次期アメリカ大統領に当選した不動産王のドナルド・トランプ氏には、選挙中に批判していた対立候補の関係者や、距離を置いていた海外要人が、途端に祝福にかけつける「手のひら返し」が相次いでいるが、今後はハニートラップの危険もあるという。 都内の英会話教師であるアメリカ人、ニック・ミラー氏は過去、州知事の選挙対策スタッフを務めたことがあり、「そこの元同僚だった女性が、ハニートラップ要員だった」と驚くべき話をしている。 「その女性は元々モデルだったんですが、ある州知事選で有力候補者のスタッフとして潜り込み、プライベートでも急接近。関係を持った証拠を対立候補に渡したことがあるんです。これが表になるのを恐れた候補者は、体調不良を理由に立候補を取り下げ、女性は家が一軒買えるぐらいの成功報酬を手にしましたよ。ただ、周囲から疑惑の目で見られ、その不安感からアメリカ国内にいられなくなり、今は私と同じ日本で英会話教師をやっています」(同) 聞けば、アメリカにはこうしたハニートラップ要員が多数存在し、それを抱える組織が芸能プロを装って存在しているという。 「高額な成功報酬を約束してくれたら、相手が大統領であろうが捨て身でアタックするという女性はたくさんいます。なので政治家や経営者はそういう女性を近づけないための専門家を雇うこともあるぐらい」(ミラー氏) そんなハニートラップが横行するアメリカで今、狙われやすいターゲットが渦中のトランプ氏となる。無類の女好きで知られるトランプ氏は、取引相手に美女がいると商談中でもベッドに誘うという過去の話が伝えられたほどで、今回の選挙中にも「スターなら、女性はなんでもしてくれる」という発言をし、自分が女性を好きなように扱えた経歴を自慢。それだけに「いかにも女性の誘惑に弱そうなトランプは、女性問題が政権最大のウィークポイントになるのでは」とミラー氏。 「トランプへの反感は全米に広がっていますからね。国民の半数がこの当選に激高している状態なので、こうなるとハニートラップだろうが暗殺だろうが、トランプを潰してくれるならいくらでも支払うという人間が続々と出てきます。そういう金になる話に飛びつく仲介人のような人間もいますから、あらゆるリスクが高まると思います」(同) ミラー氏によると、勝った直後はチヤホヤしてくれている同僚議員たちや共和党幹部も、「一枚岩で進むとは限らず、閑職にまわされた人物が人気取りのために反トランプに寝返ってもおかしくはない」という。そうなると、まさに四方八方に敵が存在するトランプ氏、怖いのは来年1月の就任後というわけだ。 「政治家に立ち振る舞いをアドバイスするメディア・トレーナーは、よく『行動をガラス張りにすること。それが大衆に嫌われない条件』と話すことがありますが、これは変な輩を近づかせないため、できるだけ密室での行動を避けさせるという意味合いもあるんです」(同) アメリカでは経済が鈍化、苦しむ庶民の心情に「アメリカ白人至上主義」のようなものを突き付け当選したトランプ氏だが、各地でその反発が拡大し逆風は増すばかり。そんな中で不倫スキャンダルのひとつでも出れば政権は早々に崩壊してしまうかもしれない。性欲の“内需拡大”を我慢できればよいのだが。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)
日別アーカイブ: 2016年11月16日
『真田丸』佳境に入った堺雅人、次作は『鎌倉ものがたり』実写映画で主演へ
「物語は、ついにクライマックスの戦い『大坂の陣』に突入しました。すでにクランクアップして打ち上げも終わっているので、出演者の方々も一視聴者として楽しんでいるようですよ。そんな中、主演の堺雅人さんは早くも次の作品に向けて動きだしたようです」(NHK関係者) 堺雅人主演のNHK大河ドラマ『真田丸』の第45回『完封』が13日に放送され、平均視聴率は15.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。 「堺さんはこの作品で、俳優としての評価を一層高めたんじゃないでしょうか。そんな彼が次の作品に選んだのは映画です。今までいろいろな映画賞を取っていますが、やはり日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を狙いにいったんでしょうね。この作品を選んだということは、間違いなくそうだと思いますよ」(映画関係者) その堺が次に選んだ作品というのが、あの『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズの原作者・西岸良平の『鎌倉ものがたり』実写化作品だという。 「当然、監督は山崎貴さんで、スタッフは『ALWAYS 三丁目の夕日』のメンバーです。相手役には、NHK朝ドラで主演を務めた高畑充希さんがキャスティングされています。同時期にNHKで主演を張っていた同士の共演はまれですし、話題性は十分。撮影は来年の1月から3月までと、かなりの長期間で挑みます。公開は再来年になると思いますが、堺さん自身、映画は3年ぶりになりますし、『真田丸』の次に選んだ作品ですからね。当然、期待も高くなりますよ。これで賞を総ナメするようなことがあれば、しばらくは堺雅人の時代になるでしょうね」(芸能事務所関係者) 幸村で逃した天下を取ることができるか――。
強盗被害以降は活動を休止していたキム・カーダシアンが、自身の有料サイトで最新写真をお披露目!
