3億円の遺産を相続する条件は「私を殺すこと」――醜き守銭奴の哀れな末路

【作品名】「相続」(後編) 【作者】長崎さゆり『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】見知らぬ老婆から、3億円の遺産相続を持ちかけられた良美。その条件は、「ひと月以内に自分を殺す」こと。ギャンブル狂の良美の夫は、それを実行に移してしまうのか?

【サイゾーウーマンリコメンド】“守銭奴”という、悲劇的な生き物の生態がマルッとわかる本作。カネがまったく貯まらないという星に生まれた私は、日々自己嫌悪に陥っていたんですが、「全然マシじゃん」とポジティブな気持ちに!!

“おっぴろげ騒動”から2年半……香里奈がフジ『嫌われる勇気』でリベンジも「大コケ確実」な理由

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 モデルで女優の香里奈が1月スタートのフジテレビ系連続ドラマ『嫌われる勇気』(木曜22時~)で主演することが29日、発表された。  同作は、心理学者のアルフレッド・アドラーによるベストセラー『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)を原案とし、大胆なアレンジを加えて刑事ドラマ化。香里奈が演じるのは、他者からの評価や評判を一切気にしない“アドラー女子”の刑事・庵堂蘭子。ほかに、蘭子とバディを組む刑事役のNEWS・加藤シゲアキ、犯罪心理学科の大学教授役の椎名桔平らが脇を固める。  香里奈といえば、2014年3月に「フライデー」(講談社)が“大股おっぴろげ写真”を掲載。これを境にCMを全て失い、メディア露出が激減。芸能界引退もウワサされた。  また、タレントの岡本夏生が3月に情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)のコメンテーターを突如降板。原因は、香里奈の騒動に臆測で言及したからと言われており、以降、「香里奈の悪口を言うと、バーニングに干される」というイメージも定着してしまった。 「騒動後初の連ドラ主演となった昨年10月期の『結婚式の前日に』(TBS系)は、結婚式100日前に脳腫瘍が見つかる主人公を熱演するも、プライム帯ながら全話平均視聴率5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と惨敗。その後、女優としては休業状態だっただけに、『嫌われる勇気』でリベンジを図りたいところ」(テレビ誌記者)  他人に媚びない性格の主人公は、香里奈側が打ち出してきたイメージにぴったりとも言えるが、ネット上では「また大コケするのでは?」と心配する声が相次いでいる。 「『嫌われる勇気』が放送される『木曜劇場』枠は、今年、『ナオミとカナコ』『早子先生、結婚するって本当ですか?』『営業部長 吉良奈津子』『Chef~三ツ星の給食~』と、全て惨敗。主演の松嶋菜々子や、天海祐希といった大女優が株を下げたことで、『フジに出ると大物がつぶされる』と悪評がささやかれるようになってしまった。そのせいもあってか、最近のフジはキャスティングに難航。人気俳優はフジを敬遠し、なかなか主演が決まらない。今回、“あの人は今”状態と化している香里奈が起用されたのも、そんな事情があってのことでしょう」(同)  絶大なインパクトを残した“おっぴろげ騒動”から約2年半。32歳となった香里奈は、“アドラー女子”ブームを起こし、完全復活を遂げられるだろうか?

