高まる飼い主の需要と、「法律上、ペットは“モノ」”の壁……ペット医療の課題とは

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イメージ画像(Thinkstockより)
 約10年前、都内近郊で、治療費欲しさに、健康だった犬の気管にビニール袋を詰めて死亡させた悪徳獣医師がテレビのワイドショーをにぎわした時期がありました。結局、その獣医師には2年間の業務停止処分が下りましたが、獣医師免許はそのままというオチがつき、現在は別の土地で新たな商売を行っているとか。当時、国家資格である獣医師免許の剥奪は前例がないとのことで、事件を起こしてもその職域は守られたようです。  消費者センターに寄せられるペットに関する相談は、購入時の病気や、それに伴うキャンセル・返金に関する相談などが目立ちますが、医療ミスも少なくありません。さすがに冒頭のような、悪意のある医療行為の相談は少なくなってきていますが、獣医師の力量(判決文によると、診療当時の、いわゆる臨床獣医学の実践における医療水準)不足によって回復させることができなかった、もしくは命を落としてしまった場合、獣医師としての責任を果たせなかったと判断されるようです。  ペット産業の飛躍的な発展とともに、ペットの健康を守る動物医療も充実し、その数も増えています。動物病院が舞台となった漫画がきっかけで、獣医大学の学生の9割近くが開業医を目指していた時代もあったようです。しかし、発展したらしたらで、やはり問題も起きています。  日本国内での動物医療は、もともと軍馬や家畜を守ることを目的として発展し、高度成長期には、食品や環境の安全を守る公衆衛生の分野も獣医師の役割だったという経緯があります。“ペットのお医者さん”としての動物病院が脚光を浴び始めたのは、ここ20年くらいのことです。つい最近までの獣医師教育では、家畜に関する知識に重点が置かれ、ペットに関する知識は卒業後、専門の獣医師の元で自らが学ばなくてはなりませんでした。  ペット動物に対する臨床の需要が増えるにつれ、当然、その質や内容に関する要求のレベルも上がってきます。人の医療と同様に、ペットに対しても専門性・高度な医療サービスが求められるようになりました。現在では分野別の専門医や、ペットの高度医療センターなどという施設もつくられています。ニーズがあるから、サービスを提供する。これは至極当たり前の産業の構図ですが、サービスの不透明さから、問題視されるケースが増えてきているようです。   「高度な医療設備を使って検査を行い、原因がわかったものの治療法がなく、途方に暮れた」 「病状がなかなか改善されず、長期間通院していた。セカンドオピニオンでまったく違う病気と診断されたが、時すでに遅し」 「口コミの情報を見て病院を訪ねたが、評判とは違った対応をされた」 「急病のため、夜間に救急病院へ連れていくタクシーの車中で、運転手に『本当にあそこの病院に行くんですか? 本当に? 大丈夫ですか?』と念押しされ、帰りにその意味を痛感した」  飼い主さんから消費者センターに寄せられた、動物医療に関する相談の一部です。思っていたより医療技術や知識が進んでいなかった、金額が高かったということに不満を感じる飼い主が多いようです。  獣医師は、サービス業に分類されます。しかし、その職種の性質上、医療行為や診療費に関する広告や公示は規制されています。何より、人に対する医療と大きく違うのは、動物医療に対する社会的システムが、実質存在しないということです。実際に医療ミスや誤診と疑われる事例があっても、相談するべき窓口がどこにもありません。何をもってして正しい診療なのかを判断する基準がないのです。前述の消費者生活センターにおいても、動物医療に関する専門の窓口があるわけではありません。獣医師会という組織においても同様です。ペットが法律上“モノ”であるため、命に対しての社会的な対応がなされていないという言い方もできるでしょう。  獣医療の発達したアメリカでは、診察の基準ともいうべき「コモンプラクティス」という考え方が浸透しています。ある症状に対してどう対応するべきか、どこまで行い、何ができなければいけないかという判断基準が浸透しています。これは新しい技術や知識が出てくるたびに書き換えられ、最新の情報が積み上げられていきます。もし自分の病院では治療が困難である場合は、他の専門医に委ねるべし、といった内容も含まれています。初めは訴訟に対する対策として普及した制度でしたが、全国の動物病院で共通認識されている内容であれば、利用する側も安心できる上、不安な時は確認することもできます。  一方日本では、病院によってサービスの内容や診療技術が大きく違っています。では、動物病院を安心して利用するには、どうしたらいいのでしょうか?  動物医療においては、人間のように「健康保険制度」が義務化されていないため、費用はそれぞれの病院が提示する金額を支払う必要があります。そういう決まりとはいえ、寿司店の時価と同じ、会計まで価格がわからないというシステムでは不安になりますよね。価格に関しては、診察時のインフォームド・コンセントをしっかり行う病院を利用することで、不安は解消できると思います。  診察の内容は、不安であれば、セカンドオピニオンを利用するという手があります。例えば、腕も専門知識もある優秀な獣医師なのに、口ベタのため不安がられるという例もあります。逆の例もありますが、なんにしても大切な家族の命を守るため、飼い主が納得できる相手に診てもらうことが大切です。  また、いまやネットで検索すれば、専門的な情報にもアクセスできる時代ですが、飼い主側のネットリテラシーが不足していると、正確な情報を得られない場合もあります。口コミは多くの利用者がその店舗(施設)を選ぶための情報として活用されていますが、個人的な感情が入った情報は、一概に正確とは言い難い場合があります。  動物医療に対するニーズが変化してきたことに対し、平成23年より“獣医師の質の向上”を目的とした教育改革が進められています。日本の獣医学を国際的な水準まで引き上げるため、獣医学教育のカリキュラムと臨床実習を変更するというものです。また、既存獣医師に対する生涯学習制度の導入も進められています。教員免許と同様に、その技量を定期的に確認し、有資格者の資質を問うというものです。これによって、いま問題になっていることがすべて改善されるわけではありませんが、少なくとも動物医療の高位平準化は期待できるため、安心してペットの治療を託せる病院が増えていくのでしょう。  海外では、動物虐待は人間の命を脅かす凶悪犯罪の前駆事件として認識され、その対応を行う動物の監察医が社会的な役割として重要視されています。願わくば、いま日本の獣医師に不足している、動物福祉や動物虐待に関する教育プログラムが取り入れられ、獣医師の社会的役割の幅が広がることを期待します。 (文=成田司) ●なりた・つかさ ペットビジネスライター。動物福祉の発想に基づく日本版ティアハイム設立を目指す「Giraf Project」を主宰。共著に『ペット市場の現状と展望2013-2014』(JPR)がある。

