近頃、「ストーリーに校閲が関係なくなってきた」と賛否飛び交う『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)ですが、16日放送の第7話も平均視聴率12.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と相変わらずの好調ぶり。しかし、追い上げを見せる新垣結衣主演『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)に押され、期間平均でわずかに逆転されてしまいました。 さて、第7話には、初回に登場した大御所ミステリー作家・本郷大作(鹿賀丈史)が再登場。そうです、学●員とウワサされる石原さとみが、初回で「大作」を連呼して視聴者をザワつかせた、あの人です。 悦子(石原)の元を訪れた大作先生は、雑誌に寄稿するエッセイの校閲を「ぜひ、君にお願いしたい」と直談判。そこへ偶然、幸人(菅田将暉)が姿を現すと、2人の担当編集者・貝塚(青木崇高)が、鉢合わせに大慌て。幸人も、なぜか大作先生に素っ気ない態度です……。 20年間会っていない息子との思い出が綴られた同エッセイを読み、「最高だわ、本郷大作先生!」と絶賛する悦子。同時に、本郷が息子と一緒にラーメンを食べたエピソードの中に、「ラーメンの具をスミレですくって」という記述を発見。大作家が「レンゲ」を「スミレ」と間違えたことに違和感を覚えた悦子は、早速エッセイに登場するラーメン屋に向かいますが、謎は解明できません。 しかし、その夜、悦子は偶然にも、幸人が「そこのスミレ取って」とレンゲを指差す場面に遭遇。「うちの母ちゃん、レンゲのことをスミレって言うんだよね」と間違えた理由を明かされたことで、悦子は2人が親子であることに気づきます。ちなみに、幸人は本郷が父親であることを知っていますが、本郷は幸人が息子だとは気づいていないようです。 確か初回では、大作先生が東京・立川に実在する「立日橋」(たっぴばし)を、わざと「立田橋」(たったばし)と書いたんですよね。その時、悦子に「息子だけに送ったメッセージのつもりだったが、校閲を舐めてた」と言って笑っていた大作先生ですが、20年間も誤った表記をサブリミナル的に混ぜ込んでくる作家って……。 ちなみに初回では、大作先生の妻も息子も一切登場しなかったため、違和感バリバリの脚本でしたが、後に幸人と繋げるためだったのですね。単純に、初回の脚本が雑なのかと思っていました(関連記事)。 早速、貝塚に2人の親子関係を確認する悦子。貝塚は慌てた様子で、「深い闇があるらしい」「是永(幸人)には、本郷先生の話はタブー」と釘を刺します。 しかし、大作先生のエッセイの左利き用グローブを買いに行くエピソードに、「幸人くんは右利きだったはず……」と、新たな疑問点を見つけてしまう悦子。幸人に恐る恐る「本郷先生からプレゼントしてもらった時、あなたは左利きでしたか?」と聞くと、あっけらかんと「小さい頃は左利きだった」と答える幸人。どうやら、“深い闇”などなかったようです。 その後、悦子は20年ぶりの再会をセッティング。思い出の「立日橋」で、大作先生は辻仁成よろしく「やっと会えたな」と喜び、ハッピーエンドとなりました。 今回は、校閲部のシーンや、現実味のない展開も多く、久々に『地味にスゴイ!』らしさが全面に出ていた印象。「“月9”っぽさは、いらないなあ……」というアンチ・フジテレビの視聴者には心地よかったのでは? また、終盤では、本郷のみならず、他の作家も次々と校閲部員を指名するというありえない展開でしたが、これって「出版社の内情に口出しするなんて、担当編集者はどれだけ信頼されてないんだよ……」って話。しかし、まさにこれこそが『地味にスゴイ!』らしさ! 今後も、ぶっ飛んだストーリーを期待したいと思います。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)
日別アーカイブ: 2016年11月17日
石原さとみ『地味にスゴイ!』“月9っぽさ”不要!? 『逃げ恥』逆転策は「現実味のない脚本」だ!