“おっぴろげ騒動”から2年半……香里奈がフジ『嫌われる勇気』でリベンジも「大コケ確実」な理由

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 モデルで女優の香里奈が1月スタートのフジテレビ系連続ドラマ『嫌われる勇気』(木曜22時~)で主演することが29日、発表された。  同作は、心理学者のアルフレッド・アドラーによるベストセラー『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)を原案とし、大胆なアレンジを加えて刑事ドラマ化。香里奈が演じるのは、他者からの評価や評判を一切気にしない“アドラー女子”の刑事・庵堂蘭子。ほかに、蘭子とバディを組む刑事役のNEWS・加藤シゲアキ、犯罪心理学科の大学教授役の椎名桔平らが脇を固める。  香里奈といえば、2014年3月に「フライデー」(講談社)が“大股おっぴろげ写真”を掲載。これを境にCMを全て失い、メディア露出が激減。芸能界引退もウワサされた。  また、タレントの岡本夏生が3月に情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)のコメンテーターを突如降板。原因は、香里奈の騒動に臆測で言及したからと言われており、以降、「香里奈の悪口を言うと、バーニングに干される」というイメージも定着してしまった。 「騒動後初の連ドラ主演となった昨年10月期の『結婚式の前日に』(TBS系)は、結婚式100日前に脳腫瘍が見つかる主人公を熱演するも、プライム帯ながら全話平均視聴率5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と惨敗。その後、女優としては休業状態だっただけに、『嫌われる勇気』でリベンジを図りたいところ」(テレビ誌記者)  他人に媚びない性格の主人公は、香里奈側が打ち出してきたイメージにぴったりとも言えるが、ネット上では「また大コケするのでは?」と心配する声が相次いでいる。 「『嫌われる勇気』が放送される『木曜劇場』枠は、今年、『ナオミとカナコ』『早子先生、結婚するって本当ですか?』『営業部長 吉良奈津子』『Chef~三ツ星の給食~』と、全て惨敗。主演の松嶋菜々子や、天海祐希といった大女優が株を下げたことで、『フジに出ると大物がつぶされる』と悪評がささやかれるようになってしまった。そのせいもあってか、最近のフジはキャスティングに難航。人気俳優はフジを敬遠し、なかなか主演が決まらない。今回、“あの人は今”状態と化している香里奈が起用されたのも、そんな事情があってのことでしょう」(同)  絶大なインパクトを残した“おっぴろげ騒動”から約2年半。32歳となった香里奈は、“アドラー女子”ブームを起こし、完全復活を遂げられるだろうか?

ついに再逮捕! ASKAを狙う謎の盗撮集団「ギフハブ」は実在するのか?

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『12』(ユニバーサル・シグマ)
 警視庁は28日、歌手のASKAこと宮崎重明容疑者を覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕した。2014年に同容疑で逮捕され、現在は執行猶予中だったASKA容疑者だが、捜査関係者によると、25日午後6時頃、本人から「盗聴とか盗撮されている。間違いないから警察官が来てくれ」と110番通報があったという。警察官が駆けつけると、ASKA容疑者はろれつが回らず、意味不明なことを口にしていたため、任意で尿検査を行ったところ、28日に陽性反応が出たということだ。  28日午後に「警察が逮捕に向けて動いている」との一報が出ると、ASKA容疑者は自身のブログで「尿から、覚せい剤反応が出るわけなんてことは、あるわけがない」「これは、マスコミのフライングです。今は、これしかお伝えすることはありません」などと否定。さらに、『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の電話取材に応じ、「『ギフハブ』っていう組織があるんです。ARっていう仮想現実なんですけど、僕のいるところを写したりして、僕の携帯の中にアプリが埋め込まれてたんです。その証拠も撮ってる」と主張。このやりとりが29日の放送でオンエアされると、限りなく“クロ”との見方が強まったが、日刊サイゾーでは過去、この盗聴盗撮被害について何度か検証ている。  果たして、ASKAを狙う謎の盗撮集団「ギフハブ」は実在するのか? 過去の記事を振り返ってみたい。 ASKAの“盗聴盗撮被害”怪ブログはホンモノ? 熱狂的ファン、心理学者の見識は…… http://www.cyzo.com/2016/01/post_25944.html ASKAの訴える「ストーカー被害」が本当である可能性……清水由貴子や川田亜子も被害者? http://www.cyzo.com/2016/01/post_25944.html ASKAについて「ノーコメント」貫く相方・Chageに“ネットストーカー集団”の手が……? http://www.cyzo.com/2016/01/post_25944.html 「突然ほえたり、前触れなく落ちたり……」復帰絶望!? 清原和博を苦しめる“覚せい剤後遺症”の地獄 http://www.cyzo.com/2016/01/post_26103.html 激太り&脱毛報道のASKA、ストレスの原因は闇勢力の脅しか!? http://www.cyzo.com/2016/01/post_26054.html *** ◆ASKAだけじゃない! 再犯率約65%といわれる、覚せい剤の黒い誘惑◆ ロングインタビュー「“薬物依存症の田代まさし”を、やっと受け入れることができた」 http://www.cyzo.com/2016/01/post_26054.html 小向美奈子が激白! なぜ「セックス」「流産」「ドラッグ」そのすべてを語ったのか? http://www.cyzo.com/2016/01/post_26054.html

ついに再逮捕! ASKAを狙う謎の盗撮集団「ギフハブ」は実在するのか?