片山萌美、“離れG乳”オフショット披露でファン歓喜! 女優業ではヌードシーンも厭わず?

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片山萌美オフィシャルブログ「take me、with you」より
 グラビアタレントで女優の片山萌美が自身のブログに、14日に発売した1st写真集『人魚』(集英社)のオフショットをアップ。胸元がガッツリと開いたタイトな青いドレスを身にまとい、青空を見上げている片山の姿に、「天然の証し、離れ乳、エロすぎる!」「ド迫力ボディ!」などと、ファンは喜びを爆発させた。  170cmの高身長に、Gカップの巨乳、スリーサイズは上から91cm、59cm、87cmと、峰不二子ばりの完璧ボディを持つ片山。今年1月に放送されたスマホアプリ「三国天武~本格戦略バトル~」のCMで披露した露出の激しいチャイナドレス風のコスプレ姿がきっかけで注目度が一気に増したが、初写真集では、さらに磨きがかかったグラマラスなボディを披露し、ファンをますますとりこにしている。 「25歳での初写真集発売は、グラビアタレントとしては遅咲き感が否めないですが、手ブラをはじめ、大胆なカットが随所に収録された写真集に、ファンも本人も大満足。19日に行われた発売記念イベントでは、今後の目標について『女優で食べていきたい』と語る片山に、グラビア活動は女優へのステップアップにすぎないのでは? という見方も少なくない。そのため、ファンからは『今後も、コンスタントに写真集出してほしい』という声が殺到しています」(芸能関係者)  2011年に初舞台を踏んでから、舞台中心に活動を続け、着々と演技力を磨いてきた片山だが、この日のイベントでは目標の女優に故・太地喜和子の名前を挙げ、さらに「悪役がやりたいです。危ない人の役でも」と、貪欲な姿勢を見せていたことから、ファンの間では「女優業だったら、ヌードも厭わないのでは?」と期待する声が広まっている。 「太地は、1968年に公開された映画『藪の中の黒猫』でヌード姿を披露するなど、ストーリー上、必要とあらば、全裸も辞さない女優として知られていましたから、そんな太地を目標の女優として掲げたとあって、片山ファンは色めき立っているようです。また片山は、11月から始まる舞台『悲しき天使』で、舞台初主演を務めますが、娼婦役を演じるとあって、『ヌードシーンはないだろうけど、生の彼女を見るのは楽しみ』『着物姿でのG乳谷間披露あるかな?』などと期待する声が高まっています」(同)  太地は、三國連太郎、十八代目中村勘三郎、七代目尾上菊五郎、志村けんなど、錚々たる面々との熱愛を取り沙汰され、魔性の女としても有名だったが、片山ファンとしては、そこは見習わないでほしいところだろう。

片山萌美、“離れG乳”オフショット披露でファン歓喜! 女優業ではヌードシーンも厭わず?

