SMAPとフジは切っても切れない関係だったはずなのに
SMAPメンバー5人が出演する『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が、年内に放送終了すると正式発表した。すでに各メディアは、後輩ジャニーズグループの冠番組が後番組になるのではと予想しているが、テレビキー局関係者は「企画は完全に白紙化した。嵐や関ジャニ∞の新番組なんてあり得ない」と断言する。
当初、制作の関西テレビとフジテレビ、そしてジャニーズ事務所は、近くSMAPが活動休止を発表することを見越して、水面下で後番組の調整を行っていたという。
SMAPとフジは切っても切れない関係だったはずなのに
SMAPメンバー5人が出演する『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が、年内に放送終了すると正式発表した。すでに各メディアは、後輩ジャニーズグループの冠番組が後番組になるのではと予想しているが、テレビキー局関係者は「企画は完全に白紙化した。嵐や関ジャニ∞の新番組なんてあり得ない」と断言する。
当初、制作の関西テレビとフジテレビ、そしてジャニーズ事務所は、近くSMAPが活動休止を発表することを見越して、水面下で後番組の調整を行っていたという。
【作品名】「離婚式」(後編) 【作者】青菜ぱせり『ご近所の悪いうわさ』
【作品紹介】育児に非協力な夫と離婚することが決定した私。いま巷ではやりの離婚式を行うことにしたけれど、育ての親でもある祖母が認知症を発症して、延期にすることに……。すると姑が乗り込んできて!?
【サイゾーウーマンリコメンド】前編では「クソ」としか言いようのなかった夫が、どんどん変わっていく様には思わずホロリ。しかし義両親があまりにモンスターすぎて、「むしろこっちの方が大問題」と思わずにはいられません!
人気俳優、高畑裕太(22)がレイプで逮捕されるショッキングな事件が起こった。ブレイク中で多数の出演予定があり、テレビ界は半ばパニック状態になっている。 群馬県警によると高畑容疑者は8月23日、映画撮影のため前橋市内のホテルに宿泊中だったが、客室から「シャンプーなどのアメニティを持ってきて」と連絡、届けに来た40代の女性従業員の手をつかんで部屋に引き込むと、身長181センチの体格で小柄な相手の手足を押さえつけ、性的暴行に至ったという。深夜3時ごろ、被害届を受けた警察官がホテルを訪れ任意の聴取となり、高畑容疑者が罪を認めたことから、午後2時近くに強姦致傷容疑で逮捕となったという。 高畑容疑者は女優・高畑淳子の長男で、2012年に俳優デビュー。当初は「親の七光り」となど呼ばれていたが、昨年放送のNHK連続テレビ小説『まれ』で人気となり仕事が急増。現在TBS系の日曜ドラマ『仰げば尊し』にも出演中で、今月27~28日に放送の日本テレビ『24時間テレビ』ではパーソナリティーを務める予定だった。 バラエティ番組などでは、自分の個性を聞かれ「挙動不審」、好きな母の料理を聞かれ「水」と答え、先輩俳優を呼び捨てにする非常識な言動が話題となっていたが、「それで視聴者の笑いを取っていたから、収録現場では演出家やプロデューサーが大絶賛していた」とテレビディレクター。 「控室の備品を理由なく壊してみたり、女性スタッフに後ろから抱き着いたり、今思えば犯罪予備軍みたいな行動があったんですけど、テレビ界だとそういうのが“おバカキャラ”といってもてはやされるところがあって、むしろ大物みたいに扱われて本人が調子に乗っていた感じです。市川海老蔵の若いときとそっくりな感じがしました」(同) 実際、母親の高畑淳子が子育てでかなり苦労したという話もしていたが、共演女優からは「嫌い」と公言されることがたびたびあった。 「それもジョークじゃないって言われてましたからね。とにかく行動に見境がなく、共演女優を初対面で誘いまくり、ある女優には、ロケ先で人前なのにしつこく『ベッド行こうよ』なんて言い続け、ついに『いいかげんにしろオマエ』とマジギレされていたって聞きました。私も高畑(容疑者)のことが本気で嫌いだという女性タレントを3人知ってます」(同) 2~3年前、ネット上で過去にレイプまがいのトラブルを起こしたと書かれたこともあった高畑容疑者だが、そんなウワサも真実味が増す今回の事件。 