歌手の浜崎あゆみが19日、音楽特番『ミュージックステーション ウルトラFES 2016』(テレビ朝日系)に生出演し、16年前の自身のヒット曲「M」を披露。その歌声の変化に、ショックを受ける視聴者が続出している。 純白のウエディングドレス風衣装で登場した浜崎は、2000年から01年にかけてリリースされた「M」「SEASONS」「evolution」の3曲を披露。感情が高ぶったのか、「M」の歌い終わりで涙を拭うような仕草も見られた。 そんな熱のこもったパフォーマンスとは裏腹に、ネット上では「全然、声出てなかった」「悲しかった」「昔はうまかったのに」「諸行無常」といった声が相次いでいる。 「約2年前に出演した『ミュージックステーション スーパーライブ 2014』(同)でも『M』を披露したあゆですが、その時は全盛期に近いキレイな声が聞けただけに、歌声の急激な劣化に衝撃を受けた視聴者も多かったようです。02年頃から、何度か歌い方を変化させてきたあゆですが、ここ最近は、絞り出すような変な歌い方に様変わりし、高音部分をビブラートでごまかすことも増えた印象。1999年のヒット曲『kanariya』『TO BE』あたりは、原曲キーではとっくに歌えなくなっているようです」(芸能記者) エイベックス主催の大型夏フェス『a-nation』では、今年も“大トリ”を務めた浜崎。ここ数年の楽曲が浸透していないためか、フェスやテレビ出演時には10年以上前のヒット曲を披露することが多い彼女だけに、高音が出ないのは死活問題といえそうだ。 「失恋ソングとして知られる『M』は、本人も『失恋した時に聞きたい曲』に挙げるなど、思い入れが強い楽曲。今月11日、公式ファンクラブサイトで、14年に結婚した10歳下の米国人医科大学院生と離婚する意向を明かしたあゆですが、たとえ声が出なくても、このタイミングでウエディングドレスを着て『M』を歌うことには、彼女なりの深い意味があったのでは?」(同) 「全てには 必ずいつの日にか 終わりがやって来るものだから」「別れの道選ぶふたり 静かに幕を下ろした」と悲しげなフレーズが並ぶ『M』を、純白のドレス姿で披露した浜崎。たとえ酷い歌声であったとしても、そこには特別な思いがあったようだ。
日別アーカイブ: 2016年9月20日
『Mステ ウルトラFES』でかっこよさを爆裂させたHey!Say!JUMPのすべてがわかる1冊
2012年から2013年にかけて大きく飛躍したHey! Say! JUMP。
『JOHNNY’S World-ジャニーズ・ワールド-』『JOHNNY’S Worldの感謝祭』に密着した貴重なショットを中心に、2012年末に行われた『ミュージックステーションスーパーライブ2012』と『ジャニーズカウントダウン』、2011年の『Hey! Say! JUMP&『勇気100%』全国ツアー』のもようをお届けするフォトレポートです。
Contents
JOHNNY’S World-ジャニーズ・ワールド-
2012年11月10日公演
JOHNNY’S Worldの感謝祭
2013年3月16日公演
ジャニーズカウントダウン
2012年12月31日公演
Hey! Say! JUMP & 『勇気100%』全国ツアー
高岡早紀&松坂桃李の「密会」報道、いくつもの“謎”とマスコミスルーが意味する「ウラ」
<p> 本日発売の「女性自身」を買いにちょっと離れたコンビニに。帰ってきてびっくり。最新号ではなく1カ月も前の夏の合併号だった。なぜ? このコンビニには「自身」はこの1冊だけだったため、疑わず確認もしなかった私もバカだが、それでも愕然。近所のコンビニで買い直したが、コンビニでの雑誌の扱い、つまり“商品価値”が低くなっている証左なのか。いやはや、驚いた。</p>
中村橋之助の不倫騒動で妻・三田寛子の株アップも、夫婦の今後は不透明?