近頃、「ストーリーに校閲が関係なくなってきた」と賛否飛び交う『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)ですが、16日放送の第7話も平均視聴率12.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と相変わらずの好調ぶり。しかし、追い上げを見せる新垣結衣主演『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)に押され、期間平均でわずかに逆転されてしまいました。 さて、第7話には、初回に登場した大御所ミステリー作家・本郷大作(鹿賀丈史)が再登場。そうです、学●員とウワサされる石原さとみが、初回で「大作」を連呼して視聴者をザワつかせた、あの人です。 悦子(石原)の元を訪れた大作先生は、雑誌に寄稿するエッセイの校閲を「ぜひ、君にお願いしたい」と直談判。そこへ偶然、幸人(菅田将暉)が姿を現すと、2人の担当編集者・貝塚(青木崇高)が、鉢合わせに大慌て。幸人も、なぜか大作先生に素っ気ない態度です……。 20年間会っていない息子との思い出が綴られた同エッセイを読み、「最高だわ、本郷大作先生!」と絶賛する悦子。同時に、本郷が息子と一緒にラーメンを食べたエピソードの中に、「ラーメンの具をスミレですくって」という記述を発見。大作家が「レンゲ」を「スミレ」と間違えたことに違和感を覚えた悦子は、早速エッセイに登場するラーメン屋に向かいますが、謎は解明できません。 しかし、その夜、悦子は偶然にも、幸人が「そこのスミレ取って」とレンゲを指差す場面に遭遇。「うちの母ちゃん、レンゲのことをスミレって言うんだよね」と間違えた理由を明かされたことで、悦子は2人が親子であることに気づきます。ちなみに、幸人は本郷が父親であることを知っていますが、本郷は幸人が息子だとは気づいていないようです。 確か初回では、大作先生が東京・立川に実在する「立日橋」(たっぴばし)を、わざと「立田橋」(たったばし)と書いたんですよね。その時、悦子に「息子だけに送ったメッセージのつもりだったが、校閲を舐めてた」と言って笑っていた大作先生ですが、20年間も誤った表記をサブリミナル的に混ぜ込んでくる作家って……。 ちなみに初回では、大作先生の妻も息子も一切登場しなかったため、違和感バリバリの脚本でしたが、後に幸人と繋げるためだったのですね。単純に、初回の脚本が雑なのかと思っていました(関連記事)。 早速、貝塚に2人の親子関係を確認する悦子。貝塚は慌てた様子で、「深い闇があるらしい」「是永(幸人)には、本郷先生の話はタブー」と釘を刺します。 しかし、大作先生のエッセイの左利き用グローブを買いに行くエピソードに、「幸人くんは右利きだったはず……」と、新たな疑問点を見つけてしまう悦子。幸人に恐る恐る「本郷先生からプレゼントしてもらった時、あなたは左利きでしたか?」と聞くと、あっけらかんと「小さい頃は左利きだった」と答える幸人。どうやら、“深い闇”などなかったようです。 その後、悦子は20年ぶりの再会をセッティング。思い出の「立日橋」で、大作先生は辻仁成よろしく「やっと会えたな」と喜び、ハッピーエンドとなりました。 今回は、校閲部のシーンや、現実味のない展開も多く、久々に『地味にスゴイ!』らしさが全面に出ていた印象。「“月9”っぽさは、いらないなあ……」というアンチ・フジテレビの視聴者には心地よかったのでは? また、終盤では、本郷のみならず、他の作家も次々と校閲部員を指名するというありえない展開でしたが、これって「出版社の内情に口出しするなんて、担当編集者はどれだけ信頼されてないんだよ……」って話。しかし、まさにこれこそが『地味にスゴイ!』らしさ! 今後も、ぶっ飛んだストーリーを期待したいと思います。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)
『小山慶一郎HONWAKA★ホンワカ★PRINCE』が発売!
「最高の2番手になる」――“自分を生かし、同時に周囲を立てる”ことを標榜するNEWSのリーダー・小山慶一郎。
彼がたどった苦節、人生のターニングポイントにフォーカスすることで、その奥行きの知れない魅力の数々に迫ります!
