菅野美穂『砂の塔』8.6%自己最低……EXILEファン以外「見てるのつらすぎ」!? “残鬱感”に脱落者続出か

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 今クール最“鬱”ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人~』(TBS系)の第4話が28日にオンエアされました。平均視聴率は自己最低の8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。一度も2ケタに到達しておりません。  ネット上では、「サスペンスが主体かと思って楽しみにしてたのに、ママ友イジメがメインで、本当に気持ちが鬱々としてくる」「事件の犯人は気になるけど、イジメが見ていられない」「毎週、同じところをグルグル回っているようなストーリーで、疲れる」「3話でイライラがMAXになりました。脱落します」といった声ばかり。多くの視聴者が、鬱シーンの連続にグッタリしているようです。  第2話で最上階に住むボスママ・寛子(横山めぐみ)にすっかり嫌われてしまった25階の住人・亜紀(菅野)ですが、第3話ではイジメが本格化。何やら、亜紀の部屋に以前住んでいたママも、寛子に追い詰められた挙げ句、姿を消してしまったといいます。ひーっ。  そんな中、寛子にハロウィンパーティーの手伝いを押し付けられた亜紀。会場で流す動画の編集に苦戦し、航平(EXILE・岩田剛典)を頼ります。ああ、また寛子に見つかるよ!  ハロウィンパーティーの当日、仮装行列に参加するため、亜紀は娘のそら(稲垣来泉)を連れて会場へ。しかし、居酒屋から電話があり、店で酔いつぶれた航平を引き取ってほしいと言われます。すぐさま、そらを他のママに任せ、航平の元へ向かう亜紀。その間に、そらが怪しい“仮面の男”に連れ去られてしまいます。  男がそらをスーツケースに入れようとしたところ、こちらも負けじと怪しい雰囲気を漂わせながら、おもむろに弓子(松嶋菜々子)が登場。男が手にするナイフで、わざと自分の腕を切りつける弓子。その気のふれた行動にドン引きした男は、その場から立ち去りますが、すぐに御用に。男は、「ハーメルン事件」の犯人ではなく、模倣犯だったようです。何それ! 予告映像であんなに煽ってたのに……。  そんな事態とはつゆ知らず、航平といい雰囲気になる亜紀。「なんで結婚しちゃったんだ!」と抱きしめる航平を振りほどき、仮装行列に戻ると、弓子に助けられたというそらと合流します。  そらが無事に戻ってきたことにほっとする亜紀ですが、自身が編集したVTRに、見に覚えのない梨乃(堀内敬子)の学歴詐称映像を加えられていたことで、恨みを買うはめに。もちろん、あれもこれも弓子の仕業ですが、亜紀はまだ気付いていません。第4話も、ひたすらどんよりしました……。  居酒屋の店員が客のスマホを勝手にいじって電話したり、主人公が子どもを街中に置いて酔っ払いに会いに行く毒親っぷりを見せるなど、ツッコミどころ満載だった第3話。いや、決してつまらないわけじゃないんですよ。ただ、イジメ系ドラマに欠かせない“ほっこりシーン”や、サスペンスの謎解き要素が弱すぎて、後味として不快感だけが残ってしまうんです。『僕のヤバイ妻』(フジテレビ系)までとは言いませんが、寛子のキャラを笑っちゃうほどコミカルに見せるとか、サスペンスにもうスピード感があるとか、ワクワクする要素があれば視聴者も見やすくなるかも!? まあ、EXILEファンは、岩田のシーンにワクワクしてるんでしょうけど……。  また、公式サイトによれば、第3話までが“第1章”で、次回から“第2章”が始まるらしいです。ん? どういうこと? そらが誘拐されるまでが第1章で、そらが誘拐されてからが第2章ってこと? とりあえず、次回のドンデン返しに期待したいです。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

