社会が作り出した女性像なんかBULLSHIT フィメールラッパー・COMA-CHIインタビュー

『フリースタイルダンジョン』(日本テレビ系)をきっかけに新たな盛り上がりを見せているHIPHOPシーンの中で、ひときわ存在感を放つフィメールラッパーがいる。彼女の名前はCOMA-CHI。日本最大規模のHIPHOPイベント「B-BOY PARK」における女性初の準優勝、日本語ラップクラシックと評される名曲「ミチバタ」など、彼女の数々の印象的なアクションは私たちを魅了してやまない。今回、活動10周年記念ベストアルバム『C-10』を上梓したばかりのCOMA-CHIに、「フィメールラッパー」という生き方について話を聞いた。

◎少女漫画に自分の姿を見つけられなかった仲間たちのため

――『BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権』(BSスカパー)や『フリースタイルダンジョン』(日本テレビ系)をきっかけに、HIPHOP、特にビートに乗せながら即興で言葉をぶつけ合うMCバトルが盛り上がっています。ただ、残念ながらMCとして参加する女性を見かけることは男性ほど多くはありません。今回は、今年で活動開始10周年を迎えられ、10月5日にベストアルバム『C-10』をリリースされたCOMA-CHIさんに、「フィメールラッパー(女性ラッパー)」「女性の生き方」などのお話をお伺いします。最初に、そもそもCOMA-CHIさんは「フィメールラッパー」という自意識をお持ちなのでしょうか?

COMA-CHI 最初は意識していなかったんですけど、キャリアを重ねていくに従って、周りから「フィメールラッパーは少ないから頑張って欲しい」という期待のしてもらい方をして、「あ、フィメールMCとしての立ち位置っていうのがあるんだな」と後から気付いていった感じですね。この10年で、フィメールラッパーというよりも、自分自身への扱いは確かに変わったとは思います。最初は、「ごろごろいる男のラッパーの中に紛れている変わった女」みたいな感じの扱いでした。それが自分の作品を残して自分のスタイルを構築していく中で、いちアーティストとして扱ってもらえるようにはなったのかなと。

――「B-GIRLイズム」(メジャーデビューアルバム『RED NAKED』収録)の「少女漫画のなかにうしろ姿 見つけられなかった仲間達のため」という歌詞が強烈でした。少女漫画の中に感情移入できなかった、つまり「“普通”の女の子ではいられなかった」みたいな感性だと思うんですけど、「普通の女の子像から離れた」という意識をお持ちなのでしょうか。

COMA-CHI うーん……そうですね……自分に素直に生きてたら、結果女性らしいものがあんまり好きではなかったんですね。自分の性別に違和感があるとか、女性が好きだとかそういうことじゃなくて、小学校高学年ぐらいからいわゆる女性らしいものよりも男性っぽいカルチャーにハマるようになっていたんです。例えば、親が可愛い服を頑張って着させようとしてくるけど、自分はエアマックスが欲しい……とか(笑)。「何で欲しいものを買わせてくれないんだろう」「女性という枠にはめられるのかな」って苛立ちはありました。

――社会的な扱いとしての「女性」に違和感があったということですね。「数少ないフィメールラッパーだから頑張って」というのも「女性」という色眼鏡で見られてることだと思うのですが、憤りは感じなかったのでしょうか?

COMA-CHI んー……そうだな、「女性少ないから頑張って」って言ってもらうことに関してはあんまりなかったです。ただ音楽の趣向が全然違うのに、まるで「女性ラッパー」というジャンルがあるみたいに、全く違うタイプの音楽をやっている人と比べられることに対する違和感はありましたね。

一括りにラップと言っても、ポップなものもあればハードコアなものもあれば、バラエティがあります。男の場合は、それらがひとまとめにされることはあまりないと思うんですけど、「女」ってだけで同じようなものとして比較されたりするのは不思議です。やっぱり「女性ラッパー」じゃなくて、いちアーティストとしてみてもらいたいですね。

◎10年ぶりのMCバトルを終えて

――今年の夏のSUMMER BOMBで、10年ぶりにMCバトルに参加されました。MCバトルで男性と女性が戦うと、男性側が「女を武器にしている」「ビッチ」といった言葉を使うことがよくあります。それに対して、女性側は「男女関係ない」とアンサーを返すこともあれば、同じような言葉を選んで言い返すこともある。今回のバトルだと、対戦相手のT-Pablow(いま注目されている若手のラッパー。フリースタイルダンジョンにもレギュラー出演)に対して、最初にCOMA-CHIさんが下ネタや性的な話題を振って、T-Pablowが「男女関係ない、ラッパーとラッパーだ」と断言していたのが印象的だったんですね。T-Pablowのアンサーをどう思いましたか?

