SMAP草なぎ剛が『5人旅』の裏話を披露しつつ、「すごい楽しかった」

 2017年1月期の連続ドラマ『嘘の戦争』(フジテレビ系)で主演を務めるSMAP草なぎ剛。「月刊ザテレビジョン」2017年1月号(KADOKAWA)の連載「草なぎ剛のお気楽大好き!」では、「旅」というテーマにかけて、新ドラマの撮影が海外ロケからスタートすることなどを語っている。

 そして、『スマスマ』で訪れた海外ロケについて言及した流れから、草なぎは「“スマスマ”で行った『5人旅』も楽しかったね。初めてだったからね、ああいうことをやるのは。ドライブして、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとかに行って、みんなで泊まって」と回顧。『SMAP×SMAP はじめてのSMAP 5人旅スペシャル』(同、2013年放送)は2週にわたって放送され、前半の4月8日放送回は平均視聴率20.0%(ビデオリサーチ調べ、 関東地区)の高視聴率を獲得した“神回”。5人でカラオケを楽しむ姿などはファンの間でも伝説となっているが、メンバーにとっても……

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広瀬すずを「抹殺しちゃっていい」! デヴィ夫人の痛烈批判にネットユーザーもドン引き!?

 

 12月3日に放送された『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)で、デヴィ夫人が広瀬すずに対して“抹殺”宣言をしたことで物議を醸している。

 同番組では、広瀬が『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)で、コインランドリーの利用者について「洗濯機買えばいいのに」、また、『とんねるずみなさんのおかげでした』(同)で、照明・音声スタッフに「どうして照明さんになろうと思ったんだろう」「なんで自分の人生を女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう」などと発言し、炎上したことが取り上げられた。これに対してデヴィ夫人は「こんな小憎らしいこと言う人、可愛いですか?」「18歳よ、こんな子、抹殺しちゃっていいと思う」と広瀬を激しく批判したのだ。

「広瀬の発言は、当時ネット上で散々叩かれましたが、コインランドリーの件は今年9月、照明・音声スタッフの件は昨年6月のこと。今になって広瀬を激しく批判するデヴィ夫人に対して、ネットユーザーからは『いまさら蒸し返さなくても』『またヒステリーか』『過去の話しだし、抹殺って、さすがに言いすぎでしょ』などと反発する声が上がっています」(芸能誌関係者)

 デヴィ夫人は今年1月にも、自身のブログで、ベッキーとゲスの極み乙女。川谷絵音との不倫騒動に触れ、「もしA子さん(※川谷の元妻)がタレこんだのなら謝るべきはあなたの方では?ベッキーさんの受けた精神的、経済的、物理的、肉体的なダメージは絶大です」などと、川谷の元妻を激しく批判したことで大炎上。たびたびその発言で、世間から反感を買っている。

「2013年にも番組で共演した小島瑠璃子に逆上し、波紋を呼んだことがありました。出演者たちが特技を披露していく番組で、デヴィ夫人は得意のポールダンスを披露したのですが、審査員に指名された小島の発言で優勝を逃してしまう結果に。そこでブログに『番組を台無しにした整形疑惑の KYタレント K.R』という記事を投稿し、小島を激しくバッシングしたのですが、ネットユーザーからは『八つ当たりだろ』『おとなげなさすぎる』とドン引きされていました。こうした苛烈な物言いには反発心を抱く人も多く、ベッキー騒動の際は、デヴィ夫人のブログきっかけで、川谷の元妻への同情論がさらに強まりましたし、小島にも『かわいそう』という声が噴出する流れとなりました」(同)

 ネット上では、“嫌われ若手女優”の筆頭格である広瀬だが、デヴィ夫人の発言で擁護論が高まる結果となっただけに、逆に“ラッキー”だったのかもしれない。

2016年炎上した差別的広告を振り返る「電車内で化粧する女性を見てオジサンは傷ついている」

 好きなタレントが出ている、作品としてのクオリティが高いなど、広告が私たちの印象に残るポイントはいくつもあるが、ネットで炎上したことにより記憶に刻まれてしまうものもある。最近では、お笑いタレントの横澤夏子が「イラッとくるOL」を演じた森永製菓のキャンペーン動画に批判が集まり、ひそかに配信中止になっていたが、2016年はさまざまな広告に関連して女性差別の問題が取り沙汰された。なぜ、次々に差別的なCMが作られ続けるのか? 社会学者として武蔵大学で教鞭をとる千田有紀さんに話を聞いた。

