SMAP解散の黒幕は工藤静香!? メリー氏がひた隠す「木村拓哉ジャニーズ残留」の舞台裏

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静香とメリーに愛される男

 SMAP解散において、唯一ジャニーズ残留を表明したという木村拓哉について、29日発売の「週刊現代」(講談社)は、妻・工藤静香と話した結果、家族のためを思って残留を決めたと報じている。あるテレビ局関係者は「この内容は、木村を擁護する記事に見えますが、メリー喜多川副社長は激怒しているでしょうね」と明かす。

「同誌によれば、元チーフマネジャー・飯島三智氏が独立を決意したのは昨年1月。この時は確かに木村も飯島氏に同調していましたが、これを聞いた工藤が大反対し、家族のためにジャニーズに留まるよう説得したと伝えています」(前出・テレビ局関係者)

SMAP解散の黒幕は工藤静香!? メリー氏がひた隠す「木村拓哉ジャニーズ残留」の舞台裏

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静香とメリーに愛される男

 SMAP解散において、唯一ジャニーズ残留を表明したという木村拓哉について、29日発売の「週刊現代」(講談社)は、妻・工藤静香と話した結果、家族のためを思って残留を決めたと報じている。あるテレビ局関係者は「この内容は、木村を擁護する記事に見えますが、メリー喜多川副社長は激怒しているでしょうね」と明かす。

「同誌によれば、元チーフマネジャー・飯島三智氏が独立を決意したのは昨年1月。この時は確かに木村も飯島氏に同調していましたが、これを聞いた工藤が大反対し、家族のためにジャニーズに留まるよう説得したと伝えています」(前出・テレビ局関係者)