俺はマジでメンバーが好きなんですよ、マジで・・・・4P~
—–僕の最大の誇りはNEWSの小山慶一郎でいること
「当たり前」が「感謝」に変わった・・・・14P~
—–みんなが笑顔でいてくれたら、正直、それで幸せです
生意気な言葉かもしれないけど、無駄な努力はないと思う・・・・32P~
—–EFFORT=RESULT
“あ、やっと戦えるな”って。自分の気持ちが整ったというか・・・・・・46P~
—–今、戦わなければNEWSがなくなる。だったら僕はNEWS存続のために戦う。
さよならは言わないよ。ありがとう!バイバイ!!・・・・60P~
—–失言、天然何でも来い!本人の意図とは裏腹に量産するボケ発言
「お前の意見、どこにあんだよ!?」って(笑)。結構、あります・・・・74P~
—–決断ができなくて、全部OKを出すリーダー
僕はなんでもやります!・・・・88P~
—–責任を引き受けることに躊躇しない小山くんの気持ちの強さが意味するもの
「レコード大賞」ノミネート作品決定! 三代目JSB「当然落選」で三連覇の夢消滅!!
買収疑惑騒動に揺れる「日本レコード大賞」の優秀作品賞が、11月17日に決定し、発表は後日になるという。例年通り、全10作の同賞受賞タイトルの中から大賞が選ばれるが、業界関係者からは「今年はどの作品が大賞になるか、まったくの予測不能」といった声が聞かれているという。
「『週刊文春』(文藝春秋)が、昨年の三代目J Soul Brothers大賞受賞の背景に、大手芸能事務所・バーニングプロダクションと三代目の所属事務所・LDHの間で1億円もの巨額が動いていたとされる“証拠”を掲載したことで、買収問題が明るみに出ました。この問題は、ネットを中心に波紋を呼び、『今年のレコ大はどうなるのか?』と、世間の注目が集まっていました」(スポーツ紙記者)
当初、今年の大賞はAAAの「涙のない世界」が有力視されていたという。
「同曲は優秀作品賞に選ばれ、ひとまず“予選落ち”は免れたものの、AAAは、三代目JSBが所属するレーベルの大元・エイベックスのアーティスト。同社は報道後も、お構いナシに大賞受賞を意気込んでいたそうですが、こんな大きな騒動になっただけに、このまますんなり受賞できるのか、甚だ疑問です」(スポーツ紙記者)
買収問題に揺れる三代目JSB自身は、今年ノミネートされず。三連覇の可能性は消えたようだ。
「大賞受賞となれば、さらに疑惑が深まるだけなので、これは当然の流れです。それに、LDHはすでにレコ大への興味を失っており、大賞受賞に意欲を燃やしているのは、エイベックスの松浦勝人社長の方だといいます。そもそも今年に限っては、ほかのアーティストにしても、大賞受賞に前向きではない。世間から『お金を出して買ったんでしょう?』という目で見られる危険性が高いですからね」(同)
ほかのノミネート作品は、いきものがかり「ラストシーン」、宇多田ヒカル「花束を君に」、浦島太郎こと桐谷健太「海の声」、AKB48「365日の紙飛行機」、西内まりや「BELIEVE」、西野カナ「あなたの好きなところ」などで、このラインナップは「下馬評通り」(レコード会社関係者)だという。
「実力だけで判断すれば、大賞受賞は宇多田でしょう。ただ彼女は国内にいないことを理由に、『NHK紅白歌合戦』と同様に出演を辞退するはずなので、大賞に選ばれる可能性は低い。総合的に考えて、順当にいけば、大賞受賞はAKB、次点が西野といったところでは」(レコード会社関係者)
それでも「過去には、EXILEが、ほぼ大賞に内定していたAKBを逆転してしまう出来事もあった。今年も、AAAが残っているところを見ると、予定通り対象を受賞する可能性もありますよ」(同)という。
かつての威光も盛り上がりも失ってしまったレコード大賞だが、今年は悪い意味で、世間の注目を集めることとなりそうだ。
なぜミッツ・マングローブの毒舌は炎上するのか? マツコとは異なる“自意識のあり方”
羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな芸能人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。
<今回の芸能人>
「結核菌みたいな顔してよく言うわ」ミッツ・マングローブ
『5時に夢中!』(TOKYO MX、11月11日放送)