■多くの女性たちが声をあげ、企業が受けとめて放送中止

 今年、特に大きな話題になったのは資生堂「インテグレート」の広告。女性が25歳の誕生日を迎えた女友だちに「今日からアンタは女の子じゃない!」「かわいいという武器はもはやこの手にはない!」と断言する……これが見事に炎上した。女性が年齢を重ねることへの否定的な描写に反発を感じた視聴者からのクレームが殺到し、早々に放送中止となった。

 千田さんは次のように語る。

「特にCMは短い時間のなかに作り手のいいたいことが凝縮されるので、インテグレートのように、女性が日々、現実のなかで感じている差別的な視線や抑圧が含まれていればそれが際立ち、炎上しやすいと考えられます」

 ジェンダーギャップが色濃く表れた広告に女性が反発→炎上→放送中止の流れに先鞭をつけたのは、15年に放送された、ショッピングセンター「ルミネ」の広告だろう。シンプルな服装で出勤した女性とフェミニンな服装の女性が男性上司によってあからさまに比較され、「需要が違う」とバカにされる。

「これに対して多くの女性たちが声をあげたのが驚きでした。女性差別的な広告への抗議はいまに始まったことではありません。1975年にハウス食品のCMで『私、作る人。僕、食べる人』というセリフがあり、性別役割分担意識を全面に出した内容に女性団体が抗議しましたが、そのときは“おかしなことで文句をいう女たちが出てきた”という扱いでした。いまは企業が女性たちの声を受けてすみやかに放送中止するなど、それを受け止めています」

 せっかく予算をかけて製作したCMが放送中止になるのはもったいない。だったら、そもそも差別的なCMを作らなければいい。

「男の人の“当たり前”をのびのび表現すると、こういう広告ができてしまうんですね。製作における意思決定をするのが、男性ばかりなのでしょう。女性がいても声をあげることができなかったり、言っても取り合ってもらえなかったりするのだと思います。放送を中止したある広告では、企画段階で内部の女性たちから反対の意見があったといわれていますが、そもそも女性だからといって、全員が差別に反発する感性を持っているとも限りません」

■オジサンたちは電車内で化粧する女性を見て傷ついている

 男性が考えていることを女性の口からいわせるのも、こうした広告の常套手段だ。「25歳を過ぎたら女の子じゃない」といいたいのは、女性ではなく男性だろう。東急電鉄のマナー向上広告「車内化粧篇」にも同様の構図が見られる(現在も東急電鉄HPで視聴可能)。

「素朴な感じの女性に、『都会の女はみんなキレイだ でも時々、みっともないんだ』と言わせて両者を対立させています。女性にとって化粧は、ビジネスマナーでもあります。すっぴんで会社に行くと、身だしなみを注意されますよね。電車内で化粧をすることの是非に関する議論は、2000年代前半にまでさかのぼることができます。オジサンたちは化粧する女性を見て傷ついているんですよ。目の前で化粧される=自分がオトコとみなされていない、ということですから」

 化粧をせずに会社に行くと、ルミネのCMのように男性から「需要が違う」といわれる。15年に過労自殺した電通の女性社員は、「髪がボサボサ、目が充血したまま出勤するな」と上司に叱責されていた。女性に装いを求めつつ、自分たちの目の前で装いの準備をするなというのは、なかなかに身勝手だ。

「こうした抑圧に対して女性が『いやだよね』と意思表示すると、『そうだ、そうだ!』と反応がある……原理原則的なフェミニズムのようなものがTwitterなどのSNSにあふれているのは、おもしろい現象です」

(三浦ゆえ)

