今年10月14日より公開、最初の週末映画興行成績(興行通信社)では6位にランクインするなど、存在感を見せたフル3DCGアニメーション『GANTZ:O』。 奥浩哉によるマンガ『GANTZ』(集英社)の中でもとくに強い人気のある『大阪編』を映像化したもの。総監督には“タイバニ”こと『TIGER & BUNNY』の監督・さとうけいいち。監督には日本初フル3DCG超大作『APPLESEED』でCGディレクターを手がけた川村泰を迎えているだけに、公開を楽しみに待つアニメファンも多く、公開後にはそのクオリティーにうなるようなコメントもネット上で見られた。 そんな本作が10月29日、第29回「東京国際映画祭」内で一夜限りながら英語版を特別上映。その舞台挨拶には、吹き替え版声優を務めた河北麻友子や、日本語版で玄野計役の梶裕貴、川村監督らが登壇していたという。20代女性がその様子をこうレポートする。 「梶さんは、実は『GANTZ:O』のイベントでは初めての舞台あいさつに登壇したんです。けれど、東京国際映画祭の舞台挨拶って、すべてキャストが話をした後に英訳するのがルールみたいで、それに時間がとられて、『英語版の完成はうれしいです』というような、さわりの部分に終始してしまって……。せっかく、初めて出てきてくれたので、もう少し突っ込んだところまで話してほしかっただけに、ちょっと物足りない感じがしました」 と、キャスト出演のパートは早足な感じで終わってしまったようだ。しかし、英語版終了後に行われた川村監督との“Q&A”コーナーは、裏話が連発したという。残って話を聞いていたという30代男性が語る。 「ギリシャから来たという外国の方が、本作のレーティングがPG12だったということに『子ども向けかなと思っていたんですが、予想をいい意味で裏切られた』と感想を寄せたんです。たしかに、凄惨なシーンもある作品ですけど、川村監督はこのことに『もともとR15+くらいで行こうといっていたんです。でも、ちょっと暴力シーンを削るとPG12でもいけるということで、そういうエンターテインメントがあってもいいのかなって』と、少し方針を変えたと語っていましたね」 観客たちの興味は尽きることなく、次から次へとさまざまな質問が上がったという。 「原作の奥先生の反応についての質問もありました。川村監督によると、映像化にあたって奥先生からは細かい指示はなく、ほぼお任せと自由にやれたそうで、逆に制作サイドからロボットの必殺技やXガンのリデザインをお願いしていたとか。奥先生は完成前から何度も映像を観ていたそうなんですけど、川村監督は『ずっと喜んでいただいて、それが心の支えになってました』と、話していました」(前出の30代男性) どうやら、原作者が後から出てきて、苦言を呈するということもなく、率直な反応が制作側のモチベーションにつながったよう。さらに、企画開始当初の構想も語られたそうで、「川村監督は、『もともとは東京編と大阪編を考えていたんです。でも、予算の都合で(苦笑)。それに奥先生のスケール感があまりにもあるので、押さえて』と、実は2部作構想というのがあったようですよ」(前出の30代男性)とも。 これだけのクオリティーだけに作るのも尋常ではない労力がかかりそうだが、ファンとしては東京編も機会があれば観てみたいものだが……。『GANTZ:O』公式Twitter(@GANTZ_O_movie )より。
日別アーカイブ: 2016年11月7日
梨花、加藤あい離脱も…奇跡的な回復、鬱改善、子宮がんからの妊娠etc奇跡を推すカーヴィー樫木裕実
爆発的にヒットした『カーヴィーダンス』考案者であり、かつてヒロミの経営するジムに所属していた樫木裕実(53)。2012年に独立し、東京・中目黒にスタジオをオープンするも、わずか1年で閉鎖。14年に自らオーナーとなり渋谷に「シミュレーション・カーヴィーホーム」を設立したが、そのスタジオも昨年6月末で閉鎖……。小倉優子、ほしのあき等、アメブロ閲覧数が多く一般女性に強い影響力のある女性タレントを多く顧客に抱えていた樫木だが、すっかり“消えた”印象がある。しかし樫木はその後もレッスンを続けていた。
