1%台低迷のフジ『みんなのニュース』縮小へ! 結局「名作ドラマ再放送」の大迷走

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『みんなのニュース』(フジテレビ系)公式サイトより

 視聴率不振のフジテレビが、またまた迷走ぶりを見せている。9月5日に10月改編発表会を開催したフジは、4月改編の目玉だった“15時間生放送”を取りやめ、低迷する『みんなのニュース』(月~金曜午後3時50分~7時)の枠を1時間縮小し、午後4時50分開始とすることを決めた。その代わりに、新たに『メディアミックスα』(月~金曜午後3時50分~4時50分)を放送する。

 フジによると、『メディアミックスα』の番組内容は固定化せず、地上波、BS、CS、配信の4つのメディアと連動した新しいコンテンツにトライし、名作ドラマの再放送や、視聴者に迅速に伝えなければならない案件が発生した場合は、ライブの報道番組に切り替えるという。

TBSバラエティ好調の立役者・藤井健太郎に訊く「サンプリング世代のテレビの作り方」

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撮影=尾藤能暢
 ちょっぴり下世話、ほどよい悪意、わかりやすさと深さの両立……。好調をキープするTBSバラエティの中心にいる男、藤井健太郎。『クイズ☆タレント名鑑』『水曜日のダウンタウン』『クイズ☆正解は一年後』など多くの人気番組を手がける彼が、このたび初の著書『悪意とこだわりの演出術』(双葉社)を上梓した。「日本のバラエティ界を担う若手ディレクターの雄」などと書かれるのを一番嫌がりそうな彼に、あえて聞いてきました。「今のテレビって、どうなんですか?」 *** ――本書の中に「100人が1面白いと感じたことと、1人が100面白いと感じたことには同じ価値がある」とあって、藤井さんの番組の根底にあるものはこれだよなぁと、勝手に納得してしまいました。 藤井健太郎(以下、藤井) 面積論でいったら、一緒ですよね。どっちをよしとするかは人それぞれだし、テレビ局の商売としては広く浅くのほうがいいのかもしれないけど、有料のコンテンツは“少ないところからたくさん取る”というほうへ移ってきていますよね。みんなが共通で楽しめるものが少なくなっているから。目指すべきはもちろん、多くの人に面白いと思ってもらうことですけど、現状では僕らが得意とする方法でどれだけ面積を広げられるか、ですよね。僕はどちらかというと、広く浅く楽しめるものより、狭く深く……のほうが得意なのかも。とはいえテレビなので、狭くなりすぎることはない。あまりに狭かったら視聴率も取れなくて、自然淘汰されていくので。 ――今テレビマンたちは、「視聴率」というものを、どのように捉えているのでしょうか? 藤井 もちろん、みんな視聴率で動いていますよ。制作の中心にあることは否めない。ただ一方で、商売としてはCMが売れればいいわけじゃないですか。だから、たとえ視聴率が取れていても、あまりに見ている層がお年寄りに偏っていると、意外とCMは売れなかったりする。視聴率とCMの売れ行きは、完全なイコールではないんですよ。そこに矛盾が出てきているのは確か。まぁ、そのうち変わってくるとは思いますが、今のところは視聴率が唯一の指標ではあるので「視聴率なんて関係ない」っていうのは、やっぱり違うかなと。それを成立させながら、その枠の中で何をやるのか、ですよね。 ――「自分がトップで作っている番組より、誰かの下についた番組のほうが、視聴率がいい」とも書かれていました(笑)。 藤井 もうちょっと色が薄まったほうが、幅広く受け入れられるいい感じのやつができるんでしょう(笑)。とはいえ、自分は、自分が面白いと思う番組を作りたいわけで。 ――藤井色を120%出したくなっちゃう。 藤井 出したくなるっていうより、気になっちゃうんですよ。「こうしたい」というより「これがイヤだ」のほうが強い。これイヤだ、これ気になる……ってやっていくと、結局自分っぽいものが残る。 ――それで、編集なども、すべてご自身がやるということにつながっているんですね。ものすごい作業量なのでは? 藤井 めちゃめちゃ働いてますね(笑)。でも、誰かに「やれ」と言われたわけじゃなく、自分が気になるから、だけなんですよ。自己満足なんで、仕方ない。人が書いたナレーションも“てにをは”とかが気になって細かいところを直しだしたら、「あとはやっとくわ」って、自分で書いてしまう。ほら、ペンだこありますから。 ――おお! 藤井 手書きかい! っていうのもあるんですけど(笑)。 ――あと、すごく気になった箇所があったんですけど…… 藤井 なんでしょう? ――「正直、テレビ業界の人はダサイ人が多いです」という。 藤井 そこか……これ、詳しく言わないとダメですか?(笑) ――ぜひ……。
