TOKIOが『MUSIC FAIR』に登場! 12月3日(土)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●SMAP

23:12~23:15 『裏Sma!!』(テレビ朝日系) 香取慎吾
23:15~24:09 『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系) 香取慎吾

【ゲスト】
9:30~14:00 『王様のブランチ』(TBS系) 稲垣吾郎 ※VTR出演

●TOKIO

6:00~ 8:00 『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日ほか) 城島茂

【ゲスト】
18:00~18:30 『MUSIC FAIR』(フジテレビ系)

 

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カテゴリー: 未分類

船越英一郎は2度死ぬ!? “クズ”総出演の『黒い十人の女』最終回の視聴率は……!?

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日本テレビ系『黒い十人の女』番組サイトより
 最終回を迎えた日テレ系『黒い十人の女』。1日放送の視聴率は、4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。前回から微減ですが、堂々の数字。同ドラマは大団円を迎えることができたといえます。  前回、憎き風松吉(船越英一郎)を殺害することに成功した9人の愛人たち。地獄のような不倫からあっさりと抜け出せたのですが、愛人の1人で脚本家の皐山夏希(MEGUMI)から「風が生きてる」との一報が入ったことで、愛人たちの平和な日常は、またもや壊れてしまいました。  松吉亡きあと、2週間の時間が流れます。しかし、ドラマのプロデューサーである松吉が亡くなったというのに、松吉や9人の愛人たちが出入りするテレビ局では、大きな混乱もありません。いつもの通りの日常に違和感を持った皐山は、松吉の本妻で殺害にも関与した、風睦(若村麻由美)に電話しますが、その番号はすでに使われていませんでした。皐山は、真相を確かめるために松吉と睦の自宅兼レストランへ。そこへ、レストランから出てくる松吉を目撃するのでした。  事の真相は、睦が最後の殺害用の薬を飲ませなかったようです。睦の口から語られる殺害計画の全貌を知り、松吉は初めて自分がどんなに憎まれているかを認識。睦は松吉に指示し、松吉の死を偽装。ほとぼりが覚めるまで、仕事を休んで家から出るなという睦の計画に、松吉は難色を示しますが「養ってあげる」と睦は押し切ります。睦が初登場のシーンで言っていた「私が養ってあげる」というセリフは、伏線になっていたんですね。  一方で、松吉の生存を知った9人の愛人たちは、緊急集合。松吉殺害の首謀者で、舞台女優の如野佳代(水野美紀)の自宅で、2週間ぶりの「風の会」が開かれます。そこで、やれ「あんたが裏切った」とか「ちゃんと薬を飲ませたのか?」と醜い言い争いになりますが、結局は満場一致で、睦が裏切ったに違いないということに。  黒い衣装に揃えた9人は、睦のレストランへ。薄暗い闇夜に溶け、レストランの閉店を今か今かと待つ立ち姿は、まるで殺し屋集団のよう。店から出てきた睦は、思わず動揺しますが、性豪松吉を乗りこなすこの女、やっぱりただ者じゃなかった。ここから、睦の大立ち回りが披露されます。  店に通された9人。飲み物はいるか? という睦の問いかけに、如野は「アイスカフェラテ」と。あれ、これデジャヴなんじゃないか……?  如野の「裏切ったの?」をきっかけに、堰を切ったように、睦に憎しみをぶつける9人の愛人。「とにかく謝れ」と無理やり土下座させますが、睦はそれを振り切って、ケラケラと笑いだします。 「今まで散々人の夫と不倫しておいて、どの面下げて謝れとか言ってんの!?」睦の一言に、愛人たちは、圧倒され黙り込んでしまいます。如野は「全く売れない5流のくせに! 大根!」とプライドをコテンパンにされ、若手女優の相葉志乃(トリンドル玲奈)は顔を鷲掴みにされ、潰される寸前に。「おたくのタレントが悪いことしないように、潰しちゃおうか?」隣にいる相葉のマネジャー・長谷川沙英(ちすん)は、あまりの怖さに何も言い返せません。  9人が土下座しても、睦の怒りは収まりません。特に、8年もふてぶてしく関係を続けた挙句、殺害を計画した如野が憎くてたまりません。振る舞うはずだったアイスカフェラテを、如野に11杯も頭から食らわせて睦の怒りは収まったようです。カフェラテ、あんかけと汁男優ならぬ汁女優というところでしょうか。  結局、睦は松吉と離婚することにしたそう。久しぶりに松吉と暮らしたことで、松吉を疎ましく感じるようになったことが理由だと睦は語ります。「あの人と暮らしたいんじゃなくて、あの人を独り占めしたかっただけ」。睦は、愛人たちが手にすることができなかったものを手にしたわけですが、あっさりそれを手放したんですね。  さらに、睦には若くて妻がいる彼氏ができたということでした。そろそろ妻と別れるので、これは不倫じゃないと言いますが、睦も自分たちと同じような“クズ女”なのだということを悟り、愛人たちはあ然とするのでした。  睦にやられっぱなしだった一行は帰路、偶然にも松吉と遭遇。松吉は、もう新しい女を連れていました。睦には正論で撃退されてしまった一行の怒りの矛先は、当然松吉に向きます。 松吉を廃工場に連れ出し、それぞれの怒りが爆発。「私は風さんを許さない」と如野は、予備で取っておいた10錠の薬を飲ませようとします。如野は、前回とは違い病死に偽装することはない、松吉を殺したあと自首すると言います。そんな人生を投げ出した如野の手を止めたのは、神田久未(成海璃子)でした。  なんやかんやあって、「幸せになることが、この人への復讐」ということで、如野と愛人たちは松吉殺害にふたたび失敗しました。  その後、松吉は、関連会社に飛ばされました。9人は、それぞれの日常を謳歌しつつも友人として関係を続けている様子。気になる睦の新恋人は、相葉と関係を持っていた浦上紀章(水上剣星)でした。  最後のカットは、神田が初めて9人の愛人の存在を知ったカフェで睦が、女性と話しています。女性は「そういう男なの、浦上は」と。そうです……相葉を松吉と奪い合ったり、その相葉相手に正論を繰り広げた浦上は、しっかりと松吉の後継者として成長したようです。めでたしめでたし!  深夜帯としては高視聴率を維持した『黒い十人の女』。バカリズムが脚本を執筆することで話題になりましたがコントっぽくもなく、見応えのあるドラマに仕上がりました。名作として知られる原作に果敢に挑み、脚本家としての確かな能力を示したバカリズムの、自信たっぷりの顔がテレビから透けて見えてきそうです。 (文=どらまっ子HAYAちゃん)

船越英一郎は2度死ぬ!? “クズ”総出演の『黒い十人の女』最終回の視聴率は……!?

