木村拓哉がラジオ番組で「また単独プレー」!?“1人SMAP作戦”でファンの好感度爆上げか

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 TOKYO FMは6日、22年間続いたSMAPの帯番組『おはようSMAP』の年内終了と、SMAP・木村拓哉の冠番組『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』の来年以降の継続を、公式サイトで発表した。 『おはようSMAP』は、1994年に『SMAP天気予報』としてスタートした5分番組。月曜から金曜まで、SMAPのメンバーが1人ずつ交代で出演し、当日の東京地方の天気などを伝えている。  なお、デビュー当時から25年続く『稲垣吾郎のSTOP THE SMAP』(文化放送)は、「SMAP」を外したタイトルに変更し、年度末の来年3月末までの継続を発表。『中居正広のSome girl'SMAP』(ニッポン放送)も同様に番組名を変え、来年以降も継続すると発表。草なぎ剛と香取慎吾の『SMAP POWER SPLASH』(bayfm78)は、来年から『ShinTsuyo POWER SPLASH』に改題し、継続するという。  そんな中、『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』は「継続」としか発表されていない。 「木村は『タイトルを変更する必要はない』としており、来年以降もこのままいくつもりのよう。ファンもそれを望んでおり、SMAPの名を残すことは、『何よりも、SMAPを応援してくれたファンを大切にしている』という、木村らしいパフォーマンスの1つでしょう」(芸能記者)  木村がジャニーズ残留を望んだことで、独立に失敗したと言われるSMAP。ラジオ番組のタイトルにおいても、またもや木村の単独プレーが目立つ形となりそうだ。 「SMAPは、木村以外の4人が契約期限の来年9月末を待って独立すると見られており、今後のためにも、4人は早いところSMAPのイメージを外したいところ。また、『SmaSTATION!!』『“ぷっ”すま』(共にテレビ朝日系)、『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)といったSMAPを想起させるテレビ番組は、いずれも『現段階では変更は予定していない』としているものの、このまま放送が続くとは到底思えない。来年のどこかの改編のタイミングで、ほかのジャニーズの番組に替わる可能性もありそう」(テレビ誌記者) 「裏切り者」のレッテルを貼られ、好感度が急落してしまった木村。解散を「無念」と嘆く彼は、一体いつまでSMAPを背負っていくつもりだろうか?

