中島裕翔がネガティブ男子に! 映画『僕らのごはんは明日で待ってる』鑑賞券プレゼント

 瀬尾まいこ氏の人気小説『僕らのごはんは明日で待ってる』(幻冬舎文庫)が、Hey!Say! JUMP・中島裕翔主演で実写化、来年1月7日に公開となります! 監督は、かつて髭男爵の3人目のメンバーだっという市井昌秀氏。公式サイトに掲載された、中島がカーネル・サンダース像を抱えて走るビジュアルが気になるところで、早速あらすじを見ていきましょう!

 ネガティブ男子・葉山亮太(中島裕翔)と、超ポジティブ女子・上村小春(新木優子)。正反対の2人は、高校の体育祭をきっかけに交際を始めるが、大学生になった頃、小春は突然別れを切り出す。小春は亮太には言えない秘密を抱えていたのだ。何も知らない亮太は、小春に思いをぶつけるも取り合ってもらえない。そして社会人になったある日、亮太は小春の秘密を知るのだが……。

 本作は、恋愛映画といえども、壁ドン&顎クイといった、もはや失笑してしまう演出はないそうで、「明日につながる日々を誰かと作っていく」という幸せを描いているんだとか。気軽な気持ちで見に行くと、心をえぐられそうですが、中島の“陰の部分”が見えそうなネガティブ男子役をぜひご覧あれ!!

 今回は『僕らのごはんは明日で待ってる』の劇場鑑賞券を3名の方にプレゼント。フジテレビ懐かしドラマ『僕カノ』で草なぎ剛の娘役・凜ちゃんを演じていた美山加恋も、今回、亮太の大学時代の彼女役で登場とのこと。中島もさることながら、あの凜ちゃんは今どうなったのかしら? と親戚のおばちゃん気分で見るもよし。奮ってご応募ください!

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ジャニーズWEST藤井流星出演『レンタル救世主』ついに最終回! 12月11日(日)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●SMAP

25:30~25:35 『ベビスマ』(フジテレビ系) ※放送回によって変動

●TOKIO

11:25~11:55 『男子ごはん』(テレビ東京) 国分太一
19:00~19:58 『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)

 

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【「ハイロー」考察本発売記念】"MUGEN"こそが夢だった――EXILE HIROという男が紡ぐ物語のゆくえ

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Amazonで予約受け付け中!
 きたる12月15日、小社より「想像以上のマネーとパワーと愛と夢で幸福になる、拳突き上げて声高らかに叫べHiGH&LOWへの愛と情熱、そしてHIROさんの本気(マジ)を本気で考察する本」(以下、「ハイロー考察本」)が刊行されます。  本書では「HiGH&LOW」を紐解くための「LDH研究」も行っておりますが、サイゾーpremiumでは2013年あたりから、EXILEおよびLDH研究を(勝手に)進めており、 ◆「メディア統制と"教祖"HIROの徹底教育――"黒いジャニーズ"EXILEのゴシップはなぜ出ないのか?」(13年11月15日公開) ◆「ジャニーズと張り合うEXILE一族の最終兵器! 三代目J Soul Brothersが"嵐"になる日」(14年12月25日公開) ◆「本当にATSUSHIは脱退してしまうのか? EXILEの影なるカリスマの孤独」(14年7月16日公開)  その中で培われた研究・考察の成果もぎゅっと凝縮して詰め込みました。  さて、ここでは「ハイロー考察本」に収録されている「HIRO大研究」記事の一部を先行公開。ヤンキーマンガや映画を長年見続けてきたライター・藤谷千明氏による「HIRO論」をお届けします。LDHの総裁にして、「HiGH&LOW」創造の父でもある"EXILE HIRO"が紡ぐ物語のゆくえやいかに……。

