「ジャケ買い」という言葉があります。予備知識なしで、CDのジャケットや本の表紙を見ただけで買ってしまうというアレですが、今回は思わず「タイトル買い」してしまいたくなる作品をご紹介しましょう。 その名も『トモちゃんはすごいブス』。ものすごくストレートに女子を誹謗していますね。こんなタイトルなのに、単行本の表紙が美少女というところもミステリアス。一体どんなドブスが出てくるのか、気になって気になって、悩んだ挙げ句げに、つい手に取ってしまう……そんな作品です。 『トモちゃんはすごいブス』の作者は森下裕美先生。森下先生といえば、アザラシのゴマちゃんでおなじみの『少年アシベ』のような、ほのぼのした作品をイメージする人も多いのではないでしょうか。『トモちゃんはすごいブス』も絵柄は森下先生らしくかわいらしいのですが、内容はドス黒く、登場人物はことごとくメンタルを病んでおり、ゴマちゃんが黒ゴマちゃんになってしまうレベルのダークな話になっています。 主人公は「河口チコ」という20歳の女の子。物語は、チコちゃんの唯一の肉親だった父親の葬式シーンから始まります。その後、中学の頃からずっと引きこもりで生活力のない自分に絶望して、自殺を思い立つチコちゃん。……いきなり暗い話ですね。 疲れ切って、自宅でいつのまにか寝てしまっていたチコちゃんが目を覚ますと「ごっついオバケ」のような顔をした謎の女が朝食を作ってくれていました。 このオバケのような顔をしたすごいブス女が、白鳥朋美こと「トモちゃん」です。トモちゃんはチコちゃんの父親と生前に携帯サイトを通じて知り合い、「チコちゃんと仲良くしてくれ」と頼まれていたとのこと。なんだか、いろいろとうさんくさい登場の仕方です。 「アタシが助けてあげるから、今日から一緒に生活しましょう」 突然チコちゃんの前に現れたトモちゃんは、半ば強引に、抜け殻のような状態のチコちゃんが自立できるようにいろいろとサポートしてくれます。これはまさに、のび太君に対するドラえもんのようなポジションといえます。言うなれば「ブスえもん」です。 しかし、チコちゃんのダメさ加減はハンパではなく、スカウトされたキャバクラの仕事は1日でクビ。ビル清掃の仕事も、ハードすぎて、すぐにへたり込んでしまいます。そんなこんなで、仕事がどんどん限定されていく中、車谷という青年に出会います。車谷はボランティアで風俗の仕事を斡旋しているという謎の青年で、チコちゃんは車谷に言われるがまま、いろいろと怪しげなバイトにチャレンジしていきます。 最初はビデオ屋の店員です。ただし、ミニスカポリスや幼稚園児のコスプレをして、高いところにあるビデオを脚立に乗って取ってあげないといけません。なんで脚立に乗らされるのか……エッチな深夜番組を見て育った男性諸君なら、おわかりですよね? その後は、セクシードレスを着てリング上で女同士が闘うキャットファイトをしたり、AKB48風の格好をして独身の男の家に上がり、セクシーダンスのバイトしたりするのですが、とうとうデリヘルまで行き着きます。 このまま世間知らずの女の子がだまされて、最後にはソープに沈められる『闇金ウシジマくん』のような話になってしまうのかと思いきや、トモちゃんが最後の一線は超えないようにしっかりサポートしていたのです。 ちなみに車谷は、お金に困っている女の子にボランティアで仕事を斡旋してあげており、一見すると善人のようですが、実は女の子たちを盗聴・盗撮している変態クズ野郎なのです。 そのほかにも主要キャラクターで、日比歯科の日比陽介先生というキャラクターがいます。歯科医でお金持ち、優しくて腕が良くてイケメンという、誰が見ても完璧な男子です。トモちゃんは、日比先生とチコちゃんをくっつけて玉の輿に乗らせようと画策するのですが、日比先生はむしろブス女のトモちゃんに興味津々。トモちゃんを縄で縛って襲いたい、という願望を持っていました。実は、日比先生は相手を縄で縛らないとエッチができないという、性奴隷大好き変態クズ野郎だったのです。 そんなわけで、登場人物がみんな何かしらの心の闇を抱えている作品ですが、なんといっても本作品の最大の謎は、ブス女・トモちゃんの正体です。トモちゃんの情報は秘密のベールに包まれているものの、作品後半に行くに従って少しずつ明らかになっていきます。チコちゃんをかいがいしく助けようとする真の目的や、トモちゃんの本名(白鳥朋美は偽名)、そして…… 「アタシは生きている限り、罰を受けないといけないの……」 「アタシは悪人で罪人なの、そしていずれそれに相応しい人生の幕引きをするわ……」 などと言いだすほどに重い十字架を背負っていることなど、そのミステリアスな魅力にくぎ付けにさせられます。あんなにブスで性格が悪いのに、彼女の真の姿が気になって仕方がない。読んでいるうちに、なんとも不思議な感情が芽生えてくるのです。 というわけで、『トモちゃんはすごいブス』、最初はつかみどころのない、病んだ人ばっかり出てくるひどい話だなと感じるかもしれませんが、最終巻まで読むと、これ映画化してもいいんじゃない? というような感動的なラストが待っています。きっかけは「タイトル買い」だったとしても、読み始めた以上はすべての謎が解けるラストまで読みきらないもったいない、そんな奥深い作品です。 (文=「BLACK徒然草」管理人 じゃまおくん<http://ablackleaf.com/>) ◆「ザオリク的マンガ読み」過去記事はこちらから『トモちゃんはすごいブス』(双葉社)
日別アーカイブ: 2016年11月24日
「WEBライティング技能検定講座」で、働けない主婦の生活が変わる!