大変なのは本人以上にテレビ界の方で、殺到していた出演オファーは一気に白紙。逮捕当夜もバラエティ番組『徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演予定で、こちらは高畑の「ちょっとずれてる? 気にしいエピソードを披露!」と予告していたが、事件直後に番組ホームページのゲストリストから名前を削除。同様にすでに収録済みの番組や放送直前の番組関係者は大慌てで再編成を迫られており、「ゲスト出演予定だったスポーツ中継は、スタッフが半ばパニックで涙目になっている」と番組関係者。ある局では「こんなバカをブッキングしたの誰だよ!」と後出しの責任論も飛び交っているという。 警察の聴取に「女性を見て欲求を抑えられなかった」と答えた高畑容疑者だが、皮肉にも過去のバラエティ番組で同じセリフを何度も言っていたことがある。その超肉食なキャラもブレイク中は好意的に見られていたが、リアルなレイプ犯となれば見方は一変。激怒しているテレビ関係者も多いことから、芸能界追放はほぼ間違いないと見られる。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)高畑裕太公式インスタグラムより
リオ五輪が閉幕した。放送面での話題として、開幕前には「(治安への不安から)女子アナがリオに行きたくないと泣いている」といった与太記事も散見した今回のオリンピック。終わってみれば大きなトラブルもなく、各局の放送を見てもエース級の女子アナが現地で活躍していた。 開会式や女子マラソンなど、土日&時間帯に恵まれた競技は高視聴率で沸いた一方、多くの競技は12時間の時差の影響で前回大会よりも視聴率が稼げず、それでいて既存のドラマもバラエティも割を食って視聴率を落とすというWパンチ。そんな中、うまくオリンピックに溶け込めた番組、溶け込めなかった番組をいくつか取り上げたい。 ◎何をしたかったのか『LIFE!~人生に捧げるコント~』 NHKで謎だったのは、デイリーハイライト番組で毎日挟み込まれた「LIFE リオ オリンピック盛り上げ隊」の存在。『LIFE!~人生に捧げるコント~』からの派生企画だったが、これは一体、何のためにあったのか? 『LIFE!』にしてみれば番組告知につながっただろうし、開幕前に内村光良扮する三津谷寛治がNHKのキャスター陣をいじっていたのは面白かった。だが、それ以外は特に見るべき企画もなく、むしろ、早く競技結果を知りたい、選手の声を聞きたい、という視聴者にとってはノイズでしかなかった。オリンピックという世界的なイベントを番宣の場として使った罪は重い。 ◎陣内貴美子の笑顔満開『news every.』 日本テレビ系夕方の情報番組『news every.』。2010年の番組開始以来メインキャスターを務めるのが陣内貴美子だ。元バドミントン五輪代表選手である陣内にとって、後輩たちの快挙(高橋・松友ペア:金、奥原希望:銅)はよほど嬉しかったらしく、満面の笑みで選手とのLINEのやり取りを紹介。「木原さーん、そらジロー」のかけ声もいつになく饒舌だった。 20年前の引退直後、フジテレビの『スポーツWAVE』や『プロ野球ニュース』のキャスターに抜擢され、「美人アスリートキャスター」のはしりとなった陣内。当時はそのあまりの噛みっぷりにやきもきばかりしていたが、時を経てアスリートと視聴者をつなぐ存在として大成したことが野球ファンとしても感慨深い。 ◎抜かれまくりのミヤネ屋、中山レポーター 錦織圭の銅メダルがかかったテニスの3位決定戦。卓球女子団体の準決勝・日本対ドイツ戦。高橋・松友ペアのメダル獲得が決まるバドミントン女子・ダブルス準決勝……私が確認できただけでもこれらの競技の試合中、観客席で応援する『ミヤネ屋』の名物キャラ、中山正敏レポーターがたびたび抜かれていた。 従来、五輪中継で見切れる、といえば江頭2:50の専売特許だったが(今回も現地に行っていたらしいが)、そのお株を奪う目立ちぶり。閉会式を終えての大会総括を期待したが、宮根誠司の夏休みに加えて、台風の関東直撃も相まってその機会を逃してしまったのが惜しい。 ◎解説者を取りあげた『羽鳥慎一モーニングショー』 あの手この手でオリンピックと結びつけようとする情報番組。