「絶対ヒットさせろ!」キムタク映画関係者にジャニーズ事務所が厳命も、現場の反応は……

kimuratakuya1110.jpg
 いまやSMAP解散の元凶扱いされている木村拓哉が、大ピンチだ。  来年4月に主演映画『無限の住人』が公開されるが、宣伝担当者は「この1年で状況が変わりすぎた」と、大コケも覚悟しているというのだ。  同作の製作が決まったのは、今年1月に解散騒動が勃発する、はるか以前。当時は主演が“平成の視聴率男”キムタク、敵方に福士蒼汰、市川海老蔵ら豪華キャストを並べたことで、配給元も「大ヒットは確実。興行収入100億円を狙う!」と、息巻いていたというが……。 「9割方撮影が終わった1月に、SMAPの解散騒動が勃発。現場はピリピリムードで、重要な戦略会議は立て続けになくなった」(映画関係者)  一連の騒動では、木村が土壇場でジャニーズ事務所残留を決めたことで、グループが空中分解。SMAPは、解散という最悪の結末を迎えることになってしまった。  結果、裏切り者扱いされた木村の人気は急降下。 「これでは、当初の興収100億円なんて夢のまた夢。宣伝担当はどうやって挽回するか、頭を悩ませていますよ」(同)  不吉なデータもある。キムタク同様、“視聴率男”といわれた俳優・福山雅治が主演した映画『SCOOP!』が大コケしたのだ。  女優・吹石一恵と結婚後初の主演作として注目度は高かったが、ファンはシビアなもので、興収は10億円に届くかどうかのレベルだという。 「同時期に公開されたアニメ映画『君の名は。』に持っていかれた部分ありますが、それでも福山さんを起用してこの数字は低すぎ。関係者も、結婚の影響がここまであるとは思わなかったはずです」(スポーツ紙記者)  芸能界は人気商売。それは、キムタクや福山という頂点を極めた俳優も例外ではない。前出映画関係者は「福山さんの映画が大コケしたのを見て、『無限の住人』の製作サイドは、すでに泣きを入れているそうです。ジャニーズ事務所からは『絶対にヒットさせなさい!』とハッパをかけられていますが、全員が『誰のせいだと思ってんだ!』と、内心不満を爆発させているそうです(笑)」と明かす。  大コケすれば、ジャニーズ事務所に詰められるのは宣伝担当。公開前から、胃の痛い日々が続きそうだ。

「絶対ヒットさせろ!」キムタク映画関係者にジャニーズ事務所が厳命も、現場の反応は……

kimuratakuya1110.jpg
 いまやSMAP解散の元凶扱いされている木村拓哉が、大ピンチだ。  来年4月に主演映画『無限の住人』が公開されるが、宣伝担当者は「この1年で状況が変わりすぎた」と、大コケも覚悟しているというのだ。  同作の製作が決まったのは、今年1月に解散騒動が勃発する、はるか以前。当時は主演が“平成の視聴率男”キムタク、敵方に福士蒼汰、市川海老蔵ら豪華キャストを並べたことで、配給元も「大ヒットは確実。興行収入100億円を狙う!」と、息巻いていたというが……。 「9割方撮影が終わった1月に、SMAPの解散騒動が勃発。現場はピリピリムードで、重要な戦略会議は立て続けになくなった」(映画関係者)  一連の騒動では、木村が土壇場でジャニーズ事務所残留を決めたことで、グループが空中分解。SMAPは、解散という最悪の結末を迎えることになってしまった。  結果、裏切り者扱いされた木村の人気は急降下。 「これでは、当初の興収100億円なんて夢のまた夢。宣伝担当はどうやって挽回するか、頭を悩ませていますよ」(同)  不吉なデータもある。キムタク同様、“視聴率男”といわれた俳優・福山雅治が主演した映画『SCOOP!』が大コケしたのだ。  女優・吹石一恵と結婚後初の主演作として注目度は高かったが、ファンはシビアなもので、興収は10億円に届くかどうかのレベルだという。 「同時期に公開されたアニメ映画『君の名は。』に持っていかれた部分ありますが、それでも福山さんを起用してこの数字は低すぎ。関係者も、結婚の影響がここまであるとは思わなかったはずです」(スポーツ紙記者)  芸能界は人気商売。それは、キムタクや福山という頂点を極めた俳優も例外ではない。前出映画関係者は「福山さんの映画が大コケしたのを見て、『無限の住人』の製作サイドは、すでに泣きを入れているそうです。ジャニーズ事務所からは『絶対にヒットさせなさい!』とハッパをかけられていますが、全員が『誰のせいだと思ってんだ!』と、内心不満を爆発させているそうです(笑)」と明かす。  大コケすれば、ジャニーズ事務所に詰められるのは宣伝担当。公開前から、胃の痛い日々が続きそうだ。

