あれほど妄信していたのに、「主婦っぽい」「コンビニ服」と「CLASSY.」がこなれを卒業

 ようやく長い戦いに終止符を打つのでしょうか。今月号の「CLASSY.」(光文社)、特集は「そろそろオシャレの気合いを入れ直さなきゃ!」。あれほど“コンサバを捨てよ、こなれに走れ!”と流布してきた「CLASSY.」がついに、ついにカジュアルからの卒業を宣言しました。リードでは「“こなれ感があってカッコいい”と思って着ていたコーディネートも、冷静になってみると近所のコンビニに行く服に見えてきたり」と、数年妄信してきたにもかかわらず、急に冷静になってしまったよう。そんなこと言ったら「近所のコンビニに行く服」のために慣れないコンバースをはき、正解がわからないままスエットをはき、ぐりんぐりんに巻きたい気持ちをグッとこらえて髪の毛をボッサボサに仕上げた素直な読者たちが往生しまっせ……!!

<トピックス>

◎特集 そろそろオシャレの気合いを入れ直さなきゃ!

◎“主婦っぽい”と言われないカジュアルの正解

◎小泉里子、35歳の決意

■誰も幸せにしなかった、こなれ

 ファッションの揺り戻しは、女性誌の醍醐味でもあります。特集の導入ページには、匿名の「スタイリストA/B」「CLASSY.読者C/D」「ビジネスマンE/F」がコソコソヒソヒソと、こなれカジュアルが終わったファッションであることを証言していますが、それがまぁひどい言われよう。ビジネスマンたちが「昨日の合コンさぁ、パーカにニットキャップ被って来たコがいたんだよね」「カジュアルって子供っぽく見えるし華やかさが足りないよね」と批判すれば、プロであるスタイリストたちは「そもそも、こなれカジュアルって読者には難しかったかもしれない」「ハズし方とか絶妙なさじ加減って、読者にはわかりにくかったかも」と、ウソでしょ……的発言、主役の読者までも「カジュアルって楽だけど、やっぱり地味だし野暮ったく見えちゃう」「カジュアルアイテムをハンサムに着こなせる人がオシャレだと思っていたけど、実際にやってみると、すごく難しかったかも」と本音をぶちまけます。恐ろしいくらい誰も幸せにしていなかった、こなれ。まさに“昨日のカジュアルは今日の敵”。

 なぜこうも急に「CLASSY.」が方向転換を始めたのか。もちろん流行とはそういうものでしょうが、こんなページにそのヒントが。それが「“主婦っぽい”と言われないカジュアルの正解」。読者緊急座談会では4人の主婦がカジュアルな服に付きまとう「主婦見え」の悩みを告白。いやだって主婦ちゃいますのん……というツッコミはさておき、気になったのはその中の1人が話していた「ちょっと前の流行を着ていたり、楽ちんさ優先の服を着ていると主婦感が出ちゃう」。

 そうです。こなれカジュアルがその特性「動きやすい」「楽」「アイテムが比較的リーズナブル」から主婦層に広く行き渡り、その結果「こなれカジュアル=生活感」というイメージが強く出るようになってしまったのです。はやりすぎてダサくなってしまう、それは90年代後半~00年代初頭、母親が「DKNY」と書いてあるTシャツを着ているのを見た時、誰しもが痛感したのではないでしょうか。とにかく、こなれブームの終焉に、結婚したくてたまらない「CLASSY.」読者のコンプレックスである「主婦っぽさ」が起因していたとは、ファッションとはなんて皮肉で趣深いものなのでしょう。

■表紙モデルを変えないことで生まれた「加齢への希望」

 以前本レビューで「オーバーCLASSY.」問題を書きました。年齢的には「VERY」(光文社)読者だけど、セレブママがターゲットの「VERY」には移行できず、「CLASSY.」に留まる読者たち。かわいいが命題のコンサバではストレートに勝負できない、だからこそ彼女たちには「こなれ」という変化球が有効だったのだと思います。しかしそれが「主婦じゃないのに主婦っぽく見える」という、最悪のシナリオを呼んでしまったよう。