今年の夏に開催されたリオデジャネイロオリンピックで、レスリングの吉田沙保里が決勝で敗れ、号泣した。この話題を『5時に夢中』(TOKYO MX)で取り上げた際、ミッツ・マングローブが「涙がひと粒も出なかった。かえってしらけちゃって」と発言したことで、炎上。ミッツが自らのブログで謝罪をしたことをご記憶の方もいるだろう。
懸命に戦ったアスリートに、そんな言い方ないだろうと思うが、その一方で、国民のおネエタレントに対する“思い込み”にも気づかされる。視聴者は、「おネエタレントとは、思いもよらない斬新な切り口で、面白い毒舌を吐く存在」と思い込んでいないだろうか。
人と違った経験が、面白い毒舌を生むと思っている人は多いかもしれないが、私に言わせるのなら、面白い毒舌の決め手は経験ではなく、“引き算のうまさ”であり、そのベースになるのは“常識”だと思っている。ミッツは一般的には、マツコ・デラックスと同じ系統の毒舌オネエタレントと思われているだろうが、私にはミッツが“甘えん坊タレント”に見えるのだ。
そのことは、マツコとミッツを比較することでよくわかる。
バラエティ番組を見ていると、「俳優>お笑い芸人」という上下関係に気付かされる。明石家さんまクラスの大物でも、出演者の俳優には気を使っており、マツコはその辺のフォーメーションをよく読んでいる。マツコがバラエティ番組に出だした頃、まるでお約束のようにやっていたネタがある。それは、まず巨体をいじられ、その次に男性の芸人に抱きついて「好きなの」と迫り、抱きつかれた芸人が「やめて」「気持ち悪い」と拒絶する……というものだ。テレビ的な演出だろうが、マツコは貶められることによって、視聴者に自らのポジションを「お笑い芸人より下」であると印象付ける。つまり、自分を“引き算”して見せているのだ。芸能界のキャリアが長い方を立てるのは、常識的な観点から言って正しいし、何より結果としてマツコを輝かせることになる。末席に座っている人が面白いからこそ、その存在が光るのである。
人気を得ると共に、マツコは“下”の席に座ることを許されず、“上”に押し上げられるようになるが、それでも“引き算”をやめない。毒舌を吐きながらも、自身が「結婚して子どもを持って一人前」という“常識”にハマらないが故の、老後の孤独をのぞかせる。今が恵まれているからこそ、先のことが不安になってしまうという見方もできるが、老後に何の心配もないという人はごく少数。マツコはこの“引き算”によって、「マツコほどの売れっ子であっても不安を感じるのだ」と、視聴者に親近感、もしくは優越感を抱かせることに成功している。
それに対し、ミッツは末席に座ること、自身を“引き算”して見せることができない。『5時に夢中!』に作詞家・及川眠子氏が出演した時のこと。及川氏といえば、日本レコード大賞に輝いたWINKの「淋しい熱帯魚」、JASRAC賞金賞の高橋洋子「残酷な天使のテーゼ」を手掛けた超売れっ子作詞家だが、ミッツは及川氏を「大先生ですよ」と称えた後に、「私も相当影響を受けましたからね」と結んでいる。
褒め言葉のつもりで使っているのだろうが、一般的に「影響を受けた」というのは、頭角を現した新人が、同じ分野の偉大な先輩を称えて使う言葉ではないだろうか。「ファンです」と言うのならともかく、その道で実績もないミッツが、日本を代表する作詞家と同じ次元と高さで物を言うのは、私には不遜に思える。
さらに、ミッツは“下”に見られることを嫌う。11月11日放送の同番組で、「オンナ芸人って、おネエもそうなんですけど、『不幸を背負ってないと商品価値がない』みたいな扱われ方するじゃないですか」と分析したが、視聴者がリア充を嫌う昨今、幸せに見せないようにするのは、女優やモデルも一緒であり、何もおネエに限った話ではない。
また「オンナ芸人にセクハラまがいのことをするのに、裸になると引く」ことを、ミッツは「男社会の縮図」と批判するが、その一方でゲストのハリセンボン・箕輪はるかに対して、「結核菌みたいな顔をしてよく言うわ」と発言していた。女性の外見を他人がとやかく言うのは、典型的な「男社会の縮図」だと私は思うが、自分がする分にはいいらしい。要は自分に甘いのだ。
