解散の裏にジャニーズ事務所のSMAPとキスマイいじめが! 香取、草なぎの仕事を干し上げ、中居には分断工作

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ジャニーズ事務所の陰湿ないじめで解散に追い込まれ、さらにバラバラにされようとしているSMAP
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 「SMAP解散」緊急取材記事、前編では、「解散は香取慎吾のせい」というスポーツ紙の報道が木村拓哉を守るために仕掛けたジャニーズの狡猾な情報操作であることを指摘した。  事実、中居正広、香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の4人はけっして、自ら望んで解散の意思表示をしたわけではない。そうせざるをえない状況に追い込まれていた。具体的に言うと、4人は独立騒動から半年の間、ジャニーズ事務所によってじわじわと仕事を干しあげられる、という仕打ちを受けていた。 「独立騒動は表向き、あの『SMAP×SMAP』での公開謝罪で決着がついたということになっていましたが、メリー喜多川副社長と藤島ジュリー景子副社長は、一時でも飯島(三智マネージャー)さんと行動を共にしようとしたSMAPの4人を許したわけではなかったということでしょう。この間の扱いは、4人をやめさせようとしているとしか思えない、まさに飼い殺しと呼ぶにふさわしいものでした」(ジャニーズ関係者)  こういうと、「テレビを見たら今も4人とも出てるじゃないか、どこが仕事を干されているのか」と思うかもしれない。いや、さすがに、ジャニーズも今、メンバーが出演しているレギュラー番組をおろすというような露骨なことはしない。そんなことをしたら、ファンから反発を受けることは必至だからだ。  そうではなく、ジャニーズはこの間、4人に新しい仕事をほとんど入れていなかったらしいのだ。  ドラマがいい例だ。SMAPメンバーの多くは、1〜2年に1回はドラマに出演しており、実際、木村拓哉については、来年1月からTBSの日曜劇場に主演することが決まっていた。「医療ドラマで医師役」「タイトルは『Get Ready!!』」などと具体的な情報も流れていた。ところが、他のメンバーについては、そういう話が聞こえてこないのだ。  草なぎ剛は今年1月期に主演した『スペシャリスト』(テレビ朝日系)が、昨年同枠で放送された木村の『アイムホーム』(テレ朝系)を上回る高視聴率をマークする回もあるなど、俳優として高い評価を受けているにもかかわらず、新しいドラマの話が一向に進んでいない。 「独立騒動が落ち着いた直後に、フジテレビで木村と同じ来年1月期に火曜10時枠でドラマ主演することが内定したという報道もありましたが、その後、まったく情報が出てこない。どうも、ジャニーズの強い意向で先送りになったようではないかといわれています」(フジテレビ関係者)  中居正広も、来年1月期にテレビ朝日の木曜9時枠の主演が内定していたが、やはり先送りになったという。そして、稲垣吾郎も年明けに映画出演が決まっていたが、夏前に急遽キャンセルになった。こうした動きの裏事情について、テレビ局関係者が証言する。 「ジャニーズ事務所は4人に新しい仕事を入れなかっただけでなく、飯島マネージャーがいた時代に内定していた仕事もそのまま放置したり、キャンセルしていたようです。積極的に干し上げるというより、ほったらかしにして、動かない。それで、今あるレギュラー番組しかない状態にして、じわじわと仕事をなくしていくつもりだったんでしょうね。レギュラーのバラエティにしても、4人の番組については低視聴率の場合、テコ入れよりも打ち切らせるというのがジャニーズの姿勢で、かわりに、ジュリー派のタレントを押し込もうとしていた。香取慎吾の『おじゃMAP!!』なんかも今回の解散決定前から打ち切り話が出ていたようですし」  しかも、こうしたジャニーズによる排除の標的はSMAPだけではなかった。「週刊女性」(主婦と生活社)が解散発表の5日前に発売した8月23・30日合併号でも報じていたが、やはり飯島マネージャーが手がけ、SMAPの弟分として売り出し中だったKis-My-Ft2も騒動以降、完全に仕事を干されていたという。 「キスマイは、結成5周年の東京ドームツアー中ですが、そのあとの新しい仕事はほとんど入っていません。とくに中居がプロデュースして売り出していた舞祭組は、完全に干されていて、中居の番組に細々と出演し続けるしかなくなっています。中居はキスマイのことをかなり可愛がっていたので、相当こたえてていたようです」(前出・ジャニーズ関係者)  ようするに、4人はかなり前からジャニーズ事務所に完全に追い詰められていたのだ。TBSの音楽・バラエティ班から重用されている中居はともかく、香取、草なぎ、稲垣はこのままいくと、仕事がゼロになりかねないような厳しい状況にあった。 