ジャニーズファン以外からも絶賛されたV6『ドリフェス』の構成は、三宅健が担当!

 2011年から毎年行われているテレビ朝日主催の音楽ライブイベント『テレビ朝日ドリームフェスティバル』(以下『ドリフェス』)。今年はジャニーズ事務所からV6が参加した。

 ジャニーズアイドルがこのような音楽フェスに参加することは珍しいが、実は『ドリフェス』には毎年ジャニーズアイドルの名前が登場している。初めてイベントが行われた11年にはTOKIOが出演し、それ以降、テゴマス、KinKi Kids堂本剛、関ジャニ∞渋谷すばる、関ジャニ∞が毎年1組ずつ出演している。そして今年は10月23日にV6が『ドリフェス』に参加。会場の国立代々木競技場第一体育館を大いに盛り上げた。

■続きを読む

月9『カインとアベル』8.6%! 山田涼介とヒロイン・倉科カナが「理想的じゃない」の不満?

1610_caintoabel_1.jpg
『カインとアベル』(フジテレビ系)公式サイトより

 月9ドラマ『カインとアベル』(フジテレビ系)の第2話が24日に放送され、視聴率は8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。月9最低初回視聴率となった初回8.8%からさらに数字を下げてしまった。

 同ドラマは、優秀な兄と比べられ、父に認められず劣等感を抱いている高田優(Hey!Say!JUMP・山田涼介)が、ある女性と出会ったことで成長を遂げるヒューマンラブストーリー。第2話は、同じプロジェクトチームになった優と、兄・隆一(桐谷健太)の恋人・矢作梓(倉科カナ)が、大御所建築家・神谷仁(竜雷太)にアウトレットモールの設計を依頼する……といった内容だった。

月9『カインとアベル』8.6%! 山田涼介とヒロイン・倉科カナが「理想的じゃない」の不満?

1610_caintoabel_1.jpg
『カインとアベル』(フジテレビ系)公式サイトより

 月9ドラマ『カインとアベル』(フジテレビ系)の第2話が24日に放送され、視聴率は8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。月9最低初回視聴率となった初回8.8%からさらに数字を下げてしまった。

 同ドラマは、優秀な兄と比べられ、父に認められず劣等感を抱いている高田優(Hey!Say!JUMP・山田涼介)が、ある女性と出会ったことで成長を遂げるヒューマンラブストーリー。第2話は、同じプロジェクトチームになった優と、兄・隆一(桐谷健太)の恋人・矢作梓(倉科カナ)が、大御所建築家・神谷仁(竜雷太)にアウトレットモールの設計を依頼する……といった内容だった。

地下アイドルはプロデューサーの思い出づくり!?  大半は月収数千円の厳しい実情

chikaidol1.jpg
Photo by tecking from Flickr

 AKB帝国の陥落も間近といわれる昨今。数年前のアイドルブームが幻だったかのようだが、それでも、アイドルになりたいという夢を持つ女の子たちは多い。AKBもそうだが、BABYMETAL、ももいろクローバーZなど、今トップを走るアイドルに共通するキーワードは「たたき上げ」。路上ライブから始まり、メンバーより少ないファンの前でライブを繰り広げてきた彼女たち(AKB48は初期メンのみ)は、メンタルも強くプロ意識も高いという。

 マイナーシーンでデビューする地下アイドルが増えた一因は、そうした先駆者たちの成功事例があるからだろう。しかし、アイドルを目指す少女に可能性が増えた反面、入り口が広がったせいで、アイドルの飽和状態が起きている。

 芸能プロの代表K氏は次のように話す。

「街でキャリーバッグを引いている、ちょっとかわいい女の子たちがいますよね? その子たちのほとんどは地下アイドルですよ。いくつかのグループが合同で開く、“対バン”みたいなイベントも多くて、都内の数十カ所で、毎日のように地下アイドルのイベントが開かれているのが現状です」

 地下アイドルの中にはアリス十番などのように、その道のプロによるしっかりしたプランの下で活動をしているアイドルもいる。しかし、中にはただのアイドルマニアがプロデューサーを務めるグループも少なくない。

「業界へのコネがなくても、ボーカロイドとかで曲を作れて、イベントを開く費用があれば、地下アイドル界ならプロデューサーを名乗れますからね(笑)。芸能プロがプロデュースするアイドルは、オーディションやスカウトでメンバーを集め、レッスンをして一人前にしてからデビューさせます。でも今はイベント会場やSNSなんかでかわいい子を見つけて、メンバーが集まったら即デビューですよ。それで、ひとしきりアイドルごっこを楽しんだら解散です。そういう思い出づくりのための即席グループは意外に多いんですよ」(同)