仲介会社などを通し、不特定多数の人に業務を発注できるクラウドソーシングの世界で、今、最もニーズの高い業務がWEBライティングの仕事だという。作業内容はクラウドソーシング会社から依頼されるさまざまなWEBサイトの記事や文章の作成を行うこと。家にいながら仕事をすることが可能で、働く意志はあれど、家事や育児で通勤が困難な主婦たちの新しい在宅ワークのひとつとして注目を集めている。 このクラウドソーシングを通じたWEBライティングは、キャリアやコネクションがなくても技術さえ身につければ全くの未経験者でも仕事が行えるのがメリット。そんな未経験者らを支援する目的で、昨年、一般社団法人日本クラウドソーシング検定協会がスタートさせたのが「WEBライティング技能検定講座」という資格だ。この講座を通じて、文章作成技術や働くために必要なビジネスマナーが習得でき、資格取得者にはその後、仕事依頼の窓口ともなる複数のクラウドソーシング会社が特典を受けることができる。 今回はその「WEBライティング技能検定講座」を発行する一般社団法人日本クラウドソーシング検定協会事務局の赤澤潤氏と、主婦で、本資格の合格者第一号であるWEBライターの小祝可奈子さんを直撃。子育てのかたわら行う、WEBライティングの仕事の魅力について話を聞いて来た。 ──まず、クラウドソーシングのシステムについて簡単に教えてください。 赤澤 今、国内で行われているクラウドソーシングというのは、大まかに言うとクラウドソーシングを行う会社がクライアントから発注された仕事を、自社で抱える複数の登録者に振って、そこで出来上がった仕事をクライアントに戻すというイメージです。クラウドソーシングを介して登録者とクライアントがつながることができます。このようなクラウドソーシングという働き方が、注目を集めています。 ──中でもWEBライティングの仕事の需要がたいへん高まっている。 赤澤 そうです。いろいろと業務がある中で、今一番多いのがWEBライティングの仕事だと思います。例えばこういったWEBライターの発注に独自のルートを持たない一般の会社が、自社のホームページの文章を少し足したいとか、ちょっとした商品のコラムを作りたいなと思ったときに、クラウドソーシングの会社に発注をかけ、自社で探さなくとも文章の書き手を簡単に見つけるというのも、クラウドソーシングの利点と言えます。 ──そのWEBライティングの仕事をする人を支援するために作られたのが、この「WEB ライティング技能検定講座」だと聞きました。 赤澤 はい。WEBライティングの仕事では、知識や技術の指標がなく、ライティング技術を判断しがたいという問題があります。そこで、文章作成技術だけでなく、クラウドソーシングを利用してWEBライティング業務を行うためのビジネスマナーや知識に関する検定試験を設けることにより、受注者(WEBライター)側にも発注者側(クライアント)にも、WEBライティング業務の力量を判断できるようになるかと思います。 ──クラウドソーシングのWEBライターは、基本的にはどんなジャンルの書き物をすることが多いのでしょうか? 赤澤 ビジネス的な文書であったり、商材の紹介などが多いと思います。ジャンルはクライアントによってさまざまです。 ──小祝さんは、この資格の取得者第一号。なぜ、この資格を取ろうと思われたのですか? 小祝 もともと美容師とヘアメイクの仕事をずっとやっていたんです。でも、結婚して2人の子を出産して、仕事を続けるのが困難になって、一度は主婦に。でも、その後も何かやりたいという気持ちを捨てきれなくて、主人に相談したら、主人が協会のことを知っていて「ライターの資格を取って、家でやってみれば」って薦めてくれたんです。去年の10月末の試験で合格をもらって、資格の取得は11月くらいだったと思います。始めてみてよかったと思っています。 ──もともと書き物が好きとか、ライターになる下地のようなものはあったのですか? 小祝 文章を書くこと自体は嫌いではなかったですね。ヘアメイクや仕事についてのブログも書いていましたし。でも、それぐらいしか……。
──小祝さんのようなライター経験のない方が資格を取得して、一線でバリバリと仕事ができるようになるというのはすごいことですね。 赤澤 クラウドソーシングを通じたWEBライターの仕事は、スキルがゼロの方でも熱意と向上心があれば誰でも参入できます。一般のフリーランスライターの方と違って、自分でクライアントを開拓していく手間はありませんし、クラウドソーシング会社の紹介するさまざまな仕事から、自分のスキルにあった仕事を選ぶことも可能なんです。我々の実感として、ゼロから始められる方でも優秀な方はたくさんいます。そういう方にとって、このシステムを利用することでチャンスはどんどん広がっていくと思います。 ──仕事をある程度選べるということは、小祝さんに関して言えば、美容やヘアメイクに絡んだ、得意なジャンルの仕事を率先して行うこともできるわけですね。 小祝 そうですね。だから美容系の仕事が来るようにって自分でも動いています。意外と美容系出身のライターは少ないので、チャンスかなと思っています。 