“理想の夫婦”を演じたエリートカップルの惨劇!! 共依存による殺人事件『ひかりをあててしぼる』

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渋谷エリートバラバラ殺人事件を題材にした『ひかりをあててしぼる』。都心の高級マンションで暮らす夫婦の間に何が起きたのか?
 事件は2006年12月12日に起きた。新宿、渋谷でバラバラに切断された男性の遺体が発見され、中国系マフィアの仕業ではないかと噂された。やがて、バラバラ死体は外資系投資会社に勤める30歳のエリートサラリーマンであることが判明し、翌年1月になって代々木公園近くのデザイナーズマンションで暮らしていた被害者の妻・三橋歌織(事件当時32歳)が逮捕される。凶器はワインボトルで、就寝中の夫の頭部を何度も殴りつけ、ノコギリによってバラバラにしている。逮捕直後は夫のDVに苦しめられていた美人妻の逆襲として騒がれたが、事件の真相はそう簡単なものではなかった。ブランド品を愛する虚言癖のある女とギャンブル好きで虚栄心の強い男というある意味よく似た、でも出会ってはいけない男女間に起きた惨劇だった。映画『ひかりをあててしぼる』はこのミステリアスな事件をモチーフに、夫婦間の闇にスポットライトを当てた密室ドラマとなっている。  浩平(忍成修吾)と智美(派谷恵美)は合コンの席で出会った。社長令嬢で、お嬢さま大学を出ている智美は人目を惹く華やかさがあった。ひと目惚れした浩平は智美が暮らすマンションに転がり込み、やがて2人は結婚することに。周囲は美男美女のカップルとして祝福する。だが、弁護士事務所に勤める浩平は弁護士ではなく司法浪人の身。智美は浩平の子どもを身籠るも、浩平の収入が少ないこと、自分の自由がなくなることから一方的に堕胎してしまう。  ブランド好きな智美がイメージする“理想の夫”になろうと、浩平は外資系の有名企業に転職。念願叶って年収1000万円以上の高給取りとなるが、そのころから浩平は暴力を智美に振るうようになっていく。専業主婦となった智美はカードで高額な買い物を続け、浩平には浮気相手がいた。2人は完全な“仮面夫婦”だった。浩平のDVは次第に激しくなっていくが、智美はマンションから逃げ出そうとしない。これ以上、智美を殴り続ければ殺してしまいかねない。恐ろしくなった浩平は「離婚してほしい」と懇願するが、智美は離婚届にサインすることを頑なに拒む。ある晩、智美はワインボトルを手に、ついに一線を越えてしまう──。
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浩平(忍成修吾)と智美(派谷恵美)は周囲に対し“理想の夫婦”を演じるが、浩平の年収が倍増したことで妻へのDVが始まる。
 理想の夫になろうと努力して転職するも、ストレスから妻への暴力が止まらなくなる浩平に『リリィ・シュシュのすべて』(01)や『ヘヴンズ ストーリー』(10)といったシリアスドラマに出演してきた二枚目俳優の忍成修吾。DVに遭いながらも高級マンションで暮らすセレブ妻という立場を手放そうとしない智美に、『非・バランス』(00)で主演デビューし、中島哲也監督の『渇き。』(14)でオダギリジョーの妻役を好演した派谷恵美。この2人をキャスティングし、実在の事件をモチーフにした本作を撮った坂牧良太監督に製作の発端について聞いた。 坂牧「2011年に舞台版『ひかりをあててしぼる』を上演したんです。そのときは飯田橋にあるビルの6階でのアトリエ公演だったんですが、高速道路などの夜景が見渡せるロケーションだったことから、この景観を活かせる舞台ができないかと考えたんです。それで思いついたのがデザイナーズマンションの一室で起きたあの事件でした。2010年には判決が出ていたこともあり、事件に関する資料はかなり調べたんですが、そこで気になったのは加害者だった妻が『暗くしか見えなかった代々木公園の景色が、(事件直後の)その朝はとても美しく見えた』と証言していたことでした。事件を起こしていながら、なぜ窓からの景色が美しく感じられたのか? いくら頭で考えても分からない。それで舞台、そして映画にすることで、自分なりに突き止めてみたくなったんです」  世界各国で大ヒットしたデヴィッド・フィンチャー監督の『ゴーン・ガール』(14)も本作と同じように、世間からは“理想の夫婦”と思われていたセレブカップルのそれぞれの仮面が次々と剥がされていく家庭内サスペンスだった。一緒に暮らしている夫婦の間には深い溝が横たわっている。実際のバラバラ殺人事件では、加害者の歌織は新潟の実家から毎月30万円の仕送りをもらいながら白百合女子大学に通う一方、性風俗店でアルバイトし、ブランド品で着飾っていた。大学卒業後は丸紅のOLと周囲に吹聴していたが、丸紅には短期間派遣されただけだった。歌織に出会うまでは友人宅を転々としていた夫は学生時代からギャンブルにハマり、借金があることを隠して歌織と交際を始めた。お互いに美しい部分だけを相手にプレゼンしての結婚は、実生活を共にすれば破綻するのは当然だった。だが、意中の相手に自分のプロフィールを盛って見せ、付き合い始めてからも自分の理想像を相手に押し付けてしまう行為は誰もが犯すことだろう。秘密を抱え、理想の生活に固執した歌織が引き起こしたこの事件は、他人事としては済ませられない恐ろしさがある。
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舞台版では佐藤寛子が演じた智美役を、『渇き。』の派谷恵美が演じている。「彼女の醒めた笑顔が決め手だった」と坂牧監督。
坂牧「2人は共依存の関係だったとも言われていますが、共依存だと判断するのは僕らであって、本人たちにはその実感はなかったはずです。現代社会はネットであらゆる情報が出回り、視覚から得る情報が圧倒的に多い。でも、あの2人は視覚以外の、触覚や嗅覚など五感で繋がっていたのかもしれません。五感のすべてで繋がってしまうと、錠をガチッと掛けたように離れられなくなってしまうんじゃないでしょうか。高層マンションで、逃げ場がなかったことも影響しているように思います。この作品を撮ったことで、夫婦の謎が分かったか? いえ、全然分かりません。僕は結婚して15年になる妻がいますが、いまだに彼女のことがよく分からない(苦笑)。でも、台詞やキャスティングを考える際に、演劇や映画業界とは無縁の妻からはずいぶんアドバイスをもらいました。相手のことがよく分からない。でも、だからこそ知りたいと思うのかもしれません」  実際の事件をそのまま詳細に再現したものではないものの、2人の運命的な出会いから事件が起きるまでを時間の流れに沿って順撮りで撮影された本作。夫をバラバラにしたラストシーンで、智美役を演じた派谷恵美はうっすらと笑顔を浮かべる。それは共依存から抜け出せた喜びの笑みなのか、それともハードな撮影からもうすぐ解放されるという安堵感がもたらした表情なのか。観客それぞれのフォーカスの絞り方次第で、本作は血まみれのホラー映画にも、似たもの同士の男女の哀しい純愛ドラマにも映るはずだ。 (文=長野辰次)
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『ひかりをあててしぼる』 監督/坂牧良太 脚本/宮崎大祐、坂牧良太 出演/忍成修吾、派谷恵美、桜井ユキ、Erina、江口亜衣子、川連廣明、真田幹也、永山たかし  配給/アルゴ・ピクチャーズ 12月3日より渋谷ユーロスペースにてロードショー上映中 (c)2016 ひかりをあててしぼる製作委員会 http://hikariwo.tokyo