 さて、続いてご紹介したいのは、意外にも「クラッシィを始めて7年目にして初のロングインタビュー」という表紙モデル・小泉里子の独白「小泉里子、35歳の決意」です。まさか表紙モデル卒業宣言……? と思いきや「女性にとってのターニングポイントである“35歳”を迎えた彼女にも、大きな迷いや葛藤があったとか」とのことで、どうやらそちらの動きではない様子。

「ほんと、実際になってみて『35歳ってこんなふうに迷うんだ』って自分でも驚いたくらい(笑)。だから今回のインタビューは、私の考えを伝えると同時に、機会があれば同世代である読者のみんなが、今どんなふうに感じ、どんなふうに過ごしているのか聞いてみたい、という思いもあったの」

 この発言からまず2つの驚きました。小泉里子ももう35歳ということ。さらに「CLASSY.」の想定読者が、小泉里子と同年代になっていたということです。既婚者である小泉は読者の憧れの先輩だと思っていたからです。「CLASSY.」は、当時の想定読者年齢そのもののの20代後半だった小泉とともに年を取ってきた。だから自ずと志向するファッションも企画内容も上へと引っ張り上げられていたのですね。

 インタビューではつらつらと「35歳里子の生まれいづる悩み」がつづられています。「35歳にもなると、本当に人それぞれ、全く違う人生のパターンが出てくるのを目の当たりにもする。将来に向けて決断すべきことが増える半面、何かを始めるにしてもまだ遅くはないという中途半端な年齢。選択肢が増える分、仕事においても、女性としても、迷いや欲が出てくるのかも」。

 そこで里子は「理想の40代」になるために一つの決断をします。それが「1年間N.Y.で生活する」。「私にとっては、この“35歳の決断”がまさにベストなタイミング。早すぎもしないし、遅すぎもしない(中略)この時期に、何を選択して、どう過ごすか、というのはこれからの人生にとってすごく大切な影響が出るはず」。悩みも漠然なら解決法も漠然としていますが、この漠然とした不安や迷いこそ、35歳女性のリアルなのかなとも思いました。「とにかくN.Y.に行けばなにかが変わる」と信じられる、最後のタイミングかもしれません。

 先月号で「婚活市場で30代に価値はない」と結婚アドバイザーに言わせて読者を震え上がらせたと思えば、今月号ではカバーモデルの「35歳は何も遅くない」という言葉で勇気づける。このバランスこそ「CLASSY.」の命なんですよ。アクやクセの類いを前世に置いてきたとしか思えない小泉を、このネタの宝庫のような女性誌の表紙に長く据え続ける意味を痛感した1月号でした。

(西澤千央)

Hey!Say!JUMP・伊野尾が超人気、嵐・二宮&宇宙Sixも上位に! ジャニーズ生写真売り上げ【11月トップ15】

 ジャニーズの生写真を販売するショップが多く軒を連ねる原宿・竹下通り。毎週入荷される新作写真の数々はうれしい半面、厳選するのは一苦労。そこでサイゾーウーマンが生写真人気ランキングをリサーチ。11月に売れたジャニーズ写真を1~15位まで紹介していきます☆

<2016年10月のランキング>

【1位】Hey!Say!JUMP・伊野尾慧
【2位】Hey!Say!JUMP・知念侑李&中島裕翔&山田涼介
【3位】Hey!Say!JUMP
【4位】Hey!Say!JUMP・伊野尾慧
【5位】Hey!Say!JUMP・伊野尾慧
【6位】嵐・二宮和也
【7位】Hey!Say!JUMP・伊野尾慧
【8位】Hey!Say!JUMP・山田涼介
【9位】宇宙Six
【10位】KING・平野紫耀
【11位】Hey!Say!JUMP・伊野尾慧
【12位】Hey!Say!JUMP・山田涼介
【13位】Hey!Say!JUMP
【14位】Hey!Say!JUMP・高木雄也&伊野尾慧
【15位】Hey!Say!JUMP・知念侑李&山田涼介

☆2016年11月に売れたジャニーズ写真ベスト15☆ ※画像クリックで最大表示されます

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【1位】Hey!Say!JUMP・伊野尾慧
伊野尾慧が11月は上位総なめ状態! ツアー『DEAR.』で披露した、八乙女光とのユニット曲での王子様姿が1位に輝きました!

