活動休止中の歌手・華原朋美が月曜レギュラーを務める情報番組『PON!』(日本テレビ系)は7日、彼女の番組復帰が12月5日予定であると発表した。 華原といえば、先月31日に「体調不良」を理由に『PON!』を欠席。その後も、ネット子ども番組『華原朋美のトモちゃんといっしょ』(AbemaTV)や、音楽イベントなどを立て続けにキャンセル。その後、検査を受けていた医療機関から“急性ストレス反応”との診断結果が出たため、5日に活動休止が発表された。 「復帰日は、12月12日から3日間行われるクリスマスディナーショーに合わせて調整した部分もあるのでしょう。ちなみに、ディナーショーの席料は、1人2万5,000円から3万2,000円。もし今から会場をキャンセルすると、相当な赤字が出てしまいます。また、かつて恋愛問題をきっかけに薬漬けとなり、閉鎖病棟に入院していたこともある華原だけに、今回も薬物の過剰摂取を疑う声が相次いでいます」(芸能記者) 休養直前には、Twitterで「兄と会いたいと思いません(中略)恐ろしくて弁護士をつけました」(現在は削除)と意味深なツイートを残していた華原。8日発売の「FLASH」(光文社)によれば、10月16日に2人の兄と華原が食事会を開き、そこで交際中の7歳年下の実業家男性について話題に上った際に、兄が華原をいたく怒らせてしまったという。 さらに、最近は歌手活動も順風満帆とは言えなかったようだ。 「最近の華原は、全国ツアーなどのチケットがなかなか捌けず、悩んでいたとか。8月に所属事務所が実業家男性とのラブラブ交際をマスコミにばら撒いたのも、9月まで行われていた全国ツアーの宣伝だったともっぱら。しかし現在、華原と男性はあまりうまくいっておらず、結婚は難しいと見る向きも。話題作りのための交際宣言が、結果的にストレスとして圧し掛かってしまった可能性も」(同) 現在、入院中だという華原。1日も早い回復を祈るばかりだ。
日別アーカイブ: 2016年11月8日
幼女虐待を描いた映画『無垢の祈り』が強烈すぎ!! ベテラン監督が自主製作に踏み切った内情とは……
現在、渋谷のミニシアター「アップリンク」でロングラン上映が続き、密かに話題を呼んでいるのが『無垢の祈り』だ。人気ホラー作家・平山夢明の短編集『独白するユニバーサル横メルカトル』(光文社)に収録された同名小説が原作。10歳になる少女フミは小学校でイジメに遭い、自宅に帰れば義父からの執拗な虐待が待っている。母親は新興宗教に依存し、助けてはくれない。どこにも救いを求めることができないフミは、街で噂になっている連続殺人鬼に救いを求め、殺人現場となっている廃墟を訪ね歩く――。いかにも平山作品らしくハードさを極めた内容だ。幼女虐待を題材にしていることから、海外の映画祭でも上映困難だったという曰く付きの映画となっている。本作を自主製作という形で完成させたのは、壇蜜初主演映画『私の奴隷になりなさい』(12)を大ヒットさせた亀井亨監督。SM映画で人気を博したベテラン監督は、なぜ児童虐待を主題にした作品を自主製作&自主配給までして公開するに至ったのだろうか。幼女虐待を生々しく描いた『無垢の祈り』。撮影時9歳だった子役の福田美姫が鬼気迫る演技を見せている。
――平山夢明さんと亀井監督のトークショー付きの上映を拝見しましたが、アップリンクはフルハウス状態で独特な熱気を感じました。『無垢の祈り』を自主映画として製作した経緯を教えてください。 亀井 10年前に独立UHF局で平山夢明さん原作の深夜ホラー『「超」怖い話』というオムニバスものを撮ったんです。とても好評だったんですが、苦情も局に届き、再放送は一度もされませんでした。平山さんの作品って、テレビ向きじゃないんですよね(苦笑)。でも、それから平山さんは僕のことを信頼してくれ、一緒に呑みにいくようになったんです。その後も映画会社に平山さん原作の映画化の企画を出し続けたんですが、「もう少し、表現を柔らかくできない?」と戻されるわけです。平山作品の面白さを表現するには、加減したものでは意味がない。中途半端な形になるなら映像化しないほうがいいと、企画を引っ込めることが何度も続きました。僕もここ10年くらい監督をやっていて、「綺麗事を撮るだけでいいのかな」と考えるようになってきたこともあり、商業映画ではまず不可能な“児童虐待”を題材にした『無垢の祈り』を自主映画としてやろうと決めたんです。商業映画の場合、問題が起きるとプロデューサーと監督が共同で責任を負う形になりますが、自主映画ならプロデューサーと監督を兼ねた僕がひとりで負えばいいわけです。 ――亀井監督が配給も手掛け、3年がかりで劇場公開に漕ぎつけたわけですね。 亀井 そうです。3年前に平山さんに『無垢の祈り』の映画化のお話をさせてもらい、2年前に映画として完成させました。1年間ほど海外の映画祭に出品しようと動いたんですが、軒並みダメでしたね。日本の映画界で児童虐待ものがNGなように、海外でも扱ってもらえませんでした。規模の大きな映画祭ほどダメでした。唯一、上映できたのが香港アンダーグランド映画祭。アングラ映画祭のオープニングを飾りました(笑)。国内の映画祭は、平山さんが付き合いのあるカナザワ映画祭で今年9月に上映することができたんです。内容が内容だから、一般公開は上映館が限定されることは最初からわかっていたので、ミニシアター系の映画館と今も話をじっくり進めています。渋谷のアップリンクは僕の作品を以前から取り上げてくれていたので、「映倫を通していない作品ですが……」とお願いして、ロングラン上映してもらっています。平山さんも妥協しないで完成させた本作を気に入ってくれて、毎週のようにトークイベントをやっているところです。妻の連れ子に手を出す最悪の義父を演じたのは物まね芸人のBBゴロー。亀井監督に口説かれての出演だった。