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藤井 広告代理店系のダサイ感じってあるじゃないですか。チャラいノリの“ヨイショ~”みたいな。そういう部分とクリエイティビティって、本当は離れているはずのものなのに、テレビ局って意外と近かったりする。そういうノリの人が、作り手に混ざり込んでいる。特に昔は、そちら側の人のほうが多かった気がするんですよ。あとは……見た目とかも。テレビって、途端に洒落てないですよね。ほかのいろいろなカルチャーと比べて。そう思わないですか? ――ちょっと、マッチョな感じのイメージはあります。 藤井 そうですね。わかりやすさ、とっつきやすさに特化したメディアなので、そっちに特化していった過程で忘れられていったものはあると思います。 ――繊細さ、とか。 藤井 ビジュアル面のセンスとか、ビジュアルだけじゃなく、表現そのものがダサかったり。 ――たとえば、ネットなどでひとしきりはやったものが、少し遅れてテレビで取り上げられたりしますよね。そういう「時差」は、少しダサいような気がします。 藤井 昔はまだ人々が情報にたどり着く手段が少なかったからよかったかもしれないけど、なんでも入ってくる時代に、後追いでやるのは、なかなか厳しいところがある。速さの競争には勝てないけど、テレビには拡散力をはじめ、優位なところもあるんだから、もっと堂々と言っちゃえばいいと思うんですよ。「これTwitterではやったやつです」って。自分の手柄みたいに言うから、かっこ悪い。 ――藤井さんの番組は、そのあたりがすごく正直だなぁと思います。 藤井 なんていうか、そういうことに関する世間とテレビの温度感が開いてしまっているところはあると思います。別にウソついちゃいけないとは思わないですけど、その温度感の読み違えがあると、よくないんだろうなと。だって、正直に言ってくれたほうが、見ているほうは気持ちいいじゃないですか。 ――スカッとします。 藤井 テレビが上から言ってる感じがね。腹の中見せない、偉そうな感じにつながる部分なんじゃないですかね。 ――一方で、視聴者のほうもあら探しというか、素直に楽しんでいないような。藤井さんは「視聴者のレベルを下げないようにするのも役目のひとつなのかな……」と書かれていましたが。 藤井 視聴者に、合わせすぎないことでしょうか。常に「こんなものもあるよ」と提示していく、みんながまだ見たことないものを見せるほうが大事じゃないかと思います。 ――普段は、どうやって企画を考えているんですか? 藤井 僕の場合、ほとんど今まであったものの組み合わせです。ゼロからひらめく、発明みたいなものはほとんどない。この要素とこの要素をくっつけたら……って。テレビを中心に、テレビ以外の分野からも引っ張ってきて。その組み合わせ方によって、新しいもののように見せているだけだと思います。 ――もともと、バラエティ番組は好きだったんですか? 藤井 そうですね、小さい頃からよく見てました。 ――どういう見方を? 藤井 普通ですよ(笑)。そりゃそうでしょ。
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――でも、小さい頃のエピソードを読むと、当時から視点がユニークだなぁと。 藤井 あまり、かわいくない子どもですよね(笑)。 ――小さい頃のエピソードも手掛けられた番組も含めて、この本のタイトル『悪意とこだわりの演出術』の“悪意”という言葉は、藤井演出にぴったりの言葉だと。“毒舌”ではなく、“悪意”。 藤井 “毒舌”ってワードも、もう古臭いですよね。そういう温度感だと思います。ただ、“悪意”っていう言葉が好きなわけでもないんです。勝手に周りが言うだけで。番組でもよく出てきますけど、自分としては、わりと無自覚なんですよ。笑いへのアプローチの仕方として、わざと悪く言う手法が得意ってことなんだと思います。 ――「こだわり」という部分でも、藤井さんは誰も気づかないような細かいところにも仕掛けを入れてきますよね。 藤井 本にも書きましたけど、わかんなきゃダメな作りにならないようにはしてます。知らない人は、ただ普通に気づかず通り過ぎてくれるような。 ――わからない人を置いてけぼりにするようなやり方ではなく。 藤井 「わかる人だけついてこい」はエゴだと思うので、別にそういうつもりでもないし。「わかる人にはわかる人用に、細かいところまで作っていますよ」が基本。 ――いわゆる「テレ東的なもの」が至高……みたいな風潮も、今は少しズレてきていますよね。 藤井 テレビって、脱線メインになっちゃうと、意外と面白くないと思うんです。きちんとしたレールがあった上で、脱線するから面白い。僕の好みは、わりとしっかりスタートがあって、結論がある、最終的に答えが出るもの。その間で、どれくらい遊べるか。 ――いまTBSのバラエティ番組は非常に好調ですが、藤井さんは、その理由はどんなところにあると思いますか? 藤井 なんですかね。企画の中身が、正当に評価されるようになっている気はしますね。僕の立場で偉そうに言うのもなんなんですが。上の人たちが、面白いものにちゃんと価値を見いだすようなジャッジの仕方をしてくれている。そして、その感覚が、(視聴者と)そんなにズレてないということじゃないでしょうか。 ――フジテレビのバラエティに元気がないのは、そういう要因もあるのでしょうか? 藤井 う~ん。これは僕個人の感覚ですけど、おそらくどんどん目先の数字にとらわれて、とりあえず数字が取れそうな、しかも、あまりフジテレビが得意じゃないことに手を出して、さらに泥沼にハマっていっている感じはしますね。 ――悪循環ですね。 藤井 余裕があるときは、ちょっとくらい数字が悪くても、中身が良ければいいかってなるんですけどね。『オモクリ監督 ~O-Creator's TV show~』が終わったのは象徴的だった気がします。数字はよくなかったけど、フジテレビらしくて、とても面白い番組でした。ああいう番組は一定量続けておかないと、そういうものを作るノウハウすらなくなってしまう。
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藤井健太郎 著『悪意とこだわりの演出術』(双葉社刊/1400円+税)
――得意じゃないことというのは、「猫番組」ですか? 藤井 別に猫限定じゃないです(笑)。ただ、猫が大好きな人が作れば、いい猫番組になると思うんですけど。「いま一番取れそうなのは猫だ!」っていって、付け焼き刃でやっても、うまくいかないんじゃないですかね。 ――たとえば、藤井さんに憧れた若いディレクターが藤井さん的な番組を作りだしたら、どう思われますか? 藤井 よくないなとは思いますよ。そもそも、人それぞれ得意なものが違いますから。自分に向いてることをやらないと。僕だけではないですけど、ちょっとくさすようなナレーションとか編集の仕方が、うっすら業界ではやってる感じもあるじゃないですか。で、安易にマネして、スゲエヘタなやつとかがありますから。 ――明らかにやりすぎてしまってるやつとか……。 藤井 それはきっと、本人が得意じゃないからですよ。形とか仕組みはいろいろ取り入れてもいいと思いますけど、本質的な部分はね、やっぱり人それぞれなんで。 ――センスって、磨けるものだと思いますか? 藤井 どうなんですかねぇ……ただ、センスがない人は、センスが関係ないものをやればいいんだとは思う。苦手なことは、無理にやらなくていいんじゃないかなぁ。テレビは特にある種チーム戦でもあるので、たとえばデザイン的なものが苦手なら、それを得意な人に任せればいいわけだし。そういうチームを組織できるプロデューサー、っていう戦い方もありますからね。 ――藤井さんが今のテレビに感じる魅力は、なんでしょう? 藤井 深くは、なってるんじゃないですか。成熟というか。昔の番組は大味ですもん。今のほうが、圧倒的にこまやかにはなってる。それはテレビに限らずかもしれないけど。 ――逆に問題点があるとすれば? 藤井 面白い番組の絶対数が多くないことかな。 ――二極化されている? 藤井 う~ん。一方では「いかにチャンネルを止めるか」っていう作業がいまだに続いているわけで、しかも、それがお年寄り中心になってきたから、タチが悪いところもある。昔よりもね。そういうテクニック……“見続けさせる”テクニックに特化した番組も、たくさんある。どの瞬間も、何かが引っ張られているという作り。何かが発表されたら、次の何かが隠されてる。いつ見ても何かを待ってる状態を作るという手法には、すごいものがありますよね。それもルール(視聴率)が変われば廃れていくのかもしれませんけど。そう考えると、今は過渡期なのかもしれませんね。 (取材・文=西澤千央)