感動は障害者を救えない? NHK『バリバラ』の挑戦

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NHK『バリバラ』
 画面に大きく「24」という文字。黄色い背景に地球が描かれたロゴが大写しになって、番組が始まった。  日本テレビの『24時間テレビ』ではない。NHK・Eテレの『バリバラ』である。「笑いは地球を救う」と書かれた、黄色いTシャツを着た出演者たちが今回テーマにしたのは「検証!<障害者×感動>の方程式」。障害者を感動的に扱うことの多い『24時間テレビ』の真裏でこのテーマを生放送でやるという、かなり挑発的な企画だ。 『バリバラ』は、出演者のほとんどが、なんらかの障害を持った人たち。これまでも『バリバラ』は挑戦的ともいえる放送を行ってきた。たとえば、7月26日未明に起きた相模原障害者殺傷事件を受け、いち早く「緊急企画 障害者殺傷事件を考える」を放送。当事者である彼らが意見をぶつけ合った。こうした社会的な問題を扱う一方、同じ熱量で「SHOW-1グランプリ」といった企画も行う。「マイノリティーのお笑い日本一を決める」というコンセプトを掲げ、障害者たちがお笑いのネタで競うのだ(これは、6年前の2010年から続いている人気企画だ)。ちなみに今回の放送で、なんの説明もなくカッパ姿で後方に見切れていたのは、「SHOW-1グランプリ」出場者でもある「あそどっぐ」だ。  これまでテレビは、障害者で笑うのはタブーだった。だが、彼らは自らの障害を“ネタ”にして笑いを取っている。視聴者の側からすると、「不謹慎」などと言いたくもなるのかもしれない。けれど、演じている人は真剣で楽しんでいる。そして実際、面白い。  彼らは、口をそろえて言うのだ。 「感動するな、笑ってくれ!」と。  番組では冒頭、世界的に大きな話題を呼んだ、骨形成不全症であるステラ・ヤングの「スピーチを紹介。 「手がない女の子が口にペンをくわえて絵を描く姿」「カーボンファイバーの義肢で走る子ども」など、障害者が自らの障害に負けず懸命に立ち向かっている姿を見て感動する。だが、その感動の中に「自分の人生は最悪だけど、下には下がいる。彼らよりはマシ」という視点があるのではないかとステラは指摘する。障害者は健常者に勇気や感動を与えるための道具、すなわち「感動ポルノ」になっているというのだ。  テレビは障害者を感動的に描いてきた。それは『24時間テレビ』に限らず、『バリバラ』を放送しているNHKも例外ではない。  番組では、その歴史をNHKのアーカイブから紹介。1950年代、障害者は「不幸でかわいそうな存在」として描かれていたという。そして81年の「国際障害者年」には、数多くの関連番組を制作。障害者の社会参加が謳われ、けなげで頑張る障害者のイメージが作られていった。その結果、生まれたのが「感動ポルノ」だ。  それでは、具体的に「感動ポルノ」とはどんな番組だろうか? 『バリバラ』では、元柔道五輪代表候補で多発性硬化症の大橋グレースを主人公に「感動ドキュメンタリー『難病なんかに負けない!~これが私の生きる道~』」と題した「感動ポルノ」のパロディを制作。  ストーリーは、「大変な日常」「過去の栄光」「悲劇」「 仲間の支え」「いつでもポジティブ」という5つの“感動へのステップ”に沿って描かれる。  その間、たとえば、グレースは口からご飯を食べることができないため、胃に開けた穴にパイプを差し込み直接栄養を摂っているのだが、そこで「大変ですね」と問うスタッフに対し、グレースは表情も変えず「いや、意外と食べる手間も作る手間も省けるので、そんなことはないですけどね」と返答。だが、スタッフは「いや、そこは大変な感じでいきましょう」などとたたみかけるが、感動ポルノではグレースのこういったコメントは「放送されない部分」だと、テロップ解説が入る。  イギリスでは、こうした障害者を一面的に描く番組に対して抗議運動が始まり、90年代後半に公共放送BBCは「障害者を“勇敢なヒーロー”や“憐れむべき犠牲者”として描くことは侮辱につながる」とするガイドラインを定めたという。  司会の山本シュウは言う。 「誤解してほしくないのは、感動は悪くないんですよ。感動の種類をちゃんとわかってないと怖い」 「一番怖いのは無意識」  ちなみにグレースは、本家『24時間テレビ』にも出演。やはり前述の「感動へのステップ」をなぞるような「死も考える、苦しみ抜いた過去があった」といった感動調のVTRではあったが、ほかの多くのVTRとは一味違っていた。 『世界の果てまでイッテQ!』などで体を張っている森三中・大島が好きという彼女は、同じく『イッテQ!』に出演するNEWSの手越祐也と3人でパンスト相撲に興じ、「水かつらアート」「スローモーションアート」といった、番組名物企画に挑戦。笑いのあふれるものだった。  大島から「すごく面白かった」と言われたグレースは、笑顔で「面白いって言葉が一番うれしい」と返した上でこう語った。 「お笑いやりたいとか、体を張るのが好きな障害者もいるんだっていうのがわかってもらえたら、お互いの壁みたいなのがなくなって、私の生きる道につながっていく」 『バリバラ』が本当にやりたかったのは、単なる『24時間テレビ』批判ではないだろう。打開すべきは障害者を無視し、ないことにしているテレビ全体だ。ドラマはもちろん、バラエティにも『24時間テレビ』などの例外を除いて、障害者たちが出ることはほとんどない。たとえ出ていたとしても、そこには“障害者である”という「意味」が必ず生じるし、そうでなければ「なぜ障害者?」と問われてしまう。障害者は、普通のイチ出演者としては扱われないのだ。  特別なことではなく、障害者も健常者も多様性のある普通の人間のひとりとして一緒に笑い、一緒に泣く。それこそが「感動ポルノ」に陥らない道なのだ。最後に山本シュウは、出演者たちに問いかけた。 「裏の番組からオファーを受けたら、出るという人?」  全員が「はーい!」と高らかに手を挙げた。 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

闘莉王が日本復帰! ブラジルでのトレーニング方法が「バカがつくウソみたい」と話題!