今週の注目記事・第1位 「<三田寛子ショック!>夫・中村橋之助<芝翫>襲名目前の『禁断愛』」(「週刊文春」9/22号) 第2位 「高畑裕太『冤罪声明』を仕掛けた親バカ女優」(「週刊文春」9/22号) 「<誰も解説しない>『高畑裕太』釈放から読み取れること」(「週刊新潮」9/22号) 「高畑裕太『49歳といわれる被害女性』あの夜の因縁」(「女性セブン」9/29・10/6号) 「すべての謎が解けた! 高畑裕太強姦致傷事件『示談交渉を仕切った暴力団関係者』」(「フライデー」9/30・10/7号) 第3位 「都知事『小池百合子』金庫番が手を染めた特権的錬金術」(「週刊新潮」9/22号) 第4位 「『布袋寅康』『江角マキコ』と自宅売却の一流芸能人『GACKT』の大損」(「週刊新潮」9/22号) 第5位 「『私のアイデンティテイは台湾人』16年前に蓮舫が本誌で語った“本心”」(「週刊ポスト」9/30号) 第6位 「白鵬『怪しい休場』だけじゃないどんどん安くなる稀勢の『綱』」(「週刊ポスト」9/30号) 第7位 「安倍総理よ、天皇陛下に『特措法』とは何たることか!」(「週刊ポスト」9/30号) 第8位 「『餃子の王将』社長殺人の黒幕と疑われた『美空ひばり』最後の後見人の告白」(「週刊新潮」9/22号) 第9位 「『有名化粧品会社』会長53歳の不徳」(「週刊文春」9/22号) 第10位 「食の『プロ』たちは『食べログ』をこう使っている」(「週刊ポスト」9/30号) 第11位 「総理の椅子は目前だった『加藤紘一』陽の当たらぬ15年」(「週刊新潮」9/22号) 第12位 「健康長寿の『新常識10』」(「週刊新潮」9/22号) 先週は現代が合併号だったので、今週はお休み。そこで、ポストのSEXグラビアと記事から見てみよう。 巻頭グラビアはいつもの「葉加瀬マイ 深白」。巻頭の袋とじは「川島なお美 永遠のカーテンコール 没後1年追悼グラフ」。冒頭から、いきなりのおっぱいポロリ。20代の初めの頃から、なかなかセクシーなカラダだ。もう1年もたってしまったんだね。 後半は「パソコンスマホで無料エロ動画を100%楽しむ方法」。オススメは「CPZオンライン」のようだ。無料で、だましなし。毎日AVのサンプル動画を流しているそうだ。 袋とじは「膕(ひかがみ)のエロス」。膕なんて知ってます? 膝の裏側というと味気ないが、こういう言葉を使うと何やら謎めいて見えるから不思議だ。お尻から続く膝の裏側もいいが、スカートからのぞく膕が艶めかしくていい。それに「艶色美熟女図鑑 佐々木あきさん36歳」 記事のほうは「死ぬまでSEX」「死ぬほどSEX」。これに「死んでもSEX」と続けば、SEXの永久運動か。「1億円のSEXと5000円のSEX 何が違うのだろう?」「オーバー60でも楽しい風俗店」「オレ史上最高の女性器を語ろう」などなど。世の中にはSEXしかない、と思えてくるから不思議だ。 さて、新潮の健康の新常識からいこう。この中で、私が“なるほどな~”と思ったのは2つ。腸内環境を改善して免疫力アップするにはヨーグルトがいいといわれるが、どれを買っていいのかわからない。 メーカーも「乳酸菌が生きて腸まで届く」ということをうたい文句にしているところがあるが、「ドクター秋津」が言うには、1%でも生き残っていればいいので、どれでも同じだそうだ。 それに近年、コーヒーがさまざまな病気の予防効果があることが認められてきているという。オランダの研究グループが追跡調査したところ、1日7杯以上コーヒーを飲む人は、2杯までしか飲まない人に比べて糖尿病にかかる割合が50%も低いそうだ。 また、厚労省の調査では、コーヒーを常飲する人は肝がんのリスクが50%、女性の場合は大腸がんのリスクが30%も低いことがわかった。これは、コーヒーの中に含まれている「クロロゲン酸」というポリフェノールが血糖を改善する作用があるからだという。今のところ緑茶には、残念ながらそれほどの効果が認められていないそうだ。 この原稿もコーヒーを飲みながら書いているが、1日7杯以上というのは大変だな。 ところで、加藤紘一という政治家が亡くなった。「宏池会」のプリンスといわれ、1991年には官房長官になり、総理間違いなしと言われたこともあった。 小渕恵三総理が病で倒れ、密室の談合で森喜朗総理が擁立された。その森をつぶそうと、加藤は野党と組んで内閣不信任案を通そうとしたが、失敗する。 その後、事務所の代表が脱税容疑で逮捕され、加藤自身も特捜部から政治資金規正法違反の疑いで事情聴取され、結局、議員辞職に追い込まれる。それからは鳴かず飛ばずで、2回脳卒中に襲われ、リハビリをしていたそうだ。 新潮によれば、そのリハビリをしている病院に愛子夫人はほとんど姿を見せなかったという。頭はいいが、政治家としての器量がない。彼の評価は、そんなところかもしれない。 一時期、私も彼とお付き合いしていた。気さくな人柄で、地元山形の「だだちゃ豆」を土産にもらったりした。 一度、赤坂の小泉純一郎元総理がよく行く割烹で待ち合わせしたが、彼が予約していなくて入れなかったことがあった。すると彼は、そこら辺を自分で歩き回って、汚い焼肉店を探してきてくれた。