菅野美穂『砂の塔』8.6%自己最低……EXILEファン以外「見てるのつらすぎ」!?“残鬱感”に脱落者続出か

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 今クール最“鬱”ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人~』(TBS系)の第4話が28日にオンエアされました。平均視聴率は自己最低の8.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。一度も2ケタに到達しておりません。  ネット上では、「サスペンスが主体かと思って楽しみにしてたのに、ママ友イジメがメインで、本当に気持ちが鬱々としてくる」「事件の犯人は気になるけど、イジメが見ていられない」「毎週、同じところをグルグル回っているようなストーリーで、疲れる」「3話でイライラがMAXになりました。脱落します」といった声ばかり。多くの視聴者が、鬱シーンの連続にグッタリしているようです。  第2話で最上階に住むボスママ・寛子(横山めぐみ)にすっかり嫌われてしまった25階の住人・亜紀(菅野)ですが、第3話ではイジメが本格化。何やら、亜紀の部屋に以前住んでいたママも、寛子に追い詰められた挙げ句、姿を消してしまったといいます。ひーっ。  そんな中、寛子にハロウィンパーティーの手伝いを押し付けられた亜紀。会場で流す動画の編集に苦戦し、航平(EXILE・岩田剛典)を頼ります。ああ、また寛子に見つかるよ!  ハロウィンパーティーの当日、仮装行列に参加するため、亜紀は娘のそら(稲垣来泉)を連れて会場へ。しかし、居酒屋から電話があり、店で酔いつぶれた航平を引き取ってほしいと言われます。すぐさま、そらを他のママに任せ、航平の元へ向かう亜紀。その間に、そらが怪しい“仮面の男”に連れ去られてしまいます。  男がそらをスーツケースに入れようとしたところ、こちらも負けじと怪しい雰囲気を漂わせながら、おもむろに弓子(松嶋菜々子)が登場。男が手にするナイフで、わざと自分の腕を切りつける弓子。その気のふれた行動にドン引きした男は、その場から立ち去りますが、すぐに御用に。男は、「ハーメルン事件」の犯人ではなく、模倣犯だったようです。何それ! 予告映像であんなに煽ってたのに……。  そんな事態とはつゆ知らず、航平といい雰囲気になる亜紀。「なんで結婚しちゃったんだ!」と抱きしめる航平を振りほどき、仮装行列に戻ると、弓子に助けられたというそらと合流します。  そらが無事に戻ってきたことにほっとする亜紀ですが、自身が編集したVTRに、見に覚えのない梨乃(堀内敬子)の学歴詐称映像を加えられていたことで、恨みを買うはめに。もちろん、あれもこれも弓子の仕業ですが、亜紀はまだ気付いていません。第4話も、ひたすらどんよりしました……。  居酒屋の店員が客のスマホを勝手にいじって電話したり、主人公が子どもを街中に置いて酔っ払いに会いに行く毒親っぷりを見せるなど、ツッコミどころ満載だった第3話。いや、決してつまらないわけじゃないんですよ。ただ、イジメ系ドラマに欠かせない“ほっこりシーン”や、サスペンスの謎解き要素が弱すぎて、後味として不快感だけが残ってしまうんです。『僕のヤバイ妻』(フジテレビ系)までとは言いませんが、寛子のキャラを笑っちゃうほどコミカルに見せるとか、サスペンスにもうスピード感があるとか、ワクワクする要素があれば視聴者も見やすくなるかも!? まあ、EXILEファンは、岩田のシーンにワクワクしてるんでしょうけど……。  また、公式サイトによれば、第3話までが“第1章”で、次回から“第2章”が始まるらしいです。ん? どういうこと? そらが誘拐されるまでが第1章で、そらが誘拐されてからが第2章ってこと? とりあえず、次回のドンデン返しに期待したいです。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

そのトリック、茶番なり──! 視聴率急落の『IQ246』謎解き“ショボすぎ”問題が再発で……

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TBS系『IQ246~華麗なる事件簿~』番組サイトより
 TBS系の日曜劇場『IQ246~華麗なる事件簿~』第3話は視聴率10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。第1話の13.1%、2話の12.4%から下げ続けています。  前回、主人公の沙羅駆(織田裕二)が“ヒマつぶし”で事件捜査に介入していることでストーリーが転がり、にわかにこの作品なりの個性が見え始めていた同作。その調子で「がっかりさせないでほしい!」と書きましたが、結論から言って超がっかりしました。  このドラマの長所と短所はすでに明白で、長所は織田裕二のヘンテコリンさ(あえて長所と言います)とディーン・フジオカのクールなキャラの対比。それに加えて、なんとなく硬派に見える演出や画面の重々しさ、あとは沙羅駆が「逮捕を目的としない」ことによって見せる謎解きの“自由さ”にあると思われました。逮捕が目的じゃないからこそ、追い詰められた犯人側にも「捕まりたくない」以外の心の動きを見せることが期待できたんです。  で、短所はもう「謎」のチープさ。その茶番ぶり。犯人も、それを裏で動かしている「M」なる存在も、まったく頭が切れない。「完全犯罪の方法、教えます。」という謎メールで犯人をそそのかす「M」ですが、ここまで完全犯罪が成立しそうな気配はまるでなく、天才・沙羅駆がわざわざ出てこなくても解決できちゃいそうな事件ばかりが描かれています。全然、難事件じゃないのね。簡単なの。  で、その短所が大いに現れたのが第3話でした。  今回のゲスト殺人者は、法門寺家の執事・賢正(ディーン・フジオカ)と高校時代に仲良しだったというセレブ主婦・滝乃川美晴(観月ありさ)。不動産会社を経営する夫・隆文(高木渉)に浮気されてブチ切れている美晴の元に、「M」から件のメールが届きます。  美晴は「M」の指示に従い、下村(岡田浩暉)という男に金を渡して夫殺しを依頼します。下村は町工場の経営者で、抵当に入っていた工場と土地を隆文に取られて困窮中。状況から見て、世界中でもっとも隆文を殺しそうなバックグラウンドを備えた人物ですが、美晴はなぜか「強盗の仕業に見せかければ、足はつかないはずよ」と下村に告げ、裏口のカギを渡します。  その晩、下村は美晴に言われた通り裏口から侵入し、隆文をグサー! すると下村の後ろから花瓶を振り上げた美晴が現れて、下村の後頭部にガシャーン! 隆文と下村は、ほぼ即死。美晴は割れた花瓶の取っ手を隆文の死体に握らせて、お互いが殺し合ったように偽装工作します。  今回の殺人者による工作は、たったこれだけです。  取っ手の指紋を採れば、隆文が花瓶を振り上げて下村に叩きつけることができないのは明らかだし、下村の後頭部の打痕を調べれば、下村が後方から殴られたことは明らかでしょう。天才・法門寺沙羅駆、今回は出る幕ナシです。警察が全部やるよ、これくらい。  と思ったら、警察は全然調べません。犯罪の再現すら試みないし、未解決なのに現場の保全もしない。美晴さん、すぐお部屋の掃除しちゃう。  で、なんやかんや、まどろっこしいことがあって、最終的に沙羅駆が「この犯罪、醜悪至極なり!」とキメキメで事件解決するわけですが、この殺人計画って捜査が難航するかどうか以前に、成功率が「低すぎ至極」なんですよね。下村は人を刺すのは当然初めてだろうし、美晴だって花瓶で人間の頭をカチ割るのは初めてでしょう。たぶん、そんな簡単じゃないと思うんですよ。失敗する可能性のほうが高いと思う。この2つの殺人が同時に成功しちゃったこと自体が不自然だし、逆にいえば「M」の計画がそれだけ杜撰だってことです。  いや、わかってるんですよ。今回このドラマがやりたかったのは謎解きじゃなくて、ディーン・フジオカ様の過去の恋愛模様や、ディーン・フジオカ様の私服姿、ディーン・フジオカ様の鮮やかな格闘、それにディーン・フジオカ様の男前な忠誠心などなど、ディーン・フジオカ無双な回にしたかったんだってことはわかってる。予告から、そういう回だってことはわかってた。実際、ディーン様はカッコよかった。  でもそれは、『IQ246』というドラマのIQを下げてまでやることだったのかな、という疑問があるんです。『age36~華麗なる執事~』というドラマなら、なんの文句もないんですけど。見ないですけど。 「これ、私が解くに値する事件か?」  沙羅駆さんにとっての不幸は、まだその能力を全開にしなければ解けないほどの本物の難事件に出会っていないことでしょう。次回以降、黒幕「M」と脚本陣の奮起に期待したいところです。 (文=どらまっ子AKIちゃん)

