日テレ系『黒い十人の女』。24日放送の9話の視聴率は、4.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。深夜帯では、堂々の数字。最終回での爆上げも期待できそうです。 テレビプロデューサー・風松吉(船越英一郎)の9人の愛人たちと、本妻・風睦(若村麻由美)を合わせた10人の女が、睦の経営するレストランに集結。そこで、舞台女優の如野佳代(水野美紀)から、松吉を殺害する計画が語られたのが前回。 今回は、殺害計画を実行する回でした。如野による殺害計画は、“1錠では何の変哲もない薬だけど、12時間以内に連続して10錠服用すると、服用者を死に至らしめる”というカプセル薬を、1愛人それぞれが松吉に飲ませるというものでした。 いざ実行となり、指揮を執るのは如野。10人の愛人の会こと、殺人集団「風の会」はLINEグループで殺害の段取りや打ち合わせをします。トップバッターは、松吉との関係が原因で、夫と別れることになった卯野真衣(白羽ゆり)。松吉との関係が始まった場所でもある、自身の経営するマッサージ店で、今か今かと待ち構えます。 松吉は、出勤前にマッサージ店に寄るのがお決まりのようで、卯野のマッサージを受けていつものように出されたお茶を一口。この中に、予め薬を仕込み、まず最初の1錠が松吉の体に入りました。 セカンドは、マネジャーの長谷川沙英(ちすん)。松吉が手がけるドラマ『淡い3人の男』の収録現場にやってきた長谷川は、そこで松吉への差し入れのスムージーを取り出します。しかし、松吉は「青臭いものが苦手」と飲もうとしません。松吉の予想外の反応に長谷川は慌てますが、なんとか飲ませることに成功。というか、愛人だったのに、食べ物の好みとか知らないの……? 続いて、相葉志乃(トリンドル玲奈)の登板です。『淡い3人の男』に主演する相葉は、現場でスタッフに自分で焼いてきたクッキーを差し入れします。スタッフに大ウケですぐになくなってしまいますが、もちろん、松吉用のクッキーは別に作ってあり、怪しむこともなくムシャムシャと松吉は口にします。こうして、3つめの薬が松吉に投与されました。 親友である相葉との連携で、メイクの水川夢(平山あや)は、口の中が甘ったるくなった松吉に紅茶を差し出します。さらに、そこを通りかかった脚本家の皐山夏希(MEGUMI)も半ば強引に松吉にお茶を飲ませます。もちろん、これらは薬入り。こうして4、5の薬を飲ませることに成功。 長谷川、相葉、水川に「あの人仕事適当だから」とバカにされていた、弥上美羽(佐藤仁美)。3人の言うとおり、松吉に薬を服用させるのに2度も失敗。松吉に渡すはずだった弁当を卯野の元夫・火山梅人(山田純大)が誤って食べてしまうし、新しく如野からもらった薬入りのコーヒーをこぼしてしまいます。三度目の正直で、寝ている松吉の口にそのまま薬を放り込むことで、なんとか成功。 ドラマ前半では、松吉を独り占めするため、あれやこれやと策謀していましたが、あの時のキレっぷりはどこへやら。卯野にケリを入れられからというもの、いいとこなしです。最後まで、ダメダメな弥上でした。 仕事を終えた松吉が向かった先は、神田久未(成海璃子)と文坂彩乃(佐野ひなこ)が待つカフェ。愛人関係を解消し、この2人と松吉は「お茶友」として付き合っていくことを選んだそう。 すでに知らないうちに、薬を6錠服用させられている松吉は体調がおかしいです。そのことを松吉から聞いた2人は、「待ってました!」とばかりに疲れに効く薬だと、殺害用の薬を取り出します。神田に説明を受ける松吉を尻目に、水に薬をさらさらと流し込む文坂。神田と文坂の友情があるからこそ、なせる技です。恐ろしい。 神田から自分を殺すための薬を受け取った松吉は、これまた自分を殺す薬入りの水で流し込みます。これで計8錠。もう死んじゃう! 松吉の次の予定は、如野とのディナーでした。こちらも段取り通り松吉の飲む水に薬を流し込み、服用させることに成功。しかし、如野にとって予想外の出来事が起こります。それは、松吉が如野の誕生日をサプライズで祝ってくれたこと。如野としては、殺してやりたいくらい松吉に対して冷え切っていたわけですから、如野の苦悶の表情に説得力があります。 一通りの予定を終えた松吉は、睦の待つ自宅へ。