上西小百合衆議院議員VS太田光代、狩野英孝「もう終わった」発言! アツい夏振り返り

<p>私生活がアツアツなのが、8月8日に38歳の美容関係の会社経営者との再婚を発表した加護亜依。9月6日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)にVTR出演し、「12歳で上京して家族の時間がなかったけど、今は家族の時間が大切」「夫は大好きなんですって。加護亜依という存在が。いろいろあったけど、それでもかわいいと言ってくれる」と新婚生活をノロけてたよ</p>

一夜で“日本中の嫌われ者”に!? SMAP解散騒動で木村拓哉・工藤静香夫婦のイメージガタ落ち

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 SMAP解散発表から早1カ月弱。今クールはSMAP関連のニュース一色でしたが、特に旅行先のハワイからなかなか戻ってこないキムタクに批判が集中。この騒動で、キムタクはすっかり嫌われ者になってしました。  一方、先月23日には、女優・高畑淳子の息子で俳優の高畑裕太容疑者による強姦致傷事件が発生。直前に放送を控えていた日本テレビ系『24時間テレビ』をはじめ、祐太容疑者の出演番組には不自然な加工が施され、“最初からいなかった”ような扱いにされてしまいました。  今年も残すところ4カ月弱。まだまだ大きなスキャンダルが起こりそうな気配です。  それでは、ランキングを見てきましょう! 第1位 「ハワイから出られない呪いにでもかかってんの?」工藤静香とバカンス中だったSMAP・木村拓哉に批判殺到 裸足でゴーナウ! 第2位 「もう終わったことじゃんか」木村拓哉の“肩ポン”を4人がガン無視……『スマスマ』観覧廃止のワケ 空気がヤバそう。 第3位 テレビ界パニック! 逮捕の高畑裕太、共演女優に付きまとい、過去にもレイプ疑惑が…… 犯行後、寝てたっていうのがもうね。 第4位 草なぎ剛&香取慎吾は「解散したくなかった!?」 “SMAPライブ話に華”でジャニーズの強制解散説浮上 納得できないよね。 第5位 工藤静香の操り人形・木村拓哉が早くも“幹部気取り”か? 「4人をクビに」報道に「ユダタク」の新愛称 はりつけじゃー! ◆編集部厳選! イチオシ記事◆ “元アウトローのカリスマ”瓜田純士、SMAP解散騒動を嘆く「ほとんどイジメみたい……」 その通りです! 瓜田サン! au「三太郎」CMで話題の個性派俳優・前野朋哉が語る少年期「一日中、映画のことばかり考えてた」 超個性派!auのCMでおなじみ! 感動は障害者を救えない? NHK『バリバラ』の挑戦 あっぱれな番組でした! 再放送も控えてます!