「しかも、一方では、こういう状態を回避したいなら、キムタクを中心にまとまれ、という条件もジャニー社長から突きつけられていた。香取、草なぎは完全に進退極まっていたんじゃないでしょうか」(スポーツ紙ジャニーズ担当)  そのためか、香取らは最初、たんなるグループ解散だけでなく、ジャニーズ事務所脱退も口にしていた。結局、中居が引き止め、とりあえず、香取や草なぎらも契約を更新。活動を休止するということで落着したが、ジャニーズの嫌がらせはその後もさらにエスカレートしていったという。  そのひとつが、SMAPの名前の付いた番組を打ち切る方針が打ち出されたことだ。現在、各メンバーの出演している番組は、香取慎吾の『おじゃMAP!!』(フジテレビ)『SmaSTATION!!』(テレビ朝日)、草なぎ剛の『『ぷっ』すま』(同)があるが、ジャニーズ事務所は「活動休止にともなってこれらの番組を次の改変で打ち切りにしてほしい」と各テレビ局に要求したのだという。これが実行されたら、香取、草なぎのテレビ、ラジオの仕事はほぼゼロになってしまう。(ちなみに中居の『金スマ』(TBS)はこの事態を見越して『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』に改題されていた)。  さらに、これも「週刊女性」が書いていたが、ジャニーズ事務所は、SMAPやキスマイメンバーが飯島マネージャーと連絡をとっていないか、チェックまで行っていた。 「7月の終わりには、中居が27時間テレビで、さんまから『飯島さんはどうしてはんの? それだけ言うてくれ』と言われて、『いま見てるでしょ』と言ったり、「週刊文春」でその飯島さんが直撃されたりということがありましたが、その前から、ジャニーズ事務所は、飯島さんの動きに非常にナーバスになっていた。SMAPのメンバーにはさすがに直接、詰問したりはしなかったようですが、キスマイや山Pなどには社員が探りをいれていたようです」(前出・ジャニーズ関係者)  こうしたさまざまな嫌がらせの結果、香取、草なぎが10日に解散を申し出るという事態にいたったのだ。  しかも、その経緯も、スポーツ紙が報じている「香取、草なぎが解散を言い張り、稲垣も賛成したため、多数決で解散が決まった」というのはまったく事実とちがうらしい。 「キムタクは10日の話し合いの席に欠席して、ハワイに行っていた。ジャニーズの息のかかった芸能マスコミは『香取、草なぎにその隙を狙って強引に解散に持ち込んだ』なんて報道をしているが、あの2人にそんな発言力があるはずがない。だいたい、普通だったら、木村が欠席しているうちに、勝手に解散を決めるなんて、ジャニーズ事務所が認めるはずがないでしょう。それがすんなり決まって、翌日の役員会で承諾が得られたというのは、明らかに不自然」(前出・スポーツ紙ジャニーズ担当)  これは明らかに、2人が解散を言い出すのをジャニーズ側が歓迎していたということだろう。それどころか、ジャニーズは最初から香取、草なぎを追い込み、2人に解散を言い出すよう仕向けたという可能性もある。香取に近いジャニーズ関係者は憤懣やるかたないという様子でこう話す。 「その可能性は十分ある。ジャニーズとしては今の状態が続くと、どんどん木村のイメージが悪くなる。思い切って解散させたいが、解散ということになったらなったで、木村のせいになる。それを避けるために、香取や草なぎに解散を言い出させたんじゃないでしょうか。木村は、あの日、そういう展開になることを知って、あらかじめハワイに行ってたんじゃないか、という気もしますね。しかも、メリーさんやジュリーさんもハワイに合流しているわけでしょう。完全に仕組まれたとしか思えない」  まさに、スケープゴートにされた香取と草なぎ。しかし、だとしたら、心配なのは稲垣も含めた3人の今後だ。これについては、中居が3人を救うために、もう一度、独立に向けて動き始めたとの情報もある。 「中居は当初、ジャニーズに残ることを考えていたようですが、3人やキスマイが追い込まれている様子を見て、再び独立を決意したらしい。芸能界の大物に相談をし、来年9月の独立、新事務所設立に向けて具体的に動き始めた、と聞いています」(芸能レポーター)  しかし、一方では、ジャニーズが中居と香取ら3人との分断作戦も展開しているという。 「今年はじめの独立騒動では中居バッシングが吹き荒れたが、今回の報道では一切、中居批判がない。それどころか、途中から、中居はキムタクとともにSMAPを存続させようとしていたという情報も流れ始めた。これを流しているのはなぜかジャニーズなんです。そんなところから、ジャニーズが中居の取り込みを画策し、香取、草なぎ、稲垣の3人だけを切り捨てようとしているんじゃないか、という話もあります」(前出・スポーツ紙ジャニーズ担当)  義理堅い中居のこと、まさかそんな工作に乗るとは思えないが、この騒動はまだまだ一波乱もありそうだ。本サイトとしては、弱い立場のメンバーだけがスケープゴートにされ、バッシングを受けるような状況が起きていないか、これからも厳しくチェックしていきたい。 (時田章広)

