米国から「トランプマスク」20万個超の大型受注で、早くも中国にトランプバブルが到来中!

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トランプマスクを自ら掲げるトランプ氏。果たして、これはどこ国の製品か?
 先日の大統領選挙でドナルド・トランプ氏が当選して以来、アメリカでは各地で反トランプデモが巻き起こる一方、ヨーロッパでは各国首脳たちがトランプ氏の当選を歓迎したりと、世界中でさまざまな動きが起こっている。  そんな各国を尻目に、中国広東省深セン市では、早くも“トランプバブル”が到来中だという。  広東省といえば、かつて“世界の工場”と呼ばれていた、中国の中でも特に製造業が盛んな地域。省の地域総生産(GDP)は1兆ドルを超えており、同国第1位。これは、韓国のGDPにほぼ匹敵する数字だ。  ただ最近は、最低賃金の高騰や人民元高の影響による貿易不振などから、一時の勢いが衰えつつあった。
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工場の乾燥室に並ぶ、型抜きされたばかりのゴムマスク
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ゴムマスクに下塗りをしたところ。トランプ氏に似ているような似てないような
 そんな中、アメリカ大統領選挙が始まって以来、昼夜フル稼働して生産にいそしんでいる工場があると、地元紙の「深セン晩報」が伝えている。それは、ゴム製のマスク(お面)を製造する工場である。  今年4月に入り、その工場にはアメリカからヒラリー・クリントン氏とトランプ氏のマスクを注文する次々とオーダーが入ってきていた。そのうちの90%は、トランプ氏のものだったという。  そして11月8日にトランプ氏当選が決まると、工場はトランプ氏のマスク生産一色に。これまでに20万個以上のマスクを製造して箱に詰め込み、中国の税関での通関を待っている状態だ。その後、船に詰め込まれてアメリカに送られ、半月後にはトランプマスクがアメリカの消費者の元に届けられることになっている。
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手で一つひとつ着色していくのだろうか? これで20万個も作るとは……
 ちなみに、日本の埼玉県にあるゴム製マスク工場でも、同じようにトランプマスクの製造に追われているが、報道によると、すでに約1,870個のマスクを出荷し、トランプ氏の当選が決まった後、さらに2,000個の追加オーダーが入ったという。  中国と日本の工場で同じように作られているトランプマスクであるが、大きな違いは生産量。日本の工場では4,000個以下であるのに対し、中国の工場は20万個以上。これは、日本の工場の製品が主に日本市場向けであるのに対し、中国の工場のものはアメリカ市場向けであることが理由として考えられる。  ちなみに、中国製の製作価格は1個30元(約50円)ほどで、輸送費や関税などを入れても、コストはせいぜい100円程度だろう。  トランプフィーバーもしばらくすれば収まり、トランプマスクの注文も素早くなくなるのだろうが、需要の急激な増加に対し、安価な大量生産で迅速に対応したあたり、さすがは中国、といったとことだろう。 (文=佐久間賢三)

米国から「トランプマスク」20万個超の大型受注で、中国に早くもトランプバブルが到来中!