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元NEWS・山下智久とジャニーズ事務所の“衝突”が示す、日本芸能界の「体質」

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 衆院本会議でIR法案(カジノ法案)がたった6時間ほどの審議で可決された。あまりに短い。ギャンブル依存や、利権問題などさまざまな指摘があり、あの「読売新聞」でさえ反対する法案だが、しかし独裁的安倍政権に慣らされた日本国民が政権の暴挙を暴挙と思わなくなっていることが怖い。

第344回(12/1~6発売号より)
1位「山下智久 決裂の危機を救ったジャニーさんのひと言! 『僕と契約しよう』」(「週刊女性」12月20日号)

2位「私たちの年金は4割カットされる!」(「週刊女性」12月20日号)
3位「松岡昌宏と女性セブンの不思議な関係」(「女性セブン」12月15日号)

 これまでも嵐の暴露本をヒットさせてきた「週刊女性」擁する主婦と生活社が、またしてもジャニーズ関連本を刊行する。それが今月9日に発売予定の『NEWS あの日のままで』だ。今から13年前、9人でデビューしたNEWSが、メンバーの脱退など現在までどんな軌跡を歩んできたか、“元スタッフ”証言を元にしてまとめたものらしい。

 そのさわりが、今週「週女」のトップ記事となっている。主人公は2011年に脱退した山Pこと山下智久だ。

 山Pは当時、主役を務めるドラマで、共演者の年下女優よりギャラが安いことを知り、“女帝”メリー喜多川副社長と激突、その危機を救ったのがジャニー喜多川社長だったというエピソードが紹介されている。しかし問題はその背景として語られる、ジャニーズ事務所とタレントの関係だ。

「ジャニーズ事務所の場合は紙の契約書なんて必要ない、っていう部分があるんですよね。契約書がなくてもタレントたちはついてくる、という自信と力」(記事内の元スタッフコメント)

 タレントとの契約書がない。だから事務所がピンハネし、タレントを安く使える――。確かに、これまでも海外メディアなどは日本の芸能事務所とタレントの関係を“奴隷労働”になぞらえる報道もあった。SMAP独立でもそうだし、のん(能年玲奈)の事務所独立騒動でも然りだ。

 タレントより事務所の力の方が、断然上。だから事務所に逆らうと干される。ハリウッドのような俳優組合なんて夢の夢。

 そうした実態が図らずも浮かび上がってくるが、その代表格・ジャニーズ事務所は契約書もないらしい。これはいくら何でもまずいでしょ。若者の夢を逆手に、やりたい放題。それがジャニーズ帝国、成功の秘訣の1つなのか。

 これは日本の芸能界に巣食う問題でもある。例えば、14年に小栗旬が俳優の労働条件を改善すべく労働組合構想を語ったことがある。その際、小栗は「自分は誰かに殺されるかもしれない」くらいの覚悟が必要だと言っていたが、そこまで理不尽な立場に置かれているのが、日本の芸能人なのだろう。

 「NEWS」暴露本で図らずも浮かび上がってくるジャニーズ事務所の“体質”。ほかにも、きっとこれまで描かれなかったNEWS、そしてジャニーズの “内幕”が記されているはずだ。9日の発売を楽しみにして待ちたい。

 この国の政府与党は強行採決が大好きらしい。安保法案、TPP、特定秘密保護法、カジノ法案、そして年金カット法案――。

 特に年金カット法案については、高齢者にとって死活問題となるだけでなく、若者の将来をどん底に落とすものでもある。

 今週の「週女」は、そんな年金カット法案について特集しているが、そこには絶望的までの“事実”が指摘されている。

「ゴールは年金4割カット法案」
「夫婦で月額約13万円がゴールです」

 これは国民年金世帯の話ではない。40 年サラリーマン生活をして、厚生年金を受給される世帯でなのだ。さらに記事によれば、30年後にはほぼこの数字になるだろうと予測されているという。

 いいのか、これで。しかし多くの国民は思うかもしれない。少子高齢者社会なのだから、ある程度仕方がない。物価と賃金に合わせるマクロ経済式スライドだから、と。全然よくないだろう。

 だって、安倍政権は私たちの年金を1年ちょっとの間で10.5兆円も“消し去って”いるのだから。安倍政権は14年12月に「株式市場を活性化する」と宣言し、年金積立管理運用独立行政法人の運用計画を見直したが、その結果、10.5兆円もの公的年金積立金を損出させた。しかしその責任を取るどころか、国民への年金をカットする法案を強行採決し、その付けを国民に回そうというのだ。それだけではない。医療費にしても70~74歳の窓口負担を2割に引き上げた。