【第2位】Hey!Say!JUMP・知念侑李&中島裕翔&山田涼介
11月3日に終了したツアー『Hey!Say!JUMP LIVE TOUR2016 DEAR.』から、Hey!Say!BESTの同級生&堀越コンビのかわいい瞬間が2位に登場。やまゆとの緊張感ある関係性が雪解けを迎え、最近は仲が良すぎるほどのBESTです。

【第3位】Hey!Say!JUMP
メンバー9人の集合カットがトップ3にランクイン。ツアー『DEAR.』の公演最後に、マイクを通さず地声で「おれたちがーHey!Say!」とさけぶシーンです。(※13位も同アングルのため省略)

【第4位】Hey!Say!JUMP・伊野尾慧
ツアーのアンコールで登場した伊野尾が4位に。乱れた前髪から珍しく眉毛がのぞき、Tシャツからワキ毛もちょろ見えしてたりと、隙だらけの瞬間ですが、だがそれがいい!

【第5位】Hey!Say!JUMP・伊野尾慧
4位の姿と打って変わって、キメキメの伊野尾が登場。髪のスタイリングはバッチリ、コンディション抜群のアイドルぶりです。

【第6位】嵐・二宮和也
1月8日に最終日を迎える嵐のツアー『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 ARE YOU HAPPY?』から、ソロ曲をパフォーマンス中の二宮が登場。Jr.の宇宙Sixメンバーの姿もバッチリハマってます。

【第7位】Hey!Say!JUMP・伊野尾慧
1位と同じく、王子様衣装の伊野尾が再登場。白くきれいな肌、スッと伸びた美しい指が堪能できる1枚。

【第8位】Hey!Say!JUMP・山田涼介
スター・山田がランクイン。自身が発案したという、仮面型のペンライトを手にして微笑む姿はまるで貴公子!

【第9位】宇宙Six
嵐のツアー初日に突如発表されたJr.新ユニット「宇宙Six」が9位にランクイン! 長年嵐のバックを務めている、They武道の3人(江田剛、山本亮太、林翔太)に松本幸大、原嘉孝、目黒蓮が加わった編成。

【第10位】KING・平野紫耀
『ジャニーズフューチャー・ワールド』の座長を務めた平野がランクイン。扇が大量に貼られた着物風衣装が、ジャニーズの王道の風格。

【第11位】Hey!Say!JUMP・伊野尾慧
アンコールで珍しくファンサービスめいたことをしている伊野尾が登場。グッズのバンダナを頭に巻き、女子度がさらにレベルアップしてますが、髪の隙間からデコが露出しかけてます!

【第12位】Hey!Say!JUMP・山田涼介
スター・山田、上裸写真が12位にランクイン。キンキラの革ジャンを裸で着用だなんて、ジャニーズ広しといえども許されるのは山田くらいでは?

【第14位】Hey!Say!JUMP・高木雄也&伊野尾慧
いのたかコンビが登場! デビューから数年間は交流が少なかった2人ですが、近年は楽しそうにいちゃついてる姿もよく見かけるように。ちなみに、高木の肩に乗せた伊野尾の手、指先から爪の造形がパーフェクト。

【第15位】Hey!Say!JUMP・知念侑李&山田涼介
やまちねコンビがランクイン。山田の表情は隠れていますが、きっと微笑みあっているのでは?

「こんな時期に正気か!?」ソウルのど真ん中で開かれた“天皇誕生パーティー”に大バッシング!