こんな時だからこそ、SMAPのリーダー中居正広に癒やされたい!! コンサートでしか見せない“アイドルスマイル”5選

 2016年の活動を持ってグループ活動を終了することが発表されているSMAP。ファンの間では、現在も解散撤回を求める署名活動や、シングル「世界に一つだけの花」購買運動が続いており、年末に向けてさらに活発になっていきそうだ。しかし、5人の姿が見られる時間はあとわずか……。そう考えるだけでも、胸が締め付けられる思いになるファンも多いのでは。

 そこで今回は、これまで行ったコンサートで見せた中居の“キラキラアイドルスマイル”写真を大公開! ファンの前だからこそ見せる表情に、元気をもらえること間違いなし!
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消えたゆるキャラを捜査! ふなっしー「キャラ崩壊」、ちっちゃいおっさん「商魂まみれ」?

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せんとくん  プロフィールより

 「ふなっしー」がほぼテレビから姿を消した。あの耳ざわりな甲高い声も、むしろ懐かしいこの頃となってしまったが、全国のゆるキャラも直接“声”を出すことは少ないにせよ、Twitterでは自らの思いをつづっている。いったい、彼らは日々どんなことを書き込んでいるのか調べてみた。

 まずは、ゆるキャラブームの黎明期、滋賀県彦根市の「ひこにゃん」と共に、その人気をけん引した奈良県の「せんとくん」。2008年、2年後の平城遷都1300年記念事業の公式マスコットとして、奈良県が約1000万円かけて作ったものの、登場した当時は可愛さからかけ離れた、不気味な存在感で批判が噴出。一時はゆるキャラとしての存続が危ぶまれたが、今や奈良県の観光マスコットとして定着している。

消えたゆるキャラを捜査! ふなっしー「キャラ崩壊」、ちっちゃいおっさん「商魂まみれ」?

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せんとくん  プロフィールより

 「ふなっしー」がほぼテレビから姿を消した。あの耳ざわりな甲高い声も、むしろ懐かしいこの頃となってしまったが、全国のゆるキャラも直接“声”を出すことは少ないにせよ、Twitterでは自らの思いをつづっている。いったい、彼らは日々どんなことを書き込んでいるのか調べてみた。

 まずは、ゆるキャラブームの黎明期、滋賀県彦根市の「ひこにゃん」と共に、その人気をけん引した奈良県の「せんとくん」。2008年、2年後の平城遷都1300年記念事業の公式マスコットとして、奈良県が約1000万円かけて作ったものの、登場した当時は可愛さからかけ離れた、不気味な存在感で批判が噴出。一時はゆるキャラとしての存続が危ぶまれたが、今や奈良県の観光マスコットとして定着している。

「患者さんが犯罪者だった」Dr.高須幹弥を驚かせた“珍しい整形理由”を教えて!