 これは高齢者だけの問題ではない。将来、必ず高齢者になる全国民の問題だ。

 しかし、なぜ国民はこんなことになっても怒りを表明しないのか。なぜ60%以上という高い支持率で安倍政権を維持させるのか。

 理解できない。

「週女」の記事には、岐阜大学生活経済学の大藪千穂教授のこんな絶望的対処方法が記されている。

「“足りないので、あとは自分でやってくださいね”という政府からのメッセージとみていい」
「働けるだけ働いたほうがいいでしょう」

 1位に挙げた芸能事務所だけでなく、日本全体が自己責任の奴隷労働国家となっていく。

 「セブン」の巻頭グラビアに登場したTOKIOの松岡昌宏が、知られざる自分のデビューと「女性セブン」のエピソードを語っている。

「女性セブンがなかったら、今のおれはいないからね!」

 独占インタビューでの媒体ヨイショかと思ったら、そうではないらしい。なんでもジャニーズ入りしたかった小学5年生だった松岡は、事務所の電話番号がわからなかった。そのため母親が読んでいた「セブン」編集部に電話して、ジャニーズ事務所の電話番号を教えてもらった。

 なんともホノボノエピソードである。小学5年生の問い合わせにきちんと対応した「セブン」編集部も偉い。

賞味期限切れ食品使用は常識!? コストカットのため、「食の安全」を放棄する学校給食

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問題の卵
 11月21日、三重県鈴鹿市教育委員会は、野菜価格高騰を受けて市立小学校や幼稚園で2日間の給食中止を発表するも撤回。1日分を炊き出し訓練にし、1日分は献立を見直して、費用を捻出することを決定した。給食もタダではない以上、こうしたコストカットへの試みは称賛すべきだろう。一方、お隣・韓国では、給食経費削減のために犠牲になったのは、食品の安全性だった。  11月29日、水原(スウォン)地検が実施した学校給食施設一斉点検の結果、14カ所の寮付き私塾を摘発したことを発表。関係者16人を食品衛生法違反で逮捕した。  ある塾では、近所の養鶏所にある廃棄卵を、別の塾では賞味期限を3~7カ月も過ぎた食材を給食として提供していた。さらに、中国産キムチや輸入牛肉を国産と虚偽表示するなど、別の意味で“経費削減”に躍起になっていたのだ。  この報道を見たネット民は、「こんな私塾は潰してしまえ」「国の上のほうが最悪な状況なのに……もはや言葉も出ない」などと、怒りの声を上げている。  さらに驚きなのが、こうした不衛生な給食を提供しているのが、ごく一部ではないことだ。なんと、水原地検の報告の数日前には、ソウル市内の幼稚園10カ所のうち、7カ所が摘発される事態となっている。  こちらでも、やはり原産地偽装が横行。さらには、栄養士を雇うことなく名義だけ借りたり、そもそも雇っていないところまであった。今回の摘発の結果、食品衛生法違反の容疑で、幼稚園関係者や不正行為を黙認してきた栄養士など、総勢75人を略式で裁判所に引き渡した。  こうした悪質なコストカットが横行する韓国の給食事情だが、さらなる問題がある。それは異物混入事件だ。    最近でも、ある高校の食堂で提供されたタッカルビ定食からカマキリ丸々一匹の死体が見つかっている。  子どもの口に入る給食だけに、その衛生面はしっかりと管理してほしいものだ。

賞味期限切れ食品使用は常識!? コストカットのため、「食の安全」を放棄する学校給食

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問題の卵
 11月21日、三重県鈴鹿市教育委員会は、野菜価格高騰を受けて市立小学校や幼稚園で2日間の給食中止を発表するも撤回。1日分を炊き出し訓練にし、1日分は献立を見直して、費用を捻出することを決定した。給食もタダではない以上、こうしたコストカットへの試みは称賛すべきだろう。一方、お隣・韓国では、給食経費削減のために犠牲になったのは、食品の安全性だった。  11月29日、水原(スウォン)地検が実施した学校給食施設一斉点検の結果、14カ所の寮付き私塾を摘発したことを発表。関係者16人を食品衛生法違反で逮捕した。  ある塾では、近所の養鶏所にある廃棄卵を、別の塾では賞味期限を3~7カ月も過ぎた食材を給食として提供していた。さらに、中国産キムチや輸入牛肉を国産と虚偽表示するなど、別の意味で“経費削減”に躍起になっていたのだ。  この報道を見たネット民は、「こんな私塾は潰してしまえ」「国の上のほうが最悪な状況なのに……もはや言葉も出ない」などと、怒りの声を上げている。  さらに驚きなのが、こうした不衛生な給食を提供しているのが、ごく一部ではないことだ。なんと、水原地検の報告の数日前には、ソウル市内の幼稚園10カ所のうち、7カ所が摘発される事態となっている。  こちらでも、やはり原産地偽装が横行。さらには、栄養士を雇うことなく名義だけ借りたり、そもそも雇っていないところまであった。今回の摘発の結果、食品衛生法違反の容疑で、幼稚園関係者や不正行為を黙認してきた栄養士など、総勢75人を略式で裁判所に引き渡した。  こうした悪質なコストカットが横行する韓国の給食事情だが、さらなる問題がある。それは異物混入事件だ。    最近でも、ある高校の食堂で提供されたタッカルビ定食からカマキリ丸々一匹の死体が見つかっている。  子どもの口に入る給食だけに、その衛生面はしっかりと管理してほしいものだ。

“『ラストタンゴ・イン・パリ』は本当にレイプだった”という報道は、メディアのミスリード?