「ムゲンを永遠のものにする」――琥珀とHIROの願い

(文/藤谷千明)
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ハイローをより考察したくば『Bボーイサラリーマン』を読むべし。
「違う、捨てたんじゃねぇ。変わってくんだよ。みんな同じ時間で止まってる訳じゃねえ。変わっていくことと、仲間を失うことは全然違う」 『HiGH&LOW』のシーズン2で龍也が琥珀を諭すときに口にするセリフだ。『THE MOVIE』の回想シーンにも出てくるこのセリフは、『HiGH&LOW』の根底にあるテーマのひとつでもある。  これまでにも繰り返し述べてきたが、『HiGH&LOW』はEXILE、ひいてはEXILE HIRO(本稿では尊敬と親しみを込めて「HIROさん」と呼ばせていただく)の経験や思想が色濃く出ている作品である。つまり、EXILEの歴史とは、喪失と変化の歴史なのだ。しかし「変わっていくことと、仲間を失うことは全然違う」というものの、HIROさん自身の歩みを振り返ると「喪失」をきっかけに「変化」していったというほうが正しいかもしれない。  HIROさんの小説風自伝『Bボーイサラリーマン』(幻冬舎)によると、ZOO解散後、どん底を味わっていたHIROさんは91年のボビー・ブラウンの日本公演にバックダンサーとして参加。この公演が、どん底からの浮上のきっかけのひとつとなるのだが、その時にボビー・ブラウンから「Japanese Soul Brothers」と紹介されたことがHIROさんを強く勇気づけたのか、再起をかけて結成したユニットの名前を「J Soul Brothers」と命名する。99年のことだ。  当初はHIRO・MATSU・USA・MAKIDAIの他に、SASAというボーカリストがいたのだが、作家活動に専念したいという理由でグループを脱退してしまう。その後紆余曲折を経て、当時から『ASAYAN』(テレビ東京系)で注目されていたATSUSHI、山口県のとあるオーディションで発見されたSHUNを誘い、ツインボーカルの6人編成になり「EXILE」と改名した。HIROさんは『Bボーイサラリーマン』内で改名の理由について、J Soul Brothersへの愛着は残しつつも「ここからが正念場だ。過去を白紙に戻し、生まれ変わったつもりでゼロからスタートしようと思った」と語っている。「喪失からの変化」はEXILE誕生からすでにはじまっていたのだ。  EXILEは01年9月に「Your eyes only 〜曖昧なぼくの輪郭〜」でメジャーデビュー。ドラマの挿入歌として起用されたことから話題になり、スマッシュヒット。以後も順調にファンを増やしていく。02年に現在のLDHの前身となる「エグザイル・エンターテインメント」を設立。EXILEの初期メンバー6人が50万円ずつ出し合って有限会社の資本金300万を捻出したという話は語り草になっている。03年にはアルバム『EXILE ENTERTAINMENT』がミリオンヒット、紅白歌合戦にも出演。04年には初の武道館公演。05年には初のベストアルバム『PERFECT BEST』を発売し、これもミリオンセラーを達成。HIROさんが『Bボーイサラリーマン』を上梓したのもこの頃である。  何もかもが順調にいっていたように見えたが、ここで転機が訪れる。06年に、清木場俊介としてのソロ活動に専念したいとSHUNが脱退を発表。そしてAKIRAの加入、新しいボーカルをオーディションで決定する「EXILE VOCAL BATTLE AUDITION」の開催。そこで優勝したTAKAHIROの加入。「EXILE」に「第○章」が付くようになったのもこの時期だったように記憶している。変化を余儀なくされたEXILEの規模はこれを機にどんどん拡大していく。  逆境に対してHIROさんは自著『ビビリ』(幻冬舎)では、「ぜってぇ、負けねえ」と語り、SHUNの脱退があったからこそメンバーがひとつになれたと語っている。ここで、SHUN脱退やメンバー変更について、HIROさんの言葉を引用したい。 「すべてのものには終わりがあるのだ。EXILEだって、もちろん永遠ではない。(中略)永遠に続くグループなんてない。いつかどこかで、必ずいろんなことが起きて、解散しなきゃならなくなる。それが運命なのだ。けれどこのまま、その運命とやらのなすがままに、ここまで積み上げてきたものを、すべて無にしてしまっていいのだろうか。EXILEはもう終わりなのか。運命をひっくり返して、永遠に輝き続ける方法はないのだろうか。(中略)永遠は無理かもしれないけれど、その永遠に挑戦することくらいはできるはずだと思った。」(『ビビリ』より)  琥珀の思想である「ムゲンを永遠のものにする」の萌芽がすでにここで誕生している。 つづきは本書で!(Amazon予約受け付け中)

【「ハイロー」考察本発売記念】"MUGEN"こそが夢だった――EXILE HIROという男が紡ぐ物語のゆくえ

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Amazonで予約受け付け中!
 きたる12月15日、小社より「想像以上のマネーとパワーと愛と夢で幸福になる、拳突き上げて声高らかに叫べHiGH&LOWへの愛と情熱、そしてHIROさんの本気(マジ)を本気で考察する本」(以下、「ハイロー考察本」)が刊行されます。  本書では「HiGH&LOW」を紐解くための「LDH研究」も行っておりますが、サイゾーpremiumでは2013年あたりから、EXILEおよびLDH研究を(勝手に)進めており、 ◆「メディア統制と"教祖"HIROの徹底教育――"黒いジャニーズ"EXILEのゴシップはなぜ出ないのか?」(13年11月15日公開) ◆「ジャニーズと張り合うEXILE一族の最終兵器! 三代目J Soul Brothersが"嵐"になる日」(14年12月25日公開) ◆「本当にATSUSHIは脱退してしまうのか? EXILEの影なるカリスマの孤独」(14年7月16日公開)  その中で培われた研究・考察の成果もぎゅっと凝縮して詰め込みました。  さて、ここでは「ハイロー考察本」に収録されている「HIRO大研究」記事の一部を先行公開。ヤンキーマンガや映画を長年見続けてきたライター・藤谷千明氏による「HIRO論」をお届けします。LDHの総裁にして、「HiGH&LOW」創造の父でもある"EXILE HIRO"が紡ぐ物語のゆくえやいかに……。