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トランプマスクを自ら掲げるトランプ氏。果たして、これはどこ国の製品か?
 先日の大統領選挙でドナルド・トランプ氏が当選して以来、アメリカでは各地で反トランプデモが巻き起こる一方、ヨーロッパでは各国首脳たちがトランプ氏の当選を歓迎したりと、世界中でさまざまな動きが起こっている。  そんな各国を尻目に、中国広東省深セン市では、早くも“トランプバブル”が到来中だという。  広東省といえば、かつて“世界の工場”と呼ばれていた、中国の中でも特に製造業が盛んな地域。省の地域総生産(GDP)は1兆ドルを超えており、同国第1位。これは、韓国のGDPにほぼ匹敵する数字だ。  ただ最近は、最低賃金の高騰や人民元高の影響による貿易不振などから、一時の勢いが衰えつつあった。
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工場の乾燥室に並ぶ、型抜きされたばかりのゴムマスク
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ゴムマスクに下塗りをしたところ。トランプ氏に似ているような似てないような
 そんな中、アメリカ大統領選挙が始まって以来、昼夜フル稼働して生産にいそしんでいる工場があると、地元紙の「深セン晩報」が伝えている。それは、ゴム製のマスク(お面)を製造する工場である。  今年4月に入り、その工場にはアメリカからヒラリー・クリントン氏とトランプ氏のマスクを注文する次々とオーダーが入ってきていた。そのうちの90%は、トランプ氏のものだったという。  そして11月8日にトランプ氏当選が決まると、工場はトランプ氏のマスク生産一色に。これまでに20万個以上のマスクを製造して箱に詰め込み、中国の税関での通関を待っている状態だ。その後、船に詰め込まれてアメリカに送られ、半年後にはトランプマスクがアメリカの消費者の元に届けられることになっている。
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手で一つひとつ着色していくのだろうか? これで20万個も作るとは……
 ちなみに、日本の埼玉県にあるゴム製マスク工場でも、同じようにトランプマスクの製造に追われているが、報道によると、すでに約1,870個のマスクを出荷し、トランプ氏の当選が決まった後、さらに2,000個の追加オーダーが入ったという。  中国と日本の工場で同じように作られているトランプマスクであるが、大きな違いは生産量。日本の工場では4,000個以下であるのに対し、中国の工場は20万個以上。これは、日本の工場の製品が主に日本市場向けであるのに対し、中国の工場のものはアメリカ市場向けであることが理由として考えられる。  ちなみに、中国製の製作価格は1個30元(約50円)ほどで、輸送費や関税などを入れても、コストはせいぜい100円程度だろう。  トランプフィーバーもしばらくすれば収まり、トランプマスクの注文も素早くなくなるのだろうが、需要の急激な増加に対し、安価な大量生産で迅速に対応したあたり、さすがは中国、といったとことだろう。 (文=佐久間賢三)

ベッキーと上戸彩が再び急接近! 互いの“不幸”を機に結束!?

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 ベッキーと上戸彩が、再び急接近だ。両者はもともと無二の親友だったが、年初にベッキーと「ゲスの極み乙女。」川谷絵音の不倫が発覚。ベッキーが盲目的に突っ走った末の悲劇で、一部報道では、上戸は2人の交際に反対していたという。 「結果、ベッキーはあのザマ。2人の関係も、どこかぎこちなくなってしまったそうです」(ワイドショー関係者)  ところが、今度は上戸に夫・HIROとの離婚騒動が勃発。「女性セブン」(小学館)によると、多忙なHIROが自宅に戻らず、上戸は1歳になった子どものためを思い、周囲に離婚の相談をしているという。  加えて、水面下ではHIROの浮気もささやかれてきた。 「相手は、LDHに所属するガールズグループのメンバーといわれています。ただ、こうしたウワサが流れる背景には、芸能界の力学的なものも働いており、額面通りに受け取るのは早計。上戸がHIROに不満を持っているのは事実のようですが、すぐに離婚ということはなさそうです」(週刊誌デスク)  とはいえ、順風満帆だった上戸の行く手に暗雲が立ち込め始めたのは事実。そこで登場するのが、先に“不幸”を体験したベッキーだ。  スポーツ紙記者は「このところ2人は頻繁に連絡を取っているようで、EXILEグループのコンサートを一緒に観覧する姿も目撃されている。もしかしたら、上戸さんがベッキーに、今後どうするべきかアドバイスを求めているのかもしれません」と話す。 “雨降って地固まる”ではないが、スキャンダルを経験し、本物の友情が芽生えたのかもしれない。

「被害者は数人ではない」AKB48関係者、メンバーへのセクハラで「楽屋出入り禁止」へ

 

 AKB48や関連グループ周辺で問題視されていた“業界人・S氏”が、いよいよ“吊るし上げ”に近い措置を受けるという。グループの現場に神出鬼没するS氏を、AKBの運営スタッフと思い込んでいる芸能プロ関係者も多いというが、事実上は外部スタッフ。メンバーからはS氏による“セクハラ被害”の声が相次いでいるという。

「S氏は、AKBメンバーの番組キャスティングに関して、強い影響力を持っている人物。運営会社のAKSは、ドラマやバラエティへのパイプがほとんどなく、また、かつての中心メンバーが多く所属した太田プロもアイドルのマネジメントに不慣れだったため、S氏のブッキングが大いに役立っていました。特に太田プロは、現在でも各メンバーの営業をほとんど行っておらず、S氏にほぼ丸投げ状態が続いています」(エンタメ誌記者)