今年10月に、滞在先のパリで拳銃強盗の被害に遭い、総額1,000万ドル(約10億円)相当の宝石類を盗まれたキム・カーダシアン。事件前には、夫カニエ・ウェストから400万ドル(約4億3,600万円)の“2つ目の婚約指輪”なるものをプレゼントされ大喜びし、ラッパーたちが歯にかぶせる“グリル”と呼ばれる金のジュエリーを装着し、指輪をはめた手と共に撮影した写真をインスタグラムに投稿して、「悪趣味」「品がなさ過ぎ」だと叩かれた。
その直後に強盗被害に遭い、“2つ目の婚約指輪”ももちろん盗まれたため、「あんな写真を自慢げに披露してたんだから自業自得」だと批判する声もチラホラ。本人もそう思ったのか、頻繁に更新していたインスタグラムをはじめとするソーシャルメディアの投稿をストップ。精神的なショックがトラウマとなって、立ち直れるまですべての活動を休止しすると伝えられた。
そんなキムが11月11日、やっとソーシャルメディアに“今の姿”をお披露目。事実上のカムバックを果たした。
キムが復帰の場として選んだのは、自身が運営するウェブサイト「kimkardashianwest.com」。このウェブサイトは有料であるため、事件後はスタッフ、友人、家族らによって更新されていたが、キムの姿を掲載することはなく、無難なコンテンツばかりだった。
お披露目されたのは、先月末のハロウィンの際に撮影されたキムの最新写真。子どもたちと共に、ディズニー映画『アラジン』のキャラクターに仮装している。キムと長女ノースはエメラルドグリーンのコスチュームを着てジャスミン姫に、長男セイントは主人公のアラジンになりきっている。
写真にはキムの弟であるロブの名前で、「キムがハロウィンを大好きなのは、みなさん、ご存じでしょう?」「ずっと前から持っていたジャスミン姫のコスチュームを見たキムは、ノースをがっかりさせることはできないって思ったんです。ノースはジャスミン姫に夢中ですからね」「よき母親であるキムは、ノースとおそろいになるようにと、昔のジャスミン姫のコスチュームを着たんです」と説明。
セイントとノースがカーペットの上に座っているキュートなツーショット写真もあり、ロブは「魔法の絨毯にランプもある―、ときたら、セイントはアラジンにならなくちゃ」「(姉の)コートニーが家族のためにハロウィン・ディナーを開催してくれたんだ。自分も、子どもたちと仮装するようになるんだよな!」とうれしそうにコメント。ロブは、婚約者ブラック・チャイナが10日に女児を出産し、父親になったばかり。来年のハロウィンは、娘ドリームとともにハロウィンを楽しむことになるのだろうと、心待ちにしているようだった。
ウェブサイトは14日にも更新され、別のコスチュームを着たキムの写真が掲載された。更新は、キムのアシスタント、ステファニー・シェパードが行ったそうで、ベリーダンサーが着る露出度の高いコスチュームを着ているキムの写真が掲載され、キムのウエストや腕がかなり細くなったことがわかる。自慢の胸もお尻も、異父妹カイリー・ジェンナーの方がデカいように思えるほどだ。また、顔もほっそり。老けているわけではないのだが、かなりのストレスを受けたように見える。
ステファニーはこの写真について、「キムとハロウィンのクローゼットを整理していたら、この紫のベリーダンサーの衣装を見つけたんです」「これを見たノースが、キムに着てほしい! とおねだりしたんです。紫はノースのお気に入りの色なので」と説明。「キム、超イケてるでしょ!?」と感想を述べていた。
一泊380円!? 大阪・十三の激安ラブホ「ホテル サンパチ」に潜入!