「ムゲンを永遠のものにする」――琥珀とHIROの願い

(文/藤谷千明)
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ハイローをより考察したくば『Bボーイサラリーマン』を読むべし。
「違う、捨てたんじゃねぇ。変わってくんだよ。みんな同じ時間で止まってる訳じゃねえ。変わっていくことと、仲間を失うことは全然違う」 『HiGH&LOW』のシーズン2で龍也が琥珀を諭すときに口にするセリフだ。『THE MOVIE』の回想シーンにも出てくるこのセリフは、『HiGH&LOW』の根底にあるテーマのひとつでもある。  これまでにも繰り返し述べてきたが、『HiGH&LOW』はEXILE、ひいてはEXILE HIRO(本稿では尊敬と親しみを込めて「HIROさん」と呼ばせていただく)の経験や思想が色濃く出ている作品である。つまり、EXILEの歴史とは、喪失と変化の歴史なのだ。しかし「変わっていくことと、仲間を失うことは全然違う」というものの、HIROさん自身の歩みを振り返ると「喪失」をきっかけに「変化」していったというほうが正しいかもしれない。  HIROさんの小説風自伝『Bボーイサラリーマン』(幻冬舎)によると、ZOO解散後、どん底を味わっていたHIROさんは91年のボビー・ブラウンの日本公演にバックダンサーとして参加。この公演が、どん底からの浮上のきっかけのひとつとなるのだが、その時にボビー・ブラウンから「Japanese Soul Brothers」と紹介されたことがHIROさんを強く勇気づけたのか、再起をかけて結成したユニットの名前を「J Soul Brothers」と命名する。99年のことだ。  当初はHIRO・MATSU・USA・MAKIDAIの他に、SASAというボーカリストがいたのだが、作家活動に専念したいという理由でグループを脱退してしまう。その後紆余曲折を経て、当時から『ASAYAN』(テレビ東京系)で注目されていたATSUSHI、山口県のとあるオーディションで発見されたSHUNを誘い、ツインボーカルの6人編成になり「EXILE」と改名した。HIROさんは『Bボーイサラリーマン』内で改名の理由について、J Soul Brothersへの愛着は残しつつも「ここからが正念場だ。過去を白紙に戻し、生まれ変わったつもりでゼロからスタートしようと思った」と語っている。「喪失からの変化」はEXILE誕生からすでにはじまっていたのだ。  EXILEは01年9月に「Your eyes only 〜曖昧なぼくの輪郭〜」でメジャーデビュー。ドラマの挿入歌として起用されたことから話題になり、スマッシュヒット。以後も順調にファンを増やしていく。02年に現在のLDHの前身となる「エグザイル・エンターテインメント」を設立。EXILEの初期メンバー6人が50万円ずつ出し合って有限会社の資本金300万を捻出したという話は語り草になっている。03年にはアルバム『EXILE ENTERTAINMENT』がミリオンヒット、紅白歌合戦にも出演。04年には初の武道館公演。05年には初のベストアルバム『PERFECT BEST』を発売し、これもミリオンセラーを達成。HIROさんが『Bボーイサラリーマン』を上梓したのもこの頃である。  何もかもが順調にいっていたように見えたが、ここで転機が訪れる。06年に、清木場俊介としてのソロ活動に専念したいとSHUNが脱退を発表。そしてAKIRAの加入、新しいボーカルをオーディションで決定する「EXILE VOCAL BATTLE AUDITION」の開催。そこで優勝したTAKAHIROの加入。「EXILE」に「第○章」が付くようになったのもこの時期だったように記憶している。変化を余儀なくされたEXILEの規模はこれを機にどんどん拡大していく。  逆境に対してHIROさんは自著『ビビリ』(幻冬舎)では、「ぜってぇ、負けねえ」と語り、SHUNの脱退があったからこそメンバーがひとつになれたと語っている。ここで、SHUN脱退やメンバー変更について、HIROさんの言葉を引用したい。 「すべてのものには終わりがあるのだ。EXILEだって、もちろん永遠ではない。(中略)永遠に続くグループなんてない。いつかどこかで、必ずいろんなことが起きて、解散しなきゃならなくなる。それが運命なのだ。けれどこのまま、その運命とやらのなすがままに、ここまで積み上げてきたものを、すべて無にしてしまっていいのだろうか。EXILEはもう終わりなのか。運命をひっくり返して、永遠に輝き続ける方法はないのだろうか。(中略)永遠は無理かもしれないけれど、その永遠に挑戦することくらいはできるはずだと思った。」(『ビビリ』より)  琥珀の思想である「ムゲンを永遠のものにする」の萌芽がすでにここで誕生している。 つづきは本書で!(Amazon予約受け付け中)

長野博、芸能生活30周年&入籍! 坂本昌行は胴上げで負傷? 平家派のめでたき冬入り

 光GENJIのバックダンサーとして誕生した平家派。2008年の『ザ少年倶楽部プレミアム』(BSプレミアム)で、TOKIO・城島茂、山口達也、国分太一、V6(20th Century)の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦によって再結成された伝説のグループだ。今回もそんな6人に関する11月の動向・話題を振り返りたい。

★城島、2016年の思い出は絶滅危惧種?
 TOKIOメンバーが農作業などに取り組んでいる人気番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。6日放送回でTOKIOオリジナルのお米「新男米」の状況報告が行われた際、城島が「日本農業新聞」を愛読している一幕が流れた。城島が新聞に目を通しながら「103……やや良やんか」とつぶやくと、ナレーションで「城島が定期購読している新聞によると、今年の米は全国的に3年ぶりの豊作」と、補足。城島は「今年、ええんちゃう」と言いつつ、真剣な眼差しで記事を読んでいた。視聴者の中には同番組を見て、この新聞の存在を知った人も多かったようで、「農業新聞を定期購読するアイドル……」と、驚きの声が出ていた。

 29日放送の『ベストアーティスト2016』(同)にはTOKIOとして出演。司会の嵐・櫻井翔から「今年振り返ってどんな1年だったでしょうか?」と聞かれた城島は、「今年は結構、ロケで絶滅危惧種、ニホンウナギとか発見しましたねぇ」と回答。体長60cmのニホンウナギを捕獲した『DASH!!』のVTRが流れると、メンバーも「これ本業です」(山口)、「絶滅危惧種だもんねぇ」(国分)と、悪ノリ。収拾のつかないトークに、櫻井は「音楽の話ください。お願いだから!」と懇願していた。

★山口、駒をTOKIOと嵐にたとえる
 山口がMCを務める『Rの法則』(NHK Eテレ、2日放送)に、後輩のSexy Zoneがゲストで登場。デビュー5周年を迎えたSexy Zoneが、東京・帝国劇場でデビュー決定を告げられたというエピソードを明かすと、山口は「俺らなんて、4畳半くらいの個室だったけどね」と自虐的にコメント。菊池風磨が当時の状況について「結構“シーン”って感じでした」と振り返ると、「『よっしゃー』って言うやつは誰もいなかったよ、ウチも。俺なんか、ホント思ったのが“あっ、就職決まった!”」「Jr.なんて、もう明日どうなるかわからないじゃない」(山口)と、アイドルらしからぬ本音を吐露した。さらに、「デビューと同時にジャニーさん(ジャニー喜多川社長)も赤いバラをくれた」(中島健人)との言葉には「ジャニーさんなんかちょうだいよ、TOKIOにも」と漏らし、スタジオの笑いを誘っていた。