彼女のホームページに掲載されているGoogleカレンダーに、スタジオのスケジュールがアップされている。これを見る限りでは、11月は金曜日以外毎日レッスンを行っているようだ。またスタジオをオープンさせたのだろうか。だが違っていた。レッスンは東京・六本木の貸しスタジオで行われている。
前述のように、樫木といえばもっぱら芸能人相手のパーソナルレッスンが有名。その様子をブログでアップするのが恒例だったのだが、最近はどうだろうか。かつての顧客たちはいまも通っているのか? ブログを覗くとトップページには相変わらずのくびれボディの樫木の写真が。山田まりやは相変わらず頻繁にレッスンに通っているようだ。深田恭子は数カ月に一度通っているようで、8月にブログに登場している。小倉優子、hitomiも同程度の間隔でブログにレッスンの報告がある。井上和香も産後レッスンに勤しんでいるようだ。ポケモンGOをコンプした住谷杏奈は今年9月に「先生~緊急事態です!こんなに太ってしまいました」と駆け込んできた後のレッスンの様子や太っているときの腹の写真などがアップされている。
一方、中西モナは昨年の5月以降ブログに記述がなく、岩崎恭子、SHIHOも今年のブログには登場しておらず、SHEILAも今年3月以降、姿が見えない。継続的にウォッチしてみると、神田うの、梨花、ほしのあき、加藤あいなどは樫木のレッスンから離れていったように見受けられる。それでもまだ、タレント顧客が多数ついていることには変わりないが、かつての繁栄ぶりと比較すると少々淋しい。たとえば小倉優子にしても、昨年までは「樫木先生のレッスンを受けました」と自身のブログにアップしていたが、今年はトレーニングをしているにもかかわらず宣伝している様子がない。
こうした“芸能人離れ”の兆候と同時に、数年前まで「一般人にはレッスンしない!」と傲慢さを指摘されていた樫木も変化したのか、盛んに一般レッスンを開いている。しかし、どこか違和感がある。さらにブログを遡ると、トンデモ系の記事が目立っていることに気付いた。
一般人Sさんに“リハビリアプローチ”としてレッスンを施し「20年ぶりに普通のことができた喜び!」とブログに報告したり、『半年の軌跡』として心不全を起こした男性のレッスンを請け負い、回復させた……と報告 していたり、その後その男性がさらに回復をして医師からも運動の制限はなくなったと言われたとか、安心した妻がレッスンに一人でやってきたことを「鬱からの決別!」と報告していたり……とにかく奇跡売りなのだ。最近の樫木ブログは芸能人アピールよりも『軌跡・奇跡』シリーズがホットな様子で、一般のレッスン参加者が通ってどう変化したかを情熱的な文章で綴る記事がいくつもあった。最近の樫木がリハビリに力を入れていることは確かなようだ。
こちらの記事では「脳内出血で倒れ左方麻痺、感覚障害、痺れなどが残り何年もリハビリを続けています」と三重県から通っている男性を紹介。「先生のとこに来るとなんでこんなに変わるんだろうと今日も不思議そうに首を傾げていました」など感想も書かれている。どんなレッスンをしているのかは分からないが樫木のブログを読む限り、リハビリのためにレッスンを続ければ劇的に変わるかのような印象を抱かせる。
さらに凄まじいのは、「妊娠」というこれまたデリケートなトピック。 こちらの記事では、「妊娠をしたいと願い続けてきた方が 年齢や内膜症、子宮ガンも経験された経緯もあり それでも絶対大丈夫と言い続け私の言葉を信じてくれて私のグループレッスンなどに通ってくれています。この間のパーソナルアプローチの時に「妊娠したんじゃない」と言ったんです!そしたら今朝このメッセージが!!」。興奮気味に、その生徒さんが40歳手前で自然妊娠に至ったことを綴っている。このタイミングの妊娠には意味があると科学的根拠がなかろうと私は信じています。カーヴィーメソッド、樫木メソッドは心も身体が整うと私は信じています。」。信じるのはもちろん自由だが、こんなこと言い切っちゃって大丈夫なのか?