 こうしてAKB躍進に一役買ったS氏だが、いつしか、お気に入りとされるメンバーたちに「踏み込みすぎている」という声が聞かれるように。

「S氏は、一部メンバーに対して、連絡先を聞いたり、プライベートで食事に誘ったり、また自宅への送り迎えを申し出たり……という行為をするようになったとか。彼は単なる外部スタッフに過ぎず、AKB運営サイドもメンバーに注意を促していたものの、特にここ最近になって“看過できない”被害報告が出てくるようになってきたといいます」(テレビ局関係者)

 その被害報告の詳細は、まさにセクハラそのものという内容だったようだ。

「あまりにしつこくS氏から言い寄られた清純派の有名メンバーが、周囲のスタッフに『Sさんの誘いを断ったら、干されるんですか?』と相談したことを発端に、運営が内部調査を行ったところ、言い寄られたメンバーが数人では済まないことが判明。そして事態を重く見た運営幹部が、S氏に対してAKBや乃木坂46はじめ全関連グループの楽屋や控室など、一律で“出入り禁止”処分を下したということです」(同)

 ところが、S氏はこの処分をまったく意に介さない様子で、「その後も、某キー局のメンバーの楽屋に、平然と入ってきたという報告も。完全に“敵”とは言い切れない間柄だけに、メンバーやスタッフも、みな頭を悩ませているようです」(同)。

 立場を利用したセクハラ事案は、芸能界でも頻出しているというが、果たしてS氏の蛮行が糾される日は訪れるのだろうか。

「被害者は数人ではない」AKB48関係者、メンバーへのセクハラで「楽屋出入り禁止」へ

 

 AKB48や関連グループ周辺で問題視されていた“業界人・S氏”が、いよいよ“吊るし上げ”に近い措置を受けるという。グループの現場に神出鬼没するS氏を、AKBの運営スタッフと思い込んでいる芸能プロ関係者も多いというが、事実上は外部スタッフ。メンバーからはS氏による“セクハラ被害”の声が相次いでいるという。

「S氏は、AKBメンバーの番組キャスティングに関して、強い影響力を持っている人物。運営会社のAKSは、ドラマやバラエティへのパイプがほとんどなく、また、かつての中心メンバーが多く所属した太田プロもアイドルのマネジメントに不慣れだったため、S氏のブッキングが大いに役立っていました。特に太田プロは、現在でも各メンバーの営業をほとんど行っておらず、S氏にほぼ丸投げ状態が続いています」(エンタメ誌記者)

 こうしてAKB躍進に一役買ったS氏だが、いつしか、お気に入りとされるメンバーたちに「踏み込みすぎている」という声が聞かれるように。

「S氏は、一部メンバーに対して、連絡先を聞いたり、プライベートで食事に誘ったり、また自宅への送り迎えを申し出たり……という行為をするようになったとか。彼は単なる外部スタッフに過ぎず、AKB運営サイドもメンバーに注意を促していたものの、特にここ最近になって“看過できない”被害報告が出てくるようになってきたといいます」(テレビ局関係者)

 その被害報告の詳細は、まさにセクハラそのものという内容だったようだ。

「あまりにしつこくS氏から言い寄られた清純派の有名メンバーが、周囲のスタッフに『Sさんの誘いを断ったら、干されるんですか?』と相談したことを発端に、運営が内部調査を行ったところ、言い寄られたメンバーが数人では済まないことが判明。そして事態を重く見た運営幹部が、S氏に対してAKBや乃木坂46はじめ全関連グループの楽屋や控室など、一律で“出入り禁止”処分を下したということです」(同)

 ところが、S氏はこの処分をまったく意に介さない様子で、「その後も、某キー局のメンバーの楽屋に、平然と入ってきたという報告も。完全に“敵”とは言い切れない間柄だけに、メンバーやスタッフも、みな頭を悩ませているようです」(同)。