 13日放送の『DASH!!』では、「DASH ご当地PR課」企画にて、城島とともに山形県で巨大コマ作りに参加した山口。城島が作ったコマと、職人・蔦文男さんのコマを同時に回してみることに。土俵の外で回る“城島コマ”を見た山口は「安定感ある。まるでTOKIOみたいだね。土俵の外で安定。これ、これ。俺たちが目指してるの」と話し、土俵の真ん中で回る職人のコマを後輩の「嵐」にたとえていた。

★父になった国分、スタッフからサプライズのお祝い
 10月31日に第一子となる女児が誕生した国分。翌11月1日の『白熱ライブ ビビット』(TBS系)では出産に立ち会ったことや、「3,176グラムの元気な女の子が産まれました。さそり座の女です」などと生報告。この日、新聞のラテ欄で『ビビット』の箇所を縦読みすると「太一父になる」になっていた点にも触れ、「すごくオシャレに作ってくれた」と、うれしそうにトークした。

 幸せ真っ只中の国分は『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系、28日放送)で新潟県を訪問した際、弥彦山ロープウェイに乗車。すると、目線の先には番組スタッフからのサプライズで「祝! パパ! おめでとう」という垂れ幕が用意されており、「うわ、なんだよ! ありがとう~!」「娘とまた来なきゃな~」と、しみじみと感激。やはりパパになった喜びは大きいようで、TOKIOが揃ってインタビューを受けた『ZIP!』(日本テレビ系、30日放送)でも「TOKIOのベストスマイルは?」との質問に対し、「僕はやっぱり赤ちゃんが産まれたこと。もうみんなの子だから」と、回答した。山口の子どもが2人とも男の子だったこともあるのか、松岡昌宏は「女の子でしょ、初の。何十年後かわかんないけど、万が一“結婚だなんだ”ってなったら、俺たちボコボコにしますから!」と、メンバーも親バカぶりを発揮。

★坂本、胴上げで耳を負傷?
 坂本が担当している情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)内のお料理コーナー「One Dish」。25日放送回は東京・江戸川区の小岩をお散歩中に「ワタデンラヂオ26」という電気屋に立ち寄った。こちらは外壁一面に6,000個以上の携帯電話が飾られているお店で、新旧さまざまな携帯があることから、坂本は「じゃあ、俺が昔使ってたやつもあるのかな? 俺、初めて持ったやつ、ジャイアント馬場さんがCMしてたツーフィンガー!」と、リクエスト。“ツーフィンガー”は数字ボタンが縦2列に並んだ電話で、店主に場所を教わった坂本は「懐かしい! ツーフィンガーすげーうれしい! ありがとうございます!」と、大ハシャギした。さらに、店主が1985年に発売されたショルダーホンを持ってくると、坂本は「これね、昔ジャニーさんと、光GENJIの諸星(和己)くんが持ってた!」と興奮。念願のショルダーホンを肩にかけ、「うわー! これ持つの夢だったんだな~!」とご満悦だった。

 29日、メンバーの長野が女優・白石美帆と入籍。トニセンでは井ノ原に次いで2人目の既婚者となり、ネット上では「V6坂本 トニセン最後の砦」というワードが話題に。また、同日の『ベストアーティスト』にて長野が胴上げでお祝いされた際、最後に坂本が片耳を慌てておさえる一幕があったため、ファンは何事かと心配。胴上げ中に長野の足が当たったのか、それとも耳につけていたイヤモニ(イヤホン)に何らかのトラブルがあったのかは不明ながら、「胴上げの後、坂本くんが耳を抑えてた。イヤモニかな?」「左耳抑えてハケてったけど、イヤモニが勢いよく外れた……? 足が当たってるようには見えなかった」と、ちょっとした騒ぎになっていた。

★44歳の長野がついに入籍! 平家派メンバーも祝福
 2年半の交際を経て、白石と「いい肉の日」にゴールインした長野。『ベストアーティスト』翌日の『ZIP!』と『ビビット』では、生発表の現場にいた国分&山口がその舞台裏を告白した。山口は『ZIP!』で、「実は長野くん、今年(芸能生活)30周年なんですよ。それで、イノッチがオリジナルTシャツをメンバーに配ってくれて」「結婚報道聞いて、ウチのリーダー(城島)とV6の坂本が(舞台)袖で肩組んで泣いてました。『次は俺たちだ』って言って」と、旧知の仲だからこそのエピソードを披露。

 そして、『ビビット』では国分がかつて“平家派”というグループで長野と一緒に活動していたことに言及し、「その平家派っていうのが鳴かず飛ばずで、全然売れなかった。本当みんな苦労して。だからこういうハッピーな話があるとスゴくうれしくて」と話し、長野とのツーショット写真を公開した。国分いわく、当時の平家派メンバーみんなで長野の結婚を喜んでいたとか。番組には長野から京都「緑寿庵 清水」の金平糖が届いたそうで、吉田明世アナウンサーが「金平糖は長くじっくり作ることから、新しい夫婦像ということで。縁起が良い」と、グルメな長野らしい贈り物を紹介していた。