 イタリアの名監督ベルナルド・ベルトルッチが1972年に製作した、伊仏合作映画『ラストタンゴ・イン・パリ』。「名前も知らない初老の男と若く美しい女が、セックスだけの関係を結び、肉欲に溺れていく。次第に男は女に醜く執着するようになり、2人は狂気の世界を見ることになる」といった内容で、性行為のシーンが多いため、世界中で物議を醸した。特に女性の尻にバターを塗り、強引に行うアナルセックス・シーンは、世間に大きな衝撃を与えたと伝えられている。

 一般公開されて44年たった今、この作品が再び物議を醸している。そして、監督と、初老の男を演じた名優マーロン・ブランドに対する激しいバッシングが巻き起こっているのだ。

 発端は12月1日にイギリス版「Yahoo!映画」に掲載された、「ベルトルッチ、悪名高き『ラストタンゴ・イン・パリ』の“バター”レイプシーンは、合意に基づくものではなかったと認める」というショッキングなヘッドラインの記事だった。これは、11月23日にYouTubeに投稿された同様のタイトルの動画を紹介したもの。動画は2分29秒と短いもので、そのほとんどは2013年にパリのシネマテーク・フランセーズで収録されたベルトルッチ監督に対するQ&A映像で占められている。

 問題の動画は、「11年2月3日、マリア・シュナイダーはパリで亡くなった。58歳だった」「彼女は19歳のときにベルトルッチの『ラストタンゴ・イン・パリ』でマーロン・ブランドと共演した」「(彼女の死から)2年後、ベルナルド・ベルトルッチはマリアについて語った」という文字が出た後、Q&A映像が流れる。車いすに乗った監督は、「かわいそうなマリア。彼女が亡くなったのは、確か2年前のことだったね。あの映画の後、彼女に会うことはなかった。彼女から嫌われていたから」と言った後、大きく息を吸い、「“バターを使った一連のシーン”は、私とマーロンが思いついたものだった。撮影の朝にね」と告白を始める。

 「ある意味、マリアに対して酷なことをしてしまった。彼女にはなにも伝えなかったからね。伝えなかったのは、彼女の女優としてではなく、若い女性としての反応を撮影したかったからだ。屈辱を受け、ノー! ノー! と叫ぶ姿が欲しかったんだ」と懺悔するかのように語る。この間、画面には画像処理された一連のシーンが流れる。監督は、「彼女は私だけでなく、マーロンも嫌っていたと思う。潤滑剤としてバターを使うことなどの詳細を伝えていなかったからね。そのことは後ろめたく思っている」と発言。

 インタビュアーの「そのようなシーンを撮影したことを後悔していますか?」という質問に対しては、力強く「ノー」と答えるが、「でも後ろめたく思っている」「後悔していないが、後ろめたさはある。完全に解き放たれないと、手に入れられないものもあると思っている。屈辱や怒りを演じるマリアなど欲しくなかった。マリアには……演じるのではなく……怒りや屈辱を感じてほしかったんだ。その結果、彼女は私を生涯嫌うことになってしまった」と言い、Q&A映像は終わる。

  そして、「マリアは生涯にわたり薬物依存に苦しめられた。自殺未遂もし、精神科病院に収容されたこともあった。この映画を撮影した時、彼女はまだ処女だった」という文字が流れ、マリアの晩年の写真と追悼の言葉が流れ、動画は終了する。

  イギリス版「Yahoo!映画」は、07年にマリアが英大手タブロイド「デイリーメール」のインタビューで、“バターを使った一連のシーン”について、「マーロンからレイプされたように感じた」と語った発言も紹介。「マーロンは、“マリア、心配しないで。ただの映画なんだから”って言ったの。マーロンは実際にはやっていなかった。でも、あの時の私の涙は本物だった」「正直に言うわ、ものすごい屈辱を味わったの。ちょっとレイプされたような気持ちにもなったわ。マーロンとベルトルッチの両者からね。あのシーンを撮影した後、マーロンは私を慰めなかったし、謝罪もしなかったわ。幸いなことに、ワンテイクで済んだけどね」というもので、マリアは実際にレイプされたとは認めていない。

  しかし、マリアは11年に亡くなっており、監督が「一連のシーンは、合意に基づくものではなかった」と認めた今、もうこのことについて真実を語ることはできない……と、「レイプされたのではないか」と示唆するようなニュアンスで記事は締めくくられている。