そんな中、「解説者」にスポットを当てていたのがテレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』。陸上解説における「増田明美のどうでもいい情報がすごすぎる伝説」を取り上げていたのが無駄知識すぎて楽しかった。 また、女子レスリングでは解説者・浜口京子の乙女っぷりをクローズアップ。「女子ですねぇ~」と何度も指摘し、浜口京子を赤面させていたのが印象深い。 番組は異なるが、浜口は吉田沙保里の敗因がかかとにあった、と自分の体を使って説明したいのに、足元がハイヒールで視聴者には意味不明、という天然ぶりを発揮。女子力が逆効果を果たしていた。そんな彼女の今後の解説者人生に注目したい。が、相も変わらず「気合いだー」を強要させるのはそろそろ止めにしてあげて欲しい。 ◎真面目な報道ぶりが際立っていたフジテレビ 今回、芸能人キャスターを配置せず、アスリートキャスターだけで臨んだのがフジテレビ。13日放送のウィークリーハイライトでも野村忠宏、高橋大輔、小谷実可子という3人のオリンピアンキャスターを全面に押し出した企画で、スポーツファンにもアスリートにも真摯な番組作りを徹底していた。 従来のスポーツ番組、布陣をあえて意識せず、新たなスタイルを築こうとしていたのは評価すべき点。だからこそ、ここから先は従来の資産も活かし、五輪後のアスリートの声と笑顔を引き出してもらいたい。 たとえば吉田沙保里。なぜ彼女は泣いて「力を出し切れず申し訳ない」と謝罪しなければならなかったのか。その重い十字架を外してあげられるのが『スポーツジャングル』の浜田雅功あたりではないか。「なんで泣いとんねん」という愛あるツッコミこそが、今の彼女を救ってあげられるひとつの方策な気がしてならない。 (文=オグマナオト)NHK『LIFE!~人生に捧げるコント~』番組サイトより
クラウドファンディングサービス「キックスターター」で目標額の5倍を超える53万ドル(約5,310万円)を集めた話題の発光イヤホン「glow」が、いよいよ出荷開始となった。 米コーニング社製の最新光ファイバー「Fibrance」を採用し、コントローラーに内蔵されたレーザーダイオードによって発行する「glow」は、夜間のジョギングやウォーキング、クラブシーンなどでも目立つこと間違いなし!
また、「glow」は着け心地や音質においても安心の高品質。自然な高音、低音を耳に届けるのはもちろんのこと、人間工学に基づいたデザインにより、人の耳の自然な輪郭に沿うので、完全かつ安全にフィット。横になっているときや寝ているときでも、最高の着け心地を得られるという。
この「glow」は、いわゆるスマートイヤホン。アプリで各種機能割り当てを設定することにより、5WAYコントローラーを使って各種操作が可能となっている。
販売価格は送料込で2万7,800円。キュレーションセールスサイト「ヴェルテ」で購入可能だ。
●ヴェルテ http://welte.jp/
中居くんを飼い殺すってメリーは正気?
解散後のSMAPメンバーの今後について、各マスコミが、中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の「ジャニーズ退所説」を伝えているが、その行き先に、ある大手芸能プロの名前がささやかれているという。
SMAP分裂が明るみになった今年1月の時点で、中居は大手芸能プロダクション・田辺エージェンシーへの移籍プランが、週刊誌やテレビ局関係者の間でウワサされていた。
「TBSってクレイジーな局になってきたよね」 これは『クレイジージャーニー』(TBS系)の中で、最近のTBSのバラエティ番組について、松本人志が言った言葉である。 最大級の賛辞といえるだろう。 たしかに今のTBSは、『クレイジージャーニー』や『万年B組ヒムケン先生』、『有田ジェネレーション』などの深夜番組の充実っぷり。そして、ゴールデンタイムでも『水曜日のダウンタウン』といった“攻めている”お笑い番組がある。 中でも“狂ってる”と思わせてくれるのはその大胆な編成だ。それをまざまざとあらわしているのが明日24日のゴールデンタイムだ。 なんと、19時から特番『芸人キャノンボール2016』を3時間、続けて22時(正確には21時57分)から『水曜日のダウンタウン』が放送されるのだ。 