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片山萌美オフィシャルブログ「take me、with you」より
 19日、グラビアモデルの片山萌美が自身のブログに、14日に発売した1st写真集『人魚』(集英社)のオフショットをアップ。胸元がガッツリと開いたタイトな青いドレスを身にまとい、青空を見上げている片山の姿に、「天然の証し、離れ乳、エロ過ぎる!」「ド迫力ボディ!」などと、ファンは喜びを爆発させた。  170cmの高身長に、Gカップの巨乳、スリーサイズは上から91-59-87cmと、峰不二子ばりの完璧ボディを持つ片山。今年1月に放送されたスマホアプリ『三国天武~本格戦略バトル~』のCMで、露出の激しいチャイナドレス風のコスプレ姿を披露したことで、注目度が一気に増したのだが、初写真集『人魚』ではさらに磨きがかかったグラマーなボディを披露し、ファンをますます虜にしている。 「25歳での初写真集発売は、グラビアモデルとしては遅咲き感が否めないのですが、19日に行われた発売記念イベントで、写真集の出来について取材陣から自己採点を求められた際、片山が『100点です!』と自信満々に語った通り、手ブラ姿など、大胆なカットが随所に収録された写真集に、ファンは大満足。イベントで、今後の目標について聞かれた際、片山は『女優で食べていきたい』と明かし、加えて業界内でも『グラビア活動は女優へのステップアップに過ぎないのでは?』『女優として売れたら、即グラビア辞めるタイプ』などとささやく声も多いことから、ファンからは当然、『今後もコンスタントに写真集出してほしい』という声が殺到しています」(芸能関係者)  2011年に初舞台を踏んでから、舞台中心に活動を続け、着々と演技力を磨いてきた片山だが、この日のイベントでは、目標の女優に故・太地喜和子の名前を挙げ、さらに、「悪役がやりたいです。危ない人の役でも」と、貪欲な姿勢を見せていたことから、ファンの間では、「女優業だったらヌードも厭わないのでは?」と期待する声が広まっている。 「太地は、1968年に公開された映画『藪の中の黒猫』でヌード姿を披露するなど、ストーリー上、必要とあらば、全裸も辞さない女優として知られていましたから、そんな太地を目標の女優として掲げたとあって、片山ファンは『ヌードシーンがある役のオファーこないかな?』と色めきだっているようです。また、片山は、11月から始まる舞台『悲しき天使』で、舞台初主演を果たすことになっているのですが、娼婦役を演じるとあって、『ヌードシーンはないだろうけど、生の彼女を見るのは楽しみ』『着物姿でのG乳谷間披露あるかな?』などと期待する声が高まっています」(同)  しかし、太地は、三國連太郎、十八代目中村勘三郎、七代目尾上菊五郎、志村けんなどといった面々との熱愛を取り沙汰され、魔性の女としても有名であったため、片山ファンの間では、「そこは見習わないで欲しい」という声が寄せられている。