『めちゃイケ』「今秋打ち切り」決定的に!? “タレント丸投げ”私生活暴露企画に漂う末期ぶり

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 フジテレビのバラエティ番組『めちゃ2イケてるッ!』で13日に放送された企画「(秘)私生活をなぜか自分で大暴露!!」に対し、企画力を疑問視する声が上がっている。  同企画は、ナインティナインの2人が、芸能レポーターの阿部祐二らと局入りする芸能人を待ち伏せ。やってきた芸能人を囲み、「言っておかないといけないこと、あるんじゃないですか?」と雑に問いかけることで、自らゴシップネタを暴露させるという企画。放送では、一般人の恋人と同棲中のダレノガレ明美が、密かにウエディングドレスを制作中であることを明かしたほか、平成ノブシコブシの吉村崇が、菊池亜美に20万円のカバンをプレゼントしたこと、若槻千夏が23歳の頃にジャルジャルの福徳秀介を狙っていたことなどをカミングアウト。ほかに、アンジャッシュ・渡部建、安藤美姫、加藤諒などが登場した。 「最初から、芸能ニュースに取り上げられることを狙った企画。最後には、岡村隆史が狙っている一般人女性と連絡先を交換したことを告白しましたが、これを取り上げたのはごく一部のスポーツ紙のみ。ゲストはみんな、突然のカメラの直撃にネタをひねり出していましたが、『キャバ嬢とチョメった』など、どうでもいいことばかり。放送中、ネット上で話題になっている様子もありませんでした。この手のタレント任せの丸投げ企画は、悪い意味で“フジならでは”」(テレビ誌記者)  ここ最近の『めちゃイケ』といえば、極楽とんぼ・山本圭壱が10年ぶりに地上波に復帰した7月30日の放送で、平均視聴率11.9%(2部、ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と今年最高を記録。しかし、翌週の「極楽とんぼSP完全版岡村からロンブー淳までインタビュー20時間加藤への友情」と題した通常回は6.8%と、いつもの数字に戻ってしまった。  さらに、2010年からスポンサーだった日清食品が、突然、フジに契約中断を申し入れていたことが判明。理由は明かされていないが、山本復帰回の暴力的な内容が原因とウワサされている。 「日清は、矢口真里を起用したカップヌードルのCMの打ち切り騒動があったばかりでバッシングにビビッており、今の『めちゃイケ』のスポンサーになることは『リスクが高い』と判断したのでしょう。しかし、そんな窮地にも関わらず、今回のような手抜き企画を放送してしまうのは、“末期”としか言いようがない。10月で放送開始20年を迎える『めちゃイケ』ですが、秋のスペシャル回で最終回を迎えるとウワサされており、『どうせ、なくなるから』とスタッフがヤケクソになっている可能性も」(同)  視聴者の間でも、秋の打ち切り説が根強い『めちゃイケ』。フジを代表する長寿番組は、本当に20年の節目に幕を降ろしてしまうのだろうか?