ミッツの初エッセイ『うらやましい人生』(新潮社)や『プレミアムカフェ』(NHK)などを見ると、ことあるごとにミッツが「自分は少数派である」という意味の発言をしていることに気付く。一見“少数派”を自称することは、自身を“引き算”して見せているようにも感じられるが、下に見られたくないというミッツの言動を踏まえると、それは“選民意識”に近いものなのではないだろうか。対してマツコは、『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で、自らを「(私は)男チームにも入っていないし、女チームにも入ってないし、サラリーマンチーム、OLチームにも入ってないし、お母さんチーム、お父さんチームにも入ってないわけじゃん。そうなってくると、(私は世間にとって)“関係ない話してる人”なわけじゃん」と、自分の存在を“はぐれ者”のように捉えている。
選民思想を持つミッツ型の自意識が強いことは言うまでもないが、自分をここまで突き放せるマツコの自意識も、相当強い。たとえていうのなら、マツコが修道女で、ミッツは女王様。どちらが正しくて、どちらが間違っているということはもちろんない。たどりつく結論は、おネエも人それぞれという当たり前のことなのである。
仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)、最新刊は『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。
ブログ「もさ子の女たるもの」
解散まで残りわずか……木村拓哉はジャニーズ残留、香取慎吾は引退へ!? SMAPメンバーの気になる“今後”
11月も前半が終わり、年末に向けて世間の雰囲気は少し慌ただしくなってきました。年内解散が決まっているSMAPですが、ここにきて、各メディアは書きたい放題! 香取慎吾の芸能界引退説まで飛び出しています。 果たして、SMAPの未来はいかに? それでは、ランキングを見ていきましょう! 第1位 リア・ディゾン復活で思い出される、アメリカ時代の「獣姦」経験告白 アメリカだからね。 第2位 残り2カ月「ビストロSMAP」“しょぼすぎるゲスト”にファン憤慨 「ふざけるな!」「経費削減かよ」 残すところ1カ月ちょっと……。 第3位 SMAP木村拓哉が女優陣から総スカンで“あの女”が陰のマネジャーに名乗り! またおまえか! 第4位 「雪解けムード」は情報操作か!? 香取慎吾の引退報道でわかった“SMAPの今” 慎吾ちゃん、引退しちゃうの? 第5位 『みなさん』2週連続5%割れで、とんねるず“終焉”くっきり「もう通用しない」 これぞ“老害”って感じ? ◆編集部厳選! イチオシ記事◆ 貯金ゼロ目前、食費は1日100円……苦境極まった片渕須直監督『この世界の片隅に』は、どう完成したか 泣きました……! 元・着エロアイドルが明かす、AVと着エロの危うい境界線「同じことをやるなら、AVのほうがいい」? AVのほうが儲かりそうだもん くだらない下ネタの宝石箱や~! 絶倫諸国マン遊記『男!日本海』 新・オトコのバイブル?
「仕事と引き換えに性的関係を」セクハラに悩んだ末、たどり着いたアンサー
私は単純な性格でよくも悪くも短気なので、怒りや悩みといった負の感情が持続しません。寝て起きると、わりと忘れるタイプ。それなのに、数年来ずっとモヤモヤを抱えたままでの事案があります。
最近までうじうじしていた状態から脱せたのは、『部長、その恋愛はセクハラです!』(牟田和恵著書、集英社)を読了したから。そうなんです、私が悩んでいたのは、セクハラ案件。「仕事上の有利な条件と引き換えに性的関係を求める男」の存在でした。
もう何年も前のことにしても詳細を書くのはむずかしいのですが、立場も年齢も圧倒的に相手のほうが優位な状況です。そもそもセクハラは、対等ではない関係のなかで起きるもの。私にとってはあくまで「仕事関係の人」なのに、先方はなぜか私のことを「仕事もするけど、男女関係になるチャンスもある相手」とみなしているようでした。恋愛感情とまではいいませんが(そう考えるのもおぞましいし)、「その願望はセクハラです!」というに十分なアプローチが早くから見られました。
名刺を交換してすぐに、ファーストネーム+ちゃん付けでメールを送ってきた段階から警戒はしていたし、その都度かわしたつもりなのですが、先方の勘違いは止まらない。失礼にならないように、けれどきっぱり意思表示をするのが至難の業ということは、似た経験のある女性であれば共感いただけるでしょう。
なぜ私ははっきりノーをいえなかったのか……これはいまでも私にとって“ノドに引っかかった魚の小骨”です。日ごろコラムで「女性が主体となったセックスを」とかなんとかエラソーに書いているくせに、リアルな問題を前にすると私ってこんなにヘタレ。所詮ネット弁慶でしかないのか、と自己嫌悪どっぷりでした。