<p>ヒアルロン酸の導入で一気に身近な存在となった“美容整形”。「気になるパーツを理想の形にしたい」「異性にモテたい」「老けたくない」など整形のきっかけはさまざまながら、その多くがコンプレックスの解消や自己満足なんだそう。でも中にはきっと、一風変わった理由で整形を決意する人もいるんじゃないの!? 高須クリニック名古屋院院長の高須幹弥先生、これまで担当した患者さんで先生もビックリな「整形を決意したきっかけ」を持つ人はいましたか?</p>

『レコード大賞』1億円買収は三代目JSBだけじゃない!? 私腹を肥やし続けた芸能界の“闇勢力”

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「週刊文春」(11/3号、文藝春秋)
今週の注目記事・第1位 「三代目JSB(エグザイル弟分)はレコード大賞を1億円で買った!」(「週刊文春」11/3号) 第2位 「関ジャニ大倉と吉高由里子バリ島2泊4日の婚前旅行」(「フライデー」11/11号) 第3位 「『宮沢りえ』の私宅に泊まった年下『ジャニーズ』やんちゃ男」(「週刊新潮」11/3号) 第4位 「日本を動かしてきた『電通』の正体」(「週刊現代」11/12号) 第5位 「スペシャル対談がついに実現!小池百合子×安倍昭恵」(「週刊現代」11/12号) 第6位 「安倍官邸が『1月解散』で恐れる小池新党“烏合の4000人”」(「週刊ポスト」11/11号) 第7位 「首相官邸の外側にしか吹いていない『ドーナッツ解散風』」(「週刊新潮」11/3号) 第8位 「『女が嫌いな女』ワースト50」(「週刊文春」11/3号) 第9位 「大間違いだらけの『食べ物』と『寿命』」(「週刊ポスト」11/11号) 第10位 「『マンション投資』と『アパート経営』 大損する人続出中」(「週刊現代」11/12号) 第11位 「屈強の天才ラガーマン『平尾誠二』を斃した『肝臓がん』」(「週刊新潮」11/3号) 第12位 「自作爆弾で不幸な老後を吹き飛ばした身勝手な『元自衛官』」(「週刊新潮」11/3号) 第13位 「『清原和博』に300回分を売った『覚醒剤密売人』」(「週刊新潮」11/3号) 第14位 「Nステ戦友久米宏半生記を書く“バナナ不倫記者”」(「週刊文春」11/3号) 第15位 「鳥取震度6も的中! MEGA地震予測『次の最警戒ゾーン』」(「週刊ポスト」11/11号) 【巻末付録】現代とポストのSEXYグラビアの勝者はどっちだ!  今週は質より量でいく。まずは、毎度おなじみのポストのMEGA地震予測から。  MEGA地震予測をしている村井俊治東大名誉教授が、熊本地震を予測した上、今度は島根中部地震まで予測していたというお話。  これも毎度触れていることだが、この人の地震予測は広範囲すぎるので、今回も日本中が次の警戒ゾーン、危険地帯になっている。  確かに、日本中どこで地震が起きても不思議はない。村井氏が次だと最も警告するのは「首都圏・東海ゾーン」だそうだが、常在戦場、警戒を怠らず、必ず来るその日に備えておくことを忘れてはならない。  朝日新聞夕刊に「人生の贈りもの わたしの半生」という続き物があることは知っている。  最近、久米宏が登場していることも知ってはいたが、ちらと1、2回見ただけだった。久米の聞き手が菅沼栄一郎氏だったと、文春を読んで知った。  彼が久米の『ニュースステーション』(テレビ朝日系)に出て人気が出たとき、文春で菅沼氏と長年不倫していた女性が衝撃告白。  そのために菅沼氏は『ニュースステーション』を降板し、東北のほうの支局で一記者として活動していたが、「現在は定年後の嘱託契約である『シニア記者』として、東京を基点に活動する地域報道部に在籍」(朝日新聞関係者)しているそうだ。  以前にもここで書いたが、菅沼氏とはテレビに出る前から親しくしてもらっていて、地方支局にいるときにも、会って長話をしたことがある。  人生いろいろといってしまえばそれまでだが、あのまま『ニュースステーション』を続けていれば、菅沼氏は日本を代表するキャスターになったかもしれない。  ものの見方はどうかわからないが、話し方は新聞記者とは思えないほど軽妙洒脱で、突っ込みは鋭かった。  久米とは、思い出話に花が咲いたことだろう。  ところで、清原和博に覚せい剤を売って逮捕、有罪判決を受けた小林和之という人間が、告白本『密売』を出すそうだ。  新潮は彼にロングインタビューしている。清原は彼が逮捕された後、こう伝えてきたという。 「俺も更生に向けて頑張っています。小林さんもひとりじゃないですから、頑張ってください。またいつか何年か先、太陽の下で堂々と会えるように」  だが、フライデーが伝えるところでは、清原が更生に向けて頑張っているとはどうも思いにくい。シャブで人生を台無しにした2人は、これからのつらく長い人生をどう生きていくのだろうか?  10月23日、栃木県宇都宮市の中心部にある宇都宮城址公園は祭りの最中にあり、およそ1万5,000人の来場者でにぎわっていた。  そこで正午にならんとする頃、コインパーキングで乗用車が爆音とともに炎上し、その10数分前には8キロメートルほど離れた民家から出火して、近隣に延焼していた。  