体を売ることで少年は男になる? 石田衣良『娼年』、“成長”を描く性描写の妙

syounenishida.jpg
『娼年』(集英社)

 ランニングをして体に負荷をかけることが快感だと思う人もいれば、「ただの苦痛でしかない」という人もいるように、セックスを愛する相手と快感を求め合う行為ではなく、“性欲の処理”とだけ捉えている人もいるのではないだろうか。若者がセックス離れしているといわれる昨今、特定の恋人はいるけれど、性欲は自慰で解消する……という人も少なくないという。

 確かにセックスは日々蓄積する性欲の解消、そして子を作るための行為ではある。しかし、人と人とが、一糸まとわぬ姿で獣のように“欲求を満たす”という摩訶不思議な行為には「この人の彼氏になりたい」「この人のことをもっと知りたい」など、言葉では説明できない思いが錯綜している。それに気付くと、セックスという行為は何にも代え難い、稀有で魅力的なコミュニケーションになるのだ。

体を売ることで少年は男になる? 石田衣良『娼年』、“成長”を描く性描写の妙

syounenishida.jpg
『娼年』(集英社)

 ランニングをして体に負荷をかけることが快感だと思う人もいれば、「ただの苦痛でしかない」という人もいるように、セックスを愛する相手と快感を求め合う行為ではなく、“性欲の処理”とだけ捉えている人もいるのではないだろうか。若者がセックス離れしているといわれる昨今、特定の恋人はいるけれど、性欲は自慰で解消する……という人も少なくないという。

 確かにセックスは日々蓄積する性欲の解消、そして子を作るための行為ではある。しかし、人と人とが、一糸まとわぬ姿で獣のように“欲求を満たす”という摩訶不思議な行為には「この人の彼氏になりたい」「この人のことをもっと知りたい」など、言葉では説明できない思いが錯綜している。それに気付くと、セックスという行為は何にも代え難い、稀有で魅力的なコミュニケーションになるのだ。

明石家さんま「想像通り」発言で、木村拓哉が窮地に! 工藤静香の擁護打ち消し「どこがキムタク派だよ」

akashiyasanma0829.jpg
 SMAP解散について事情を知る明石家さんまの発言で、木村拓哉が窮地に追い込まれている。  27日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)に出演したさんまは、冒頭からSMAPの解散騒動に言及。雨上がり決死隊の宮迫博之が「中居(正広)派かキムタク派か、どっちなんですか?」と迫ると、さんまは「派閥でいくと、ハッキリ言うわ。俺は木村派や」と断言した。  また、解散の真相については、「言えることは……、いつになったら言えるかわからんけど、ゴーサインが出たら言う。まだ、ジャニー(喜多川社長)さんにもメリー(喜多川副社長)さんにも承諾を得てないから」としながらも、「記事通りってことですか?」との問いかけには、「ほぼ間違いないと思うよ」「お前らの想像通りやって」と明言した。  これに、ネット上では「やっぱり、木村が裏切ったことは、間違いないのか」「さんまがしゃべればしゃべるほど、木村が追い込まれるな」「(工藤)静香と真逆のこと言ってるさんまの、どこが木村派なんだ」といった声が上がっている。  木村といえば、1月の騒動発覚以降、メンバーや“育ての親”である飯島三智チーフマネジャー(当時)を裏切ったとして、批判が殺到。「週刊新潮」(新潮社)をはじめ、週刊誌を中心に木村の裏切り行為の一部始終が報じられているが、一方で一部のジャニーズ御用スポーツ紙は、「(独立を)自身は一度も翻意したことがない。しかし、4人は今も『裏切った』と思っている」などと木村を擁護。木村本人も、ハワイから帰国した22日に「去年の末から、今回の騒動に至るまで、自分自身は変わっていない」とコメントし、寝返っていないことを強調した。  さらに、23日にハワイから帰国した木村の妻・工藤静香も、「皆さんの想像とは違うと思います」と、夫に関するネガティブ報道を否定。「木村の行動はSMAPを守るためか?」との質問には、「その他にないです」と夫の心情を代弁した。 「スポーツ紙と週刊誌の記事に矛盾が生じているため、さんまの発言に不明瞭な部分はあるものの、一般的には『木村が裏切った』という認識が広まっており、そこが一番の関心ごとでもある。となると、さんまの発言は、木村が寝返った可能性を高めるものであり、同時に一部スポーツ紙の木村擁護記事や、工藤の『想像とは違う』発言を否定していることに。木村ファンからすれば、まさに『余計なこと言いやがって』という心境でしょう」(芸能ライター) 『さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル』(日本テレビ系)、『さんタク』(フジテレビ系)、『さんま・中居の今夜も眠れない』(同、『FNS27時間テレビ』内)などで、長年メンバーと共演しているさんまだけに、今回の発言はSMAPファンを大きく揺さぶっているようだ。