赤澤 クラウドソーシング会社のサイトの中で、求人広告のようにいろいろなジャンルの募集がかかっているので、その中からできそうなものを選んで受注するというシステムになっているんです。 ──教材や試験の内容を僕も少し拝見させてもらったんですが、プロのライターでも場合によっては試験に落ちるなと思うくらい、結構高度で、勉強になる内容でした。 赤澤 ありがとうございます。一般的にそのレベルに到達できれば、どのジャンルでも書けますよというふうに試験の問題は作ってあるんです。 ──小祝さんはどのくらい勉強されて資格を取得したんですか? 小祝 わたしは3カ月くらいです。試験は書く問題と選択の問題があって、選択の方はしっかり勉強すればすぐにできるなって。でも書く問題の方はやっぱり難しかった。指定されたキーワードを使って文章を書くとか、そういう問題が出るんですが、選択の問題と違って、そういうものは(勉強を)見てくれる人もなかなか周りにいなくて、参考書を見ながら自分でやるしかなかったんです。でも、勉強するのは高校以来。文章を学ぶ作業は、自分にとってすごく楽しい作業でした。 ──試験に合格して、仕事を受けるようになって、今どうですか? WEBライターの仕事は楽しいですか? 小祝 やっとおもしろくなってきたという感じです。仕事量的にはまだ主婦の合間でできる範囲でしかできていないんです。2,000文字くらいの仕事を月に10本とか。報酬はスキルによって上がっていくという感じ。頑張ればもっと増やせるなと自分では感じています。子どもも大きくなればもっと仕事に時間を割けるし、収入も増えていくんじゃないかって。 赤澤 合格者特典というのがあって、いい案件を紹介されたり、ボーナス報酬が2倍になったりするなどの特典も設けています。そういうものを使っていただけると、効率よく稼いでいけると思います。いい仕事をするようになると、クライアントから逆に指名ももらえるような場合もあるようです。 ──受講する方は何歳くらいの方が多いのですか? 赤澤 現状ですと、女性の30代の方が多いですね。上はもちろん50代から60代の人もいます。主婦の人は、なかなかアルバイトやパートだと拘束時間というものがあるし、移動の時間もあったりで、大変なんです。そういう方にクラウドソーシングの仕事はすごく取り組みやすい仕事だと思います。我々もこの仕事が主婦の方たちにもっと広がっていけばいいなと考えています。出だしは女性が多かったですけど、男性も増えています。働く年齢も問わないし、向上心さえあれば誰も夢を叶えることができます。
──小祝さんはこの仕事、どういう人が向いていると思いますか? 小祝 わたしも、何にも知らない人でも興味がある人ならできると思います。わたしも書くことはもちろん、パソコンの操作すらよくわからなかったんです。働く環境としても、主婦の人は絶対に仕事がしやすいと思います。わたしは下の子どものお昼寝の時間や、2人の子どもが夜、寝てからの時間を見計らって仕事をしています。仕事をする時間も自分のしやすいタイミングで選ぶことができるんです。あと、クライアントに関しても、クラウドソーシングの会社を通すことで何のコネクションがなくても仕事をすることができます。年齢を問わないところもいいと思います。わたしも40歳で始めたんです。その年齢で始められる仕事は、クラウドソーシング以外では、なかなかないと思います。 ──小祝さんの今後の目標は? 小祝 ライターとしてしっかり稼ぎたいですね。将来的には主人の給料を超えられるくらい(笑)。 ──クラウドソーシングのWEBライターって、ちなみにどのくらい稼げるものなんですか? 小祝 人によってまちまちだと思います。私の場合は育児の合間の時間を使って、月5~6万円程度ですが、1日をフルに使える人ならば、フリーとして独立できるくらいの収入がある人もいるそうです。 参考:WEBライティング技能検定取得してクラウドソーシングで5万円稼いでいます!の主婦ブログ http://ameblo.jp/koiwaikana/entry-12197960671.html ──すごいですね! あと、この資格取得ですが、受講料はどのくらいかかるのでしょうか? 赤澤 講座の料金が3万2,000円です。試験が6,000円。合格後の手数料・登録料は3,000円です。その後は一切お金はかかりません。 ──そんなに高額でもないですね。クラウドソーシングということで、仕事をし始めて支払いの面でもトラブルは少なそうですし。 小祝 その点はわたしもすごく安心できるなと思っています。 赤澤 まずは一度、協会のホームページを見てもらいたいです。クラウドソーシングを通じて、我々はもっと多くの方に人生の向上のお役に立てればと思っています。 (取材・文=名鹿祥史) 一般社団法人日本クラウドソーシング検定協会 公式ホームページ https://crowd-kentei.or.jp/ ヒューマンアカデミー たのまな WEBライティング技能検定講座ペ―ジ http://www.tanomana.com/SHOP/1153T020.html
