4月に「週刊ポスト」(小学館)で、Hey!Say!JUMP・中島裕翔との7連泊愛を報じられた女優の吉田羊。10月1日に公開された福山雅治の主演映画『SCOOP!』では、写真週刊誌の副編集長を演じている。 「吉田はジャニーズ事務所の逆鱗に触れましたが、依然、メディアに引っ張りだこ。芸能界を干される、という話も出ましたが、どうやらきゆうに終わりそうです。9月に行われた同作の完成披露試写会では、役作りのために週刊誌記者がターゲットを尾行するDVDを鑑賞したことを明かし、『こういうふうに後をつけるのかと、戦慄が走りました』と話していました。中島とのスキャンダルを連想させる話を自ら切り出したことで、完全に吹っ切れたんだなと感じましたね」(芸能記者) 一方、熱愛スクープを報じた「週刊ポスト」を発行している小学館にも、“手打ち”が見られたという。 「小学館が毎年発売しているジャニーズのカレンダーは、同社のドル箱。一時は、これが引き上げられる寸前にまで陥りました。そんな中、先月、同じ小学館が出している『女性セブン』に中島の独占インタビューが掲載されたんです。ジャニーズを怒らせたものの、どうやらこれで和解となったようです」(週刊誌記者) 業界を震撼させたスキャンダルも、これにて一件落着となった模様だ。
月別アーカイブ: 2016年10月
「ドル箱を失う寸前まで……」吉田羊とHey!Say!JUMP・中島裕翔の熱愛報道が“手打ち”に
4月に「週刊ポスト」(小学館)で、Hey!Say!JUMP・中島裕翔との7連泊愛を報じられた女優の吉田羊。10月1日に公開された福山雅治の主演映画『SCOOP!』では、写真週刊誌の副編集長を演じている。 「吉田はジャニーズ事務所の逆鱗に触れましたが、依然、メディアに引っ張りだこ。芸能界を干される、という話も出ましたが、どうやらきゆうに終わりそうです。9月に行われた同作の完成披露試写会では、役作りのために週刊誌記者がターゲットを尾行するDVDを鑑賞したことを明かし、『こういうふうに後をつけるのかと、戦慄が走りました』と話していました。中島とのスキャンダルを連想させる話を自ら切り出したことで、完全に吹っ切れたんだなと感じましたね」(芸能記者) 一方、熱愛スクープを報じた「週刊ポスト」を発行している小学館にも、“手打ち”が見られたという。 「小学館が毎年発売しているジャニーズのカレンダーは、同社のドル箱。一時は、これが引き上げられる寸前にまで陥りました。そんな中、先月、同じ小学館が出している『女性セブン』に中島の独占インタビューが掲載されたんです。ジャニーズを怒らせたものの、どうやらこれで和解となったようです」(週刊誌記者) 業界を震撼させたスキャンダルも、これにて一件落着となった模様だ。
椿鬼奴も恐怖で涙!? “関西の女帝”上沼恵美子の前で「してはいけないNG行動」とは
間接的にだが、“関西の女帝”の恐ろしさが垣間見えた瞬間だった。 お笑いタレントの椿鬼奴が7日、上沼恵美子がMCを務める『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)で大号泣した。理由は、台風の影響で乗っていた飛行機が遅れ、収録開始に間に合わなかったためだ。 番組には、芸能人カップルが出演。鬼奴の夫・グランジ大は、冒頭では1人で出演し、「一番(自分が)要らないのに。すみません!」と、妻の遅刻を謝罪。それから6~7分後に、上沼が「鬼奴さんが来られました」と迎え、鬼奴は「すみません」と平身低頭で謝りながら、小走りでスタジオ入りした。 遅刻の事情を知っている上沼は「始まったばっかり。謝らなくていいのよ」と温かく迎えたが、鬼奴は号泣し、席で何度も涙をぬぐった。これに上沼は「このくらいの責任感がないと。今の子は横柄で『わたしは売れっ子なんだから当然でしょ』って人もいます。鬼奴ちゃんて、いい人ね」と慰めたが……。 テレビ関係者は「鬼奴さんの涙は、上沼さんに対する恐怖によるものだろうね(笑)。上沼さんは、言わずもがな関西テレビ界の女帝。上下関係や言葉遣いに厳しく、遅刻などもってのほか。そうした話を伝え聞いていた鬼奴さんは、現場に到着するまで、生きた心地がしなかったでしょう。それが予想以上に温かく迎えられたことから、緊張がほぐれ、あの涙につながったのでは」と推察する。 裏を返せば、それほど上沼が恐れられる存在であるということ。上沼を知る放送作家が明かす。 「上沼さんは自分を慕ってくれる後輩をかわいがり、時々、プレゼントを贈るんです。ある芸人は彼女から高そうな腕時計をもらい『すごいオシャレです!』と大感激。ところが、後日行われた収録にその腕時計をつけていかなかったことが原因で、上沼さんの番組に呼ばれなくなりました」 かつての島田紳助がそうであったように、この手の話は芸人の間で恐怖体験として広まっているという。 「上沼さんの関西での影響力は絶大。基本的には“いいオバちゃん”ですが、NG項目も多い。無礼だったり、彼女の話を遮る人だったり、あとは大阪らしく“オモロくない人”がそれに該当します」(同) これから共演する芸人は、肝に銘じておいたほうがいいだろう。『圧力鍋 FeverMenu 60』(ワニブックス)
ジャニーズの名物広報・S氏、年内引退のウワサ! 後継者は“現場評最悪”の要注意人物?