COMA-CHI ん~、つれないなあぁ~と(笑)。私が10年前にバトルにがんがん出てるときは、下ネタを振っていくと向こうも面白く下ネタを言ってきて、さらに下ネタで盛り上がって受ける、みたいな構図が結構あったんです。今回声を掛けてくれたZEEBRAさんからも「『食べちゃうわよ!』みたいなこと言っちゃえよ(笑)」みたいに言われていたんで、そういう方向性が求められてるのかなと思って(笑)。私もそっちの方が面白いと思ったんだけど、さらりとかわされちゃって。彼がそういうタイプのラッパーじゃなかったんでしょうね。

――10年間を振り返るブログ記事で「私disるの向いてないんだ。言えるけど、言った後に自分が傷つく。これはヘルシーじゃないなって」と書かれていましたね。

COMA-CHI 当時はそう思っていたんですよね。無名だったときは夢のひとつである音源を出すために、MCバトルでスキルを証明して知名度を上げたかったんです。「B-BOY PARK2005」(1997年から始まった日本最大規模のヒップホップイベント)で準優勝して名前を知られてCDも出せました。MCバトルは目的というよりは手段だったんです。今はみんなが楽しんでいて素敵なカルチャーだなと思っているけど、私はもういいかな、って。

◎MCバトルを子供に見せることはできる?

――2013年にご出産されていますが、お子さんとMCバトルって見れますか? 以前、『漢たちとおさんぽ』(フリースタイルダンジョンのレギュラーでもある漢 a.k.a GAMIが仲間と一緒に街を徘徊するAbemaTVの番組)で、視聴者が「PVを子供と見ていたら、子供が『マザーファッカー』と言うようになった」と言っていて。

COMA-CHI まあまあまあまあ(苦笑)。どうなんだろうなあ、まだ子供は小さいので、言葉がそんなにわからないから……年頃になってきたらもう考え方も言葉遣いも変わるかもしれません。「そういう言葉を使うのはやめなさい」と子供を叱るようになったら必然的に言えなくなるかも。それは今後10年間で変わると思います。今はとりあえず大丈夫(笑)。

――大きくなってから昔のCOMA-CHIさんの映像や音源を聞くようになったら……?

COMA-CHI そうですよねえ。どうしようかねえ。誰にでも間違いはあるから。うん。「お母さんにも間違うことだってあるよ、だから駄目だよ」とか言うんじゃないですか(笑)。

――『フリースタイルダンジョン』をきっかけにMCバトルが注目されるようになって、ラッパーが選ぶ言葉も変わっていくのかが気になります。『フリースタイルダンジョン』だとコンプライアンスをかけて音声も字幕も伏せる言葉もありますが、現場(ライブハウス)に行くと、テレビでは放送されないような言葉が飛び交っていますよね。メディアや場所によって使い分けていけばよいのか、そもそもそういう言葉を使うべきではないのか、あるいは気にせずどんどん使えばいいのか……。

COMA-CHI コンプラはねえ……「別にいいじゃん」とか思っちゃいますけど、まあ、リアルなものを映す限界がテレビにあるんだったら、みんな現場に来ればいいと思うし、テレビをとっかかりとして入り込んでくれる人が増えればいいんじゃないですかね。

◎社会の「女性像」なんかに縛られなくていい

――ちなみに注目されている若手のフィメールラッパーはいますか。

COMA-CHI うーん……実は『フリースタイルダンジョン』でZEEBRAさんからモンスター(レギュラー)としてオファーがあったときも、今回のSUMMER BOMBへの出演オファーも、「え、私が? 他にいないんですか?」って思ったんですよ。10年間バトルに出ていなかったのに、私に声がかかってくるって、それだけフィメールラッパーが少ないってことですよね。CHARLESちゃんとか、ちゃんみなさんとか、バトルをきっかけに注目しているフィメールもいるんですけどね。

――それだけフィメールラッパーの数は少ないんでしょうね。

COMA-CHI そうですね。それこそMCバトルに出ていた頃なんか、楽屋に200人くらい出演者がいる中で、女は私ひとりなんてこともありましたからね。女子トイレが無人だったり。自分は、やってみたいと思うことを素直にやっているだけなんだけど、そういう光景を見てると「私は本当に女なんだろうか」ってちょっと思ったりもしました。