  この記事を受け、米大手エンターテインメント業界誌「Variety」が3日、「『ラストタンゴ・イン・パリ』のレイプシーンは合意のないものだった、ベルナルド・ベルトルッチ監督が認める」というタイトルで報道。同じく4日、米大手誌「Time」が「『ラストタンゴ・イン・パリ』の監督が物議を醸したバター・レイプシーンは、本当のレイプだったと認める」とツイートし、ネット上は大炎上。クリス・エヴァンズ、エヴァン・レイチェル・ウッド、エイヴァ・デュヴァーネイ、ジェナ・フィッシャーら、ハリウッドのスターたちがベルトルッチ監督とマーロンを非難するツイートを発信。女優ジェシカ・チャステインは、「この映画を愛するみなさんへ。あなたは19歳の若き女性が48歳の初老男性にレイプされている犯罪行為を見ているんですよ。監督はこのレイプを計画していたの。吐き気がするわ」と厳しく非難した。

 しかし、動画では、ベルトルッチ監督は「レイプした」とは認めておらず、「バターを使うことを知らせてなくて、彼女を怒らせてしまった」と明言している。また、「Yahoo!映画」で紹介されたマリアのインタビューだが、「マーロンは、“マリア、心配しないで。ただの映画なんだから”」と語る前に、「(バター)シーンは脚本にはなかったの。マーロンの思いつきだったのよ……撮影する直前にこうすると伝えられて、めちゃくちゃ怒ったわ。台本にないことは強要できないから、事務所か弁護士に連絡すべきだったんだけど、当時はそんなこと知らなくて」と説明。このインタビューで、マリアは「本当にセックスをしていたのではないか」というウワサについて「それはないわ」と断言していた。「マーロンは実際にはヤッてなかったけど、私の涙は本物だったわ」と語り、劇中のセックスシーンはアナルセックスも含め、全て“本番”じゃなかったと明かしていたのだ。

  この両者の発言から想像するところ、マリアは実際に性行為をさせられることはなかったが、心の準備もないのにいきなりバターをアナルにベタベタと塗られたため、そんなものを塗られるなんてという屈辱と怒り、本当にペニスを入れられるかもしれないという恐怖から、マーロンと監督を許せなくなったのだろう。まだ19歳で処女なら、なおさら「いきなり有無を言わさず、アナルにバターを塗られた」ことが汚らわしく感じたに違いない。

 ■メディアが先走ったゆえの「誤報」!?

  イギリス版「Yahoo!映画」が記事のネタにしたYouTube動画は、スペインの非営利団体「El Mundo de Alycia(アリシアの世界)」が編集したもの。11月25日は「女性に対する暴力撤廃の国際デー」であり、それに合わせて、1人でも多くの人の目に留まるようYouTubeに投稿したのだ。米カルチャー誌「Slate」電子版によると、「El Mundo de Alycia」は13年のインタビュー映像を使って動画を制作した理由を、「インタビューは数年前に行われたものですが、ソーシャルネットワークやメディアでの反響は皆無でした。エロティックな映画という扱いで言及される程度の扱いでした……我々はこのような重大なケースが、なぜ世論で非難されないのかと問いかけたかった。不幸なことですが、これは明らかに“後先考えず、女性が対象となる暴行が日々行われている”という一例なのです」と説明しているそうだ。

  『ラストタンゴ・イン・パリ』のアナルセックスシーンだが、その後、男が同じ屈辱と痛みを味わうため、女の指を自分の尻に入れさせピストンさせるという展開になる。今回の報道では「アナルレイプ」だけに焦点が当てられているが、そもそも強引なセックスシーンや変態プレイてんこ盛りの映画なのである。とはいえ評論家からは「男の身勝手な暴力性やメンタルが見事に描かれている」と高い評価を得て、アカデミー賞などにもノミネートされている。

  この映画がトラウマとなり、マリアの人生が狂ったのは事実だが、マーロンもアナル攻めされ悶える演技をし、アルコール依存症の元妻から「父親としてふさわしくない」と子どもたちの親権を取られるハメになってしまった。マリアだけではなく、マーロンもまた、この映画に出たことで不幸な目に遭っているのである。

  04年に80歳で死去したマーロンは、公民権問題にも深く関わるなど、生涯を通して人種差別に強く抗議し続けた活動家でもあった。「ハリウッドにおける人種差別」を訴えるためアカデミー賞受賞を拒否したことも。そんな彼が今、「女性の権利を踏みにじり、10代の若き女優をレイプした」と非難されることについて、遺族は憤りをあらわにしている。米大手ゴシップ芸能サイト「TMZ」の突撃取材を受けたマーロンの息子ミコは、「合意のないレイプシーンだったから、マーロンや監督は罰せられるべき、刑務所で服役すべきだという声がハリウッドからも上がっていますが?」と問われ、「(マーロンが映画で演じた)あの男は(役であって)私の父親ではない。私の父親は人権活動家であり、公民権のために活動し、人々のために尽くしてきたんだ。あの男とは別人だ」と主張。「なんで監督が今、こんな告白をしたと思いますか?」という問いには、「なぜ、今こんなことになっているのか、まったく見当がつかない」「知らない。金か仕事でも欲しくなって言ってるんじゃないか? わからないけど」と吐き捨てるように言った。