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日本テレビ系『黒い十人の女』番組サイトより
 最終回を迎えた日テレ系『黒い十人の女』。1日放送の視聴率は、4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。前回から微減ですが、堂々の数字。同ドラマは大団円を迎えることができたといえます。  前回、憎き風松吉(船越英一郎)を殺害することに成功した9人の愛人たち。地獄のような不倫からあっさりと抜け出せたのですが、愛人の1人で脚本家の皐山夏希(MEGUMI)から「風が生きてる」との一報が入ったことで、愛人たちの平和な日常は、またもや壊れてしまいました。  松吉亡きあと、2週間の時間が流れます。しかし、ドラマのプロデューサーである松吉が亡くなったというのに、松吉や9人の愛人たちが出入りするテレビ局では、大きな混乱もありません。いつもの通りの日常に違和感を持った皐山は、松吉の本妻で殺害にも関与した、風睦(若村麻由美)に電話しますが、その番号はすでに使われていませんでした。皐山は、真相を確かめるために松吉と睦の自宅兼レストランへ。そこへ、レストランから出てくる松吉を目撃するのでした。  事の真相は、睦が最後の殺害用の薬を飲ませなかったようです。睦の口から語られる殺害計画の全貌を知り、松吉は初めて自分がどんなに憎まれているかを認識。睦は松吉に指示し、松吉の死を偽装。ほとぼりが覚めるまで、仕事を休んで家から出るなという睦の計画に、松吉は難色を示しますが「養ってあげる」と睦は押し切ります。睦が初登場のシーンで言っていた「私が養ってあげる」というセリフは、伏線になっていたんですね。  一方で、松吉の生存を知った9人の愛人たちは、緊急集合。松吉殺害の首謀者で、舞台女優の如野佳代(水野美紀)の自宅で、2週間ぶりの「風の会」が開かれます。そこで、やれ「あんたが裏切った」とか「ちゃんと薬を飲ませたのか?」と醜い言い争いになりますが、結局は満場一致で、睦が裏切ったに違いないということに。  黒い衣装に揃えた9人は、睦のレストランへ。薄暗い闇夜に溶け、レストランの閉店を今か今かと待つ立ち姿は、まるで殺し屋集団のよう。店から出てきた睦は、思わず動揺しますが、性豪松吉を乗りこなすこの女、やっぱりただ者じゃなかった。ここから、睦の大立ち回りが披露されます。  店に通された9人。飲み物はいるか? という睦の問いかけに、如野は「アイスカフェラテ」と。あれ、これデジャヴなんじゃないか……?  如野の「裏切ったの?」をきっかけに、堰を切ったように、睦に憎しみをぶつける9人の愛人。「とにかく謝れ」と無理やり土下座させますが、睦はそれを振り切って、ケラケラと笑いだします。 「今まで散々人の夫と不倫しておいて、どの面下げて謝れとか言ってんの!?」睦の一言に、愛人たちは、圧倒され黙り込んでしまいます。如野は「全く売れない5流のくせに! 大根!」とプライドをコテンパンにされ、若手女優の相葉志乃(トリンドル玲奈)は顔を鷲掴みにされ、潰される寸前に。「おたくのタレントが悪いことしないように、潰しちゃおうか?」隣にいる相葉のマネジャー・長谷川沙英(ちすん)は、あまりの怖さに何も言い返せません。  9人が土下座しても、睦の怒りは収まりません。特に、8年もふてぶてしく関係を続けた挙句、殺害を計画した如野が憎くてたまりません。振る舞うはずだったアイスカフェラテを、如野に11杯も頭から食らわせて睦の怒りは収まったようです。カフェラテ、あんかけと汁男優ならぬ汁女優というところでしょうか。  結局、睦は松吉と離婚することにしたそう。久しぶりに松吉と暮らしたことで、松吉を疎ましく感じるようになったことが理由だと睦は語ります。「あの人と暮らしたいんじゃなくて、あの人を独り占めしたかっただけ」。睦は、愛人たちが手にすることができなかったものを手にしたわけですが、あっさりそれを手放したんですね。  さらに、睦には若くて妻がいる彼氏ができたということでした。そろそろ妻と別れるので、これは不倫じゃないと言いますが、睦も自分たちと同じような“クズ女”なのだということを悟り、愛人たちはあ然とするのでした。  睦にやられっぱなしだった一行は帰路、偶然にも松吉と遭遇。松吉は、もう新しい女を連れていました。睦には正論で撃退されてしまった一行の怒りの矛先は、当然松吉に向きます。 松吉を廃工場に連れ出し、それぞれの怒りが爆発。「私は風さんを許さない」と如野は、予備で取っておいた10錠の薬を飲ませようとします。如野は、前回とは違い病死に偽装することはない、松吉を殺したあと自首すると言います。そんな人生を投げ出した如野の手を止めたのは、神田久未(成海璃子)でした。  なんやかんやあって、「幸せになることが、この人への復讐」ということで、如野と愛人たちは松吉殺害にふたたび失敗しました。  その後、松吉は、関連会社に飛ばされました。9人は、それぞれの日常を謳歌しつつも友人として関係を続けている様子。気になる睦の新恋人は、相葉と関係を持っていた浦上紀章(水上剣星)でした。  最後のカットは、神田が初めて9人の愛人の存在を知ったカフェで睦が、女性と話しています。女性は「そういう男なの、浦上は」と。そうです……相葉を松吉と奪い合ったり、その相葉相手に正論を繰り広げた浦上は、しっかりと松吉の後継者として成長したようです。めでたしめでたし!  深夜帯としては高視聴率を維持した『黒い十人の女』。バカリズムが脚本を執筆することで話題になりましたがコントっぽくもなく、見応えのあるドラマに仕上がりました。名作として知られる原作に果敢に挑み、脚本家としての確かな能力を示したバカリズムの、自信たっぷりの顔がテレビから透けて見えてきそうです。 (文=どらまっ子HAYAちゃん)