――そういう環境に躊躇して参加できない女性もいるのかもしれません。

COMA-CHI やりたいと思ったことはシンプルにやってみたらいいと思うけどね。「女性だからやっちゃいけない」とか思わずに、やってみたいって思ったらやってみたらいいんじゃないかなっていうのが私の思いです。私の曲は、女性に「もっとありのままで、自分を出しちゃっていいんだよ」ってメッセージが根底にあるものが多くて。日本って「大和撫子でいなくちゃいけない」みたいな呪縛が強いのかなと思ったりもします。そういうところで戸惑ってる子たちの背中を押せるような楽曲を作ったり、存在になれたらいいなって。

SUMMBER BOMBのバトルだって、「勝ちたい」って気持ちはそんなに沸いてこなくて、「10年間バトルしてなくて、その間に育児もして現場からも離れていたけど、こんなこともやれるんだよ!」って見せたかったんです。職場でセクハラ親父に我慢してる子が、私の映像見て「それは違うと思うんですけど」ってはっきり言えるようなパワーを持ってもらえるようになったら嬉しいです。

――社会的な女性らしさに自分の中で葛藤や違和感がある人たちに向けて、どんなメッセージを伝えたいですか。

COMA-CHI 社会が作り出した女性像なんてものは所詮誰かが作り出したものであって本質ではないと思うので、そこに縛られずに自分らしく生きることが大事だと思うので、ありのままの自分に胸を張って生きていってほしいですね。

――ありがとうございます。すごいパンチラインだなあ!

COMA-CHI ははは、太字かな?(笑)

――太字にします(笑)。

◎社会が作り出すレッテルはBULLSHIT

COMA-CHI 「女の子はピンク、男の子は青」みたいなのって、そういう分かりやすいものがあると、商業がまわしやすいんでしょうね。「男はこれ、女はこれ」なんて簡単にくくれないのに。

――エアマックスが欲しかった女の子だっていたわけですからね。そういう価値観に対してのカウンターをされるつもりはありませんか?

COMA-CHI 確かに。もともと「女性だからこうする」ってところに左右されてこなかったから、やりたいことをシンプルにやってきたんだけど、そういうことは考えてなかった。今話しているうちに沸いてきたんだけど、世の中が社会から押し付けられているもので回っていることに苦しんでる人が多いんだったら、私みたいな人が切り込んでいく使命みたいなものはあるのかもしれないですね。今、ちょっと……新しいインスピレーションが沸いた。

――そういう苦しみを持ってる子は自分の周りでも多かったので、COMA-CHIさんのメッセージは救いになると思います。

COMA-CHI ああ、嬉しい。そういう曲作ろうって思った。そういう人が見えた。キラキラしたモデルを使って「これが女だよね!」って強調するようなCMをみて「女らしいってこういうことなんだ、そうならなくちゃいけないんだ、この商品を持っていれば女の子になれる気がする」って思わされて苦しんでる子。男の子でもいるだろうなあ。

――ビジネスだけでなく、政治でも「女はこう、男はこう」みたいな価値観が浮き彫りになっていることもありますよね。

COMA-CHI あるよ! 小池百合子さんとかみてて「すげー強え!」って思ったもん(笑)。おっさんたちに「厚化粧」とか言われたりしてもさ、「今日は薄くして参りました」って言い返してて。MCバトルに出て欲しいよね(笑)。あれもMCバトルみたいなもんだよね。韻踏んでたら。

――最後に、この後のアーティスト活動のご予定を教えてください。ベストアルバム『C-10』を出されたばかりですが、次のアルバムの構想は……?

COMA-CHI そうですね、次のアルバムを作りたいですね。歌詞はいろいろ書き溜めたりしてるんで、あとはどういう音でどういうスタイルで曲にしていくのかを詰めて、いいものを作っていけたらなと思います。

アルバムを出したので、このあとライブが控えています。11月28日には、渋谷DUOで東京のワンマンがあるので、そこで一区切りとして、その後は次の製作に入っていきたいです。

――では、最後にリスナーに一言お願いします。

COMA-CHI 「社会が作り出すレッテルはBULLSHIT」って書いといてください(笑)。
(聞き手・構成/正しい倫理子)

「COMA-CHI活動10周年記念スペシャルLIVE 」

11月28日(月)@渋谷duo music exchange
OPEN 19:00/START 20:00
ADV¥3000/DOOR¥3500(共にドリンク別)