(後編につづく

千田有紀(せんだ・ゆき)
1968年生まれ。東京大学文学部社会学科卒業。東京外国語大学外国語学部准教授、コロンビア大学の客員研究員などを経て、 武蔵大学社会学部教授。専門は現代社会学。家族、ジェンダー、セクシュアリティ、格差、サブカルチャーなど対象は多岐にわたる。著作は『日本型近代家族―どこから来てどこへ行くのか』(勁草書房)、『女性学/男性学』(岩波書店)、共著に『ジェンダー論をつかむ』(有斐閣)など多数。

話題の『君の名は。』パクリ動画に、意外なバッシング「SNSストーカー行為を助長している」!? 

YouTubeより
 11月28日、韓国のネット上で女性の容姿を誹謗中傷する書き込みを行っていた30代の男が逮捕された。男は自身のSNSに女性たちの写真をアップしては、「不細工」「整形顔」などの誹謗中傷行為を繰り返していた。  男は警察の取り調べに対し、こうした行為を行っていたのは、ある男性嫌悪サイト上で、女性たちに中傷されたことへの仕返しだったと供述している。   一方、SNS上では、風俗店などに勤務する女性たちの個人情報や写真を無断掲載する事例も多く、彼女たちに限らず、“知らない間に個人情報が晒されているのではないか”と、不安を感じる人も少なくないという。    そんなネットマナーの悪さが問題となっている韓国で、10月末から公開されている“ある動画”が「SNSストーカー行為を助長している」としてバッシングを受けている。  その動画とは、大ヒット映画『君の名は。』とサントリーのコラボCMに酷似しているとして、日本でも話題になった韓国・東西食品のお茶「マルグンティエン」のアニメーション広告だ。  2分弱の本編で描かれる甘酸っぱい恋愛模様は、「すごくイイ!」「もはや日本のアニメに並んだ」などと韓国内では称賛の声も多いのだが、動画内の青年の行動には問題点が多い。 「この物語は事実を基に構成しています」という文面から始まる物語は、南山(ナムサン)が舞台。バス停のベンチに腰掛けた女性が「マルグンティエン」を携帯のカメラで撮影している姿に見とれた青年が、思わずシャッターを切ってしまう。女性は恥ずかしさから、はにかんだ笑顔を見せると、バスに乗り込んでいく。  後日、この女性にもう一度会いたいと思った青年は、SNSで「南山」「マルグンティエン」と検索。女性のアカウントを見つけると、「バス停でドリンクを撮影していた方ですか?」と、女性にメッセージを送る。ここで場面が変わり、2人は同じバス停で、頬を染めながら「マルグンティエン」を飲んで映像は終わる。  問題となったのは、青年が「女性を無断で撮影したこと」と「SNSアカウントを特定した行為」だ。ネット民の中には「SNSを特定してメッセージ送るって、怖すぎるでしょ」と、青年のストーカー行為を非難している。12月5日時点で、東西食品はこうしたバッシングに対して沈黙を貫きながら、動画公開を続けている。    それにしても、知らない相手からメッセージが届くとは、冷静に考えると恐ろしいが……。

話題の『君の名は。』パクリ動画に、意外なバッシング「SNSストーカー行為を助長している」!? 