急性ストレス反応の華原朋美が退院、事務所は「お薬ボリボリ」否定も“やばい目つき”に心配の声

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“急性ストレス反応”で活動休止中の歌手・華原朋美が、11月30日に退院したことがわかった。事前予告通り、5日の生放送番組『PON!』(日本テレビ系)から復帰し、7日には音楽番組『2016FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に生出演するという。  所属事務所は「元気を取り戻しており、本人も『仕事を頑張りたい』と前向き」とコメントしており、華原もブログで笑顔の写真を公開。同時に、「自身の弱さに反省しています」と綴っている。  華原といえば、10月下旬から発熱や倦怠感を訴え、レギュラー番組やイベント出演を立て続けにキャンセル。11月5日から約1カ月間も入院していた。 「休養直前に収録された『THEカラオケ★バトル U-18歌うま大甲子園 2016王座決定戦 4時間SP』(テレビ東京系)が先月23日に放送されると、視聴者から『小室さんの時と同じ目』と、表情の異変を指摘する声が相次いだ。華原は小室哲哉と破局後、睡眠薬や精神安定剤に依存。スナック菓子を食べるかのごとくボリボリと食べていたとか。所属事務所は、今回の休養に関し『薬物依存はしていない』と否定しているが、『カラオケ★バトル』の様子を見る限り、疑惑を晴らすのは難しそう。ファンからも、『本当に大丈夫?』『もっと休んでいいんだよ』と心配する声が相次いでいます」(芸能記者)  歌うま番組『カラオケ★バトル』では、目に力がなく、“別人”と化していた華原。トップバッターの一般人の歌声に号泣したり、司会の堺正章が話している最中に、突然横から「100点!」と叫ぶなど、終始不安定な様子を見せた。 「今回の活動休止は、兄妹間の不仲が原因と言われているが、8月に真剣交際を公表した7歳年下の実業家男性と『うまくいっていない』との情報も。また、交際発表直後の記者会見を『体調不良』と嘘をついてドタキャンするなど、42歳ながら仕事に対する姿勢に子どもっぽさが目立つ。さらに今回、相変わらずの危うさを世に知らしめてしまいましたから、来年、芸能界で生き残っているかどうか……」(同) 『カラオケ★バトル』では、変わり果てた姿をお茶の間に晒してしまった華原。5日の『PON!』では、元気いっぱいの彼女が見られることを祈りたい。

急性ストレス反応の華原朋美が退院、事務所は「お薬ボリボリ」否定も“やばい目つき”に心配の声

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“急性ストレス反応”で活動休止中の歌手・華原朋美が、11月30日に退院したことがわかった。事前予告通り、5日の生放送番組『PON!』(日本テレビ系)から復帰し、7日には音楽番組『2016FNS歌謡祭』(フジテレビ系)に生出演するという。  所属事務所は「元気を取り戻しており、本人も『仕事を頑張りたい』と前向き」とコメントしており、華原もブログで笑顔の写真を公開。同時に、「自身の弱さに反省しています」と綴っている。  華原といえば、10月下旬から発熱や倦怠感を訴え、レギュラー番組やイベント出演を立て続けにキャンセル。11月5日から約1カ月間も入院していた。 「休養直前に収録された『THEカラオケ★バトル U-18歌うま大甲子園 2016王座決定戦 4時間SP』(テレビ東京系)が先月23日に放送されると、視聴者から『小室さんの時と同じ目』と、表情の異変を指摘する声が相次いだ。華原は小室哲哉と破局後、睡眠薬や精神安定剤に依存。スナック菓子を食べるかのごとくボリボリと食べていたとか。所属事務所は、今回の休養に関し『薬物依存はしていない』と否定しているが、『カラオケ★バトル』の様子を見る限り、疑惑を晴らすのは難しそう。ファンからも、『本当に大丈夫?』『もっと休んでいいんだよ』と心配する声が相次いでいます」(芸能記者)  歌うま番組『カラオケ★バトル』では、目に力がなく、“別人”と化していた華原。トップバッターの一般人の歌声に号泣したり、司会の堺正章が話している最中に、突然横から「100点!」と叫ぶなど、終始不安定な様子を見せた。 「今回の活動休止は、兄妹間の不仲が原因と言われているが、8月に真剣交際を公表した7歳年下の実業家男性と『うまくいっていない』との情報も。また、交際発表直後の記者会見を『体調不良』と嘘をついてドタキャンするなど、42歳ながら仕事に対する姿勢に子どもっぽさが目立つ。さらに今回、相変わらずの危うさを世に知らしめてしまいましたから、来年、芸能界で生き残っているかどうか……」(同) 『カラオケ★バトル』では、変わり果てた姿をお茶の間に晒してしまった華原。5日の『PON!』では、元気いっぱいの彼女が見られることを祈りたい。

「『暴露しない』って一筆書いて!!」ぶっちゃけグラドルの“吉沢砲”に、業界人が戦々恐々!?

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『現役底辺グラドルが暴露する グラビアアイドルのぶっちゃけ話』(彩図社)
 先日、処女作『現役底辺グラドルが暴露する グラビアアイドルのぶっちゃけ話』(彩図社)が発売され、奇跡的に発売イベントも大盛況で終わりました。お越しくださった皆様、本当にありがとうございました!  たくさん取材もしていただき、もはやグラビアアイドルというより“巨乳の暴露女”となった吉沢さりぃです。今回は、私がこの“ぶっちゃけ業”を始めてから気がついた、ぶっちゃけられると困る人々のお話です。  枕営業だの、愛人契約だの、面白いだろうなぁと思えばたいていは文章にしてしまう私ですが、ネタ元の反応はあまり気にしていません。  現在、仕事でお世話になっている人の大半は、いい意味で私のキャラを面白がってくれていて、ネタ提供すらしてくれます。ですが、一部には、すごく否定的な人もいます。私に仕事の案件を持ってきてはくれるんですが、「さりぃちゃんて、なんであんなぶっちゃけたりしてんの?」「こういうことすると、どこも君を使わないよ~。嫌がるよ~」「なんのためにそんなことするわけ?」と、質問をまくし立てられます。私は“面倒くさい人だなぁ”くらいにしか思わず、聞き流していましたが、最終的に「俺については『暴露しない』って一筆書いてくれない?」とまで言ってくるので、あまりにおかしいと思い、周りにリサーチをかけると、その人は叩けばホコリしか出ない人でした(笑)。  また、親身に相談に乗る体で「暴露なんてしたって先がない。それより、DVDか写真集でもやろうぜ!」と言われ、心が傾きそうだったとき、まんまと“一夜を共にする”条件を出されました。もちろん、断りましたが(笑)。  たいてい、私に対して否定的な人は書かれたら困るネタしかないか、枕しないと仕事をくれない人ばかり。クリーンな人は「こんな奴いるんだ!」くらいに思って、笑ってくれています。  グラドルからも、コラムに対してたまにクレームを頂いたり、営業妨害していただいたりします。ですが、わざわざクレーム下さるのは、だいたい世間的に「あなた誰?」レベルのお方ばかり(爆)。いや、私が底辺グラドルなのは承知の上で、せいぜい同レベル。そんなお方に限って「グラドルのイメージが崩れる」とか「今後の仕事に差し支える」とか言ってくるんです。  申し訳ないけど、認知すらされてない芸能人の、イメージもクソもないでしょう(笑)。それを、あたかも自分が国民的歌姫かのような勢いで怒られて、「慰謝料請求したい」とか言われても……って話です。「追い込みかけますよ!」とメールが来ましたが、こんなに過敏に反応しているあたり、やましいことばかりなんだろうなぁ~と、しみじみ思いました。  逆に有名なグラドルほど、ネタをくれたり、コラムを面白がってくれています。それくらい、私の書いてることなんて“あるある”な話が多いのに「私のことだー!」って、自意識過剰すぎませんか?  しかし、そろそろガチでネタ不足になって参りました。これだと、ただの巨乳のブスになってしまいます……。なので、ネタになるようなキワドイお仕事お待ちしておりまーす!
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●よしざわ・さりぃ バスト107cmのKカップを武器に活動する三十路グラドル。趣味は、キックボクシング・飲酒・少女漫画研究・箱根駅伝研究で、特技はお酒の一気飲み。タレント事務所にてマネジャーをしていた経験もあり、芸能の表も裏も知り尽くしている。ミスFLASH2016ファイナリスト。

「『暴露しない』って一筆書いて!!」ぶっちゃけグラドルの“吉沢砲”に、業界人が戦々恐々!?