■壮絶な少女時代を体験した女優をキャスティング ――亀井監督は『私の奴隷になりなさい』をヒットさせ、また『幼獣マメシバ』(09)や『ねこタクシー』(10)などの動物モノも数多く手掛けています。なぜ、自主製作までして児童虐待ものを撮ることにこだわったんでしょうか? 亀井 動物モノに関してぶっちゃけて言うと、僕は人間よりも動物のほうが好きだからです。あまり人間が好きじゃない(笑)。人間を撮るよりも動物を撮っているほうが楽なんです。SM映画にしても、『私の奴隷になりなさい』以前も石井隆監督の助監督や団鬼六さんの監督作品で監督補をしてきたんですが、僕はSMというプレイ自体よりもSとMという関係性に興味があるんです。平山さんは僕と違って人間好きな方ですが、平山さんの小説は倫理の壁を突き抜けた向こう側を描き、とても残酷でグロいけれど、書いてあることはすごく正論。信用できる文章なんです。そういう作品なら、自腹を切ってでも本気で映画化したいと思えた。僕は今47歳なんですが、あとどれだけ映画を撮ることができるかを考えたら、そろそろ自分が本当に撮りたいものを撮らなくちゃいけないなと。みんなが「面白い、楽しかった」と言ってくれるような映画はこれからも撮り続けるつもりですが、観た人の人生の軌道を変えてしまうような映画も撮りたいと思ったんです。 ――虐待に遭う少女フミ役の福田美姫ちゃんが大熱演。本作が俳優デビューとなる芸人・BBゴローは迫真の演技。また、新興宗教にハマる母親を演じた下村愛さん(2015年に穂花から改名)は亀井監督作品にたびたび出演してきましたが、彼女自身も少女時代に壮絶な虐待を体験していたんですね。 亀井 下村愛さんにはそれもあって出演してもらいました。下村さんからは自叙伝『籠』(主婦の友社)を発表された際に、「こんな本を出したので、読んでください」と言われていたんです。自身が体験したことを、逆側の母親役として演じることは容易なことではなかったと思いますが、大変な過去を背負った彼女が母親役を引き受けてくれたことで、作品に深みが出たように思います。福田美姫ちゃんはスターダスト所属なんですが、スターダストとは動物モノの作品で付き合いがあり、僕が無茶苦茶なことはしない監督だということはわかってくれて、作品内容に理解のある子役として美姫ちゃんを紹介してくれたんです。もちろん彼女の両親の了解をもらった上での出演ですし、撮影中も法律に反するようなことはしていません。BBゴローさんは平山さんと一緒に呑む仲間で、5年以上前からの付き合いがありました。僕の作品は板尾創路さん、カンニング竹山さん、塚地武雅さんといった芸人さんに出演してもらうことが多いんですが、芸人さんは芝居がうまい。しかもBBゴローさんは形態模写をやっているので人間観察力に優れているんです。僕が「こんな感じで」と頼むと、ピッとひらめいて、サッと演じてみせる。題材が題材なだけに、僕が信頼できる人たちに出演してもらったんです。母親を演じた下村愛。セクシータレント・穂花として活躍後、2015年に自叙伝『籠』を執筆し、虐待された過去を公表した。
■「闘うことにまるで興味がない」 ――亀井監督の作品を振り返ってみると、本作で母親を演じた下村愛さんが穂花時代に主演した『テレビばかり見ていると馬鹿になる』(07)は引きこもりの女性が主人公で、『私の奴隷になりなさい』で壇蜜とのSMプレイに溺れる青年はそれまでずっと無気力に生きてきた。亀井作品は生きていく気力を持てずにいる人たちを描いていることが非常に多いです。 亀井 『幼獣マメシバ』の佐藤二朗さんも中年ニートでした(笑)。オファーの来た仕事は何でも受けている監督のように映るかもしれませんが、実は社会的に弱い立場の人間を描いているということで僕の作品は一貫しているんです。基本、自分が気に入った仕事しか受けないし、きちんとした原作がある場合以外は、なるべく自分がやりたい方向に持ってくるようにしています。僕の作品の主人公たちは、物理的に何かに立ち向かって闘うということは一切しません。僕自身が、闘うことに興味が持てないんです。優劣が歴然としてあるこの世の中で、弱者という立場にいる人たちは何を考えて過ごしているのだろうという部分に興味が湧くんです。その結果が動物モノだったり、引きこもりやSMだったりする。それが今回は児童虐待になった。ジャンルは違うけれど、描きたいことはいつも同じなんです。 ――闘うことに興味がないとのことですが、映画製作の際にはプロデューサーたちとやりあうこともあるのでは? 亀井 もちろん、自分がやりたいことはプロデューサーに対して主張しますが、それは作品を作るために必要最低限なディスカッションであって、闘いだとは思っていません。