YouTubeより
 11月28日、韓国のネット上で女性の容姿を誹謗中傷する書き込みを行っていた30代の男が逮捕された。男は自身のSNSに女性たちの写真をアップしては、「不細工」「整形顔」などの誹謗中傷行為を繰り返していた。  男は警察の取り調べに対し、こうした行為を行っていたのは、ある男性嫌悪サイト上で、女性たちに中傷されたことへの仕返しだったと供述している。   一方、SNS上では、風俗店などに勤務する女性たちの個人情報や写真を無断掲載する事例も多く、彼女たちに限らず、“知らない間に個人情報が晒されているのではないか”と、不安を感じる人も少なくないという。    そんなネットマナーの悪さが問題となっている韓国で、10月末から公開されている“ある動画”が「SNSストーカー行為を助長している」としてバッシングを受けている。  その動画とは、大ヒット映画『君の名は。』とサントリーのコラボCMに酷似しているとして、日本でも話題になった韓国・東西食品のお茶「マルグンティエン」のアニメーション広告だ。  2分弱の本編で描かれる甘酸っぱい恋愛模様は、「すごくイイ!」「もはや日本のアニメに並んだ」などと韓国内では称賛の声も多いのだが、動画内の青年の行動には問題点が多い。 「この物語は事実を基に構成しています」という文面から始まる物語は、南山(ナムサン)が舞台。バス停のベンチに腰掛けた女性が「マルグンティエン」を携帯のカメラで撮影している姿に見とれた青年が、思わずシャッターを切ってしまう。女性は恥ずかしさから、はにかんだ笑顔を見せると、バスに乗り込んでいく。  後日、この女性にもう一度会いたいと思った青年は、SNSで「南山」「マルグンティエン」と検索。女性のアカウントを見つけると、「バス停でドリンクを撮影していた方ですか?」と、女性にメッセージを送る。ここで場面が変わり、2人は同じバス停で、頬を染めながら「マルグンティエン」を飲んで映像は終わる。  問題となったのは、青年が「女性を無断で撮影したこと」と「SNSアカウントを特定した行為」だ。ネット民の中には「SNSを特定してメッセージ送るって、怖すぎるでしょ」と、青年のストーカー行為を非難している。12月5日時点で、東西食品はこうしたバッシングに対して沈黙を貫きながら、動画公開を続けている。    それにしても、知らない相手からメッセージが届くとは、冷静に考えると恐ろしいが……。

愛猫家の恐るべき“裏の顔”……1日100匹を屠畜する「猫肉販売業者」だった!

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男の自宅から保護された猫たち(出典:「成都商報」)
 中国や朝鮮半島、東南アジアの一部地域では、犬の肉を食べる文化が残っている。中国・広西チワン族自治区玉林市では年一回「犬肉祭」が行われ、街中の人に犬肉料理が振る舞われるが、「残虐だ」として国内でも物議を醸している。そんな中、四川省成都市で献身的に野良猫の面倒を見ていた男の“裏の顔”が暴かれ、大きなニュースとなった。 「人民日報」(11月29日付)などによると、今年8月、あるネットユーザーが猫を飼うため、中国版LINE「微信」でペットに関するグループチャットを閲覧していたところ、猫を販売する男と知り合った。この男は当初、多くの野良猫の面倒を自宅で見ていて、もらい手を探していると語っていた。ところが、この男と連絡を取り合う過程で、ネットユーザーは不信感を覚えたという。  そして男を問い詰めたところ、なんと男は集めた猫を屠畜し、猫の肉を売って生計を立てていると白状したというのだ。この男のウワサはすぐにネットで広がり、9月には地元紙の記者がレストラン経営者を装ってコンタクトを取り、潜入取材に成功。すると、次々と驚愕の真実が明らかになったのだ。記者が「レストランで使う肉が欲しい」と言うと、男は記者を信用して自宅に招き、悪びれる様子もなく淡々と自らの商売について語りだした。
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劣悪な環境の中、小さなかごの中に大量の猫が入れられていた
<うちはウサギ肉として、レストランや精肉業者に猫肉を販売してるんだよ。1日に屠畜する猫はだいたい100匹くらいで、500g当たり10元(160円)で売れるんだ。猫1匹当たり約3kgの肉が取れるから、1日当たりの売り上げは6,000元(約9万6,000円)にもなるよ。仕入れ方法? 野良猫を回収する業者がいて、格安で買い取っているんだ。業者は毎日100匹前後の野良猫を生け捕りにしてウチに持ってくるよ>(11月29日付の「成都商報」に掲載された男のコメントより)  さらに男が記者に語った、猫の屠畜方法も、あまりに衝撃的だった。いわく、屠畜するときは麻の袋に猫を入るだけ詰め込み、水中に入れて溺死させる。その後、皮を剥いで内臓を取り除き、冷凍庫で保存するというのだ。
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野良猫の回収業者が男の作業場にトラックで猫を届けに来ている映像
<いま冷蔵庫には、全部で10トン分保存してある。俺が昔、レストランを経営していたときは、猫肉をウサギ肉として鍋料理にして客に出してたんだ。客からの評判は、すごくよかったよ。猫とウサギは、皮を剥いで内臓を取り出すと見た目がそっくりで、素人にはまず判別がつかない。ウチから肉を買っている業者や店も、ウサギ肉だと思って調理して提供している。もしあんたも味を試したいなら、俺が今から猫肉の炒め物を作ってやろうか>(同)  今回の報道について、SNS上では「溺死させて1日100匹の猫を殺すなんて、こいつはもはや精神病だ」「こいつの顔写真も公開しろ。社会的に抹殺した後で、俺が殺しに行く」などと、男の残虐行為に非難のコメントが大量に寄せられている。  今回の潜入取材の映像などが証拠となり、男は警察に逮捕されたという。男の作業場からは、大量の溺死した猫と、麻の袋に入ったままの生きた猫19匹が見つかったという。男は取り調べの中で、猫肉の販売を20年にわたり行っており、毎年50万元(約800万円)を売り上げていたと供述している。男の作業場から救出された猫は愛護団体に預けられ、飼い主を募っているという。  中国の一部エリアでは、今も電柱や街中に犬や猫を買い取る内容の広告が当たり前のように貼られている。今回の事件はメディアの潜入取材で逮捕に至ったわけだが、中国では氷山の一角にすぎないのだろう。奇跡的に救出された猫たちが、心優しい飼い主に出会えることを祈るばかりだ。 (文=青山大樹)

