックスや親しみやすさに加え、高身長、知性、ユーモアのセンスなどが支持され、好感度は抜群。女性の水卜麻美アナと共に、4年連続で同ランキングの男女トップは日テレの局アナとなった。  2位には、昨年と同順位で、毎年上位に名を連ねている羽鳥慎一アナ(フリー)が入った。3位には、『NHK紅白歌合戦』の総合司会に決まった武田真一アナが、昨年4位から浮上。  3月で『報道ステーション』(テレビ朝日系)のMCを降板した古舘伊知郎アナ(フリー)は圏外から急上昇、意外にも4位にランクイン。『報ステ』降板後、初のレギュラー番組となった『フルタチさん』(フジテレビ系)は低視聴率に沈んでいるが、バラエティ番組でそのトークスキルを発揮したのが急上昇の要因のようだ。古舘アナの支持層は圧倒的に男性で、女性票はトップ10圏外となっている。  5位には、『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)、『Mr.サンデー』(フジテレビ系)MCの宮根誠司アナ(フリー)が入り、昨年9位からジャンプアップ。6位は、『ズームイン!!サタデー』などに出演する辻岡義堂アナ(日本テレビ)で、昨年3位から降下。7位には昨年圏外に消えていた伊藤利尋アナ(フジテレビ)が、2年ぶりにランクイン。14年までランキング上位の常連だった伊藤アナは、フジの“お昼の顔”として定着していたが、昨年15年3月末から夕方の報道番組『みんなのニュース』に担当が変わった。その影響で、昨年は圏外に消えた模様だが、同番組への出演が浸透したようで、トップ10に復活した。  8位から10位には、ようやく新顔が入った。8位は4月より『報ステ』のMCに抜擢された富川悠太アナ(テレビ朝日)。これまで、『報ステ』のリポーターや『報道ステーションSUNDAY』のMCとして活躍してきたが、好感度の高さが、同性・異性を問わず、支持されている。9位には『PON!』などに出演する青木源太アナ(日本テレビ)、10位には『クイズプレゼンバラエティーQさま!!』などを担当する清水俊輔アナ(テレビ朝日)が初ランクインを果たした。  トップ10全体を見渡すと、「好きな女性アナウンサーランキング」同様、ベテラン勢の巻き返しが目立ち、20代の男性アナはゼロで、こちらも世代交代に逆行する格好となった。  局別に見ると、TBS、テレビ東京からのランクインはなし。昨年は7位に山本匠晃アナ(TBS)が入っていたが、今年は圏外に消えた。テレ東では女性に大江麻理子アナが入っているが、TBSは男女共にトップ10入りがゼロの惨状。エースの安住アナが“殿堂入り”で投票の対象にならないハンディがあるとはいえ、深刻な人材不足を露呈した。  また、フジの凋落ぶりも顕著だ。昨年は榎並大二郎アナ(6位)、軽部真一アナ(10位)がトップ10入りしていたが、今年は2人とも圏外落ち。榎並アナは今年2月にモデルの有村実樹と結婚し、女性票が大きく減ったのが影響したか? 14年にはフジから伊藤アナ、軽部アナ、中村光宏アナ、三宅正治アナ、生田竜聖アナと5人もランクインしていたが、今年はわずかに1人だけ。女性では、加藤綾子アナの退社もあってゼロで、視聴率低下に伴う、アナウンサーの人気下落が目立つ。  来年こそは、男女共にフレッシュなアナウンサーの台頭を願いたいものだが……。 (文=田中七男)
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嵐・相葉雅紀、4月期フジ月9主演内定! ストーリーは「原作付きのミステリー」と関係者談

 嵐・相葉雅紀が、来年4月期のフジテレビ系“月9”で、主演に内定したという。大みそかの『NHK紅白歌合戦』白組司会に続き、またしても大仕事を務めることとなる相葉だが、近頃の月9は、深刻な低視聴率で存続さえ危ぶまれている状況だけに、波乱含みのドラマ主演になりそうだ。