大阪市淀川区十三。梅田から阪急電車で5分ほどの街である。飲食店やキャバレーなどが立ち並ぶ歓楽街で、駅の南側にはラブホテル街がある。 僕はよく十三に飲みに行くことがあり、ぶらぶら歩いているうちに、気づけばそのラブホテル街に足を踏み入れていたりするのだが、中でもひときわ目立つのが「激安ホテル サンパチ」だ。 看板には「世界初 212号室限定 ロングタイム ご宿泊380円」とある。「サンパチ」だから380円。その理屈は理解するとして、380円で宿泊できるというのは、あまりにも安すぎる(※料金は、すべて税別)。
しかも、380円で宿泊できるのが「212号室」限定だというのも、裏に何か事情がありそうだ。もしかして、幽霊が出るとか!? ということで、「激安ホテル サンパチ」に、その安さのワケを聞いてきた。 取材に応じてくれたのは、「激安ホテル サンパチ」の支配人・中村徹平さん。少しコワモテだが、話しだすと笑顔の優しい、穏やかな人だった。
――あの、380円で泊まれる部屋があるという看板を見たのですが、あれは本当なんでしょうか? 「本当です。オールタイム380円で、フリータイム、宿泊どれでも380円です」 ちなみに、「ショートタイム」は90分間の利用、「休憩」は3時間の利用、「フリータイム」は朝5時から深夜24時までの最大19時間、「宿泊」は20時から翌昼12時まで最大16時間、あるいは深夜1時から翌昼12時までの最大11時間となっており、利用したい時間に応じてユーザーが好きに選べるシステム。つまり、「フリータイム」の時間帯で利用すれば、380円で最大19時間滞在できるというわけだ。 ――安いですね! でも、なぜなんですか? 「やはり、いろいろなお客様にご利用いただきたい、という思いからですね。売り上げ的には赤字ですけど(笑)。お客様に喜んでもらえればいい、という方針なんですよ。380円の部屋狙いのお客様が、“空いてないから別の部屋にしよう”っていうことも、ほとんどないですからね(苦笑)。380円狙いの方は、たいてい380円の部屋だけが目的なんで。その代わり、おかげさまで名前は売れてます。十三では有名なほうだと思いますよ」 ――ちなみに、なんでまた“380円”なんですか? 「当ホテルは2012年から営業しているんですが、もともと“サンパチ”という名前を付けた時から380円の部屋を作ろうと考えていたんです。おつまみも飲み物も全品280円の居酒屋さんがあって、それにヒントを得たんです」 ――そんなところからヒントを得るなんて……。あの、212号室だけが380円だということなんですが、その理由は……? 「特に理由はありません。あまりほかと変わらない、平均的な部屋になっています」 ――えっ! これといった理由はないんですか? 何か、言えないような事情は……。 「よく言われるんですよ。『事故物件じゃないの?』とか。逆にそういうことがあったほうが、話題になっていいんちゃうかっていうぐらいで、心霊現象とかね。いっそ、何か出てほしいです。座敷わらしとか(笑)。ほかによく聞かれるのは『テレビがないんじゃないか?』とか『シャワーがないんじゃないか?』とか。ちょっと確かめてみますか?」 というわけで、実際に380円で借りられる212号室を見せてもらった。こちらが212号室のドア。思い切って開けてみると……。
ダブルベッドが奥に置かれており、その手前には革張りのソファ。ベッドと反対側に大きなテレビが設置され、テレビ台を兼ねた棚に電子レンジや冷蔵庫、電気ポットが収納されている。スペース的に少しコンパクトに感じる部屋ではあるが、確かに別段変わったところはない。
「普通でしょ? びっくりするぐらい普通なんです」
お風呂は少し狭い感じがしたが、シャワーももちろんあった。
これより狭い部屋で、5,000円ぐらいするビジネスホテルを何回も利用した記憶がある。タオルや歯ブラシなどアメニティも一般的なホテル同様で、ドライヤーやカーラーなども、もちろん備え付けられている。
バストイレは別で、トイレは温水洗浄便座付き。どこまでも普通の部屋である。ドアに貼られた避難時用の案内板を見ると、212号室はほかの部屋よりほんの少しだけ狭いようだ。![]()
さて今一度、中村さんにお話を聞いてみよう。 ――本当に普通の部屋でした。これで380円となると、競争率がすごいんじゃないですか? 「はい、競争率はハンパないですよ。宿泊で利用される方もいれば、休憩で3時間という方もいるんで、空いているかどうかは、その時のタイミング次第なんですよ。部屋が空くまで待ちたいというお客さんもいるんですけど、それはご遠慮いだたいています。 ――じゃあやはり、かなり運が良くないと利用できないですね。 「でも、サンパチのTwitterアカウント(https://twitter.com/sanpachi_jyuso)で『もうすぐ空きそう』とか『今空いてます』とか、書いてるんですよ。電話での空き状況の確認はお断りしているので、Twitterをマメに見てもらうのが212号室をご利用いただく近道かもしれません」 ――なるほど、ホテルサンパチのTwitterフォローしておきます! ちなみに、こちらのホテルを利用できるのは、男女のカップルだけですか? 「いやいや、当ホテルのご利用は、お一人でもいいですし、男性同士でも女性同士でもいいですし、どなたでも可能です。ただ、212号室だけは、男女のカップル様でのご利用を推奨させていただいています。受付のパネルを見れば、212号室が空いてるかどうかわかるので、気軽に見に来てください」