もう9錠の薬を服用させられている松吉は、いかにも体調が悪そう。睦が尋ねると「動悸が止まらないんだ」と、予定通りの返事が帰ってきた睦は、すかざす「薬あるわよ」と殺害用の薬を服用させます。これで10錠。10人の女たちは、晴れて松吉の殺害に成功したのでした。 不倫から抜け出せないと苦しんでいたのに、殺害を実行すればあっさり成功。なんだか拍子抜けですが、2週間後10人を脅かす連絡が皐山によってもたらされます。それは「風が生きている」ということでした。 原作では、本妻の裏切りがあり、どんでん返しの展開が待っていた『黒い十人の女』。バカリズム版ではどんな結末が待っているのでしょうか? ちなみに、松吉が手掛けていた『淡い3人の男』は、打ち切りという業界関係者が見たら、間違いなく卒倒する結末に。オシャレなカフェでラーメンをすすり、彼氏が幕末の新選組の沖田総司で、沖田の不倫相手が近藤さん(おそらく新選組局長の近藤勇のこと)と、めちゃくちゃなテコ入れ。もはやテコ入れを通り越して、何のドラマかわかりません。 しかし、それを「見たことのないような斬新さが売りじゃない!」と言ってのける、松吉のプロデューサーとしての能力恐るべし。悪い意味ですが。 次回はいよいよ最終回。むちゃくちゃなテコ入れがないように願っています。 (文=どらまっ子HAYAちゃん)日テレ系『黒い十人の女』番組サイトより
日別アーカイブ: 2016年11月25日
終盤戦で視聴率爆上げ! 殺害に成功した10人の女たちを脅かすのは……!?日テレ系『黒い十人の女』
日テレ系『黒い十人の女』。24日放送の9話の視聴率は、4.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。深夜帯では、堂々の数字。最終回での爆上げも期待できそうです。 テレビプロデューサー・風松吉(船越英一郎)の9人の愛人たちと、本妻・風睦(若村麻由美)を合わせた10人の女が、睦の経営するレストランに集結。そこで、舞台女優の如野佳代(水野美紀)から、松吉を殺害する計画が語られたのが前回。 今回は、殺害計画を実行する回でした。如野による殺害計画は、“1錠では何の変哲もない薬だけど、12時間以内に連続して10錠服用すると、服用者を死に至らしめる”というカプセル薬を、1愛人それぞれが松吉に飲ませるというものでした。 いざ実行となり、指揮を執るのは如野。10人の愛人の会こと、殺人集団「風の会」はLINEグループで殺害の段取りや打ち合わせをします。トップバッターは、松吉との関係が原因で、夫と別れることになった卯野真衣(白羽ゆり)。松吉との関係が始まった場所でもある、自身の経営するマッサージ店で、今か今かと待ち構えます。 松吉は、出勤前にマッサージ店に寄るのがお決まりのようで、卯野のマッサージを受けていつものように出されたお茶を一口。この中に、予め薬を仕込み、まず最初の1錠が松吉の体に入りました。 セカンドは、マネジャーの長谷川沙英(ちすん)。松吉が手がけるドラマ『淡い3人の男』の収録現場にやってきた長谷川は、そこで松吉への差し入れのスムージーを取り出します。しかし、松吉は「青臭いものが苦手」と飲もうとしません。松吉の予想外の反応に長谷川は慌てますが、なんとか飲ませることに成功。というか、愛人だったのに、食べ物の好みとか知らないの……? 続いて、相葉志乃(トリンドル玲奈)の登板です。『淡い3人の男』に主演する相葉は、現場でスタッフに自分で焼いてきたクッキーを差し入れします。スタッフに大ウケですぐになくなってしまいますが、もちろん、松吉用のクッキーは別に作ってあり、怪しむこともなくムシャムシャと松吉は口にします。こうして、3つめの薬が松吉に投与されました。 親友である相葉との連携で、メイクの水川夢(平山あや)は、口の中が甘ったるくなった松吉に紅茶を差し出します。さらに、そこを通りかかった脚本家の皐山夏希(MEGUMI)も半ば強引に松吉にお茶を飲ませます。もちろん、これらは薬入り。こうして4、5の薬を飲ませることに成功。 長谷川、相葉、水川に「あの人仕事適当だから」とバカにされていた、弥上美羽(佐藤仁美)。3人の言うとおり、松吉に薬を服用させるのに2度も失敗。松吉に渡すはずだった弁当を卯野の元夫・火山梅人(山田純大)が誤って食べてしまうし、新しく如野からもらった薬入りのコーヒーをこぼしてしまいます。