「50代以上の不倫人数は平均12.5人!」韓国男性の半分が不倫経験あり

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イメージ画像(Thinkstockより)
 韓国には「外道(韓国語の発音はウェド)」という言葉がある。日本のそれと使われ方はほとんど同じで、「正しくない道や行為」という意味の言葉なのだが、実はもうひとつの意味がある。「夫婦以外の異性と性行為に及ぶこと」、つまり不倫、浮気を指す。  日本では今年、有名人のゲス不倫報道が相次いでいるが、お隣・韓国の性事情はどうなっているのだろうか?  先日、韓国の外資系生命保険会社ライナ生命と、カン・ドンウ性医学研究所所が、成人男女1,090人を対象に、不倫に関するアンケートを行った。その結果、男性の50.8%、つまり半数以上が「不倫経験あり」と答えているという。一方、女性は9.3%にとどまった。  なお、不倫した男性を年代別に見ると、30代が42.3%、40代が48.4%、50代が52.5%、60代以上56.7%に。ちなみに、50代以上の不倫経験者に人数を聞いたところ、男性が平均12.5名、女性は平均4.3名となっている。  一方、買春(日本でいう風俗遊び)を不倫とカウントするかどうかで、男女に認識の差が表れた。男性の場合、40.5%が「買春は不倫ではない」と答えたが、女性の場合は、15.1%にとどまった。つまり、ほとんどの女性が、買春を不倫と考えているということになる。  そもそも、韓国では売買春は違法なはず。この手の話題をアンケートにしてしまうということに、いささか疑問も湧いてくるのだが……。  また、アンケート結果をもとに、男性の自慰行為の回数と不倫の相関関係を分析したところ、普段、自慰行為の頻度が多い男性ほど、不倫率が高いことがわかった。また、収入が多いほど人ほど、不倫する割合が高いという結果も出ている。月35万円未満の収入では25.4%、35~50万円では32.4%、50万円以上では34.1%となった。  日本で発表されているさまざまなアンケート結果と見比べると、日本人男性よりも韓国人男性のほうが、韓国人女性よりも日本人女性のほうが、不倫する傾向が強いということになりそうだ。アンケートの取り方や、正直に答えているかという問題もあるが、興味深いデータといえそうだ。 (文=河鐘基)