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『知られざる天皇明仁』(講談社)
 来る12月23日は「天皇誕生日」だ。毎年、皇居で行われる一般参賀の様子がニュースで流れたりするわけだが、実はお隣の国・韓国でも、天皇誕生日がひそかに祝われている。  12月8日、グランドハイアット・ソウルの1階大ホールにて「ナショナルデイ・レセプション」と題した、今上天皇の誕生日前祝いパーティーが行われた。2014年から毎年12月に行われているこのパーティーは、いまや日本の各在外公館による恒例行事。在韓日本国大使館によると、韓国政財界の主要人物や在韓外交使節など、大使館が招待状を送った人のみ参加できる非公開パーティーだという。  ただ、パーティーに対する韓国人の反発は想像に難くない。特に最近は朴槿恵大統領のスキャンダルで世間が慌ただしく、パーティーの翌日には朴大統領の弾劾に関する採決が行われる予定だったこともあり、抗議の声が殺到した。  Twitter上では、「パーティーに参加した奴ら、正気じゃないよな」「会場を貸したグランドハイアットに抗議しよう」「なんで韓国警察が会場を守るわけ?」などといった書き込みが。朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長も、自身のSNSに「こんな厳粛な時期に天皇誕生パーティー? 今日は従軍慰安婦被害者であるパク・スギさんの告別式が開かれた日ですよ」とツイートした。  昨年の同パーティーでも、会場近くで反日団体によるデモがあった。デモ隊は、「朝鮮の独立運動家・安重根(アン・ジュングン)の銅像があるソウル・南山で天皇の誕生日パーティーが行われるのは痛嘆すべきことだ。参加者名簿を公開しろ!」と書かれた横断幕を掲げ、旭日旗を踏みつけるパフォーマンスを行った。  天皇陛下へ祝いのスタンド花を贈った趙亮鎬(チョ・ヤンホ)大韓航空会長や朴三求(パク・サムグ)錦湖アシアナグループ会長、キム・ソンヒャン韓国赤十字社副総裁などには、当然のごとくバッシングが相次いだ。  2014年には、ある中年女性がパーティー参加者の車両に向かって罵詈雑言を浴びせたことが話題に。その女性が「パーティー参加者は自爆しろ」「恥を知れ」「クソ水でもくらえ」などと2時間も怒鳴り続ける動画は、今もネット上でシェアされている。  いずれにせよ、韓国で天皇誕生日の記念パーティーが行われる限り、反発は避けられないと思うのだが、果たして……。

堂本光一の曲を踊った佐藤勝利が別の振付になったのは、光一の“独占契約”のせいだった!?

 ジャニーズの若手メンバーは、目標にしている先輩の名前を掲げることが多い。なかでも、後輩に絶大な人気を誇るのが、ジャニーズ王道の“王子様キャラ”で、デビューから20年が経過しても不動の人気を確立しているKinKi Kidsの堂本光一。本人は、自身の“王子様キャラ”を継承する人物としてSexy Zoneの中島健人の名を挙げ、中島の話題をよく口にするが、同じグループの佐藤勝利も光一に憧れるメンバーの1人だ。

 佐藤は、今年の夏にTOKYO DOME CITY HALLで開催したソロコンサート『佐藤勝利 Summer Live 2016』で、光一のソロ曲「Danger Zone~to the unknown world~」のカバーを披露していた。KinKi Kidsの2人が交互にパーソナリティーを務めるラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)の12月5日深夜放送回では、光一が、リスナーからの手紙でそのことを知り、新事実を明かした。

 普段のラジオでは、適当な発言でリスナーを笑わせている光一だが……

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テレ朝・田中萌アナ、不倫騒動の代償は? 謹慎後は「地上波から消える」「フリー転向も絶望」

 1人の有望な若手女子アナウンサーが、自身の“自覚の欠如”により、その将来を閉ざしてしまったようだ。テレビ朝日系の情報番組『グッド!モーニング』でサブキャスターを務める田中萌アナが、同番組で共演する先輩・加藤泰平アナと不倫関係にあるとして、12月8日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。

 2006年に入社した加藤アナは、約3年前に一般女性と結婚している。同誌によれば、11月25日、番組の打ち上げ後に、加藤アナが田中アナの自宅マンションを訪れて、お泊まりしたという。翌朝、帰途につく姿を撮影されているため、言い訳はできそうにない。共に独身であれば、問題はないが、加藤アナは妻帯者とあって、事態は深刻だ。

 この報道を受け、2人は「文春」発売日の12月8日、同番組への出演を取りやめ、代役は島本真衣アナと吉野真次アナが務めた。番組では2人の欠席について、一切触れられず、この件に関し、同局は「プライベートなことなので、お答えは控えさせていただきます」とノーコメントの姿勢。番組を休んだことについては、「報道・情報番組ということもあり、出演を当面見合わせることにしました」と説明している。

 同局では、10月にも『報道ステーションSUNDAY』に出演する矢島悠子アナと、番組制作会社社長との不倫愛を、「文春」で報じられた。矢島アナは既婚者だが、現在夫と別居中だという。

