「解散にショック受けんでもええ」明石家さんま、SMAPファン刺激する発言に反感の声

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正直さんまをウザいなと思ってる人、挙手を願います

 一連のSMAP解散騒動について、「俺は木村派」などと持論を展開し、SMAPファンから「口を挟まないでほしい」と激怒されている明石家さんま。3日放送の『MBSヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)でも、SMAPについて言及し、またしてもネット上でブーイングが巻き起こることとなった。

 さんまは同放送で、世間やファンが「SMAPは永遠にあるものと勝手に思い込んでしまっている」などと指摘し、「(SMAPの解散について)そんなにショック受けんでもええと思う」と発言。さらに「世界に一つだけの花」購買運動などを取り上げ、「本人たちが一番驚いている」と、メンバーの気持ちを代弁していた。

高畑裕太逮捕の影響はここにも……極楽とんぼ“謝罪ライブ”レポばら撒きも、山本圭壱復活に向かい風

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「山本圭壱 (@yama_gokuraku) | Twitter」より
 極楽とんぼの山本圭壱と加藤浩次が3日、北海道札幌市のライブハウスで1時間20分にわたる無料トークライブを行ったと、多くのメディアが報じている。  この日、2人は『極楽とんぼ 単独ライブ 全国ツアー2016』の初日公演を行う予定だったが、台風10号の影響で舞台セットや衣装が届かず、10月23日への延期を発表。そのお詫びを兼ね、集まった200人の観客へ向け“立ちトーク”を披露。「俺たちって、なんでこんなふうになっちゃうんだ? これが業なのか……」と嘆く加藤に、山本が「すみません」と頭を深々と下げると、「いや、今回ばかりは山本のせいじゃないよ! 反省するとこじゃないから」と返すなどし、笑いが起きたという。 「極楽とんぼサイドが、代替トークライブを行ったことや、トークの内容、舞台上の写真をマスコミに撒いたため、これを多くのメディアが一斉に報じている。一部スポーツ紙は、北海道へ取材に行ったわけでもないだろうに、『10年のブランクを感じさせない絶妙な間』などと持ち上げ記事を書いており、復帰を後押ししている印象。極楽とんぼサイドは、全国14カ所を回る謝罪ツアーを御用メディアに取り上げてもらうことで、“世間に許された”というイメージを与えたいのでしょう」(芸能記者)  山本といえば、2006年7月、当時所属していた萩本欽一の社会人野球チーム・茨城ゴールデンゴールズの遠征帯同中に未成年への淫行騒動を起こし、吉本興業を解雇された。その後、被害者の少女との示談が成立し、不起訴処分に。長い活動停止期間を経て、昨年1月に活動を再開し、今年7月放送の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の特番で、約10年ぶりに全国地上波復帰した。  今回のトークライブでは、観客から「おかえりー」との言葉が飛んだというが、一方で山本に思わぬ突風が吹いている。 「高畑裕太容疑者の逮捕により、改めてこの手の事件の加害者の身勝手さが糾弾され、山本の復帰が一気に遠ざかったと言われている。ネット上では現在、『山本が復帰したら、高畑もOKってことだろ』『不起訴とはいえ、山本は未成年だしな……』など、山本の復帰に“待った”をかけるような声も。性犯罪に厳しい声が相次いでいる以上、山本にとっては厳しい状況といえそう」(同)  裕太容疑者の母で女優の高畑淳子は、謝罪会見で息子の芸能界復帰について「してはいけないこと」と明言。山本はこれに、一体何を思ったのだろうか?

音響やデザイナーのパパたちが集結! 「オヤジの会」の手作りきもだめしに、小学生がビビりまくり

<p> 小学1年生の娘ココの夏休み最後の日曜日、有志メンバーによる「オヤジの会」主催の「きもだめし&花火大会」が開催されました。オレはこのイベントのために、4月から月イチの打ち合わせに参加してきたんです。<br /> </p>