『SMAP×SMAP』後番組が悲惨なことに……“月9”ドラマもろとも沈没の可能性も
SMAP解散に伴い、年内で打ち切りとなるフジテレビ系『SMAP×SMAP(スマスマ)』(月曜午後10時~)の後番組が、『世間のイメージとズレてるのは誰だ!? ズレ→オチ』に決まった。これにより、ジャニーズの番組を期待していた視聴者をひどく落胆させているようだ。 同番組はこれまで特番として放送されていたが、来年1月より、レギュラー番組に昇格する。MCを務めるのは、フットボールアワー・後藤輝基と田中みな実アナ。 『スマスマ』の後番組には、当初、KinKi Kids、関ジャニ∞、ジャニーズWESTらを起用した番組が候補として検討されていたという。『スマスマ』はフジと系列の関西テレビとの共同制作による番組だが、局側とジャニーズ事務所側の交渉が暗礁に乗り上げ、ジャニーズ枠は一時撤廃となるようだ。 その代わりに浮上した『ズレ→オチ』は、正直、視聴者の評価が芳しいものではない。ましてや、司会がTOKYO MXに都落ちし、すっかり賞味期限切れの印象が強い田中アナと後藤では、とても高視聴率を期待できそうにない。同番組のMCだったはずの関ジャニ∞・横山裕の名が消えていることから、新番組は脱ジャニーズ路線なのだろう。 ただでさえ『スマスマ』は、前番組である“月9”ドラマ低迷の影響もあり、視聴率が1ケタ続き。14日放送回では6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)まで下落してしまった。その上、とても視聴者の関心を集めそうにない『ズレ→オチ』が新番組では、高視聴率を取れるとは思えず、“月9”ドラマもろとも沈没の可能性すら出てきた。 「本来、ジャニーズ枠なのでしょうが、大人の事情でこうなってしまったようです。フジとて、これがベストな選択とは思っておらず、長期的なスパンでは考えていないはず。視聴率が悪ければ、あっさり改編期の来春で打ち切り、『ズレ→オチ』は、わずか3カ月の短命番組になる可能性が否定できません」(テレビ業界関係者) 苦肉の策に見えて仕方ないが、フジ、カンテレがその先に見据えてるのは、やはりジャニタレによる番組か? (文=田中七男)
SMAP・木村拓哉主演『A LIFE』、制作費は1話1億円!? 「絶対に爆死できない」ドラマの業界評
「初回視聴率20%」は確実も……SMAP・木村拓哉、1月期『A LIFE』の危険な業界評
タイトルや共演者が発表され、俄然注目を集めているSMAP・木村拓哉の来年1月期主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)。SMAP解散後初の大仕事となるだけに、業界内でも話題の的になっているというが、一連の解散騒動で失った人気をどれだけ回復することができるのだろうか。
木村が、これまで避けてきた医師役を初めて演じるという同ドラマ。共演は、竹内結子、浅野忠信、松山ケンイチなど“主演級”が勢揃いしている。そして1話あたりの制作費は、なんと1億円を超えるのではと、23日発売の「女性セブン」(小学館)が報じたのだ。
「ドラマが視聴率を稼がなくなった昨今、通常1話あたりの制作費は2000~4000万円といったところ。そのため、1億円は破格にも程がある。この制作費には、高視聴率はもとより、木村とTBSの“伝説を残そう”という執念に近い意欲が表れているように感じます」(芸能プロ関係者)
「女性セブン」によれば、木村は今期放送されている米倉涼子主演『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)を猛烈に意識しているというが、20%台を連発する米倉に、果たして太刀打ちできるのだろうか。
「広告代理店の事前調査で、『A LIFE』の初回は“20%を超える”というデータが出ています。しかし初回視聴率は、『SMAP解散後』というもの珍しさにより、チャンネルを合わせる視聴者もかなりいるはずですからね……。メンバーを“裏切った”とされる木村の初仕事は、数字や評価によってはその後の『芸能人生命』さえ左右しかねない、まさに一世一代の大勝負。絶対に大爆死はできない作品となるでしょう」(テレビ局関係者)
たとえ万全を期した大作でも、昨今の連ドラは“爆死”の恐怖と常に隣り合わせとなってしまっている。
「キャスティングや医療モノという設定だけで考えると、1月期の全ドラマで断トツトップを飾ることは明白。しかし、脚本や演出によって、初回の視聴者はどんどん離れていくことも考えられる。木村は、潜在視聴率が『1ケタ台に落ちた』という直近のデータもあるだけに、2話目以降が本当の勝負となります」(同)
木村の“運命の岐路”となりかねない『A LIFE』。果たして放送開始後、どれだけ世間から好意的な意見を集めることができるのだろうか。
【ぶっちゃけ発言】大倉忠義「きっと僕の演技が至らないからだ」
<ジャニーズ ぶっちゃけ発言>
――ジャニーズのアイドルといえども、やっぱり一人の男。思わずポロリと漏らした発言から、彼らの素の顔が見えるかも!?