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『12』(ユニバーサル・シグマ)
 警視庁は28日、歌手のASKAこと宮崎重明容疑者を覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕した。2014年に同容疑で逮捕され、現在は執行猶予中だったASKA容疑者だが、捜査関係者によると、25日午後6時頃、本人から「盗聴とか盗撮されている。間違いないから警察官が来てくれ」と110番通報があったという。警察官が駆けつけると、ASKA容疑者はろれつが回らず、意味不明なことを口にしていたため、任意で尿検査を行ったところ、28日に陽性反応が出たということだ。  28日午後に「警察が逮捕に向けて動いている」との一報が出ると、ASKA容疑者は自身のブログで「尿から、覚せい剤反応が出るわけなんてことは、あるわけがない」「これは、マスコミのフライングです。今は、これしかお伝えすることはありません」などと否定。さらに、『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の電話取材に応じ、「『ギフハブ』っていう組織があるんです。ARっていう仮想現実なんですけど、僕のいるところを写したりして、僕の携帯の中にアプリが埋め込まれてたんです。その証拠も撮ってる」と主張。このやりとりが29日の放送でオンエアされると、限りなく“クロ”との見方が強まったが、日刊サイゾーでは過去、この盗聴盗撮被害について何度か検証ている。  果たして、ASKAを狙う謎の盗撮集団「ギフハブ」は実在するのか? 過去の記事を振り返ってみたい。 ASKAの“盗聴盗撮被害”怪ブログはホンモノ? 熱狂的ファン、心理学者の見識は…… http://www.cyzo.com/2016/01/post_25944.html ASKAの訴える「ストーカー被害」が本当である可能性……清水由貴子や川田亜子も被害者? http://www.cyzo.com/2016/01/post_25944.html ASKAについて「ノーコメント」貫く相方・Chageに“ネットストーカー集団”の手が……? http://www.cyzo.com/2016/01/post_25944.html 「突然ほえたり、前触れなく落ちたり……」復帰絶望!? 清原和博を苦しめる“覚せい剤後遺症”の地獄 http://www.cyzo.com/2016/01/post_26103.html 激太り&脱毛報道のASKA、ストレスの原因は闇勢力の脅しか!? http://www.cyzo.com/2016/01/post_26054.html *** ◆ASKAだけじゃない! 再犯率約65%といわれる、覚せい剤の黒い誘惑◆ ロングインタビュー「“薬物依存症の田代まさし”を、やっと受け入れることができた」 http://www.cyzo.com/2016/01/post_26054.html 小向美奈子が激白! なぜ「セックス」「流産」「ドラッグ」そのすべてを語ったのか? http://www.cyzo.com/2016/01/post_26054.html

有名動画配信者が続々逮捕! 大手アダルトサイト「ソラネット」閉鎖がもたらした“エロの大氾濫”

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イメージ画像(Thinkstockより)
 2016年、韓国アダルト業界最大の事件といえば、大手アダルト投稿サイト「ソラネット」の閉鎖だ。これにより、ネット上ではそのパイを奪うべく同様のサイトが雨後のたけのこのようにあふれ出しているが、特に問題視されているのは、金儲けを企む動画配信者「BJ」たちの存在だ。  彼らの番組はソラネットより気軽に視聴できることから人気も高いが、その過激な内容は、多くの逮捕者を生む事態となっている。  11月24日にも、インターネット配信を通じてわいせつ行為や、ほかのBJへのセクハラ行為でチョ容疑者(29)と、その妻であるチョン容疑者(30)など4人がわいせつ物頒布等の罪で逮捕された。  チョ容疑者はもともと、韓国版ニコニコ動画「アフリカTV」でゲーム実況BJとして精力的に活動していた。しかし、その裏で不法賭博サイトのPRを行っていたことが発覚し、退会させられている。以降は、妻・チョン容疑者が運営する動画サービスを通じて、ゲーム実況を行っていた。そんな中、今年1月に有名女性BJにコラボ企画を持ちかけ、多くの視聴者が見守る中、全裸ダンスを披露。さらに、彼女に一緒に踊るよう強要した。しかし、拒否されると、逆ギレ。コメント欄を乗っ取り、視聴者を強制退場させるという暴挙に出た。また7月には、別の女性BJに対してセクハラ発言を繰り返す放送を行ったとされる。  警察の取り調べに対し、チョ容疑者は、自身の放送はあくまでも「エンタテインメント」の範疇であり、性犯罪ではないと主張しているという。そしてチョ容疑者は、こうしたセクハラ放送を通じて、毎月数千万ウォン(数十万円)の収益を叩き出していた。  しかし冒頭でも触れたように、チョ容疑者の逮捕は、ほんの一例にすぎない。  8月には、扇情的なダンスなどわいせつなコンテンツを配信していたBJたちが一斉に逮捕されている。こうしたBJが後を絶たないのは、放送を通じて得られるサイバーマネーを換金することができるため。実際、逮捕されたBJの多くは、生活費や遊ぶ金欲しさの、主婦や女子学生などが多い。もはや、こうした放送は、AV出演や性風俗よりも手っ取り早く稼ぐ手段として広がっているのだ。  また、児童ポルノ問題も深刻だ。11月21日、韓国警察は「ソラネット閉鎖以降、わいせつ物流通経路や、インターネット放送が多様化しており、児童ポルノに対する、さらなる取り締まりが必要」と発表。児童ポルノ配布や所持による摘発件数が、昨年に比べて2倍近くまで増加したことを受け、2カ月間の集中取り締まりを実施する予定だ。もちろん、インターネット放送やBJたちも最大のターゲットとなっている。 「ソラネット」の閉鎖が招いた一連の問題。なまじ大本を叩いた結果、アダルトコンテンツの大氾濫を招いてしまうとは、なんとも皮肉だ。必要悪が失われたことで、問題は、さらに深刻化しているのかもしれない……。

