三代目JSB、スキャンダル封殺へ? 業界内でささやかれる「LDH怒鳴り込み事件」のウワサ

161024hiro.jpg
どんどん秋元康っぽい顔になってゆく

 EXILEや三代目 J Soul Brothersが所属するLDHの「日本レコード大賞」不正受賞問題が、ネット上で騒動になっている。この件の後追い報道は、ネットメディア以外では“タブー”と化しているが、「さまざまな利権が絡む『レコ大』だけに、大手メディアでは追求しようもない」(週刊誌記者)という。

 発端となったのは、10月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、昨年、三代目JSBの大賞受賞の裏で、LDHが「レコ大」に大きな影響力を持つバーニングプロダクションに、1億円もの大金を支払っていたと報じたことだった。

天海祐希が好演『Chef』6.2%自己最低……評価好転も「フジテレビだから見ない」が原因か

chef1021.JPG
フジテレビ公式サイトより
 フジテレビ系の天海祐希主演ドラマ『Chef~三ツ星の給食~』の第3話が27日に放送され、平均視聴率6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の自己最低を記録した。  同作は、世界中から注目される三ツ星レストランの天才女性シェフ・星野光子(天海)が、小学校の給食を作るというストーリー。天海にとって、フジテレビの連ドラ主演は4年ぶりとなる。  同枠前クールの松嶋菜々子主演『営業部長 吉良奈津子』も、期間平均視聴率7.1%と振るわなかったが、『Chef』も初回から8.0%と1ケタでスタート。第2話は7.0%と、右肩下がりが続いている。  なお、第3話では、自分が作った給食よりも、コンビニの唐揚げ「ウマチキ」の方が「おいしい」と言われショックを受けた光子が、今度は“親子給食会”で提供するナポリタン作りに挑戦。熟れすぎて売り物にならないブランドトマト「金太郎トマト」を農家から仕入れ、親子ともに「最高においしい」と言わしめるナポリタンを完成させた。  初回では、「脚本がムチャクチャすぎて、ついていけない」「天海祐希のムダづかい」などと脚本に酷評が殺到した同作だが、回を追うごとに評価が好転。「どんどん面白くなってきた」「今期、一番楽しみなドラマ」といった賛辞や、主人公のポジティブなキャラクターに好意的な声が相次いでいる。しかし、その一方で、「また大物俳優がフジにつぶされる」「天海さんがかわいそう」という声も。 「フジは今年、福山雅治が主演を務めた月9『ラヴソング』や、松嶋主演の『営業部長 吉良奈津子』が大コケ。そのため、不評だった『Chef』の初回放送後、『天海もこれに続いてしまうのでは?』と懸念する声が相次いだ。『Chef』の視聴率は、現段階で今期のプライム帯ドラマでワースト。過去に、天海の主演ドラマがここまで不振に見舞われたことはなく、このままでは天海の経歴上“なかったこと”になりかねません」(テレビ誌記者) 『Chef』に限らず、今期は全ドラマ全話“1ケタ”と大苦戦中のフジ。やはり「フジだから見ない」と敬遠する視聴者が少なくないのだろうか?