三度目の正直で、寝ている松吉の口にそのまま薬を放り込むことで、なんとか成功。 ドラマ前半では、松吉を独り占めするため、あれやこれやと策謀していましたが、あの時のキレっぷりはどこへやら。卯野にケリを入れられからというもの、いいとこなしです。最後まで、ダメダメな弥上でした。 仕事を終えた松吉が向かった先は、神田久未(成海璃子)と文坂彩乃(佐野ひなこ)が待つカフェ。愛人関係を解消し、この2人と松吉は「お茶友」として付き合っていくことを選んだそう。 すでに知らないうちに、薬を6錠服用させられている松吉は体調がおかしいです。そのことを松吉から聞いた2人は、「待ってました!」とばかりに疲れに効く薬だと、殺害用の薬を取り出します。神田に説明を受ける松吉を尻目に、水に薬をさらさらと流し込む文坂。神田と文坂の友情があるからこそ、なせる技です。恐ろしい。 神田から自分を殺すための薬を受け取った松吉は、これまた自分を殺す薬入りの水で流し込みます。これで計8錠。もう死んじゃう! 松吉の次の予定は、如野とのディナーでした。こちらも段取り通り松吉の飲む水に薬を流し込み、服用させることに成功。しかし、如野にとって予想外の出来事が起こります。それは、松吉が如野の誕生日をサプライズで祝ってくれたこと。如野としては、殺してやりたいくらい松吉に対して冷え切っていたわけですから、如野の苦悶の表情に説得力があります。 一通りの予定を終えた松吉は、睦の待つ自宅へ。もう9錠の薬を服用させられている松吉は、いかにも体調が悪そう。睦が尋ねると「動悸が止まらないんだ」と、予定通りの返事が帰ってきた睦は、すかざす「薬あるわよ」と殺害用の薬を服用させます。これで10錠。10人の女たちは、晴れて松吉の殺害に成功したのでした。 不倫から抜け出せないと苦しんでいたのに、殺害を実行すればあっさり成功。なんだか拍子抜けですが、2週間後10人を脅かす連絡が皐山によってもたらされます。それは「風が生きている」ということでした。 原作では、本妻の裏切りがあり、どんでん返しの展開が待っていた『黒い十人の女』。バカリズム版ではどんな結末が待っているのでしょうか? ちなみに、松吉が手掛けていた『淡い3人の男』は、打ち切りという業界関係者が見たら、間違いなく卒倒する結末に。オシャレなカフェでラーメンをすすり、彼氏が幕末の新選組の沖田総司で、沖田の不倫相手が近藤さん(おそらく新選組局長の近藤勇のこと)と、めちゃくちゃなテコ入れ。もはやテコ入れを通り越して、何のドラマかわかりません。 しかし、それを「見たことのないような斬新さが売りじゃない!」と言ってのける、松吉のプロデューサーとしての能力恐るべし。悪い意味ですが。 次回はいよいよ最終回。むちゃくちゃなテコ入れがないように願っています。 (文=どらまっ子HAYAちゃん)日テレ系『黒い十人の女』番組サイトより
寛大な心でメンバーを見守る、NEWSのリーダー小山慶一郎にフォーカス!
「最高の2番手になる」――“自分を生かし、同時に周囲を立てる”ことを標榜するNEWSのリーダー・小山慶一郎。
彼がたどった苦節、人生のターニングポイントにフォーカスすることで、その奥行きの知れない魅力の数々に迫ります!
俺はマジでメンバーが好きなんですよ、マジで・・・・4P~
—–僕の最大の誇りはNEWSの小山慶一郎でいること
「当たり前」が「感謝」に変わった・・・・14P~
—–みんなが笑顔でいてくれたら、正直、それで幸せです
生意気な言葉かもしれないけど、無駄な努力はないと思う・・・・32P~
—–EFFORT=RESULT
“あ、やっと戦えるな”って。自分の気持ちが整ったというか・・・・・・46P~
—–今、戦わなければNEWSがなくなる。だったら僕はNEWS存続のために戦う。
さよならは言わないよ。ありがとう!バイバイ!!・・・・60P~
—–失言、天然何でも来い!本人の意図とは裏腹に量産するボケ発言
「お前の意見、どこにあんだよ!?」って(笑)。結構、あります・・・・74P~
—–決断ができなくて、全部OKを出すリーダー
僕はなんでもやります!・・・・88P~
—–責任を引き受けることに躊躇しない小山くんの気持ちの強さが意味するもの
寛大な心でメンバーを見守る、NEWSのリーダー小山慶一郎にフォーカス!