そこで、2人きりで話をしたことを思い出す。 加藤の乱を起こしていなければ……。永田町に「もし」はないが。 次は、ポストの「食べログ」の記事。事の発端は、9月に飲食店のオーナーが投稿したツイートだった。いきなり食べログのスコアが3.0に下がった。「有料の予約システムを使わないと、検索の優先順位を落とす」と言われたが、断ったからだというのだ。 これは事実であろう。常々思うことだが、「食べログ」の評価がどう決まるのかも不透明だ。 そこでポストは、ここに注意しろという。★の数より口コミ数。最近更新が少ない店は要注意。ラーメン店は要注意などなど。ラーメン店については、好みにそれぞれ偏りがあるので、そのまま信用しないほうがいいというのだ。 自分の好きな店を高く評価している人を見つける。3.0から3.3の間に名店が隠れているというが、一番大事なのは「自分の勘」を磨くことである。 これは、好きな本を見つけることと同じだ。何百回も失敗して、自分の好みのものを見つける。それが醍醐味でもある。 文春に、気になる記事がある。私でも名前ぐらいは知っているスキンケアブランド「ドクターシーラボ」で有名な株式会社シーズ・ホールディングスの城野親徳会長(53)が、今年2月に行ったグアムの物件視察旅行に、当時高校生だったA子(17)を同伴して、同じホテルの部屋に3泊したというのである。 その上、彼が支援しているファッションと音楽イベント「ガールズアワード2016」で、一流モデルに交じってこのA子もモデルとしてぎこちない姿で出場したというのだ。 これでは「淫行疑惑」がささやかれても仕方ないと思うが、A子の母親は「親も承知の上で、同行者と娘は肉体関係のあるような仲では一切ありません」と文春に答えている。 真偽のほどは定かではないが、女性相手のビジネスでは、こういうウワサが流れるだけでもマイナスであろう。 「餃子の王将」の社長だった大東隆行社長が射殺されて3年がたつが、いまだに犯人は捕まっていない。 中国人の殺し屋説から、金銭トラブルでの暴力団による殺害説が飛び交ったが、その中で有力犯だと警察が見込んだのが、上杉昌也氏(72)だった。 彼は部落解放同盟のドンを兄に持ち、美空ひばりの後見人としても知られた存在だそうだ。また、事件を調査した「第三者委員会」は、約260億円の資金が彼に流出していて、約170億円が未回収であると公表している。 しかし、上杉氏は、王将の創業者と親しかったのは事実だが、大東氏殺しなどの疑惑についてはまったく事実無根だと否定している。顔も実名も出して話すからには、相当の覚悟があったのに違いない。彼の言い分に、警察側はどう答えるのか? ダンマリを決め込むだけではなく、反論があればするべきである。 冤罪は、犯人が捕まらない警察が焦って犯人をでっち上げるときに起こる。上杉氏のほうに理があるのか。まだまだ事件の闇は深いようである。 ポストは、天皇が語った「お言葉」を深く考えようとせず、小手先の「特措法」でおざなりに処理しようとしている安倍晋三総理を批判している。 批判の声は、自民党の長老で、今上天皇の学習院時代のご学友である島村宜伸元農水相のこのコメントに集約されている。 「天皇陛下は、自分の後をしっかり継続させることについて様々な思いをお持ちになってあのお言葉になったのだと思います。そうであれば、陛下一代のことではなく、今後にもつながる軌道を整えることが政府の役割。生前退位を一代限りで認め、皇室典範の改正もしないというのが政府の考えであるなら、それは陛下のお気持ちと遊離している。確かに、皇室典範の改正には様々な意見がある。だから政府として面倒だというのもあるでしょう。しかし、それでも将来にわたる皇室のあり方を考えれば、必要な改正は行われなければならない。面倒だからと皇室典範改正には触れず、特措法で済まそうというのは、総理が本来取るべき対応ではない」 ロシアのプーチン大統領とは親しくやりとりし、地元へ迎えることまでするのは、北方領土返還というニンジンが欲しいだけだ。だが、プーチンが四島返還を言いだすとは考えにくいし、二島では世論が納得しまい。その上、天皇の気持ちを無視するような対応は、多くの日本人の安倍への反感を掻き立てることになるはずだ。 お次はポストから。綱取りを目指す大関・稀勢の里は9日目で7勝2敗。今場所優勝すれば文句なしに日本人横綱になるが、白鵬が休場しているのは、稀勢の里に優勝、もしくは準優勝させる「怪しい休場」ではないかと疑義を申し立てている。 白鵬の全休は10年ぶりだという。それも、8月の夏巡業では全勤だったし、足腰に負担のかかる不知火型の土俵入りも問題なくこなしていたのにと、後援会関係者からも疑問の声が上がっているようだ。 それに、18年ぶりの日本人横綱を待望する相撲協会は、勝ち星に関係なく優勝なら、準優勝ならと、ハードルをどんどん下げているのである。 ポストの読みは、モンゴル籍のまま一代限りの年寄りになりたい白鵬が、協会の歓心を買おうとしたのではないかというものだ。 果たして、その通りいくのか? 勝負弱い稀勢の里にとっては、かえってプレッシャーになって綱を逃すのではないか、そんな気がする。 