殴るとか拳銃を撃つといった戦いや、オリンピックのようなスポーツも含め、物理的な争いごとにまったく関心が持てない。『スター・ウォーズ』(77)はちゃんと観たことがないし、『シン・ゴジラ』もまだ観ていません。『ゴジラ』シリーズで描かれるゴジラは何かのメタファーなんでしょうが、そんな怪獣と戦おうという人間の心理が僕には分からない(苦笑)。もちろん人間が生きていく上で、時間との闘いだったり、人間関係をめぐる闘いはあるわけで、僕はそちらに興味がある。他人と競って勝利を得るということには心が動かないんです。 ――人間があまり好きでなく、闘うことに興味が持てない映画監督が、児童虐待を題材にした映画を撮り上げたことが興味深いです。 亀井 僕自身は、人間としてちゃんと生きていかなくちゃとは常々思っているんです。本当にちゃんとした大人は尊敬しています。でも、ほとんどの人はそうじゃない。ちゃんとした大人のふりをしているだけ。でも、そのことに文句を言っても何も始まらない。自分から世の中を変えようとはしないけど、世の中は変わってほしいとは思っています。『無垢の祈り』は最下層のどこにも行き場がない人たちの物語。悲鳴を上げたくても上げられない人たちなんです。今回、『無垢の祈り』を映画化したことで、悲鳴を上げられなかった人たちが悲鳴を上げられるようになればいいなと思うんです。「クリーンな世の中にしましょう」と言い出すと、表面に出てこない形でもっと酷な状況に追い込まれる人たちがいる。「イジメをなくしましょう」とキャンペーンを張れば、自分がイジメられていることを言い出せなくなる子どもたちが現われるわけです。本当の問題はそこじゃない。いちばん酷い目に遭っている人たちは何も話せなくなってしまう。僕にはどうすれば問題を解決できるかわかりませんが、他の監督たちとは違うことをやる監督がいてもいんじゃないかと思うんですよ。 ――この映画のいちばんの恐ろしさは、これが決してホラーファンタジーではなく、現実の世界を描いているということですね。 亀井 中には「こんなこと本当にあるの?」と思う人もいるでしょうが、現代の日本では影に隠れているけれど大きな問題だと思います。本作を上映するにあたって怖いのは、実際に虐待に遭っている若い人が観て、映画の世界と現実とをシンクロさせてしまうこと。過去に体験したという人でもフラッシュバックしてしまう恐れがあるので、その点は気を付けてほしいし、映倫には通していませんが、自主的にR18+にしています。精神的にきちんと自律できている状態で観てほしいと思います。年明けから名古屋、京都、松本でも上映されることが決まったので、平山さんは各地でトークショーをやる気になっています(笑)。今回の『無垢の祈り』が成功例になれば、今後は平山作品の面白さをそこねることなく映像化しようという流れも起きると思うんです。平山さんの小説は『ダイナー』をはじめ人気作が多数あるので、次回はぜひ商業ベースで撮ってみたいですね。 (取材・文=長野辰次)撮影中の亀井監督。映画の内容はハードだが、撮影はキャストに精神的にも肉体的にも苦痛を与えないよう配慮して進められた。
『無垢の祈り』 (c)YUMEAKI HIRAYAMA /TORU KAMEI 原作/平山夢明 製作・脚本・監督/亀井亨 撮影/中尾正人 音楽/野中“まさ”雄一 美術/松塚隆史 録音/甲斐田哲也 音響効果/丹愛 出演/福田美姫、BBゴロー、下村愛 R18 10月8日より渋谷アップリンクにて上映中 宮崎キネマ館:11月14日~18日再上映/シネマスコーレ(名古屋):17年1月上映予定/松本CINEMAセレクト:17年2月上映予定/京都みなみ会館:2017年上映予定 http://innocentprayer.s2.weblife.me ●亀井亨(かめい・とおる) 1969年福岡県福岡市出身。RKB毎日放送で情報番組のディレクターを経験後に上京。石井隆監督作品の演出部で活動し、『心中エレジー』(05)で監督デビュー。本作で母親役を演じた下村愛(穂花)主演作『テレビばかり見ていると馬鹿になる』(07)や『ヘクトパスカル』(09)、佐藤二朗主演作『幼獣マメシバ』(09)、カンニング竹山主演作『ねこタクシー』(10)、塚地武雅主演作『くろねこルーシー』(12)など数多くの作品を手掛けた。壇蜜初主演作『私の奴隷になりなさい』(12)は大ヒットを記録。性同一障害を題材にした『アルビノ』(16)もアップリンクで公開されている
NEWS手越祐也のイケイケすぎる写真ベスト5
女性アイドル・女性タレントと浮名を流し、“ジャニーズきってのモテ男”と誉れ高いNEWS手越祐也。バラエティ番組や雑誌・ラジオでは、ポジティブすぎる名言を繰り出し、「批判する人というのは、オレのことを考えている。だからつまりはオレのことが好き」などのオモシロ発言(本人は至って真面目)で、いつの間にか彼のとりこになる人も多いのでは。
意志の強そうな大きな瞳が印象的な手越の顔ですが、単なる美形に終わらないのは、「イケイケ」というスパイスがかかっているから。そこで、今回はイケイケな彼を堪能できる写真をセレクトしてみました!