■今回の発言者
大倉忠義(関ジャニ∞)
「きっと僕の演技が至らないからだ」
11月20日に放送された『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に、関ジャニ∞・大倉忠義がゲスト出演した。この日は、“本気で怒られた人実名告白 私あの人にダメ出しされた”というテーマのもと、意外なエピソードが語られた。
彼がダメ出しされた相手は、大倉にとって初めての時代劇となった『必殺仕事人2007』(テレビ朝日系)の監督をはじめとする撮影スタッフたち。ところが、話は意外な展開に……。大物共演者からかけられた言葉が、大倉の俳優人生を大きく変えたという美談が明かされたのだった。
10年ぶり連ドラ主演の瀬戸朝香、夫・イノッチが「キスシーンを許した」条件とは
女優の瀬戸朝香主演で、1966年に公開された成瀬巳喜男監督の傑作映画『女の中にいる他人』が、現代ドラマとしてNHKのBSプレミアムでリメイクされる。
「瀬戸さんは2009年に放送された『となりの芝生』(TBS系)以来、13年7月に第2子女児を出産後は、初の連ドラ主演です。はたから見ればイノッチがあれだけ稼いでいるので、そこまで仕事をしなくてもいいのでは? と思うのですが、やはり女優ですから、主演オファーということで決断したんでしょう」(芸能事務所関係者)
今、はやりの“不倫”が題材ということもあって、もちろんキスシーンもある。
「ただ、相手役が尾美としのりさんや石黒賢さんなど、ベテラン俳優さんばかりです。いわゆる今どきのドラマで主役を張るような“イケメン”俳優は出ませんので、井ノ原さんも、それならということでOKしたという話ですが、瀬戸さんも、説得にはかなり時間がかかったそうですよ(苦笑)」(ドラマスタッフ)
これを足がかりに“ママ女優”枠を目指そうとしている瀬戸。
「ただ、ライバルは井川遥、松嶋菜々子、菅野美穂、広末涼子と、そうそうたる面々です。よほど質の高い演技をしないと、彼女たちと同じ土俵では戦えないでしょうね。ラブシーンもある今作品で、どれだけ大胆に演じられるかが鍵になりそうです」(テレビ局関係者)
文字通り、ひと肌脱ぐことができるか――。
上田まりえの胸はEカップ? それとも胸板が厚いだけ? 視聴者から疑惑が……
11月17日、『5時に夢中!』(TOKYO MX)でアシスタントを務めるフリーアナウンサーの上田まりえのバストに対して、視聴者から“ある疑惑”が持ち上がった。 ちまたでは推定Eカップといわれる上田だが、この日は「知人のカメラマンが『あれは肩幅と胸板が厚いだけで、大きいとは言えない』と言っていました。どう思われますか?」との投書を自ら紹介。これに対して「違うんです。バストトップが上がったんです。サイズは上がっているんです」と、必死に反論して見せた。 「週刊誌などではあまり話題に上りませんが、上田は日テレ時代から、知る人ぞ知るナイスバディ女子アナでした。タレントやモデルに比べれば脚が太いのが玉にきずでしたが、最近はダイエットが順調で、その弱点も解消されているようです」(芸能ライター) 30歳になって女っぷりが上がるばかりの上田だが、これまで浮いた話はあまり聞こえてこない。 「以前、同番組で、過去に芸能プロのマネジャーと交際していたと明かしたことがあるくらい。現在、彼氏はいないようですね」(週刊誌記者) 2日放送の同番組では、美保純から「ミュージシャンとの恋愛はどうか」と勧められていた上田。すかさずふかわりょうが、「昨日は、新垣隆さんがゲストで来ていましたよ」と乗っかると、上田も「スタッフさん、新垣さんに(私がタイプかどうか)聞いてみてくだい」とノリノリ。まさかのカップル誕生か? 「上田も新垣さんも、バラエティ番組では『なんでもやります』というスタンス。さらに上田はピアノが得意で、絶対音感の持ち主。一時は本格的に音楽の道を目指したこともあるといいますから、実はかなりお似合いかもしませんよ」(前出・芸能ライター) もしそうなった際には、上田の胸が本当にEカップなのか、それもと胸板が厚いだけなのか、ピアニストの繊細な指で確認し、番組で報告してもらいたいものだ。松竹芸能公式サイトより