さて、蓮舫が民進党代表に選ばれたが、幹事長に野田佳彦元首相を指名したのにはガッカリした。野田は、民主党を崩壊させた「A級戦犯」である。こんな人間を持ってくるとは、蓮舫という女性の器量がわかろうというものだ。 ポストは、蓮舫が2000年の外国人参政権問題の時、ポストのインタビューで、台湾人であることをこう話していたと再録している。 「帰化して、日本の構成要因になって初めて手にするのが参政権だ。ただし、国籍に全員がアイデンティティを感じるものではない。私は帰化しているので国籍は日本人だが、アイデンティティは『台湾人』だ。在日朝鮮人・韓国人の方たちのアイデンティティは朝鮮・韓国という国家にあるのではなく、『在日』それ自体にあり、非常に複雑。だからこそ、自分のアイデンティティ、国籍を深く考える。日本人はこのアイデンティティと国籍への関心がとても薄いと感じる」 それほど台湾へのアイデンティティを持っていたのに、代表戦に出ると弊履のごとく台湾籍を抜いたのはなぜか? 二重国籍のままで何が悪いと、堂々と胸を張って主張すればよかった。それでこそ新しい時代のリーダーのひとりになれたかもしれなかったのに、薄っぺらな人間であることが日本人にも台湾人にもわかってしまった。 ところで、詐欺師はいつの世にも出てくるが、60人から総額113億円をだまし取ったというのは、なかなかお目にかかれない事件だ。 単純計算で、1人当たり1億8,000万円になる。やり方はよくある手で、先物商品の一時的な価格差を利用して確実に儲かると言ってカネを集めた。だが、運用実態はなかったというものだ。 「クエストキャピタルマネージメント」という投資コンサルタント会社で、社長は松井直幸(47)。09年からやっていたそうだ。こんないい加減な話に乗るほうがバカだと思ってしまうのだが、いるんだね、有名人にも。 寿司チェーンの「小僧寿し」も、1億円出資したそうだ。ミュージシャンで俳優のGACKTは、自宅まで売却して数億円を注ぎ込んだという。「GACKTはガク然」(新潮)なんちゃって。 やはりミュージシャンの布袋寅泰も、女優の江角マキコも被害者だそうだ。3人とも新潮の取材に、出資したことは認めている。お気の毒に。 さて、小池百合子都知事がちゃぶ台返しをした豊洲移転問題だが、この裏には都議会のドン・内田茂都議だけではなく、都政そのものに大きな闇があることが明らかになろうとしている。 報道では、盛り土の件については3知事、石原慎太郎、猪瀬直樹、舛添要一に伝えていなかったといわれるが、舛添はともかく、石原、その下にいた猪瀬が知らなかったというのは、私には納得できない。 文春によると、盛り土中止を決めたのは、 「築地移転問題のトップは、局長級ポストの中央卸売市場長です。08年11月時点ですでに空洞案が検討されていました。その後、11年3月、都は日建設計と新市場の基本設計について業務委託契約を結びました。この契約を決済したのは、現場責任者の部長級職員です」(都庁幹部) 当時、日建と契約を結んだ現場責任者の上司であった市場長の岡田至氏は、「豊洲移転が最適」だと都議会でも答弁し、盛り土より空洞のほうが、後々地下水が上がってきてもすぐ乾燥して安全だと話していたと、文春が報じている。 少なくとも、現場は盛り土をしていないことを知っていた。だが、それを上に上げずに豊洲移転を強引に推し進め、その裏では内田氏たちが利権漁りに奔走し、ゼネコンが御礼にとカネを渡していたという「構図」になりそうだ。 五輪にまつわる癒着構造も、豊洲移転の利権構造も、根は同じようなものである。経緯、カネの流れの透明化を小池都知事はどこまでできるか。闇は暗く深い。議会が始まれば、小池都知事に対する反撃も苛烈を極めるかもしれない。 都民の支持を背景に、小池都知事の蛮勇を期待したい。 といっていたところ、早くも新潮が、小池の金庫番が特権的地位を利用して「錬金術」に手を染めていたと報じている。 これを為にする報道だとは言わないが、この構図、私のようなぼんくら頭では、なかなか理解できないので、興味のある方は新潮を買って熟読してもらいたい。 要約すると、小池氏の側近に水田昌宏氏という人間がいる。年齢は40代前半。小池が環境大臣をしていたときに大臣政務秘書官になり、一時期公設第二秘書だったこともある。私も、水田の「秘書」と肩書がついた名刺を持っている。 小池の政治資金管理団体の、14年分までの会計責任者でもある。今回の都知事選の選挙運動費用収支報告書の出納責任者は、水田の妻の名前になっているという。 その上、小池の自宅の土地2分の1、建物の5分の1は水田と共有で、水田は家族と小池と同居しているというのである。 こうした前提があって、本題はこうだ。水田がマンション経営をやろうと言いだし、群馬県の高崎でマンションを建てたのだが、その土地は穴吹興産というところが所有していて、普通の人間が手を出せる土地ではなかった。穴吹と水田が「深い関係にあったことの何よりの証拠だろう」と新潮は書いている。 そこを手に入れ、マンション建設が始まろうという時期に、小池の資金管理団体に穴吹が100万円寄付している。 この土地には、群馬銀行が4億5000万円の抵当権をつけている。