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『闘莉王 超攻撃的ディフェンダー (スポーツ・ノンフィクション) 』(学習研究社)
 名古屋グランパスエイトがピンチだ。現在、年間総合順位では降格圏の16位に沈み、目下18試合連続勝利なし。つまり、セカンドステージに入ってから1勝もあげておらず、まさかの単独最下位だ。これにより監督の小倉隆史を休養させ、事実上の解任。さらに、元日本代表DFでW杯にも出場しているあの田中・マルクス・闘莉王の復帰を決めた。  闘莉王は、今年の1月に当時監督になったばかりの小倉との関係や、年俸が約1億円ほど下がったことから名古屋を退団。今まで牧場を経営しながら無所属の状態だった。だが、名古屋でアシスタント・コーチをやっていたボスコ・ジュロブスキーが新監督になったことで、降格圏脱出の救世主として呼び戻される形となった。長年ストイコビッチ監督のもと、ヘッドコーチを務めていた同監督は、闘莉王に絶大な信頼を寄せているのだ。  心配されるのは、半年以上のブランクだ。35歳の闘莉王がトップフォームに戻る頃には、すでに降格が決まっている状態かもしれない。本人は、ブラジルでもトレーニングを積んでいたとコメントしているが、残念ながら帰国した闘莉王の体型に昔の面影はなかった。 「自主トレをしているというのが、牧場で牛を走って追いかけたり、餌を運んだりしていたことらしいんですよ。それがまともなトレーニングになっていなかったのは、お腹周りを見れば誰でもわかります。名古屋のファンからは『バカがついてるみたいなウソだな』『ムリヤリ強気発言してる』『こんな闘莉王に頼らなければいけないとは……』と不安の声が上がっていますね。しかし、一方では『闘志とリーダーシップはおそらく健在のはず』『純粋に闘莉王復帰はうれしい!』『ただのオジサンになっちゃったけど、不思議と期待感はある!』と、期待する声が大きいのも確かです」(スポーツライター)  いくらブランクがあると言っても、闘莉王は闘莉王。今の名古屋を変えることができるのは、彼しかいないかものしれない。復帰予定の9月10日新潟戦は、日本中のサッカーファンが注目している。 (文=沢野奈津夫)

闘莉王が日本復帰! ブラジルでのトレーニング方法が「バカがつくウソみたい」と話題!

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『闘莉王 超攻撃的ディフェンダー (スポーツ・ノンフィクション) 』(学習研究社)
 名古屋グランパスエイトがピンチだ。現在、年間総合順位では降格圏の16位に沈み、目下18試合連続勝利なし。つまり、セカンドステージに入ってから1勝もあげておらず、まさかの単独最下位だ。これにより監督の小倉隆史を休養させ、事実上の解任。さらに、元日本代表DFでW杯にも出場しているあの田中・マルクス・闘莉王の復帰を決めた。  闘莉王は、今年の1月に当時監督になったばかりの小倉との関係や、年俸が約1億円ほど下がったことから名古屋を退団。今まで牧場を経営しながら無所属の状態だった。だが、名古屋でアシスタント・コーチをやっていたボスコ・ジュロブスキーが新監督になったことで、降格圏脱出の救世主として呼び戻される形となった。長年ストイコビッチ監督のもと、ヘッドコーチを務めていた同監督は、闘莉王に絶大な信頼を寄せているのだ。  心配されるのは、半年以上のブランクだ。35歳の闘莉王がトップフォームに戻る頃には、すでに降格が決まっている状態かもしれない。本人は、ブラジルでもトレーニングを積んでいたとコメントしているが、残念ながら帰国した闘莉王の体型に昔の面影はなかった。 「自主トレをしているというのが、牧場で牛を走って追いかけたり、餌を運んだりしていたことらしいんですよ。それがまともなトレーニングになっていなかったのは、お腹周りを見れば誰でもわかります。名古屋のファンからは『バカがついてるみたいなウソだな』『ムリヤリ強気発言してる』『こんな闘莉王に頼らなければいけないとは……』と不安の声が上がっていますね。しかし、一方では『闘志とリーダーシップはおそらく健在のはず』『純粋に闘莉王復帰はうれしい!』『ただのオジサンになっちゃったけど、不思議と期待感はある!』と、期待する声が大きいのも確かです」(スポーツライター)  いくらブランクがあると言っても、闘莉王は闘莉王。今の名古屋を変えることができるのは、彼しかいないかものしれない。復帰予定の9月10日新潟戦は、日本中のサッカーファンが注目している。 (文=沢野奈津夫)