TICKET&INFO
東京都渋谷区道玄坂 2-14-8 O-EASTビル 1F
Shibuya DUO 03-5459-8716

チケット購入
イープラス http://eplus.jp/
ちけっとぴあ Pコード:302-624
ローソンチケット Lコード:77186
duo会場受付:03-5459-8716 WEB / TEL 予約
http://www.duomusicexchange.com/

COMA-CHI OFFICIAL SITE http://www.queens-room.com

藤原紀香、イベントを“梨園の妻アピール”に利用!? 「歌舞伎質問」過剰に飛び交い……

norika1011
 片岡愛之助との結婚披露宴や、新橋演舞場での“梨園の妻”デビューなど、このところ再び世間からの注目を浴びている藤原紀香。  そんな紀香が、7日に開催された「TAIWAN EXCELLENCE in 東京~あなたの知らない台湾がある~」の開催セレモニーに出席、トークセッションでは、過剰なまでに歌舞伎の話題が振られる様子が見られたという。 「この日のイベントは囲み取材はなく、トークショーのみでした。その挨拶で紀香が『日本と台湾が好きですし、今回のイベントは台湾のものを日本の人たちに紹介するというものですけど、それだけじゃなくて、日本の文化で、たとえば歌舞伎もすごく見に来てもらいたい』と話したことから、司会が『歌舞伎というキーワードが出ました。おめでとうございます!』と、ちょっと強引な感じで披露宴をしたことをお祝いし始めたんです。さらに、司会が『この後、ちょうど旦那様の愛之助さんの舞台が公演中ということで……』と振り、紀香は『今日のイベントは了承をもらっていて「どう?」と聞いたら「大丈夫だよ」と言っていて』と、これまで世間的に“梨園の妻は務まるのか?”と言われていることへ答えるかのようなやりとりを見せていました」(ワイドショー関係者)  この司会による紀香の、プライベートへの質問は続いたそうで……。 「その後も、ご贔屓筋がこの日の夜、愛之助の公演に来るという話題が出て、司会が再び食いつき、『聞くところによると、いっぱいニュースでもやっていましたけど。梨園の妻って大変なんだろうなと思って見ていたんですが、舞台が始まると忙しくなるんですよね?』と、話を広げようと持っていき、紀香から『初日と千秋楽、ご贔屓方がいらっしゃる日はマストです』というコメントを引き出していました。普通、こういったPRイベントは報道される部分が結婚に偏らないよう、『おめでとうございます』ぐらいにとどめて、あとはなるべく触れず、PRしたいものを重点的に話すものなのですが……」(同)  去り際には、6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で愛之助が元愛人とされる女性を披露宴に招待していたという報道について、記者からの「(愛之助は)怒られてないですか? 怒ってないですか?」との声がけはスルーしていたという紀香。どうやら、紀香の一方的な梨園の妻アピールの場となってしまったようだ。

先輩・重盛さとみは「腹黒い」!? “ニコニコ素的女子”坂口杏里のTwitterが大荒れで暴言連発中!