もしこれをフルローンで建てたとしても、マンションを貸すとすると、一銭も遣わずに、新潮の計算よれば、毎月相当のカネが“濡れ手に粟”で入ってくることになるという。 さらに不可解なのは、都知事選の結果が出た翌日、このマンションを含む小池、水田が関係する3つの物件に、共同担保としてみずほ銀行(みずほは都の指定銀行)が根抵当権3億3,000万円を設定しているのだが、この設定日と同日に、自宅もマンションの根抵当権も解除されていることだ。 「なにかよっぽどのことがあった」(現役銀行マン)のではないか? どちらにしても、共同物件に根抵当権を設定するには双方の承諾が必要だそうだ。そして根抵当権が設定される前に、水田は会計責任者を辞め、8月時点では秘書でもなくなっていたのだ。 小池は新潮の取材に「水田の私事」と回答したというが、一連の不可解な物とカネの動きは、新潮のいう通り、小池に説明責任があるだろう。 自らと親密だった秘書が関わった疑惑の情報公開を至急やるべきである。そうしないと、次々にスキャンダルが反小池派から流されること間違いない。小池とて、叩けばホコリは出てくるはずだ。そうさせないためにも、疑惑は丁寧に説明して火は小さいうちに消しておくことだ。 さて、俳優・高畑裕太が強姦致傷容疑で逮捕されたのが8月23日。逮捕早々、裕太は「欲求を抑えきれなかった」と告白したなど、罪を認めているかのような報道があり、芸能界追放はもちろんのこと、ヘタをすると懲役5年以上の実刑判決が出るかもしれないといわれていた。 ところが9月9日に突然、不起訴・釈放となったのだ。17日ぶりにシャバに出てきた裕太は、「ご迷惑をおかけして本当に申しわけありません」と大声で報道陣の前で頭を下げたが、報道陣やテレビを見ているわれわれをにらむような表情が印象的だった。 異例なのはその日、無罪請負人といわれる弘中惇一郞弁護士事務所が、不起訴に至った経緯を説明する文書を発表したことである。 そこで、裕太からの話は繰り返し聞いたが、ほかの関係者の話は聞けていないので、事実関係は解明できていないが、裕太は合意があるものと思っていた、逮捕時の報道にあるような「部屋に歯ブラシを持ってきて」などと呼び出し、引きずり込んだという事実はなかったとして、起訴・裁判になっていれば、無罪を主張した事件だったと言っている。 文春、新潮はともに、示談が成立したし、被害者の傷も軽傷のため「致傷」で起訴するのは難しくなった(致傷の場合は、本人の親告がなくても起訴できる)と検察が判断したのではないかという見方をとっている。 だが釈放後、裕太の所属事務所は、彼を解雇している。 新潮で、フラクタル法律事務所の田村勇人弁護士はこう言う。 「無罪主張と示談は相反するものです。冤罪と考えているなら、そもそも示談するべきではない。一般人であれば200~300万円の示談金も、彼のような有名人になると2,000万円は下らないと思います」 文春でも刑事事件に詳しい弁護士が、「声明にある高畑さん側の主張が事実であれば、美人局の被害にあったようなものです。虚偽告訴罪の告訴、捜査機関への損害賠償請求もするべきなのに、それをなぜしないのでしょうか」と疑問を呈している。 釈放されても、万々歳とはいかないようである。 フライデーは、被害に遭った40代の女性が当日、相談した男がいた。その男が彼女に医師の診断書を取らせ、警察に通報したのだが、その男は「指定暴力団の関係者であることが判明した」と、“裕太の知人”が語っていると報じている。 被害女性は、裕太が来たとき、「ファンなんです」と言い、その夜は、裕太は供述書で「2人でエレベーターに乗って部屋に向かった」と言っているという。 そうであれば、事件後も部屋で寝ていて、警察に踏み込まれるまで知らなかったというのは、彼にその意識がなかった可能性が高いと、フライデーは書いている。 くだんの男は、示談交渉でも大きな役割を果たしたという。彼は地元でも、指定暴力団の関係者として知られた存在であるとも書いているが、裕太の知人の話でまとめているので、裕太サイドに同情的で、罠にはめられたのではないかというニュアンスが読み取れる。 この藪の中に分け入って、さらなる真相を探ろうとしたのは、男性誌ではなく女性セブンである。 セブンは「レイプしても、カネさえ積めば許される」ことになると批判し、「裕太が本当に凶悪事件を起こしたのなら、相応の罰を受けるべき」だとし、先の弁護士の文書は「セカンドレイプではないかという批判も上がっている」と手厳しい。 それに「合意」があったなら、裕太が社会的な制裁を受ける必要はないはず。だから、この事件を曖昧なまま終わらせてはならないと、現地取材を試みるのである。 被害女性は、橋本マナミに似た、ハキハキしゃべる美人だという。当夜、裕太が彼女を引きずり込んだといわれるが、隣の部屋にいた撮影スタッフは「争う物音はまったくしなかった」と話している。セブンの記者も泊まって、「壁は決して厚いとはいえず、隣のテレビの音が聞こえるほどだった」としている。こうしたディテールが大事なんだ。 それでも、裕太の暴力に恐怖し、声も出せなかったという可能性は残る。 