――212号室を利用できた人は、やはりみなさん大喜びのリアクションで帰っていかれますか? 「そうですね。みなさま満足してくれていると思います。中には、380円だと知らずに利用される方もいるんですよ。以前、会計時に380円という価格を聞いて、フロントのスタッフが会計を間違ってると思ったのか、料金を置いてササッと逃げていく方がいました(笑)」 ――まさか、正規の料金だとは思わなかったんでしょうね。212号室に限らず、全室ともフードが1品380円なんですね。スパゲティやカレー、ラーメンとか。 「そういうところまで徹底しているんです。『中途半端なことはしたくない、やるんだったらとことんやる』というのが弊社の方針ですから。部屋料金も、サンパチという名前で3,800円だったら、安いかもしれんけど、それでは普通だと。380円なら、誰にも真似できないだろうという。まあ、いい意味で、ぶっ飛んでます(笑)」 ――そのほかの部屋も、3,800円(平日の深夜1時から翌昼12時まで)で宿泊できるし、212号室を除いても十分安い気がしますけど、やはりそのぶっ飛び具合が素晴らしいですね。ちなみに、212号室のほかに、変わったお部屋はあるんですか? 「変わった部屋……ありますよ。お客様のリクエストから生まれた部屋が……。気になります?」 ――気になります! 「見てみますか!」 というわけで中村さんが案内してくれたのが、401号室だ。ドアを開けると、先ほどの212号室とは打って変わって、シックなムードの部屋である。壁は赤、柱は黒で統一され、ベッドの脇には赤いロープで縛られた裸像が置かれている。
――これは……!
「SMプレイルームです(笑)。実は十三はSM嬢さんの巣なんです。SM嬢さんが大勢働かれていて、この部屋はSM嬢さんに監修してもらって作った部屋なんです。ほら、これ」 黒い梁に、何カ所もフックのような金具が取り付けられている。
「このフックは初心者用で、プロはもう直接、梁ですわ。すごく丈夫な梁なんです」 どのように利用するのかは想像するしかないが、とにかく頑丈な梁だそうだ。 「しかもこの部屋、SMを理解した一級建築士が設計した、完璧な部屋なんです。完成するまでに、近所のSM嬢さん20人ぐらいに見に来てもらって意見をもらいまして」 ――「SMを理解した一級建築士」、なかなか耳に馴染みのないフレーズです 「お客様がこんな部屋があったらなと思う部屋を提供したいというのが当社の方針です!」 中村さんによれば、「激安ホテルサンパチ」には401号室を含め、3つの“プレイルーム”が存在し、それぞれ、その道の方々に愛用されているという。 思った以上にいろいろと奥深かった「激安ホテルサンパチ」、大阪・十三にお越しの際は、ぜひのぞいてみてはいかがでしょうか? (取材・文=スズキナオ) ●「激安ホテルサンパチ」 http://osaka-jyuso-rabuho-sanpachi.com/ 所在地:大阪市淀川区十三本町1-18-21
「CLASSY.」の“雑談力アップ”のための合コン実況中継、地獄が地獄を呼ぶ展開に……
今月号の「CLASSY.」(光文社)、特集は「『パリっぽい』のが今っぽい!」です。このところ“女の欲望ロンダリング”の役割をハワイに取って代わられた感のあるパリですが、ここにきて古豪の強さを見せつけるのか。
リードを見る限りでは「そろそろ、しっとりと上品で女のコらしいスタイルが恋しくなってきませんか? そんな気分を叶えるのは“パリっぽい”コーディネート」とあっさり。しかしながら「パリジェンヌのオシャレをテーマにしたイラストエッセイを多数発刊」しているイラストレーターによるコラムでは、「お気に入りの定番アイテムをとことん着込んで、自分の体に馴染ませる」「流行に左右されず、自分のライフスタイルや個性に合う服を日々選びとっていく、彼女たちのそんなブレがない“買い方”や“着方”がパリスタイルを作っている」などなど。それ「CLASSY.」女子が最も苦手とするところちゃいますの……?
<トピックス>
◎特集 「パリっぽい」のが今っぽい!
◎冬のモテ服対決!「細いい女VSゆるいい女」
◎モテる女は雑談上手
■「レザーパンツ=海外セレブ」という謎の偏見
これまで、「モテそう」「結婚できそう」と不純な理由で「白ワンピだ」「いや、こなれだ」とファッション価値観を二転三転させてきた「CLASSY.」ですよ。今さら「ブレないパリスタイル」と言われても。しかし特集名をよく見てみれば「パリっ“ぽい”」が「今っ“ぽい”」。「パリ」じゃなくても「今」じゃなくてもいいのか!