「最高の2番手になる」――“自分を生かし、同時に周囲を立てる”ことを標榜するNEWSのリーダー・小山慶一郎。
彼がたどった苦節、人生のターニングポイントにフォーカスすることで、その奥行きの知れない魅力の数々に迫ります!
俺はマジでメンバーが好きなんですよ、マジで・・・・4P~
—–僕の最大の誇りはNEWSの小山慶一郎でいること
「当たり前」が「感謝」に変わった・・・・14P~
—–みんなが笑顔でいてくれたら、正直、それで幸せです
生意気な言葉かもしれないけど、無駄な努力はないと思う・・・・32P~
—–EFFORT=RESULT
“あ、やっと戦えるな”って。自分の気持ちが整ったというか・・・・・・46P~
—–今、戦わなければNEWSがなくなる。だったら僕はNEWS存続のために戦う。
さよならは言わないよ。ありがとう!バイバイ!!・・・・60P~
—–失言、天然何でも来い!本人の意図とは裏腹に量産するボケ発言
「お前の意見、どこにあんだよ!?」って(笑)。結構、あります・・・・74P~
—–決断ができなくて、全部OKを出すリーダー
僕はなんでもやります!・・・・88P~
—–責任を引き受けることに躊躇しない小山くんの気持ちの強さが意味するもの
問題を抱える豊洲のタワーマンション、住人と非住民の大きな隔たり
――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!
◎選ばれし精神性
土壌汚染発覚に、カーストドラマ放映で、価値が高いんだか低いんだか、揺れる豊洲のタワマン。本当に揺れた先日の地震の際、ちょうどそこにいたのだが。突然、けたたましいサイレン音と共に「地震デス! 地震デス!」という大音響のアナウンスが。全館放送プラス、各戸のインターホンを通じて「地震マデ、アト10秒。9秒、8秒、7秒……」と、カウントダウン方式で知らせてくるんである。「……3秒、2秒、1秒!」でホントに揺れ出した。ドンピシャ。すげー。この日、携帯の警報鳴らなかったのに、一体どんなシステムなんだろ。 地震を事前に知らせてもらえるのは有り難いのだが。何か『エイリアン』の爆発カウントダウンシーンみたいで、怖えのなんの。そこん家の子どもも、この放送が毎回トラウマらしく大泣き。IHだから特に止めるべき火もなく、十数秒間、軽い生き地獄。 こういうシステムを「これで家族も安心できるね!」と、うれしいオプションとして捉える人たちが住む楼閣。それがタワマン。いやー。確かにすごいシステムだけど。遊びに行っといてアレだけど。タワマンってやっぱり、住む人間との相性あるよな。 住みたい人とそうじゃない人の間には、長くて暗い河がある。それは豊洲運河のことじゃない。滅びの言葉は「バルス」じゃなく「カジノ」。皆で唱えて、全最上階を宇宙へと見送ろう。
◎息をしても反感
人命救助しても炎上の斎藤佑樹。人を助けてる場合か、自分を助けろ。プロ入り実質初仕事。練習じゃなく「講演」に向かう途中だったetc,etc……。いろいろ全てがガソリンに。中でも一番可燃性が高かったのが「その時乗ってたの、例のポルシェじゃねえだろうな」か。目立つことを避け、そーっと生きていくしかないプロ野球選手か。存在意義はどこに。
◎寝た子を起こす
夏目三久の「妊娠・結婚報道」を謝罪した日刊スポーツ。8月の話をなぜ今突然。さぞかしいろんな事情が絡んでんだろな。「ご本人に確認していなかった」というお詫びの理由がふるってる。ご本人確認済みのスキャンダル記事ってどんなんだ。 これで「顔を立てた」ことになるんだろうか。ドンは気が済んでも、夏目本人はたまったもんじゃないだろうな。有吉のラジオもまた聞いてて気まずくなるしな。ドンだけ~。わぁ。

今井舞(いまい・まい)週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。
「まったく理解不能!」密室で行われた日韓軍事情報包括保護協定締結に、記者団がカメラを捨てて猛抗議!