動物保護団体もキャパオーバー寸前! 善意に甘える「殺処分ゼロ」の危うい現状

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イメージ画像(足成より)
 メダル獲得数41と過去最多の記録を残したリオ五輪が閉幕し、大型台風が秋の気配を運んできました。虫の声も、秋を伝えるメンツに替わりつつあります。 「ペットの殺処分数をゼロにしよう!!」  こんなスローガンを掲げて、さまざまな動物の保護団体や地方行政が動きを強めています。先日行われた東京都知事選では「(東京の)ペット殺処分をゼロに」を公約として掲げた小池百合子氏が当選し、とあるイベントで「2020年東京五輪・パラリンピックをひとつの期限とした上で、東京都でいい例を示せるようにしたい」と発言、聴衆の喝采を浴びていました。  また、飼い主のいない犬猫を収容・管理するための自治体施設、いわゆる保健所(動物愛護センター・管理センター)を殺処分の場所ではなく、保護・管理するための施設として運営・新設する動きも広がっています。  そもそも、犬猫の殺処分は、なぜ行われるのでしょうか?  まず、犬に関しては「狂犬病予防法」に基づき、その処分方法が規定されています。飼い犬には狂犬病の予防接種が義務付けられていますが、飼い主のいない犬(野良犬)は狂犬病の蔓延を防ぐため、自治体職員によって捕獲・処分されることになります。野良以外には、飼い主の飼育放棄により施設へ持ち込まれる犬や、路上でケガをし、保護される犬などもいます。こちらは「動物愛護法」の規定に基づき、対処されます。  猫に関しては動物愛護法と各自治体で制定する条例が根拠法となり、処分されています。「狂犬病予防法」には猫に対する規定はなく、自治体職員による野良猫の捕獲・処分は基本ないのですが、そのほとんどは飼い主や飼い主以外の第三者による持ち込みと、飼い主以外からの要請による保護(捕獲と同義)・処分です。  犬も猫も、人間の健康や生活環境を守るための法によって、殺処分されているということです。もちろん、法律は人間の権利を守るために作られるのですから、当然といえば当然です。しかし、その処分されている命の大半は、人為的に作られた命であることを考えると、ある種の違和感を覚えます。特に飼い主が持ち込んだ犬猫に対しては「飼い主側の一方的な都合によって殺さなければならない」ため、獣医師含め、処分に携わる職員の精神的苦痛は非常に大きいようです。 ■動物保護団体の善意の影で……  動物愛護法では、殺処分の原因となるペット動物の不当な扱い(遺棄・虐待)を犯罪として規定しているため、このような行為を見つけた場合、本来であれば行政と警察が介入し、立件・処罰(殺傷:2年以下の懲役または200万円以下の罰金、虐待・遺棄:100万円以下の罰金)、動物の保護となるのが正当な流れですが、なかなかスムーズには行われておりません。そこで登場するのが、動物保護団体です。ネグレクト(飼育放棄)や虐待が行われている現場を訪問し、飼い主と話し合いをし、そのペットたちを1頭ずつ保護していきます。保護団体の多くは個人の善意で運営されていることが多く、自らの仕事の合間に、愛情に縁の薄いペットのために身を粉にして活動してくださっています。人として、本当に頭が下がる思いです。心ない飼い主(個人・業者)の“ツケ”を、善意の個人が払っている状況といえます。  また、行政の「殺処分をゼロに」というスローガンの下、行政の保護施設に入ってくるペットたちを地域の保護団体に引き渡すという流れができています。例えば広島県では、行政に持ち込まれたすべての犬と猫を特定の保護団体が引き取る流れとなっており、事実上、行政での殺処分数は短期的にゼロになっています。しかし、保護団体で新しい飼い主を待っている犬猫の数は、どんどん増えていきます。保護動物を扱うキャパシティは、施設の広さや管理する人員の数によって決まりますが、今はそのキャパを超えた数の保護動物を収容した団体が増えており、中には管理しきれなくなり崩壊し、行き場のないペットを増やしてしまう結果となっています。  動物先進国であるドイツなどでは、行政の施設や保護団体のシェルターで保護された犬や猫は、性格・健康状態を詳しくチェックし、譲渡するべき個体を選別します。どうしても譲渡に向かないと判断された場合、残念ながら処分(麻酔薬を使った本当の意味での安楽死)となる個体も少なくないようです。もちろん、ノーキルシェルターといわれる施設もあり、すべての保護動物を最後まで管理するというところもありますが、このあたりは運営者の方針です。どちらが良いかという議論は、それぞれの国や地域の状況・制度によって判断する必要があります。  今の日本の風潮では、「殺処分をゼロに」という言葉が先行し、善意の個人にその“ツケ”を回しすぎているのではないかと思います。前述の通り、保護団体の多くは個人の善意で活動していることが多いため、その活動は社会的な“義務”ではないはずです。保護団体だから当たり前だろと言って、キャパを超えた数を管理させる権利など、誰にもないのではと思います。  もちろん、自ら望んで引き受けている団体がほとんどだとは思いますが、なんにせよ、いまだ保護を必要とするペットが多い状況は改善されません。 「殺処分をゼロに」は、理想的なスローガンです。今の日本でこれを達成するためには、あふれ続ける命を善意で受け続けるのではなく、そもそもあふれさせないこと、蛇口を閉めることが必要があるのです。  いま何をするべきなのか――? ペットを育てるすべての人たちに、あらためて考えてほしい問題です。 (文=成田司) ●なりた・つかさ ペットビジネスライター。動物福祉の発想に基づく日本版ティアハイム設立を目指す「Giraf Project」を主宰。共著に『ペット市場の現状と展望2013-2014』(JPR)がある。