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『現役底辺グラドルが暴露する グラビアアイドルのぶっちゃけ話』(彩図社)
 先日、処女作『現役底辺グラドルが暴露する グラビアアイドルのぶっちゃけ話』(彩図社)が発売され、奇跡的に発売イベントも大盛況で終わりました。お越しくださった皆様、本当にありがとうございました!  たくさん取材もしていただき、もはやグラビアアイドルというより“巨乳の暴露女”となった吉沢さりぃです。今回は、私がこの“ぶっちゃけ業”を始めてから気がついた、ぶっちゃけられると困る人々のお話です。  枕営業だの、愛人契約だの、面白いだろうなぁと思えばたいていは文章にしてしまう私ですが、ネタ元の反応はあまり気にしていません。  現在、仕事でお世話になっている人の大半は、いい意味で私のキャラを面白がってくれていて、ネタ提供すらしてくれます。ですが、一部には、すごく否定的な人もいます。私に仕事の案件を持ってきてはくれるんですが、「さりぃちゃんて、なんであんなぶっちゃけたりしてんの?」「こういうことすると、どこも君を使わないよ~。嫌がるよ~」「なんのためにそんなことするわけ?」と、質問をまくし立てられます。私は“面倒くさい人だなぁ”くらいにしか思わず、聞き流していましたが、最終的に「俺については『暴露しない』って一筆書いてくれない?」とまで言ってくるので、あまりにおかしいと思い、周りにリサーチをかけると、その人は叩けばホコリしか出ない人でした(笑)。  また、親身に相談に乗る体で「暴露なんてしたって先がない。それより、DVDか写真集でもやろうぜ!」と言われ、心が傾きそうだったとき、まんまと“一夜を共にする”条件を出されました。もちろん、断りましたが(笑)。  たいてい、私に対して否定的な人は書かれたら困るネタしかないか、枕しないと仕事をくれない人ばかり。クリーンな人は「こんな奴いるんだ!」くらいに思って、笑ってくれています。  グラドルからも、コラムに対してたまにクレームを頂いたり、営業妨害していただいたりします。ですが、わざわざクレーム下さるのは、だいたい世間的に「あなた誰?」レベルのお方ばかり(爆)。いや、私が底辺グラドルなのは承知の上で、せいぜい同レベル。そんなお方に限って「グラドルのイメージが崩れる」とか「今後の仕事に差し支える」とか言ってくるんです。  申し訳ないけど、認知すらされてない芸能人の、イメージもクソもないでしょう(笑)。それを、あたかも自分が国民的歌姫かのような勢いで怒られて、「慰謝料請求したい」とか言われても……って話です。「追い込みかけますよ!」とメールが来ましたが、こんなに過敏に反応しているあたり、やましいことばかりなんだろうなぁ~と、しみじみ思いました。  逆に有名なグラドルほど、ネタをくれたり、コラムを面白がってくれています。それくらい、私の書いてることなんて“あるある”な話が多いのに「私のことだー!」って、自意識過剰すぎませんか?  しかし、そろそろガチでネタ不足になって参りました。これだと、ただの巨乳のブスになってしまいます……。なので、ネタになるようなキワドイお仕事お待ちしておりまーす!
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●よしざわ・さりぃ バスト107cmのKカップを武器に活動する三十路グラドル。趣味は、キックボクシング・飲酒・少女漫画研究・箱根駅伝研究で、特技はお酒の一気飲み。タレント事務所にてマネジャーをしていた経験もあり、芸能の表も裏も知り尽くしている。ミスFLASH2016ファイナリスト。

TBS『クイズ☆スター名鑑』、早くも5%割れ!! “日7”対決惨敗で「打ち切り危機」?

 今秋、日曜午後7時台の視聴率戦争が激しさを増したが、復活したばかりのTBS系『クイズ☆スター名鑑』(午後6時55分~)が早くも“脱落”の様相を呈し、打ち切りの危機に瀕しているという。

 同番組は2010年8月から12年3月まで放送されていた『クイズ☆タレント名鑑』をリニューアルする形で4年ぶりに復活。MCはロンドンブーツ1号2号・田村淳、アシスタントはフリーとして本格復帰した枡田絵理奈アナが担当。レギュラー陣には、ロンドンブーツ1号2号・田村亮、FUJIWARA、おぎやはぎ、有吉弘行と、打ち切りとなった前身番組とほぼ同じ顔ぶれをそろえている。「懐かしの番組が、懐かしのメンバーと共に帰ってきた」といえば聞こえはいいが、実際のところ、『クイズ☆タレント名鑑』と大して代わり映えしない。

 案の定、10月16日の初回スペシャルは5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と爆死発進。第2回(同月30日)のスペシャルでは7.5%まで上げたものの、第3回(11月13日)は5.8%と急降下。そして、第4回(同月27日)は4.2%となり、ゴールデン帯では禁断の5%割れを記録してしまった。

 同じ“日7”では、日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』(午後7時~)が常時20%前後の視聴率をマークしてトップを独走。NHK総合の『ダーウィンが来た! 生きもの新伝説』(午後7時30分~)も、常に10%超えの安定した視聴率を記録している。これらに対抗すべく、10月期より、ほかの民放4局が“日7”にテコ入れを図った。

 TBSは『クイズ☆タレント名鑑』をリニューアルさせ、テレビ朝日は『日曜もアメトーーク!』(午後6時57分~)として、深夜の人気番組を継続したままゴールデンにも進出させた。テレビ東京『モヤモヤさまぁ~ず2』(午後6時30分~)では、アシスタントが狩野恵里アナから福田典子アナに交代。フジテレビは古舘伊知郎を起用し、『報道ステーション』(テレビ朝日系)降板後、初レギュラーとなる2時間番組『フルタチさん』(午後7時~)を、11月6日にスタートさせた。

 しかし、『DASH!!』『ダーウィンが来た!』の牙城はまったく揺るがず、ほか4局の番組はいずれも1ケタ台と結果を得られていない。その中でも、特に悲惨なのが『クイズ☆スター名鑑』というわけだ。