日本と韓国政府は11月23日、「軍事情報包括保護協定(GSOMIA)」を締結、即日発効した。 北朝鮮の核やミサイル情報をはじめ2級以下の軍事機密を、米国を経由せずに共有するためのGSOMIAは、日韓両国にとって初の軍事協定となる。これまでは、2014年に締結した「日米韓軍事機密共有の了解覚書(MOU)」によって、必ず米国を経由しなければならなかったが、GSOMIAで迅速かつ優れた情報の共有が可能になったのだ。 韓国の国防部(日本でいう防衛省)の関係者によると、「米国からの情報と日本の情報が加わって、北朝鮮に対する情報の質が向上すると期待されている」という。日本が衛星で収集した北朝鮮の潜水艦や弾道ミサイルの基地、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)などの軍事情報が入手できるので、韓国にとっては有益な協定のはずだ。 しかし、韓国人の反応は冷ややかである。 韓国政府は、国民の関心が崔順実(チェ・スンシル)ゲートに集まっている隙を突いて、保留状態だったGSOMIAの交渉再開を発表。それからたった27日後、なぜか報道関係者も立ち入り禁止の“密室”で署名式が行われたのだ。 「日本側が署名式の公開を望まない」というのがその理由で、もともと国防部は、非公開の代わりに署名式の写真をマスコミに提供する予定だった。しかし、「部屋が狭いなら1人か2人だけでも、入れてくれ」という記者たちの要求に反発し、「写真提供も取りやめる」と宣言。現場にいた記者たちは抗議の意味でカメラを床に下ろし、腕を組んだまま駐韓特命全権大使の長嶺安政氏を迎えた。 韓国メディアの中では、「朴槿恵、とうとう韓国に日本の自衛隊を招き入れる」(プレシアン)、「日韓軍事情報包括保護協定、今回も“世論の反映”はなかった」(アジア経済)、「日本の顔色をうかがうために忙しかった国防部の“密室軍事協定”」(Mediaus)といった見出しをつけて報じたところも。 そしてネット民からも「韓国はまだ日本の植民地なのか? まったく理解不能だ」「慌ただしい政局を狙って締結するとは、卑怯だぞ」「どうこう言われても、政府が国を売ったのは事実」などいった、非難の声が相次いでいる。 野党も「国政運営の資格もない(朴槿恵)大統領による売国協定」と非難を浴びせている状況だ。 「朴槿恵退陣」に加え、「GSOMIA反対」のデモも行われている韓国。事態は収拾するどころか、ますます混沌としていくようだ。まさか両者が“反日”で手を組むなんてことはないと思うが……。「WIKITREE」より
タワマンパーティで出会った2人とご飯をしてみて、二度と行かないと誓った話
みなさんこんにちは、みほたんです。タワマンパーティで知り合った人とお食事に行ってきました。しかも土曜にひとり、日曜にまたひとりという2daysのスケジュールで。出会いを求めているくせに「知り合った人と後日ご飯へ行くこと」がとにかく面倒で今まで避けてきたのですが、今回は「出会いの場に行ったら行きっぱなしはいかん! ご飯誘われたら行く!」と心に決めていたのです。
まず、1人目の方。今思い返しても何を喋ったか思い出せないくらい内容がなかったのですが、お店選びがちょっとびっくりでした。集合して「水族館か和食か創作か。何がいいですか?」と聞かれまして……。集合場所的にひとつのお店は想像が出来ました。「もしかして水槽のある○○ってところですか?」「あ、行ったことある?」いやいやいや、そこは駄目だ! 超ド定番の合コン店であり、私史上最悪最低だった合コンの会場だったところ。「そこはやめましょう! 和食で!」と一番無難なチョイス……を、したつもりだったのですが。行った先はキャッチのお兄さんに連れていかれそうな個室居酒屋だったのです。「ちなみに創作だったら何だったんですか?」と聞くと、同じビル内の有名居酒屋チェーン店を指されました。「行ったことあるの? 珍しいね!」と言われましたが、めちゃくちゃチェーン店だし、東京どころか関西にもあるし、っていうか学生の時に何回か行ったことがある気が……。