悪役が似合すぎるカリスマ俳優、アメコミ超大作でヒーローたちに立ち向かう

161110_CiaranHinds.jpg
キーラン・ハインズ
 北アイルランド出身の俳優であるキーラン・ハインズが、17年公開予定の映画『ジャスティスリーグ:パート1』で悪役に挑戦するようだ。  この映画は、バットマンやスーパーマン、ワンダーウーマン、フラッシュといったDCコミックのスーパーヒーローたちが集結するアクション大作。今春公開された『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』の続編だ。  キーランが演じるのは、ヒーローたちと対峙するアポコリピス星の神・ダークサイドの叔父で、凶悪な軍隊を率いるステッペンウルフ。このキャラクターは、『バットマンvsスーパーマン』の未公開シーンの中で、スーパーマンの宿敵であるレックス・ルーサーと出会うカタチで登場している。『ジャスティスリーグ』の第1弾ではメインの悪役になるとのことで、バットマンらと壮絶なバトルを繰り広げることになりそうだ。  そんなキーランといえば、海外ドラマ史上もっとも壮大な群像劇と言われる『ゲーム・オブ・スローンズ』シリーズのマンス・レイダー役で知られる。  ファンタジー小説『氷と炎の歌』を原作とするこのドラマは、ドラゴンや魔法が存在する架空の世界を舞台にした物語。玉座をめぐる苛烈な争いのほか、人間界をおびやかす「死の軍団」なども登場するスペクタクル巨編だ。  その中でキーランが演じるマンス・レイダーは、人間の世界を“壁”の向こうに住む者たちから守る勇猛な戦士として登場する。しかし、いつしか壁の向こう側に住む野人たちと通じ、類まれなカリスマ性により彼らの王となる。やがてマンスは「壁の向こうの王」と呼ばれ、人間たちと敵対することに。  『ゲーム・オブ・スローンズ』でも悪役として登場するワケだが、キーラン扮するマンスは凛々しく風格があり、男が惚れる男といった感じ。野人たちをまとめ上げる統率力などは、まさに「王」と呼ぶにふさわしいものだ。ネタバレになるので、マンスがどういった運命をたどるのかについては避けるが、とにかく存在感が抜群だ。  また、アメリカのHBOとイギリスのBBCが共同制作した海外ドラマ『ROME[ローマ]』でも、キーランは超人的な魅力を発揮していた。内乱期のローマ共和国を描く作品で彼が演じたのは、古代ローマで最大の野心家と言われるガイウス・ユリウス・カエサルだ。  「賽は投げられた」や「ブルータス、お前もか」などの印象的な言葉でも有名なカエサル。彼もまたライバルたちを次々に蹴散らし、終身独裁官(ディクタトル)として君臨したカリスマだ。この作品は、ローマ軍第13軍団の百人隊長ヴォレヌスとその部下の軍団兵プッロという一般の軍人を中心に描いたものだが、キーラン扮するカエサルも堂々たる姿を見せ、物語に格式のようなものを与えていた。  『ジャスティスリーグ:パート1』には、バットマン役でベン・アフレック、スーパーマン役でヘンリー・カヴィル、ワンダーウーマン役でガル・ガドットなど、ハリウッドを代表する顔ぶれがそろう。そんなスーパーヒーローたちに、悪役が似合う稀代のカリスマ俳優・キーランがどう立ち向かうのか、今から楽しみだ。