秋元康氏が“エイベックス劇団”旗揚げ! 一方、AKB48卒業生の惨状に、AKBヲタ「彼女たちをなんとかしろ」

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 AKB48グループの総合プロデューサーで作詞家の秋元康氏が、エイベックスの“MAX松浦”こと松浦勝人社長とタッグを組み、劇団を初プロデュースすることがわかった。  きっかけは、今年に入り、20年来の友人である2人が食事をしたこと。そこで松浦氏が秋元氏に新プロジェクトを依頼。話し合った結果、「自分が今までにやってこなかったことをやろう」という秋元氏の提案で、劇団に決まったという。  劇団コンセプトは「やってみなきゃわからない」で、11月以降に全国5都市でオーディションを実施。現在、募集サイトで自薦・他薦による応募を受け付けており、応募資格は15歳以上の男女。合格者は、来春に予定されている、秋元氏が作・演出を手掛ける舞台に出演できる。  AKB48を国民的アイドルにまで成長させた秋元氏と、最近は音楽以外の事業にも力を入れているエイベックスの最強タッグに世間の注目が集まる中、「コケそう」との声も。 「エイベックスは、長らく所属タレントの育成に大苦戦しており、イチから売れっ子を作れていない。また、ソニー・ミュージックアーティスツが2011年に立ち上げた『劇団ハーベスト』や、昨年まで活動していたホリプロの『ガールズアクトリー』など、大手芸能プロは多くの若手劇団を立ち上げてきたが、そのほとんどが失敗している。さらに、秋元氏が過去に関わったグループには、チェキッ娘や、ねずみっ子クラブなど、ブレークしなかったグループも多く、今回の劇団についても心配の声が上がっている」(芸能記者)  一方、アイドルファンからは「AKB48の卒業生を見捨てたのか」との声も。 「AKB48グループには、『女優になりたい』と言って辞めていった卒業生が数多いるが、その後の惨状は言わずもがな。そんな中での劇団立ち上げのニュースに、ファンからは『それより先に、卒業生たちをなんとかしてやれ』『卒業生集めて劇団立ち上げろ』などの声が上がっている。そもそも秋元氏は、AKB48を『芸能界への踏み台』と位置づけているため、卒業後は仕事がなくなろうが、AVに転向しようが、基本的にフォローすることはありませんが、ほとんどの卒業生がしょっぱい仕事ばかりしている現状に、ファンも複雑な思いがあるのでは?」(同)  まだ全貌は見えてこないものの、早くもいろいろな意味で話題となっている秋元氏プロデュース劇団。エイベックスは、秋元氏の手を借りて、今度こそ自社からタレントをブレークさせることができるだろうか?

秋元康氏が“エイベックス劇団”旗揚げ! 一方、AKB48卒業生の惨状に、AKBヲタ「彼女たちをなんとかしろ」

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 AKB48グループの総合プロデューサーで作詞家の秋元康氏が、エイベックスの“MAX松浦”こと松浦勝人社長とタッグを組み、劇団を初プロデュースすることがわかった。  きっかけは、今年に入り、20年来の友人である2人が食事をしたこと。そこで松浦氏が秋元氏に新プロジェクトを依頼。話し合った結果、「自分が今までにやってこなかったことをやろう」という秋元氏の提案で、劇団に決まったという。  劇団コンセプトは「やってみなきゃわからない」で、11月以降に全国5都市でオーディションを実施。現在、募集サイトで自薦・他薦による応募を受け付けており、応募資格は15歳以上の男女。合格者は、来春に予定されている、秋元氏が作・演出を手掛ける舞台に出演できる。  AKB48を国民的アイドルにまで成長させた秋元氏と、最近は音楽以外の事業にも力を入れているエイベックスの最強タッグに世間の注目が集まる中、「コケそう」との声も。 「エイベックスは、長らく所属タレントの育成に大苦戦しており、イチから売れっ子を作れていない。また、ソニー・ミュージックアーティスツが2011年に立ち上げた『劇団ハーベスト』や、昨年まで活動していたホリプロの『ガールズアクトリー』など、大手芸能プロは多くの若手劇団を立ち上げてきたが、そのほとんどが失敗している。さらに、秋元氏が過去に関わったグループには、チェキッ娘や、ねずみっ子クラブなど、ブレークしなかったグループも多く、今回の劇団についても心配の声が上がっている」(芸能記者)  一方、アイドルファンからは「AKB48の卒業生を見捨てたのか」との声も。 「AKB48グループには、『女優になりたい』と言って辞めていった卒業生が数多いるが、その後の惨状は言わずもがな。そんな中での劇団立ち上げのニュースに、ファンからは『それより先に、卒業生たちをなんとかしてやれ』『卒業生集めて劇団立ち上げろ』などの声が上がっている。そもそも秋元氏は、AKB48を『芸能界への踏み台』と位置づけているため、卒業後は仕事がなくなろうが、AVに転向しようが、基本的にフォローすることはありませんが、ほとんどの卒業生がしょっぱい仕事ばかりしている現状に、ファンも複雑な思いがあるのでは?」(同)  まだ全貌は見えてこないものの、早くもいろいろな意味で話題となっている秋元氏プロデュース劇団。エイベックスは、秋元氏の手を借りて、今度こそ自社からタレントをブレークさせることができるだろうか?