天海祐希が好演『Chef』6.2%自己最低……評価好転も「フジテレビだから見ない」が原因か

chef1021.JPG
フジテレビ公式サイトより
 フジテレビ系の天海祐希主演ドラマ『Chef~三ツ星の給食~』の第3話が27日に放送され、平均視聴率6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の自己最低を記録した。  同作は、世界中から注目される三ツ星レストランの天才女性シェフ・星野光子(天海)が、小学校の給食を作るというストーリー。天海にとって、フジテレビの連ドラ主演は4年ぶりとなる。  同枠前クールの松嶋菜々子主演『営業部長 吉良奈津子』も、期間平均視聴率7.1%と振るわなかったが、『Chef』も初回から8.0%と1ケタでスタート。第2話は7.0%と、右肩下がりが続いている。  なお、第3話では、自分が作った給食よりも、コンビニの唐揚げ「ウマチキ」の方が「おいしい」と言われショックを受けた光子が、今度は“親子給食会”で提供するナポリタン作りに挑戦。熟れすぎて売り物にならないブランドトマト「金太郎トマト」を農家から仕入れ、親子ともに「最高においしい」と言わしめるナポリタンを完成させた。  初回では、「脚本がムチャクチャすぎて、ついていけない」「天海祐希のムダづかい」などと脚本に酷評が殺到した同作だが、回を追うごとに評価が好転。「どんどん面白くなってきた」「今期、一番楽しみなドラマ」といった賛辞や、主人公のポジティブなキャラクターに好意的な声が相次いでいる。しかし、その一方で、「また大物俳優がフジにつぶされる」「天海さんがかわいそう」という声も。 「フジは今年、福山雅治が主演を務めた月9『ラヴソング』や、松嶋主演の『営業部長 吉良奈津子』が大コケ。そのため、不評だった『Chef』の初回放送後、『天海もこれに続いてしまうのでは?』と懸念する声が相次いだ。『Chef』の視聴率は、現段階で今期のプライム帯ドラマでワースト。過去に、天海の主演ドラマがここまで不振に見舞われたことはなく、このままでは天海の経歴上“なかったこと”になりかねません」(テレビ誌記者) 『Chef』に限らず、今期は全ドラマ全話“1ケタ”と大苦戦中のフジ。やはり「フジだから見ない」と敬遠する視聴者が少なくないのだろうか?

嵐・大野、「TOKIO松岡の女装写真を携帯電話の待ち受け画面にしている」疑惑に答える!

 10月21日からスタートした、TOKIO松岡昌宏主演のドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)。連続ドラマの出演は、2014年に放送された『同窓生~人は、三度、恋をする~』(TBS系)以来のため、いったいどんな役を演じてくれるのかとファンの期待が高まっていた。しかし、概要が明らかになるとほぼ全編“女装”姿で家政“夫”役を演じるという、バラエティ臭強めの内容となっている。

 しかし、ヒューマンドラマ的な要素が強いストーリーと、まずまずのクオリティに仕上がった松岡の女装は、いい意味で視聴者の期待を裏切ることに。初回視聴率こそ8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)にとどまったが、深夜枠としてはまずまずの結果といえ、今後も大いに期待できる作品だ。

■続きを読む

嵐・大野、「TOKIO松岡の女装写真を携帯電話の待ち受け画面にしている」疑惑に答える!

 10月21日からスタートした、TOKIO松岡昌宏主演のドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)。連続ドラマの出演は、2014年に放送された『同窓生~人は、三度、恋をする~』(TBS系)以来のため、いったいどんな役を演じてくれるのかとファンの期待が高まっていた。しかし、概要が明らかになるとほぼ全編“女装”姿で家政“夫”役を演じるという、バラエティ臭強めの内容となっている。

 しかし、ヒューマンドラマ的な要素が強いストーリーと、まずまずのクオリティに仕上がった松岡の女装は、いい意味で視聴者の期待を裏切ることに。初回視聴率こそ8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)にとどまったが、深夜枠としてはまずまずの結果といえ、今後も大いに期待できる作品だ。

■続きを読む

織田裕二『IQ246』10.1%に視聴率ダウン! お粗末すぎる推理に「IQ246とは思えない」

1610_iqkarei_1.jpg
『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)公式サイトとより

 織田裕二主演ドラマ『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)の第3話が30日に放送され、視聴率は10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、第2話12.4%から大幅に数字を落とした。

 同ドラマは、IQ246の天才で、貴族の末裔でもある法門寺沙羅駆(織田)がさまざまな難事件を解決していく本格ミステリー。第3話は、沙羅駆の執事である賢正(ディーン・フジオカ)の高校時代の同級生・滝乃川美晴(観月ありさ)に殺人の嫌疑がかけられる……という内容だった。

織田裕二『IQ246』10.1%に視聴率ダウン! お粗末すぎる推理に「IQ246とは思えない」

1610_iqkarei_1.jpg
『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)公式サイトとより