愛猫家の恐るべき“裏の顔”……1日100匹を屠畜する「猫肉販売業者」だった!

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男の自宅から保護された猫たち(出典:「成都商報」)
 中国や朝鮮半島、東南アジアの一部地域では、犬の肉を食べる文化が残っている。中国・広西チワン族自治区玉林市では年一回「犬肉祭」が行われ、街中の人に犬肉料理が振る舞われるが、「残虐だ」として国内でも物議を醸している。そんな中、四川省成都市で献身的に野良猫の面倒を見ていた男の“裏の顔”が暴かれ、大きなニュースとなった。 「人民日報」(11月29日付)などによると、今年8月、あるネットユーザーが猫を飼うため、中国版LINE「微信」でペットに関するグループチャットを閲覧していたところ、猫を販売する男と知り合った。この男は当初、多くの野良猫の面倒を自宅で見ていて、もらい手を探していると語っていた。ところが、この男と連絡を取り合う過程で、ネットユーザーは不信感を覚えたという。  そして男を問い詰めたところ、なんと男は集めた猫を屠畜し、猫の肉を売って生計を立てていると白状したというのだ。この男のウワサはすぐにネットで広がり、9月には地元紙の記者がレストラン経営者を装ってコンタクトを取り、潜入取材に成功。すると、次々と驚愕の真実が明らかになったのだ。記者が「レストランで使う肉が欲しい」と言うと、男は記者を信用して自宅に招き、悪びれる様子もなく淡々と自らの商売について語りだした。
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劣悪な環境の中、小さなかごの中に大量の猫が入れられていた
<うちはウサギ肉として、レストランや精肉業者に猫肉を販売してるんだよ。1日に屠畜する猫はだいたい100匹くらいで、500g当たり10元(160円)で売れるんだ。猫1匹当たり約3kgの肉が取れるから、1日当たりの売り上げは6,000元(約9万6,000円)にもなるよ。仕入れ方法? 野良猫を回収する業者がいて、格安で買い取っているんだ。業者は毎日100匹前後の野良猫を生け捕りにしてウチに持ってくるよ>(11月29日付の「成都商報」に掲載された男のコメントより)  さらに男が記者に語った、猫の屠畜方法も、あまりに衝撃的だった。いわく、屠畜するときは麻の袋に猫を入るだけ詰め込み、水中に入れて溺死させる。その後、皮を剥いで内臓を取り除き、冷凍庫で保存するというのだ。
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野良猫の回収業者が男の作業場にトラックで猫を届けに来ている映像
<いま冷蔵庫には、全部で10トン分保存してある。俺が昔、レストランを経営していたときは、猫肉をウサギ肉として鍋料理にして客に出してたんだ。客からの評判は、すごくよかったよ。猫とウサギは、皮を剥いで内臓を取り出すと見た目がそっくりで、素人にはまず判別がつかない。ウチから肉を買っている業者や店も、ウサギ肉だと思って調理して提供している。もしあんたも味を試したいなら、俺が今から猫肉の炒め物を作ってやろうか>(同)  今回の報道について、SNS上では「溺死させて1日100匹の猫を殺すなんて、こいつはもはや精神病だ」「こいつの顔写真も公開しろ。社会的に抹殺した後で、俺が殺しに行く」などと、男の残虐行為に非難のコメントが大量に寄せられている。  今回の潜入取材の映像などが証拠となり、男は警察に逮捕されたという。男の作業場からは、大量の溺死した猫と、麻の袋に入ったままの生きた猫19匹が見つかったという。男は取り調べの中で、猫肉の販売を20年にわたり行っており、毎年50万元(約800万円)を売り上げていたと供述している。男の作業場から救出された猫は愛護団体に預けられ、飼い主を募っているという。  中国の一部エリアでは、今も電柱や街中に犬や猫を買い取る内容の広告が当たり前のように貼られている。今回の事件はメディアの潜入取材で逮捕に至ったわけだが、中国では氷山の一角にすぎないのだろう。奇跡的に救出された猫たちが、心優しい飼い主に出会えることを祈るばかりだ。 (文=青山大樹)