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 今月、ANRI名義でAVデビューした坂口杏里がTwitter上で突然、前所属事務所の先輩にあたる重盛さとみに噛みついた。  先月18日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)に出演した重盛は、3月に事務所を退社した坂口のことを「同じ事務所で、唯一連絡を取り合う後輩でした」と親しい間柄であると説明。「3月過ぎてから、事務所のほうにも取り立てが来ていた」と暴露した上で、自身の貯金を切り崩して坂口を助けようとしたものの、マネジャーから「重盛が助けられる額じゃないから」と止められたことを明かした。  この重盛の発言をネットニュースで知ったという坂口は10日、「唯一連絡取ってた って取ってなかったんだけど… さすが腹黒いや」とツイート。すかさず、重盛と共にアイドルユニット・LLSのメンバーとして活動するROSEが、2012年の重盛のブログに、坂口と焼肉に行ったという報告があると指摘したが、坂口は「なん年前ww」と一蹴。するとROSEは、「昔お世話になった先輩の事よくそんなひどく言えますね」「迷惑かけてるから言ってるんだよ。事務所もみんな嘘つきだから迷惑してます」などと怒りを露わにした。  先月14日にANRI名義でTwitterをスタートさせ、しばらくは「毎日ハッピーオーラで、ファンの方、スタッフの方に感謝を忘れず、ニコニコ素敵女子になりたいです」などとポジティブなツイートに終始していた坂口。しかしここ数日は、一般人の批判的なコメントに「なんなの?女バカにすんな」「(目頭)切開とかしてません!」と返すなど、荒れている印象だ。  また、7日までは、「ボーッとしてたけど、芸能からこの世界に飛び込んで、不安だらけでストレスばっかりな毎日だったけど、やるからには誰に何を言われてもどれだけストレス抱えてもトップになりたいなー」「人生一回なんだから新しい道に行く事、そこでトップになりたい」などと、新天地での目標を前向きに綴っていた坂口。しかし、9日になると一転、「私はAVだけじゃなくて、カラコンのイメージキャラクターや、何かいろんなイメージキャラクターがやりたかったり、グラビアやりたかったり、 AVだけじゃなくていろんな事がしたいの。それが今の夢!」「でも、本当にやらせてくれるのかな、、不安になってくるんだよね。このままAVだけずっとやるのは私の夢じゃないから」と、不安を吐露した。 「タレント時代、パチンコホールのイメージキャラクターを務めていた坂口ですが、AV女優になる前のほうが、『何かいろんなイメージキャラクター』という夢を叶えるチャンスはあったはず。7日には、借金苦でのAV転身を完全否定しており、彼女が一体、なんのためにAV入りしたのか全く見えてきません。ただそれよりも、ここ数日、何かに取り憑かれたかのように『フォロワーを増やしたい』と繰り返していることが気になりますね。膨大なツイート数からも、Twitterに依存して、心の隙間を埋めようとしている印象。とにかくメンタルが心配です」(芸能記者)  AVデビューの直後に、まさかの「カラコンのイメージキャラクター」という新たな夢を掲げ始めた坂口。掴みどころのないブレブレの言動は、彼女からのSOSなのかもしれない。

リアーナ、「私の元カレは誰も幸せになってないじゃん!」と意味深なメッセージを投稿

<p> Hip Hop・R&B界の歌姫として、世界中に愛されているリアーナ。今年8月28日に開催された『2016 MTV Video Music Awards(以下、VMA)』では、4回ものステージパフォーマンスを行い、計13曲ものヒット曲を披露した。</p> <p> 仕事運は絶好調のリアーナなのだが、男運はイマイチ。昨年、雑誌インタビューで公言した「最後に彼氏として付き合った相手」ことR&B歌手のクリス・ブラウンからは、2009年のグラミー賞授賞式前夜に暴力を振るわれ、破局。この事件から3年後に受けたインタビューで、彼女へのDV罪で逮捕、有罪になったクリスのことを「今でも愛している」と涙を流しながら語り、「愛情深いオンナ」「だめんず好き」だと同情を集めた。</p>

夢は「お金持ちの専業主婦」! 資産家と結婚、浮気と浪費尽くしの女が奈落に落ちる!

【作品名】「奈落道」(前編) 【作者】長崎さゆり『ご近所の悪いうわさ』

【作品紹介】高飛車で自分勝手な美代子は大人になってもお金に執着し、ラクして生きることばかり考えている。大手の銀行員で資産家の息子と結婚したものの、浪費と浮気が止まらない結婚生活で……。

【サイゾーウーマンリコメンド】美代子、突き抜けてる……! 人生訓の「かわいくきれいでいれば女は幸せになれる」を忠実に実行していますが、まあこれで円満に終わるわけがございません。後半がいよいよ楽しみです!