タイミング悪すぎ! 朴槿恵の父・朴正煕の銅像建立計画に「何度でも重機で突っ込んでやる」
韓国で朴槿恵(パク・クネ)大統領の亡き父、朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領の銅像を建立する計画が進んでいる。機密文書漏洩騒動で朴槿恵大統領の支持率が歴代最低の5%になった今、このニュースは韓国人たちの怒りを煽りに煽っているようだ。 朴正煕といえば、韓国で唯一の“独裁者”として知られる人物。日本軍の将校として「高木正雄」と名乗っていたこともあり、韓国では“親日”の象徴として有名だ。そして、親子で韓国の大統領に就任した唯一のケースでもある。 来年11月に迎える朴正煕の誕生100周年を記念し、「朴正煕大統領記念財団」は11月2日、「朴正煕誕生100周年記念事業推進委員会」を発足。その発足式で鄭ホン原(チョン・ホンウォン)委員長は「光化門に彼の銅像を建立する。国内外の政治的状況が厳しい今だからこそ、朴正煕大統領の慧眼と情熱、清貧の精神が必要だ」と発言した。 ちなみに光化門には、ハングルを発明した朝鮮王朝の第4代国王・世宗(セジョン)と、韓国の歴史的英雄である李舜臣(イ・シュンシン)将軍の銅像が存在する。韓国人なら誰もが尊敬する2人と、朴正煕を並ばせようとする大胆な試みについて、「朴正煕は、その2人を足したぐらいの偉人だから」と、朴正煕記念財団はコメントした。 韓国のニュースチャンネル『TV朝鮮』の報道によると、前出の委員会は、すでに京畿道の某鋳物製作所に銅像の制作を依頼したという。銅像の高さは約4メートル。完成した暁にはソウル市に寄付され、光化門に立てられる予定だという。 このような計画に対し、多くの政治家や市民たちはあきれ果てた様子だ。 政治家からは「光化門の地下100メートルにその銅像を埋めるなら、賛成してもいい」という皮肉や、「正気ではない」「イカれている」などの発言が相次いでいる。 また、ネット上でも「ここは北朝鮮ですか?」「立ててみろよ。何度でも重機で突っ込んでやるから」「無駄な努力はやめろ。どうせ1分もたたずに壊される」「朴正煕の銅像が立てられたら、この国を脱出する」といった声が、次から次へと寄せられた。 実は、韓国国内に、朴正煕の銅像がないわけではない。彼の出身地である慶尚北道・亀尾市には、高さ5メートルの銅像がすでに存在。これは、北朝鮮の元指導者である金日成(キム・イルソン)の銅像よりも大きいというが、最近、スプレーを使った「独裁者」などの落書きが相次いでいるとのことだ。 朴槿恵大統領の支持率や、怒りがまん延する韓国社会を見る限り、火に油を注ぐとしか思えない朴正煕銅像建立計画。この先、一体どうなることやら……。
トップクラスの“推され”Jr.神宮寺勇太、稀有なヤンキー感が持ち味も「埋もれ」がち?
巨大アイドル帝国・ジャニーズ事務所に所属するJr.たちは、デビューを目指して日夜鍛錬を続けている。しかし、彼らを応援するファンは常に不安と背中合わせ。「この子は売れる? 次の現場はどこ? もしかして退所!?」――そんなスリルと楽しく共存できるよう、将来有望な銘柄を「Jr.証券取引所」がご案内。
神宮寺、期待してるんだからね!