ノーをいえない女性が悪いのか
ただ、私なりにノーは伝えていました。露骨な“提案”があったときに、「彼氏がいますし、彼以外とはそういうことはできません」「そもそもお仕事関係の方とそういう関係になりません」と返しました。でも、これだけいっても、まだピンと来ていない様子……。
内心では「彼氏がいるからとか仕事関係だからとかじゃなく、そもそもアナタ自身が男としてナシなんですけど!!!」と中指を突き立てているのですが、そこまではいえません。その理由は、理不尽な怒りを買うとその後が面倒だと感じていたのと、仕事で不利益を被りたくなかったからです。
ファック!!! と嫌悪感をぶつけて拒絶できない自分がほんとうに情けなく、これでは付け入られても仕方ないとも感じました。拒絶しない=結局は相手を許容していることになるのではないか、と。しかし、『部長、その恋愛は~』で、
ノーが言いにくいこと、はっきりしたかたちではなかなかノーが言えないことは、報復のおそれを計算する前に、多くの女性たちに埋め込まれている反応でもある
という一文に出会い、目からウロコが落ちました。断れば報復される、という恐怖心が女性のなかにあるというのは大前提。しかもその報復とは、解雇や不当な人事異動といったあからさまなものだけではなく、「覚えが悪くなる」「気まずくなる」ことで結果的に女性が仕事をしづらくなる、居場所がなくなるということまで含まれると、解説されています。女性にとっては十分な打撃です。
しかしそれ以前に「女性はノーをいいにくい性」であるとは、これいかに。同書によると、
望まない、あるいは不快な性的な誘いや働きかけに、「逆らわずにいる」ことで女性は拒否のメッセージをあらわそうとする傾向を持っている。
とのことで、はっきりノーをいうことは、同書の著者のように、性暴力やジェンダーの問題を専門とする女性たちにとってもむずかしいことのようです。その理由のひとつが、次のように解説されていました。
はっきりと「ノー」と伝える言葉を日本の女性たちは持ちません。(中略)日頃は気づかない、ジェンダーによる言葉の縛りです。日本語では、とくに女性は、断定・言い切りの言葉を使いません。
たとえば痴漢をされている女性が加害者に「やめてください」というーー「やめろ」という命令ではなく、被害に遭っているのに“お願い”の形をとります。私も「こういう理由で、アナタとそういう関係になるのはありえない」とは伝えましたが、「こんなふうに誘うのは、もうやめろ」とはいえませんでした。これは自分の性格からくる個人的な体験だと思い込んでいましたが、長い時間をかけて男性社会が作り上げた「ノーをいえない女性」としての体験でもあったのです。
また、私は一連のやりとりのなかで最低の発言をしています。「もっと若くてかわいい子をお誘いになったらどうですか?」ーー本気で自分の被害を他人に押し付けたかったわけではありませんが(ハイそうします、と実効するような男でもないし)、人としてありえない発言だと、いった瞬間から後悔しました。が、
加害者をなんとか落ち着かせるにはどうしたらよいかを思い巡らせたり、加害者の気持ちを替えさせるため説得したりしようとしたりする者も少なくない
と同書にありました。私がしたことはこれだった、と気づきました。ああいってもダメ、こういっても通じない男性を相手に必死で格闘するなかで、出てきたひと言。がっぷり四つに組んだまま断りつづけ、疲弊していました。注意をほかに逸らし、その隙に逃げたかったのです。
被害を、被害として認識する
しかし男性からするとこれは「ノー」にはならず、「イケるかも」と勘違いを助長させることになるそうです。でも、追い詰められた自分の不用意な発言より、追い詰めた男性に非があるんじゃないか。私は本書を読んでそう思えるようになりましたし、「その場でノーと言わなかったくせいに後から言うのは卑怯、という見方は正当ではない」と断言する文に力を得ました。
「ヤラなかったら、不利益になるぞ」とはっきりといわれたわけでもないのに、私が自意識過剰なんじゃないかと悩んだことについては、男性は「あからさまな脅しをかける必要がないからです」というアンサーを見つけました。言語化されなくとも、そもそもの立場の違いが女性への「脅し」となりうる……このことへの理解が男性と女性とではまったく違うことが、悲劇を生んでいることがよくわかります。