クルマも民家も、市内に住む栗原敏勝(72)所有のものだった。公園では成人男子2人が重傷、男子中学生1人が軽傷を負った。  新潮によれば、現場では殺傷力を高めるビー玉や釘が見つかっているというから、周囲を巻き込もうとして自爆したようだ。  この男、17年前まで陸上自衛隊に所属し、二等陸士で入隊して二等陸佐にまで昇進、結婚して三女をもうけているという。  順調な自衛隊人生だったようだが、55歳で定年退官した頃、末娘が変調をきたして家庭内暴力などのトラブルを起こし始め、その治療法をめぐって栗原と妻が対立。  ついには離婚調停、それが不調に終わって法廷闘争になるが、最高裁でも「栗原のほうに非がある」という判断が出てしまうのだ。  そのことへの不満をTwitterやFacebook、動画サイトなどを駆使して表明してきたという。  この年にしては、SNSの使い方に精通していたようだ。そしてついには、自暴自棄、死にたい、秋葉原みたいな事件を起こしたいと書き込むようになり、大勢の人が集まる場所で自爆するという、とんでもない死に方を選ぶのである。  私の体験からいっても、年を取ると温厚になる、他人に優しくなるというのは一部の例外的な年寄りだけで、ほとんどは短気になり、鬱になり、自暴自棄になる。  死ぬのは勝手だが、他人に迷惑をかけずに死ねよ。最低限、それぐらいの分別は年寄りなら持つべきである。  次は11位。ラグビー音痴の私でも、平尾誠二の名前は知っている。京都・伏見工業高校のときに全国制覇。同志社大学を経て、1986年に神戸製鋼に入社して、日本選手権7連覇を達成。その後、日本代表監督を務めた。  まさにラグビーの申し子だったが、なんといっても彼の格好良さは際立っていた。「ラグビー界の貴公子」だった。死因は胆管細胞がんだったという。新潮によると、昨年9月に入院すると、医師から「余命宣告」を伝えられたという。  今年の1月に大阪で開かれたスポーツフォーラムに出席したときは、「頬が痩せこけて精悍なイメージがすっかり消えてしまっていたのです」(スポーツ紙記者)。  文春で、母親の信子さんがこう語っている。 「(亡くなる)一週間前に京大病院に行った時は、意識が朦朧としてほとんど話せませんでした。でも『親より先に死ぬなんて親不孝だ』って、怒ったんです」  享年53。2019年には、平尾も念願だったラグビーW杯が日本で行われる。  フライデーは30年前、当時交際中だった恵子さんとの神戸デートの時の写真を掲載している。当時、平尾は社会人1年生の23歳。2人はその後結婚して、2人の子どもを授かる。  実力と格好良さが備わった男がまた一人いなくなってしまった。残念だ。  平幹二朗といえば、われわれ世代は『三匹の侍』(フジテレビ系)を思い出す。「狂気に憑かれた“異形の人間”を演じ続けた」(文春)名優が10月23日に突然亡くなってしまった。享年82。  女優の佐久間良子とは、14年連れ添って別れた。平は、その理由をこう述べていた。 「子供が生まれた後、離婚までの10年間は私が演劇の仕事に夢中になり自己中心的で家族への心づかいが不足して、佐久間さんと子供達を幸せに出来なかったと申し訳なく思っています」(NEWSポストセブンより)  葬儀に参列した佐久間は、平のことをこう語った。「近くて、遠い人でした……」。夫婦というのは、そういうものなんだよ。  現代に、マンション投資やアパート経営には気をつけろという記事が出ている。  私も、親から受け継いだ猫の額というよりも蚊の額といってもいい狭い土地があるが、だいぶ前から「そこにマンションを建てませんか?」「アパート経営すれば、老後は安心です」という、不動産屋や銀行からの「お誘い」が来る。  もちろん、そこに住んでいるわけだから、そんな話には耳も貸さないが、世の中には、そうした「甘い話」に乗って損する人が多くいるようだ。  都内に住む67歳の人は、銀行に勧められて不動産投資に手を出した。練馬区にある物件を銀行から6,000万円の融資を受けてアパート経営を始めたが、スタートこそ不動産屋が入居者を紹介してくれたが、近所に似たようなアパートが次々にでき、家賃を下げても入居者が出てしまい、今ではローンを払い続けられるかどうか、不安で仕方ないと話している。  マイナス金利で困った銀行は、頭金がなくても不動産があれば簡単にカネを貸す。  不動産業者は、入居者は世話する、空き家は出さないなどと甘言をもってたぶらかすが、それは最初のうちだけだ。 「家賃を保証します」と家主を安心させるが、注意書きに「家賃は2年ごとに見直し」と書いてあって、なんのことはない、その後はどうぞご勝手にと、捨てられるのがオチだ。  マンションやアパートは次々建てられるが、もはや飽和状態。不動産バブルは、もう弾ける寸前だという認識を持ったほうがいいという「ご注意」記事だ。  ポストがやっている長生きと食い物の相関関係の特集は、新味はまったくないが、ここだけは心しておいたほうがいいだろう。  つまり70代以降になったら、病気予防ではなく、老化防止の観点から何を食べるべきかを考えろという点だ。  