 相次ぐ局アナの不倫報道に、同局も頭が痛いところだが、今回の田中アナと加藤アナの不倫疑惑は、矢島アナのときとは比較できないほど、ダメージが大きいようだ。

「矢島アナはかつて、『やじうまプラス』『スーパーJチャンネル』に出演するなど、期待の女子アナでしたが、11年に結婚したこともあり、今ではすっかり閑職に追い込まれていました。その点、田中アナは昨年入社したばかりで、まだ2年目。新人研修を終えた後、同期の池谷麻依アナ、紀真耶アナが、深夜のバラエティ番組『お願い!ランキング』の担当になったのに対し、田中アナは新番組『羽鳥慎一モーニングショー』に移動した宇賀なつみアナの後任として、『グッド!モーニング』のサブキャスターに大抜擢を受けています。つまり、

 15年入社の女子アナで、最も期待が高かったのですから、同局幹部のショックは計り知れないほど大きいはずです」(テレビ局関係者)

 一方の加藤アナは、『グッド!モーニング』以外では、サッカー、フィギュアスケートなどのスポーツ中継を担当している中堅アナだ。

「加藤アナは、局内では、それほど重要なポジションにいたとはいいがたいようです。しかし、田中アナは将来的に、報道のエース候補として育てたい意向があったようですから、局としては頭が痛いでしょう」(テレビ局関係者)

 田中アナは明治大学政治経済学部に在学時、アナウンサー養成スクール・テレビ朝日アスクに通い、テレビ局でADのアルバイトをしていたほどの“テレビ好き”。入社前から大きな期待がかかっていたという。

「15年4月1日の入社式でも、田中アナは注目の的。サプライズゲストとして登場した爆笑問題の太田光から、『いい名前だね。今はタイムリーなんだよ』とイジられ、笑いを誘っていました。当時、相方の田中裕二が山口もえと交際しているとの報道があり、“田中萌”の名がネタにされたというわけです」(同)

 不倫騒動を起こした2人は、今後どうなってしまうのだろうか。 

「情報番組とあって、主婦層の視聴者も多いだけに、『ほとぼりがさめた頃に復帰』とはなりそうにありません。しばらく、謹慎を兼ねた内勤を経て、2人共、このまま降板する可能性が大きいでしょう。また、不倫報道のあった2人を、同じアナウンス部に置いておくわけにもいかないでしょうから、どちらかは間違いなく異動となるでしょうね。同局は男性アナにはシビアで、平気で記者職など、ほかの部署に移すことが多いので、加藤アナはアナウンス部から消えそう。田中アナはアナウンス部に残れたとしても、顔が出ないナレーションや、BS、CSに追いやられてしまうかもしれません。それでも、アナウンス部に残れれば、まだいい方です」(同)

 田中アナは大いに嘱望された将来を、自ら閉ざしてしまうことになりそうだ。仮に退社して、フリー転向をもくろんでも、わずか1年半のキャリアで、スキャンダル持ちとなると、引き取り手はなかなか見つかりそうにない。
(田中七男)