野球賭博、覚せい剤、女性問題……腐敗止まらぬ、巨人軍の「闇」

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『巨人軍「闇」の深層』(文春新書)
 クライマックスシリーズでDeNAに敗れ、今シーズンを終えた読売ジャイアンツ。2016年は球団にとって、球場外でも苦しい1年となった。  2月には、OBの清原和博氏が覚せい剤取締法違反で逮捕され、3月には、昨年膿を出し切ったはずの野球賭博問題で高木京介投手が謝罪し、契約解除。さらに、昨年野球賭博で解雇された笠原将生元投手、松本竜也元投手は練習中も「声出し」(試合前の円陣で声出しをした選手は、チームが試合に勝った場合にはほかの選手たちから祝儀として現金を受け取り、負けた場合には逆に全員に現金を支払うというもの)と呼ばれる賭けに興じる選手たちの姿を証言。その結果、桃井恒和球団会長、白石興二郎オーナー、そして、「ナベツネ」こと渡邉恒雄最高顧問の引責辞任が発表された。 「週刊文春」(文藝春秋)記者・西崎伸彦氏は『巨人軍「闇」の深層』(文春新書)において、それらの問題を巨人軍が抱える構造的な問題と看破している。「紳士」たるはずの巨人選手に、いったい何が起こっているのだろうか?   一連の野球賭博事件は、15年9月30日、読売ジャイアンツ球場に、野球賭博常習者で大学院生の松永成夫がやってきたことに端を発する。彼は、福田聡志元投手に貸した195万円の返済を求めて乗り込んできたのだった。その後、芋づる式に笠原、松本らの関与が発覚し、球界を揺るがす大事件へと発展する。  3選手の解雇が決定し、事態は沈静化の兆しを見せたものの、16年2月、笠原の告白から再び事件は動きだす。文春の取材に応じた笠原が、野球賭博に至った経緯をつぶさに語ると、この記事に触発された松本は、選手寮内で恒常的に行われていた賭けトランプや賭けマージャンなどの実態を告白し、練習中にエラーした選手に対する賭けの実態を証言する。さらに、文春の綿密な取材によって浮かび上がってきたのが、高木の名前だった。文春側が巨人軍に対し、正式な質問状として高木の野球賭博への関与を確認すると、回答期限の翌日、巨人軍は緊急記者会見を行った……。  なぜ巨人軍では、このような犯罪行為が横行しているのだろうか? 筆者は、過去の事件を検証しながらその原因を探る。  かつて西崎がスクープし、世間の注目を集めた、原辰徳監督の恐喝事件。過去の女性問題で恐喝を受け、1億円もの大金を暴力団員に支払っていた経緯を報じたものだった。しかし、実は記事になる前、この動きをかぎつけた巨人軍側は、新聞広告や電車中吊りなどの、すべての文春の広告から原監督に関する記事を塗り潰すなどして削除するよう求める仮処分申立を東京地裁に起こすなど、躍起になって文春側に対して圧力をかけてきた。彼らは、原監督は脅迫の被害に遭っただけであり、恐喝の相手が反社会的勢力に所属する人間だという認識はなかったと言い逃れをしている。 「プロ野球の憲法」と呼ばれる野球協約には、「暴力団、あるいは暴力団と関係が認められる団体の構成員又は関係者、その他の反社会的勢力と交際し、又は行動を共にし、これらの者との間で、金品の授受、饗応、その他いっさいの利益を収受又は供与し、要求はまた申込み、約束すること」に対して、1年間もしくは無期の失格処分を規定している。加害者側が「反社会的勢力」であると認められれば、シーズン途中での原監督の退任も避けられなかったのだ。また、警察側も巨人軍に対して、加害者は「反社会的勢力」ではないと説明。実は、原監督は09年、暴力団排除をうたう警視庁のポスターに起用されており、反社会的勢力との交際が発覚すれば、警察としてもメンツが丸つぶれとなってしまう。余談だが、覚せい剤取締法で捕まった清原氏も西武時代に「覚せい剤うたずにホームラン打とう」というポスターに起用されている……。結局、原監督はお咎めなしのまま、続投した。  反社会的勢力や密接交際者が、プロ野球選手に近寄ってくるのは、珍しいことではない。12年の日本シリーズMVPに選ばれた内海哲也投手は、元暴力団員に女性との交際トラブルの解決を依頼。この人物は、阿部慎之助捕手とタレント・小泉麻耶との不倫スキャンダルにも深く関わり、「密接交際者」として球界では悪名高い存在であった。さらに遡れば、1990年に発覚した「投げる不動産王」こと桑田真澄元投手による、元暴力団関係者に対する「登板日漏洩事件」でも、巨人軍は野球協定にある「1年間の出場停止」を「1カ月の公式戦出場停止」にねじ曲げ、事実関係もうやむやなまま、事態の収拾を図っている。  もしも、過去に問題を深く掘り下げ、抜本的な改善がなされていたなら、今日の反社会的勢力と選手との関わりや、野球賭博との関わりも防げたはずだ。しかし、問題を先送りにし、対症療法を繰り返してきた「球界の盟主」は、醜態をさらし続けることとなる……。  残念ながら、今回の野球賭博事件でも「根本治療」が果たされることはないだろう。  賭博事件以降、産経新聞とサンケイスポーツのインタビューにおいて、前述の「声出し」を告白した笠原に対して、巨人軍は両紙が事実に反する情報を流布していると、NPBに緊急の対処を求めた。また、NPBもその姿勢を後押しするように、産経新聞に対して記事の訂正を求める抗議書を送り、事実上の取材拒否となる管理施設内への立ち入りの通告を行っている。  高木の賭博告白会見から7カ月。現在もなお、野球賭博に関わった「第5の選手」の存在が噂され、各メディアでは水面下での取材が行われている。巨人軍をめぐるスキャンダルは、まだ終わらないだろう。 (文=萩原雄太[かもめマシーン])