ともに、「地獄の軍団」と名高い藤井健太郎プロデューサー率いる制作陣による番組だ。つまり、内容は抜群だが、決して視聴率を獲るとは言いがたい藤井健太郎が、この日のゴールデン4時間を独占するのだ。狂ってる。 『芸人キャノンボール』は、1997年から始まったカンパニー松尾によるAV作品『テレクラキャノンボール』が下敷きになっている(さらに遡れば『テレクラキャノンボール』は映画『キャノンボール』が元ネタだが)。2014年には『劇場版テレクラキャノンボール2013』として劇場公開もされた作品だ。『キャノンボール』シリーズはアイドルグループ・BiSの解散ライブを題材にした『劇場版BiSキャノンボール2014』にも発展した。プロレス団体・DDTではマッスル坂井によってスカパー・サムライTVでオマージュ作品『プロレスキャノンボール2009』を制作。その後、2015年には『劇場版プロレスキャノンボール2014』が改めて制作され劇場公開。大きな反響を呼んだ。 そうした「キャノンボール」シリーズの本活的な芸人&テレビ版として企画されたのが『芸人キャノンボール』だ。 このAV作品を元にした番組が最初に放送されたのが、なんと2016年の元日のゴールデンタイムだったのだ。狂っている。攻めてる、としか言いようがない。 藤井健太郎も、このたび発売された自著『悪意とこだわりの演出術』(双葉社)で、このように述懐している。 「ここで攻めているのは決して僕ではなく、元日のゴールデンタイムにこの番組を流すジャッジをしたTBSの編成だと思います」 さらに、企画が決まった後も、一般的に視聴率至上主義と言われる編成部員から「ここは視聴率が多少悪くても、内容でちゃんと面白いモノを出すことが大事だから」「元日の目立つ場所で格好の悪い番組は出したくないから」と何度も言われたという(同書)。 結果、視聴率はふるわなかったが、番組を観た人が絶賛する「熱のある」番組になった。 そんな『芸人キャノンボール』が帰ってくる。 スタッフや芸人たちのSNSなどから『27時間テレビ』(フジテレビ系)放送のさなか、収録が行われていたらしい。 その放送を前に、元日に放送された前回を振り返ってみよう。 『芸人キャノンボール』は、芸人たちが4つのチームに分かれ、4つのステージごとに「お題」が与えられる壮大な“借り物レース”だ。ゴールを目指しながら、「とにかく歌が上手い人」や「とにかく相撲が強い人」など「お題」にあった人を連れていき対戦する。 ポイントはチェックポイントに到着した順番で与えられる「着順ポイント」と、対戦した上での結果の順位に応じて与えられる「競技ポイント」があり、さらに「『紅白』出場者」「社長」「100キロ超え」などの際立った特長がある人を連れていけばボーナスポイントが与えられる。 最初のお題は「とにかくにらめっこが強い人」。 それぞれのチームは人が多くいる場所や、個性的な人が集まりそうな場所を思案しながら、「にらめっこ」が強そうな人を探していく。 また、この番組の肝は、連れていく人を素人に限定していないことだ。出演者の人脈を使って芸能人などを連れて出すことも認められている。実際、ロンドンブーツ1号2号チームは、アンガールズ田中がいる有吉チームを笑わせるため、相方の山根をブッキングしようとした(結局、地方ロケのためNG)。 なんてことのない「お題」だが、そこは藤井健太郎の番組。絶妙な“悪意”がまぶされている。 「にらめっこ」が強い=個性的な風貌ということで、藤井Pの番組では頻出する「歯がない」人などが登場。 そして、ロンブーチームが場外馬券場で見つけた“英国紳士”風の素人が強烈だった。 他の人が一生懸命面白い顔を作って笑わせようとする中、ただそこにいるだけで笑わせることができる強烈キャラだった。 続く第2ステージはこの番組の面白さが凝縮されていた。 「とにかく歌が上手い人」を連れていくという「お題」でロンブーチームが真っ先に電話をかけたのは、『紅白』歌手でもある千秋だった。 最初こそ突然の電話に「マネジャーに確認しないと」と一度は躊躇するが、旧知の仲である出川哲朗やウド鈴木の説得に「行ったほうが面白いんでしょ? 行ったらオイシイんでしょ? じゃあ行くー!」と快諾したのだ。 だが、これが思わぬ展開を見せる。 