悪役が似合すぎるカリスマ俳優、アメコミ超大作でヒーローたちに立ち向かう

161110_CiaranHinds.jpg
キーラン・ハインズ
 北アイルランド出身の俳優であるキーラン・ハインズが、17年公開予定の映画『ジャスティスリーグ:パート1』で悪役に挑戦するようだ。  この映画は、バットマンやスーパーマン、ワンダーウーマン、フラッシュといったDCコミックのスーパーヒーローたちが集結するアクション大作。今春公開された『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』の続編だ。  キーランが演じるのは、ヒーローたちと対峙するアポコリピス星の神・ダークサイドの叔父で、凶悪な軍隊を率いるステッペンウルフ。このキャラクターは、『バットマンvsスーパーマン』の未公開シーンの中で、スーパーマンの宿敵であるレックス・ルーサーと出会うカタチで登場している。『ジャスティスリーグ』の第1弾ではメインの悪役になるとのことで、バットマンらと壮絶なバトルを繰り広げることになりそうだ。  そんなキーランといえば、海外ドラマ史上もっとも壮大な群像劇と言われる『ゲーム・オブ・スローンズ』シリーズのマンス・レイダー役で知られる。  ファンタジー小説『氷と炎の歌』を原作とするこのドラマは、ドラゴンや魔法が存在する架空の世界を舞台にした物語。玉座をめぐる苛烈な争いのほか、人間界をおびやかす「死の軍団」なども登場するスペクタクル巨編だ。  その中でキーランが演じるマンス・レイダーは、人間の世界を“壁”の向こうに住む者たちから守る勇猛な戦士として登場する。しかし、いつしか壁の向こう側に住む野人たちと通じ、類まれなカリスマ性により彼らの王となる。やがてマンスは「壁の向こうの王」と呼ばれ、人間たちと敵対することに。  『ゲーム・オブ・スローンズ』でも悪役として登場するワケだが、キーラン扮するマンスは凛々しく風格があり、男が惚れる男といった感じ。野人たちをまとめ上げる統率力などは、まさに「王」と呼ぶにふさわしいものだ。ネタバレになるので、マンスがどういった運命をたどるのかについては避けるが、とにかく存在感が抜群だ。  また、アメリカのHBOとイギリスのBBCが共同制作した海外ドラマ『ROME[ローマ]』でも、キーランは超人的な魅力を発揮していた。内乱期のローマ共和国を描く作品で彼が演じたのは、古代ローマで最大の野心家と言われるガイウス・ユリウス・カエサルだ。  「賽は投げられた」や「ブルータス、お前もか」などの印象的な言葉でも有名なカエサル。彼もまたライバルたちを次々に蹴散らし、終身独裁官(ディクタトル)として君臨したカリスマだ。この作品は、ローマ軍第13軍団の百人隊長ヴォレヌスとその部下の軍団兵プッロという一般の軍人を中心に描いたものだが、キーラン扮するカエサルも堂々たる姿を見せ、物語に格式のようなものを与えていた。  『ジャスティスリーグ:パート1』には、バットマン役でベン・アフレック、スーパーマン役でヘンリー・カヴィル、ワンダーウーマン役でガル・ガドットなど、ハリウッドを代表する顔ぶれがそろう。そんなスーパーヒーローたちに、悪役が似合う稀代のカリスマ俳優・キーランがどう立ち向かうのか、今から楽しみだ。

当時は「おかしくなっていくアメリカ」を表現……トランプ氏の大統領就任を『ザ・シンプソンズ』が16年前に予知!?

1611_trump_.jpg
「Animation on FOX」(YouTube)より。
 日本時間の9日8時から開票が始まったアメリカ大統領選。開票前の予想では、民主党のヒラリー・クリントン元国務長官がやや優勢と見られていたが、まさかの形勢逆転。不動産王の共和党のドナルド・トランプがフロリダ、オハイオといった激戦州を制し、当選を果たした。 事前の予想を覆す、まさかの“トランプ当選”は世界中に波紋を呼んでおり、日本でも今日1日、為替と株価が激しく乱高下した。  トランプが大統領に就任するかもしれない――実は、そんな出来事を16年前に予想していたアニメが存在する。日本でも有名なアメリカの国民的アニメ『ザ・シンプソンズ』だ。  トランプが“大統領”として登場するのは、2000年に放送された第11シーズンの第17話『リサ大統領のホワイトハウス:Bart to the Future』。ストーリーは、シンプソンズの長男・バートが占い師に30年後の未来を見せてもらう、というもの。タイトルの“Bart to the Future”は言わずもがな映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のパロディだ。  30年後の未来では、妹のリザが女性初の大統領に就任しているのだが、その前任がなんと、“トランプ大統領”。作中では、本物のトランプにそっくりの同名キャラクターが登場している。しかし、後任のリザいわく、「トランプ前大統領のせいでかなり厳しい財政状態に陥っている」とのこと。アニメの中のトランプは、大統領に就任したものの、「強いアメリカを取り戻す」という公約は実現できなかったようだ。 『ザ・シンプソンズ』は風刺色の強い作品としても知られており、脚本家のダン・グリーニーも「The Hollywood Reporter」でのインタビューで、このストーリーはアメリカへの警告だったと語っている。その当時“トランプ大統領”の誕生は、おかしくなっていくアメリカにふさわしいアイデアとして採用されたそうだ。16年後、本当のトランプが大統領に就任する事態になっているが……。  そんな『ザ・シンプソンズ』は恐ろしい(?)ことに、これまでにも数々の予言を的中させており、未来を予知しているアニメとしても知られるのだ。12年に放送された回ではギリシャ危機を予知していたかのような表現が見られる。つい最近も、今年のノーベル経済学賞を受賞した教授の名前が10年放送の回、しかも“ノーベル賞の受賞者を予想する”というシーンに登場していたことが発覚し、話題になったばかりだ。  今回もトランプが当選しただけに、またもや『ザ・シンプソンズ』の予知が的中したが、アニメのように悪政を敷く結果になるのは、避けてほしいところだ。