「そもそも、一度打ち切りになった番組が、同じ出演者で、タイトルを変えただけで、高視聴率が取れるほど甘くはないでしょう。開始早々から5%前後をウロウロしているようだと、今後半年ともたない可能性もあります。最悪、3カ月で打ち切られるかも……」(テレビ局関係者)

 わずか4回の放送で、早くも打ち切りの危機に瀕してしまった『クイズ☆スター名鑑』。今後、巻き返しの秘策はあるのだろうか?
(田中七男)

「女は穴だと思っていた……」“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、4度目の結婚で改心したワケ

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 独身男性の7割、独身女性の6割は恋人がおらず、独身者の6割が休日はインドア派といわれる現代ニッポン。モテない男女や出会いがない男女は、一体どうすれば結婚できるのか? そもそも結婚って、する価値があるのか? これまで4度の結婚を経験している“元アウトローのカリスマ”こと瓜田純士(36)に、意見を聞いた。  * * * ――国立社会保障・人口問題研究所が今年、18~34歳の独身者を対象に行った調査によると、男性の69.8%、女性の59.1%は交際相手がいないそうです。これは過去最多の数字だとか。ちなみに、このうち男女とも約3割は「交際を望んでいない」と回答したそうです。 瓜田純士(以下/純士) ってことは、残りの約7割は、「恋人が欲しいけど見つからない」という状態ですよね。そっちの原因なら、今田耕司や岡村隆史を見れば答えが出ますよ。あれだけ人気者で金持ちなのに相手がいないっていうのは、結局は理想が高過ぎるんでしょう。誰でもいいなら誰かいる。一般人の独身男性も同じです。現実問題、駅の売店でクロレッツを売ってるようなおばちゃんとか、近所の中華料理屋の娘とか、誰でもいいんだったら、相手は見つかる。絶対いるんです。でも「そういう身近過ぎる人はちょっと……」と、多くの連中が思ってる。そんな奴らに限って、初音ミクとかのバーチャルな存在に恋しちゃってるんじゃないでしょうか。 ――ルックス的な問題で、恋愛や結婚をできない人もいるのでは? 純士 それだって、ダイエットしたり、千円カットをやめて美容院に行ったり、店員のアドバイスに従ってオシャレな服を買ったりして自分を磨けば、その人なりにある程度はモテるようになりますよ。自分らの親の世代を見てみてくださいよ。どんな人でも結婚してません? どんな不細工なサラリーマンでも、どんなデブッチョなおばさんでも、お見合いとかして若いうちに結婚して、「ウチの旦那は安月給」とか「ウチの嫁は家で寝転がって煎餅ばっか食ってる」とか悪口言い合いながらも夫婦生活を送ってるじゃないですか。今それが減ったのは、どいつもこいつも理想が高過ぎるからですよ。 ――なぜ理想が高くなったのでしょう? 純士 ネットなどの情報量が多過ぎて、目が肥えちゃったのかな。好きなアイドルの顔を拝むのだって、昔はテレビの前にかじりついて、月に一度の雑誌を買って、テレカを買って、時にはサイン会に並んだりして大変だったけど、今はSNSで毎日新しい表情を見れるわけだし、Twitterを見れば活動状況もわかる。 ――動かずして最新情報を続々とゲットできますからね。 純士 ええ。パソコン1台で好みの女子の動画や画像を、好きなときに好きなだけ、ほぼ無料で独占できちゃうわけです。それに比べて、リアル社会はどうなのか? 友達から「あの子はないだろ」とからかわれそうなクオリティーの、いわゆる「中の下」の子たちを、わざわざお金を出して映画館や焼肉屋に連れて行くかっていったら、アホくさく思えてしまう。「その間、家でパソコンしよう」となっちゃうんでしょう。 ――実際、シチズン社が先ごろ発表した独身男女の生態調査によると、「休日の過ごし方」で最多の6割を占めたのが、「1人で家で過ごす」という回答。休日にやりたいことを問うと、「睡眠」「ネット」「テレビ・DVD」など家の中での行為が上位でした。 純士 そりゃ出会いもないわな、って感じですね。結婚願望もないのかな? ――ところが、冒頭でも紹介した国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、「いずれ結婚するつもり」と考えている独身者は男女とも9割弱いるらしいです。 純士 本人も行き詰まって、親も死にかけて、「死ぬ前に孫の顔を見たい」と言われてから仕方なく身を固めようって腹なんでしょう。それまでは自由にさせてくれ、と。 ――結婚に魅力を感じない人が多いのかも。 純士 俺も「結婚の幸せ」を感じるようになったのは、今の嫁と一緒になってからですよ。最近、自分が変わっていく姿を見て思うんですが、独身とか恋人がいない時期の自分は、自分のためだけに生きていた。だから欲しいものを好きなだけ買えたし、今日は2軒目に行かないで帰ろうとか、今日は朝まで飲もうとかも自分の都合だけで決められました。だけど相手がいると、なんにつけてもまずは「相手のため」を考える。その中で自分の生き甲斐を見つけていくっていうのが結婚生活です。自分のために生きるんじゃなく、相手のために生きていく。そう腹をくくれないと、結婚は難しい。「自分が自分が」と思ってるうちは、無理ですね。
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――奥様も同感ですか? 瓜田麗子(以下/麗子) 私も昔は「自分が自分が」という性格だったんですが、おじゅん(夫の愛称)と出会ってからは、自分の欲は捨ててでも、彼をサポートする側に回ろうと思うようになりました。 純士 見るも夢も、欲しいものも、目標も、2人一緒になってくるんですよ。 ――瓜田さんは、結婚を4回もしていますよね? 純士 俺、一応は元アウトローですよ。アウトローが1回しか髪を染めたことがない。そんなわけないじゃないですか。アウトローなのに、街を歩いてる最中にケンカを売られた経験が1回しかない。そんなわけもない。はっきり言ってこの顔で、前科1犯じゃ笑われますよ。そういうことです。結婚も4回ぐらいやっとけば一応、アウトローとしてのハクがつくのかな、と。 ――とんでもない結婚観ですね。 純士 今思うと最初の3回は、相手のことをちゃんと考えずに結婚した。すべては自分の演出のためでした。相手にはものすごく可哀想なことをしましたね。「腹減ったから牛丼を食べる」という感覚で一緒になって、お腹いっぱいになったら「ハイさよなら」ですから。そいつらの人生なんてどうでもいいと思ってたからこそ、そういうことができたんでしょう。 ――そんなこと言って大丈夫ですか? 純士 大丈夫です。あいつらもわかってるはずです。でも今は相手を思って一緒になってるんで。今の嫁は、過去のマネキンたちとは格が違うんです。 ――マネキン? 