【常にいい位置で安定、しかし個性不足で埋もれがち】
神宮寺勇太(じんぐうじ・ゆうた)
入所間もない頃から現在まで、ずっと第一線で活躍、常にトップクラスJr.として安定した高値をキープし続けている人気銘柄である。
2015年には、現在のMr.KINGメンバーと6人ユニット「Mr.King vs Mr.Prince」を組み、その一員として活躍。現在の所属ユニットは、岩橋玄樹、岸優太とのトリオ「Prince」。Princeは、ジャニーズJr.でありながらテレビ朝日系列の冠番組『真夜中のプリンス』に出演中で、もちろん本銘柄も毎週出演している。
常にいい位置、しかし、その“いい位置”の中では、どセンターに立ったり、1人目立ったパフォーマンスを行う機会は多くない。際立った突出の少ないところが、本銘柄の特徴か(だからこその「安定」ともいえるかもしれないが)。11年のSexy Zone結成直前には、佐藤勝利、松島聡、マリウス葉などと一緒にパフォーマンスする機会も多く、メンバー候補だった可能性もあるが、Sexy Zoneメンバーには選ばれていない(このラインには、ほかに岸優太や高橋颯などもいた)。上記『真夜中のプリンス』などでの発言回数も、他Jr.に比べて少なく、個性の強い共演者の中で、ともすれば「埋もれ」になっていることもある。
ルックス的にややチャラさがあったため、一時期は“チャラ宮寺”とJr.の仲間やファンに呼ばれ、“チャラい”ことをウリにしていた時期もあったが、おそらく本質的にはあまりチャラくなく、むしろ“オトナシ宮寺”の可能性も高い。チャラ宮寺を演じきれればいいのだが、今のところそのギャップをうまく処理できていないまま迷走期に突入、新たなブレークスルーを模索中という印象もある。
もちろん“トップ推され”の常連銘柄、現状での暴落や大幅な下落はないとみられ、良くも悪くもある程度の安定は続く。この先の値動きは、単体の要素よりも、関連銘柄「岩橋」「岸」株の動きと連動する見込みが強い。売り買いの判断は、それらの銘柄の値動きに注目しておく必要がある。
(買いポイント)
★10年に結成されたフレッシュJr.と研修生による大人数ユニット「ジャPAニーズ Hi」の一員として登場した(同ユニットにはSexy Zone・佐藤勝利と松島聡、岩橋と岸、阿部顕嵐、井上瑞稀らも所属)。同年末に放送された特別番組『年末ヤング東西歌合戦!東西Jr.選抜2010』(フジテレビ系)でもその初々しい姿を見ることができるが、入所後しばらくのルックスは、どこか中性的であった。といっても、フェミニン寄りではなく、「男の子っぽい雰囲気の女子」といった雰囲気。
★その後、成長期とともに、チンパンジー化が進むが、同時に色気もまとうようになる。ややキャラは迷走ぎみにも取れる現状の中、現在の若手ジャニーズに乏しい、キャッチーなヤンキー感(ガチでない、マイルドヤンキー寄り)を打ち出すことのできる可能性を秘めた、貴重な銘柄であるともいえる。成功すれば、LDH系のファンなどからも注目を集める可能性も高い。
★ドラマの出演回数も現在のJr.では多い方なので、その方面で色気をうまく出せるような「当たり」が巡ってくれば、突然の高騰にも期待が持てる。
【投資家の売買予想】
(売りポイント)
☆本銘柄の武器の1つが、ラップ。ただし、独特なスタイルで完成に向かっている様子がある。「Dial Up!」が「ダイアラッ!」、「Break,Break,Break……!」が「ベッ、ベッ、ベッ、ベッ、ベ!」など、カタカナ表記がしっくりくるような独特の表現は、「ジグラップ」と評されることがあり、岩橋にもステージ上でモノマネされていたりする。しかし、これを愛嬌と捉えられれば、好材料に変化する。
☆Princeのメンバーの中から1人だけ何かに抜擢されるほどの突出したものが現時点では弱いため、ユニットの行方がそのまま本銘柄の運命を左右しそうな点はリスク高め。
☆10代後半という年頃のため、憂いを帯びた色気あるヤンキーキャラを演じ切った後に、本来のポンコツぶりをチラ出しできれば、一気に魅力が確変する可能性もある。しかし、現在の状態がこの先も続きそうな場合には、思い切って手放すことを考慮するのも可。
【この銘柄の特色】
【類似銘柄】森田美勇人、阿部顕嵐、橋本涼、末澤誠也、KAT‐TUN・上田竜也
(取材・文/Jr.証券取引所)
自立を謳いながら「女の幸せ=結婚」に縛られつづける子宮系女子の不自由
子宮の声〉は魂の欲求であり、そこに本当に幸せになれるヒントが隠されていると主張する子宮系女子たち。膣にパワーストーンを挿入する〈ジェムリンガ〉から始まり、〈お金大好き教〉に転じ、高額な〈セッション〉や〈資格商法〉で信者からのお布施を回収するシステムづくりはひと通り設置し終わったのでしょうか。
お次の展開は、続々と出版物が世に出回りはじめました。彼女たちが個人で講演会的な集いを開いたり、サロンや協会を作ったりするのはさておき、〈自分自身にYES!を出そう〉というキラキラワードで女性を応援する体裁で、その実は、女性のココロとカラダに全く優しくないものを、出版物として版元ってどうなのよ~的な疑問が湧きあがってきます(お約束の「ゴシップサイトのお前が言うな」ですけど)。
しかし出版物という形にしたことで、編集者が整理したりライターがリライトしているなど多少なりともプロの手が入っていると思われますので、子宮系女子たちが直接発信するブログなどよりは、はるかに読みやすくなっているのは確かです。それと同時に毒気が薄まり子宮系女子たち特有のアブナイ万能感が伝わりにくく、面白みに欠けるとも言えますが。でも、広く浅く教えを広めるにはもってこいの方法でしょう。
まずは、「一般社団法人 日本性愛セラピスト協会」なるものを立ち上げた子宮系女子・田中みっち氏が、10月頭に出版した新刊から見ていきましょう。
◎もしかして、自費出版?