BAD HOPが入場フリーのワンマンライヴ 川崎発ラップ・ミュージックを体感せよ!

badhop1205
 音楽ライターの磯部涼が工業都市・川崎のダークサイドとその中の光を描出していくサイゾー本誌上のルポ連載「川崎」。これまで各方面で大きな反響を呼んできたが、過去の回で大々的にフィーチャーしたT-PABLOWやYZERRらからなるラップ・グループBAD HOPが、12月に川崎CLUB CITTAでワンマンライブ「IRREGULAR BOUND」を行う。しかも、なんと入場は無料だ。この機会に、川崎のハードな現実を歌う彼らのラップ・ミュージックを、是非とも目の当たりにしてほしい。ゲストDJとして、やはり連載に登場しているTY-KOHも出演。YouTubeには先駆けて行われた大阪でのワンマンライヴの模様を捉えた動画がアップされているので、そちらも要チェック!
●インフォ BAD HOP FREE ONEMAN LIVE 「IRREGULAR BOUND」 日時:2016年12月13日 会場:川崎 CLUB CITTA 入場料:無料(別途1D500円のみ) 開場:18時 BADHOPのライブ開始:20時 ゲストDJ:DJ TY-KOH 【注意事項】 *会場周辺の迷惑行為等(ゴミのポイ捨て、LIVE会場付近に溜まる行為)禁止。 *開演30分前より会場にお並び頂けますようご協力お願いいたします。 *当日、会場内の定員数を超えてしまう場合に限り入場規制をかけさせていただきます。その都度、BAD HOPのツイッターアカウント(@badhop_official)より状況説明などアナウンスいたします。あらかじめご了承ください。

BAD HOPが入場フリーのワンマンライヴ 川崎発ラップ・ミュージックを体感せよ!