 織田裕二主演ドラマ『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)の第3話が30日に放送され、視聴率は10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、第2話12.4%から大幅に数字を落とした。

 同ドラマは、IQ246の天才で、貴族の末裔でもある法門寺沙羅駆(織田)がさまざまな難事件を解決していく本格ミステリー。第3話は、沙羅駆の執事である賢正(ディーン・フジオカ)の高校時代の同級生・滝乃川美晴(観月ありさ)に殺人の嫌疑がかけられる……という内容だった。

永田町のアラフォー女性秘書は独身が多い その理由とは?

hisho23.jpg
Photo by Bold Content from Flickr

 国会議員秘書歴20年の神澤志万と申します。セクハラ、パワハラ当たり前! 映画もテレビドラマもかなわないリアルな国会とその周辺について、現役議員秘書が暴露します。

■年内解散に秘書もヒヤヒヤ?

 「年内解散」が現実味を帯びてきている永田町です。神澤の長年の経験から察するに、自民党は「来年1月解散、2月選挙」を前提にして、「地元活動を徹底せよ」という指令を出しているようです。なので、今はひとり、またひとりと仲間の秘書たちが「選挙が終わるまで」との期間限定で地元へ行かされています。

 とはいえ「(実際には選挙は)ないだろうなー」と思っていたのです。でも、ここにきて民進党内のいざこざが原因で、どんどん「解散総選挙」の雰囲気が高まっています。しかも解散時期が、年内に前倒しされそうな……。

 選挙は、議員もですが、秘書にとっても仕事を続けられるかどうかの瀬戸際のイベントなので、その動向は気になります。

■それなりの収入を保証される「公設秘書」という身分

 国会議員には、3人の公設秘書の給与を国費で用意してもらえる制度があります。それぞれ「政策秘書」、「第一秘書」、「第二秘書」という呼称で登録される「特別職国家公務員」で、条件は犯罪歴がなく、日本の国籍を有していること、年齢が65歳以上でないことです。

 労働条件は、それぞれの国会議員の事務所で違うので一概には言えませんが、「公設秘書」になれれば、それなりの収入を保証されます。なお、政策秘書だけは「国会議員政策担当秘書資格」という国家試験に合格しなければなりません。かなりの難易度で、合格者も年に20人未満です。ただ、それに合格してもコネがないと就職できないので、それほど人気はないようです(笑)。

 また、一定の期間、公設秘書を経験すると「政策担当秘書選考採用審査」の認定のための講習を受けることができます。国会議員の推薦を受けて、この講習を受講するだけで資格を得ることもできるのです。試験で資格を取った政策秘書を「試験組」、公設秘書の経験年数で資格を取った政策秘書を「経験組」と呼び、両者は長年対立しています。「試験組」からすれば、「政策もできないのに政策秘書を名乗るな」ってことなんでしょうね。これに対して「経験組」からすれば、「あらゆることに対応できる柔軟性があってこそ優秀な秘書なのだから、政策だけ担当していればいいわけではない」という理屈のようです。

■40代の女性公設秘書は、月給35~60万円

 永田町には、多くのアラフォー女性秘書が働いていますが、独身の比率が高いですね。そして、それなりに稼いでおられます。40代の女性で考えると、公設秘書は月給35~60万円程度で、民間企業の平均賃金より高いのも、独身が多い理由のひとつかもしれません。

 でも、神澤は、一番の理由は、それだけのキャリアを積むまでの間、女性というだけで攻撃してくるオジサマたちと戦い続けた結果、デートをする時間を作ることもできず、男性に対する夢も希望も失い、「気がつけば独身」っていうことかなあと思います。

 中には、“愛人秘書”という立場で独身を続ける人もいますが、愛人でかつ優秀でない限り、再就職先は見つからず、いずれは永田町から追い出されてしまいます。

 議員が自費で雇う私設秘書だとお給料が安く、生活が大変なので、議員の落選などで就職活動が必要になった時は、それはもう必死です。そんなに苦労をしても、民間企業ではなく永田町で働くことを選択する独身アラフォー女性の本音は、「ここまで頑張ってきた自分を大切にしたい」ということではないでしょうか。

