「an・an」ふんわり美乳特集、金と手間がかかりすぎる「ありのまま」の正体

<p> 今号の「an・an」(マガジンハウス)は、タレント・マギーさんが両腕で胸を寄せているセクシーショットが表紙の「美乳」特集号です。「an・an」ではセックス特集にとどまらず、美乳特集も定番化されてきているようですね。2012年に「美乳は大きさではなく高さ」、14年に「うっとり美乳」、15年に「おしゃれ美乳」を提唱し、「今年の美乳はコレ!」と声高に叫ぶことで、美乳さえもトレンド化しようとしてきた「an・an」ですが、今年は「ふんわり美乳」ときました! 今年の「an・an」が推す「ふんわり美乳」とは、一体どんなものなのでしょうか。早速、見てまいりましょう!</p>

「3人に1人がイスラム教徒」の時代をどう生きる?『となりのイスラム』

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『となりのイスラム』(ミシマ社)
「イスラム教徒なんて、テロを起こすんだから出ていけ!」  昨年11月のフランス・パリ同時多発テロ事件以降、ヨーロッパでは日常的にこのような声が上がっている。まるで、イスラム教徒全員がテロリストかのような扱いだ。しかし、そのイスラム教徒の数は、いまや世界に約15億人以上。しかも年々増え続け、まもなく3人に1人がイスラム教徒になる時代がやってくるといわれている。 『となりのイスラム』(ミシマ社)は、圧倒的にイスラム教徒の数が多いんだから、この先、彼らと関わらずに生きていくなんてムリ。仲良くやっていく方法を考えましょうよ、と提案する1冊だ。日本人にとって、イスラム教はかなりなじみが薄い。そのため、“イスラム”と名の付いているイスラム国(IS)と、善良で優しいイスラム教徒がごっちゃになって、「なんだかコワイ存在」と思っている人が本当に多い。だからこそ、イスラム教徒とはどういう人たちなのかを知り、なぜISが生まれたのか、そして戦争やテロを起こさないために私たちができることを考えるべく、この本は生まれた。  著者は、現代イスラム地域研究専門の社会学博士である内藤正典氏。1981年から83年までシリアに留学し、91年にはトルコに家を持ち、現在に至るまで、ヨーロッパ各地でイスラム移民の声に耳を傾けてきた。「調査方法としては、まったく古臭いやり方」と語る内藤氏だが、彼らの生の声や様子がリアルに伝わってくる。  内藤氏は、ヨーロッパの人々が自分たちの価値観に合わせないイスラム教徒に対し、“いじめ”まがいのことをする様子を目の当たりにしてきた。いつか暴力で反撃されるのでは、と心配していたが、それは街中のテロという最悪の形で実現した。言うまでもなく、罪のない市民を巻き込むテロを繰り返すISが悪であることは大前提だが、ヨーロッパ各地がなぜ標的にされるのか?  それは、「西欧的な進歩主義は唯一無二の正しい道」だと思い込んでいるからではないか、と内藤氏は指摘する。西欧の人々は、イスラム教徒たちが『コーラン』に基づき、1日5回の礼拝を行い、豚肉やアルコールを禁止していることは時代錯誤で「遅れている」とみなしがちだ。スカーフは女性の自由を妨げるものであり、イスラム教徒のシンボルだと言って、フランス、ドイツ、オランダ、ベルギーでは、公共の場で禁止されている。しかし、実はイスラム教徒の女性は、スカーフをかぶるかどうかは選択することができ、多くの女性が「恥ずかしいからかぶっている」ということを理解していない。  日本人も、どこか西欧に憧れを抱き、「発展していくことが正しい」という価値観にのみ込まれている節がある。しかし、“発展するために”毎日働き詰めで、どこか殺伐として、結婚や子どもを持つことが困難な社会は、本当に発展しているといえるのだろうか? それって、なんだか疲弊していないだろうか? 冒頭にも書いたが、イスラム教徒は増えている。決まりごとだらけで、大変なだけの宗教ならば、誰も好んで入りたがらない。数が増えているには、理由があるのではないか――。  かつて私は、トルコやエジプト、ヨルダン、イランなどのイスラム圏をひとりで旅した。ヨーロッパは、どこかピリッとした空気に包まれているが、イスラム圏に入ると、途端にのんびりとした空気が流れる。おもてなしの精神が強い彼らは、どこまでも親切で、優しくしてくれるので、ホッとしたことを覚えている。  混乱前のエジプトの首都・カイロで、新聞記者の夫と、会社の事務員として働く妻の夫婦に出会った。日本では新聞記者というと、昼夜問わず忙しそうだが、彼は夕方4時頃に仕事を終え、私をレストランに連れて行ってくれた。  食事をしている時、奥さんから「どうして日本の女性は、子どもを産んだら仕事を辞めるの?」と、不思議そうに質問された。イスラム世界では、すべての者は平等であり、弱者を守る文化がある。そのため、女性や子どもを守ることを前提に社会が回っているので、小さな子どもがいるからといって、何かができなくなる、という発想がよく理解できないのだ。  イスラム世界がスバラシイ! とゴリ押しするつもりはまったくない。しかし、彼らに学ぶことも多い。偏見からは何も生まれない。浅草などの観光地を訪れれば、イスラム教徒があっちにもこっちにもいる時代が、もうやって来ている。4年後には東京五輪も控えている。まずはこの本を読んで、彼らのことを知ることから、始めてみてはどうだろうか? (文=上浦未来) ●ないとう・まさのり 1956年東京都生まれ。東京大学教養学部教養学科科学史・科学哲学分科卒業。社会学博士。専門は多文化共生論、現代イスラム地域研究。一橋大学教授を経て、現在、同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授。著書に『イスラム――癒しの知恵』(集英社新書)、『イスラム戦争 中東崩壊と欧米の敗北』(集英社新書)、『ヨーロッパとイスラーム』(岩波新書)、『トルコ 中東情勢のカギをにぎる国』(集英社)など多数。