★後輩思いの井ノ原、嵐とA.B.C‐Zのエピソードを明かす
 2日の『あさイチ』(NHK)で「いきなりですが、クイズです。明日11月3日は何の日でしょうか?」と切り出した井ノ原。タレントの松本明子が「文化の日!」と答えると、「確かに。あと、嵐のデビュー日ってのもあります」と、“嵐ネタ”を投入した。後輩の記念日を覚えていることに、ゲストの藤本美貴は「逆にスゴイ」と驚いたものの、番組が用意した正解は「おねがい!あさイチ」の特番のお知らせだった。また、16日の同番組でも“終活”の話から、映画の撮影で1度棺桶に入ったことがあるという井ノ原が「そのあとすぐ生き返ったっていう。めちゃくちゃなお話だったんですよ」と、話した。これがジャニーズファンの間では「ピカンチではないか」とウワサに。嵐メンバーが主演で、井ノ原が原案を務めた映画『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY』(2014年公開)とみられている。

 そんな後輩思いの井ノ原だが、16日発売の「TVstation」(ダイヤモンド社)では、A.B.C‐Zの戸塚祥太とミュージシャンの友人とで映画を見に行ったことを明かした。A.B.C‐Zの舞台を観劇した後だったため、戸塚に感想を伝えたそうで、「後輩は、やっぱり気になりますね」「僕が何かできるとは思っていませんが、苦労して出てきた子は特に、良かったら褒めてあげたいし、見守っていたいなって思います」と語っていた。

 

長野博、芸能生活30周年&入籍! 坂本昌行は胴上げで負傷? 平家派のめでたき冬入り

 光GENJIのバックダンサーとして誕生した平家派。2008年の『ザ少年倶楽部プレミアム』(BSプレミアム)で、TOKIO・城島茂、山口達也、国分太一、V6(20th Century)の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦によって再結成された伝説のグループだ。今回もそんな6人に関する11月の動向・話題を振り返りたい。

★城島、2016年の思い出は絶滅危惧種?
 TOKIOメンバーが農作業などに取り組んでいる人気番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。6日放送回でTOKIOオリジナルのお米「新男米」の状況報告が行われた際、城島が「日本農業新聞」を愛読している一幕が流れた。城島が新聞に目を通しながら「103……やや良やんか」とつぶやくと、ナレーションで「城島が定期購読している新聞によると、今年の米は全国的に3年ぶりの豊作」と、補足。城島は「今年、ええんちゃう」と言いつつ、真剣な眼差しで記事を読んでいた。視聴者の中には同番組を見て、この新聞の存在を知った人も多かったようで、「農業新聞を定期購読するアイドル……」と、驚きの声が出ていた。

 29日放送の『ベストアーティスト2016』(同)にはTOKIOとして出演。司会の嵐・櫻井翔から「今年振り返ってどんな1年だったでしょうか?」と聞かれた城島は、「今年は結構、ロケで絶滅危惧種、ニホンウナギとか発見しましたねぇ」と回答。体長60cmのニホンウナギを捕獲した『DASH!!』のVTRが流れると、メンバーも「これ本業です」(山口)、「絶滅危惧種だもんねぇ」(国分)と、悪ノリ。収拾のつかないトークに、櫻井は「音楽の話ください。お願いだから!」と懇願していた。

★山口、駒をTOKIOと嵐にたとえる
 山口がMCを務める『Rの法則』(NHK Eテレ、2日放送)に、後輩のSexy Zoneがゲストで登場。デビュー5周年を迎えたSexy Zoneが、東京・帝国劇場でデビュー決定を告げられたというエピソードを明かすと、山口は「俺らなんて、4畳半くらいの個室だったけどね」と自虐的にコメント。菊池風磨が当時の状況について「結構“シーン”って感じでした」と振り返ると、「『よっしゃー』って言うやつは誰もいなかったよ、ウチも。俺なんか、ホント思ったのが“あっ、就職決まった!”」「Jr.なんて、もう明日どうなるかわからないじゃない」(山口)と、アイドルらしからぬ本音を吐露した。さらに、「デビューと同時にジャニーさん(ジャニー喜多川社長)も赤いバラをくれた」(中島健人)との言葉には「ジャニーさんなんかちょうだいよ、TOKIOにも」と漏らし、スタジオの笑いを誘っていた。

 13日放送の『DASH!!』では、「DASH ご当地PR課」企画にて、城島とともに山形県で巨大コマ作りに参加した山口。城島が作ったコマと、職人・蔦文男さんのコマを同時に回してみることに。土俵の外で回る“城島コマ”を見た山口は「安定感ある。まるでTOKIOみたいだね。土俵の外で安定。これ、これ。俺たちが目指してるの」と話し、土俵の真ん中で回る職人のコマを後輩の「嵐」にたとえていた。

★父になった国分、スタッフからサプライズのお祝い
 10月31日に第一子となる女児が誕生した国分。翌11月1日の『白熱ライブ ビビット』(TBS系)では出産に立ち会ったことや、「3,176グラムの元気な女の子が産まれました。さそり座の女です」などと生報告。この日、新聞のラテ欄で『ビビット』の箇所を縦読みすると「太一父になる」になっていた点にも触れ、「すごくオシャレに作ってくれた」と、うれしそうにトークした。

 幸せ真っ只中の国分は『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系、28日放送)で新潟県を訪問した際、弥彦山ロープウェイに乗車。すると、目線の先には番組スタッフからのサプライズで「祝! パパ! おめでとう」という垂れ幕が用意されており、「うわ、なんだよ! ありがとう~!」「娘とまた来なきゃな~」と、しみじみと感激。やはりパパになった喜びは大きいようで、TOKIOが揃ってインタビューを受けた『ZIP!』(日本テレビ系、30日放送)でも「TOKIOのベストスマイルは?」との質問に対し、「僕はやっぱり赤ちゃんが産まれたこと。もうみんなの子だから」と、回答した。山口の子どもが2人とも男の子だったこともあるのか、松岡昌宏は「女の子でしょ、初の。何十年後かわかんないけど、万が一“結婚だなんだ”ってなったら、俺たちボコボコにしますから!」と、メンバーも親バカぶりを発揮。