「セックスレス関係に陥ったことはない」という田中みな実のタフネス

 11月7日に放送された『ひるキュン!』(TOKYO MX)で、フリーアナウンサーの田中みな実(29)が「セックスを断らない」ことを語り、NON STYLE井上裕介(36)ら共演者が驚きの声をあげた。番組では43歳の主婦から「10年以上夫とセックスレスの状態のため、性格や収入に不満があるわけではないが、離婚をしたいと考えてしまっている……」といったお悩みが寄せられた。これに対し、家族問題評論家・池内ひろ美(54)が「ボーイフレンドを作りましょう(不倫ではなくて)」、タレント僧侶・水無昭善が「レスになったきっかけを確かめてみる」と悩み解決案を提示。  水無の解決案は、すぐに井上から「そんなの無理」「本当の恋をしていないからそんなこと言える」、田中からも「(きっかけは)10年前なんですよ」と却下され、池内のターンに。  池内は、「夫婦仲が悪いとかではなく、夫の性欲が薄くなることはある」とまず説明。なので、セックスレスで離婚となるのは早計かもしれず、夫婦仲が悪くないのならばボーイフレンドでときめき不足や性的欲求を埋めればいい、という考えのようだ。さらに、セックスレスの定義は以前は“3カ月”夜の営みがなかったことだが、今は“1カ月”ないこと、とされていることも紹介。既婚者のセックスレス率は、日本は全体44.6%、内訳は男性36.2%、女性50.3%で、世界の中でも断トツ一位なのだという。  これに田中は「1カ月してない方(夫婦)は確かにこれくらいいるかも」と共感をしていたが、井上に「昔の彼氏と1カ月してなかったこととかあるやろ?」と聞かれると、「ない……」と否定。彼氏とは最低でも毎月1回以上は行為があるもの、という認識を示した。さらに番組では「レスの原因は女性が男性からのセックスの誘いを乱暴に断ってプライドを傷つけるから」といったことも述べられたが、その際に「疲れている時などは、拒否したことくらいはあるでしょ?」と聞かれた田中は「無いです」とこれも否定。井上は「みな実の性欲が止まんねえなー」と大袈裟に驚いてみせた。性行為の有無というきわめてプライベートな質問はありふれたセクシャルハラスメントだが、性欲に基づいたものかどうかは別として、「疲れていても拒否しない」というのは確かに驚きではある。田中は元TBSの看板アナウンサーだが、バラエティから報道まで出ずっぱりで下手なタレントよりもよほど休みなしの仕事漬け生活を送っていたからだ。かねてより、その容貌からは想像つかないほど心身ともにタフだと評判の田中だが、その通りなのかもしれない。  セックスレスになる理由はカップルそれぞれ様々だが、仕事や育児で疲れて……とかタイミングが合わなくて徐々に減り、気まずく……というケースをよく聞く。夫側の語る理由を2016年に「WooRis」が500人の既婚男性を対象に調査していた。結果、番組で挙げられていた「性欲の減退」は2位の14.0%。また、こちらも番組で話題になった「妻に拒まれる」は3位の11.4%だった。そして1位は25.5%と断トツで「なんとなく途切れてそのまま」というものだった。  さらに「R25」が20~40代の男女既婚者を対象に調べた「仲の良い夫婦のセックス率」も、1位は64.0%と断トツで「1カ月に1度未満」。理由としては「兄弟みたいに仲が良くなりすぎたから」「お互い忙しいから」といったものが挙げられていた。だが他方、「女子SPA!」の調査によると、カップルのおよそ半数がもっとセックスをしたいと考えているそうだ。だが、日常の中でムードが高まるタイミングが無いことや、子育て、仕事の疲れなどからどうしても回数が少なくなるのだという。  こういったwebアンケート結果を考えてみると、番組では即却下されていたが、水無昭善の「レスになったきっかけを確かめてみる」といった案はありではないだろうか。原因を探ることで冷静にもう一度パートナーと向き合えるかもしれない。 (ボンゾ)