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 音楽ライターの磯部涼が工業都市・川崎のダークサイドとその中の光を描出していくサイゾー本誌上のルポ連載「川崎」。これまで各方面で大きな反響を呼んできたが、過去の回で大々的にフィーチャーしたT-PABLOWやYZERRらからなるラップ・グループBAD HOPが、12月に川崎CLUB CITTAでワンマンライブ「IRREGULAR BOUND」を行う。しかも、なんと入場は無料だ。この機会に、川崎のハードな現実を歌う彼らのラップ・ミュージックを、是非とも目の当たりにしてほしい。ゲストDJとして、やはり連載に登場しているTY-KOHも出演。YouTubeには先駆けて行われた大阪でのワンマンライヴの模様を捉えた動画がアップされているので、そちらも要チェック!
●インフォ BAD HOP FREE ONEMAN LIVE 「IRREGULAR BOUND」 日時:2016年12月13日 会場:川崎 CLUB CITTA 入場料:無料(別途1D500円のみ) 開場:18時 BADHOPのライブ開始:20時 ゲストDJ:DJ TY-KOH 【注意事項】 *会場周辺の迷惑行為等(ゴミのポイ捨て、LIVE会場付近に溜まる行為)禁止。 *開演30分前より会場にお並び頂けますようご協力お願いいたします。 *当日、会場内の定員数を超えてしまう場合に限り入場規制をかけさせていただきます。その都度、BAD HOPのツイッターアカウント(@badhop_official)より状況説明などアナウンスいたします。あらかじめご了承ください。

“真の女優”に脱却なるか? 年内でAKB48卒業の島崎遥香が、来年1月期に日テレ連ドラ出演

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 12月31日でAKB48を卒業する“ぱるる”こと島崎遥香が、来年1月期に日本テレビ系でオンエアされる連続ドラマ『スーパーサラリーマン左江内(さえない)氏』(土曜午後9時~)に出演することがわかった。島崎にとっては、ソロとして初の女優業となる。  同ドラマの原作は、1977年から78年まで、「漫画アクション」(双葉社)で連載された藤子・F・不二雄氏のSF漫画。平凡で冴えない中年サラリーマンの左江内さん(堤真一)が、ある日、怪しい男から無理やり正義の味方・スーパーヒーローを引き継がされる。鬼嫁と思春期の娘と息子を持つ父親が、世界平和と家庭問題の間で板ばさみになり、現実の理不尽さに葛藤しながら、おじさんヒーローとして奮闘する姿を描いた作品だ。  島崎の役どころは、左江内さんの娘で16歳の女子高生・はね子。プチ反抗期を迎え、父親に“塩対応”する役柄。島崎といえば、かつてファンとの握手会での態度から“塩対応”といわれていただけに、現実に近い役となるのか?  左江内さんの鬼嫁・円子役には小泉今日子が起用され、高橋克実、笹野高史、佐藤二朗、ムロツヨシらの実力派をはじめ、賀来賢人、早見あかり、中村倫也、金澤美穂、犬飼貴丈、富山えり子らの若手がキャスティングされている。  島崎は『マジすか学園』シリーズ(テレビ東京系、日本テレビ系)などのAKB系ドラマを除けば、今年4月期の『ゆとりですがなにか』(日本テレビ系)で連ドラ初レギュラー出演。主演・岡田将生の妹で、の就活中の女子大生役を演じ、そこそこの評価を得た。今期には、テレビ朝日系深夜ドラマ『警視庁 ナシゴレン課』で連ドラ初主演に挑み、ナシゴレン課のデカ長(課長)役に起用されたが、ネット上では「台本を読んでる感じで棒演技」「島崎は女優に向いてない」などといった厳しい意見も多い。 「もちろん本人も理解してるでしょうが、今回連ドラのレギュラーが舞い込んできたのは、現在AKBの人気メンバーであるから。『ナシゴレン課』はAKBプロデューサー・秋元康の作品ということで、庇護もあったでしょうし、棒演技でもよかったのかしれません。しかし、卒業後はアイドルから脱却しなければなりません。主役でもヒロインでもありませんが、『左江内氏』での演技が、今後を左右することになるでしょう。前田敦子や大島優子を見ればわかるように、“元AKBの人気メンバー”の看板だけで、女優業はやっていけません」(テレビ関係者) 『ゆとりですがなにか』では、それなりの評価を得たものの、主役を務める『ナシゴレン課』でその評価を落とし気味の島崎。『左江内氏』では、女優としての真価が問われることになりそうだ。 (文=田中七男)