「現代のホロコースト」は起こるのか? ドナルド・トランプとヒトラーの類似点

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「トランプはヒトラーの夢を見るか」なんて皮肉る声が聞かれるほど、アメリカ国内でドナルド・トランプ氏の大統領選挙勝利に反発する声が多く、ナイスドイツの独裁者ヒトラーになぞらえる話までが飛び交っていて、これには「言い過ぎだ」という反論もあるのだが、あながち的外れではない部分もある。  トランプ氏をヒトラーの再来だとする声は当然、反トランプ派のものだが、メキシコのエンリケ・ペーニャ・ニエト大統領も「歴史上不吉なシナリオをたどる」と指摘。ヒトラーやムッソリーニの名を出して「同様の手法」と非難した。  一方、ドイツのニュースサイト、ザ・ローカル誌では「ヒトラーは、あんなに女好きではない」と反論。ドイツ人から見れば、官吏の家に産まれた一兵卒からの叩き上げで長年政治活動に関わってきたヒトラーと、父から譲り受けた不動産業を拡大させたトランプ氏とでは、まったく異なった印象があるのだろう。  たしかに近年は強い政治家が出るたびに、何かにつけて「ヒトラーだ」「独裁者だ」と言われるパターンが多く、安易にヒトラーと重ねるのは馬鹿げてもいるのだが、分析すれば確かに重なる部分もなくはない。  投票以後は過激発言を控え、すっかりおとなしくなってしまったトランプ氏だが、変わらない主張が不法移民対策と内需拡大政策。実はこの2点が第二次大戦前、ヒトラーがとった政策と酷似しているものだ。  ヒトラーが大戦前、国民の圧倒的な支持を得たのは一にも二にも、国内の経済政策の成功にある。第一次世界大戦の敗北でドイツが近隣諸国から戦時賠償金を請求され、ハイパーインフレが起こり、失業率が20%を越えたとき、ヒーローとして登場したのがヒトラー。徹底した内需拡大政策でドイツ全土のインフラを整備し雇用を拡大。有名な高速道路網アウトバーン建設もそのひとつである。モータリゼーションを推進し、自動車を一家に一台持てるようにと設立させた国策会社がフォルクスワーゲンだった。この経済の再構築でドイツの失業率は5%に激減している。  さらに移民対策に対してもヒトラーは厳格で、著書『我が闘争』の一節でも「我が国は移民に対してより厳しい峻別をすべきだ」と述べている。ユダヤ人排除、アーリア人優先とする思想で、政権奪取後の当初は国外への移住促進という比較的穏健な方法をとっていた。  トランプ氏は具体的な金額こそ示していないが、法人税の切り下げで経済を活性化させるとともに「年収2万5,000ドル以下の層に対して所得税を免除する」と発言。これに加えて本当にメキシコとの国境に壁を作ることになれば、アウトバーンばりの雇用促進が生まれる。不法移民に対しても、非合法な入国者を強制送還するとしている。  すでに、これに反発するアラブ系やヒスパニック、アジア系には、支持者の白人たちによる暴力行為が発生。トランプ氏自身が「ヘイトは認めない」と呼びかけても、いつ移民への虐待につながるかはわからない様相だ。  何しろトランプ氏は、オバマ前大統領についても「イスラム教徒でテロ組織ISの創始者だ」などと罵って煽っていたほど。その路線はまさにヒトラーとかぶるもので、言動が強い政治家だから独裁者呼ばわりするといった安直な見方ばかりではないのだ。  相違点もあるが、それはさらに「悪い意味で」だ。  ヒトラーは自分の親族には一切権力や便宜を計らなかったとされるが、トランプ氏は逆の方向を行くと見られる。  アメリカでは政治任命と呼んで、多くの役職を大統領が独断で任命する権限を持っていて、補佐官らを指名。多くの場合、選挙戦を共に戦ってきた面々であるが、トランプ氏は11月11日、根城のトランプタワーに妻子らを集めた直後、Twitterで「政権運営を担う人材に関する非常に重要な決定を間もなくする」と投稿。本業の不動産業界では家族経営は当たり前で、ケネディやロックフェラーなど財閥一族も存在するため、このトランプ氏の動きにより血縁関係者の導入が取り沙汰されているのだ。これが事実ならヒトラーより悪い傾向と見ることもできる。  ある専門家からは、トランプ氏の支持層が技術者など一定の生活水準を持ったブルーカラー層が多く保守的、という部分でヒトラー支持層と似ているという指摘も出ている。トランプ氏自身が当面、過激な言動を抑えたとしても、支持者たちの勢いがとどまらることなく、会社や学校で移民たちが「出ていけ」と罵られる「現代のホロコースト」が起こってもおかしくはないのだ。 (文=軍事ジャーナリスト・青山智樹/NEWSIDER Tokyo)