ジャニーさん、まだ13月を探す旅に出るのは早いよ
ジャニーズ事務所で長年、マスコミとの折衝役を担当してきた名物広報責任者が、ついに年内で“引退”することが、業界関係者の間で話題になっているという。“Cさん”と呼ばれ、テレビや新聞、週刊誌関係者から慕われていたという同氏だが、その後継者に対する現場評が、最悪だという。
「後任はYさんという人物で、肩書は“広報部長”。ここ1~2年の間くらいに、いつの間にかジャニーズの広報担当は、SさんとYさんの2本柱になっていたようですが、今後はYさんがトップになる見込みです。Yさんは現場レベルのスタッフとは、名刺交換どころか挨拶さえしない態度で、各メディアのジャニーズ担当記者らも、『顔を見たこともなければ会話をしたこともない』という有様です」(スポーツ紙記者)
PR: アイオーデータの液晶ディスプレイは「5年間保証」
PR: アイオーデータの液晶ディスプレイは「5年間保証」
新垣結衣、身長180cm説払拭! 星野源との“ほぼ1日2人”な濃い関係に嫉妬の嵐が吹き荒れる!
11日より放送開始されたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)のプレミア試写会と舞台挨拶が4日に行われ、新垣結衣、星野源、石田ゆり子、大谷亮平ら主要キャスト陣が登場したのだが、ネット上では「ガッキー、身長180cm説払拭!」「ガッキーは、巨人ではなかった!」などと、新垣の身長について指摘する声が多く飛び交った。 以前から、ネット上では、身長サバ読み疑惑がささやかれていたため、2013年に新垣は、所属事務所の公式Twitterにて、「新垣結衣の身長は170cm、いや180cmをも越えているのではないかという噂・・・。そんな噂が本当かどうか確かめるべく・・・撮影終了後・・身長測ってみました!結果は・・・169cmでした」とツイートし、身長を測っている画像をアップ。これにより、疑惑をささやく声は沈静化していたのだが、2015年10月に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した際、『昨年、一昨年と1センチずつ伸び続けている』と、身長が伸び続けているという悩みを吐露したために、再び身長サバ読み疑惑がささやかれてしまう事態に陥っていた。 「『しゃべくり007』が放送された当時、新垣は27歳でしたから、『とっくに成長は止まってるはずでしょ』『まさかの年齢逆サバ読み?』などと、年齢の逆サバ読みを疑う声までささやかれ、身長サバ読み疑惑も以前より増してしまう事態に陥ってしまっていました。しかし、『逃げるは恥だが役に立つ』の舞台挨拶で、公称身長168cmの星野と、163cmの石田の間に挟まれた新垣は、2人とほぼ同じぐらいの背の高さで、180cmの大谷とは大分、身長差がありましたから、『星野と石田がシークレットブーツを履いてないなら、ガッキー180cm疑惑は完全払拭』『大谷が2メートルでないなら、シロ』などと、疑惑は完全に払拭されたようです」(芸能関係者) しかし、そんなことよりも、この日の舞台挨拶でファンが気になったのは、ドラマ内で夫婦役を演じる星野との親密ぶり。「(撮影で)ほぼ1日2人だよね」という発言には、「羨ましすぎる!」「え、密室に2人きりってことじゃないよね?」などと、ファンを騒然とさせた。 「『逃げるは恥だが役に立つ』は、“就職としての結婚”として契約結婚をした、少し風変わりな夫婦の関係を描いたラブコメディなだけに、新垣と星野の共演シーンは多いようで、『朝9時から夜12時まで。それが3日間続くんですよ。これは幸せです』と星野が自慢げに語ると、新垣ファンからは『そんな幸運に恵まれてるんだから、ギャラ貰うなよ!』『3日間のうち1日だけでもいいから、星野と代わりたい』などと、嫉妬コメントが殺到。『濃い時間を過ごしています』と、新垣も満更でもなさそうな表情を浮かべていただけに、『独身同士だから、心配だ』『夫婦役を演じた2人が、本当に夫婦になるパターンはありがちだからな』などと、不安が広がっているようです」(同) 今月1日に発売された女性ファッション誌「mini」(宝島社)のインタビューで、新垣は、「よきタイミングでできれば!」と結婚願望があることを語っていただけに、新垣ファンが『逃げるは恥だが役に立つ』を平常心で見ることは至難の業かもしれない。
新垣結衣、身長180cm説払拭! 星野源との“ほぼ1日2人”な濃い関係に嫉妬の嵐が吹き荒れる!