『24時間テレビ』、過去10年でワースト! 両足マヒの少年へ“虐待疑惑”も噴出

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『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)公式サイトより

 27日から28日にかけて放送された『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)。ネット上では、各企画に「障がい者を感動ドラマの材料にしている」などと批判が上がったが、中でも、富士登山の企画は大きな反発を招き、「完全に放送事故」と大炎上している。

 今年の『24時間テレビ』は放送前から大きな波乱があった。パーソナリティーを務めるはずだった高畑裕太容疑者が23日に逮捕され、降板に。また、高畑容疑者が出演していた特別ドラマ『盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~』も、放送3日前にして撮り直しとなった。

裕太容疑者“女は誰でも抱ける”と勘違い!? 松本人志が高畑親子を糾弾「もっと息子を怒らないと」

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 28日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演したダウンタウンの松本人志が、女優の高畑淳子に「息子に対して怒りを出さないと」と苦言を呈した。  強姦致傷容疑で逮捕された俳優の高畑裕太容疑者の話題で、松本は「被害者の女性のお父さんの立場で考えちゃう年齢にさしかかってきて」と前置きし、「『歯ブラシ持ってきてくれ』って言って、最初からそれを考えてやってたのかと思うと、こいつやっぱ“イタい”と思いますね」と糾弾。  さらに、22歳の裕太容疑者について「若いでしょ? 急に売れだして、そういう時って、人としてすごく大事な時期で、急にちやほやされだして、自分の気持ちと体がうまくシンクロしていない状態。女性は結構、寄ってくるぞと、今、俺が誘ったら、そんな嫌がるやつはおらんやろって思う時期って、20代前半くらいはあると思う」と、スター故の思い上がりについて持論を展開。「芸能ニュースとしては、一番ぐらいきつい事件」と、改めて事件の悪質性を強調した。  一方、26日に開かれた裕太容疑者の母・淳子の謝罪会見に対しては、「もっと息子に怒らないといけないと思います」と苦言を呈し、「『私と一緒に乗り越えていこうね』みたいなコメントは、『いやいや、あなたお母さんとしてもっとしっかり息子に対して怒りを出さないと、そういう感じで育ててたのか、この先もそうなのか』って思ってしまいましたね」と印象を語った。  淳子といえば、会見で「私の育て方がいけなかった」としながらも、裕太容疑者との接見で「私はどんなことがあっても、お母さんだから」と伝えたことや、「どうにか間違いであってくれと、息子のことをかばおうという気になってしまいます」などと涙ながらに語った。 「逮捕以降、世間は淳子への同情ムード一色。会見中、ネット上では『マスコミは淳子さんを責めたてて酷い』『淳子さん、寝てないのに』と報道陣への批判が相次いだ。また、逮捕直後には、裕太容疑者のSNSに『今は辛いと思いますが、早く復帰してください』という類いの励ましのメッセージが相次ぎ、中には『裕太くんの将来を、女(被害者女性)が奪った』と目を疑うような暴言まで。世間の性犯罪への認識は甘く、淳子の会見を松本のような厳しい目で見ていた人は、少数派といえそう」(芸能記者)  会見では、肉親の情を隠さなかった淳子。実際に7歳の娘を擁する松本の糾弾に、高畑親子は何を思うだろうか?