ISに囚われたベルギー人写真家が見た“地獄”―― 『ISの人質 13カ月の拘束、そして生還』

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『ISの人質 13カ月の拘束、そして生還 』(光文社新書)
『ISの人質』(光文社新書)は、2013年5月からシリアで13カ月にわたって拘束された後、奇跡的に生還した、24歳のデンマーク人の写真家ダニエル・リュー氏の体験を元にした、ノンフィクションだ。 「ジェームズのばか野郎! 寂しいじゃないか! どうしてあんたが死ななきゃならないんだ?」  物語は、14年8月にISのイギリス人戦闘員ジハーディ・ジョンによって、のどをかき切られ、殺害されたアメリカ人ジャーナリスト、ジェームズ・フォーリー氏の葬式へ向かう場面から始まる。ジハーディ・ジョンといえば、日本では、後藤健二さんを処刑した実行犯としても知られている人物だ。  12年11月から行方不明になっていたジェームズ氏は、アレッポの中心部から北東へ数キロ離れた、ISの支配下にあるシーク・ナジャールの収容所にいた。ダニエル氏は、別の収容所で過酷な拷問の末、13年10月に、その場へ連れて行かれた。ほどなくして、ジェームズ氏を含む、欧米人約10名が同じ部屋に収監され、およそ8カ月を共に過ごすことになった。  ダニエル氏は、ジェームズ氏に出会ってすぐに尊敬の念を抱いた。拘束されてから間もなく1年近くたち、これまでに地獄のような拷問も体験しているはず。にもかかわらず、冷静で落ち着いて、明るさを失っていなかった。正義感が強く、人質の間でケンカのもととなる、決して十分とはいえない食事を均等に分けてくれる。手足が長いせいか、部屋の中でよくつまずいたり、水のボトルに手を伸ばし、決まってほかのボトルまでドミノ倒しにしてしまう、おっちょこちょいなところもある。彼がいるだけで、部屋の雰囲気は明るくなった。  けれど、拘束期間が長くなってくると、残酷にも解放される予定のグループ、そして、解放されないグループに少しずつ分けられていった。国によって、政府の方針がまったく違うのだ。フランス人たちは、母国の政府は公式には認めていないものの、ISに身代金を支払い、一気に解放にされた。イタリアやスペインからも身代金が支払われそうで、解放が近いようだった。デンマーク政府は、身代金の支払いには一切応じないので、人質がどうなるのかは家族次第だった。その中で、アメリカは政府が身代金を払わないだけでなく、法律で家族が身代金を集めることすら認めず(15年夏に法律を修正)、絶望的だった――。  それでも、ジェームズ氏は、 「風向きがよくないのはわかっている。でも最後まで希望を捨ててはいけない」  そう言って、不安のあまりおどおどする、アメリカ人の仲間たちを励ました。  また、ダニエル氏を待つ家族は、どう過ごしていたかについても、細かく描かれている。ダニエル氏は、「もしも何かあったら」という最悪の場合を想定し、出発前に人質救出を専門とするコンサルタント会社社長のアートゥア氏(仮名)に連絡を取り、家族にもそのことを伝えていた。そのため、ダニエル氏が予定の飛行機で帰国しなかった時点で、家族は真っ先にアートゥア氏に連絡し、政府を挟まず、ISとの直接交渉が動き始めた。だが、IS側から突きつけられた身代金は、200万ユーロ(約2億7,000万円)。デンマークのヘデゴーという小さな村で暮らす家族には、途方もない金額だった。それをどう手配し、家族やアートゥア氏がどうやってISとやりとりをしていたのかも、本書の重要なストーリーとなっている。  この本は、気軽に読めるような本ではない。拘束に至る過程、拷問の方法、人質たちとの共同生活の様子から、身代金交渉〜解放に至るまで――ISの人質が置かれている過酷な状況の詳細が描かれた、超重量級の一冊に仕上がっている。非常に完成度の高い本だが、ダニエル氏が本当に伝えたかったのは、自分のことではなく、「戦火の中で暮らす人々」だ。シリアがいつか平和を取り戻し、戦火の日々ではなく、平和な日常生活の戻る時が来ると信じたい。 (文=上浦未来) ●プク・ダムスゴー 1978年生まれ。アフガニスタンとパキスタンに長年住み、2011年よりDR(デンマーク放送協会)の中東特派員を務める。ジャーナリスト、ライターとして、いくつもの賞を受賞。