謎の聖女・璃子の半自伝的セックス『好きでもないくせに』
2015年5月、週刊誌をめくっていた男性たちの前に「聖女」が現れた。 長く美しい髪が醸し出す大人びた魅力、微かに微笑みながらも、媚びることなくまっすぐにこちらを見つめる瞳。透き通るような白い肌とスレンダーなカラダ……。写真週刊誌「FLASH」(光文社)のヌードグラビア連載で注目を集めた「謎の聖女・璃子」は、その後1年間以上にわたって誌上をにぎわせ、低迷する写真週刊誌を牽引するまでの存在に成長した。 しかし、ようやくここにきて、その「謎」のヴェールが解かれようとしている……。今年8月にはファースト写真集『璃子 愛しい女』(光文社)で、まるで絵画の登場人物のように美しい肢体を惜しげもなく披露した彼女。さらに、9月3日には、初の主演映画『好きでもないくせに』が公開され、11月23日には待望のブルーレイ&DVDが発売された。 今作で、璃子が演じるのはナンバーワンキャバクラ嬢・沢石琴子。彼女は、男性からの押しに弱く、好きでもない男とすぐに寝てしまう。キャバクラのボーイとして働く男に誘われて合コンに足を運んだ彼女は、全く恋愛感情がなかったのに酔った勢いで彼を部屋に連れ込み、激しいセックスをしてしまう……。その一方で、好きな男とはセックスをすることができない琴子は、合コンの席で知り合ったモデルの陸に一目惚れ。しかし、彼の部屋に上がり込み、キスをしながらも「好きな人とセックスなんてできない」「セックスしたら、カラダだけになっちゃうでしょ」と、どうしても彼を受け入れることができず、男女の関係になることを拒んでしまうのだった……。 「好き」と「セックス」の間にある一筋縄ではいかない複雑な女性の心理を描いた本作だが、そのストーリーとともに魅力的なのが、やっぱり璃子が演じる濃密なラブシーン。写真集で見せているオールヌードはもちろんのこと、男性に固くなった乳首をしゃぶられ、指をアソコに入れられて熱い吐息を漏らしたり、クンニをされて恍惚の表情を浮かべる……。もちろん、AVではないので「疑似」であるのは当然だが、激しいピストンに身体をくねらせるその姿は、演技とは思えない程のリアリティを醸し出している。85cmのバストを揺らす聖女の姿は、下手なAV女優よりもはるかにエロティックで刺激的であり、チャームポイントとして挙げる「かぼちゃみたいにプリッとしたお尻」は、スクリーンいっぱいに広がりながら、映画館に駆けつけた男性ファンたちをムラムラと昂ぶらせた……。 では、いったいなぜ、彼女は映画初主演にして、ここまで迫真の演技が可能だったのか? 実は、この映画、璃子の過去にあったエピソードをモチーフとしている。璃子自身もまた、押しに弱く、流されるままに男性と過ごした経験を持っているようだ。高校を卒業後に秋田から上京し、スカウトを経てタレントとなった璃子。しかし、東京のきらびやかさは田舎から上京したばかりの少女を誘惑した。完成披露試写会では、マスコミの前で「若気の至りというか黒歴史」と、過去を振り返りながら苦笑を浮かべた璃子。もちろん、かつては、璃子自身も好きな人とはセックスができなかったという……。映画初主演とは思えないほどにナチュラルな仕上がりになっているのは、そんな、自分の半生を元にしたストーリーであることも、大きく関係しているはずだ。もしかしたら激しすぎるセックスシーンも、璃子の経験に基づいているのかもしれない……。 その大胆さとエロさは、同じく秋田出身の壇蜜と比較して語られることが多いものの、自然体で親近感のあふれるエロさは、他に類を見ないであることは間違いない。今後、ますます注目されるであろうエロティックな「聖女」のこれからに、すべての日本男児の期待がかけられている!