★坂本、胴上げで耳を負傷?
 坂本が担当している情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)内のお料理コーナー「One Dish」。25日放送回は東京・江戸川区の小岩をお散歩中に「ワタデンラヂオ26」という電気屋に立ち寄った。こちらは外壁一面に6,000個以上の携帯電話が飾られているお店で、新旧さまざまな携帯があることから、坂本は「じゃあ、俺が昔使ってたやつもあるのかな? 俺、初めて持ったやつ、ジャイアント馬場さんがCMしてたツーフィンガー!」と、リクエスト。“ツーフィンガー”は数字ボタンが縦2列に並んだ電話で、店主に場所を教わった坂本は「懐かしい! ツーフィンガーすげーうれしい! ありがとうございます!」と、大ハシャギした。さらに、店主が1985年に発売されたショルダーホンを持ってくると、坂本は「これね、昔ジャニーさんと、光GENJIの諸星(和己)くんが持ってた!」と興奮。念願のショルダーホンを肩にかけ、「うわー! これ持つの夢だったんだな~!」とご満悦だった。

 29日、メンバーの長野が女優・白石美帆と入籍。トニセンでは井ノ原に次いで2人目の既婚者となり、ネット上では「V6坂本 トニセン最後の砦」というワードが話題に。また、同日の『ベストアーティスト』にて長野が胴上げでお祝いされた際、最後に坂本が片耳を慌てておさえる一幕があったため、ファンは何事かと心配。胴上げ中に長野の足が当たったのか、それとも耳につけていたイヤモニ(イヤホン)に何らかのトラブルがあったのかは不明ながら、「胴上げの後、坂本くんが耳を抑えてた。イヤモニかな?」「左耳抑えてハケてったけど、イヤモニが勢いよく外れた……? 足が当たってるようには見えなかった」と、ちょっとした騒ぎになっていた。

★44歳の長野がついに入籍! 平家派メンバーも祝福
 2年半の交際を経て、白石と「いい肉の日」にゴールインした長野。『ベストアーティスト』翌日の『ZIP!』と『ビビット』では、生発表の現場にいた国分&山口がその舞台裏を告白した。山口は『ZIP!』で、「実は長野くん、今年(芸能生活)30周年なんですよ。それで、イノッチがオリジナルTシャツをメンバーに配ってくれて」「結婚報道聞いて、ウチのリーダー(城島)とV6の坂本が(舞台)袖で肩組んで泣いてました。『次は俺たちだ』って言って」と、旧知の仲だからこそのエピソードを披露。

 そして、『ビビット』では国分がかつて“平家派”というグループで長野と一緒に活動していたことに言及し、「その平家派っていうのが鳴かず飛ばずで、全然売れなかった。本当みんな苦労して。だからこういうハッピーな話があるとスゴくうれしくて」と話し、長野とのツーショット写真を公開した。国分いわく、当時の平家派メンバーみんなで長野の結婚を喜んでいたとか。番組には長野から京都「緑寿庵 清水」の金平糖が届いたそうで、吉田明世アナウンサーが「金平糖は長くじっくり作ることから、新しい夫婦像ということで。縁起が良い」と、グルメな長野らしい贈り物を紹介していた。

★後輩思いの井ノ原、嵐とA.B.C‐Zのエピソードを明かす
 2日の『あさイチ』(NHK)で「いきなりですが、クイズです。明日11月3日は何の日でしょうか?」と切り出した井ノ原。タレントの松本明子が「文化の日!」と答えると、「確かに。あと、嵐のデビュー日ってのもあります」と、“嵐ネタ”を投入した。後輩の記念日を覚えていることに、ゲストの藤本美貴は「逆にスゴイ」と驚いたものの、番組が用意した正解は「おねがい!あさイチ」の特番のお知らせだった。また、16日の同番組でも“終活”の話から、映画の撮影で1度棺桶に入ったことがあるという井ノ原が「そのあとすぐ生き返ったっていう。めちゃくちゃなお話だったんですよ」と、話した。これがジャニーズファンの間では「ピカンチではないか」とウワサに。嵐メンバーが主演で、井ノ原が原案を務めた映画『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY』(2014年公開)とみられている。

 そんな後輩思いの井ノ原だが、16日発売の「TVstation」(ダイヤモンド社)では、A.B.C‐Zの戸塚祥太とミュージシャンの友人とで映画を見に行ったことを明かした。A.B.C‐Zの舞台を観劇した後だったため、戸塚に感想を伝えたそうで、「後輩は、やっぱり気になりますね」「僕が何かできるとは思っていませんが、苦労して出てきた子は特に、良かったら褒めてあげたいし、見守っていたいなって思います」と語っていた。

 