 立場を利用したセクハラ事案は、芸能界でも頻出しているというが、果たしてS氏の蛮行が糾される日は訪れるのだろうか。

小山慶一郎が『news every.』復帰! 尊敬する藤井貴彦アナのフォローに感謝

 NEWS小山慶一郎が月曜~木曜日にキャスターを務める情報番組『news every.』(日本テレビ系)を、11月14日と15日の2日間、体調不良のため欠席した。

 小山と共にキャスターを務める同局の藤井貴彦アナウンサーは、14日の番組冒頭で小山の欠席を伝え、「今年は『24時間テレビ』のMCも務めましたし、この間(アメリカ)大統領選挙の特番も担当しましたので、ちょっと休んでもらいたいなと思いますので、ご覧のみなさまもどうぞお許しください」と頭を下げ、「小山くんは早めに回復してください」と愛のあるメッセージを送っていた。

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小山慶一郎が『news every.』復帰! 尊敬する藤井貴彦アナのフォローに感謝

 NEWS小山慶一郎が月曜~木曜日にキャスターを務める情報番組『news every.』(日本テレビ系)を、11月14日と15日の2日間、体調不良のため欠席した。

 小山と共にキャスターを務める同局の藤井貴彦アナウンサーは、14日の番組冒頭で小山の欠席を伝え、「今年は『24時間テレビ』のMCも務めましたし、この間(アメリカ)大統領選挙の特番も担当しましたので、ちょっと休んでもらいたいなと思いますので、ご覧のみなさまもどうぞお許しください」と頭を下げ、「小山くんは早めに回復してください」と愛のあるメッセージを送っていた。

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『逃げ恥』驚異のタイムシフト視聴率のウラで……フジドラマは録画でも大爆死!?

 10月3日から、タイムシフト視聴率(7日内=168時間内で録画再生された視聴率)の調査を本格的に開始したビデオリサーチ社が、10月度の「タイムシフト視聴率上位30番組」を公表。その結果、リアルタイム視聴率も好調な『逃げるは恥だが役に立つ』(新垣結衣主演/TBS系)、『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(石原さとみ主演/日本テレビ系)がタイムシフトでも高い数字をマークしていることがわかった。

 同調査は10月3日から10月30日までに放送された15分以上の番組が対象となり、関東地区に居住する900世帯(約2,300人)で調査が実施された。同一番組は順位が高い回のみ抽出されている。

■『ドクターX』『相棒』はリアルタイムが有利?

 ランキングを見ると、1位の『逃げ恥』第3話は13.7%と、リアルタイムを超える驚異的なタイムシフト視聴率を記録。2位の『校閲ガール』第4話は10.8%で、リアルタイムと同等の数字をマークした。さらに、初回から第5話まで、リアルタイムで2ケタ台をキープしている『IQ246~華麗なる事件簿~』(織田裕二主演/TBS系)は、タイムシフトでも初回8.3%と上々の数字。

 リアルタイムで20%を超えた『ドクターX~外科医・大門未知子~』(米倉涼子主演)初回は、タイムシフトで9.5%、総合視聴率(重複視聴は除く)は28.3%と、30%近い視聴率を記録。同じく、テレビ朝日の人気ドラマシリーズ『相棒season15』初回2時間スペシャルは、リアルタイム15.5%、タイムシフトは6.8%だった。人気ドラマは、やはりリアルタイム視聴者が多いことが如実に表れている。

 NHKの人気番組、大河ドラマと朝ドラも好調だ。日本シリーズの影響により、10月23日放送分がリアルタイムで13.0%と自己ワーストを記録した『真田丸』(堺雅人主演)第42話は、タイムシフトで6.9%、総合では19.0%とまずまず。リアルタイムで20%前後を推移する『べっぴんさん』(芳根京子主演)は、タイムシフトでも上位に食い込んでおり、根強い人気を示している。

■大爆死『Chef』は意外にも健闘

 リアルタイム視聴率が好調なドラマは、タイムシフト視聴率も好調ということがわかるデータである一方、リアルタイム視聴率は低調ながら、タイムシフトで健闘しているドラマも。初回から第4話まで、リアルタイムが1ケタ台に低迷した『砂の塔~知りすぎた隣人』(菅野美穂主演/TBS系)は、タイムシフト視聴率がリアルタイムとほとんど変わりない数字を残している。また、第4話がリアルタイムで4%台の大爆死を記録して話題になった『Chef~三ツ星の給食~』(天海祐希主演/フジテレビ系)は、第3話のリアルタイムが6.2%だったのに対し、タイムシフトは7.1%を記録した。しかし、低迷を続けるフジドラマは、総じてタイムシフトの数字も伸び悩んでいることがわかる。