 そして、40代ともなれば、キャリアも10年以上のベテランとなります。地元からの陳情の対応を任されたり、政治資金を集めるパーティを取り仕切ったりと、責任が大きくなっています。事務所の中でも、「女」から「人間」として扱ってもらえるようにシフトしてくる時期であり、仕事内容も面白く感じる頃なのかもしれませんね。

 自分が関わった陳情をうまく処理できて感謝してもらえたり、根回しに成功してプロジェクトが無事に完了したりした時、ボスと一緒に法案策定を頑張って、それが法律として成立した時などの充実感・達成感は、なかなか味わえないものだと思います。

 女性秘書は、40代でやっと、ひとりの人間として見てもらえる機会が出てくるので、「もっともっと頑張って、もっともっとたくさんの人たちを救える法律を作る手伝いをしたい!」という使命感が、永田町の女傑(?)を支えているのかもしれません……。

■年齢を重ねた女性の枠は、とても狭い

 秘書の再就職活動はほんとに厳しくて、表向き年齢制限はないものの、実際、年齢を重ねた女性の枠は、とても狭いです。仲間たちとよく「今のボスに感謝して、仕事頑張らないとね~」と話しています。悪く言えば、今の事務所にしがみついていないと、次の事務所に採用してもらえる可能性はゼロに近いのも現実なのです。万が一の時は退職金もほとんどない公設秘書。私設秘書の場合は、そもそも退職金なしが普通で、貯金が趣味という人もいますよ。なので、アラフォー女性秘書の未来は、なかなか明るくありません。

 そんな中の解散総選挙の雰囲気、人一倍一生懸命頑張って、ボスの立場も自分の雇用も守りたいのが本音です。どうなるのかわからないのが、選挙の怖さです。これから、もっともっと忙しい毎日になるのでしょうね。

 忙しい中で“遅めの春”をゲットしている先輩たちもいるので、「いつかは結婚したい」という願望を捨てていない、欲張りな一面もありますよ(笑)。

 ※連載は今回で終了です。引き続き、ビジネスジャーナルに移動して連載します。

「法で裁けないなら、自分たちの手で……」中国・未成年に“私刑”を下した店主夫婦が監禁罪で逮捕

shikei103101.jpg
縄で拘束されている少年たち。まだ、あどけなさが残っている(「人民日報」より)
 窃盗犯や性犯罪者などを民衆が捕えて制裁を加える「私刑行為」が相次いでいる中国だが、容疑者が子どもの場合でも容赦ないようだ。 「人民日報」(10月22日付)によると、雲南省昭通市の路上で、中学生と思われる少年3人がロープで体を縛られているのが見つかった。この少年たちの胸元には「私たちは泥棒です」と書かれた紙が貼られ、なんと顔にも中国語で泥棒を意味する「小偷」の文字が書かれていた。  近所の住民の通報を受け、現場に駆け付けた地元警察によって少年たちのロープは解かれ、保護された。地元メディアの取材によると、この日の明け方4時頃、少年たちは付近の路上を歩いていたところ、漢方などを取り扱う店舗のドアが開けっぱなしになっていたことから、店内に侵入し、盗み出せそうなモノを物色していたという。ところが、店主夫婦に見つかり、捕らえられた3人は黙り込んで口を割らず、保護者の名前さえも言おうとしなかったため、店主夫婦は縄で3人を縛り上げ、路上の欄干に縛り付けたという。  警察は少年3人を保護した後、店主夫婦を、未成年者を不当に監禁したとして、監禁罪の容疑で逮捕した。  この一件に対し、中国版Twitter「微博」ではネットユーザーから、賛否両論のコメントが寄せられている。 「そもそも、明け方に子ども3人がうろついていること自体がおかしい。こいつら、子どもだけど前科もあるだろうし、犯罪者予備軍だ。未成年だから、警察に通報しても罰せられないだろうし。俺が店主なら、同じことやっていたかもしれない」 「この子どもたち、かわいそうだな。親が育児放棄してるんだろうな。実は、一番悪いのは親のほうなんじゃないか?」 「写真を見てみろ。こんなことされても、全然平気な顔してるぞ。こいつら、しょっちゅう悪さしてるから、これくらいじゃ何も感じてないんだよ」
shikei103102.jpg
昨年、広西チワン族自治区で私刑を受けた少年
 昨年3月には、広西チワン族自治区玉林市の農村で、児童が民家に侵入し、金を盗んだとして地元住民から檻に閉じ込められるという事件も発生している。2014年には、同自治区宜州市の農村で、アヒルを盗もうとして捕まった2人組の少年が、住民らによる私刑を受けている様子を映した写真がネット上で広がり、世界的な話題となっている。  少年法のあり方に対しては日本でも議論が起きているが、「法で裁けないなら、自分たちの手で」というのが、中国人民が出した少年法に対するひとつの答えのようだ。 (文=青山大樹)