年を取ると体力が落ち、食事の量も落ちるから、骨や筋肉、血管が弱まる。それを補う食事をしろというのだ。  それには、米と肉を食べろという。100歳長寿の人たちは、この他に、天ぷら、カツ、すき焼き、寿司など高カロリーなものを好んで食べているそうである。  幸い、私の食欲は衰えていないから、今夜はすき焼き鍋で日本酒といきますか。肉は高いから、肉抜きで……。  恒例、文春の「女が嫌いな女 ワースト50」が面白い。前回から上位に大きな変動があった。  1位の和田アキ子は不動だが、上位常連の泉ピン子が6位に転落、2位には“ゲス不倫”のベッキーが24位から急上昇した。  3位の蓮舫も、44位からごぼう抜き。4位藤原紀香も前回は15位。工藤静香も37位から堂々の5位。息子のレイプ事件で露出度が上がった高畑淳子は、圏外から10位にランクインしている。  蓮舫が3位というのは、民進党としてはショックだろう。おまけに、さらに不人気な野田佳彦を幹事長に据えていたのでは、1月にも行われるといわれる解散・総選挙を戦えるのだろうか?  その解散風だが、新潮によれば、麻生副総理や公明党が「解散近し」とかまびすしいが、当の安倍官邸からは解散の「か」の字も聞こえてこないという。  12月にプーチンロシア大統領が来日して、北方領土2島返還で合意し、その勢いを借りて解散という筋書きを安倍首相は考えているようだが、「しかし、実際、交渉は難航していて、ロシア側は歯舞、色丹だけならOK。国後、択捉との間に国境線を引くと言ってきている模様です」(官邸関係者)。  そうなればロシア側は、永遠に国後、択捉は返さないつもりだろう。2島返還では世論が許さない。それに天皇の生前退位問題もあったりして、安倍首相の思惑通りにはいかないようだ。  選挙といえば、アメリカ大統領選が終盤になって波乱の様相を見せている。 「米大統領選を9日後に控えた30日に公表された世論調査で、共和党候補のドナルド・トランプ(Donald Trump)氏(70)が民主党候補のヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)氏(69)を急速に追い上げていることが分かった。激戦州の一つフロリダ(Florida)州では、トランプ氏の支持率がクリントン氏を逆転した。クリントン氏をめぐっては米連邦捜査局(FBI)が国務長官在任中に公務で私用メールを使った問題の捜査を再開し、波紋が広がっている」(AFP=時事 10/31 7:52配信より)  この時期にFBIが、私用メールの捜査をなぜ再開したのか? 政治的背景はないのか?最後の最後まで泥仕合で終わりそうな大統領選だが、どちらが勝っても短命に終わりそうな気がする。  6位は、日本の大統領気取りの小池百合子都知事がもくろんでいるといわれる小池新党のお話。小池都知事が始めた政治塾「希望の塾」に、4,000人の応募があったと話題である。  受講料男5万円、女4万円。加えて小論文があったそうだが、その「難関」を乗り越えて見事入塾できたのは2,902人だったそうだ。  ポストはその塾生は「烏合の衆」だと斬って捨てているが、首相官邸、都議会などの思惑が絡み、面白い存在にはなるかもしれない。  だが、小池都知事の動きが急なのは、その背景に、豊洲移転、五輪施設変更などがうまくいっていないことがあると思う。  どれもこれも言い出したが収拾がつかなくなり、都民の目を違う方向に向けざるを得なくなっているのだろう。  さらに、ポストが報じているように、先の東京10区の補選で右腕の若狭勝氏が当選したが、民進党の新人候補相手にそれほどの大差をつけられなかったことが「小池人気」に翳りが出てきたのではといわれているそうだ。  先の都知事の失政を指摘し正そうということはできるが、どう立て直すのかは蛮勇だけでは押し通すことはできない。  小池都知事の最大のブレーンといわれる上山信一慶應大学教授の、ボート会場変更案や上山氏がIOCバッハ会長に提出した資料に、議会が承認していない仮設施設の整備費1,500億円を都が負担すると書かれていた問題で、都議会が百条委員会にかけるという動きもあるそうだ。  失礼だが、小池知事の厚化粧の下の化けの皮が剥がれるのも近いのかもしれない。  その小池都知事と、やはり厚化粧(?)のアッキーこと安倍首相夫人の安倍昭恵さんが現代で対談している。  結論から言うと、何にも読むところなどない対談だが、無理して拾えば、小池都知事のこの発言。 「都知事は直接都民から選ばれた、ある意味での『大統領』。自分で提案して、自分で決定ができるので、国政に比べて改革は行いやすいかもしれません」  五輪に関しては、 「基本的に『オールジャパン』で臨むべきイベント。国ももっとおカネを出すべきだと思います。ぜひ昭恵さんから総理にお願いしていただければと思います」  それに応えて昭恵さんは、 「あははは。主人に伝えておきます」  昭恵のほうが一枚上手という印象だ。  閑話休題。先週火曜日(10月25日)に神戸へ行って、内田樹さんに会ってきた。住吉駅から歩いて2~3分。閑静な住宅街の中にある。  