「セックスレス関係に陥ったことはない」という田中みな実のタフネス

 11月7日に放送された『ひるキュン!』(TOKYO MX)で、フリーアナウンサーの田中みな実(29)が「セックスを断らない」ことを語り、NON STYLE井上裕介(36)ら共演者が驚きの声をあげた。番組では43歳の主婦から「10年以上夫とセックスレスの状態のため、性格や収入に不満があるわけではないが、離婚をしたいと考えてしまっている……」といったお悩みが寄せられた。これに対し、家族問題評論家・池内ひろ美(54)が「ボーイフレンドを作りましょう(不倫ではなくて)」、タレント僧侶・水無昭善が「レスになったきっかけを確かめてみる」と悩み解決案を提示。  水無の解決案は、すぐに井上から「そんなの無理」「本当の恋をしていないからそんなこと言える」、田中からも「(きっかけは)10年前なんですよ」と却下され、池内のターンに。  池内は、「夫婦仲が悪いとかではなく、夫の性欲が薄くなることはある」とまず説明。なので、セックスレスで離婚となるのは早計かもしれず、夫婦仲が悪くないのならばボーイフレンドでときめき不足や性的欲求を埋めればいい、という考えのようだ。さらに、セックスレスの定義は以前は“3カ月”夜の営みがなかったことだが、今は“1カ月”ないこと、とされていることも紹介。既婚者のセックスレス率は、日本は全体44.6%、内訳は男性36.2%、女性50.3%で、世界の中でも断トツ一位なのだという。  これに田中は「1カ月してない方(夫婦)は確かにこれくらいいるかも」と共感をしていたが、井上に「昔の彼氏と1カ月してなかったこととかあるやろ?」と聞かれると、「ない……」と否定。彼氏とは最低でも毎月1回以上は行為があるもの、という認識を示した。さらに番組では「レスの原因は女性が男性からのセックスの誘いを乱暴に断ってプライドを傷つけるから」といったことも述べられたが、その際に「疲れている時などは、拒否したことくらいはあるでしょ?」と聞かれた田中は「無いです」とこれも否定。井上は「みな実の性欲が止まんねえなー」と大袈裟に驚いてみせた。性行為の有無というきわめてプライベートな質問はありふれたセクシャルハラスメントだが、性欲に基づいたものかどうかは別として、「疲れていても拒否しない」というのは確かに驚きではある。田中は元TBSの看板アナウンサーだが、バラエティから報道まで出ずっぱりで下手なタレントよりもよほど休みなしの仕事漬け生活を送っていたからだ。かねてより、その容貌からは想像つかないほど心身ともにタフだと評判の田中だが、その通りなのかもしれない。  セックスレスになる理由はカップルそれぞれ様々だが、仕事や育児で疲れて……とかタイミングが合わなくて徐々に減り、気まずく……というケースをよく聞く。夫側の語る理由を2016年に「WooRis」が500人の既婚男性を対象に調査していた。結果、番組で挙げられていた「性欲の減退」は2位の14.0%。また、こちらも番組で話題になった「妻に拒まれる」は3位の11.4%だった。そして1位は25.5%と断トツで「なんとなく途切れてそのまま」というものだった。  さらに「R25」が20~40代の男女既婚者を対象に調べた「仲の良い夫婦のセックス率」も、1位は64.0%と断トツで「1カ月に1度未満」。理由としては「兄弟みたいに仲が良くなりすぎたから」「お互い忙しいから」といったものが挙げられていた。だが他方、「女子SPA!」の調査によると、カップルのおよそ半数がもっとセックスをしたいと考えているそうだ。だが、日常の中でムードが高まるタイミングが無いことや、子育て、仕事の疲れなどからどうしても回数が少なくなるのだという。  こういったwebアンケート結果を考えてみると、番組では即却下されていたが、水無昭善の「レスになったきっかけを確かめてみる」といった案はありではないだろうか。原因を探ることで冷静にもう一度パートナーと向き合えるかもしれない。 (ボンゾ)