「50代以上の不倫人数は平均12.5人!」韓国男性の半分が不倫経験あり

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イメージ画像(Thinkstockより)
 韓国には「外道(韓国語の発音はウェド)」という言葉がある。日本のそれと使われ方はほとんど同じで、「正しくない道や行為」という意味の言葉なのだが、実はもうひとつの意味がある。「夫婦以外の異性と性行為に及ぶこと」、つまり不倫、浮気を指す。  日本では今年、有名人のゲス不倫報道が相次いでいるが、お隣・韓国の性事情はどうなっているのだろうか?  先日、韓国の外資系生命保険会社ライナ生命と、カン・ドンウ性医学研究所所が、成人男女1,090人を対象に、不倫に関するアンケートを行った。その結果、男性の50.8%、つまり半数以上が「不倫経験あり」と答えているという。一方、女性は9.3%にとどまった。  なお、不倫した男性を年代別に見ると、30代が42.3%、40代が48.4%、50代が52.5%、60代以上56.7%に。ちなみに、50代以上の不倫経験者に人数を聞いたところ、男性が平均12.5名、女性は平均4.3名となっている。  一方、買春(日本でいう風俗遊び)を不倫とカウントするかどうかで、男女に認識の差が表れた。男性の場合、40.5%が「買春は不倫ではない」と答えたが、女性の場合は、15.1%にとどまった。つまり、ほとんどの女性が、買春を不倫と考えているということになる。  そもそも、韓国では売買春は違法なはず。この手の話題をアンケートにしてしまうということに、いささか疑問も湧いてくるのだが……。  また、アンケート結果をもとに、男性の自慰行為の回数と不倫の相関関係を分析したところ、普段、自慰行為の頻度が多い男性ほど、不倫率が高いことがわかった。また、収入が多いほど人ほど、不倫する割合が高いという結果も出ている。月35万円未満の収入では25.4%、35~50万円では32.4%、50万円以上では34.1%となった。  日本で発表されているさまざまなアンケート結果と見比べると、日本人男性よりも韓国人男性のほうが、韓国人女性よりも日本人女性のほうが、不倫する傾向が強いということになりそうだ。アンケートの取り方や、正直に答えているかという問題もあるが、興味深いデータといえそうだ。 (文=河鐘基)

『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』で一躍有名になった女性向け風俗店「レズっ娘クラブ」の苦節10年史 オーナー・御坊氏インタビュー【前編】

コミックエッセイ『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』(永田カビ著/イースト・プレス刊)が、刊行から約2カ月で5刷というヒットを記録している。著者・永田カビ氏が訪れた「レズっ娘クラブ」は、今年で10年目となる、業界でも珍しい息の長い女性向け風俗店だ。ここまで愛され続ける理由はどこにあるのだろうか? 創立者である御坊さんに、史上初となる顔出し取材をお願いした。インタビュー前半では「レズっ娘クラブ」開業から現在までの経緯を伺う。(インタビュアー・構成/牧村朝子)

――ブログを拝見していると、きちんと法令遵守されているお店なのに、メディアからいかにも裏社会みたいな書き方をされているんですね。きっと「どういうお店なんだろう」と不安に思っている方も多いと思います。そこで今回は、「レズっ娘クラブ」をどういう人がやっていて、どういうサービスをしているのかを伺いたいと思っています。最初に「レズっ娘クラブ」は、どんな方がどんなことを楽しめるお店なのか教えていただけますか?

御坊さん(以下、敬称略):18歳以上の女性の方が、女性のキャストとデートができたり、ホテルに行っていわゆるレズビアンセックスができたり、というものですね。

―― 18歳以上の女の人が、女の人と色々楽しいことできるよ……っていうことでいいんでしょうか?

御坊:そうですね。

――なぜお店を立ち上げたられたのでしょうか? 御坊さんお一人で始められたのですか?

御坊:2006年頃、僕が20代半ばのときに、脱サラしてホームページ制作を始めたんですね。その中で、風俗店のホームページ制作の依頼があったんです。当時の風俗店さんは、どこの会社にもホームページ制作を断られてたんですよ。でも僕は「職業にナントカなし」ってことで、全部受けていました。そうやって色々な仕事を受ける中で、あとあと一緒に店を立ち上げることになるメンバーと出会ったんです。

独立してけっこうギラギラしてたんで、「いろんなことしたろ!」って、風俗店を始めようかなと思ったんです。でもホームページ制作業で男性向け風俗店をお客さんにしてたんで、かぶらないようなお店といえば……女性向け風俗店や! と。当時、女性向け風俗店は、都内に2件と、名古屋に1件あったくらいで、大阪にはなかったんです。「あ、今や!」と思って、すぐできましたね、1カ月ぐらいで。

――開業してからは順調だったのでしょうか? お店を経営するノウハウは事前に勉強されていたんですか?