純士 昔は、相手を人間と思ってなかった。好きとか嫌いとか以前に、相手に対する感情が全然入ってなかったんですよ。あの当時は男の人間関係のほうが大事だったから、男同士の付き合いを女に邪魔されようもんなら、その瞬間、「天からケツまで俺とお前は違うのに、対等な口きくんじゃねえ!」と腹が立って、チャカで弾きたくなったんです。 ――聞けば聞くほど、尋常じゃないですね。 純士 そんなことを繰り返してきたから、自分は安らぎや本当の恋愛とは一生無縁なんだろうと思ってました。女と付き合うと最後は必ず「てめえこの野郎!」となっちゃう。病的でしたからからね、俺の短気は。 麗子 昔のおじゅんは、女心をまったくわかってなかったしな。 純士 こんなこと言ったらさらに顰蹙を買うでしょうけど、以前は女なんて、ただの「穴」だと思ってましたから。歩く穴。ウォーキング・ホールですよ。俺は自分のお袋を尊敬してきたので、「お袋に堂々と会わせられるような相手以外は女として見ちゃいけない」という思いがあって。口にこそ出しませんでしたが、昔は女と付き合ってる最中、「お袋に会わせたくないな。ってことは、お前は穴だな。穴はとっととシャワー浴びて帰れよ」と内心思うことが多かったんです。 ――なぜそこまで女性を軽蔑していたのでしょう? 純士 俺がただの最低野郎だから……っていうより、少年期からトラブルが多過ぎて人間不信になっていたのが大きいですね。女は大抵うたう(密告する)し裏切るんで、冷めた目で見ちゃってました。内側を見せたくないし内側に入れたくない。恋愛ごっこもたまにはしたけど、俺はいつでも仮面をかぶった状態。女が寄ってくると、すべてがハニートラップに思えちゃう。気が抜けない。勘ぐってピリピリしちゃうんです。 ――男同士の人間関係は当時、どうだったのでしょう? 純士 男同士の世界なら、裏切られたら「この野郎!」とやり返すこともできるし、裏切ったほうも怯えてガラをかわすハメになるじゃないですか。でも女は違う。寝返り打ったり、誰かにペラ打ったりしても、翌日にはシレッと自分の生活を送ることができる。痛い目に遭わないと思って、余裕かましてるんですよ。俺はそれがイヤで、クソッタレと思ってました。 麗子 私と付き合い始めのころも、おじゅんは全然心を開いてくれなくて、横を並んで歩くことも許してくれへんかったな。後ろを歩け、と。デート中に手を繋ぐなんて、とんでもない。恥ずかしいから絶対にダメだって。 純士 当時の俺は頭の中で、「なんでこの関西の女は俺がタバコを切らしてるのにストックを持ってないんだ?」ぐらいに思ってましたからね。で、ある日、彼女から言われたんです。「純士の考える恋愛関係は『親分と若い衆』であって、男と女じゃない」と(笑)。俺はそれを聞いて、「あれ? 俺ってそんなに変?」と少しずつ反省し始めた感じですかね。 麗子 あのころのおじゅんは、ホンマにどうかしてたわ! 純士 で、そのあと結婚してから一度だけ、彼女に手を出して怖がらせてしまったことがあって。それをやらかしてから、俺の中で確実に何かが変わりましたね。本当にすまないことをしたと反省し、その日から「責任を取らなきゃ。こいつと一緒の墓に入るんだ」という覚悟が決まり、生まれて初めて女と二人三脚になれた。以来、口ゲンカはたまにあるけど、暴力は一度もないですね。「怖いからさよなら」と言わずに、彼女は逃げずについてきてくれた。だから俺もその気持ちに応えて、まともな人間になるべく、努力するようになりました。で、こうして今も2人で一緒にいるから、ほとんど「戦友」みたいな感覚ですね。彼女とだけは、深い絆的なものを感じるんですよ。 ――奥様は殴られたとき、逃げることを考えなかったんですか? 麗子 足腰強いほうなんで、あの程度じゃ逃げないですね。私、後悔する人生がイヤなんですよ。この人と縁あって結婚したからには、やれることは全部やって、後悔だけはしないようにしたい、と。その結果、「どうしてもお前とは無理」と言われたなら仕方がないけど、そうじゃないなら、諦めたくないんです。 ――根性が据わっていますね。 純士 ほとんど任侠の世界ですよ。われわれ夫婦の物差しは一致していて、「一番格好いい生き方ってなんだろう?」ってことを最重視するんです。基本、2人とも格好つけなんで、考え方も行動も、全部が格好いいと言われたいんですよ。 麗子 私を殴ったのは格好悪いで! 純士 まぁまぁまぁ……。で、格好良さを目指した結果、必然的に駄目な部分や無駄な部分が削ぎ落とされて、結果的に、ここ(と言って妻を指差す)だけが見えていればいい、という境地にたどり着いた。それが真人間になれた理由ですかね。格好良くなかったんですよ、昔の俺は。結婚を繰り返したり、自分のためだけに生きたり。ハンパもんでしたよ、かつての俺は。 ――結婚したくてもできない人たちは、どうしたら瓜田夫妻のように運命的なパートナーを見つけられるのでしょう? 純士 それは出会いたくても出会えない。でも、出会うときには出会うもんです。もっと真面目なことを言えば、これまでそういう人と何度も出会っていたはずなのに、みんな無視しちゃってるんじゃないでしょうか。で、「モテない」と嘆いてるのかも。モテる奴はそういうところに気が利くから、女のサインを無視しません。「あ、あの子、たぶん俺に気があるから傘を忘れていったな」とかね。勘違いを含め、いちいち相手にするから釣れるんです。でも鈍感な奴は「なんだあの女、傘忘れていきやがった。バカだな」で終わっちゃう。その違いです。やろうと思えば、ゆきずりの女に時間を聞いて、ついでにLINEを交換して、そこから結婚に持ち込むことなんて余裕なんです。恋人が欲しいなら、日常の些細なチャンスに敏感になってください。 ――ズバリ、結婚はオススメですか? 純士 オススメです。自分はこんな美人な嫁がいて言うのもなんですが、相手は無難な線でいいから、生涯を一緒に歩める異性がいたほうがいい。妥協してでも、その相手を作ったほうがいいです。 ――その心は? 純士 俺は男の気持ちしかわからないので、ノンケの独身男性に言いますが、今はそうは思わなくても、いつの日か必ず、安らげる場所が欲しくなるはず。そして、安らぎを与えてくれる真の理解者はやっぱり、同性ではなく異性なんです。自分の愚痴を聞いてくれるような、黙って帰って来ても気持ちを理解してくれて、ご飯の支度をしてくれるような異性のパートナーがいたほうが、男は、右にも左にも方向が定まります。 ――方向が定まる、とは? 純士 フラフラせずに生きられる、という意味です。  * * *  4度目の結婚を機に、酒もタバコもケンカもやめて、作家業に勤しむ瓜田の言葉。世の独身者の心に、どう響いただろうか。 (取材・文=岡林敬太) ※瓜田純士&麗子 Instagram https://www.instagram.com/junshi.reiko/ ※日刊サイゾーでは瓜田純士の最新情報をほぼ月イチペースでお届けしています。