ということで、エルベシャプリエやらアニエスベーやらアラフォー世代にも懐かしいブランドが多数登場するパリっぽい企画はスルーして、「冬のモテ服対決!『細いい女VSゆるいい女』」を見てみましょう。これは「冬の2大モテスタイル、タイトシルエットの『細いい女』とふんわりシルエットの『ゆるいい女』」が、「合コン」「キレイめデート」「カジュアルデート」の各シチュエーションで展開するコーデバトル。「ふわふわのモヘアの質感が優しく女らしさを引き立てると同時に、ほどよい肌見せでさりげない色気も漂います」とか「タイトスカートのスリットから覗くセクシーな脚に目を奪われない男子はいません!」とか、やっぱりパリとか全然関係ない。圧倒的モテの前で、エスプリのなんと無力なことか。
さらに次のページには「話しかけやすいコの服には“優しげ”がある」という、タイトルだけで身震いするような企画が。出会いはあっても仲良くなれない人は、服を見直せばいいそうです。「男女アンケートで判明!コレが優しく見える/見えないの差だった!」によりますと、優しく見えるのは「流行感のあるカジュアルでも白ベースの柔らかい色合わせなら親しみやすく話しかけやすい」「ひらひら揺れるボトムスは男にも分かる優しげオーラが」「小動物みたいなホワホワのニットはデートに着てきてほしい服」、一方優しく見えないのは「オシャレなんだと思うけどレザーパンツはハードすぎ。海外セレブみたいで近寄りがたい」「難易度の高いオシャレをしているコは、人のオシャレにも厳しそうで話しかけるのが怖いです」とのこと。白くて、ホワホワして、ひらひら揺れる……そんなのジュディ・オングくらいしか思い浮かばない!!
「パリ」ではなく「パリっぽい」、「今」ではなく「今っぽい」、そして「優しい」ではなく「優しげ」。こういうところに「CLASSY.」の“思想”なきファッション観はあると思うのです。あと「オシャレな人は人のオシャレにも厳しそうで話しかけるのが怖い」とのたまう32歳メーカー勤務の男性、「オシャレで傷つきたくない」というこの感じは「CLASSY.」の根底にありますよね。
■「お茶目」って褒め言葉だっけ?
続いては「モテる女は雑談上手」です。今月号は怒涛の「モテ」づくし。リードには「ファッションやメークには程々の自信がある。『可愛い』と言われることもある。でも、なぜかモテない……と感じているあなた」「見た目だけでチヤホヤされるのは20代前半まで」「アラサーになったら雑談力を身につけて、モテ街道を進みましょう」と手厳しい言葉が並びます。
「雑談力」と言っても、その範囲は広い。「CLASSY.」のいうところの「雑談力」は、「相手に気持ち良く話をさせる『聞き方』」と「その場を適度に盛り上げる『話し方』」の2つ。ビジネスコミュニケーションを説く男性コンサルタントと、「銀座No.1ホステスの経験と心理学の知識を合わせた」心理カウンセラー女性がレクチャーしているのですが、イヤな予感しかしない肩書……。
「まず、女性は30代から結婚の市場価値が落ちるという認識を持つことが重要」「会話の最初に『さ(さすがですね)し(知らなかったです)す(素敵ですね)せ(センスがいいですね)そ(それはすごいですね)』を入れる」「『笑顔でうなずきながら相槌』を徹底」「相手が興味を持つことをトピックスに」「声のトーンは『ミ』か『ファ』」……、とりあえず「相手の太ももに手を置きながら」などは出てこなくて一安心。それにしても「私は結婚市場において価値の低い女」と自覚しながら相手を気持ちよくさせることに心を砕かなければいけないなんて、雑談ってとんでもない苦行ですね。
しかしこの企画の見どころはここではなく、次ページの「雑談が苦手な読者が、合コンでテクニックを実践してみました!」ですよ。3対3の合コン実況中継に、前述の元No.1ホステスカウンセラーさんが「合格/不合格」の判定を下すというもの。担当ライターのテープ起こしがキツそうな案件です。
雑談力を意識しながら男性陣と会話を繰り広げるアラサー読者。「カッコいい声で名前を呼んでもらえて嬉しかったです」「〇〇さんってなんだかお茶目ですよね」と、まぁ女子は持ち上げる持ち上げる。そして「低温のハスキーボイスで呼ぶと女のコはグラっとくるってクラッシィに載ってたもんな」「ギャップは大事って話も、この前クラッシィに載ってたもんね」「その冗談、二回目だから!」と、まぁ男子はスベるスベる。こんな地獄のようなやり取りを見て、気付きました。女性がここでいう「雑談力」を身につければ身につけるほど、男性は大して面白くもない話を面白くないと気づかず、この地獄は果てしなく続いていくことを。
レクチャーされるがままに相手を褒める、生真面目な「CLASSY.」女子。ただ、月ごとに言うことが変わる「CLASSY.」に付いて行っていいのか、今一度よく見直したの方がいいかと……。