 人生の記念としてアイドルになったという子も多く、気軽にアイドルになり、そして気軽にアイドルをやめていく。しかし、そうしたアマチュアがデビューさせたグループの中でも、「ビジネス系専門学校の生徒が授業の一環でマネジメントする『3dots and more』のように、しっかりしたグループもいるので侮れない」と同氏は言う。

 アイドルになるのは、女の子なら誰もが一度は抱く夢だろう。しかし、問題はそれで食べていけるかどうか。AKBもかつては秋元康氏が私財を投じてグループを運営していたというが……。

「みんなが知っている一流どころは別として、大半のグループの経済状態はギリギリだと思います。衣装、レッスン代、グッズの製作など、いろいろお金はかかるし、CDを出すとなると、プレス枚数にもよりますが数百万円はかかりますから。中には、自分たちでパソコンを使ってCDを焼いて販売しているグループもいるみたいですよ。彼女たちの活動は複数のグループが参加するライブイベントがメインですが、例えば5組が出演するイベントのチケットが3,000円だとして、そこから場所代を引いて、残りを5組で割って、それをさらにメンバー数で割るんだから、どれだけ売り上げが少ないかはわかりますよね?」(エンタメ系雑誌ライター)

 月に十数回イベントに出演したとしても、ライブそのものの売り上げは、単独イベントでない限りはほとんどないと言っていいほどで、一回のライブにつきせいぜい数千円。では、地下アイドルたちは何で収入を得ているのだろうか?

「彼女たちの収入のほとんどは物販です。CDの手売り、サイン入りチェキ、私物、売れるものは何でも売りますよ。ファンサービスも集客には絶対に必要で、ツーショット写真やおしゃべりなんかは当たり前です。いろいろ物議を醸したBiSなんかは抱っことかハグなんかもしていましたね。それらの売り上げが彼女たちの主な収入源になるんですが、一人暮らしなんてできないから、ほとんどの子がアルバイトをしていたり、実家暮らしだったりします。先ほど思い出づくりと言いましたが、そういう気持ちでないとやっていられないという子も多いのかもしれませんね」(前出・ライター)

 そういうアイドルにも、数は少ないにせよファンがいる。K氏によれば、ステージに立っている地下アイドルよりファンの方がプロフェッショナルだという。

「そういうアイドルオタクをバカにした本当にバカなアイドルがいましたが、何もわかっていないんでしょうね。うちの子たちもそうですが、地下アイドルのステージを見ていると、ファンの応援に乗せられて、レッスンよりいいパフォーマンスができていることが多いんです。自分たちでこの子を盛り上げようという気持ちが強いから、イベントでもお金を使ってくれます。人気商売はファンがいないと続きませんが、ある意味、地下アイドル界は気持ち的にも金銭的にも、ファンのありがたみを実感できる世界かもしれません」

 普通のアルバイトより少ないケースが多い地下アイドルの収入。いつか、ファンと一緒にそんな日々をネタに笑い合える日がくればいいが、この業界、それほど甘くはないようだ。

地下アイドルはプロデューサーの思い出づくり!?  大半は月収数千円の厳しい実情

chikaidol1.jpg
Photo by tecking from Flickr

 AKB帝国の陥落も間近といわれる昨今。数年前のアイドルブームが幻だったかのようだが、それでも、アイドルになりたいという夢を持つ女の子たちは多い。AKBもそうだが、BABYMETAL、ももいろクローバーZなど、今トップを走るアイドルに共通するキーワードは「たたき上げ」。路上ライブから始まり、メンバーより少ないファンの前でライブを繰り広げてきた彼女たち(AKB48は初期メンのみ)は、メンタルも強くプロ意識も高いという。

 マイナーシーンでデビューする地下アイドルが増えた一因は、そうした先駆者たちの成功事例があるからだろう。しかし、アイドルを目指す少女に可能性が増えた反面、入り口が広がったせいで、アイドルの飽和状態が起きている。

 芸能プロの代表K氏は次のように話す。

「街でキャリーバッグを引いている、ちょっとかわいい女の子たちがいますよね? その子たちのほとんどは地下アイドルですよ。いくつかのグループが合同で開く、“対バン”みたいなイベントも多くて、都内の数十カ所で、毎日のように地下アイドルのイベントが開かれているのが現状です」