暴力団員と一緒に逮捕された「アディ男」の素性と“マブダチ”日テレディレクターの黒い関係

事件を報じる動画(Youtube「TV Nippon News」より)
“アディ男”と呼ばれる雑貨店の店員が暴力団組員とともに逮捕されたことで、白い目で見られているテレビディレクターがいる。「アディ男を売り出したのはオレ」「アディ男のマブダチ」などと周囲に吹聴していた日本テレビ系バラエティ番組担当の30代男性だ。ほかのテレビ関係者には「出演交渉はオレを通したほうがスムーズに決まる」などとも言っていたという。 「どこまで仲が良かったのかは知りませんが、アディ男同様、見た目からしてチャラい男で、渋谷の仲間たちと女性をナンパしたことを仕事場で自慢するような奴でした」(日テレ関係者)  ディレクターは事件に関係していたわけではないが、事件を受けて担当番組から外される可能性が高いという。 「何しろ暴力団がらみの事件ですから、その密接交際者が局員から出たら大変なことになります」(同)  アディ男こと福島勇気容疑者(26)は、昨年10月に東京・渋谷で知人男性を車に監禁、6万円を奪った疑いで逮捕、12月2日に送検された。過去、バラエティ番組『マツコ会議』(日本テレビ系)に、渋谷のカリスマ店員として出演し人気となり、SMAP・中居正広がMCを務める『ナカイの窓』(同)にも出演。今年は関西テレビ制作の『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』でも「SHIBUYA109にあるカフェSBYの暴れん坊店員」という紹介で、視聴者の悩みを解決するコーナーに準レギュラー出演、“有名な素人”になっていた。  しかし、その裏では暴力団組員とつながり、今回の事件では住吉会系組員とともに男性を連れ回し「死ぬ準備はできたか」などと脅して、金属の棒で頭を殴打した疑いが持たれている。事実なら、カリスマどころか、ヤクザそのまんまの反社会的な悪人である。  実のところ、渋谷界隈でアディ男の評判を聞くと「ヤクザを仲間に持つことで、繁華街でもド派手に活動できていた」という話もあった。渋谷で15年以上バーを経営する男性も「テレビに出る前は、怖い人というイメージのほうで知られていた」という。 「少し前まで越川真美ってモデルの子と付き合っていたけど、彼女と揉めた相手のところに殴り込んだとか、彼を怒らせたショップが不良たちに乗り込まれ潰されたというウワサがあったんです。近くの店では、アディ男が態度の悪い連中と押しかけて、勝手に『貸し切り!』と号令をかけ、ほかの客を追い出したことがあったとか。正直、タイプ的には本来テレビなんかに出していけなかった類の人間なのに、って思ってました」  そんな人物を「カリスマ店員」とテレビが持ち上げたのは、先のような仲間のテレビ関係者がいたからかもしれないが、「おかげで世間の人気者となって、その本性を隠すのに好都合になってたんですよ。だから、本性の彼を“裏アディ男”と呼ぶ風潮もあった」とバー経営者。  スポーツブランドのアディダスを着てアディダスのロゴのタトゥーを入れていることから、数年前より「アディ男」と自称。これに憧れ、各地でも「○○(地名)のアディ男」と名乗るフォロワーが続出する現象もあったという。  前出のディレクターも、アディダスのバッグを持ち歩いていた“テレビ界のアディ男”だが、こちらは過去「他局で仕事をしていた時代に、女子大生のレイプ事件に関与して追放されたことがあった」という問題人物であることもわかった。  今回の事件は、暴力団関係者でもレイプ犯でも働ける番組制作現場の緩さが浮き彫りになった形かもしれない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

暴力団員と一緒に逮捕された「アディ男」の素性と“マブダチ”日テレディレクターの黒い関係

事件を報じる動画(Youtube「TV Nippon News」より)
“アディ男”と呼ばれる雑貨店の店員が暴力団組員とともに逮捕されたことで、白い目で見られているテレビディレクターがいる。「アディ男を売り出したのはオレ」「アディ男のマブダチ」などと周囲に吹聴していた日本テレビ系バラエティ番組担当の30代男性だ。ほかのテレビ関係者には「出演交渉はオレを通したほうがスムーズに決まる」などとも言っていたという。 「どこまで仲が良かったのかは知りませんが、アディ男同様、見た目からしてチャラい男で、渋谷の仲間たちと女性をナンパしたことを仕事場で自慢するような奴でした」(日テレ関係者)  ディレクターは事件に関係していたわけではないが、事件を受けて担当番組から外される可能性が高いという。 「何しろ暴力団がらみの事件ですから、その密接交際者が局員から出たら大変なことになります」(同)  アディ男こと福島勇気容疑者(26)は、昨年10月に東京・渋谷で知人男性を車に監禁、6万円を奪った疑いで逮捕、12月2日に送検された。過去、バラエティ番組『マツコ会議』(日本テレビ系)に、渋谷のカリスマ店員として出演し人気となり、SMAP・中居正広がMCを務める『ナカイの窓』(同)にも出演。今年は関西テレビ制作の『村上マヨネーズのツッコませて頂きます!』でも「SHIBUYA109にあるカフェSBYの暴れん坊店員」という紹介で、視聴者の悩みを解決するコーナーに準レギュラー出演、“有名な素人”になっていた。  しかし、その裏では暴力団組員とつながり、今回の事件では住吉会系組員とともに男性を連れ回し「死ぬ準備はできたか」などと脅して、金属の棒で頭を殴打した疑いが持たれている。事実なら、カリスマどころか、ヤクザそのまんまの反社会的な悪人である。  実のところ、渋谷界隈でアディ男の評判を聞くと「ヤクザを仲間に持つことで、繁華街でもド派手に活動できていた」という話もあった。渋谷で15年以上バーを経営する男性も「テレビに出る前は、怖い人というイメージのほうで知られていた」という。 「少し前まで越川真美ってモデルの子と付き合っていたけど、彼女と揉めた相手のところに殴り込んだとか、彼を怒らせたショップが不良たちに乗り込まれ潰されたというウワサがあったんです。近くの店では、アディ男が態度の悪い連中と押しかけて、勝手に『貸し切り!』と号令をかけ、ほかの客を追い出したことがあったとか。正直、タイプ的には本来テレビなんかに出していけなかった類の人間なのに、って思ってました」  そんな人物を「カリスマ店員」とテレビが持ち上げたのは、先のような仲間のテレビ関係者がいたからかもしれないが、「おかげで世間の人気者となって、その本性を隠すのに好都合になってたんですよ。だから、本性の彼を“裏アディ男”と呼ぶ風潮もあった」とバー経営者。  スポーツブランドのアディダスを着てアディダスのロゴのタトゥーを入れていることから、数年前より「アディ男」と自称。これに憧れ、各地でも「○○(地名)のアディ男」と名乗るフォロワーが続出する現象もあったという。  前出のディレクターも、アディダスのバッグを持ち歩いていた“テレビ界のアディ男”だが、こちらは過去「他局で仕事をしていた時代に、女子大生のレイプ事件に関与して追放されたことがあった」という問題人物であることもわかった。  今回の事件は、暴力団関係者でもレイプ犯でも働ける番組制作現場の緩さが浮き彫りになった形かもしれない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

「クリスマスセックス」のハウツーに衝撃!! 「LARME」男性編集長就任で何が変わった!?