御坊:けっこう、もう、行き当たりばったりでした。最初の1~2カ月は、今と違ってルールもなにもなくて。キャスト(※従業員)同士が、もう、ハッテン場か! ってくらいイチャイチャしてたりとか(笑)。

ただね、風営法の届け出はきちんとしてましたね。「女性同士の風俗店なら届け出はいらん」って言われたけど、出していました。風営法って異性へのサービスを前提にしているんですよね。

キャストはガンガン集まりました。求人応募の電話が1日5~6本はありましたね。それで、お客さんのほうは……1週間で0人。2週間目になってようやく3人でした。僕は狭い事務所の狭いデスクで、背後から、こう……キャストのキツ~い視線を浴びながら待ってました。で、やっと電話かかってきた! と思ったら、求人応募やし。ははは。

なので、ネットの掲示板サイトに広告を出したんですけど。そしたらそこの掲示板に、「このお店を利用したらキャストに財布抜かれた!」とか書かれて。いや、そんなワケないやろ……お客さん、まだ誰も来てませんでしたから(笑)。

(一同爆笑)

――窃盗疑惑にはどのような対応を取ったんですか?

御坊:その場で掲示板に書き込みましたね。「そんなことないですよ」って。ハイ。そしたら「やってないっていう証拠は!?」って。「警察に言ってください」って返事したんですけど。

あとあと知ったことなんですけど、実はうちより前に大阪でレズ風俗やってらした方がいて。で、そこも、ネットに「財布抜かれた!」って書かれてるんです(笑)。書き込みしたのは同じ人やと思いますね。あー、これ、ウチもやられたことある! と思って(笑)。今でも、僕が直接掲示板で対応することありますよ。その度に「降臨!」とか言われてます。

――その、降臨が功を奏したのか……? どれくらいでビジネスとしてまわりはじめました?

御坊:ここ4、5年じゃないですかね。

――それまではどうなさっていたんですか?

御坊:他の仕事もしながらでしたけど、ほんと、両方しんどくなってきたりして、何回も潰れかけてますよ、うちの店は。これ、今やから言えますけど、何年か前、ほんまにムチャクチャやったんです。電気止められたりとか、家賃滞納して、最終的に追い出されたりとか……ははは! 「西日本唯一のレズ風俗だからもっと儲かってるはず」って、税務署からガサが入ったこともあるんですけど、向こうが思っていた利益よりケタがひとつ少なかったみたいです。情けないことにそれだけ儲かっていなかったんですよね。『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』が出てから、レズ風俗が増えているみたいですけど、「そんな甘くないぞ」って思ってます(笑)。

何回も潰れかけた中で、今でもトラウマのエピソードがあって。もともとキャストが非番だったときに、「ホームページの作り方教えたるよ」って言ってたんです。その一環で、キャスト兼スタッフっていうのを入れて、仕事を任してたんです。ある日スタッフ帰った後にパソコン開いたら……「事業計画書」とかいうのが出て来て(笑)。今までのノウハウとかキャスト、ごっそり抜かれそうになってたんですよ。顧客データは渡さなかったんで、よかったですけど。そこからもう、スタッフとか雇ってないですね。

――家賃も払えない、スタッフに裏切られる……そんな辛い時代から抜け出したきっかけは?

御坊:そうですね、いいキャストが入って来てたっていうのと、あと、姉妹店として「レズ鑑賞クラブティアラ」ができたっていうのもあったかな。こちらだと、一部のコースで、男性のお客さんも鑑賞っていう形で利用できるので。要は、風俗を利用することに対して、女性より男性のほうが、壁が低いからだと思いますね。

――女性だって風俗行きたい人はいますよね。

御坊:そこ、書いといてください(笑)

――男性も利用できる姉妹店ができて、やっとビジネスが回り始めて……そのあと、なにか大きい出来事はありましたか?