いや、別にチェーン店自体は結構なんですけど、なんかびっくりしてしまいまして。だってあの六本木のド真ん中のパーティで知り合ったっていう事実からかけ離れすぎてて! いや、もうむしろ、逆に居酒屋を知らなさすぎるのでは!? と思うレベルでした。
◎空気を読むことを知らない神経科医
2人目はパーティでも超強烈だったアラフォー男性の「神経科医○○○○」。あ、この空欄には彼のフルネームが入ります。そう、出会ってからずっと「俺、神経科医の○○○○だから」「神経科医の○○○○覚えておいてね」「覚えてる? 神経科医の○○○○だよ!」とアピールされすぎて、すっかり職業とフルネームをセットで覚えてしまいました。
「来週末ご飯行きませんか?」ってLINEが来た時は「ネタになるかも」が半分、「酔ってただけで実はまともかも」が半分、そして「この人、新宿で美味しいフレンチあるから今度行こうって言ってた!」という記憶が後押しして即OKしました。とはいえ、集合場所に指定されたのは渋谷。まぁ、最初からフレンチにありつこうなんて欲張りすぎたな……と気持ちを落ち着かせて待っていたのですが「ちょっと仕事で呼び出しがあったから少し遅れます。先入っておいて!」との連絡が。指定されたお店は、ほどほどに落ち着いているダイニングでメニューもかなりそそられるものばかり。前日のわざとらしい和風装飾の個室居酒屋とは大違いでございます。
30分ほど遅れて彼が到着。メニュー選びもスマートかつこちらの意見も聞いてくれるし、何ら問題ないんですけど……ないんですけど……会話にモヤっとポイントが多すぎる!「このお店初めて来た? 初めてだよね? いいよね、落ち着くよね」とゴリ押ししてきたかと思いきや、隣で20代らしきグループが合コンしているとわかると「まぁ、最近は来ないけどね、若い時はね。若い時は来てたんだよ。最近は来ないけど」などなど、とにかく言葉が過剰すぎる。
「他に医者の知り合いいる?」と聞かれて「東京にはいませんよ」と答えると、「あ、そう?○○○○だけ?」と返ってきて吹き出しそうでした。前回は酔っ払っててあんなに自分のフルネームを連呼しているのかと思ったら、素でした! いや、もう覚えたから! この話、友達にも話しすぎて私の周りの人もあなたのフルネーム覚えてるくらいだから!
そのまま会話が進み、どんどんモヤモヤポイントが増えてきました。この人、会話の端々にネガティブコメントを入れてくるんですよ。例えば「俺は神経科だけど、他にも専門はいろいろあって、美容外科だけはちょっと違うんだよね。あれはお金儲け」とか、元彼が年下の美容師だったって話したら「子供で困ったでしょ? 美容師ってお金ないんじゃない?」とか……!!
自分を上げようとしてるのか何なのか、全部コメントの最後に「俺は違うけど」感を醸し出すのがこれまた腹たつ! まぁ受け流せばいいんですけど、カチンときて全部反論しましたよね。「年下でも大人でしたし、会話も噛み合っていて面白かったですから」そうなんだよ~!! 会話会話!! 会話の噛み合わないあなたよりはよっぽど良かったですよ!!
まぁ、彼も特定の人の悪口を言っているわけじゃないし、悪気はないんだろうけど、面白くないネガティブトークはいらないですよね。「男が年上のほうがうまくいく」とか「美容師はお金ない」とか一辺倒なものの見方しか出来ないところも残念。そもそも私が途中からカチンと来てることに気付いてくださいよ。10歳くらい年上でそれじゃあ年下男子のこと悪く言えないでしょ。
食事が済み、また職場に戻られるそうで颯爽と帰っていかれました。帰り際に「またご飯行こうね! 次会う時は俺たち付き合ってるかもしれないけど」と言い残して……。
ゾッ……。
渋谷の真ん中で震えあがりました。何なんだろう。この2時間弱のどこに上手くいく要素が見えたんだろうか……。
とまぁ、散々私も言いましたけど、奢ってもらったんで大丈夫でーす!! とはいえ、お食事会2daysはなんだか疲れました。そして「誘われたらご飯行く!」と心に決めて間もないですが、「奢りだしとりあえずご飯行ってみよ!」は、もうやめます。イライラしながら会話するくらいなら、割り勘で好きな相手と好きなもん食べますわ! いや、そんな毎日だから発展しないのか。うーん、じゃあ自分が奢ってでも、気に行った可愛い男の子とご飯行きます! そうします!