 テレビ番組はリアルタイムでなくても、まずは“見てもらう”ことが大事。ただ、CMのないNHKならともかく、民放にとっては、CM部分を早送りできるタイムシフト視聴率がいくら高くても、スポンサーから評価されにくい。その意味では、タイムシフトは単なる参考にしかならず、やはり、民放各局としては、リアルタイムでの視聴率を上げるしかなさそうだ。

★10月度タイムシフト視聴率ランキング(10月3~30日放送の番組が対象、連続ドラマのみ)

1位 13.7% 『逃げるは恥だが役に立つ』第3話(TBS系、25日放送)

リアルタイム視聴率=12.5%、総合視聴率=23.4%

2位 10.8% 『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』第4話(日本テレビ系、26日放送) リアルタイム視聴率=11.2%、総合視聴率=19.9%

3位 9.5% 『ドクターX~外科医・大門未知子~』第1話(テレビ朝日系、13日放送)

リアルタイム視聴率=20.4%、総合視聴率=28.3%

4位 8.5% 『砂の塔~知りすぎた隣人』第1話(TBS系、14日放送)

リアルタイム視聴率=9.8%、総合視聴率=17.5%

5位 8.3% 『IQ246~華麗なる事件簿~』第1話(TBS系、16日放送)

リアルタイム視聴率=13.1%、総合視聴率=20.3%

6位 7.2% 『べっぴんさん』(NHK総合、10日)

リアルタイム視聴率=18.7%、総合視聴率=24.7%

7位 7.1% 『Chef~三ツ星の給食~』第3話(フジテレビ系、27日放送)

リアルタイム視聴率=6.2%、総合視聴率=12.4%

8位 6.9% 『真田丸』第42話(NHK総合、23日放送)

リアルタイム視聴率=13.0%、総合視聴率=19.0%

9位 6.8% 『相棒season15』第1話(テレビ朝日系、12日放送)

リアルタイム視聴率=15.5%、総合視聴率=21.4%

10位 5.9% 『カインとアベル』第1話(フジテレビ系、17日放送)

リアルタイム視聴率=8.8%、総合視聴率=14.0%

11位 5.7% 『THE LAST COP/ラストコップ』第1話(日本テレビ系、8日放送)

リアルタイム視聴率=8.6%、総合視聴率=13.5%

12位 5.6% 『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』第1話(フジテレビ系、11日放送)

リアルタイム視聴率=8.8%、総合視聴率=14.0%

13位 5.1% 『キャリア~掟破りの警察署長~』第3話(フジテレビ系、23日放送)

リアルタイム視聴率=7.4%、総合視聴率=12.0%

14位 4.7% 『家政夫のミタゾノ』第1話(テレビ朝日系、21日放送)

リアルタイム視聴率=8.2%、総合視聴率=12.2%

15位 4.5% 『レンタル救世主』第1話(日本テレビ系、9日放送)

リアルタイム視聴率=10.2%、総合視聴率=14.0%

16位 4.0% 『運命に、似た恋』第3話(NHK総合、7日放送)

リアルタイム視聴率=5.2%、総合視聴率=9.0%

16位 4.0% 『勇者ヨシヒコと導かれし七人』第4話(テレビ東京、28日深夜放送)

リアルタイム視聴率=3.9%、総合視聴率=7.4%

17位 3.8% 『スニッファー臭覚捜査官』第1話(NHK総合、22日放送)

リアルタイム視聴率=5.9%、総合視聴率=9.6%

 

『逃げ恥』驚異のタイムシフト視聴率のウラで……フジドラマは録画でも大爆死!?