秘密基地でBBQオフ開催決定!参加者募集

厳しい暑さも落ち着き、だんだんと過ごしやすい季節になりましたね!
みなさん夏にやり残したことはないですか?
私はひとつだけどうしてもやりたかったけど出来なかったことがあります。
それは……バーベキュー!!バーベキューやらないと夏が終わりませんよーーー!・・・(続きは探偵ファイルで)

韓国の国技・テコンドーは「つまらない」!? 金メダルでも、いまいち盛り上がらないワケ

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イメージ画像(Wikipediaより)
 韓国の国技であるテコンドー。日本の柔道と同じで、いわば韓国の“お家芸”であることは、世界が認めるところだ。  だが、そのテコンドーが、どういうわけか韓国ではあまり愛されていないようだ。リオデジャネイロ五輪の女子テコンドー49kg級で金メダルを獲得したキム・ソヒも、優勝直後にこう語って周囲を驚かせた。 「『テコンドーはつまらない』などと言われていますが、五輪のために私たちが頑張ったことだけは、みなさんに知ってほしい」  事実、キム・ソヒの決勝戦について、韓国国民の反応は厳しかった。ネット上では「ポイントを守るために逃げ回るなんて情けない」「面白くもないし、むしろ恥ずかしかった」「後味の悪い金メダルだな」と、不評が続出。金メダルを素直に喜べなかった人が多かったようだ。  もっとも、それだけ韓国人のテコンドーを見る目が肥えている証しでもある。キム・ソヒの言葉は、五輪金メダリストの優勝コメントにしてはどこか寂しい気もするが、ポイント重視の試合内容は、韓国人からすると“邪道”にも映ったのだろう。  そもそも韓国で、テコンドーはかなり身近な武道スポーツでもある。韓国の小中学校周辺には必ずといっていいほどテコンドー道場があり、小学生の間では人気の習い事のひとつだ。つまり、誰もが経験者で、“気持ち”だけでは一人前なのだ。  だが、武道とスポーツの側面を持つテコンドーは、見方によっては、その戦い方や美学も変わってくるし、武道とスポーツでは性質も変わってくるので、それぞれを統括する団体も異なる。  正統武術はITF(International Taekwon-Do Federation)、競技志向はWTF(World Taekwondo Federation)となり、五輪で採用されているのはWTFテコンドーなのだ。  そして、このWTFテコンドーが韓国はおろか、世界で何かと議論の的になる。テコンドーが正式競技になってしばらくの間は韓国がメダルを独占していたが、当然のごとく他国からの不満が募り、誤審などを理由に一時は五輪でのテコンドー廃止論まで沸き上がったこともあったほどなのだ。  ただ、それでも韓国政府はWTFテコンドーの世界的普及を重視。しかし、2011年の世界選手権で韓国は初めて総合優勝を逃し、12年ロンドン五輪でも金メダル1個、銀メダル2個にとどまるなど、徐々に低迷し始める。  さらに、今度は国内のテコンドー愛好者たちの突き上げも待っていた。「クソつまらねえ」「五輪のたびにルールが変更されて訳わからん」「逃げ回るのが戦略……スポーツとしてどうなんだ」「こんなのが国技なんて恥ずかしい、廃止しちまえ」と、身内であるはずの自国民からも非難が相次ぐようになる。冒頭で紹介したキム・ソヒの優勝コメントには、そんな背景があったのだ。  発祥国のはずなのに国民たちから愛されず、国技のはずなのに世界でも苦戦が続く韓国テコンドー。しかも、20年東京五輪からは日本の空手が正式種目に加わる。韓国のテコンドー関係者たちは早くも空手がテコンドーの地位を脅かす強力なライバルになるのではないかと、戦々恐々としている状態だ。  日本には、国技である柔道を嫌う人はほとんどいないし、世界は日本柔道をリスペクトしている。そう考えると、韓国におけるテコンドーが不憫に思えてならない。

五輪選手団への貢献よりスキャンダルのイメージ 団長を務めた元アスリートの女性議員とは?