■ みほたん
自分の恋にはとびっきり不器用な自称恋愛マスター。 これまで恋愛についてあれこれネット上に書き散らかし気付けばアラサーになっていた。趣味はネットサーフィン、特技はネットストーキング。 メンバーそれぞれが難点を持つアイドルOTAFUKUガールズの貧乏担当としても活動中なので、そろそろ玉の輿永久就職をきめるべく日々出会いを探している。
LGBTを知ると世の中が変わって見える!? 今さら聞けない性的マイノリティへの疑問
最近、「LGBT」という言葉をあちこちで耳にする。あらためて説明すると、レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの略で、性的マイノリティの人たちのことを指す、いわば、彼らにとってのチーム名のようなもの。
『ゲイカップルに萌えたら迷惑ですか? 聞きたい!けど聞けない!LGBTsのこと』(イースト・プレス)は、そんなチーム「LGBT」とのお付き合いを考える本として、先日発売された。
ちなみに、タイトルにある「LGBTs」に小さな「s」がついているのは、LGBTにも収まらない人たちがまだまだいて、そういう人たちを含めると、「LGBTTIQQ2SA」まで続くからとのこと(!)で、みんなをひっくるめる意味があるそう。
著者は、タレントであり、文筆家の牧村朝子(通称・まきむぅ)さん。2013年にフランス人女性のモリガさんと、フランスでの同性婚法制化を機に結婚し、本書の中では、モリガさんも一緒にLGBTsにまつわる疑問について、ざっくばらんに答えている。
例えば、「仲の良い女友達から、レズビアンなのと告白された。どう接すればいいのでしょうか?」という質問では、
まきむぅ:お友達が何を求めてそう言ったのかわからないわね。モリガは友達にカミングアウトしたことってある?
モリガ:うーん。会話の流れで好きな異性のタイプ? 特にないな~、私は女が好きだから、とかなら言ったことはあるよ。でも、特に私はレズビアンっていう意識はないなぁ。
まきむぅ:そうねー。女が好きな女だからといって、私はレズビアンって思っているとは限らないのよね。(中略)“レズビアン”って言葉は、そう名乗らなければ勝手に異性愛者だということにされてしまう社会で、いないことにされないために名乗る言葉なわけ。
という何気ない会話に、ハッとさせられる。また、「ゲイの友達がほしい!どうすれば女と友達になってくれるの?」という質問に対しては、
まきむぅ:ゲイと友達になりたいんです!! って言わないことが必要なんじゃないかなぁ。
モリガ:どういう意味?
まきむぅ:そんなふうに言われた人は、「ゲイであれば自分じゃなくてもいいんだ」って思うじゃない。
よく考えればそりゃそうなのだが、ゲイの人たちがみんな、ファッションセンスが良くて、オネエ言葉で話して、毒舌でビシバシ言ってくれる、というような人ばかりであるわけがない。なお、まきむぅさんによれば、“ゲイ友”を求めてゲイにつきまとう女は、オカマ(お釜)にくっつく余計な何かという意味で、“おこげ”と呼ばれるそうで、日本語のおもしろさにも感心させられる。
ほかにも「好きになった職場の上司に、ゲイだという噂が……ゲイかどうか確かめる方法はありませんか?」「LGBTの人たちと接する時、注意すべきことは?」「彼氏が私に隠れて女装。どうすれば?」などなど、興味深い質問のオンパレード。
おふたりの返答は、いつもカラッとしているので、すいすい読める。そして、どの答えにも、「男とか女と区別するのではなく人間として尊重する」「LGBTsが特別なのではなく、いろんな人がいて当たり前」ということを大前提としていることがひしひしと伝わってくる。
第2章や第3章では、詳しい用語の説明や歴史背景なども、かなり詳しく紹介され、第4章では、まきむぅさんが22歳になるまで、自分を異性愛者だと思って生きてきて、男性とお付き合いをする「努力」を重ねてきたことなどについても語られている。
この本は、LGBTsとの付き合い方を考えるきっかけになるのはもちろん、女だったらこう、男だからこう、という男女の決めつけを改めて見直すことにもつながる1冊。一方的な決めつけから解放された時、世の中は、がらりと変わって見えるのかもしれない。
(上浦未来)
Mr.KINGが女子高生と一緒にダンスの魅力を伝える! 11月26日(土)ジャニーズアイドル出演情報
――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!