「法で裁けないなら、自分たちの手で……」中国・未成年に“私刑”を下した店主夫婦が監禁罪で逮捕

shikei103101.jpg
縄で拘束されている少年たち。まだ、あどけなさが残っている(「人民日報」より)
 窃盗犯や性犯罪者などを民衆が捕えて制裁を加える「私刑行為」が相次いでいる中国だが、容疑者が子どもの場合でも容赦ないようだ。 「人民日報」(10月22日付)によると、雲南省昭通市の路上で、中学生と思われる少年3人がロープで体を縛られているのが見つかった。この少年たちの胸元には「私たちは泥棒です」と書かれた紙が貼られ、なんと顔にも中国語で泥棒を意味する「小偷」の文字が書かれていた。  近所の住民の通報を受け、現場に駆け付けた地元警察によって少年たちのロープは解かれ、保護された。地元メディアの取材によると、この日の明け方4時頃、少年たちは付近の路上を歩いていたところ、漢方などを取り扱う店舗のドアが開けっぱなしになっていたことから、店内に侵入し、盗み出せそうなモノを物色していたという。ところが、店主夫婦に見つかり、捕らえられた3人は黙り込んで口を割らず、保護者の名前さえも言おうとしなかったため、店主夫婦は縄で3人を縛り上げ、路上の欄干に縛り付けたという。  警察は少年3人を保護した後、店主夫婦を、未成年者を不当に監禁したとして、監禁罪の容疑で逮捕した。  この一件に対し、中国版Twitter「微博」ではネットユーザーから、賛否両論のコメントが寄せられている。 「そもそも、明け方に子ども3人がうろついていること自体がおかしい。こいつら、子どもだけど前科もあるだろうし、犯罪者予備軍だ。未成年だから、警察に通報しても罰せられないだろうし。俺が店主なら、同じことやっていたかもしれない」 「この子どもたち、かわいそうだな。親が育児放棄してるんだろうな。実は、一番悪いのは親のほうなんじゃないか?」 「写真を見てみろ。こんなことされても、全然平気な顔してるぞ。こいつら、しょっちゅう悪さしてるから、これくらいじゃ何も感じてないんだよ」
shikei103102.jpg
昨年、広西チワン族自治区で私刑を受けた少年
 昨年3月には、広西チワン族自治区玉林市の農村で、児童が民家に侵入し、金を盗んだとして地元住民から檻に閉じ込められるという事件も発生している。2014年には、同自治区宜州市の農村で、アヒルを盗もうとして捕まった2人組の少年が、住民らによる私刑を受けている様子を映した写真がネット上で広がり、世界的な話題となっている。  少年法のあり方に対しては日本でも議論が起きているが、「法で裁けないなら、自分たちの手で」というのが、中国人民が出した少年法に対するひとつの答えのようだ。 (文=青山大樹)