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橋本聖子オフィシャルサイトより

 国会議員秘書歴20年の神澤志万と申します。セクハラ、パワハラ当たり前! 映画もテレビドラマもかなわないリアルな国会とその周辺について、現役議員秘書が暴露します。

■オリンピック選手団の団長は橋本聖子参議院議員

 日本の選手団が大活躍したリオオリンピックが終了し、選手団が帰国しましたね。次はパラリンピック。こちらも、日本の選手団の活躍に期待ができそうです。

 ところで、オリンピック選手団の団長を務めたのは誰かご存じですか? 橋本聖子参議院議員です。日本スケート連盟会長ということで任命されました。橋本議員は、オリンピックに日本最多記録の合計7回(冬季大会4回・夏季大会3回)出場経験のある方です。神澤の世代では、“スピードスケートの女王”のイメージが強いですが、自転車競技でも夏季オリンピックに出場されていましたので、日本自転車競技連盟の会長もされています。

 選手団が帰国した際の映像で、橋本議員の右目が真っ赤に充血していました。ものすごいプレッシャーを感じていたのでしょうね。その重圧に負けず、立派に団長を務められたのは、やっぱり一流のアスリートとしての経験があったからだと思います。小池百合子都知事の華やかなイメージとは違い、目立たないからか、あまり取り上げられていませんでしたが、このような女性の国会議員が選手団の活躍に貢献していたことにも注目をしていただきたいです。

■橋本議員にねたみを持つ人間からスキャンダル写真が流出

 橋本議員といえば、いまや「自由民主党参議院議員会長」です。要するに自民党の参議院議員たちのトップです。アスリートとしてだけでなく、政治家としても一流になられましたが、いろいろな批判もありましたね。記憶に新しいのは、フィギュアスケート元日本代表の高橋大輔選手とのキス写真の流出でしょうか。2014年のソチオリンピック後の打ち上げの場面で、「週刊文春」(文藝春秋)が同年8月28日号で報道しました。ショッキングな写真を覚えている方も多いのではないでしょうか。

 橋本議員は、高橋選手のファンたちをはじめ、世間からバッシングを受けていた時期がありましたが、この写真は橋本議員にねたみを持っていた内部の人間から流出したようですね。当時は、セクハラか、パワハラか、と大きく報道されましたが、特におとがめなしで終わりました。どうして? 男性だったら、きっと何かしらの処分があったのではないかと思われますよね?

 確かに、橋本議員は「長老キラー」というニックネームがあるくらい、長老の議員からも気に入られているので、永田町でもJOC(日本オリンピック委員会)の中でもねたんでしまう人がいたんだと思います。

 「長老キラー」だから、おとがめがなかったのではないのか、という見方をする人もいますが、実際の現場にいた人たちから話を聞くと、パワハラのような雰囲気ではなく、ごくごく内輪の会だったので、ソチオリンピックの選手団長の重圧から解放され、つい、羽目を外してしまったというか、気が緩んでしまったということだったそうです。そうでなければ、周囲にいる人たちが笑いながら写真を撮っている中で、そのような行為はしないはずですよね。

 神澤の予想では、この写真の流出元は男性だと思います。女性が力をつけると、いろいろな抵抗勢力が現れるのですが、その典型的なパターンかもしれません。まあお酒の席とはいえ、ちょっと度が過ぎてしまったのは反省点ですね。
 
 性別の違いを意識することなく仕事をしていける環境を、本当は国会議員が率先して整えていくべきですが、残念ながら永田町が一番遅れているようです。

 ちなみに今週の議員会館は、夏休みを取れて元気はつらつとした雰囲気の秘書と、休みがなかったのか、どんよりとして顔色の悪い秘書の、どちらかしかいないように感じます(笑)。