 相葉は、2015年4月期の『ようこそ、わが家へ』で、初の月9主演を果たした。当初も視聴率が危ぶまれていたものの、なんとか1ケタ落ちを回避し、全話平均12.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という結果を出している。

「近頃、視聴率が低迷を続ける月9だけに、『絶対出たい!』という役者やプロダクションはほぼ皆無で、相葉が主演に内定した4月期に関しても、ヒロインはまだ決まっていないそうです。1月期も、竹野内豊が主演を降りるなど、今のフジ月9は泥沼状態ですからね」(制作会社関係者)

 今年だけでも、月9の低視聴率ぶりは目も当てられない状況となっている。1月期の有村架純&高良健吾W主演『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』が全話平均9.7%、さらに4月期、福山雅治主演『ラヴソング』が、同8.5%で2期連続月9ワーストを更新。現在放送中のHey!Say!JUMP・山田涼介主演の『カインとアベル』に至っては、初回からずっと1ケタ続きで7~8%台をウロウロしており、このままいけばワースト記録をさらに更新してしまいかねない。

「今年夏頃から、“4月期の主演は嵐メンバーのいずれか”で調整していたようで、最終的に、相葉に落ち着いた模様です。ちなみに、ストーリーは、原作付きのミステリーになるとのこと。ドラマ不況の今、嵐メンバーの主演ドラマだけは、好評を博しているので、フジとしては、その人気にすがる思いでしょうね」(同)

 今年4月期の松本潤主演『99.9―刑事専門弁護士―』(TBS系)、大野智主演『世界一難しい恋』(日本テレビ系)は、同クール連続ドラマの高視聴率ランキングでワンツーフィニッシュを飾ったことも記憶に新しい。嵐の来年以降の活動に、さらなるはずみをつけるべく、相葉も高視聴率を獲得してくれることに期待したい。

嵐・相葉雅紀、4月期フジ月9主演内定! ストーリーは「原作付きのミステリー」と関係者談

 嵐・相葉雅紀が、来年4月期のフジテレビ系“月9”で、主演に内定したという。大みそかの『NHK紅白歌合戦』白組司会に続き、またしても大仕事を務めることとなる相葉だが、近頃の月9は、深刻な低視聴率で存続さえ危ぶまれている状況だけに、波乱含みのドラマ主演になりそうだ。

 相葉は、2015年4月期の『ようこそ、わが家へ』で、初の月9主演を果たした。当初も視聴率が危ぶまれていたものの、なんとか1ケタ落ちを回避し、全話平均12.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)という結果を出している。

「近頃、視聴率が低迷を続ける月9だけに、『絶対出たい!』という役者やプロダクションはほぼ皆無で、相葉が主演に内定した4月期に関しても、ヒロインはまだ決まっていないそうです。1月期も、竹野内豊が主演を降りるなど、今のフジ月9は泥沼状態ですからね」(制作会社関係者)

 今年だけでも、月9の低視聴率ぶりは目も当てられない状況となっている。1月期の有村架純&高良健吾W主演『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』が全話平均9.7%、さらに4月期、福山雅治主演『ラヴソング』が、同8.5%で2期連続月9ワーストを更新。現在放送中のHey!Say!JUMP・山田涼介主演の『カインとアベル』に至っては、初回からずっと1ケタ続きで7~8%台をウロウロしており、このままいけばワースト記録をさらに更新してしまいかねない。

「今年夏頃から、“4月期の主演は嵐メンバーのいずれか”で調整していたようで、最終的に、相葉に落ち着いた模様です。ちなみに、ストーリーは、原作付きのミステリーになるとのこと。ドラマ不況の今、嵐メンバーの主演ドラマだけは、好評を博しているので、フジとしては、その人気にすがる思いでしょうね」(同)

 今年4月期の松本潤主演『99.9―刑事専門弁護士―』(TBS系)、大野智主演『世界一難しい恋』(日本テレビ系)は、同クール連続ドラマの高視聴率ランキングでワンツーフィニッシュを飾ったことも記憶に新しい。嵐の来年以降の活動に、さらなるはずみをつけるべく、相葉も高視聴率を獲得してくれることに期待したい。