(西澤千央)
長谷川豊アナは「ガセネタメーカー」!? 親しかったはずのテレビマンが“悪評”吹聴で……
ブログに人工透析患者を中傷するような記事を掲載し大炎上、すべてのレギュラー番組降板にまで追い込まれた元フジテレビの長谷川豊アナについて、やたらと悪口を触れ回っているテレビ関係者がいる。この人物が、騒動前は長谷川アナを絶賛していたことから、極端な「手のひら返し」が業界内でひんしゅくを買っているという。 問題のテレビ関係者は番組制作会社勤務の男性A氏で、過日、週刊誌の記者に「長谷川さんと親しかった人脈が、テレビ界から一掃されるらしい」などという話を情報提供。その中身は「長谷川アナは番組スタッフから聞いたウワサ話を確かめもせず、そのままメディアで話したりブログに書いたり、ときには親しい記者に流すことでも知られるガセネタメーカーで、一連の騒動とともに業界内で問題となって、一部の局が長谷川アナだけでなく、彼と親しくしていた人まで追放しようとしている」というもの。 さらに具体的に、ある女性記者が以前ネット番組(すでに終了)で話した「SMAPメンバーの4人が女性プロデューサーに枕営業をしていた」というトンデモ話も、長谷川アナがネタ元だったと、吹聴していたという。 確かにその女性記者はネット番組内で「司会を長谷川さんに頼んでみようかな」と発言するなど、長谷川アナと親密だった様子だが、これらA氏の話にはまったく確証がなく、話を聞いた記者が別のテレビ関係者らに聞いてみたところ、「A氏自身が虚言癖のある人物」と言われてしまったのだという。 「A氏こそ、長谷川アナに変な話を吹き込んでいた人物で、それを長谷川アナがどう受け取ったかは知りませんが、追放されるとすればA氏だけでしょう」と記者。 ただ、長谷川アナは過去、海外滞在の際に経費の不正使用が疑われる騒動でフジを退社後、そのリベンジとばかりに、フジの内情を暴露するような話をしていたり、こうした暴露話を売りにするような講演やネット上での過激な物言いなどが続いたため、今回のA氏のネタを鵜呑みにする業界人もいるという。 「まさか長谷川さんがそんなことするはずもない、とまでは思いにくいですからね。今の長谷川さんなら収入に困れば話を誇張して広げる可能性も捨てきれず、降板した番組や局の裏事情をいつ暴露し始めるかはわからない、という空気は感じます。でも、A氏が言っていた話は信じ難いですよ。ある局が『長谷川アナと仲がよかったマスコミ関係者のリストを作って、出入り禁止にする』なんて言っていたんですから」(同) もしかすると、A氏のような“火つけ”が好きな厄介者が、長谷川アナの炎上に一役買っていた可能性はあり、「近年、長谷川アナに近づいていたテレビマンには、怪しい奴も多かったんじゃないか」と記者。 当の長谷川アナは、そんな水面下で飛び交う話は知らなかっただろうが、米大統領選でドナルド・トランプ氏が勝利したことに、ブログで「まぁ…嫌われるタイプだろうなー」と記述、これには早くもネット上で「あなた自身もね」とツッコまれるなど、相変わらず厳しい目に囲まれている。 親しかったテレビマンに陰で「ガセネタメーカー」なんてひどいことを言われるのが不本意ならば、間違った言動を修正したほうがいいのかもしれない。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)長谷川豊オフィシャルブログ「本気論 本音論」より
リオ五輪メダリストがバラエティ進出のウラで、“消えた人気女性アスリート”は今
オリンピックや世界大会などでの活躍から、マスコミに注目され、なかには芸能人を超えるほどの人気を誇る人物もいる女性アスリート。最近では、リオ五輪の卓球団体で銅メダルを獲得した石川佳純、レスリングで金メダルを獲得した登坂絵莉などの姿を、テレビでよく見かけるようになった。しかし現役を離れた後、それでも公の場で活動を続けるのは、茨の道のようだ。そんな“消えた”とされる女性アスリートの足取りを追ってみると――。
2006年のトリノ五輪で、スノーボードハーフパイプに日本代表選手として出場した今井メロ。 引退後は、一部で“風俗店勤務説”が取り沙汰され、さらには結婚・出産からの離婚、ヘアヌードからイメージAVと、波乱万丈な人生としか言いようがない。
「今年に入ってからは、パチンコ店の営業を行っていたことが話題になりましたが、6月には人知れず舞台『Dear Kir』で主演を果たしています。常に何かしらの仕事は続けているようですが、今後も芸能界で花開くという展開は、相当難しいでしょう」(芸能ライター)
また、長野五輪において日本人女子選手として冬季五輪初の金メダリストとなったスキーモーグル選手・里谷多英は、05年「週刊文春」(文藝春秋)に、衝撃的な下半身スキャンダルをすっぱ抜かれた。