  そのベルトルッチ監督も、5日に声明を発表。「『ラストタンゴ・イン・パリ』についてこの上なくばかげた誤解を正すのは、これで最後にしたいものだね」と前置きした上で、「数年前、シネマテーク・フランセーズで、例のバターシーンについての質問を受けた。きちんと回答したが、明確に説明していなかったのかもしれないね。私とマーロン・ブランドは、マリアにバターを使うことを伝えてはいなかった、ということを」「我々はバターを使うことに対して、マリアが素でどう反応するかが欲しかった。ここが、誤解されている点だ」と説明。「誰かが、“マリアは暴行されることを事前に伝えられていなかった”と思い込んだ。それは事実ではない!」「マリアは台本を読み、全てを知っていた。台本には全て描写してあったからね。バターを使う、ということだけ知らなかったんだ」と説明した。

  今回の騒動は、NPO団体が意図したわけではないとしてもミスリードし、メディアが早とちりしてしまったもの。暴行していないと監督が声明を発表した後も、ジェナ・フィッシャーはTwitterで、「あれはレイプなの!」「レイプしたという証拠作品なの!」とかたくなに非難し続けている。もし、監督も亡くなっていたら「マリアをレイプした事実はない」と弁明もできず、ベルトルッチ監督とマーロンは「とんでもない強姦魔」「男尊女卑野郎」という汚名を着せられ、「19の小娘と50近い老いた男の肉欲映画を作ろうという発想自体がキモい」「レイプ映画」と罵倒されていただろう。そういう意味では、時と場合によっては、誤解に基づいた一方的な意見がまかり通るネットの怖さを教えられるような、なんとも後味の悪い騒動でもあった。

「イク」日本人と「クル」外国人…喘ぎ声・息づかいの違い。ナゼ?

今年もあとわずか。残り1カ月の間に何かしら“神ってる”出来事が訪れることを待っている、大根 蘭です。

みなさんは、海外の方が出ているAV(俗にいう「洋モノ」)を観たことはありますか? 実際には観たことはない方も、外国人女性が感じる時の反応「Oh……Yes!!」をマネしている人が身近にいたのではないでしょうか。私はマネをしていた側でしたが。観たことがある方は、喘ぐ女性を見て不思議に感じたのではないでしょうか。「感じてるときの息……吸ってない?」

◎息を吸うと膣が締まる!?

 「外国人」とひとことで言っても国によってそれぞれ特徴があり、日本以外の諸国が全て、感じているときに息を吸うわけではありません。ここでいう「外国人」は、洋モノ鑑賞の代表例・アメリカ人女性に多くみられる、という前提です。そのうえで、私の個人的な考えをお伝えしたいと思います。

 日本人女性は、吐息の延長とともに「あぁ……」と声が漏れることからはじまって、イキそうな時は「あ~ん」や「あんあん」と少し激しくなる感じでしょうか。アメリカ人女性が感じているときは、「ウゥゥ~」「オーゥ」と唸り声に近く、イキそうな時は「oh,my gosh!」「Ohhh~!」と叫びながら、歯を食いしばってシッ! スーッ!と息を吸い込んでいるイメージです。

 この口を「シ」の形にして勢いよく息を吸う行為は、お腹に力が入り膣が「キュッ」となるそうです。外国人女性が喘ぐときに息を吸うのは、「あそこの締まりがよくなるから」なんていう意見もあるようですが、個人的には、締まりをよくするために、頑張って息を吸っているわけではないと思っています。ただ、息を吸うことで、腹筋も鍛えられる上にキュッとしまり、感度が上がるのであれば、息を吸う方法をマスターしておくのもいいかもしれませんね。

◎喘ぎ声は文化の現れ?

 「洋モノ」視聴を通して、日本人と外国人のセックスを比べたとき「外国人のセックスって激しいわ~」と思うはずです。体つきの違いから迫力の違いはあれど、日本人男性と外国人男性のセックスの仕方には、それほど大きな違いはないように感じます。ということは! 女性の違いではないでしょうか。

 何が違うって、「セックス」の捉えかたが大きく違うように思います。声の大きさだけでなく、彼を気持ちよくさせること、自分が気持ちよくなることに対しても受け身になりがちな日本人女性に比べて、外国人女性は(一概には言えないけれど、少なくともポルノでは)積極的。まさに消極的と積極的の違いは、息遣いの違いに繋がっているような気がします。

 セックスは「はしたない行為」や「秘めごと」とされ、自分で気持ちよくなるために腰を動かすなんてもってのほか、大きな声で喘ぐなんて恥だわ! という、一時期(今もかしら)の日本の文化が見えないところで今でも根付いているのではないでしょうか。その反面、外国人はセックスに対しての思考が非常にオープンな傾向。スポーツのように向上心を持って取り組んでいる、と語る方もいます。この奔放な考えが、喘ぎ声を響かせることにも繋がっているのかも?「コレが日本人らしいセックスだ!」と伝習されたわけでもないのに「文化」というのも、おかしな話かもしれませんね。日本人に組み込まれている遺伝子レベルの話になってしまいそう……そんな遺伝子ないですから!