外見からはわからないが、1階には堂々とした合気道場「凱風館」があり、門弟は300人になるという。  鍛え抜いた体から発するオーラに圧倒されるが、話してみると書くもの同様、ニコニコと優しい人であった。  ノンジャンルといってもいいほど多方面についての著作があるので、何から聞こうかと逡巡したが、アメリカは日本にとって信頼に足り得る国かという話から始め、安倍首相論、メディアの惨状、日本はこのままいくと北朝鮮化するなど、独自の視点からユニークな発言が聞かれ、期待した以上に楽しい時間だった。  最後に、内田さんの旺盛な研究心を支えているのは何かと聞くと、それは学問でも武道でも、自分の尊敬できる「師」を持ったことだと答えてくれた。  自分は、いつまでもその師の弟子であることを任じている。その師に少しでも近づこうと思っているから、いろいろなことに対して関心が衰えない。  内田氏と別れてから、この年だが、私も「師」を探し、その師の考えや思想を一生涯かけて突き詰めてみたいと思った。さて、誰にするか? それが問題だが。  さて、現代が電通を取り上げている。電通の正体というタイトルのわりには、内容に新味はないが、取り上げること自体に意味があると思いたい。  電通社員の過労死問題で、労働基準監督署などが立ち入り検査をする異常事態になっている電通だが、石井直社長名で社員に出した文書の中に、電通が必要以上にメディアに糾弾されていると言わんばかりの書きぶりがあると現代は批判している。  そのほかは、これまでだったら電通の社員が不祥事を起こしても実名も出なかった。クライアントが不祥事を起こせば、電通が広告をエサにメディアに記事の修正をしてもらっていた。  電力会社から3.11までの約40年間に約2兆4,000億円の広告費をもらって、原発の推進、安全神話をつくってきたなどなど。  たかが一広告代理店に抑え込まれてきたメディア側にも、大きな問題があると思う。これをきっかけに電通タブーを払拭し、メディアへの介入、五輪やW杯招致のためのカネをばらまくロビイング活動も自粛させるべきであろう。  メディアの上に広告代理店が君臨するなど、あってはならない。  新潮は、ジャニーズのやんちゃ男、「V6」の森田剛(37)が、宮沢りえ(43)の「私宅に泊まった」と報じている。  2人は今年8月に行われた舞台『ビニールの城』で共演し、仲が深まっていったと新潮は言っている。  10月22日深夜、渋谷の代官山にある蔦屋書店に現れた2人は、カフェで話し込んだり、店内をブラブラしたりしてから、歩いて15分ほどにある宮沢が7歳の娘と暮らす私宅に入っていったという。  翌朝11時少し前に宮沢の家を出てくる森田の姿を、新潮は撮り、グラビアに掲載している。  恋多き青春時代を過ごし、結婚したが離婚した女と、上戸彩を含めて多くの女と浮き名を流してきたやんちゃな男。  意外に、いい組み合わせかもしれないが、宮沢と一夜を過ごせるなんて……ヨダレが出てくる。  お次はフライデー。関ジャニ∞の大倉忠義と吉高由里子が、ジャニーズ事務所の猛反対を押し切り「バリ島2泊4日の婚前旅行」したと伝えている。 「10月22日の朝、成田空港に降り立った大倉。二人はほぼペアルックだった。まさに『二人だけの世界』だった。10月22日朝、成田空港の動く歩道の上で『関ジャニ∞』の大倉忠義(31)と吉高由里子(28)が、寄り添いながらスマホの画面をのぞき込んでいた。(中略) 実は二人が日本を発ったのは、10月19日のこと。行き先はバリ島。これは、2泊4日の『婚前旅行』の帰りだったのである。『「フライデー」に撮られた後、大倉は「お友だちです」と交際を否定した。関ジャニはジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子副社長の覚えがめでたい人気グループ。「別れさせられた」という情報も飛び交いました』(芸能プロ幹部)。一方の吉高も『事務所側から何か言われたのか、「ジャニーズは嫌い!」と怒っていたことがあった』(知人)という」(デジタルFRIDAY 10/28 7:30配信より)  SMAP解散騒動以降、確実にジャニーズ事務所のタガは緩んできているようだ。まあ、好きな者同士を力尽くで引き離せば、愛はより深く強くなるのは世の習い。好きにさせたほうがいい。  さて、今週の第1位は、やはり文春。  大昔、レコード大賞は歌手にとってもレコード会社にとっても「大事」だった。確か当時は『紅白歌合戦』と同じ大みそかにやっていて、レコ大が終わると(たしか帝国劇場ではなかったか)、紅白の会場であるNHKホールへ息せき切って人気歌手たちが駆けつけてきたものだ。  グランプリ受賞者は終わり近くなるため、NHK側も対象の歌手を絞り込み、順番を遅くしたり、場合によってはトリか大トリにしていた。  一年の締めくくりに、2つの大舞台で歌うのが歌手の夢だった。  私は、芸能記者ではなかったが、往時、レコ大の審査員で絶大な力を持っていた音楽評論家A氏と昵懇だった。  11月から12月に入ると、彼の許へレコード会社やプロダクションの連中が日参してきて、「うちの誰それをよろしくお願いします」と、頭を下げた。  