御坊:お店の半分くらいの売り上げを誇るような人気キャストが辞めたことですね。

その子は3年間いたんですけど、まあ、僕がつけたあだ名は、「告白される率ナンバーワン」(笑)。お店のルール上、告白NGなんですけどね。すごかったです。お泊まりコースで旅行に行ったり、東京に何回も遠征したり。

だから、その子が辞めるってなった時は、お客さんみんなに会えるように、5カ月ぐらい前に発表したんです。もう、ばーっと予約埋まって。で、辞めた後売り上げがガーンと減って……売り上げの半分を占めてた子やからね。だから「家賃どないしよ……」みたいな。

そう思ってたらそのあと、pixivで、永田カビ先生が「女が女とあれこれできるお店へ行った話」ってウチの店のことをマンガに描いてくださったんです。それが『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』として書籍化したんです。1カ月で4刷のヒットになって。それで、やっとこう……また笑ってしゃべれるようになりました(笑)。

――よかったですね。神は見捨てなかったですね。

御坊:ほんまに。タイミングが。

――鳴かず飛ばずの3、4年間の中で、やめようとは思いませんでしたか?

御坊:「なんのためにやってるんやろう」と思ってましたよね。でも、意地でやってましたね。今も意地ですけど。ハイ。

ー―意地なんですね。

御坊:意地です。立ち上げたからには、レズビアン風俗の中で1番でやりたいなと思って。……まあ、1番でしょうけど(笑)。

もともとビジネスチャンスだと思って仕事として始めたんですけど、蓋を開けたらレズビアンの方だけがお客さんじゃなかったんですよね。最近「お客様アンケート」を取ったら、常連のお客さんのうち「レズビアン」と答えた方がだいたい30%、バイセクシャルと答えた方が40%で、あとはわからないと答えていたんです。思った以上にニーズがあることを知りましたね。

――珍しい「女性向け風俗店」だからこそ、「私が行ってもいいのだろうか」といった不安を抱えている方も多いでしょうし、「レズビアン 風俗」と検索することをためらう人もいると思います。決して怪しいお店じゃないことは読者にも伝わっていると思うので、このあとは「レズっ娘クラブ」の楽しみ方をお聞かせください。

※「レズっ娘クラブ」と「テロファクトリー」のコラボTシャツを読者にプレゼント! 詳細はインタビュー後編にて。

KAT-TUN中丸出演『ニッポンの出番!』は90分スペシャル! 8月16日(火)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●SMAP

23:55~24:55 『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系) 中居正広

【特番】
20:30~24:40 『リオ五輪 陸上予選ほか』(TBS系) 中居正広
25:50~27:40 『リオ五輪 シンクロデュエットほか』(TBS系) 中居正広


●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
21:00~22:54 『幸せ!ボンビーガール SP』(日本テレビ系)山口達也

レジェンド室伏広治の引退で群雄割拠に! ゲイが選ぶ「リオ五輪」の推しメンは――

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室伏広治オフィシャルサイトより
 連日熱い戦いが繰り広げられているリオデジャネイロ五輪。楽しみ方は千差万別で、“ゲイの聖地”こと新宿二丁目の住人たちは推しメン探しに躍起になっている。  おネエタレントのマツコ・デラックスは、イチ推しした日本人選手がことごとく大活躍。柔道男子90キロ級で金メダルを獲得したベイカー茉秋は、6月6日のイベント時点で“アモーレ認定”し、好きな理由について「ハーフなんだけど柔道をやってるところ。もっと言うと顔と体が好き」とラブコールを送っていた。  6月下旬放送のテレビ朝日系『マツコ&有吉の怒り新党』では、視聴者投稿をきっかけにカヌーのスラローム男子カナディアンシングルの羽根田卓也を“推しメン”に指名。「ハネタク凄いじゃない。かわいい!」とベタボメすると、同選手は本番でカヌー競技アジア初の銅メダルを獲得した。  このほか、マツコは男子テニスのダニエル太郎と陸上短距離のケンブリッジ飛鳥をピックアップ。前者は格上選手を次々撃破する活躍を見せ、後者は陸上100メートルで準決勝進出を果たした。  本来、ゲイに人気なのはラグビー、レスリング、競泳、水球など鍛え抜かれた体を観察できる競技。  念願の金メダルを獲得した体操男子の団体メンバーでは“皇帝”内村航平ではなく「つぶらな瞳がかわいい」との理由で、断然、山室光史が人気だという。 「“ゲイ界のレジェンド”こと男子ハンマー投げの室伏広治が引退して、五輪選手のゲイ人気ランキングは群雄割拠。ただ、最近は日本人選手より海外の選手に夢中になっているようです」とはスポーツ紙記者。  中でも在日コリアン3世で柔道韓国代表のアン・チャンリムは、アイドル的な人気を集めているようだ。30代のゲイ男性は「いかにもゲイ受けする顔。マッチョな体もいい。ゲイのSNSで拡散され、もっか人気急上昇中よ」と熱い。  反対に不人気なのは、銅メダリストの卓球男子・水谷隼や、競泳男子400メートル個人メドレーで金メダルを獲得した萩野公介という。 「目が細くて、薄い顔。ブサイクよね」(同)  何はともあれ、ゲイ男性の眠れぬ夜はリオ五輪閉幕まで続きそうだ。