11日より放送開始されたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)のプレミア試写会と舞台挨拶が4日に行われ、新垣結衣、星野源、石田ゆり子、大谷亮平ら主要キャスト陣が登場したのだが、ネット上では「ガッキー、身長180cm説払拭!」「ガッキーは、巨人ではなかった!」などと、新垣の身長について指摘する声が多く飛び交った。 以前から、ネット上では、身長サバ読み疑惑がささやかれていたため、2013年に新垣は、所属事務所の公式Twitterにて、「新垣結衣の身長は170cm、いや180cmをも越えているのではないかという噂・・・。そんな噂が本当かどうか確かめるべく・・・撮影終了後・・身長測ってみました!結果は・・・169cmでした」とツイートし、身長を測っている画像をアップ。これにより、疑惑をささやく声は沈静化していたのだが、2015年10月に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した際、『昨年、一昨年と1センチずつ伸び続けている』と、身長が伸び続けているという悩みを吐露したために、再び身長サバ読み疑惑がささやかれてしまう事態に陥っていた。 「『しゃべくり007』が放送された当時、新垣は27歳でしたから、『とっくに成長は止まってるはずでしょ』『まさかの年齢逆サバ読み?』などと、年齢の逆サバ読みを疑う声までささやかれ、身長サバ読み疑惑も以前より増してしまう事態に陥ってしまっていました。しかし、『逃げるは恥だが役に立つ』の舞台挨拶で、公称身長168cmの星野と、163cmの石田の間に挟まれた新垣は、2人とほぼ同じぐらいの背の高さで、180cmの大谷とは大分、身長差がありましたから、『星野と石田がシークレットブーツを履いてないなら、ガッキー180cm疑惑は完全払拭』『大谷が2メートルでないなら、シロ』などと、疑惑は完全に払拭されたようです」(芸能関係者) しかし、そんなことよりも、この日の舞台挨拶でファンが気になったのは、ドラマ内で夫婦役を演じる星野との親密ぶり。「(撮影で)ほぼ1日2人だよね」という発言には、「羨ましすぎる!」「え、密室に2人きりってことじゃないよね?」などと、ファンを騒然とさせた。 「『逃げるは恥だが役に立つ』は、“就職としての結婚”として契約結婚をした、少し風変わりな夫婦の関係を描いたラブコメディなだけに、新垣と星野の共演シーンは多いようで、『朝9時から夜12時まで。それが3日間続くんですよ。これは幸せです』と星野が自慢げに語ると、新垣ファンからは『そんな幸運に恵まれてるんだから、ギャラ貰うなよ!』『3日間のうち1日だけでもいいから、星野と代わりたい』などと、嫉妬コメントが殺到。『濃い時間を過ごしています』と、新垣も満更でもなさそうな表情を浮かべていただけに、『独身同士だから、心配だ』『夫婦役を演じた2人が、本当に夫婦になるパターンはありがちだからな』などと、不安が広がっているようです」(同) 今月1日に発売された女性ファッション誌「mini」(宝島社)のインタビューで、新垣は、「よきタイミングでできれば!」と結婚願望があることを語っていただけに、新垣ファンが『逃げるは恥だが役に立つ』を平常心で見ることは至難の業かもしれない。
石原さとみ『地味にスゴイ』強引な“校閲ゴリ押し”展開で2ケタキープも、衣装アピール映像にイラッ!