SMAP、パラリンピックイベントにファン感激! 演出の“愛”に感謝の声
11月22日に国立代々木競技場第一体育館で開催された、日本財団パラリンピックサポートセンター(以下、パラサポ)主催のイベント『ParaFes 2016~UNLOCK YOURSELF~』。SMAP・香取慎吾が手がけた巨大壁画のレプリカが展示されることなどから多くのSMAPファンが会場に詰めかけ、現場は“SMAP愛”に包まれていたという。
SMAPは昨秋、パラサポの応援サポーターに就任。絵画が趣味の香取はパラリンピック競技団体共同オフィスに「i enjoy!」をテーマとした記念壁画を寄贈し、メンバーも同席の上でお披露目していた。その後の解散発表を受けて5人でのサポーター活動は厳しい状況となったが、パラサポは個々の起用について「引き続きパラリンピックを盛り上げるためにご協力いただきたいと考えております」と、前向きにコメントした。
そして、今回の『ParaFes 2016』で壁画のレプリカや制作過程を収めたメイキングムービー上映が行われると発表され、SMAPファンは香取の作品を一目見ようと、チケットを入手。期待に胸を膨らませて会場へ足を運んだようだ。
「慎吾くんの壁画やその解説文は会場入口に展示されていましたものの、撮影は禁止されていました。解説文をメモしたり撮影する人がいた場合、その都度スタッフの方が注意していましたね。会場には5,000人以上のお客さんが入っていたそうで、事前に主催者側に問い合わせたSMAPファンの方がTwitterで『ペンライトの持ち込みが可能』と拡散したことから、コンサートグッズのペンライトを持参するファンも多かったです」(イベントに参加したSMAPファンの女性)
同イベントはパラスポーツの普及啓発を目的とし、「スポーツと音楽の祭典」と銘打った入場無料のショー。リオパラリンピックのメダリストによるパフォーマンスやトーク、アーティストによるライブなどが行われたという。
「オープニングでは『Samba de Janeiro』という楽曲とともにサンバ隊が登場したのですが、思わずSMAPのコンサートを思い出して興奮しちゃいました。SMAPのコンサートは必ずといっていいほどサンバ隊が出てステージを盛り上げてくれますし、この曲は2002年の『Drink! Smap! Tour』でも使用されていましたから。その後、ギタリストのマーティ・フリードマンが登壇しましたが、彼は12年の木村拓哉くんのソロ曲『La + LOVE & PEACE』の作曲者で、コンサートにもゲスト出演したことがあるんです。偶然ですが、SMAPコンサートに関連した演出が続いたことに感激しました」(同)
香取のメイキング映像が上映されたのは、イベント後半、セット転換の時間だった。ファンは香取の制作過程やインタビューにじっくり見入っていたが、草なぎ剛の話が出た際は笑いが起きる一幕も。しかし、香取がパラリンピックやこの壁画にかける思いを明かすと、会場のあちこちで鼻をすする音が聞こえたという。
「慎吾くんが画の写真を見せた時、剛くんは『今までの慎吾の画の中で一番良い』と熱く語り始めたとか。『今までの画をそこまで見た?』と、剛くんにツッコミをつぶやいた慎吾くんに、客席はドッと笑っていましたね。また、慎吾くんはメイキングの中で、パラリンピックサポートの第一歩が『この絵を描くこと』だとコメント。この話をもらえたことが本当にうれしかったようで、『i enjoy』のテーマ通り、『超楽しい』と言いながら作業する姿が印象的でした。また、壁画については『楽しい時ばかりじゃないかもしれないときに、ちょっとでも楽しく明るい気持ちになってもらえたら』とも。この画を見ることで、選手やスタッフの気持ちが一瞬でも晴れやかになったら……という願いを込めて描いたようです。こうした発言から“慎吾くんやSMAPはパラサポの活動を続けたかったんだろうな”と思うと、涙が止まりませんでした」(同)
そして、終盤のライブには歌手の大黒摩季が登場し、ヒットソング「熱くなれ」と「あなただけ見つめてる」を披露。最後は中居正広主演ドラマ『味いちもんめ』(テレビ朝日系)の主題歌「ら・ら・ら」の大合唱となり、またもSMAPファンの涙を誘ったとか。出演者がステージに集合し、大盛り上がりの中で終演を迎えるも、さらに胸を打つ“演出”が待っていたという。
「出演者が退場する場面で、突如『世界に一つだけの花』が場内に流れ、会場からは『キャー!』という歓声が沸き上がりました。退場時のBGMとして曲を流してくれたのですが、SMAPコンサートさながら、ファンはノリノリに。周囲のSMAPファンは感動しつつ踊っていたのですが、次にまさかの『オリジナルスマイル』まで流れて、笑い泣き状態でした。出番を終えたダンサーさんもステージ脇でSMAPファンを見ながら踊ってくれましたし、おそらくファンではないお客さんが、帰りがけに『すごいね。SMAPって愛されてるんだね』とつぶやいていたほど、素敵な空間でした。また、日本パラリンピック委員会の山脇康委員長が1階席後方の機材スタッフにあいさつしている際、ノリノリな2階席を見て笑みを浮かべていたんです。SMAPファンから『ありがとう~! パラリンピック応援します!』などの声がかかると、グーポーズや手振りで反応してくれていました」(同)
主催者側のSMAPに対する愛が感じられ、「とにかく温かい現場だった」という『ParaFes 2016』。出席はかなわなかったが、メンバーも喜んでいることだろう。