様々なブログ記事で樫木メソッドによる成功症例が紹介されており、これらをそのまま受け止めると、リハビリの必要な肉体を急ピッチで回復させ、妊娠できるカラダを作り、鬱からも回復させてしまう……ような、まさに奇跡の軌跡満載。女性週刊誌の非常に好きそうなネタであるため、本当に次々と軌跡……ではなく奇跡を起こしているのであれば、近々またメディアに注目されるかもしれない。引き続き見守っていきたい。
(ブログウォッチャー京子)
梨花、加藤あい離脱も…奇跡的な回復、鬱改善、子宮がんからの妊娠etc奇跡を推すカーヴィー樫木裕実
爆発的にヒットした『カーヴィーダンス』考案者であり、かつてヒロミの経営するジムに所属していた樫木裕実(53)。2012年に独立し、東京・中目黒にスタジオをオープンするも、わずか1年で閉鎖。14年に自らオーナーとなり渋谷に「シミュレーション・カーヴィーホーム」を設立したが、そのスタジオも昨年6月末で閉鎖……。小倉優子、ほしのあき等、アメブロ閲覧数が多く一般女性に強い影響力のある女性タレントを多く顧客に抱えていた樫木だが、すっかり“消えた”印象がある。しかし樫木はその後もレッスンを続けていた。
彼女のホームページに掲載されているGoogleカレンダーに、スタジオのスケジュールがアップされている。これを見る限りでは、11月は金曜日以外毎日レッスンを行っているようだ。またスタジオをオープンさせたのだろうか。だが違っていた。レッスンは東京・六本木の貸しスタジオで行われている。
前述のように、樫木といえばもっぱら芸能人相手のパーソナルレッスンが有名。その様子をブログでアップするのが恒例だったのだが、最近はどうだろうか。かつての顧客たちはいまも通っているのか? ブログを覗くとトップページには相変わらずのくびれボディの樫木の写真が。山田まりやは相変わらず頻繁にレッスンに通っているようだ。深田恭子は数カ月に一度通っているようで、8月にブログに登場している。小倉優子、hitomiも同程度の間隔でブログにレッスンの報告がある。井上和香も産後レッスンに勤しんでいるようだ。ポケモンGOをコンプした住谷杏奈は今年9月に「先生~緊急事態です!こんなに太ってしまいました」と駆け込んできた後のレッスンの様子や太っているときの腹の写真などがアップされている。
一方、中西モナは昨年の5月以降ブログに記述がなく、岩崎恭子、SHIHOも今年のブログには登場しておらず、SHEILAも今年3月以降、姿が見えない。継続的にウォッチしてみると、神田うの、梨花、ほしのあき、加藤あいなどは樫木のレッスンから離れていったように見受けられる。それでもまだ、タレント顧客が多数ついていることには変わりないが、かつての繁栄ぶりと比較すると少々淋しい。たとえば小倉優子にしても、昨年までは「樫木先生のレッスンを受けました」と自身のブログにアップしていたが、今年はトレーニングをしているにもかかわらず宣伝している様子がない。
こうした“芸能人離れ”の兆候と同時に、数年前まで「一般人にはレッスンしない!」と傲慢さを指摘されていた樫木も変化したのか、盛んに一般レッスンを開いている。しかし、どこか違和感がある。さらにブログを遡ると、トンデモ系の記事が目立っていることに気付いた。
一般人Sさんに“リハビリアプローチ”としてレッスンを施し「20年ぶりに普通のことができた喜び!」とブログに報告したり、『半年の軌跡』として心不全を起こした男性のレッスンを請け負い、回復させた……と報告 していたり、その後その男性がさらに回復をして医師からも運動の制限はなくなったと言われたとか、安心した妻がレッスンに一人でやってきたことを「鬱からの決別!」と報告していたり……とにかく奇跡売りなのだ。最近の樫木ブログは芸能人アピールよりも『軌跡・奇跡』シリーズがホットな様子で、一般のレッスン参加者が通ってどう変化したかを情熱的な文章で綴る記事がいくつもあった。最近の樫木がリハビリに力を入れていることは確かなようだ。
こちらの記事では「脳内出血で倒れ左方麻痺、感覚障害、痺れなどが残り何年もリハビリを続けています」と三重県から通っている男性を紹介。「先生のとこに来るとなんでこんなに変わるんだろうと今日も不思議そうに首を傾げていました」など感想も書かれている。どんなレッスンをしているのかは分からないが樫木のブログを読む限り、リハビリのためにレッスンを続ければ劇的に変わるかのような印象を抱かせる。
さらに凄まじいのは、「妊娠」というこれまたデリケートなトピック。 こちらの記事では、「妊娠をしたいと願い続けてきた方が 年齢や内膜症、子宮ガンも経験された経緯もあり それでも絶対大丈夫と言い続け私の言葉を信じてくれて私のグループレッスンなどに通ってくれています。この間のパーソナルアプローチの時に「妊娠したんじゃない」と言ったんです!そしたら今朝このメッセージが!!」。興奮気味に、その生徒さんが40歳手前で自然妊娠に至ったことを綴っている。このタイミングの妊娠には意味があると科学的根拠がなかろうと私は信じています。カーヴィーメソッド、樫木メソッドは心も身体が整うと私は信じています。」。信じるのはもちろん自由だが、こんなこと言い切っちゃって大丈夫なのか?
様々なブログ記事で樫木メソッドによる成功症例が紹介されており、これらをそのまま受け止めると、リハビリの必要な肉体を急ピッチで回復させ、妊娠できるカラダを作り、鬱からも回復させてしまう……ような、まさに奇跡の軌跡満載。女性週刊誌の非常に好きそうなネタであるため、本当に次々と軌跡……ではなく奇跡を起こしているのであれば、近々またメディアに注目されるかもしれない。引き続き見守っていきたい。
(ブログウォッチャー京子)