ロンブーチームが待ち合わせの場所に到着してしばらく待っていると、千秋から電話がかかってくる。なんと、別の仕事で行けなくなったというのだ。もちろんロンブーチームは大混乱。なんとか時間ギリギリで別の人物を連れてチェックポイントの会場に到着した。 すると、なんとおぎやはぎチームの代表として千秋が登場したのだ! じつはロンブーチームからの電話の後、おぎやはぎチームのバカリズムからも連絡が入った千秋。先に約束した上、長い付き合いのウドや出川を裏切れないというが、バカリズムはそのほうが「オイシイ」と説得。果たして、彼女は面白い方を選択したのだ。 裏切りや策略、相手の車のタイヤを外し、相手の進行を妨害することも厭わない。 多少「ズル」しても、「面白い」ことが一番の「正義」。 そんな世界だからこそ、とにかく芸人たちがレースにのめり込み真剣だ。 真剣にレースに勝とうとし、必死に「面白い」ことを探すのが『芸人キャノンボール』だ。 それは、今のTBSの“狂った”姿勢を象徴しているかのようだ。いよいよ24日、『芸人キャノンボール』が「2016 in Summer」として帰ってくる。 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらからTBS系『芸人キャノンボール2016』番組サイトより
年内解散を発表したSMAPの木村拓哉が22日、家族旅行のため滞在していたハワイから帰国した。妻の工藤静香や、娘らの姿はなかった。 「木村は9日までにはハワイに飛び立っており、約半月にわたり日本にいなかった。ファンからは『裏切り者が、やっと帰ってきた』『ほかのメンバーが日本で仕事してるのに、1人だけ小麦色になっててムカツク』『中居(正広)くんは、騒動のせいでリオ入りできなかったのに……』といった批判が相次いでいます」(芸能記者) 19時すぎ、千葉・成田空港に到着した木村は、声をかけた報道陣の前で足を止め、「本当にあの、ご心配をおかけして、本当にすいませんでした」「(今の気持ちは)今はちょっと……複雑です」と語り、その後の質問には答えず立ち去った。 テレビのワイドショーでは、この様子が繰り返し流されているが、一方で、木村は“カメラが回っていないところ”で、一部記者の取材に応じたという。例えば、日刊スポーツは、木村による「すごく、ごめんなさい」というファンへの謝罪コメントのほか、「去年の末から、今回の騒動に至るまで、自分自身は変わっていない」と解散に対するスタンスを伝えている。 また、木村の帰国を伝えた23日付のスポーツニッポンは、地の文で「ジャニーズ事務所からの独立問題に端を発した騒動の中、事務所残留とグループ存続を一貫して希望。それにもかかわらず“裏切り者”と誤解されていることへの悔しさをにじませた」「(独立を)自身は一度も翻意したことがない。しかし、4人は今も『裏切った』と思っている」「誤解はなぜ生じ、解散まで至る元凶となったのか」などと、メンバーの4人が木村を“誤解している”と断定し、木村の判断がいかに正しかったかを伝えている。 「帰国前から、ジャニーズが御用スポーツ紙のみを集め、木村のコメント取りをさせる手はずになっていたようです。ここで何かしらの“御触れ”があったようで、過剰に木村を擁護する報道が目立つ」(同) ジャニーズによる情報操作の強引さは、ファンの間でも知られた話。そのため、各紙の擁護記事に対し、ネット上では「本当に木村くんが言ったの?」「スポーツ紙は、ジャニーズが操作してるから信用できない」「これも、ジャニーズの作った筋書きなんじゃ?」と訝しむ声も。 「ジャニーズは、御用スポーツ紙を使って木村擁護に躍起。スポニチは、木村が『一度も翻意したことがない』と擁護しているが、世間は木村が意見を覆したから『裏切った』と批判しているわけではなく、“育ての親”である飯島三智マネジャー(当時)を切り捨て、“見せしめ会見”で4人に謝罪させるような事務所に忠誠を誓ったことで『裏切り者』と言われるようになった。ジャニーズは、こういった前提のすり替えをすることで、木村の好感度回復を狙っているのでしょう」(同) ジャニーズのオーナー一族と、成り上がり社員によるゴタゴタが元凶にもかかわらず、いつの間にかメンバー間の不和ばかりが取り沙汰されている同騒動。そんな中で、ファンも本質から目を逸らすまいと必死のようだ。ほんと、ごめん!