「女は穴だと思っていた……」“元アウトローのカリスマ”瓜田純士、4度目の結婚で改心したワケ

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 独身男性の7割、独身女性の6割は恋人がおらず、独身者の6割が休日はインドア派といわれる現代ニッポン。モテない男女や出会いがない男女は、一体どうすれば結婚できるのか? そもそも結婚って、する価値があるのか? これまで4度の結婚を経験している“元アウトローのカリスマ”こと瓜田純士(36)に、意見を聞いた。  * * * ――国立社会保障・人口問題研究所が今年、18~34歳の独身者を対象に行った調査によると、男性の69.8%、女性の59.1%は交際相手がいないそうです。これは過去最多の数字だとか。ちなみに、このうち男女とも約3割は「交際を望んでいない」と回答したそうです。 瓜田純士(以下/純士) ってことは、残りの約7割は、「恋人が欲しいけど見つからない」という状態ですよね。そっちの原因なら、今田耕司や岡村隆史を見れば答えが出ますよ。あれだけ人気者で金持ちなのに相手がいないっていうのは、結局は理想が高過ぎるんでしょう。誰でもいいなら誰かいる。一般人の独身男性も同じです。現実問題、駅の売店でクロレッツを売ってるようなおばちゃんとか、近所の中華料理屋の娘とか、誰でもいいんだったら、相手は見つかる。絶対いるんです。でも「そういう身近過ぎる人はちょっと……」と、多くの連中が思ってる。そんな奴らに限って、初音ミクとかのバーチャルな存在に恋しちゃってるんじゃないでしょうか。 ――ルックス的な問題で、恋愛や結婚をできない人もいるのでは? 純士 それだって、ダイエットしたり、千円カットをやめて美容院に行ったり、店員のアドバイスに従ってオシャレな服を買ったりして自分を磨けば、その人なりにある程度はモテるようになりますよ。自分らの親の世代を見てみてくださいよ。どんな人でも結婚してません? どんな不細工なサラリーマンでも、どんなデブッチョなおばさんでも、お見合いとかして若いうちに結婚して、「ウチの旦那は安月給」とか「ウチの嫁は家で寝転がって煎餅ばっか食ってる」とか悪口言い合いながらも夫婦生活を送ってるじゃないですか。今それが減ったのは、どいつもこいつも理想が高過ぎるからですよ。 ――なぜ理想が高くなったのでしょう? 純士 ネットなどの情報量が多過ぎて、目が肥えちゃったのかな。好きなアイドルの顔を拝むのだって、昔はテレビの前にかじりついて、月に一度の雑誌を買って、テレカを買って、時にはサイン会に並んだりして大変だったけど、今はSNSで毎日新しい表情を見れるわけだし、Twitterを見れば活動状況もわかる。 ――動かずして最新情報を続々とゲットできますからね。 純士 ええ。パソコン1台で好みの女子の動画や画像を、好きなときに好きなだけ、ほぼ無料で独占できちゃうわけです。それに比べて、リアル社会はどうなのか? 友達から「あの子はないだろ」とからかわれそうなクオリティーの、いわゆる「中の下」の子たちを、わざわざお金を出して映画館や焼肉屋に連れて行くかっていったら、アホくさく思えてしまう。「その間、家でパソコンしよう」となっちゃうんでしょう。 ――実際、シチズン社が先ごろ発表した独身男女の生態調査によると、「休日の過ごし方」で最多の6割を占めたのが、「1人で家で過ごす」という回答。休日にやりたいことを問うと、「睡眠」「ネット」「テレビ・DVD」など家の中での行為が上位でした。 純士 そりゃ出会いもないわな、って感じですね。結婚願望もないのかな? ――ところが、冒頭でも紹介した国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、「いずれ結婚するつもり」と考えている独身者は男女とも9割弱いるらしいです。 純士 本人も行き詰まって、親も死にかけて、「死ぬ前に孫の顔を見たい」と言われてから仕方なく身を固めようって腹なんでしょう。それまでは自由にさせてくれ、と。 ――結婚に魅力を感じない人が多いのかも。 純士 俺も「結婚の幸せ」を感じるようになったのは、今の嫁と一緒になってからですよ。最近、自分が変わっていく姿を見て思うんですが、独身とか恋人がいない時期の自分は、自分のためだけに生きていた。だから欲しいものを好きなだけ買えたし、今日は2軒目に行かないで帰ろうとか、今日は朝まで飲もうとかも自分の都合だけで決められました。だけど相手がいると、なんにつけてもまずは「相手のため」を考える。その中で自分の生き甲斐を見つけていくっていうのが結婚生活です。自分のために生きるんじゃなく、相手のために生きていく。そう腹をくくれないと、結婚は難しい。「自分が自分が」と思ってるうちは、無理ですね。
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――奥様も同感ですか? 瓜田麗子(以下/麗子) 私も昔は「自分が自分が」という性格だったんですが、おじゅん(夫の愛称)と出会ってからは、自分の欲は捨ててでも、彼をサポートする側に回ろうと思うようになりました。 純士 見るも夢も、欲しいものも、目標も、2人一緒になってくるんですよ。 ――瓜田さんは、結婚を4回もしていますよね? 純士 俺、一応は元アウトローですよ。アウトローが1回しか髪を染めたことがない。そんなわけないじゃないですか。アウトローなのに、街を歩いてる最中にケンカを売られた経験が1回しかない。そんなわけもない。はっきり言ってこの顔で、前科1犯じゃ笑われますよ。そういうことです。結婚も4回ぐらいやっとけば一応、アウトローとしてのハクがつくのかな、と。 ――とんでもない結婚観ですね。 純士 今思うと最初の3回は、相手のことをちゃんと考えずに結婚した。すべては自分の演出のためでした。相手にはものすごく可哀想なことをしましたね。「腹減ったから牛丼を食べる」という感覚で一緒になって、お腹いっぱいになったら「ハイさよなら」ですから。そいつらの人生なんてどうでもいいと思ってたからこそ、そういうことができたんでしょう。 ――そんなこと言って大丈夫ですか? 純士 大丈夫です。あいつらもわかってるはずです。でも今は相手を思って一緒になってるんで。今の嫁は、過去のマネキンたちとは格が違うんです。 ――マネキン? 純士 昔は、相手を人間と思ってなかった。好きとか嫌いとか以前に、相手に対する感情が全然入ってなかったんですよ。あの当時は男の人間関係のほうが大事だったから、男同士の付き合いを女に邪魔されようもんなら、その瞬間、「天からケツまで俺とお前は違うのに、対等な口きくんじゃねえ!」