櫻井翔が中学生ラッパーを取材し、「日本語ラップが根付いているのが、いち音楽ファンとしてうれしい」

 嵐・櫻井翔がキャスターを務める『NEWS ZERO』(日本テレビ系)の9月26日放送回にて、今ネット上を中心に注目を集めている中学生ラッパーの「けーご」を取材したことが、ファンの間で話題となっている。

 けーごは「13才のリアル」という楽曲をYouTubeに投稿し、そのメッセージ性の強い歌詞で一躍脚光を浴びたラッパー。いじめを受けた経験があるということから、「LINEのグループでも俺だけ退会させられて 打倒けーごグループすらも作られて 目立たないように教室の隅っこで 永遠の0とにらめっこしながら暮らす」という、“リアル”な情景を歌っている。

 8月14日に放送された、関ジャニ∞が出演している『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)でも紹介され、「この文章力すごくない?」と、大倉忠義ら関ジャニ∞メンバーを唸らせたことも。

櫻井翔が中学生ラッパーを取材し、「日本語ラップが根付いているのが、いち音楽ファンとしてうれしい」

 嵐・櫻井翔がキャスターを務める『NEWS ZERO』(日本テレビ系)の9月26日放送回にて、今ネット上を中心に注目を集めている中学生ラッパーの「けーご」を取材したことが、ファンの間で話題となっている。

 けーごは「13才のリアル」という楽曲をYouTubeに投稿し、そのメッセージ性の強い歌詞で一躍脚光を浴びたラッパー。いじめを受けた経験があるということから、「LINEのグループでも俺だけ退会させられて 打倒けーごグループすらも作られて 目立たないように教室の隅っこで 永遠の0とにらめっこしながら暮らす」という、“リアル”な情景を歌っている。

 8月14日に放送された、関ジャニ∞が出演している『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)でも紹介され、「この文章力すごくない?」と、大倉忠義ら関ジャニ∞メンバーを唸らせたことも。

唐沢寿明&窪田正孝『ラストコップ』、5%台なのに映画化! 「大コケ必至」と苦笑の嵐に

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『THE LAST COP/ラストコップ』(日本テレビ系)公式サイトより

 27日、10月から放送されるドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』(日本テレビ系)の第1話完成披露イベントが行われた。そこで2017年の映画化も発表されたが、ネット上で「大コケしそう……」とネガティブな声が上がっている。

 同ドラマは、ドイツで制作されたドラマ『DER LETZTE BULLE』のリメークで、30年間昏睡状態だった刑事・京極(唐沢寿明)が、バディとなる若手刑事・亮太(窪田正孝)を翻弄しながら、現代で大暴れするという内容だ。

中国で“眼球のない赤ちゃん”が誕生! 深刻な環境汚染が原因で「100人に2人」先天性異常発症か

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無眼球症と診断された新生児。一見しただけでは、異常は見当たらないが……
 中国から、またショッキングなニュースが飛び込んできた。広東省広州市に住む夫婦の間に生まれた新生児に、眼球がなかったというのだ。夫婦はわが子誕生の喜びをかみしめたのも束の間、泣き崩れて悲しみに明け暮れているという。 この新生児が生まれたのは、9月20日。ほかの新生児同様、出産直後は大声で泣き、両手両足をバタバタと動かしたという。生後は母乳を飲み、排便も正常で、すくすく育っていたという。しかし、まったく目を開けることがなかったため、心配した祖母がまぶたを手で開けてみたところ、眼球がなく、空洞になっていたというのだ。
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まぶたを開いてみると、確かにに眼球がないように見える
 診察の結果、新生児は「無眼球症」だったことが判明。先天性のもので、遺伝子の突然変異によって起きるといわれている疾患だ。ある研究結果によれば、10万人に3人の割合で起き、アメリカでは年間約780人の新生児が、この疾患を抱えて誕生するという(英語版ウィキペディア「Anophthalmia」より)。出生前に判明することは少なく、今回の新生児も、妊婦健診や超音波検査の結果はすべて正常だった。  無眼球症の原因として指摘されているのは、妊娠中における風疹やトキソプラズマ、インフルエンザの感染、母体のビタミン欠乏症、X線被ばく、溶剤乱用、サリドマイドの服用など。だが、原因を正確に究明することは難しいという。  中国では、近隣諸国に比べて、先天性異常を持った新生児の出生率が高い。これは、急速な経済成長で、大気や水質汚染が進んだ結果だといわれている。 「2012年に中国衛生部が発表したデータでは、先天性異常を持った新生児の割合は1.53%で、1996年の0.87%から激増しています。これはかなり少なく見積もった結果で、欧米の研究者の間では『実際は2%近くまでいくのではないか』といわれています。中国人医師によると、環境汚染と生活スタイルの変化によるストレスで、中国人の卵子や精子の質が低下していることが最大の原因だそうです。また昨年、国家衛生与計画生育委員会が発表したデータによると、各地で設置が進む『赤ちゃんポスト』に預けられる新生児は年間10万人。そのうち、99%が先天性異常を持った子どもだそうです」(北京市に住む日本人大学講師)  十数年に及ぶ経済成長によって生じた、さまざまな弊害や歪みの是正に力を入れる習近平政権だが、先天性異常を持った新生児の減少に、歯止めをかけることはできるか――。 (取材・文=棟方笙子)