初回では、学●員・石原さとみの「大作」連呼にモヤモヤさせられた『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)ですが(初回レビューはこちら)、12日放送の第2話も平均視聴率11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、前回に続き2ケタをキープ。今のテレビ界は2ケタ到達がひとつの目標となっていますから、間違いなく好調といえそうです。 そういえば、編集者役の青木崇高が、6月に結婚した妻・優香とのツーショットをフライデーされましたね。おっしゃれ~な自転車で出かける幸せそうな2人の姿が、さわやかすぎて生きるのが辛くなりました。元祖癒し系といわれる優香ですが、逆に青木のダルダルなフェイスラインが、優香を癒し返してるんでしょうか? お幸せに~。 さて、第2話のゲストは、ともさかりえ。今回の悦子(石原)は、人気ブロガー・亜季(ともさか)の節約術をまとめた書籍『専業主婦には1億円の価値がある』の校閲を担当。悦子が校正紙に自身が知っている節約術を付け加えて返したところ、そのアイデアを本に加えたいと言い出す亜季。編集担当の貝塚(青木)が「今からじゃ、確定している発売日に間に合わない」と止めようとするも、悦子が「私が最後まで責任をもって付き合うから」と押しきります。 そんなしゃしゃり出まくりの悦子に、先輩の藤岩(江口のりこ)が「校閲は作家に直接会うべきではない」「内容に口をはさむべきではない」とたしなめるも、聞く耳を持たない悦子。それどころか、亜季に家計簿を付録として付けることを新たに提案するなど、編集者気取りの行動を止めません。 なんとか締め切りに間に合い、本が刷り上がるも、表紙の「POCKET」の綴りにミスが発覚。発売イベントに間に合わせるため、校閲部が初版本全てに訂正シールを貼ることに。落ち込む悦子を、同僚は「大きい文字ほど、気が付かない」「完成した本は、怖くて開けない」と“校閲あるある”で励まします。 う~ん、この『専業主婦には1億円の価値がある』を最初から「これは売れる」と言い切っていた悦子ですが、完成した本を見て筆者はびっくり! 主婦向けの本の表紙デザインが、赤と青のストライプって、FC東京のユニフォームじゃないんだから……。しかも、この判型って、B5版の横位置とかですよね。本屋も売りにくそう……。 しかし、そんな筆者の思いを否定するかのように、発売イベントのシーンでは、参加者女性が「このシールなんだろう。かわいい表紙なのに、いやだな~」とつぶやく始末。え? かわいい表紙? FC東京が? 筆者のセンスがおかしいのでしょうか……。不安! そんな参加者の声を聞き、「表紙の誤植を見逃してしまいました! すべて私の責任です。本当に申し訳ありませんでした!」と参加者に頭を下げる悦子。しかし、亜季がスピーチで、校閲の仕事のすばらしさを語り、「普段1円でもケチっている私の本には、訂正シールがお似合いだとは思いませんか?」と笑顔を見せたことで、場がイイ感じになりました。 同作は、制作サイドの「何がなんでも校閲を全面に押し出そう!」という強い気持ちによって、強引な展開やセリフが次々と飛び出すところが、ひとつの見どころと言えそう。また、ノリだけでズンズン進みながらも、たまに印籠のように出してくる校閲の専門知識が、それっぽさを演出していて、その絶妙なバランスが視聴者を引き付けているのではないでしょうか? おそらく、同じ「本」というテーマを扱いながら大コケしたAKB48・渡辺麻友&稲森いずみダブル主演『戦う!書店ガール』(2015年/フジテレビ系)には、この軽薄さが足りなかったんだと思います。だって、なんかマジメぶってて、どんよりとしたドラマだったもん。 しかし、悦子の衣装が変わるたびに、画面いっぱいに広がる映像と効果音は、誰が喜んでいるんでしょうか? いや、石原はかわいいですよ。ただ、“月9”じゃないのに“月9”臭がして、毎回イラッとしてしまいます。それに、悦子の気張ったファッションって、女性の間でも好みが分かれると思うんですよね……。まあ、あのカットは最終回までなくならないと思うので、次回からはなるべくイラッとしないように、こちらが気をつけます、ええ、ええ。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)
石原さとみ『地味にスゴイ』強引な“校閲ゴリ押し”展開で2ケタキープも、衣装アピール映像にイラッ!