田中みっち氏が世に送り出したのは、親の呪縛から解き放たれて自立し、パートナーと幸せになるためには〈性愛のパワー〉が必須であると説く『姫婚ノススメ~ママより幸せな結婚をする方法~』(ポエムピース)です。
Amazonの内容には〈今、全国で大人気の性愛セラピスト田中みっち待望の初書籍〉とありますが、この版元をネットで検索すると自費出版の原稿を募っているので、身銭を切って出版された可能性もありそうです。話題にはなっているものの、大手が企画に乗るほど子宮系女子の需要は高まっていなかったか~と少しホッとさせられます(真偽はどうかわからないけど)。
同書は〈親から精神的に自立をしないと、幸せな結婚につながる真のパートナーシップは得られない〉という主張が核になっています。精神的に成熟して自分軸で生きるためにはタブーを捨て(子宮教の常套句)、親の観念や社会の常識から抜け出すこと。そのためにセックスのパワーを使いこなしましょうとのことです。
ところで、〈自由で幸せな結婚をするには、親からの精神的自立が必須。それに必要な性を謳歌するには、タブー感を超えるべし〉というアドバイスが出てくるのですが、自由自由と謳いながら〈結婚〉にこだわるのはなぜでしょう。パートナーシップを手に入れて幸せに生きるには、結婚以外の形があってもよさそうなものですが、〈結婚したくないと思うのも、母親から受けた影響〉なんだとか。
これこそが〈女の幸せは愛し愛される結婚にある〉という、みっち氏のクラシカルな価値観だよな~。同書のプロローグは小説のような文体で、さまざまな女性のエピソードが紹介されていきますが、これが80年代トレンディドラマを思わせるテイストで、思わず「なんとなく懐かしい!?」と笑ってしまいました。ひと昔前の感覚が、しみついているのが、そんなところにも表れていると思います。
自分軸で生きるのが幸せであるという点や、性欲は生きる力であるという主張は特に目新しいものでもありませんが、「女は損!」という思い込みを〈下女マインド〉と命名し、夢も希望もない結婚(これを下女婚というそうです)をしていると起こるとされる現象が意味不明。子宮が見せた妄想なのか? という謎理論です。下女マインドを抱えたまま結婚生活をしていると、パートナーに父親役を求めたり女を捨てたおっさん化したり、さらには下女マインド女性が男児を育てると、大きくなってから現実の女性が怖いと引きこもったり、アニメなどの二次元が恋愛対象になるんだというのですから。
確かに子どもが受ける母親の影響は小さいものではないだろうけど、こじつけ感たっぷり~。キャッチーなネタを引き合いに出して読者をひきつけたかっただけかもしれませんが、子どもの問題で悩んでいる世の母親たちへ「あなたが幸せな結婚をする努力をしなかったから、子どもがおかしくなるんですよ」と追い詰めるような物言いはどうなんでしょう。しかも〈性愛セラピスト〉なら、もっと性の多様性を認めてくださいよ。二次元に欲情したっていいじゃない。それとも二次元には子宮がないから、性のパワーが享受できないのかな!
みっち氏の言うところの〈精神的自立〉に役立つのは、セックスです。大好きな相手とできればもちろんいいけど、〈経験〉としてその他の人とヤっても、自分軸を作る材料となるのでありなんだとか。もちろん病気や妊娠のリスクもあるけど、だからこそ相手とのコミュニケーションや精神的な成熟が必須になってくる、と力説されています。病気や妊娠のリスク回避のために成熟するのって、なんだか悲しいんですけど。
◎人生好転のためにオナニー
要は精神的にまだ成熟していない女性たちに、自立のため、ひいては幸せのために、好きな相手じゃなくてもバンバンセックスしましょうという主張です。
基本的にはどんな相手とセックスするかは自由ですけど、〈姫婚〉で幸せになるプロセスとしてせっせとセックスに励みその結果成熟した女性って〈すれた雰囲気のプロ臭(いわゆるプロ彼女とは別モノ)漂う特殊仕様〉になりそうな気がするのは私だけですか? しかも余計なトラブルが発生しまくりそう。
私は新興宗教方面に明るくないのですが、火だねを投下して信者の社会生活を危うくさせ、親身になってよりそうことで、その教義に依存(そしてお布施回収)させるというありがちな手口を想像してしまいます。同書の帯には「下女からプリンセスになれる魔法をかけます」とありますが、子宮系プリンセス=世間様から見たら単なる〈お近づきになりたくないヤバいやつ〉になりそうです。
セックス以外では、〈子宮を神聖なものとしてお祈りをすると人生が好転〉というものもありました。「性交を否定することは、自分の命を否定すること」と壮大に語りながら、「ワーク」と称して行うことは「@@ちゃん可愛いね」と自分に語りかけながら、膣に指を入れる。性器を鏡に映して観察する。そけい部をしめつけないふんどしパンツや股を冷やさない布ナプキン推奨。平凡っす。
ちなみにみっち氏が理事を務める協会では、「女性だけが試みることを許された禁断の全脳活性法と人生開発の秘儀的レッスン」という〈アマナレッスン〉なるプログラムがあります。HPの説明によると〈女性器に対する知識や官能体質になるためのマインドセット、実践技術によってオーガズムによる自己調整や自己開発の手段を得て、女性が自分自身とつながり、自己肯定感を上げていくレッスンプログラムです〉とありますが、簡単に言うとマスターベーションの技術を磨き感じやすい体になりましょうということでしょう。
◎性愛ビジネスはおいしい?