警察が連行し、弁護士が接見する前に供述調書を取っておくというのは警察としては常道だったと見る。だが、当人が芸能人ということで「手柄」になると、功を焦った面もあるのではないかとも見ている。 寝起きを襲われ、それほどの重大事件だとは思わず、容疑を認める発言をしてしまった可能性はある。 なぜ被害女性は警察ではなく、知人男性に連絡したのか? その男の年齢は60代で、土木関係の仕事をしており、女性が襲われたときのトラブルの対処法をよく知っている人だと地元の人間が話しているが、どんな人間なのか? ともあれ、彼女から相当な信頼があったことは間違いない。 事件発生から1時間で警察に通報。それまでに医師の診断書がそろっていたというから、見事な早業である。 示談はしたとしても、なぜ裕太サイドの「無罪」主張を許しているのか? 今回の場合は、裕太側が犯罪事実は認めないが遺憾の意を表明するためにカネを払ったというケースではないかというのだ。それでも「裕太が“強姦していない”と主張することには違和感があります」(社会部記者) 豪腕弁護士が、示談金で相手を黙らせ、示談が成立したのだから「致傷」で公判維持は難しいですよと、水面下で検察サイドに伝えて、不起訴にさせたのではないかというのが、セブンの読みのようだ。 被害女性は、10日後に開かれたパーティーに参加して、記念撮影では「イェーイ」とピースサインを出していたそうだ。その写真を見た記者は、 「赤と黒を配したノースリーブのドレス姿の彼女は、なるほど30代にしか見えない美しい女性だった」 女性誌の取材力、おそるべしである。男性誌は恥ずかしい。 以前にも書いたが、今年は後年「ゲス不倫」の年として、人々の記憶に強く残るだろう。文春がまたやってくれた。 今回餌食になったのは、歌舞伎界の大名跡八代目中村芝翫(しかん)を襲名する中村橋之助(51)である。橋之助の女房は元タレントの三田寛子(50)。2人には3人の子どもがあり、おしどり夫婦としても知られる。 橋之助の不倫相手は京都先斗町の30代の人気芸妓・市さよ。 文春によると2人の仲は以前からで、知る人ぞ知る関係だったようだ。文春がターゲットを定めて狙っていたのは、2人を撮ったグラビアのアングルからもわかる。 8月29日に浅草寺で「お練り」があって、そこには三田も一緒にいたのだが、その橋之助を少し離れてジッと切なさそうに見つめる市さよが写っているカットは、映画のワンシーンのようである。 その日の深夜、彼女と落ち合った橋之助は、食事をそそくさと済ませ、彼女の泊まっているホテルオークラへと消えていったという。 しかし、小1時間もすると橋之助はホテルを出て、女房の待つ自宅へと帰ったそうだ。浮気はするが、カミさんには知られたくない。わかるな~、その気持ち。 2人は、時に週3回も逢瀬を重ねているそうだ。 市さよは小柄で器量よし。お座敷での評判もよく、新聞、雑誌や本をよく読む勉強家でもあるという。最近は芸舞子の世界を代表して、CMやバラエティにも出演している。 彼女をお座敷に呼びたいと思っても、1カ月待ちだという。 こう書いてくると、郷ひろみや作家の伊集院静、俳優の高橋克典らと浮名を流した元京都祇園の芸妓・佳つ乃を思い出させる。 歌舞伎役者と芸妓の逢い引きなんて、いいな~と思うが、現代では文春が許しません。直撃を受けた橋之助は、「女房にどう伝えればいいのやら……」とつぶやいたそうだ。 その女房殿、三田はどう答えるのか? 亭主からすでに告白されていて「ここ数日、寝るに寝られない」と言いながら、気丈にこう答えている。 「私は主人を信じることにしましたので、具体的に何時にどこでどうとか野暮なことは聞きませんでした。ただ、こんな大事な襲名前に誤解を招くような行動をとって人様にご迷惑をおかけしたということをお詫びしたいと思います」 亭主にはギャーギャー言わずに淡々と叱ったら、「分かります。申し訳ない」と平謝りだったという。 「歌舞伎の“芸”の話ではなく、人として、役者として、父親として責任があります。文春さんがこうして来られたのも、神様が主人のために必要だと思ったのでしょう。自覚を持つようにと。真摯に受け止めなさいと」 その言やよし。いや~、いい女房殿である。しかし、2人きりになったら怖そ~。 だけど男でも女でも、道ならぬ恋って燃えるんだよな。フジテレビの『ザ・ノンフィクション』(日曜日放送)のスタッフの皆さん、この3人のこれからを追いかけてもらえないかな。別に忍び会っているところが撮れなくても、三者三様、面白いドキュメンタリーになると思うのだが。 週刊誌で不倫を公表された男女、夫婦がその後どうなったのか。当然だが、あまりハッピーな人はいないようだ。 ゲス不倫の元祖・ベッキーは別れたし、「五体不満足」の乙武洋匡も、ついに仁美夫人と離婚したことを発表した。子どもの親権は夫人が持つという。 三田・橋之助夫婦は、どうなるのだろう? (文=元木昌彦)「週刊文春」(9/22号、文藝春秋)
NEWS加藤シゲアキ、『タイプライターズ』で小説家の素顔に迫る! 9月21日(水)ジャニーズアイドル出演情報
――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!