「知念くん可愛いんで」農家のおじさんまで魅了する、Hey!Say!JUMP・知念侑李の“強さ”

<p> 今回ツッコませていただくのは、Hey!Say!JUMP・知念侑李の意外な「強さ」が発揮された、8月31日放送分『リトルトーキョーライフ』(テレビ東京系)から「新企画!先輩おもてなし旅in伊香保」。</p>

「知念くん可愛いんで」農家のおじさんまで魅了する、Hey!Say!JUMP・知念侑李の“強さ”

<p> 今回ツッコませていただくのは、Hey!Say!JUMP・知念侑李の意外な「強さ」が発揮された、8月31日放送分『リトルトーキョーライフ』(テレビ東京系)から「新企画!先輩おもてなし旅in伊香保」。</p>

高畑裕太容疑者、ボカシ処理に「心霊映像」の声……『1周回って知らない話』撮り直しせずの裏側

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『1周回って知らない話』(日本テレビ系)公式サイトより

 高畑裕太容疑者が逮捕前に収録を済ませていた『1周回って知らない話』(日本テレビ系)の初回が7日に放送され、平均視聴率11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。どのような放送になるのかと視聴者の注目が集まっていたが、オンエア上の高畑容疑者は、ボカシ処理されていた。

 同番組は過去5回にわたって特番放送されており、今回から満を持してレギュラー化。東野幸治が司会、川田裕美アナウンサーがアシスタントを務め、“今どきの視聴者”がゲストに疑問をぶつけるトークバラエティーとなっている。初回スペシャルには澤穂希、宮根誠司とビッグネームが名を連ねた。

資金援助報道の小倉智昭が超必死! 薬物逮捕者へのメール流出に弁明「すべて作りごとを書きました」

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フジテレビ公式サイトより
 キャスターの小倉智昭が8日、司会を務める報道番組『とくダネ!』(フジテレビ系)で、「週刊文春」(文藝春秋)に流出したメールの内容について「(メールは)私の作り話です」と釈明した。  ことの発端は、1日発売の「文春」。先月25日に覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された俳優で画家の庄司哲郎容疑者が、小倉からたびたび金銭的援助を受けており、逮捕当日もフジテレビ付近で金銭の受け渡しがあったと報道。これに小倉は、同日の『とくダネ!』で、資金援助ではなく“絵画への対価”だったと強調し、報道に「納得がいかない」と涙ながらに訴えた。  だが、8日発売の「文春」は、小倉が絵の代金ではなく、“送金”と認識していたと報道。小倉は毎月50万円の送金をしており、その証拠として、小倉と庄司容疑者のメールのやり取りを掲載している。 「小倉が送ったメールには、国税の査察により、送金総額が多額なため、庄司容疑者に過去の所得税などの請求が届くことになるといった内容。また、『とくダネ!』の視聴率が不振に陥っているため、支援ができなくなるかもしれないとも。小倉の援助に頼りきっていた庄司容疑者は、送金が止まることを恐れ、慌ててメールを知人に転送して相談。これが『文春』サイドに漏れたようです」(芸能ライター)  小倉はこの日の『とくダネ!』で、メールを本物と認めた上で、「メールには、すべて作りごとを書きました」と説明。庄司容疑者の父親が所有していた20点ほどの絵画コレクションを小倉が預かる代わりに、毎月、金を貸していたものの、後に贋作であることが発覚。小倉は、くだんのメールを送りつけることで、「庄司に考えてもらいたかった」といい、「査察もなければ、納付書もきてないし、もちろんお金(追徴課税)なんか払ってません」とした。  また、送金総額を2億5,000万円以上と推測した「文春」の記事を、否定。「庄司の絵にね、2億円も出しませんよ。僕は絵を買うんだったら、ほかの人の絵を買います」と言い放ったほか、「庄司哲郎の私生活とか、全然知らなかったし、付き合いはそんな深くない」「記事を見るごとに、あんなひでえ奴だったのかと思ってます」「庄司の絵より、彼のお父さんの絵に興味があった」と、庄司容疑者を突き放すような発言を繰り返した。 「薬物依存のペテン師画家に、いいように転がされていたというストーリーは、小倉にとって赤っ恥。先週は『肖像画を古典技法の油絵で描ける人は少ない。彼の絵が世に出るよう、応援したいと思っていた』と、庄司容疑者の才能を持ち上げていたが、今週は一転。最近は、庄司容疑者の絵に美術的な価値がないことも指摘されていますから、このままでは『小倉は人を見る目だけでなく、美術的センスまでない』と笑われてしまう。小倉も必死です」(同) 「世に出るとは思わないから……」と、メールの流出にタジタジの小倉。キャスターとしての威厳は、損なわれてしまったようだ。