 地下アイドルの中にはアリス十番などのように、その道のプロによるしっかりしたプランの下で活動をしているアイドルもいる。しかし、中にはただのアイドルマニアがプロデューサーを務めるグループも少なくない。

「業界へのコネがなくても、ボーカロイドとかで曲を作れて、イベントを開く費用があれば、地下アイドル界ならプロデューサーを名乗れますからね(笑)。芸能プロがプロデュースするアイドルは、オーディションやスカウトでメンバーを集め、レッスンをして一人前にしてからデビューさせます。でも今はイベント会場やSNSなんかでかわいい子を見つけて、メンバーが集まったら即デビューですよ。それで、ひとしきりアイドルごっこを楽しんだら解散です。そういう思い出づくりのための即席グループは意外に多いんですよ」(同)

 人生の記念としてアイドルになったという子も多く、気軽にアイドルになり、そして気軽にアイドルをやめていく。しかし、そうしたアマチュアがデビューさせたグループの中でも、「ビジネス系専門学校の生徒が授業の一環でマネジメントする『3dots and more』のように、しっかりしたグループもいるので侮れない」と同氏は言う。

 アイドルになるのは、女の子なら誰もが一度は抱く夢だろう。しかし、問題はそれで食べていけるかどうか。AKBもかつては秋元康氏が私財を投じてグループを運営していたというが……。

「みんなが知っている一流どころは別として、大半のグループの経済状態はギリギリだと思います。衣装、レッスン代、グッズの製作など、いろいろお金はかかるし、CDを出すとなると、プレス枚数にもよりますが数百万円はかかりますから。中には、自分たちでパソコンを使ってCDを焼いて販売しているグループもいるみたいですよ。彼女たちの活動は複数のグループが参加するライブイベントがメインですが、例えば5組が出演するイベントのチケットが3,000円だとして、そこから場所代を引いて、残りを5組で割って、それをさらにメンバー数で割るんだから、どれだけ売り上げが少ないかはわかりますよね?」(エンタメ系雑誌ライター)

 月に十数回イベントに出演したとしても、ライブそのものの売り上げは、単独イベントでない限りはほとんどないと言っていいほどで、一回のライブにつきせいぜい数千円。では、地下アイドルたちは何で収入を得ているのだろうか?

「彼女たちの収入のほとんどは物販です。CDの手売り、サイン入りチェキ、私物、売れるものは何でも売りますよ。ファンサービスも集客には絶対に必要で、ツーショット写真やおしゃべりなんかは当たり前です。いろいろ物議を醸したBiSなんかは抱っことかハグなんかもしていましたね。それらの売り上げが彼女たちの主な収入源になるんですが、一人暮らしなんてできないから、ほとんどの子がアルバイトをしていたり、実家暮らしだったりします。先ほど思い出づくりと言いましたが、そういう気持ちでないとやっていられないという子も多いのかもしれませんね」(前出・ライター)

 そういうアイドルにも、数は少ないにせよファンがいる。K氏によれば、ステージに立っている地下アイドルよりファンの方がプロフェッショナルだという。

「そういうアイドルオタクをバカにした本当にバカなアイドルがいましたが、何もわかっていないんでしょうね。うちの子たちもそうですが、地下アイドルのステージを見ていると、ファンの応援に乗せられて、レッスンよりいいパフォーマンスができていることが多いんです。自分たちでこの子を盛り上げようという気持ちが強いから、イベントでもお金を使ってくれます。人気商売はファンがいないと続きませんが、ある意味、地下アイドル界は気持ち的にも金銭的にも、ファンのありがたみを実感できる世界かもしれません」

 普通のアルバイトより少ないケースが多い地下アイドルの収入。いつか、ファンと一緒にそんな日々をネタに笑い合える日がくればいいが、この業界、それほど甘くはないようだ。

『べっぴんさん』すみれの旧友に、視聴者イライラ! 「消極的なお嬢様」は朝ドラに不向き?

1610_asakanako_1.jpg
『べっぴんさん』(NHK)公式サイトより

ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!