※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
●SMAP
19:00~20:54 『おじゃMAP!! SP』(フジテレビ系) 香取慎吾
21:00~22:54 『ザ!世界仰天ニュース SP』(日本テレビ系) 中居正広
23:59~24:54 『ナカイの窓』(日本テレビ系) 中居正広
●TOKIO
5:50~ 8:00 『ZIP!』(日本テレビ系) 山口達也
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
※『TOKIOカケル』(フジテレビ系)は放送休止。
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21:00~22:54 『ザ!世界仰天ニュース SP』(日本テレビ系) 中居正広
23:59~24:54 『ナカイの窓』(日本テレビ系) 中居正広
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8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
※『TOKIOカケル』(フジテレビ系)は放送休止。
NEWS加藤シゲアキ、『タイプライターズ』で小説家の素顔に迫る! 9月21日(水)ジャニーズアイドル出演情報
――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!
※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
●SMAP
19:00~20:54 『おじゃMAP!! SP』(フジテレビ系) 香取慎吾
21:00~22:54 『ザ!世界仰天ニュース SP』(日本テレビ系) 中居正広
23:59~24:54 『ナカイの窓』(日本テレビ系) 中居正広
●TOKIO
5:50~ 8:00 『ZIP!』(日本テレビ系) 山口達也
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
※『TOKIOカケル』(フジテレビ系)は放送休止。
やっぱりエロゲだった『好きな人がいること』と、たとえば『ちょびっツ』との共通点
フジテレビ月9『好きな人がいること』も最終回を迎えました。視聴率は8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。全話通算では8.9%で、月9史上ワースト2位といったところですが、視聴率の話は置いときましょう。 いやあ、なかなかパンチの効いた最終回でした。 このレビューでは、初回から徹底して「このドラマ、エロゲじゃん」「色ボケ色情魔が都合よくイケメンはべらせてるだけじゃん」「ストーリーないじゃん」と言い続けてきましたが、まさにそうした分析(イチャモン)を裏付ける結果となったので、びっくりしました。 ストーリーはないので、特に前回までの展開は振り返りません。夏向(山崎賢人)が、なんか知らんけど美咲(桐谷美玲)を好きになって、美咲は憧れの先輩・千秋(三浦翔平)と天秤にかけたりしながら、さんざんモテ気分を味わった挙げ句、いよいよ告白の返事をしたら、夏向が「もう好きじゃなくなった」と言いだしたところから始まります。 夏向くん、明らかにまだ美咲が好きです。気持ち隠してます。そういう感じを見え見えにしながら、視聴者はとりあえずじらされます。「イケメン夏向が何か隠してる! 切ない!」の一丁上がりです。 続きまして、夏向が美咲をフッた理由が明らかになります。なんと、美咲がパティシエの腕を買われて、ニューヨークのパティスリーにスカウトされたというのです。町場のケーキ屋をリストラされたのは、なんだったのでしょう。しかも、プロに言わせれば、美咲のデザートは「デザイン性が高い」んだって。第1話で「味は悪くないけど、デザイン性が致命的にクソ」だった美咲は、どこへ行ったのか? 夏の間だけこの店で働いた間に、ものすごく腕を上げたということなのか? 江の島行ったり尾道行ったり、遊んでばっかみたいだったですけど。このへんの主人公の全能感も、「ぼくのかんがえたさいきょうのぱてぃしえ」みたいで、エロゲっぽさ全開です。 そういうわけで、今度は「美咲の夢のために身を引く夏向くん、切ない!」が完成しました。で、この「美咲の夢のために身を引く夏向くん、切ない!」で最後まで引っ張ります。最後まで本当の気持ちを言わないで、最後の最後に大事な仕事ほっぽり出して羽田に駆けつけて、美咲を抱きしめてハッピーエンドでした。 夏向は空港で「お前がどこにいても、俺がそばにいてやる」と言うわけですが、こんなのね、最初に言えよって話なんです。美咲にニューヨーク行きの話が出たときにね、夏向も美咲が好きだし、美咲も夏向が好きだしっていうことはわかってるんだから、その場で言えよと。そんで、気持ちよく送り出せよと。 なんで言わないのか。ここにエロゲ的なアレが見えるんですよ。エロゲ的っていうか、これ『ちょびっツ』(講談社刊/CLAMP作)なんですよね。 『ちょびっツ』についてちょっと説明しますと、「ちぃ」という美少女ロボットがいて、膣にリセットボタンがあるもんで、エッチすると記憶がリセットされちゃうんですね。で、主人公の男子は一生エッチできなくても「ちぃ」と一緒にいることを選ぶかどうか、という、やや気持ち悪い話です。 