視聴率なんとか20%台キープの朝ドラ『べっぴんさん』 まさかのシャーロット投入は起爆剤になるか?

nhk1011
NHK『べっぴんさん』番組サイトより
 NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』(芳根京子主演/月~土曜午前8時~)が10月3日にスタートした。初回視聴率は21.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、前作『とと姉ちゃん』(高畑充希主演)の22.6%こそ下回ったものの、2015年後期『あさが来た』(波瑠主演)、同前期『まれ』(土屋太鳳主演)の21.2%を上回る好発進となった。  その後、第2話(4日)=20.5%、第3話(5日)=20.4%、第4話(6日)=20.2%と推移し、なんとか20%の大台をキープしている。視聴者も第1週は“様子見”の感が強く、第2週からが本当の勝負といえそうだ。 『べっぴんさん』は、繊維会社を経営する父・坂東五十八(生瀬勝久)、母・はな(菅野美穂)の間に生まれた主人公・すみれ(芳根)が、戦後の焼け跡の中、娘や女性のために子ども服づくりにまい進する姿を描いた作品。モデルとなっているのは、アパレルメーカー「ファミリア」創業者のひとりである坂野惇子氏。  その同ドラマに、早くも大物(?)の追加キャストが投入されることが明らかになった。その大物とは、14年後期『マッサン』でヒロインを務めたシャーロット・ケイト・フォックスで、20日の放送回より登場するという。演じるのは、進駐軍の通訳の妻エイミー・マクレガー役。  日本デビュー作となった『マッサン』でブレークしたシャーロットは、その後、テレビ朝日系のスペシャルドラマ『名探偵キャサリン』シリーズ、舞台『CHICAGO』で主役を務め、映画『高台家の人々』にも出演した。今年4月期には芦田愛菜とのW主演で、フジテレビ系連続ドラマ『OUR HOUSE』に出演したが、全話平均視聴率は4.5%の大爆死で、「シャーロットは終わった」との声も上がっているが、果たして『べっぴんさん』では、起爆剤になるのだろうか? 「朝ドラのヒロインがわずか2年で、朝ドラに戻ってくるのは異例です。確かにシャーロットは、『名探偵キャサリン』第2弾(今年3月20日放送=7.4%)や『OUR HOUSE』での爆死ぶりを見る限り、“賞味期限切れ”は否めないところです。ただ、民放ドラマと朝ドラの視聴者層には違いがあり、朝ドラそのもののファンも多いので、その層にはシャーロット投入の効果も、ある程度は期待できるのではないでしょうか?」(テレビライター)  すっかり、「もはや需要なし」との印象が拭えなくなったシャーロットだが、『べっぴんさん』を再浮上のきっかけにしたいところだろう。 (文=田中七男)

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NHK『べっぴんさん』番組サイトより
 NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』(芳根京子主演/月~土曜午前8時~)が10月3日にスタートした。初回視聴率は21.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、前作『とと姉ちゃん』(高畑充希主演)の22.6%こそ下回ったものの、2015年後期『あさが来た』(波瑠主演)、同前期『まれ』(土屋太鳳主演)の21.2%を上回る好発進となった。  その後、第2話(4日)=20.5%、第3話(5日)=20.4%、第4話(6日)=20.2%と推移し、なんとか20%の大台をキープしている。視聴者も第1週は“様子見”の感が強く、第2週からが本当の勝負といえそうだ。 『べっぴんさん』は、繊維会社を経営する父・坂東五十八(生瀬勝久)、母・はな(菅野美穂)の間に生まれた主人公・すみれ(芳根)が、戦後の焼け跡の中、娘や女性のために子ども服づくりにまい進する姿を描いた作品。モデルとなっているのは、アパレルメーカー「ファミリア」創業者のひとりである坂野惇子氏。  その同ドラマに、早くも大物(?)の追加キャストが投入されることが明らかになった。その大物とは、14年後期『マッサン』でヒロインを務めたシャーロット・ケイト・フォックスで、20日の放送回より登場するという。演じるのは、進駐軍の通訳の妻エイミー・マクレガー役。  日本デビュー作となった『マッサン』でブレークしたシャーロットは、その後、テレビ朝日系のスペシャルドラマ『名探偵キャサリン』シリーズ、舞台『CHICAGO』で主役を務め、映画『高台家の人々』にも出演した。今年4月期には芦田愛菜とのW主演で、フジテレビ系連続ドラマ『OUR HOUSE』に出演したが、全話平均視聴率は4.5%の大爆死で、「シャーロットは終わった」との声も上がっているが、果たして『べっぴんさん』では、起爆剤になるのだろうか? 「朝ドラのヒロインがわずか2年で、朝ドラに戻ってくるのは異例です。確かにシャーロットは、『名探偵キャサリン』第2弾(今年3月20日放送=7.4%)や『OUR HOUSE』での爆死ぶりを見る限り、“賞味期限切れ”は否めないところです。ただ、民放ドラマと朝ドラの視聴者層には違いがあり、朝ドラそのもののファンも多いので、その層にはシャーロット投入の効果も、ある程度は期待できるのではないでしょうか?」(テレビライター)  すっかり、「もはや需要なし」との印象が拭えなくなったシャーロットだが、『べっぴんさん』を再浮上のきっかけにしたいところだろう。 (文=田中七男)