唐沢寿明『ラストコップ』、“賞味期限切れ”ふなっしー投入で“最低視聴率”の悲劇!

 唐沢寿明主演の日本テレビ系連続ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』(土曜午後9時~)第8話が、11月26日に放送され、視聴率は7.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で自己最低を更新した。同話には、“賞味期限切れ”ともいえる、ふなっしーがゲスト出演。出番は序盤のわずかな時間だったが、その時点でチャンネルを替えられた可能性も高い。ふなっしー投入は、テコ入れになるどころか、視聴者がソッポを向く格好になったと考えられる。

 同ドラマは、日テレと動画配信サイト「Hulu」との共同制作により、昨年6月19日にスペシャル版として、テレビで「episode1」がオンエアされ、12.9%の高視聴率をマーク。放送終了後、「Hulu」で「episode2」が全7話で配信され、新規ユーザーが急増するほどの人気を呼んだ。

 この好成績をもとに、日テレでは連ドラ化を決定。それに先駆け、9月3日、10日、17日に全3話で、「episode0」として、プレ番組『3週連続ラストコップ祭り』をオンエアした。ところが、その視聴率は初回こそ10.4%とギリギリ2ケタだったものの、第2話は5.9%、第3話は7.3%と爆死。連ドラ放送開始に向け、暗い影が差していた。

 そして連ドラは、初回8.2%で厳しいスタート。第2話は7.4%まで落ち込み、第3話も8.0%と低調。第4話では9.8%まで上げたが、以後、第5話は7.6%、第6話は9.4%、第7話は8.2%と1ケタ続き。第8話まで、ただの1度も2ケタ台を記録できず、期間平均は8.3%。全話平均を2ケタ台に乗せるのは絶望的な情勢となった。

 こうなってくると、日テレは厄介な問題を抱え込むことになる。『ラストコップ』は来年ゴールデンウイークの公開で、すでに映画化が決定済みだ。さすがに、この低視聴率では、映画化しても苦戦が予想され、暗雲が立ち込めてきた。

 昨年7月期にフジテレビ系で放送され、全話平均4.1%と大爆死した『HEAT』(AKIRA主演)は、ドラマの大不振で映画化が白紙になる事態になった。しかし、主役に唐沢ほどの大物を起用して、今さら映画化を中止にすることは現実的に難しい。日テレは爆死も覚悟の上で、映画化を強行するしかないのだろうか?