SMAP、パラリンピックイベントにファン感激! 演出の“愛”に感謝の声
11月22日に国立代々木競技場第一体育館で開催された、日本財団パラリンピックサポートセンター(以下、パラサポ)主催のイベント『ParaFes 2016~UNLOCK YOURSELF~』。SMAP・香取慎吾が手がけた巨大壁画のレプリカが展示されることなどから多くのSMAPファンが会場に詰めかけ、現場は“SMAP愛”に包まれていたという。
SMAPは昨秋、パラサポの応援サポーターに就任。絵画が趣味の香取はパラリンピック競技団体共同オフィスに「i enjoy!」をテーマとした記念壁画を寄贈し、メンバーも同席の上でお披露目していた。その後の解散発表を受けて5人でのサポーター活動は厳しい状況となったが、パラサポは個々の起用について「引き続きパラリンピックを盛り上げるためにご協力いただきたいと考えております」と、前向きにコメントした。
そして、今回の『ParaFes 2016』で壁画のレプリカや制作過程を収めたメイキングムービー上映が行われると発表され、SMAPファンは香取の作品を一目見ようと、チケットを入手。期待に胸を膨らませて会場へ足を運んだようだ。
「慎吾くんの壁画やその解説文は会場入口に展示されていましたものの、撮影は禁止されていました。解説文をメモしたり撮影する人がいた場合、その都度スタッフの方が注意していましたね。会場には5,000人以上のお客さんが入っていたそうで、事前に主催者側に問い合わせたSMAPファンの方がTwitterで『ペンライトの持ち込みが可能』と拡散したことから、コンサートグッズのペンライトを持参するファンも多かったです」(イベントに参加したSMAPファンの女性)
同イベントはパラスポーツの普及啓発を目的とし、「スポーツと音楽の祭典」と銘打った入場無料のショー。リオパラリンピックのメダリストによるパフォーマンスやトーク、アーティストによるライブなどが行われたという。
「オープニングでは『Samba de Janeiro』という楽曲とともにサンバ隊が登場したのですが、思わずSMAPのコンサートを思い出して興奮しちゃいました。SMAPのコンサートは必ずといっていいほどサンバ隊が出てステージを盛り上げてくれますし、この曲は2002年の『Drink! Smap! Tour』でも使用されていましたから。その後、ギタリストのマーティ・フリードマンが登壇しましたが、彼は12年の木村拓哉くんのソロ曲『La + LOVE & PEACE』の作曲者で、コンサートにもゲスト出演したことがあるんです。偶然ですが、SMAPコンサートに関連した演出が続いたことに感激しました」(同)
香取のメイキング映像が上映されたのは、イベント後半、セット転換の時間だった。ファンは香取の制作過程やインタビューにじっくり見入っていたが、草なぎ剛の話が出た際は笑いが起きる一幕も。しかし、香取がパラリンピックやこの壁画にかける思いを明かすと、会場のあちこちで鼻をすする音が聞こえたという。
「慎吾くんが画の写真を見せた時、剛くんは『今までの慎吾の画の中で一番良い』と熱く語り始めたとか。『今までの画をそこまで見た?』と、剛くんにツッコミをつぶやいた慎吾くんに、客席はドッと笑っていましたね。また、慎吾くんはメイキングの中で、パラリンピックサポートの第一歩が『この絵を描くこと』だとコメント。この話をもらえたことが本当にうれしかったようで、『i enjoy』のテーマ通り、『超楽しい』と言いながら作業する姿が印象的でした。また、壁画については『楽しい時ばかりじゃないかもしれないときに、ちょっとでも楽しく明るい気持ちになってもらえたら』とも。この画を見ることで、選手やスタッフの気持ちが一瞬でも晴れやかになったら……という願いを込めて描いたようです。こうした発言から“慎吾くんやSMAPはパラサポの活動を続けたかったんだろうな”と思うと、涙が止まりませんでした」(同)
そして、終盤のライブには歌手の大黒摩季が登場し、ヒットソング「熱くなれ」と「あなただけ見つめてる」を披露。最後は中居正広主演ドラマ『味いちもんめ』(テレビ朝日系)の主題歌「ら・ら・ら」の大合唱となり、またもSMAPファンの涙を誘ったとか。出演者がステージに集合し、大盛り上がりの中で終演を迎えるも、さらに胸を打つ“演出”が待っていたという。
「出演者が退場する場面で、突如『世界に一つだけの花』が場内に流れ、会場からは『キャー!』という歓声が沸き上がりました。退場時のBGMとして曲を流してくれたのですが、SMAPコンサートさながら、ファンはノリノリに。周囲のSMAPファンは感動しつつ踊っていたのですが、次にまさかの『オリジナルスマイル』まで流れて、笑い泣き状態でした。出番を終えたダンサーさんもステージ脇でSMAPファンを見ながら踊ってくれましたし、おそらくファンではないお客さんが、帰りがけに『すごいね。SMAPって愛されてるんだね』とつぶやいていたほど、素敵な空間でした。また、日本パラリンピック委員会の山脇康委員長が1階席後方の機材スタッフにあいさつしている際、ノリノリな2階席を見て笑みを浮かべていたんです。SMAPファンから『ありがとう~! パラリンピック応援します!』などの声がかかると、グーポーズや手振りで反応してくれていました」(同)
主催者側のSMAPに対する愛が感じられ、「とにかく温かい現場だった」という『ParaFes 2016』。出席はかなわなかったが、メンバーも喜んでいることだろう。