夏向がなぜ、「お前がどこにいても、俺がそばにいてやる」と、すぐに言えなかったのか?25歳の男と27歳の女が、湘南とニューヨークで心を通わせながらともに夢を追って生きていく、という当たり前の決断に、なぜ1時間近くもかかったのか? それは、このドラマの根底に「恋=キス」という肉欲的な支配があるからなんです。夏向の逡巡は、「キスしたいときにキスできない相手と恋愛関係を築けるか」という迷いにほかならないんです。 この際の夏向の思考パターンを考えると、2つの可能性が浮かびます。 まずひとつ目は、自分自身が美咲と付き合うことになって、毎日キスできなかったりおっぱいもめなかったり(あんま胸ないけど)、エッチできなかったりするのが耐えられるんだろうか、という迷い。 もうひとつは、ここで美咲の気持ちに応えてしまったら、この女は俺様(イケメン)と毎日キスできなかったり、アレをアレできなかったり、エッチできなかったりするのが耐えられるんだろうか、という迷いです。 このいずれかの迷いがなかったら、すぐに「お互い好きだし、お互い頑張ろうね」と言えるはずなんです。しかも、ニューヨーク修業って、『ちょびっツ』と違って、その禁欲生活は一生ものじゃないですからね。会いに行けば会えるし、キスできるし、何年か修業して戻ってきたらいいじゃん、という、ただそれだけの別れなんです。それでも、夏向は肉体の接触を求めて迷い続けたのです。エッチシーンこそすべて! もっと差分よこせ! 『好きな人がいること』エロゲ説、ここに完結です。 これ、作ってる側がこれを本当に素敵だと思ってるなら、別にいいと思うんですよ。むしろ、俺たちの味方だとさえ思う。 だけど、そうじゃないでしょう。エロゲ作ってる人はみんな、もっと真面目に物語を作ってます。ヒロインがどれだけスペック高くても、しっかり前フリしないと抜けない程度には、俺たちは調教されています。 一方、このドラマを作ってる人たちは、適当にイケメンをアレしてアレするだけで胸キュンしちゃう、ごく狭い、読書歴が浅くあまり物語メディアに触れたことのないティーン層だけを狙い撃ちにして、自分たちがろくでもないチープなイケメンシーン&エピソード集を並べただけだということを、明らかに自覚してる。 結果、全話通算8.9%のうちの何万人か何十万人かの中高生がこのドラマに胸キュンして、言われもなく「肉欲最優先女」の烙印を押されてしまいました。普段、お前たちが「キモイキモイ」言ってる俺たちと、同種ということになってしまいました。どうだ! かわいそう! あのー。なんでこんなイヤなこと書いてるんだろう、と考えるんですよ。 なんかね、月9ってやっぱり、ブランドじゃないですか。ある程度、見るんでしょうね、中高生。で、このドラマに違和感を持って「クソじゃん」と思ってる中高生は少なからずいると思うんだけど、そういう子たちが学校で孤独になるのが忍びないんです。みんなが楽しそうに月9の話をしてるとき、「理解できない私」は、ほかの子を上から見下してみても下にへりくだってみても、どうしたって孤独になってしまう。そういう子たちにね、「クソだと思ってるの、あなただけじゃないよ」って言ってあげたいのかなと、そんなふうに思うんです。 あと、そうだなー、よかったところを挙げれば、ハマケンがいいのは知ってたけど、佐野ひなこは、ちょっと新境地だったかもしれないですね。嫌みなく、いい具合に「空っぽ感」が出てて、この作品の数少ない救いになってたと思う。それと、前にも書いたけど野村周平ですね。演技のギアの切り替えがスムーズで鋭い。目つきもいいと思うし。 さて、次クールは山田涼介で『カインとアベル』だそうです。とりあえず『エデンの東』見直しますかね。もちろん、面白かったらそれに越したことないんですよ、フジテレビさん! (文=どらまっ子AKIちゃん)フジテレビ系『好きな人がいること』番組サイトより
“月9ワースト俳優”福山雅治、主演映画『SCOOP!』番宣に必死!? 大コケできない理由とは?
『SCOOP!』公式サイトより
今年4月期、福山雅治にとって、3年ぶりの連ドラ主演となった『ラヴソング』(フジテレビ系)は全話平均視聴率8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、よもやの大爆死となった。これは、フジの看板ドラマ枠である“月9”史上、歴代ワースト視聴率で、福山は赤っ恥をかくハメになってしまった。
福山といえば、同じフジ月9枠で主演した『ガリレオ』シーズン1(2007年10月期)が21.9%、シーズン2(13年4月期)が19.9%の高視聴率をマーク。10年のNHK大河ドラマ『龍馬伝』も18.7%と上々の視聴率を記録した。
“月9ワースト俳優”福山雅治、主演映画『SCOOP!』番宣に必死!? 大コケできない理由とは?
『SCOOP!』公式サイトより
今年4月期、福山雅治にとって、3年ぶりの連ドラ主演となった『ラヴソング』(フジテレビ系)は全話平均視聴率8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、よもやの大爆死となった。これは、フジの看板ドラマ枠である“月9”史上、歴代ワースト視聴率で、福山は赤っ恥をかくハメになってしまった。
福山といえば、同じフジ月9枠で主演した『ガリレオ』シーズン1(2007年10月期)が21.9%、シーズン2(13年4月期)が19.9%の高視聴率をマーク。10年のNHK大河ドラマ『龍馬伝』も18.7%と上々の視聴率を記録した。