「東京・六本木のクラブのVIPルームで、泥酔したまま外国人男性とセックスを行い、注意した店員に暴行を加えるという、前代未聞の不祥事です。当時里谷はフジテレビの社員だったのですが、その事件によって解雇という事態には至らず、13年に現役引退した後も勤務しているようです。一昨年は『VS嵐』(フジテレビ系)に社員としてノーギャラ出演したことが話題になりました」(週刊誌記者)
00年のシドニー五輪で銀メダルを獲得し、「めっちゃ悔しいです!」の“名ゼリフ”で人気を博した水泳選手・田島寧子は、引退後に女優へ転向。当時01年には連続ドラマ『歓迎!ダンジキ御一行様』(日本テレビ系)や『てるてる家族』(NHK)に出演するなど、女優活動を行っていたが……。
「当時、女優転向を発表した途端、田島は世間から『チヤホヤされて勘違いした』などと大バッシングを受けました。女優の才能はなかったようで、引く手もなくなり、芸能界からはいつの間にか引退。派遣社員として働いていることが一部週刊誌で報じられました。指導者含め、水泳からも身を引いているようで、いまや“あの人は今”で見る機会さえなくなっています」(同)
そしてバルセロナ、アトランタと五輪に連続出場した“水泳界のアイドル”千葉すずは、一見、縁もゆかりもなさそうな地域で、PR大使を務めている。
「引退後の02年に、島根県・三隅町(現・浜田市)のスポーツ施設のイベントに出演、さらに05年には同町の水泳講師として招致されました。そしてこの経歴が評価されたのか、現在は『ユネスコ無形文化遺産石州半紙PR大使』のほか、同町のPR大使にも任命されています。横浜出身、奈良在住というだけに、ネット上でも『一体なぜ?』と不思議がる声が続出していたものです」(スポーツ紙記者)
リオ五輪で活躍した女性アスリートの中からも、“あの人は今”な人物が続出することになるのだろうか。
渋谷すばる激怒の“黄色い液体事件”について、村上信五が心の底から謝罪
先日放送されたラジオ番組『関ジャニ∞ 渋谷すばるのスバラジ』(NACK5、11月5日深夜放送)で、渋谷が村上信五に激怒した“黄色い液体事件”を明かした。
渋谷によると、コント番組の本番前にトイレ(小)をしていると、その右隣に村上が来たため2人で並んですることに。そのとき、渋谷の足にポチョンと生ぬるい黄色い液体がついたのだとか。隣の村上を見ると、「ゴメンごめん」と言いながら腹がよじれるぐらい一人で爆笑していたそう。
おのののか、“オワコン化”で失笑! “三角関係”卒業宣言に「いつまでそのネタ引っ張る気」?
今月15日、ららぽーと豊洲で行われたイベント「マーベル クリスマスキャンペーン in ららぽーと/ラゾーナ」にタレント・おのののかが登場した。一般男性をめぐるダレノガレ明美との三角関係から卒業したことを明かしたが、ネット上では「ホントにこれしか話題ないのね」と呆れる声が噴出している。
おのは、8月に出演したバラエティ番組で、狙っていた商社マンの一般男性を、ダレノガレに“横取り”されたことを暴露し、話題を集めていた。
「最初におのが、その男性のことを好きになり、ダレノガレにも“彼が気になっている”と伝えていたものの、ダレノガレが交際をスタートさせた……という流れです。その後も、おのとダレノガレは、さまざまな番組でこのエピソードを披露。さらに、ダレノガレが、おのの出演していない番組内で、三角関係の話題を出したことに対して、おのが『イラッとした』などと不快感を露わにするなど、“対立関係”をアピールするようにもなりました」(芸能誌関係者)
15日のイベントでも、おのは三角関係について言及。報道陣から、「今年のクリスマスの予定は?」と尋ねられ、「去年はクリスマス前に好きな人がいなくなっちゃったので……」とコメント。さらに「ダレノガレ明美さんに奪われたってことですか?」という質問が向けられると、「その人じゃないです」と苦笑交じりに否定した。そして、なかなか恋人ができないことについて「三角関係を気にしてる?」と質問されると、「三角関係は卒業したので!」「今度はちゃんと私だけを見てくれる人がいいなって思って」と、すでに三角関係から卒業していることを明かした。
「発覚から3カ月以上たった今も、同じ話題に言及するおのに対して、ネットユーザーは失笑の渦に。『まだこの話を引っ張ってるの?』『必死すぎて、痛々しい』といった声のほか、『三角関係の話でしか見かけなくなった』『私生活切り売りももう限界でしょ、崖っぷちじゃん』などと“オワコン化”を指摘する声も出ています」(同)
7月には、『サンデー・ジャポン』(TBS系)で社長や芸能人が集まる怪しいパーティーで西川史子を見かけたことがあると明かし、「これからは暴露キャラで売っていくのか?」とささやかれていたおの。さまざまな方法で話題づくりを図っているようだが、果たして、次なる一手は……?