玉木宏『キャリア』、初回7.9%の消費税割れも……魔のフジ日曜9時で「健闘してる」ワケ

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『キャリア~掟破りの警察署長~』(フジテレビ)公式サイトより

 10月クールの新ドラマ『キャリア~掟破りの警察署長~』(フジテレビ)の第1話が9日に放送され、視聴率は7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、消費税割れのスタートとなった。

 同作は人情に厚いキャリアの警察署長・遠山金志郎(玉木宏)が、現場の捜査員に疎まれながらも独自の捜査で事件を解決していく刑事ドラマ。第1話では、署長に着任した初日にバスジャック事件が起こり、遠山がそれを見事に解決。そして、指名手配中の連続強盗犯を捜査すべく、管轄内の落書きに注目して自ら現場に出る……という内容だった。

ベッキーの「あたらしい服」はフジテレビにあり!? “禊ヌード”直後の初地上波に「あざとい」の声

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 ゲスの極み乙女。川谷絵音との不倫騒動で地上波レギュラー番組を休演中のベッキーが、9日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した。  冒頭から、川谷が当時未成年だったほのかりんと飲酒したとして、活動自粛を発表した話題を取り上げ、これに“元カノ”のベッキーもコメント。「1月に私との騒動があって、世間の皆様から厳しい声を、私も川谷さんも頂いて。厳しい目がある中で、お互い活動したり生活してたと思うんですけど、そういった中でこういう行動(未成年者との飲酒)をとってしまったっていうのは、未然に防げたことなんじゃないかなと思います」と、川谷の行動に疑問を呈した。  また、一部週刊誌で報じられた女優転身説については、「バラエティが大好きです」ときっぱり否定。5月放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)以来、約5カ月ぶりの収録に「楽しかったです。やはりテレビのお仕事好きだなって思いました」と笑顔を見せた。  この日の『ワイドナショー』は、平均視聴率10.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。裏番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)を0.2ポイント上回り、初めて勝利した。 「7月にも、フジの『FNS27時間テレビ フェスティバル!』に電話出演したベッキーですが、『金スマ』以来、最初に起用したのは『やはりフジだったか』という印象。他局はスポンサーの目を恐れ、わざわざベッキーに手を伸ばすようなことはしませんが、今のフジはスポンサーよりも、一度離れてしまった視聴者を取り戻すことに必死ですから」(テレビ誌ライター)  ベッキーといえば、先月29日の日本経済新聞朝刊(全国版)に掲載された宝島社の広告で、“背中ヌード”を披露。続けて今月8日には、東京・代々木の国立代々木競技場第一体育館で行われた『GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER』のランウェイにサプライズ登場し、歓声に応えるように笑顔を振りまいた。 「『ワイドナショー』は以前からオファーを出していたようですが、ベッキー側が『宝島社の広告が出てから』と時期を指定したようです。そんな事務所サイドの戦略があけすけ過ぎるのか、ネット上では『髪の毛切った途端に、一気に復帰って……、あざとすぎる』『背中出しただけで、禊が終わったつもり?』などと、相変わらず批判が相次いでいます」(同) 「あたらしい服を、さがそう。」とのキャッチコピーが添えられていたベッキーのヌード広告。どうやら「あたらしい服」をフジテレビで見つけたようだ。