 ――筆者は思いました。今月の「LARME」(徳間書店)は、なんだか全体的にパンチが足りない……。そして巻末にあるスタッフ一覧を見て衝撃を受けたのです。

 編集長、代わっとるがな。男性になっとるがな!

 カリスマ(元)編集長・中郡暖菜氏を先頭に「男ウケ度外視」の旗を掲げ、ほぼ男性目線不在のままガーリー街道を突き進んできた「LARME」。女の子が持つ繊細さ、憂鬱や毒などをエッセンスにした、甘くてかわいい独特の世界観は、一部の女子から熱狂的な共感と支持を得てきました。そんな元編集長という「帝」を擁立して巨大ガーリー帝国を築き上げ、迷走しつつも4年間鎖国していたようなあの「LARME」にですよ! 男性の編集長が就任しているんです! まさに黒船来航ともいえる事態であり、ファン界隈の方々は意外に思われたでしょう。筆者もそのうちの1人です。

 思い返せば前号の「筆者は、その様子に、少し笑ってしまいつつも、最終的には元編集長の手腕とセンスに脱帽していたのですが、やはり今号は、そう思わせてくれるページが少ないせいか、何だか物足りない気がしますね。

 ただし、「LARME」的ガーリーの領域に男性が入るのは、恐らく大変であることと勝手にお察ししております。新編集長の人物像も編集部の事情も存じないまま申し上げるのは無責任かもしれませんが、新体制の「LARME」も応援しておりますので。では、さっそく中身を見てまいりましょう!

<トピックス>
◎Ready to vintage baby
◎Tokyo City Girls in Fur
◎CAT BOOM SCHOOP!

■「LARME」に登場できた唯一の男性でさえも……
 もう1人、お節介ながら「大変そうだな」と思った男性がいました。ロックバンドSuGのボーカリスト・武瑠さんです。今号では「もなかの人間関係」で、レギュラーモデル・西もなかさんの友人として紹介されています。「LARME」誌上初の男性ゲストとして界隈をざわつかせた彼も、2回目の登場ですね。

 普段の彼は、「女の子の中に男が1人でも全然平気なタイプ」だそう。しかし前回の撮影でモデル7人の恋人役を務めたときの様子に触れ、「女子校に紛れ込んだ気分」「『LARME』っていうチームができあがっている中に溶け込むのは難しかった(笑)」などともらしていました。西さんも、「待合室で見たときすごく気まずそうに見えた(笑)」と証言。

 やっぱり、「LARME」的ガーリーの世界に紛れ込むのは、多くの男性にとってなかなか難しいことなのかもしれません。こうなると、巻末で淡々とコラムの長期連載を続ける漫画家・渋谷直角さんが、いかに異彩を放っているのがわかりますね!

■本屋で立ち読みできない「ファッション絵本」
 さてお次は、「甘いホーリーナイトを過ごすための指南書」を見てみましょう。要するに、「クリスマスセックスに関するハウツー記事」ってことですね! こちらの内容、一言でいうとエロいです。全体的にピンクっぽくて薄暗い照明の下で、きわどいランジェリーを身に纏ったモデルたちが、セクシーなポージングしている様子が5ページにわたって続きます。

 「女の子のファッション絵本」を謳う「LARME」ですよ。柵につかまって後背位を想起させるようなポーズで、ブラの背中リボンをアピールした女の子が誌面に登場するとは思っていませんでした。「バックスタイルも抜かりなく、かわいいものをセレクト。特別なムードを演出して」だそうですよ。これはもう、ガーリーじゃなくて完全にアダルトなレディです! 7月号で「グラビアガール直伝! えっちなカラダの作り方。」という記事が掲載されたとき以上の衝撃ですが、あちらはまだ、ガーリーの残滓のようなものがあったような……。こうした企画も、男性編集長が就任したがゆえの変化なのでしょうか。

■ガーリー語彙力の高い逸材が揃う「LARME」編集部
 最後に、「Sweet Girly Pink」という特集を見てみましょう。こちら「ベビーピンク」「ホットピンク」「シュガーピンク」「ピーチピンク」など、ビミョーな違いのある6色のピンクをテーマに誌面を組んでいます。

 この微細な変化に着目する「ガーリー五段活用」みたいな手法に既視感があったのですが……そう、元編集長がよくやっていました。ボブ特集で「ボブ、黒ボブ、ウォブ、ロブ、ボブディ」と素人目にはわからない分類を展開しており、思わず「間違い探しか!」とツッコんでしまったことを思い出します。

 記事の内容の良し悪しについては言及しませんが、着想自体は元編集長っぽいなと勝手に思いました。思わず元編集長に想いを馳せてしまいますね。今まで本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました……。

 さて新体制になった「LARME」ですが、次号以降どのような雑誌に変化していくんでしょうかね。わくわくしながら、見守っていきたいと思います! 
(小麦こねる)