ISに囚われたベルギー人写真家が見た“地獄”―― 『ISの人質 13カ月の拘束、そして生還』

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『ISの人質 13カ月の拘束、そして生還 』(光文社新書)
『ISの人質』(光文社新書)は、2013年5月からシリアで13カ月にわたって拘束された後、奇跡的に生還した、24歳のデンマーク人の写真家ダニエル・リュー氏の体験を元にした、ノンフィクションだ。 「ジェームズのばか野郎! 寂しいじゃないか! どうしてあんたが死ななきゃならないんだ?」  物語は、14年8月にISのイギリス人戦闘員ジハーディ・ジョンによって、のどをかき切られ、殺害されたアメリカ人ジャーナリスト、ジェームズ・フォーリー氏の葬式へ向かう場面から始まる。ジハーディ・ジョンといえば、日本では、後藤健二さんを処刑した実行犯としても知られている人物だ。  12年11月から行方不明になっていたジェームズ氏は、アレッポの中心部から北東へ数キロ離れた、ISの支配下にあるシーク・ナジャールの収容所にいた。ダニエル氏は、別の収容所で過酷な拷問の末、13年10月に、その場へ連れて行かれた。ほどなくして、ジェームズ氏を含む、欧米人約10名が同じ部屋に収監され、およそ8カ月を共に過ごすことになった。  ダニエル氏は、ジェームズ氏に出会ってすぐに尊敬の念を抱いた。拘束されてから間もなく1年近くたち、これまでに地獄のような拷問も体験しているはず。にもかかわらず、冷静で落ち着いて、明るさを失っていなかった。正義感が強く、人質の間でケンカのもととなる、決して十分とはいえない食事を均等に分けてくれる。手足が長いせいか、部屋の中でよくつまずいたり、水のボトルに手を伸ばし、決まってほかのボトルまでドミノ倒しにしてしまう、おっちょこちょいなところもある。彼がいるだけで、部屋の雰囲気は明るくなった。  けれど、拘束期間が長くなってくると、残酷にも解放される予定のグループ、そして、解放されないグループに少しずつ分けられていった。国によって、政府の方針がまったく違うのだ。フランス人たちは、母国の政府は公式には認めていないものの、ISに身代金を支払い、一気に解放にされた。イタリアやスペインからも身代金が支払われそうで、解放が近いようだった。デンマーク政府は、身代金の支払いには一切応じないので、人質がどうなるのかは家族次第だった。その中で、アメリカは政府が身代金を払わないだけでなく、法律で家族が身代金を集めることすら認めず(15年夏に法律を修正)、絶望的だった――。  それでも、ジェームズ氏は、 「風向きがよくないのはわかっている。でも最後まで希望を捨ててはいけない」  そう言って、不安のあまりおどおどする、アメリカ人の仲間たちを励ました。  また、ダニエル氏を待つ家族は、どう過ごしていたかについても、細かく描かれている。ダニエル氏は、「もしも何かあったら」という最悪の場合を想定し、出発前に人質救出を専門とするコンサルタント会社社長のアートゥア氏(仮名)に連絡を取り、家族にもそのことを伝えていた。そのため、ダニエル氏が予定の飛行機で帰国しなかった時点で、家族は真っ先にアートゥア氏に連絡し、政府を挟まず、ISとの直接交渉が動き始めた。だが、IS側から突きつけられた身代金は、200万ユーロ(約2億7,000万円)。デンマークのヘデゴーという小さな村で暮らす家族には、途方もない金額だった。それをどう手配し、家族やアートゥア氏がどうやってISとやりとりをしていたのかも、本書の重要なストーリーとなっている。  この本は、気軽に読めるような本ではない。拘束に至る過程、拷問の方法、人質たちとの共同生活の様子から、身代金交渉〜解放に至るまで――ISの人質が置かれている過酷な状況の詳細が描かれた、超重量級の一冊に仕上がっている。非常に完成度の高い本だが、ダニエル氏が本当に伝えたかったのは、自分のことではなく、「戦火の中で暮らす人々」だ。シリアがいつか平和を取り戻し、戦火の日々ではなく、平和な日常生活の戻る時が来ると信じたい。 (文=上浦未来) ●プク・ダムスゴー 1978年生まれ。アフガニスタンとパキスタンに長年住み、2011年よりDR(デンマーク放送協会)の中東特派員を務める。ジャーナリスト、ライターとして、いくつもの賞を受賞。