初回では、学●員・石原さとみの「大作」連呼にモヤモヤさせられた『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)ですが(初回レビューはこちら)、12日放送の第2話も平均視聴率11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、前回に続き2ケタをキープ。今のテレビ界は2ケタ到達がひとつの目標となっていますから、間違いなく好調といえそうです。 そういえば、編集者役の青木崇高が、6月に結婚した妻・優香とのツーショットをフライデーされましたね。おっしゃれ~な自転車で出かける幸せそうな2人の姿が、さわやかすぎて生きるのが辛くなりました。元祖癒し系といわれる優香ですが、逆に青木のダルダルなフェイスラインが、優香を癒し返してるんでしょうか? お幸せに~。 さて、第2話のゲストは、ともさかりえ。今回の悦子(石原)は、人気ブロガー・亜季(ともさか)の節約術をまとめた書籍『専業主婦には1億円の価値がある』の校閲を担当。悦子が校正紙に自身が知っている節約術を付け加えて返したところ、そのアイデアを本に加えたいと言い出す亜季。編集担当の貝塚(青木)が「今からじゃ、確定している発売日に間に合わない」と止めようとするも、悦子が「私が最後まで責任をもって付き合うから」と押しきります。 そんなしゃしゃり出まくりの悦子に、先輩の藤岩(江口のりこ)が「校閲は作家に直接会うべきではない」「内容に口をはさむべきではない」とたしなめるも、聞く耳を持たない悦子。それどころか、亜季に家計簿を付録として付けることを新たに提案するなど、編集者気取りの行動を止めません。 なんとか締め切りに間に合い、本が刷り上がるも、表紙の「POCKET」の綴りにミスが発覚。発売イベントに間に合わせるため、校閲部が初版本全てに訂正シールを貼ることに。落ち込む悦子を、同僚は「大きい文字ほど、気が付かない」「完成した本は、怖くて開けない」と“校閲あるある”で励まします。 う~ん、この『専業主婦には1億円の価値がある』を最初から「これは売れる」と言い切っていた悦子ですが、完成した本を見て筆者はびっくり! 主婦向けの本の表紙デザインが、赤と青のストライプって、FC東京のユニフォームじゃないんだから……。しかも、この判型って、B5版の横位置とかですよね。本屋も売りにくそう……。 しかし、そんな筆者の思いを否定するかのように、発売イベントのシーンでは、参加者女性が「このシールなんだろう。かわいい表紙なのに、いやだな~」とつぶやく始末。え? かわいい表紙? FC東京が? 筆者のセンスがおかしいのでしょうか……。不安! そんな参加者の声を聞き、「表紙の誤植を見逃してしまいました! すべて私の責任です。本当に申し訳ありませんでした!」と参加者に頭を下げる悦子。しかし、亜季がスピーチで、校閲の仕事のすばらしさを語り、「普段1円でもケチっている私の本には、訂正シールがお似合いだとは思いませんか?」と笑顔を見せたことで、場がイイ感じになりました。 同作は、制作サイドの「何がなんでも校閲を全面に押し出そう!」という強い気持ちによって、強引な展開やセリフが次々と飛び出すところが、ひとつの見どころと言えそう。また、ノリだけでズンズン進みながらも、たまに印籠のように出してくる校閲の専門知識が、それっぽさを演出していて、その絶妙なバランスが視聴者を引き付けているのではないでしょうか? おそらく、同じ「本」というテーマを扱いながら大コケしたAKB48・渡辺麻友&稲森いずみダブル主演『戦う!書店ガール』(2015年/フジテレビ系)には、この軽薄さが足りなかったんだと思います。だって、なんかマジメぶってて、どんよりとしたドラマだったもん。 しかし、悦子の衣装が変わるたびに、画面いっぱいに広がる映像と効果音は、誰が喜んでいるんでしょうか? いや、石原はかわいいですよ。ただ、“月9”じゃないのに“月9”臭がして、毎回イラッとしてしまいます。それに、悦子の気張ったファッションって、女性の間でも好みが分かれると思うんですよね……。まあ、あのカットは最終回までなくならないと思うので、次回からはなるべくイラッとしないように、こちらが気をつけます、ええ、ええ。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)