『べっぴんさん』(NHK総合/月~土、午前8時) 戦後の焼け野原の中、坂東すみれ(芳根京子)が家族のため、そして女性たちのために子ども服づくりに邁進していく物語。神戸に本社を置く子ども服メーカー「ファミリア」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。

結成20周年! バイきんぐが葛藤の果てに見つけた、「バカ」と「注意」の境地

viking1025.jpg
撮影=後藤秀二
 2012年のキングオブコント。初の決勝進出コンビでありながら、当時歴代最高得点で優勝。そして、その優勝のインパクトをも凌駕した「なんて日だ!!」というキラーフレーズ。バイきんぐは、一瞬にしてお笑い界を席巻した。あれから4年、バラエティ番組の常連になってもなお、毎年一度の新ネタライブは欠かさない。今回、コンビ結成20年の節目となるライブDVD『ハート』を引っ提げて、日刊サイゾーに2度目の登場。風格さえ漂い始めた2人が、20年の月日に思うこととは――。 *** ――結成20周年おめでとうございます。赤ちゃんが成人になるほどの長い間、コンビを続けてこられたということですよね。 西村瑞樹(以下、西村) 組んだ時は、20年後までは考えていなかったですけど(笑)。 ――20年間続いたポイントは、なんでしょう? 西村 やっぱり「あきらめない」という強い気持ちですね。 小峠英二(以下、小峠)   真矢ミキさんか(笑)。 ――一口に20年といっても、もちろん、いろいろありましたよね……。 西村 結成7年目ぐらいですかね、どこの事務所にも所属しないでフリーでやっていた時はしんどかったです。もともと僕ら、大阪吉本で芸人を始めて、2000年くらいに東京に出てきたんですけど、そのとき入った事務所も、ちょっと合わなくてやめて。それから3年間くらい、我慢の時期が。 小峠 単純に、事務所のオーディションに、まったく引っ掛からなかっただけなんですけど。 ――気持ちは折れなかったですか? 西村 あの時は結構、解散話もありました。 ――それを乗り越えたきっかけは? 西村 ……「あきらめない」という強い気持ちで。 ――そこにつながるわけですね(笑)。2012年に「キングオブコント」で優勝して、一躍その名がお茶の間に知れ渡ったわけですが、今あらためて、あの優勝がコンビニもたらしたものはなんだったと思いますか? 西村 今あるもののきっかけですからね。すべての始まり。 ――優勝したことが、プレッシャーになったりとしたことは? 西村 チャンピオンの称号の重みとかではないですけどね。これからテレビに出させていただく間に結果を出していかなきゃな、という気持ちはありました。 小峠 これからヘタなネタ、面白くないネタはできないなっていう。「キングオブコント」という大会で優勝したからには、それなりのネタをやらなくちゃいけないんだろうなっていうのは、確かにありましたね。
viking102502.jpg
――お2人は、優勝してからもあまりはしゃがないというか、「売れたぜ!!」みたいな感じを全然出さない……。 西村 「売れたぜ!!」は、ないですよ(笑)。だって、売れるまで16年かかりましたから、はしゃぐなんて気持ちにはなれなかったです。 小峠 早く売れた人って、やっぱすごいと思う。16年かけてやっと食えるようになったやつが、偉そうにできる理由がないというか。「オマエ、16年もかかったじゃねぇか」って。たぶん、これからもそれは変わらないと思う。 ――忙しくなっても、年に1回コントライブをやるというのは、お2人とも共通で思ってらっしゃることなんですか? 小峠 そうですね。 西村 さまぁ~ずさんだってバナナマンさんだって、もっと忙しいのにやってますからね(笑)。僕らがやらないと、逆にサボってるみたいですよね。 ――以前、小峠さんがインタビューで「バイきんぐのコントは“ボケとツッコミ”というより“バカと注意”だ」とおっしゃっていて、すごく面白いなと思ったんですよ。 小峠 西村のやっているキャラクターって、ボケてはいないんですよ。例えば、ここからあの扉を出るとしたら、ボケの人はわざと扉に挟まったり、扉に頭をぶつけたりすると思うんですけど、おそらく西村は自然につまずいてコケる。扉に頭をぶつけて外に出る人はたぶんボケていて、つまずいている人はバカなんですよね。すごく微妙で細かいところなんですけど、その差だと思います。 ――それに対して“ツッコミ”ではなく“注意”する。 小峠 そうですね。例えば……扉に頭をぶつけてコケた人には「何やってんだよ!」ってツッコむんでしょうけど、つまずいた人には……やっぱり「何やってんだよ!」か(笑)。いや、「なんでそんなところでつまずくんだよ!? バカじゃねえか」ですね。これが注意ですね。 ――ツッコミはお客さんに「これがボケです」と提示する、みたいなところがありますけど、注意は「正してあげよう」という、思いやりが見え隠れする気がします。 小峠 そう、そうなんです。「あなたのやっていることは間違ってますよ」って教えてあげているんです。 ――その関係性も、 20年の中で培ったものなのですか? それとも、最初からベースにはありましたか? 小峠 まぁ、「キングオブコント」の2~3年前くらいからですね。この形ができたのは。これが一番しっくりくる形だった。 ――お2人が、もともと持っている素養も関係していますか? 小峠 たぶんそう思いますね。僕はもともとボケだったけど、気質はツッコミですからね。それなのに、ボケをやっていたのが、そもそも間違いだったんでしょう。僕、ホント細かいんですよ、ネタに関して、ものすごく細かい。特に間とか、何秒、ヘタしたら1秒以下の0コンマ何秒とかまで要求してしまう。普通はそこまで言われたらイヤだと思うんですけど、本当に微妙な差なんでね。それをちゃんと文句言わずにやってくれるのはありがたいですね。普通は怒ると思う。
viking102501.jpg
――西村さんは、小峠さんのどんなところが自分に合っているから、ここまで続いたと思いますか? 西村 笑いに対してのストイックさですね。絶対にかなわない。 ――ストイックエピソード、教えてください(笑)。 小峠 ストイック小話(笑)。 西村 そうだなあ、なんだろう。バイトもいろいろやってたんですけど、食えてない頃ね。ネタを考える時間があるバイトしか(小峠は)探していなかった。ドライバーとか。害虫駆除も、駆除した後に待機時間があるので、その時間にネタを考えられる。 ――あくまでも、芸人活動あってのバイト探し。 西村 僕なんか“バイトしんどいなぁ”くらいしか考えてなかったですもん(笑)。そのへんの意識は、本当にすごいなあと思います。 ――いまバラエティ番組でバイきんぐさんを見かけることは、まったく珍しいことではなくなりましたが、お2人にとってバラエティ番組に出ることは、どんな意味を持っているのでしょうか? 西村 もともとそれが、やりたいことでしたから。そういうテレビを見て僕らは育ちましたから。 小峠 なぜネタをやっていたかといえば、テレビに出るためなんですよね。今でも、もっともっと出たいと思ってます。 西村 『徹子の部屋』(テレビ朝日系)とか出てみたいよな。まだないんですよ。『笑っていいとも!』(フジテレビ系)も、テレフォンショッキングは出られなかったし。コーナーには呼ばれたことがあるんですけどね。長寿番組に出たいです。 ――『徹子の部屋』まだなんですね。意外です。小峠さんは、何か出たい番組はありますか? 小峠 僕ね、池上彰さんに会ってみたいです。 西村 なんでだよ(笑)。 小峠 僕、世の中のこととかまったく知らなくて、2年くらい前から新聞を読み始めたんです。徐々になんとなく社会情勢や政治がわかり始めて、いま池上さんにお会いして、いろいろ聞いてみたいですね。わかりやすく解説してほしい。 ――なぜ、新聞を読み始めたんですか? 小峠 マジで、バカはだめだなと(笑)。たぶんひと昔前だったらバカな芸人もOKだったんですけど、今バカのポジションは、アイドルだとか、ぺこ&りゅうちぇるだとか、そういう人たちのものなんですよ。芸人のバカは、もう笑えない。需要がないんです、今は。そこのポジションはたくさんいるから、鈴木奈々ちゃんを筆頭に(笑)。そうなった時に、「あぁそうだよな」って思って、読み始めましたね。 ――社会情勢に詳しくなると、作るネタも変わってくるのですか? 小峠 いや、ネタはやっぱり変わらないですね(笑)。 ――“バカと注意”しかり、バイきんぐさんはお笑い界でも独特の地位を築いていると思うのですが、そんなお2人がいま脅威に感じている若手芸人さんは誰ですか? 西村 若手じゃないかもしれないけど……2人ともハゲてるという点では、トレンディエンジェルですかね(笑)。これは、永遠につきまとう問題。 小峠 トレンディエンジェルの斎藤(司)と話しててスゲエなと思ったのは、アイツね「ハゲをもっとポップにしたい」って言うんですよ。もう、見ている景色が違うなと。 西村 すごいとこ行ってるな(笑)。 小峠 とてもじゃないけど勝てないですよね、ハゲという面では。 西村 ハゲの意識が高いよ(笑)。 小峠 考えたことないですもん。自分がハゲているだけではなく、それをどうやって世に広めようかなんて。ハゲの、いわゆる底上げを図ろうとしているわけですから。 西村 最近、若手のネタ番組を見ても思うんですけど、本当にレベルが高くて。僕らの若手の時よりも、絶対レベルは上がっていると思う。1年目から面白いって、なんだよ!? ってね。一時期より少しずつネタ番組も増えてきてるし、僕らも、うかうかしてられませんね。 ――だからこそ、こうやって定期的にコントライブも続けているんですね。 小峠 DVDの幕間のVTRとか、一日で撮ったものをブッタ切って差し込んだだけで、すごく効率重視ですけど(笑)。 ――いや、あの「はじめて2人で○○」シリーズ、すごく萌えます。こちらのDVD『ハート』でオススメのコントは何ですか? 小峠 私は「陶芸家」ですね。西村のサイコ感が出てる(笑)。 西村 サイコ感でいったら「スピード違反」かなぁ。2人ともイカレてますからね。 小峠 結局、注意してる人も、最後イカレちゃうんだよ(笑)。 (取材・文=西澤千央)