 10月3日から、タイムシフト視聴率(7日内=168時間内で録画再生された視聴率)の調査を本格的に開始したビデオリサーチ社が、10月度の「タイムシフト視聴率上位30番組」を公表。その結果、リアルタイム視聴率も好調な『逃げるは恥だが役に立つ』(新垣結衣主演/TBS系)、『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(石原さとみ主演/日本テレビ系)がタイムシフトでも高い数字をマークしていることがわかった。

 同調査は10月3日から10月30日までに放送された15分以上の番組が対象となり、関東地区に居住する900世帯(約2,300人)で調査が実施された。同一番組は順位が高い回のみ抽出されている。

■『ドクターX』『相棒』はリアルタイムが有利?

 ランキングを見ると、1位の『逃げ恥』第3話は13.7%と、リアルタイムを超える驚異的なタイムシフト視聴率を記録。2位の『校閲ガール』第4話は10.8%で、リアルタイムと同等の数字をマークした。さらに、初回から第5話まで、リアルタイムで2ケタ台をキープしている『IQ246~華麗なる事件簿~』(織田裕二主演/TBS系)は、タイムシフトでも初回8.3%と上々の数字。

 リアルタイムで20%を超えた『ドクターX~外科医・大門未知子~』(米倉涼子主演)初回は、タイムシフトで9.5%、総合視聴率(重複視聴は除く)は28.3%と、30%近い視聴率を記録。同じく、テレビ朝日の人気ドラマシリーズ『相棒season15』初回2時間スペシャルは、リアルタイム15.5%、タイムシフトは6.8%だった。人気ドラマは、やはりリアルタイム視聴者が多いことが如実に表れている。

 NHKの人気番組、大河ドラマと朝ドラも好調だ。日本シリーズの影響により、10月23日放送分がリアルタイムで13.0%と自己ワーストを記録した『真田丸』(堺雅人主演)第42話は、タイムシフトで6.9%、総合では19.0%とまずまず。リアルタイムで20%前後を推移する『べっぴんさん』(芳根京子主演)は、タイムシフトでも上位に食い込んでおり、根強い人気を示している。

■大爆死『Chef』は意外にも健闘

 リアルタイム視聴率が好調なドラマは、タイムシフト視聴率も好調ということがわかるデータである一方、リアルタイム視聴率は低調ながら、タイムシフトで健闘しているドラマも。初回から第4話まで、リアルタイムが1ケタ台に低迷した『砂の塔~知りすぎた隣人』(菅野美穂主演/TBS系)は、タイムシフト視聴率がリアルタイムとほとんど変わりない数字を残している。また、第4話がリアルタイムで4%台の大爆死を記録して話題になった『Chef~三ツ星の給食~』(天海祐希主演/フジテレビ系)は、第3話のリアルタイムが6.2%だったのに対し、タイムシフトは7.1%を記録した。しかし、低迷を続けるフジドラマは、総じてタイムシフトの数字も伸び悩んでいることがわかる。

 テレビ番組はリアルタイムでなくても、まずは“見てもらう”ことが大事。ただ、CMのないNHKならともかく、民放にとっては、CM部分を早送りできるタイムシフト視聴率がいくら高くても、スポンサーから評価されにくい。その意味では、タイムシフトは単なる参考にしかならず、やはり、民放各局としては、リアルタイムでの視聴率を上げるしかなさそうだ。

★10月度タイムシフト視聴率ランキング(10月3~30日放送の番組が対象、連続ドラマのみ)

1位 13.7% 『逃げるは恥だが役に立つ』第3話(TBS系、25日放送)

リアルタイム視聴率=12.5%、総合視聴率=23.4%

2位 10.8% 『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』第4話(日本テレビ系、26日放送) リアルタイム視聴率=11.2%、総合視聴率=19.9%

3位 9.5% 『ドクターX~外科医・大門未知子~』第1話(テレビ朝日系、13日放送)

リアルタイム視聴率=20.4%、総合視聴率=28.3%

4位 8.5% 『砂の塔~知りすぎた隣人』第1話(TBS系、14日放送)

リアルタイム視聴率=9.8%、総合視聴率=17.5%

5位 8.3% 『IQ246~華麗なる事件簿~』第1話(TBS系、16日放送)

リアルタイム視聴率=13.1%、総合視聴率=20.3%

6位 7.2% 『べっぴんさん』(NHK総合、10日)