高樹沙耶は「ウソつき女!」共同生活者の友人が明かす“したたかな素顔”
「ほら、あの女はやっぱりウソつきなんですよ。自分かわいさで友人に罪を着せようとする最低の女だと思います!」 怒りの矛先は、元女優で自称ナチュラリストの高樹沙耶(本名・益戸育江)容疑者だ。同時に逮捕された男性の友人であるA氏は過去、高樹容疑者との共同生活をやめるよう説得したことがあったというが、その際に高樹容疑者に「おまえは悪魔」と罵られたというのだ。 「高樹は僕の悪口を吹き込んで、友だちとの関係を遮断させたんです。その悪口の内容もウソばかり。逮捕直後、高樹は『私のものではありません』と言っていたそうですが、“ああ、やっぱり自己保身だけの女なんだな”って思いました。同居人のせいにして、自分だけは助かろうとしていたわけでしょう?」(A氏) 高樹容疑者は10月25日、沖縄県石垣市の自宅で乾燥大麻を隠し持っていたとして、同居する男2人とともに大麻取締法の疑いで厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕、後に交遊のあった別の男女も同容疑で逮捕された。高樹容疑者は当初、容疑を否認していたが、ついに「大麻を使用していました」と罪を認める供述をしていたことが伝えられている。 「自分もやっていたのに、逮捕されたら仲間のせいにしたってことですから、性根が腐ってますよ」(A氏) 怒るA氏は、逮捕された男性と学生時代からの付き合いがあったが、男性が「エコ活動」なるものを始めだしてから様子がおかしくなったと感じ、大麻をやっているような発言も聞いたことで、活動からの脱却を説得したことがあったという。 「2年半ほど前、都内で高樹容疑者と一緒に活動をしているところに割って入って『こんなおかしな連中と一緒にいるのをやめろ』と言ったんです。でも、そのとき友人よりも高樹容疑者が僕をにらみつけて『おかしいのはあなた。地球を破壊する悪魔!』と罵られました。友人は無表情でそれを見つめていて、もう昔の彼ではないと悟り、それで説得は諦めたんです」(同) その後、共通の友人を通じて耳にしたのが「ありえない自分の悪口」だったという。 「僕が高樹にストーカーしていたとか、原発関係で事業を起こしているとか、子どもが思いついたようなウソばかり。それを友人が信じたかどうかはわかりませんが、連中がおかしいというのはハッキリしました」(同) A氏によると、友人だった男性は海外で農業を手伝いながら放浪したことがあったというが、「エコ活動の連中と付き合うようになって、大学もやめてしまい、それまでの友人たちと疎遠になっていった。昔は麻薬に興味を示すような人間じゃなかった」という。 「でも、大麻で逮捕と聞いて『やっぱりな』としか思いませんでしたよ」(同) 高樹容疑者らが奇妙な共同生活をしていた自宅からは、使用した痕跡のあるパイプ約20本が押収され、その種類もかなり多彩なものだったという。 7月の参院選に医療用大麻の解禁を訴えて出馬していた高樹容疑者だが、実のところその主張は嗜好品として自由に楽しみたい欲求から来たものだったと見られても仕方がない。 実際、医療関係者からは高樹容疑者が演説などで訴えていた大麻の医療活用に関する知識が、デタラメだという指摘もあった。 「週刊誌では男性たちが高樹を洗脳したような記事も読みましたけど、僕にはそうは見えません。高樹もリーダー格だったと思います。それも平気で仲間を裏切るタイプのリーダー格、ですね」とA氏。 現時点では逮捕された5人の上下関係が判断されたりはしていないが、選挙運動中に大麻使用を聞かれて「吸ったことはない」と答え、逮捕後も「私のものではない」とウソをつき続けた高樹容疑者が、メンバーの中でも裏表の顔を使い分けるしたたかなタイプであったことは伝わってくる。 大麻の医療活用には一定の議論がある中で、結局は高樹の言動がそうした有意義な動きも吹っ飛ばしてしまった形だ。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)「虹の豆 浮世離れ | Facebook」より