AKB48島崎遥香、ツイート全削除はジブリファンのせい? “ボロクソ”ツイートに「芸能界引退」を危惧する声も

shimazakiharuka1025.jpg
 18日、AKB48の島崎遥香が、自身のTwitter上のこれまでのツイートを全削除。「もう今までの読み返すことはできないの?」「ぱるる、どうしちゃったの?」などと、ファンを困惑させた一方で、ネット上では「ジブリファンにうんざりしたのか?」と臆測も飛び交っている。 「島崎は、3日に行われた『バイトルNEXT』の新CM発表会で、AKBから卒業することを正式に発表。その際、今後の活動について聞かれ、ジブリの声優になりたいという願望を明かしたのですが、ただでさえアイドルらしからぬ塩対応でアンチが多いとされている島崎の発言なだけに、すぐさまジブリファンやアニメファンから『声優をナメるなよ!』と批判の声が殺到。そのすさまじさに耐え切れなくなったのか、翌日の夜、島崎は自身のTwitter上に『声優になると言った覚えはありません』と、釈明ツイートするも、批判の声は沈静化せず。それだけに、突然のツイート全削除は、これが原因ではないかとささやかれています」(芸能関係)  また島崎は、ツイートを全削除する直前、「本当に私、ボロクソです。申し訳ありません。葛藤の日々です。未だ、彷徨っております。ただただ苦しい・・・」と、今月17日からスタートした連続ドラマ『警視庁 ナシゴレン課』(テレビ朝日系)での演技について、超ネガティブなツイートをしていたため、余計にファンを不安にさせてしまっている。 「今回のドラマで島崎は、刑事役に初挑戦。さらに、自由奔放で高飛車という、普段はあまり感情表現することの少ない島崎にとっては、難しい役どころということで、クランクイン前に行われた、台本読みの直後の取材では、『自信があったわけじゃないですが、悲しくなるくらいに自分にがっかりしています』と、すっかり打ちひしがれた様子を見せていました。放送が開始されると、ネット上では『想像以上にひどかった』『大根』などと酷評ばかりが目立ち、AKB卒業後の島崎の行く末を危惧する声が飛び交ってしまっているようです」(同)  今月19日には、AKBと同じく秋元康がプロデュースするアイドルグループ・乃木坂46の人気メンバー・橋本奈々未が、グループからの卒業と芸能界引退を発表し、ファンを騒然とさせたばかりとあって、島崎ファンの不安もより一層、増してしまっているようだ。

三代目J Soul Brothersメンバー、フジ・椿原慶子アナと交際中!?  「来年結婚説」も浮上

1610sandaime.jpg
『Welcome to TOKYO』/rhythm zone

 24日発売の「週刊ポスト」(小学館)に掲載された、フジテレビ・椿原慶子アナの記事をめぐって、一部の関係者がザワついているという。記事は、同僚である木村拓也アナとともに、番組の新スタッフ歓迎会後、深夜までバーで語り合っていたというものだが、2人は単なる仲のいい先輩・後輩の間柄で、椿原アナには別の“本命”がいるという。「超人気ダンスユニットメンバー」という“本命”とは――?

 ここ1~2カ月間、椿原アナの“本命”男性の名前は、マスコミ関係者の間で密かにささやかれていたという。「ポスト」では該当者が属するユニット名を「S」というイニシャルトークで紹介しているが……。