当時、私が出した結論は「相手を無視する」でした。このセクハラについて裁判を起こして相手を糾弾したい、とまでは考えておらず、向こうからの要求がなくなればそれでいいのです。多くのセクハラ被害者も、相手を懲戒免職させたいとか社会的に失墜させたいとか、それが目的ではないといいます。ただ自分への接触、社会生活への侵害をやめてほしいと思っている女性も数多いのだと本書で知り、大いに共感しました。仕事上は正しい判断ではなかっらかもしれませんが、「断る」という形でもリアクションのあること自体が相手を勘違いさせるのだろうと考え、この結論に至りました。
この男はほかの女性にもセクハラするかもしれない、次のターゲットを見つけたから私へのアプローチをやめたのかもしれない……と考えると不本意ですが、被害をうけた側にそこまで求めるのも酷なように思います(自分でいっちゃうけど)。その代わり、次の被害者、そしていまセクハラで悩んでいるすべての女性に、この本を読んでもらいたいと思います。「私に隙があったからこんなことに」「私の態度が勘違いさせたのではないか」と自分を責めるのをやめ、自分の身に起こったことは“被害”なんだとちゃんと認識できるようになりますから。
Sexy Zoneが『ミュージックステーション』でSPメドレーを披露! 11月18日(金)ジャニーズアイドル出演情報
――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!
※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
●SMAP
20:57~22:00 『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系) 中居正広
24:50~25:20 『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系) 草なぎ剛
●TOKIO
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
22:00~22:54 『たけしのニッポンのミカタ!』(テレビ東京系)国分太一
23:15~24:15 『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系) 松岡昌宏
【ゲスト】
4:55~ 8:00 『グッド!モーニング』(テレビ朝日系) 松岡昌宏 ※VTR出演
24:30~25:30 『バズリズム』(日本テレビ系)
二重国籍問題に揺れる民進党・蓮舫代表、過去には創価学会系雑誌でも「台湾を捨てるのは嫌だ」
二重国籍問題では説明が二転三転し、曖昧なまま逃げた形となっている民進党代表の蓮舫氏に、またしても本人の説明と矛盾する過去のインタビュー記事が出てきた。 創価学会系の出版社、第三文明社が発行する月刊誌「灯台」の2003年3月号で、政界入りする前年の蓮舫氏が学生時代を振り返るコーナー「マイ・スクール・デイズ」に登場。国籍の選択を迫られた際に「自分のアイデンティティーである台湾を捨てるのは嫌だ」と、父親に反発して日本国籍の取得を嫌がった話をしている。以下、記事より引用する。 「私は、日本と台湾のハーフです。『国籍』というか、自分のアイデンティティー(自己同一性)について考えはじめたのは小学校一年の頃です。私の名前は『謝蓮舫』なのですが、『舫』という字は常用漢字にも採用されていなくて、なかなか自分の名前を漢字で書けませんでした。このとき『自分と他者はちがう』とはっきりわかるようになり、自分のアイデンティティーを考えはじめ、父に『台湾ってどんな国なの?』と聞いたり、学校の隣の図書館で台湾に関する本を読みふけったりすることもありました。一度だけ、国籍をめぐって父と衝突したことがありました。1986年に、国籍法が改正され、それまでは無条件に父方の国籍に入らなければならなかったのですが、未成年でも自分の意思で父と母、どちらかの国籍を選べるようになったのです。両親の結論として『男の兄弟は、いつか結婚や就職があるから、日本国籍にしたほうがいい』ということになりました。私も日本国籍になることを勧められました。私は『自分のアイデンティティーである台湾を捨てるのはいやだ』と断固として反対しました。