こちらは協会への加盟金に25万円、講師になるための研修費に 75万円。〈性愛エネルギーをあますことなく享受するには、まずは自分を知ること〉というのはいいとして、100万円のお布施で、適当なウンチクとマスターベーションの方法を教えていただくって凄い発想。同書で性のパワーで幸せをつかみたい!と感銘を受け、この講座に転ぶ人っているんでしょうか。
性にアイデンティティを求めることはアリでしょうけど、個人個人の性も人生も千差万別ですから、性を開発すれば幸せになる! という単純なものでもないでしょう。それを自己啓発商売に仕立てるのはどうやっても無理があり、冷えさえとれば、毒素さえ排出すればあらゆる不調は解決! と謳うトンデモ健康法とやってることは変わらないような。
さて次回は、現在第2子を妊娠中という子宮系女子のトップである子宮委員長はる氏の新刊『美人は子宮でつくられる』(大和書房)とその他の子宮物件をご紹介予定。子宮から「もう結構です」という声が聞こえてくる方もいらっしゃるかもしれませんが、それはきっと気のせいですので、お暇でしたら引き続きどうぞお付き合いくださいませ。
(謎物件ウォッチャー・山田ノジル)
まるで“枕営業”!? Hey!Say!JUMP・山田涼介『カインとアベル』繰り返される超展開
Hey!Say!JUMP・山田涼介主演のフジテレビ月9『カインとアベル』第4話、視聴率は7.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。前回より0.1ポイントアップですが、依然低調です。 このドラマ、各マスコミでは当初のリリース通り「兄へのコンプレックスと父に認められたいという思いを持った主人公の高田優が、家族や仕事、そして恋する人とのせめぎ合い、葛藤を通じ、本当に大切なものをつかもうとする姿を描く」と紹介されていますが、実際にはまったく逆の展開となっています。山田演じる優くんが、あらゆる問題を“神がかり的”な能力で解決し、マジメに生きてきた兄・隆一(桐谷健太)は弟への嫉妬に狂い、ぶっ壊れていくお話となっているのです。 優くんが勤める高田総合地所は、国内屈指のデベロッパー。父・貴行(高嶋政伸)が社長、兄・隆一は副社長です。 前回まで、優くんはそんな大企業の仕掛けるアウトレットモールのプロジェクトチームで大活躍。有名レストランの誘致、大物建築家への設計依頼、地元自然保護団体との交渉といった無理難題を成功させ、たったひとりで事業を軌道に乗せてしまいました。なぜ優くんがそんなに仕事ができるのかといえば、仕事相手の偉い人たちが、優くんに簡単に籠絡されてしまうからです。優くんがどれだけ失礼な立ち居振る舞いをしても、「おまえ、気に入った!」となってしまうのです。 なぜそんなことになってしまうのか。 たぶん、優くんのつぶらな瞳から人間の目には見えない「籠絡ビーム」みたいなものが出ているんでしょう。もしくは、アレですね。あのー、昔、別に美人でもないし仕切りもできない女性タレントが島田紳助の横でベタベタしながらアシスタントやってたことあったじゃないですか。あーゆう、アレでしょう。枕営業でしょう。顔カワイイし、フェラが超うまいんでしょう。と悪態をついてしまいたくなるくらい、何もかもがうまくいくんだなー。 今回も、そんな優くんの超籠絡パワーが炸裂です。 兄・隆一は、バンコクでの海外事業継続に必要となった100億円の融資を受ける目処が立たず、失踪してしまいます。それを知った優くん、なんと自分で100億円を用立てることを決意するのでした。 そんなとき、都合よく現れたのが謎の投資家クロサワ(竹中直人)でした。父の姉・桃子(南果歩)の婚約者として登場したクロサワは、どう見ても詐欺師のような人物。こうして都合のいい人が都合よく現れるのも、このドラマの特徴となっています。 初対面の場で、優くんはクロサワにいきなり「100億円、用立ててくれませんか?」と申し出ます。クロサワは「ふふっ」と怪しい笑みを浮かべると、「わかった、いいだろう」と投資に応じます。いつも、優くんの仕事はだいたいこんな感じです。 その後、クロサワは隆一の失踪先を訪ね、100億円の融資を確約。隆一は有頂天で会社に戻ってきます。「奇跡を呼び寄せた!」「1人でやってのけた!」「やっぱり俺は持ってる!」と自信を深めた隆一ですが、裏で優くんが手を引いていたことを知りません。それを恋人の梓(倉科カナ)に伝えられると、怒髪天。家に帰って「助けたつもりか……」とか言いながら優くんを殴り飛ばしましたとさ。 かように、山田涼介だけがオイシイ展開となっているわけですが、これ「輝いている山田涼介」を見せるための脚本というより「堕ちていく桐谷健太」をより残酷に、残酷に傷つけるための展開になってきている気がするんですね。で、激しく浮き沈みする桐谷健太が、これまた実に軽薄な人物として描かれていて、「ざまあみろ」的な快感に満ちた演出になっているんです。 この作品、4話までの平均が8%を割り込んでいまして、4月期の“史上最低月9”『ラヴソング』が記録した全話平均8.5%を下回る可能性が高くなってきました。 正直、ビジネスシーンを描いた“お仕事ドラマ”としては見るべきものはありません。真面目に追いかけるには、あまりにファンタジーすぎる。ネット上には真面目に追いかけている方々による「仕事をナメんな!」というご意見が散見されますが、まさにその通りだと思います。 今後、『カインとアベル』を見続けていく視聴者は、キラキラと恋に仕事に駆け回る山田涼介を眺めたい熱心なファンか、桐谷健太がギッタギタに打ちのめされて悶えまくる様子を楽しみたい悪趣味なごく少数か、その2種類しかいないように思うんです。 この2種類の方々には、けっこう深く刺さる作品になっていると思います。実際、わたしも後者的な視点で次回を楽しみに待つひとりです。でも、そんな視聴者、この国に何パーセントいるんでしょうね……。 (文=どらまっ子AKIちゃん)フジテレビ系『カインとアベル』番組サイトより
NEWS小山慶一郎が『アメリカ大統領選』特番のメインキャスターに! 11月9日(水)ジャニーズアイドル出演情報
――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!