※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
●SMAP
23:12~23:15 『裏Sma!!』(テレビ朝日系) 香取慎吾
23:15~24:09 『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系) 香取慎吾
※『ブラタモリ』(NHK総合、草なぎ剛※ナレーション)は放送休止。
●TOKIO
6:00~ 8:00 『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日ほか) 城島茂
ジミー・ペイジ“チケット返金”問題に予兆あった?「こんなところで演奏するわけない……」
元レッド・ツェッペリンの人気ギタリスト、ジミー・ペイジが11月11日の来日イベントで演奏せず、チケット代が返金となった問題で、一部テレビ局など大手メディアが、レコード会社からの助言でイベント前のPRを控えていたことがわかった。 「このイベント、情報番組で紹介するかどうか候補になっていたところ、レコード会社のPR担当者が『これ怪しいですよ』と忠告してくれたんです。『大物ミュージシャンがたくさん来るけど、みんなそろって演奏するような豪華な場面があるかはわからない』と。テレビは画面の絵作りが重要ですし、取材自体をボツにしたんです」 こう話すのはテレビプロデューサー。彼によると、1カ月以上前に宣伝を請け負うPR会社から本イベントを熱心にプッシュされたというが、「開催後の騒動を知って、扱わなくて正解だったとホッとした。もし扱っていたら、番組も、宣伝の責任を問われたかもしれませんからね」という。 同イベントはコンサートではなく、イギリス発の音楽授賞式を、12回目にして日本開催したものだったが、「THE CLASSIC ROCK AWARDS 2016 + LIVE PERFORMANCE」と題し、出演者のミニライブも売りにされていた。 5月から続々発表されていた参加アーティストは、大物ギタリストのジェフ・ベックやハードロックバンドのチープ・トリックほか、メタリカやイーグルス、デフ・レパードといった人気バンドのメンバーで、9月下旬に遅れて追加参加が決まったのがペイジだった。 このときの主催者の告知では「ロック・レジェンド達が一堂に会して、入れ替り立ち替わり、一夜限りのジャムセッションを繰り広げます。中でも『世界3大ギタリスト』の2人、ジェフ・ベックとジミー・ペイジは、日本初共演を果たすことになり……」と、いかにもペイジのライブパフォーマンスが売りであるかのように宣伝されていた。 チケットは一般1万8,000円と高額で、さらに別枠で30万円のVIP席も販売。開催直前には人気俳優ジョニー・デップの緊急参加も決まるなど豪華なメンツになったが、音楽関係者からは「正規のコンサートでもないのに、チケット代が高額すぎるという声もあった。こういう授賞式は、海外では富裕層が見に行くものだそうで、一般のロックファンが演奏目当てで行くものではないそうなんですよ。それを知らない日本のファンが誤解するんじゃないかって」とプロデューサー。 事前に音楽関係者がそう心配したことが的中し、開催直後にファンからの批判が殺到したわけだ。中には「ポスターには授賞式とか書いてなく、ロックコンサートと誤解させるような詐欺だ」という批判もあった。 イベントを取材した音楽ライターでさえも「何年も人前で演奏することがなくなっている引退同然のペイジが、こんなところで急に演奏するわけがなく、それをわかっていた主催者は確信犯的」と、後付けながら厳しい声を上げていた。 「主催企業はサイトに『当日、ギターとアンプの用意をしていたけどペイジが演奏しなかった』なんて素人みたいなことを書いていましたけど、大物アーティストが日本側の用意した機材だけで演奏なんかするわけがなく、ライブをやるなら自前のものを搬入させます。ペイジは先日、レッド・ツェッペリンの昔のライブを収録したアルバムをリリースしたばかりで、プロモーションぐらいの感覚だったはず。もしかすると、主催者がモバイルゲームとかの会社だったから、音楽事業に本当に無知だったのかもしれませんが、それならそれで勉強不足の罪深い」(同) 当初「ペイジ氏の単独コンサートではなく、イベント自体は成立していると判断している」とチケット代の返金対応を拒んでいた主催者だったが、メディアや業界関係者からの白い目に一転、返金に応じると発表。対応が変わったことについて前出のプロデューサーは「批判を残したままだとわれわれメディアは今後、同じ主催者のイベントに協力しなくなりますから、それを恐れたのでは」と話している。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)『アウトライダー』(ユニバーサル ミュージック)