“大麻女優”高樹沙耶にAV業界から熱視線!「逮捕時の貯金額はスズメの涙」

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『心の楽園に住む』(集英社)
 10月に大麻取締法違反(所持)の疑いで同居人らと現行犯逮捕された高樹沙耶に、AV業界が熱視線を送っている。  静岡生まれの高樹は17歳の時、本名の益戸育江名義でモデルデビュー。2年後、『沙耶のいる透視図』で映画デビューし、その役中、グラマーな裸体を披露。過激な濡れ場をこなして一躍脚光を浴び、人気者に。デビュー作の役名にちなんで高樹沙耶に改名して、スターダムにのし上がった。  そんな高樹だが、男性遍歴は奔放そのもの。1998年にシンガーソングライターの中西圭三と結婚したが、ほどなく離婚。その後、移住したハワイでは、フリーダイビングに没頭しながら水中カメラマンと交際。今回逮捕現場となった石垣島では、複数の男性と奇妙ともいえる共同生活を営んでいた。  男性遍歴同様、居住地も転々。2006年には千葉県南房総市に移住し、11年の東日本大震災後には石垣島へ移った。芸能関係者は「転々としたこともあって、女優としてこつこつと貯めていたお金も底をついたと聞いています。特に石垣島では、1,000坪を超える広大な土地を購入しました。さらに参院選の出馬もあって、金銭的には余裕がない状態。逮捕時の貯金はスズメの涙だったようです」と語る。  石垣島では自給自足の生活をしていたようだが、裁判後に社会復帰しても苦しい生活を強いられることは火を見るより明らかだ。  そんな高樹を「女優復帰」させようとしているのが、AV業界だ。興味を示しているメーカーがいくつかあり、争奪戦の様相を呈しているという。 「シャバに出て、生活状況が判明し次第、正式にオファーを出すようです。あとは本人がどう判断するかですが、財政状況を鑑みても、そのオファーを受諾する可能性は十分ありそうですよ。テレビも映画も当分は出られない。ヌードではインパクトもなく、お金にならない」(芸能関係者)  石垣島では、ノーブラでふんどしを締めて生活していたことで知られている高樹。これまで奔放な男性遍歴で鳴らしたその技を見てみたいと、世の期待は膨らむだろう。 「まずは疑似イメージビデオのような形からだと思いますが、昨今は空前の熟女ブームとあって、出演となれば大きな話題でしょうね」(同)  新境地を開拓できるか、本人の英断にかかっている。

星野源、プライベートではモテ男!? 二階堂ふみとの「同じマンション住まい」に業界人は……

 現在放送中の新垣結衣主演ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の勢いが止まらない。第1話から右肩上がりに視聴率を伸ばし、12月6日に放送された第9話は、平均視聴率16.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好記録を獲得。そんなドラマのヒットでブレークを果たしたのが、同ドラマに新垣の相手役として出演中の星野源だ。

「当初から新垣の評判はよかったのですが、星野は回を追うごとにファンを増やしていった印象です。星野はカタブツな童貞男・津崎平匡役を好演しており、もどかしくも誠実な言動に“ムズキュン”する視聴者が続出。平匡を応援しながら、次第に星野に夢中になった視聴者が多いのでしょう」(芸能ライター)

 しかし、プライベートの星野は平匡とは真逆のモテ男だという。

「12月8日発売の『女性セブン』(小学館)で触れられているように、星野は2011年発売の同誌でaikoとの半同棲が報じられました。記者の間では、その後も続いていると思われていたのですが、15年になると、今度はスポーツ紙が二階堂ふみとの“13歳差交際”をスクープ。2人は13年公開の映画『地獄でなぜ悪い』で共演していました」(同)

 だが、二階堂は今年3月に菅田将暉との熱愛が浮上し、星野とは破局説が流れた。aikoから若い二階堂に“乗り換えた”とささやかれていた星野だが、やはり年の差の壁は大きかったのか。

「そうはいっても、星野と二階堂に関しては、そもそも交際していなかったようです。お互い交友関係が広い者同士、単なる共通の知人がいたという話ではないでしょうか。今回の『セブン』には、星野が暮らすマンションの別フロアに、二階堂が最近引っ越してきたという証言もありますが、業界内では『単なる偶然なんじゃない?』といわれています」(芸能プロ関係者)

 ドラマはまもなく最終回を迎えるが、星野からは今後も目が離せない。

関ジャニ∞丸山隆平が作詞作曲した「ふわふわポムポム」がサイコすぎると話題に!

 関ジャニ∞37枚目のシングル「NOROSHI」が、12月7日にリリースされた。今回は初回限定盤A、初回限定盤B、通常盤の3形態での発売となり、初動の売り上げがわかる店頭入荷日の6日付オリコンデイリーランキングでは、13.2万枚を売り上げ、見事1位を獲得している。

 表題曲の「NOROSHI」は、バンドスタイルで、スタイリッシュで男くさいサウンドに仕上がっており、おふざけ要素は皆無。すでに『ベストアーティスト2016』(日本テレビ系、11月29日放送)や『ミュージックステーション』(テレビ朝日系、12月2日放送)などの音楽番組でクールなパフォーマンスが披露されているため、ファンは発売を心待ちにしていた。

 そんな中、ようやくCDを手にしたファンがネット上に続々と感想を書き込んでいるのだが、カップリング曲が「NOROSHI」以上に話題を集めているのだ。

 

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