※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
●SMAP
23:59~24:54 『ナカイの窓』(日本テレビ系) 中居正広
※『おじゃMAP!!』(フジテレビ系、香取慎吾)、『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系、中居正広)は放送休止。
●TOKIO
5:50~ 8:00 『ZIP!』(日本テレビ系) 山口達也
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
10:20~10:25 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
23:00~23:30 『TOKIOカケル』(フジテレビ系)
フジ・天海祐希『Chef』が「木曜劇場」史上最低4.9%! 爆死は「とんねるずのせい」!?
“理想の上司”として同性から絶大な支持を誇る天海祐希が主演を務める連ドラ『Chef~三ツ星の給食~』(フジテレビ系)の第4話が、平均視聴率4.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で「木曜劇場」枠の単話における歴代最低を記録してしまった。 これは、同じく4.9%を記録した4月期『早子先生、結婚するって本当ですか?』の第3話以来。もし、『Chef』が今後これを下回れば、30年以上続くフジの看板ドラマ枠の単話最低視聴率を更新してしまうことに。 なお、第4話では、昼間は給食室で働く光子(天海)が三ツ星を取り戻すため、夜に自身の屋台をオープン。一方、子どもに不人気な豆料理のメニューに頭を悩ませていた荒木(遠藤憲一)に、光子が最高においしい「五目豆とじゃがいもの煮込み」の作り方を提案する、というストーリーだった。 「この日は、21時台の『とんねるずのみなさんのおかげでした』も4.6%と2週連続で5%を下回り、共倒れ状態。『Chef』の評判は決して悪くないことから、ネット上では『とんねるずのせい』なんて声も飛び交っています」(テレビ誌記者) 確かに、ネット上では「『みなさんのおかげでした』が爆死したせいで、天海が巻き込みくらってるw」「前がとんねるずだから、誰もチャンネル合わせないんだろ」といった臆測が。しかし、それ以上に「またフジに大物俳優が潰された」と、天海に同情的な声が目立つ。 「天海といえば、『偽装の夫婦』(日本テレビ系)、『緊急取調室』(テレビ朝日系)、『結婚しない』(フジテレビ系)と、ここ最近主演した連ドラは、全話2ケタを記録している。天海が所属する研音関係者も溜め息まじりに不振を嘆いており、この調子だともう、フジの連ドラは受けないでしょうね。フジは今年、同枠前クールの松嶋菜々子主演『営業部長 吉良奈津子』や、4月期の福山雅治主演の月9『ラヴソング』が大コケ。昨年も、西島秀俊主演『無痛~診える眼~』や、篠原涼子主演『オトナ女子』など大物俳優の主演作が不振続きで、すっかり“大物潰し”のレッテルを貼られてしまった。こんな状況では、今後は役者のランクを落とすしかないでしょう」(同) 「木曜劇場」史上最低という大惨事に、「とんねるずのせい」と遠因まで叫ばれる事態の『Chef』。4%台は“打ち切り圏内”と言われるが、予定話を完走できるだろうか?フジテレビ公式サイトより
フジ『フルタチさん』初回8.2%は「微妙すぎる」!? 激戦“日7”バラエティ対決の明暗
一番イジりづらい数字を取っちゃった!
“日7視聴率戦争”で注目を集めていた古舘伊知郎の新番組『フルタチさん』(フジテレビ系/日曜午後7時~8時54分)が11月6日にスタートし、その視聴率は8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と微妙なものだった。
同番組がオンエアされる日曜午後7~8時台はまさに“激戦区”。“王者”日本テレビでは、常時高視聴率をマークしている『ザ!鉄腕!DASH!!』(午後7時~)、『世界の果てまでイッテQ!』(午後7時58分~8時54分)が放送されており、NHK総合では大河ドラマ『真田丸』(午後8時~)もある。そのほかの局も、今秋の改編で“日7枠”にテコ入れを図っただけに、『報道ステーション』(テレビ朝日系)降板後、古舘の初レギュラーとなった『フルタチさん』が、どこまで視聴率を伸ばせるか注目のマトだった。