『ジャニワ』消滅にトンチキ設定……『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』にファンも不安

 9月6日、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が作・構成・演出を手がける新しい舞台『ジャニーズ・オールスターズ・アイランド』の制作記者会見が行われた。同作は12月3日~2017年1月24日に帝国劇場で上演される。

 キャストはKis-My-Ft2玉森裕太、藤ヶ谷太輔、Sexy Zone佐藤勝利、A.B.C-Z戸塚祥太、塚田僚一らデビュー組と、Mr.KING、Prince、Six TONES、Snow Man、Love-tuneのメンバーらジャニーズJr.の出演が発表されている。なお、玉森、藤ヶ谷は12月公演、戸塚、塚田は1月公演のみの出演。

【チャイナボカン】中国製スマホ充電器が突然爆発! 男児の指4本が吹き飛ばされる!

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指を吹き飛ばされた男児の手
 先月発売された韓国サムスン社製「Galaxy Note7」の爆発事故が頻発し、話題となっている。しかし、それ以上に深刻な爆発事故を起こしているのが、中国製スマホ充電器である。   香港系ニュースサイト「東網」(9月2日付)によると、中国黒竜江省ハルビン市でスマホの充電器が爆発し、12歳の男児が指を吹き飛ばされるという事件が発生した。  1日、男児はスマホを充電しながらゲームで遊んでいたところ、充電器が突然爆発、右手の小指を除く4本の指を吹き飛ばされたと伝えている。男児はすぐに病院へ搬送され、3時間に及ぶ緊急手術を受けた。  父親の証言によると、充電器は正規品ではないニセモノだったという。  このような、中国製のスマホ充電器やバッテリーによる爆発事故は、今年だけでも複数確認できる。7月、東京ディズニーランドでショーの最中に中国人観光客が所持していたスマホの充電式バッテリーが突然爆発し、近くにいた別の観客が重傷を負う事件が発生した。事故原因を調査した千葉県警によると、爆発したバッテリーは中国製だったことが明らかになっている。
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被害に遭った男児と、爆発した充電器
 中国では今月5日、国家質量監督検験検疫総局がスマホや携帯電話の充電器に関する調査結果を発表した。それによると、市場に出回っている充電器56種類・全3,952個の安全性を調査したところ、なんとそのうち384個が、なんらかの問題があるとして不合格品だったのだ。  広東省在住歴7年の日本人男性(38歳)も、粗悪充電器で大ケガをしかけた経験があるという。 「露天で、スマホ充電器を20元(約300円)ほどで買ったのですが、最初に数時間使用した段階で、充電器のアダプタ部分がパンパンに膨らみ、触るとヤケドするくらいに発熱していることに気づいた。そこですぐに使用を中止しましたが、あのまま気づかずに使用し続けていたら、発火もしくは爆発していたことでしょう」  この国で身を守るには、ひたすら自己防衛本能を高めていくしかないようだ……。 (文=青山大樹)