ですが、父親からは『そうしたほうがいいと思う』というあいまいな答えが返ってきたのです。あとにも先にも、父があいまいな答えをしたのは、そのときが最初で最後だったと思います。結局、私は帰化申請して日本人となりました。ですが、父も『謝』という姓が子どもたちの代でなくなるのはさみしかったと思いますし、本当は父の名前を私に受け継いでほしかったのではないかと思っています」(原文ママ) 小学生の頃から国籍について考えてきたという話からすれば、その後の蓮舫氏が明かした「認識不足」と矛盾するもので、他誌のインタビューでは「だから自分の国籍は台湾なんですが」(「CREA」1997年2月号)と明言していたこともある。 「灯台」では、当時19歳の86年に日本に帰化した旨を伝えていて、今年9月の記者会見で話した「17歳で」とも食い違う。問題は、そのとき台湾籍を離脱していたか否かが問われているが、かなり台湾籍に未練を残している話ぶりに照らせば、あえて曖昧にしておいたのでは? との疑念も出てくる。同誌で蓮舫氏をインタビューしたフリーライターに、当時の蓮舫氏とのやりとりを聞いた。 「インタビューのことはよく覚えていますよ。あのとき蓮舫さんはちょうど子どもを産んだばかりで、産休としてタレント活動を休んでいました。そんな中でインタビューに応じてくれたんですが、国籍の話になると顔を曇らせたんです。そのときは、まさかこの話があとで大きく蒸し返される事態になるとは思いませんでしたし、台湾に未練を強く持っている人が日本の国会議員になるとも思わなかったですね。当時の録音テープは残してありますが、出版社にあるコピーがもし公明党に渡ったら、何かのときにそのまま再生されるかもしれませんよ。だって蓮舫さんは、ほかで編集者が勝手に話を捏造したとか言っているでしょう? この記事はそんなことしていませんからね」 二重国籍問題は党の代表選で、地方議員、党員・サポーターの投票が終わった後に発覚したもので、これには松原仁衆院議員ら内部からも説明責任を求める声が上がっているが、当の蓮舫氏は戸籍の公開などには応じておらず、グレーなまま「この問題は終わり」としていた。しかし、一部では台湾総統選に投票していた、などという疑惑も伝えられており、問題はくすぶり続けている。 過去のインタビューを読めば読むほど、日本より台湾愛ばかりが伝わってくる蓮舫氏、いっそのこと台湾で議員になったほうがスッキリするのではないか? (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)蓮舫 公式サイトより
北島三郎に続き、和田アキ子がついに“紅白引退”を発表!?「40回目の節目に……」
歌手の和田アキ子について、「今年で“紅白引退”を発表するようだ」との情報が飛び交っている。 来週発表されると見られる『第67回NHK紅白歌合戦』の出場者。今年、選出されれば40回目の出場となる和田だが、この節目に和田サイドから“紅白引退”が発表される可能性が浮上している。 「3年前、50回目の出場を最後とした北島三郎に倣い、“紅白引退”という言葉を選ぶのではないかと言われています。その場合、和田サイドは、体裁を保つための適当な引退理由を添えてくると思いますが、実際はNHKから『そろそろ落選させてくれ』と申し入れがあったということ。長らくヒット曲のない和田の連続出場には、以前から疑問の声が相次いでいました」(芸能記者) 同様のケースといえば、15年連続出場を果たしたおととし、「NHKホール卒業させて頂きます」と発表した浜崎あゆみが思い出されるが、この時、浜崎側は「シンガポールを拠点にした海外活動を本格化させる意向」と理由を説明。しかし、和田同様、連続出場に疑問の声が殺到していただけに、NHKから三行半を突きつけられたのは明白だ。 「和田はこれまで、『あの鐘を鳴らすのはあなた』『笑って許して』『古い日記』など、1970年代のヒット曲を『紅白』で繰り返し歌ってきましたが、視聴者から『何回、鐘を鳴らせば気が済むんだ』との批判が絶えなかった。昨年は、初となる“ツーショット写メ会”を行い、今年は立て続けに話題のロックフェスに出演。これまで、手を替え品を替え、『紅白』サイドに猛アピールしてきましたが、そんな話題作りも今後は見られなくなるのでは?」(同) 毎年、注目の的となっている和田の『紅白』出場発表。果たして今年の大みそか、あの鐘を鳴らすことはできるだろうか?