日本にも及ぶ、中国“韓流禁止令”の煽り! 日本活動で韓流アイドルが知る「不都合な知識」

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 地上波のテレビや音楽番組で韓流ドラマやK-POP歌手を見ることがすっかり減ってしまった昨今。一方で、2016年4月9、10日に開かれた韓流カルチャーフェスティバル『KCON 2016 Japan』が2日間で3万人を動員するなど、最盛時ほどの勢いはないものの、各種イベントはなかなか好調だ。

 時代劇『イ・サン』などで知られる俳優のイ・ソジンが、7月に開催した日本でのファンミーティングにおいて、「日本(特に東京)が好き」と公言したように、自国の過剰な反日体制ゆえ表明はしにくいものの、日本が好きな俳優やアイドルは意外と多い。その理由として彼らは、「街がきれい」「ファンのマナーが素晴らしい」と口を揃え、お忍びで来日して観光を楽しむ者も多い。

日本にも及ぶ、中国“韓流禁止令”の煽り! 日本活動で韓流アイドルが知る「不都合な知識」

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 地上波のテレビや音楽番組で韓流ドラマやK-POP歌手を見ることがすっかり減ってしまった昨今。一方で、2016年4月9、10日に開かれた韓流カルチャーフェスティバル『KCON 2016 Japan』が2日間で3万人を動員するなど、最盛時ほどの勢いはないものの、各種イベントはなかなか好調だ。

 時代劇『イ・サン』などで知られる俳優のイ・ソジンが、7月に開催した日本でのファンミーティングにおいて、「日本(特に東京)が好き」と公言したように、自国の過剰な反日体制ゆえ表明はしにくいものの、日本が好きな俳優やアイドルは意外と多い。その理由として彼らは、「街がきれい」「ファンのマナーが素晴らしい」と口を揃え、お忍びで来日して観光を楽しむ者も多い。

キスマイの武器なのに? 玉森裕太がローラースケートのパフォーマンスで見せたダサすぎる姿

 ジャニーズアイドルの中には、ローラースケートでの疾走感のあるパフォーマンスを得意とするグループがいくつか存在している。初代は光GENJI、最近ではジャニーズJr.内のユニット「HiHi Jet」がローラースケートを得意としている。現役デビュー組の中ではKis-My-Ft2がローラースケートを武器にしており、8月24日に発売されたシングル「Sha la la☆Summer Time」のミュージックビデオでも、その技を披露。所属レコード会社のホームページでは、その内容について「キスマイの原点であり武器でもあるローラースケートで勝負!」という記述もあった。

 しかしそんな中にいて、「生放送はハラハラする」「もしかしたらキスマイで1番ヘタなんじゃ……」と、ファンから心配されているのが、玉森裕太。『キスマイBUSAIKU!?』(フジテレビ系)などで度々「変な走り方」を披露し笑われるなど、玉森の運動神経の悪さは折り紙つきだ。

渡部建、佐々木希との交際ネタで“話題作り”!? 報道陣をしらけさせた仕込み疑惑

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いつの間にか「ちょっと痛いおじさん」キャラに

 佐々木希との交際が報じられ、このところ、番組共演者やマスコミから、その件について問われるのが恒例になっているアンジャッシュ・渡部建。毎回、困りながら「なんにもない」「ネットニュース見ろよ!」と答えるのが定番になっているが、実はこの一連のやりとり、記者の間で「渡部が話題作りのために自ら仕込んでいるのでは?」とウワサされているという。

 渡部は1日、日本語吹替版で主人公役を務める米アニメ映画『コウノトリ大作戦!』のアフレコ会見に出席。収録後の囲み取材では、例によって、佐々木との交際について、マスコミにツッコまれていたというが……。

「ボランティア婚活」がオススメできる理由 拾うのはゴミではなく恋だった!?