高額医療費を工面するため!? 小林麻央、ブログ開設の裏事情とは

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セント・フォース公式サイトより
 乳がんで闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が今月1日、オフィシャルブログを開設した。麻央はその経緯について、ある先生に言われた「癌の陰に隠れないで」という言葉がきっかけだったと説明。「力強く人生を歩んだ女性でありたいから子供たちにとって強い母でありたいからブログという手段で陰に隠れているそんな自分とお別れしようと決めました」とつづっている。  夫の市川海老蔵は、数日前から妻からブログ開設の相談を受けていたそうで「ずっと隠していた病気が公になり複雑すぎる私たち夫婦はあの日以来ずっと悩んでいた」と告白。「しかし公になった事で乳がんの検査に行った方や健康に目を向けた方々などの意見もあり公になった事は我々夫婦にはポジティブではなかったが少しでもお役に立てる場合もあるのかと感じた、それを私以上に感じたのが妻だ。何かをしなくてはならないという思いにかられ続けたようだ」と胸中を代弁した。  麻央のブログは開設以来、アクセスが殺到。近影写真もアップされており、読者からは「安心した」「お大事に」など、回復を祈るメッセージが書き込まれている。  一方で、麻央の突然のブログ開設には別の理由もあるという。 「医療費です。かれこれ2年近く闘病生活を続けており、転院もしている。保険適用外の治療を受けている可能性も高く、部屋代もバカにならない。もともと市川家には億単位の借金があり、(金は)ありそうに見えて、ない。ブログ開設は今後の医療費負担のことを考えてのことだろう」とは芸能プロ関係者。  一切公表されないが、アメブロの人気ブロガーともなると、月に数百万円の収入がある。“暴走女王”岡本夏生はある番組で月のブログ収入を「300万円」と暴露。それが原因なのか、アメブロから契約を切られている。 「几帳面とは言えない海老蔵さんがこまめに記事を更新しているのも、ブログ収入のため。その額は岡本さんの比ではなく、月に800万円以上とも言われています。これに麻央さんも加わるのですから、海老蔵夫婦はブログだけで月額1,000万円以上の副収入が見込める。それを医療費の足しにするつもりなのでしょう」(IT業界関係者)  海老蔵夫婦が、ブログいくら儲けようが、誰も悪く言わないだろう。ともかく、1日も早い快復を願うばかりだ。

夏目三久“デキ婚”報道否定も……1週間ぶり『あさチャン!』で臆測広がる「ジャケットでおなか隠してる」

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田辺エージェンシー公式サイトより
 人気フリーアナウンサーの夏目三久が5日、1週間ぶりに『あさチャン!』(TBS系)に生出演した。  夏休み明けの夏目は、グレーのタイトスカートに真っ白いジャケットというシックなスタイルで登場。冒頭では、夏休みを取らせてもらったことへのお礼か、共演者に突然「ありがとうございます」と頭を下げる一幕も。その後は、いつもと変わらぬ笑顔で、淡々とニュースを伝えた。  しかし、夏休み明けの夏目に対し、ネット上では「おなかにしか目がいかない」「ジャケットでおなか隠してるな。怪しい」「なんか雰囲気変わった」との声が相次いだ。  8月24日付の日刊スポーツに有吉弘行との熱愛・妊娠が報じられたにもかかわらず、『あさチャン!』でこれをスルーしている夏目。だが、1日付のスポーツニッポンに突如として登場し、報道を否定。同紙では、電話取材という形で、「女性にとってこれ以上ない極めて私的な内容が断定して書かれてあったので、とても驚きましたし、あまりにひどい内容に大変ショックを受けました」「このままでは自分の気持ちが壊れてしまう」「もはや精神的に耐えられない状態が続いていました」と、怒りとも取れる強い言葉づかいで、心境を吐露した。 「夏休み明けの『あさチャン!』でも、熱愛報道についての否定コメントはなし。本人のものとされるコメントによれば、その理由を『(『あさチャン!』で)極めて私的な話をするのはどうか』としているが、これが視聴者に疑念を抱かせているのは明白。気持ちが壊れてしまうほどの精神的ショックを受けているのなら、生放送で一言否定するくらい、誰も咎めない」(芸能記者)  また、先月21日の『あさチャン!』では、“まぶたが腫れた”との理由で、夏目がメガネを着用。これが、今になって「有吉と別れさせられて、泣いたのでは?」との臆測が浮上している。 「このほかにも、『夏休み中に、極秘で病院に行ったのでは?』など、様々な臆測が。さらに、スポニチのコメントに対し、『本当に夏目の言葉なの?』と疑う声も多い。世間が夏目サイドの発表を鵜呑みにしない原因は、田辺エージェンシー(夏目の所属事務所)がマスコミに敷いている“謎のかん口令”や、有吉の歯切れの悪い否定など、様々。また、SMAP解散や能年玲奈(現在は、のん)の報道に、芸能プロサイドの情報統制が働いていることが、世間にバレバレであることも一因といえそう。芸能プロが自分たちの都合のいい記事を書かせているせいで、スポーツ紙の信用が揺らいでいる」(同)  不可解さばかりが目立つ夏目のデキ婚騒動。彼女は一体、何を考えながら、夏休みを過ごしていたのだろうか?