と腹が立って、チャカで弾きたくなったんです。 ――聞けば聞くほど、尋常じゃないですね。 純士 そんなことを繰り返してきたから、自分は安らぎや本当の恋愛とは一生無縁なんだろうと思ってました。女と付き合うと最後は必ず「てめえこの野郎!」となっちゃう。病的でしたからからね、俺の短気は。 麗子 昔のおじゅんは、女心をまったくわかってなかったしな。 純士 こんなこと言ったらさらに顰蹙を買うでしょうけど、以前は女なんて、ただの「穴」だと思ってましたから。歩く穴。ウォーキング・ホールですよ。俺は自分のお袋を尊敬してきたので、「お袋に堂々と会わせられるような相手以外は女として見ちゃいけない」という思いがあって。口にこそ出しませんでしたが、昔は女と付き合ってる最中、「お袋に会わせたくないな。ってことは、お前は穴だな。穴はとっととシャワー浴びて帰れよ」と内心思うことが多かったんです。 ――なぜそこまで女性を軽蔑していたのでしょう? 純士 俺がただの最低野郎だから……っていうより、少年期からトラブルが多過ぎて人間不信になっていたのが大きいですね。女は大抵うたう(密告する)し裏切るんで、冷めた目で見ちゃってました。内側を見せたくないし内側に入れたくない。恋愛ごっこもたまにはしたけど、俺はいつでも仮面をかぶった状態。女が寄ってくると、すべてがハニートラップに思えちゃう。気が抜けない。勘ぐってピリピリしちゃうんです。 ――男同士の人間関係は当時、どうだったのでしょう? 純士 男同士の世界なら、裏切られたら「この野郎!」とやり返すこともできるし、裏切ったほうも怯えてガラをかわすハメになるじゃないですか。でも女は違う。寝返り打ったり、誰かにペラ打ったりしても、翌日にはシレッと自分の生活を送ることができる。痛い目に遭わないと思って、余裕かましてるんですよ。俺はそれがイヤで、クソッタレと思ってました。 麗子 私と付き合い始めのころも、おじゅんは全然心を開いてくれなくて、横を並んで歩くことも許してくれへんかったな。後ろを歩け、と。デート中に手を繋ぐなんて、とんでもない。恥ずかしいから絶対にダメだって。 純士 当時の俺は頭の中で、「なんでこの関西の女は俺がタバコを切らしてるのにストックを持ってないんだ?」ぐらいに思ってましたからね。で、ある日、彼女から言われたんです。「純士の考える恋愛関係は『親分と若い衆』であって、男と女じゃない」と(笑)。俺はそれを聞いて、「あれ? 俺ってそんなに変?」と少しずつ反省し始めた感じですかね。 麗子 あのころのおじゅんは、ホンマにどうかしてたわ! 純士 で、そのあと結婚してから一度だけ、彼女に手を出して怖がらせてしまったことがあって。それをやらかしてから、俺の中で確実に何かが変わりましたね。本当にすまないことをしたと反省し、その日から「責任を取らなきゃ。こいつと一緒の墓に入るんだ」という覚悟が決まり、生まれて初めて女と二人三脚になれた。以来、口ゲンカはたまにあるけど、暴力は一度もないですね。「怖いからさよなら」と言わずに、彼女は逃げずについてきてくれた。だから俺もその気持ちに応えて、まともな人間になるべく、努力するようになりました。で、こうして今も2人で一緒にいるから、ほとんど「戦友」みたいな感覚ですね。彼女とだけは、深い絆的なものを感じるんですよ。 ――奥様は殴られたとき、逃げることを考えなかったんですか? 麗子 足腰強いほうなんで、あの程度じゃ逃げないですね。私、後悔する人生がイヤなんですよ。この人と縁あって結婚したからには、やれることは全部やって、後悔だけはしないようにしたい、と。その結果、「どうしてもお前とは無理」と言われたなら仕方がないけど、そうじゃないなら、諦めたくないんです。 ――根性が据わっていますね。 純士 ほとんど任侠の世界ですよ。われわれ夫婦の物差しは一致していて、「一番格好いい生き方ってなんだろう?」ってことを最重視するんです。基本、2人とも格好つけなんで、考え方も行動も、全部が格好いいと言われたいんですよ。 麗子 私を殴ったのは格好悪いで! 純士 まぁまぁまぁ……。で、格好良さを目指した結果、必然的に駄目な部分や無駄な部分が削ぎ落とされて、結果的に、ここ(と言って妻を指差す)だけが見えていればいい、という境地にたどり着いた。それが真人間になれた理由ですかね。格好良くなかったんですよ、昔の俺は。結婚を繰り返したり、自分のためだけに生きたり。ハンパもんでしたよ、かつての俺は。 ――結婚したくてもできない人たちは、どうしたら瓜田夫妻のように運命的なパートナーを見つけられるのでしょう? 純士 それは出会いたくても出会えない。でも、出会うときには出会うもんです。もっと真面目なことを言えば、これまでそういう人と何度も出会っていたはずなのに、みんな無視しちゃってるんじゃないでしょうか。で、「モテない」と嘆いてるのかも。モテる奴はそういうところに気が利くから、女のサインを無視しません。「あ、あの子、たぶん俺に気があるから傘を忘れていったな」とかね。勘違いを含め、いちいち相手にするから釣れるんです。でも鈍感な奴は「なんだあの女、傘忘れていきやがった。バカだな」で終わっちゃう。その違いです。やろうと思えば、ゆきずりの女に時間を聞いて、ついでにLINEを交換して、そこから結婚に持ち込むことなんて余裕なんです。恋人が欲しいなら、日常の些細なチャンスに敏感になってください。 ――ズバリ、結婚はオススメですか? 純士 オススメです。自分はこんな美人な嫁がいて言うのもなんですが、相手は無難な線でいいから、生涯を一緒に歩める異性がいたほうがいい。妥協してでも、その相手を作ったほうがいいです。 ――その心は? 純士 俺は男の気持ちしかわからないので、ノンケの独身男性に言いますが、今はそうは思わなくても、いつの日か必ず、安らげる場所が欲しくなるはず。そして、安らぎを与えてくれる真の理解者はやっぱり、同性ではなく異性なんです。自分の愚痴を聞いてくれるような、黙って帰って来ても気持ちを理解してくれて、ご飯の支度をしてくれるような異性のパートナーがいたほうが、男は、右にも左にも方向が定まります。 ――方向が定まる、とは? 純士 フラフラせずに生きられる、という意味です。  * * *  4度目の結婚を機に、酒もタバコもケンカもやめて、作家業に勤しむ瓜田の言葉。世の独身者の心に、どう響いただろうか。 (取材・文=岡林敬太) ※瓜田純士&麗子 Instagram https://www.instagram.com/junshi.reiko/ ※日刊サイゾーでは瓜田純士の最新情報をほぼ月イチペースでお届けしています。