リアルタイム視聴率=18.7%、総合視聴率=24.7%

7位 7.1% 『Chef~三ツ星の給食~』第3話(フジテレビ系、27日放送)

リアルタイム視聴率=6.2%、総合視聴率=12.4%

8位 6.9% 『真田丸』第42話(NHK総合、23日放送)

リアルタイム視聴率=13.0%、総合視聴率=19.0%

9位 6.8% 『相棒season15』第1話(テレビ朝日系、12日放送)

リアルタイム視聴率=15.5%、総合視聴率=21.4%

10位 5.9% 『カインとアベル』第1話(フジテレビ系、17日放送)

リアルタイム視聴率=8.8%、総合視聴率=14.0%

11位 5.7% 『THE LAST COP/ラストコップ』第1話(日本テレビ系、8日放送)

リアルタイム視聴率=8.6%、総合視聴率=13.5%

12位 5.6% 『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』第1話(フジテレビ系、11日放送)

リアルタイム視聴率=8.8%、総合視聴率=14.0%

13位 5.1% 『キャリア~掟破りの警察署長~』第3話(フジテレビ系、23日放送)

リアルタイム視聴率=7.4%、総合視聴率=12.0%

14位 4.7% 『家政夫のミタゾノ』第1話(テレビ朝日系、21日放送)

リアルタイム視聴率=8.2%、総合視聴率=12.2%

15位 4.5% 『レンタル救世主』第1話(日本テレビ系、9日放送)

リアルタイム視聴率=10.2%、総合視聴率=14.0%

16位 4.0% 『運命に、似た恋』第3話(NHK総合、7日放送)

リアルタイム視聴率=5.2%、総合視聴率=9.0%

16位 4.0% 『勇者ヨシヒコと導かれし七人』第4話(テレビ東京、28日深夜放送)

リアルタイム視聴率=3.9%、総合視聴率=7.4%

17位 3.8% 『スニッファー臭覚捜査官』第1話(NHK総合、22日放送)

リアルタイム視聴率=5.9%、総合視聴率=9.6%

 

放各局で進む“ジャニーズ切り”……SMAP『紅白』辞退ならNHKからも一掃か

 放送まで2カ月を切っても、まだあきらめきれないようだ。

 NHKの籾井勝人会長が11月9日の定例会見で、SMAPの『紅白歌合戦』出演について、「決まったら、すぐに発表すると思います。SMAPの件については、あれだけ申しましたので、良いタイミングというか、あるかどうかわかりませんが、必ず出向いてお話をさせていただければ」と、自身が直接動いて、ジャニーズ事務所と話をする可能性を示唆した。

 とはいえ、ジャニーズサイドはすでにNHKに対して断りの返事をしているとみられ、SMAPが出演する見込みは、ほぼゼロだという。

「ここにきて、さまざまなメディアでSMAPの解散回避の可能性が取り沙汰されていますが、打ち切りの決まった番組がある中、今さら白紙に戻すことなどできるわけがありません。SMAPの最後の出演番組も、恩のある『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に決まっています。フジテレビサイドには、最終回を生放送にしたい意向があり、すでにメンバーには打診済み。木村拓哉からはOKが出たものの、中居正広と香取慎吾が強硬に反対したため、これまで通り、収録での放送になるようです。大掛かりなセレモニーなどもなく、グループはひっそり寂しく解散していくことになりそうです」(テレビ関係者)

 その『スマスマ』の後番組は『世間のイメージとズレてるのは誰だ!? ズレ↓オチ』になることが決まっているが、過去の特番にMCとして出演していた関ジャニ∞・横山裕の名前が消えていることで波紋を呼んでいる。

「ジャニーズサイドは嵐やKinKi Kidsの番組を提案していたが、フジはそれを断っている。つまり、今後はジャニーズには頼らないという意思表示ですよ。先日、テレビ朝日の早河洋会長が『ジャニーズも芸能プロのひとつにすぎない』といった趣旨の発言をしていますが、来年はテレビ各局のジャニーズ切りが始まりそうです。もし紅白辞退となれば、籾井会長も顔をつぶされた形になり、NHKからもジャニーズが一掃されるのは確実です」(前出・テレビ関係者)

 来年は、ジャニーズ帝国崩壊の年になるのかもしれない。

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