◎日本は「イク!」 海外は「クル!」

 この違いは、絶頂に近くなった時の言葉にも表れているような気がします。日本人女性の場合、絶頂に達してしまいそうな時は「イク」と表現しますが、アメリカ人女性の「イク」に相当する言葉は「come(coming)」が多いと思います。この言葉からもセックスに対して、捉え方の違いが出ている気がします。言葉のままに解釈すると、日本人女性にとってイクことは「相手男性によって、絶頂に導かれている」感覚。反対にアメリカ人女性にとっては、「来る!」または「来て!」と自分で快感をコントロールしているように感じます。私自身、過去にアメリカ出身の男性と数年間、お付き合いしたことがあります。今思えばセックスに対しての探究心や、自分が気持ちよくなるために……という思考は、外国人だった彼の影響も、多少はあるかもしれません。もちろん彼とのセックスでは「come(coming)」って言うてましたよ。恥ずかしいですね。

 喘ぎ声は自然と出てくるもの。変える必要はないと思いますが、普段と違う息遣いや言葉に挑戦してみるのは、新鮮で面白いかもしれません。彼とセックスする際、急にシーシー息を吸って「yeah~coming!」と言ったら、驚くと思いますが、積極的にセックスを楽しむ第一歩として、「come(coming)」を日本語で取り入れて「くるぅ~!」と発してみては? ちょっと言い方に気をつけないと、ザキヤマさんみたいになっちゃいますので気をつけて。

(大根 蘭)

V6岡田准一が『櫻井・有吉THE夜会』に登場! 12月8日(木)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●SMAP

24:58~25:28 『ゴロウ・デラックス』(TBS系) 稲垣吾郎

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
19:56~20:54 『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)国分太一

 

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「月収14万円から3ケタに!」でも……AV転身の高橋しょう子を待ち受ける“AV不況”の現実

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『高橋しょう子写真集「たかしょー」』(講談社)
 元グラビアアイドルで、AV女優に転身した高橋しょう子の現在の収入が話題になっている。11月24日深夜に放送されたバラエティ番組『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)で、グラビアアイドル時代の月収が14万円だったのに対し、現在の収入が3ケタの100万円単位であることを明かした。 「高橋はグラドル時代、14万円で家賃や光熱費を払っていたと語っていましたが、彼女は曲がりなりにもグラドルの登竜門『日テレジェニック2015』にも選ばれ、それなりに売れていたグラドルです。そこそこ知名度があるタレントだと仕事の関係で都心に住まなければならないし、セキュリティを考えるとそれなりに高級なマンションも借りなければならないでしょう。確かに給料そのものはその程度の額でしょうが、彼女クラスだったら、家賃などは事務所が負担していたはずなんですけどね。ただ、生活が困窮していなかったら、“援助交際スキャンダル”なんて起こさなかったと思われますし、なんとも言えないところですね」(アイドル誌ライター)  援助交際スキャンダルとは昨年、高橋とおぼしき女性が男性とラブホテルに入る様子などを撮影した動画がネットに流出したもの。さらに、LINEでパトロンの男性と会う日程を調整したり、10万円で援助交際の交渉をしたりしている生々しい画像や動画までアップされてしまったために大騒動となった。これに対し、高橋は自身のブログで、画像は何者かが悪意をもって改ざんしたものだと反論。しかし結局、スキャンダルがもとでその年に選ばれていた日テレジェニックを辞退し、今年5月に芸能人専門メーカーのMUTEKIからAVデビューを果たした。 「単体女優として月に1回のAV撮影、雑誌のヌードグラビアの撮り下ろしやインタビューをこなすという、さほど多くはない仕事量で100万円単位の月収を得ていると高橋は浮かれているわけですが、そんなに甘くはないですよ。AV女優のギャラは年々下がっています。単体女優でも1本100万円なんてザラで、企画単体や単発ともなると1本数万~10万円程度という世知辛い世界です。高橋の場合、知名度が考慮されて数百万円だと思いますが、ただでさえギャラ相場は下がっていくし、単体としてはいずれ飽きられて、よりハードなプレイを要求されるようになりますからね。かつてのように高額ギャラであれば、カネが貯まったらとっとと引退するという選択肢もあったのですが、高橋程度のギャラではそれもおぼつかない」(同)  落ち目になった頃には、ぜいたくに慣れきっている可能性も高い高橋。再び生活に困窮しなければいいが……。