SMAPメンバーの今後……香取慎吾はテレビから「消える!?」 中居正広は“解散”見込んで『金スマ』改題か

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 SMAPの大みそかでの解散発表を受け、各テレビ局が対応に追われている。 「5人の唯一のレギュラー番組である『SMAP×SMAP』を放送中のフジテレビは、番組20周年を祝うことも叶わず、現在は9月で終了するか、12月まで引っ張るかを検討中。早く終わらせたいSMAPサイドと、解散まで引っ張りたいフジ側で話し合いが行われそう。また、個々のレギュラー番組を放送するNHK、日本テレビ、テレビ朝日の広報は、15日時点で『現段階で変更なし』と回答。『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』などを放送中のTBS広報は、『現時点で答えられることはない』としています」(テレビ誌記者)  ジャニーズ事務所は、SMAPがデビューした9月に毎年、メンバーの契約を自動更新。一時は、木村拓哉以外の4人の独立がウワサされたが、結局5人とも更新。事務所側は、解散後も個々で活動を行っていくとしており、実際、木村や草なぎ剛は、来年1月期の連ドラ主演が決定している。  とはいえ、個々のレギュラー番組には、グループ名をもじった冠タイトルが多く、これが「変更なし」とは考えにくい。 「草なぎがナレーションを務める『ブラタモリ』(NHK)や、稲垣吾郎の深夜番組『ゴロウ・デラックス』(TBS系)は、このまま続行しそうですが、香取が司会を務める『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)は、今クールでの終了が決定済み。『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)や、草なぎが司会を務める『「ぷっ」すま』(同)も、年内で終了すると考えるのが自然。となると、香取はテレビから完全に消える可能性も。それでなくても、最近の香取は『SMAP×SMAP』の収録中に一切、笑わなかったりと、かなり危ない状態ですから」(同)  一方、中居正広は、『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)、『ナカイの窓』(同)、『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)、『Momm!!』(TBS系)、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(同)の5番組で司会を務めているが、これがファンの間で「1本もSMAPの冠が付いていない」と話題だ。 「唯一、SMAP要素が入っていた『中居正広の金曜日のスマたちへ』も、今年2月に突如として『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』に改題。以前から、ジャニーズ事務所内に個人事務所を立ち上げる案が持ち上がっている中居ですが、誰よりも早く個々の活動とSMAPを切り離そうとしていた。かなり早い段階で、SMAPの解体を見越していたのかもしれない」(同)  なお、ラジオ番組には『木村拓哉のWhat's UP SMAP』(TOKYO FM)、『稲垣吾郎のSTOP THE SMAP』(文化放送)、『中居正広のSome girl' SMAP』(ニッポン放送)、草なぎと香取慎吾がパーソナリティを務める『SMAP POWER SPLASH』(bayfm)というように、「SMAP」の文字がしっかり入っており、こちらも今後の対応が注目されそうだ。  芸能界引退危機ともいえる香取とは一転、改題という用意周到ぶりを見せ、解散後も安泰な中居。数年後も芸能界で生き残っているメンバーは、一体何人いるだろうか?