夏目三久“デキ婚”報道否定も……1週間ぶり『あさチャン!』で臆測広がる「ジャケットでおなか隠してる」

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田辺エージェンシー公式サイトより
 人気フリーアナウンサーの夏目三久が5日、1週間ぶりに『あさチャン!』(TBS系)に生出演した。  夏休み明けの夏目は、グレーのタイトスカートに真っ白いジャケットというシックなスタイルで登場。冒頭では、夏休みを取らせてもらったことへのお礼か、共演者に突然「ありがとうございます」と頭を下げる一幕も。その後は、いつもと変わらぬ笑顔で、淡々とニュースを伝えた。  しかし、夏休み明けの夏目に対し、ネット上では「おなかにしか目がいかない」「ジャケットでおなか隠してるな。怪しい」「なんか雰囲気変わった」との声が相次いだ。  8月24日付の日刊スポーツに有吉弘行との熱愛・妊娠が報じられたにもかかわらず、『あさチャン!』でこれをスルーしている夏目。だが、1日付のスポーツニッポンに突如として登場し、報道を否定。同紙では、電話取材という形で、「女性にとってこれ以上ない極めて私的な内容が断定して書かれてあったので、とても驚きましたし、あまりにひどい内容に大変ショックを受けました」「このままでは自分の気持ちが壊れてしまう」「もはや精神的に耐えられない状態が続いていました」と、怒りとも取れる強い言葉づかいで、心境を吐露した。 「夏休み明けの『あさチャン!』でも、熱愛報道についての否定コメントはなし。本人のものとされるコメントによれば、その理由を『(『あさチャン!』で)極めて私的な話をするのはどうか』としているが、これが視聴者に疑念を抱かせているのは明白。気持ちが壊れてしまうほどの精神的ショックを受けているのなら、生放送で一言否定するくらい、誰も咎めない」(芸能記者)  また、先月21日の『あさチャン!』では、“まぶたが腫れた”との理由で、夏目がメガネを着用。これが、今になって「有吉と別れさせられて、泣いたのでは?」との臆測が浮上している。 「このほかにも、『夏休み中に、極秘で病院に行ったのでは?』など、様々な臆測が。さらに、スポニチのコメントに対し、『本当に夏目の言葉なの?』と疑う声も多い。世間が夏目サイドの発表を鵜呑みにしない原因は、田辺エージェンシー(夏目の所属事務所)がマスコミに敷いている“謎のかん口令”や、有吉の歯切れの悪い否定など、様々。また、SMAP解散や能年玲奈(現在は、のん)の報道に、芸能プロサイドの情報統制が働いていることが、世間にバレバレであることも一因といえそう。芸能プロが自分たちの都合のいい記事を書かせているせいで、スポーツ紙の信用が揺らいでいる」(同)  不可解さばかりが目立つ夏目のデキ婚騒動。彼女は一体、何を考えながら、夏休みを過ごしていたのだろうか?

民進党代表選挙は出来レース 華やかな経歴とオーラ、資金力で勝利!?

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蓮舫公式サイトより

 国会議員秘書歴20年の神澤志万と申します。セクハラ、パワハラ当たり前! 映画もテレビドラマもかなわないリアルな国会とその周辺について、現役議員秘書が暴露します。

■民進党の代表は蓮舫議員に

 民進党の代表選挙が9月2日に告示になり、蓮舫参議院議員、前原誠司衆議院議員、玉木雄一郎衆議院議員が立候補しました。正直、永田町では当事者以外は関心がありません。皆さんはいかがですか?