(田中七男)

結成38年・チャゲアス解散へ……ASKAのブログに「頑張れCHAGE。負けるな自分」のメッセージ

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(日刊スポーツ/アフロ)
 ASKA容疑者の再逮捕から一夜明けた29日、相棒のChageが公式サイトで「とても残念な思いをさせてしまい大変申し訳なく思っております」とファンに謝罪した。  加えて、「報道されている事が事実だとしたら悲しい思いと悔しさで一杯になります」と心情を明かし、今後については「今は何も考えられないのが正直なところです」とコメントするに留まった。 「最近のChageは、ソロ活動を精力的に行いながら、ASKAの完全復活を待っていた。またファンも、Chageの気持ちに同調し、純粋な気持ちでASKAの更生を待っており、ASKAは今回、そんな周囲の気持ちを裏切った形。岡村靖幸や槇原敬之のように、薬物逮捕後に復活したミュージシャンは少なくないが、執行猶予中に逮捕されたASKAは、ここから7~8年収監される可能性があり、出所は70歳に近い。年齢的な問題もあり、ファンに諦めムードが漂っている」(音楽関係者)  ASKAといえば今年7月、自身のブログでChageへのメッセージを投稿。「オマエが活動していることは嬉しい。心から応援している」とメールしたことを明かしたほか、「(今はChageを)見守ることしかできません」「頑張れCHAGE。負けるな自分」(原文ママ)などと綴っていた。 「CHAGE and ASKAの事務所関係者も、デュオでの活動は半ば諦めている。実のところ、ChageがCHAGE and ASKAのメンバーである以上、スポンサー案件などの仕事は入りにくい。近く、解散が発表される可能性は高そう。ただ、ASKAは一度目の逮捕後に、50曲近い未発表曲を制作しており、その中には東京五輪のテーマソングなるものも。今後、ASKAの指示で、それらの曲が第3者の手を経て世に出ることはあるかもしれない」(同)  現在は「今後については時間をかけて考えていくしかありません」と、脱力感をにじませているChage。CHAGE and ASKAがステージでハーモニーを奏でる姿は、もう見られなさそうだ。

月9『カインとアベル』8.8%! 山田涼介「平社員が突然取締役」のトンデモ展開に失笑の渦

 Hey!Say!JUMP・山田涼介主演の月9ドラマ『カインとアベル』(フジテレビ系)の第7話が11月28日に放送され、視聴率は8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。第3話で、6%台まで数字を落とし、ネット上で「よもや5%割れもあるのでは」と騒がれていたが、なんとか1ケタ後半台をキープしている。

 同ドラマは、不動産会社の創業者一家に生まれた高田優(山田)が、エリートの兄・隆一(桐谷健太)に劣等感を抱きつつ、とある女性との出会いから成長を遂げていくヒューマンラブストーリー。第7話では、優が任された新プロジェクトが重大な局面を迎え、共同経営を持ちかけている会社・ドレイモンドのCEOであるスティーブン・ホール(Richard W)と交渉を行う……という内容だった。

「優はスティーブンと交渉するに当たって、父の貴行(高嶋政伸)から、ドレイモンドへの支払い報酬を20%で妥協するようにといわれていました。ですが交渉の場で、独断で15%から引き上げることはないと主張。その型にはまらない交渉術をスティーブンに気に入られ、自社に有利な条件で交渉を結ぶことに成功します。山田ファンからは、この交渉シーンが大好評で、『一歩も譲らない強い眼差しが素敵』『英語しゃべってるのかっこよすぎ!』といった声が飛び交いましたが、それ以外の視聴者からは、『あっさり交渉成立しすぎ』『英語がちゃちい』『発音がヘタすぎる』などと苦言も呈されました」(芸能ライター)

 さらにその後、優はプロジェクトを成功に導いたことで貴行からも高く評価され、取締役に就任することに。この急展開には、視聴者からは「いくらなんでも出世早すぎでしょ!」「平社員がいきなり取締役とか現実味なさすぎる」「若すぎるし早すぎるしあり得ない」といったツッコミが噴出した。

「とはいえ同ドラマはもともと、過剰演出や現実味が感じられないような展開で支持されてきました。そのため今回の展開はむしろツッコまれながらも好評で、視聴率も8.8%と、前回の9.0%からほぼ変わらず。全話トータルで見ても2位タイとなる数字になっています」(同)

 視聴率2ケタも射程圏内になってきた『カインとアベル』。さら「なるトンデモ展開に期待したい。