お浜、叩かれるのはディーバの証だよ(棒読み)
かつて、“激太り疑惑”で世間を騒がせたこともある浜崎あゆみが、最近ではインスタグラム上で“体形自慢”を繰り返しているという。
20日、浜崎はジムでウエイトトレーニングをしている最中の写真をインスタグラムに投稿。程よく筋肉がついたスリムな体つきに、ファンからは「かっこいい」「あこがれる」などの声が上がったが、一部からは「まーた体形自慢か」「いつも露出の多い写真ばかりで引く」といった声が噴出。それどころか、「インストラクターの脚の長さと比べて、あゆの腕が長すぎるような……」など、画像の加工を疑う声も出ている。
『各分野の専門家が伝えるー子どもを守るために知っておきたいこと』(メタモル出版)
「骨盤歪んでるから、整体で直してもらいたい!」「ネットで見たけど、牛乳って体によくないんだって」「生理痛でたくさん薬を飲んだから、デトックスしなきゃ」……女性が集まれば多かれ少なかれ、健康、美容に関して、おしゃべりという名の情報交換がなされるが、その中には“疑似医学”といっていいものも、しれっと紛れ込んでいる。実際は、手で押したぐらいでは骨盤の形は変わらないし、大人も子どももカルシウムが不足しがちな日本人にとって牛乳は良い食品だし、薬は体内にたまらないからこそ、必要に応じて1日に何度も服用する。
医療に関して、正しい知識を得ることは意外と難しい。気になる症状をネットで検索すれば、まさに玉石混交。誰が書いているかもわからないサイトが山のように引っかかってくる。自分のことならまだしも、幼い子どもの不調、病気について調べたいとなると、親は当然、必死になる。何を信じていいのかわからなくて、右往左往する。
子どもの心身の健康という目的地に向かって、子育てという大海原を航海するときに、コンパスひとつないのでは、あまりに心もとない。そんな不安だらけの親たちにとって頼れる羅針盤となってくれる書籍、『各分野の専門家が伝えるー子どもを守るために知っておきたいこと』(メタモル出版)が発売された。産婦人科医の宋美玄氏、小児科医の森戸やすみ氏、内科医のNATROM氏などの専門家が、子育て中の親を惑わせるあやふやな、時に悪意すら感じられる情報を、論拠を挙げながら否定し、正しい知識へと導いてくれる。
医療や食についての知識だけでなく、本書は教育現場に潜む“トンデモ”にも次々と引導を渡していく。「2分の1成人式」「親学」「誕生学」……どれも一見、子どもの正しい成長を促すように見えるため、教師のみならず支持する親も多いが、実際には非常に危険な思想をはらんでいる。それなのに、キラキラとした“善意のようなもの”でコーティングされると、それが見えなくなってしまう。
専門家の解説による本書は、たとえば理系ジャンルへの苦手意識が強い筆者のような人間にとっては、ときに難解な部分もある。一方で、疑似医学はとっつきやすい。「これさえ食べれば健康になれる」「これをしなければ、子どもに悪いことが起きる」といった単純な図式を提示してみせ、それをできる人の自尊心を高め、できない人から親としての自信を奪う。聞こえのいいほうにばかり流されると、そのしわ寄せは、すべて子どもにいく。
できるだけわかりやすく、という専門家の努力が詰まった1冊には、同じく、できるだけ理解しようという努力で応えるのが相応だが、乱暴なことをいえば、本書に書いてあることのすべてを把握できなくてもいい。医療、食、教育についての基本的な考え方を身につけ、どこに疑問をもてば疑似医学やトンデモ教育を遠ざけることができるか。本書を通して読むことは、情報の取捨選択をするためのトレーニングとなり得る。
しかしこの1冊を紹介するとき「親のための」という枕詞から始めるのは、あまりにもったいない。冒頭の“女子トーク”に見られるように、疑似医学は子どもがいるいないにかかわらず、私たちの身近にまで忍び寄ってきている。そうした情報を発信する側に問題があるのは当然だが、いつも買っている雑誌で紹介されていたから、有名人が使っているから、という安直な理由で情報を精査することなく真に受ける側も、いかがなものだろう。ちゃんとリテラシーが備わっていれば、効果がないどころか、時に健康被害につながりかねない情報を鵜呑みにせずに済む。そこにお金を費やすこともなくなる。
また、自分が親でなくても、間接的に子どもとつながっていない人はいない。家族、親戚、友人、同僚……誰かを挟んだその先に、結構な数の赤ちゃんや子どもがいる。SNSでつながっている中にも、子育て真っ最中の人がいるかもしれない。電車に乗れば、ベビーカーの親子と居合わせる。それを意識せずに、軽い気持ちで「紙オムツやナプキンは有害」「マーガリンはプラスチック」などといった、本書で紹介されているようなトンデモ情報を垂れ流せば、結果的に子育て中の親たちを混乱させることになる。自分の無知がめぐりめぐって見知らぬ子どもの健康を損ねるとは、とても怖いことではないか。そこに悪意がなければいいという話ではない。
未熟で、ひとりでは生きていけない子どもの健康が守られる社会は、大人の健康が守られる社会でもある。「子育てにもリテラシーを!」と謳う本書は、社会全体の情報リテラシーをベースアップしてくれるに違いない。
(三浦ゆえ)
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