 だって、今回は最初から蓮舫議員が代表になることが決まっていましたからね。15日の臨時党大会で淡々と結果が報告されるでしょう。

 それにしても、蓮舫さんは世間からは人気がありますね。民進党初の女性の代表ということに加え、元キャンギャルという華やかな経歴も魅力なんでしょう。実際、蓮舫さんは目立ちます。体にフィットしたスーツをまとい、高いヒールで颯爽と歩いている姿は、カッコいいです。わかりやすく、歯切れのいい話し方にも好感が持てます。

 国会は、年齢を重ねるごとに体つきがまん丸になっていく女性議員ばかりなので、元女優の三原じゅん子参議院議員と並ぶくらい綺麗オーラがあると思います。

■選対事務所の場所で資金力がわかる

 少し前まで代表選挙といえば、高級ホテルの中に選対事務所が用意され、秘書は泊まり込みで票の取りまとめをするものでした。その選対ごとに懇意にしているホテルが違い、ホテルマンのサービスの度合いで、どのくらいの資金が用意されているのかをうかがい知ることができたのです。党内の関心も高く、新しい代表とその派閥の党内での力関係で、自分たちの立ち位置も左右されるかもしれないという緊張感がありました。

 蓮舫さんの支持母体の野田(佳彦元首相)グループは、国賓が宿泊するレベルのホテルに選対を構えたのに対して、前原さんは紀尾井町の古いビルの中の貸会議室を借りて頑張っているみたいですから、資金力の差は歴然とわかりますね。

 民主党時代の代表選挙も、鳩山由紀夫さんが代表選挙に出馬されていた時などは、何かと豪華でしたね。小沢(一郎)グループの選対もなかなかリッチで、多忙ながらも恵まれている環境でした。

 それにしても、センセイ方はそれぞれ事務所があるのに、なんでわざわざホテル? と思われるかもしれません。これにはいくつか理由があります。ホテルは出入り口がいくつかあるので、コッソリ抜け出して密談もできますし、マスコミがたくさん来ても対応しやすいのです。また、レストランや売店があって、生活に便利ということもあります。

■ますます自民党政権が盤石になる

 読者の皆さんは意外に思われるかもしれませんが、残念ながら、蓮舫さんの評判は、国会議員にも、秘書にも、官僚にも、そして党職員からもよくありません。霞が関界隈のタクシーの運転手さんの1人は「(蓮舫さんは)とにかく威張ってるからニガテ。運転手の仲間内では『乗せたくない議員ナンバーワン』だよ」と言っていました。本人に、そのつもりはないのかもしれませんが、なんか「威張っているだけ」の印象なんですよね。

 蓮舫さんが民進党の代表になれば、きっと党内もまとまらず、ますます自民党政権が盤石になるという見方をしている人も多いです。もはや民進党は、すっかり「万年野党」ですね。以前はイギリスの「シャドウキャビネット」(影の内閣)を見習って「ネクストキャビネット」(次の内閣)を組閣し、「いつでも政権交代可能な政党だ」などと意気込んで活動していたのに、そんな面影はまったくありません。

 政権交代が現実的だった時期の代表選挙は、とても活気がありました。「もしかしたら、次の総理大臣を自分たちが選べるかもしれない」という期待感があり、みんな民主党の党員やサポーターになりたがったものでした。中には、自民党員なのに民主党サポーターに登録し、投票に参加している秘書までいたくらいです。

 余談ですが、「ネクスト大臣」だった議員の中で、実際に民主党の内閣で大臣に就任したのは、原口一博衆議院議員のみでした。その原口議員も「第3の候補」として、今回の代表選挙で名前が取り沙汰されていましたが、推薦人が集まらず、出馬は見送られました。なんでも、国会議員への推薦依頼を秘書にさせていたそうで、びっくりです。本当に代表選挙に出馬したいのであれば、自分で頭を下げるべきですよね。最近、マスコミへの露出がなかったので、単なる売名行為だったのではと疑ってしまいます。なんだか、情けない話ばかりの民進党です。

 民進党の代表選挙の日程を考慮して、国会の開会時期は26日にずらしたようですが、こんな出来レースの代表選挙であれば、さっさと国会を開いたらよかったのではないでしょうか。

 平成29年度予算の概算要求の時期になり、国会開会に備えて各党の会議が続々と予定されています。のんびりしていた閉会中の雰囲気は台風とともに吹っ飛び、災害対策にも追われている永田町です。代表選については、また書かせてくださいね。