<p> 今日、私は生まれ変わりました。いや、生まれ変わるために、レポートを書きます。いやいや、もう婚活とか、どうでもいいのかもしれない……。って、筆者がなぜ、こんなおかしなテンションで語らっているのかというと、理由があります。<br />  婚活女子に非常におすすめのスポット(しかも参加費無料)に出会ってしまったのです。それは「ボランティア婚活」です! 前々から出会えるというウワサはありましたが、「善人気取りで出会いを求める人って、なんだかなあ〜」くらいに、斜に構えている自分がいました。でも違いました。今日は、そのボランティア婚活がなぜすごく良かったのか、ご紹介していきます。ときどきちょっとした違和感もありましたが、きっとこれは私の目が曇っているから感じるのでしょう。</p>

“中国のハワイ”海南島に「ビキニ美女洗車」登場も、当局の手入れ必至!?

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意外に手際よくキビキビと働く、ビキニ女性たち
 中国南部の南シナ海に浮かぶ海南島は、島の南部にはビーチが並び、熱帯気候で1年中泳げることから“中国のハワイ”と呼ばれ、旅行シーズンともなると多くの観光客が押し寄せる。  そんな南国情緒漂う海南島で新たに始まった、ビキニ女性による洗車サービスが話題となっている。
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車の中から見物したほうが楽しそう
 海南島南部の都市・三亜市にオープンした自動車クラブの目玉として導入されたのが、ビキニ姿の若い女性が愛車を洗ってくれるというサービス。ホース片手に洗車する“水もしたたるいい女”をひと目見ようと、多くのスケベ男たちが集まった。  しかし、中には目くじらを立てる人もいるようで、「低俗だ!」という声も少なからず上がっていた。
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2人のビキニ女性がサービスして話題となった、串焼きレストラン
 実は、海南島でビキニ女性たちによるサービスで客を集めていたのは、この自動車クラブだけではなかった。8月末、北部にある海口市のレストランで、ビキニを来たウエイトレスがオーダーを取ったり料理をテーブルに運んでくるサービスを始めたところ、一気に話題に。  ところが、ネットでこのレストランが紹介された翌日、当局の手入れが入り、営業停止処分を食らってしまったのだ。停止処分の名目上の理由は、営業許可証の店の名前と店の看板にある名前が違っていたことや、従業員が健康証明証を持っていないことだったが、当然、本当の理由は、ビキニ姿の女性によるサービスが“低俗”とされたからである。  となると、この洗車サービスも営業停止の憂き目に遭うことになるのか? レストランとは違って、水着で洗車をするのは、南国の海南島のような場所であれば、それほど不自然なことではない気もするが……。  三亜市の当局がしゃくし定規に対応するのか、はたまた南国らしくおおらかな対応をするのか、ビキニ女性もさることながら、こちらも見ものである。 (文=佐久間賢三)

“中国のハワイ”海南島に「ビキニ美女洗車」登場も、当局の手入れ必至!?

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意外に手際よくキビキビと働く、ビキニ女性たち
 中国南部の南シナ海に浮かぶ海南島は、島の南部にはビーチが並び、熱帯気候で1年中泳げることから“中国のハワイ”と呼ばれ、旅行シーズンともなると多くの観光客が押し寄せる。  そんな南国情緒漂う海南島で新たに始まった、ビキニ女性による洗車サービスが話題となっている。
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車の中から見物したほうが楽しそう
 海南島南部の都市・三亜市にオープンした自動車クラブの目玉として導入されたのが、ビキニ姿の若い女性が愛車を洗ってくれるというサービス。ホース片手に洗車する“水もしたたるいい女”をひと目見ようと、多くのスケベ男たちが集まった。  しかし、中には目くじらを立てる人もいるようで、「低俗だ!」という声も少なからず上がっていた。
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2人のビキニ女性がサービスして話題となった、串焼きレストラン
 実は、海南島でビキニ女性たちによるサービスで客を集めていたのは、この自動車クラブだけではなかった。8月末、北部にある海口市のレストランで、ビキニを来たウエイトレスがオーダーを取ったり料理をテーブルに運んでくるサービスを始めたところ、一気に話題に。  ところが、ネットでこのレストランが紹介された翌日、当局の手入れが入り、営業停止処分を食らってしまったのだ。停止処分の名目上の理由は、営業許可証の店の名前と店の看板にある名前が違っていたことや、従業員が健康証明証を持っていないことだったが、当然、本当の理由は、ビキニ姿の女性によるサービスが“低俗”とされたからである。  となると、この洗車サービスも営業停止の憂き目に遭うことになるのか? レストランとは違って、水着で洗車をするのは、南国の海南島のような場所であれば、それほど不自然なことではない気もするが……。  三亜市の当局がしゃくし定規に対応するのか、はたまた南国らしくおおらかな対応をするのか、ビキニ女性もさることながら、こちらも見ものである。 (文=佐久間賢三)