何度か、彼が票読みをしているところに居合わせたことがあった。あの歌手に取らせるには、あと2票足りない。すると、そこから電話をかけ、プロダクション側に「アイツとアイツに持っていけ」と指示を出していた。 「持っていく」というのは、現ナマのことである。私が知る限り、彼が推す歌手はほとんど大賞を取ったと記憶している。  大賞に1億円、新人賞にも1億円といわれていた。だが、『紅白』が時間枠を広げ、大賞受賞者が出演を辞退することなどがあって30日にしたが、往時のような視聴率はなく、カネで賞を買う“慣習”もなくなったのではないかと思っていた。  だが、文春は、昨年末のレコ大でグランプリをとったEXILEの弟分「三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE」(以下、三代目)が歌った「Unfair World」は、1億円で芸能界のドンから賞を買っていたと報じている。  動かぬ証拠は「株式会社バーニングプロダクション」から、EXILEのリーダーHIRO(47)が代表取締役を務める「株式会社LDH」に対して「1億円」を請求したブツを入手したというのだ。  バーニングの周防郁雄氏といえば、傘下に20社以上を抱える業界最大手の芸能事務所である。レコ大や紅白歌合戦のキャスティングに絶大な発言権を持つといわれている。  当時の審査員の間でさえ、この曲は全然ヒットしていないのにいいのかという疑問の声が上がっていたという。  審査員にはスポーツ紙の記者や一般紙の記者もいるが、バーニングとつながっていれば、有名ミュージシャンのインタビューの段取りをしてくれたり、何かと面倒を見てくれるので、ドンから「お願いします」といわれたら断れないそうだ。  文春によれば、昨年はAKB48の「僕たちは戦わない」が圧倒的で、売上も180万枚、「Unfair World」は約20万枚と、差は歴然としていた。  さらに、優秀作品賞は15人の委員による挙手で決まるが、周防氏の意向が行き届いていなかったときはAKB48が13票あったという。  それが最終審査では、15人中11人が三代目に手を上げるという大逆転が起きたそうである。歌のタイトル通り、アンフェアなことが起きたのだ。  文春の告発に当の「株式会社LDH」のHIROは、今年限りで社長を退任するという声明を出して応えた。文春が「疑義を同社に質してから、わずか2日後の発表だった」。  1959年にレコ大を立ち上げた元TBS社員の砂田実氏は、「レコ大が私欲のために消費されているとしたら、それは間違いだったということになる。TBSも一体何をやっているのか。情けない話です」と憤っているが、砂田氏は知らないのかもしれないが、レコ大は設立当時から「私欲のために消費され」続けてきたのである。  変わったのは、私腹を肥やすメンツの顔ぶれだけである。 【巻末付録】  今週は両誌ともに熱の入っていないことおびただしい。まずはポストから。「写真家・清水清太郎と女優・アイドルの時代」。坂口良子、天地真理、杉本彩など懐かしいオンナたちにまた会える。何人かはヘアあり。  新シリーズ地下倉庫の秘宝写真集、今週は「小田かおる」。1994年のスコラ刊だという。スコラか、懐かしいね。この当時としては、ど迫力のヘア・ヌードだっただろう。いま見ても、なかなかのものだ。  そして、よくワケがわからない連載「桐野女史ワケアリの女」。それに「黒ストッキングのエロス」。どちらも編集長の好みかね。  現代は「甦る日活ロマンポルノ これが’70年代エロスだ」。ロマンポルノは、露出は少ないが、女優の美しさと、時には反権力を謳った過激な内容で、70年安保の敗色が漂う70年代に映画界を席巻した。  神代辰巳、曽根中生、相米慎二など、いい監督がそろっていた。この秋から来年にかけて園子温、行定勲らが新作ロマンポルノを発表するという。見てみよう。  現代はグラビア新プロジェクト、NHK『ラン×スマ』人気女優「中村優 風の谷」。普通のオネチャンが脱いでいるというところがいいのだろうか?  これまたお懐かしい「半分弱」ならぬ「笵文雀」の完全未公開ヘア・ヌード。いい女だったな。  袋とじは「見たことのない壇蜜 官能フルヌード」。彼女はフルヌードより、下着を着けたどことなく恥じらいのあるポーズがそそると思うのだが、諸兄はいかがかな。  今週は、ハナ差で現代の勝ち! (文=元木昌彦)

Kis-My-Ft2と縁の深いあの芸人が『キスマイレージ』に登場! 11月1日(火)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●SMAP

23:15~24:15 『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系) 中居正広

●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
21:00~22:54 『幸せ!ボンビーガール SP』(日本テレビ系)山口達也


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