ベッキー不倫騒動余波で、芸能界から「もうLINEやめる」宣言続出! 流出におびえる人々とは……

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 芸能人たちが、週刊誌の“LINEハッキング”におびえている。このところ、不倫ゴシップに力を入れる各誌に対し、「自分のLINEもハッキングされているのではないか」と、不安になっているというのだ。  ある芸能関係者によると、NHK大河ドラマにも出たことがある若手俳優は、昨年11月から元グラビアタレントの一般女性と交際しているが、その後に相手女性が離婚協議中の既婚者であることを知り、現在は人目につく場所での密会を避けているという。  しかし、最近は「週刊誌が怖いから、互いのLINEアカウントを削除した」と周囲に話しており、2人だけの会話が不正に持ち出されることを怖がっている様子だったという。  俳優が恐れたのは、1月に報じられたタレント・ベッキーと「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音の不倫で、2人が交わしたLINEのやりとりが「週刊文春」(文藝春秋)誌上で公開されたことだ。  不倫事実以上のインパクトを与えた流出内容は、情報源が「音楽関係者」とされたが、とても関係者に流せるようなものではない、完全プライベートなやりとりだった。  不可解なのは、不倫発覚後のやりとりもリアルタイムで漏れていたことで、ベッキーは「ありがとう文春!」「センテンススプリング!」などと、同誌を揶揄するような書き込みをしていたことまで世間に明かされてしまった。  これが、一部ではハッキングではないかと疑われ、何者かが2人のモバイル機器に不正な監視プログラムを投入した可能性を指摘する声も上がっていた。  報道により仕事の大半を失ったベッキーだが、後日、自分を貶めた、その文春のインタビュー取材を受けており、これには「さらなるハッキングが怖くて、白旗を揚げたのでは?」という声もある。  その後、文春は宮崎謙介元衆院議員とタレント・宮沢磨由の不倫をスクープ。ここでも1日400回ほどのLINEメッセージをやりとりしていたという、当事者以外に知りようがない話が掲載された。同じくラジオパーソナリティの荻上チキの不倫報道でも、これまたLINEの中身が暴露されている。  こうした事実から、タレントたちの間では「週刊誌がタレントのLINEをハッキングしている」というウワサが独り歩きしているのだ。主に中京地区で人気のお笑い芸人もこのウワサに恐れをなして、2月まで不倫相手がいたものの「自分も騒がれたら怖い」と、関係を終了させたという。 「ほかにも、独身の人気野球選手Yが、不倫しているわけではないけど、LINEで女性とやりとりするのを一切やめたそうですし、ジャニーズタレントと親しくしている女子アナも、互いにLINEでのやりとりをやめたとか。文春は、中村橋之助の不倫報道ではLINEナシでしたけど、橋之助が否定した場合に備えて、証拠として持っていたというウワサもあります」(スポーツ紙記者)  LINEに関しては一般人の間でも流出騒ぎが相次いでおり、専門家が注意を呼び掛けたりもしているが、ネットセキュリティ業者によると「パソコン1台あればLINEの盗み見は簡単で、多少の知識さえあれば、中学生でもやれるレベルの話」だという。  もちろん、各週刊誌がLINEのハッキングを行っているかどうかはわからないが、近年は出版不況に伴ってスクープ方法がかなりえげつなくなっているのは確か。 「不倫とか熱愛ネタは、交際自体がハッキリわかっていても、記事として出すには証拠に乏しい場合がありますから、どう詰めるかが問題で、その意味ではLINEハッキングでそれを埋められたら楽なんですよ。私は、そんな危ないことやりませんが」と前出記者。  いずれにせよ、一度のゴシップですべての仕事を失う可能性もあるタレントたちにとって、SNSの利用は慎重にならざるを得ないようだ。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)