明石家さんま「想像通り」発言で、木村拓哉が窮地に! 工藤静香の擁護打ち消し「どこがキムタク派だよ」

akashiyasanma0829.jpg
 SMAP解散について事情を知る明石家さんまの発言で、木村拓哉が窮地に追い込まれている。  27日放送の『さんまのお笑い向上委員会』(フジテレビ系)に出演したさんまは、冒頭からSMAPの解散騒動に言及。雨上がり決死隊の宮迫博之が「中居(正広)派かキムタク派か、どっちなんですか?」と迫ると、さんまは「派閥でいくと、ハッキリ言うわ。俺は木村派や」と断言した。  また、解散の真相については、「言えることは……、いつになったら言えるかわからんけど、ゴーサインが出たら言う。まだ、ジャニー(喜多川社長)さんにもメリー(喜多川副社長)さんにも承諾を得てないから」としながらも、「記事通りってことですか?」との問いかけには、「ほぼ間違いないと思うよ」「お前らの想像通りやって」と明言した。  これに、ネット上では「やっぱり、木村が裏切ったことは、間違いないのか」「さんまがしゃべればしゃべるほど、木村が追い込まれるな」「(工藤)静香と真逆のこと言ってるさんまの、どこが木村派なんだ」といった声が上がっている。  木村といえば、1月の騒動発覚以降、メンバーや“育ての親”である飯島三智チーフマネジャー(当時)を裏切ったとして、批判が殺到。「週刊新潮」(新潮社)をはじめ、週刊誌を中心に木村の裏切り行為の一部始終が報じられているが、一方で一部のジャニーズ御用スポーツ紙は、「(独立を)自身は一度も翻意したことがない。しかし、4人は今も『裏切った』と思っている」などと木村を擁護。木村本人も、ハワイから帰国した22日に「去年の末から、今回の騒動に至るまで、自分自身は変わっていない」とコメントし、寝返っていないことを強調した。  さらに、23日にハワイから帰国した木村の妻・工藤静香も、「皆さんの想像とは違うと思います」と、夫に関するネガティブ報道を否定。「木村の行動はSMAPを守るためか?」との質問には、「その他にないです」と夫の心情を代弁した。 「スポーツ紙と週刊誌の記事に矛盾が生じているため、さんまの発言に不明瞭な部分はあるものの、一般的には『木村が裏切った』という認識が広まっており、そこが一番の関心ごとでもある。となると、さんまの発言は、木村が寝返った可能性を高めるものであり、同時に一部スポーツ紙の木村擁護記事や、工藤の『想像とは違う』発言を否定していることに。木村ファンからすれば、まさに『余計なこと言いやがって』という心境でしょう」(芸能ライター) 『さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル』(日本テレビ系)、『さんタク』(フジテレビ系)、『さんま・中居の今夜も眠れない』(同、『FNS27時間テレビ』内)などで、長年メンバーと共演しているさんまだけに、今回の発言はSMAPファンを大きく揺さぶっているようだ。

SMAP解散の黒幕は工藤静香!? メリー氏がひた隠す「木村拓哉ジャニーズ残留」の舞台裏

kimutaku-09.jpg
静香とメリーに愛される男

 SMAP解散において、唯一ジャニーズ残留を表明したという木村拓哉について、29日発売の「週刊現代」(講談社)は、妻・工藤静香と話した結果、家族のためを思って残留を決めたと報じている。あるテレビ局関係者は「この内容は、木村を擁護する記事に見えますが、メリー喜多川副社長は激怒しているでしょうね」と明かす。

「同誌によれば、元チーフマネジャー・飯島三智氏が独立を決意したのは昨年1月。この時は確かに木村も飯島氏に同調していましたが、これを聞いた工藤が大反対し、家族のためにジャニーズに留まるよう説得したと伝えています」(前出・テレビ局関係者)

SMAP解散の黒幕は工藤静香!? メリー氏がひた隠す「木村拓哉ジャニーズ残留」の舞台裏

kimutaku-09.jpg
静香とメリーに愛される男

 SMAP解散において、唯一ジャニーズ残留を表明したという木村拓哉について、29日発売の「週刊現代」(講談社)は、妻・工藤静香と話した結果、家族のためを思って残留を決めたと報じている。あるテレビ局関係者は「この内容は、木村を擁護する記事に見えますが、メリー喜多川副社長は激怒しているでしょうね」と明かす。

「同誌によれば、元チーフマネジャー・飯島三智氏が独立を決意したのは昨年1月。この時は確かに木村も飯島氏に同調していましたが、これを聞いた工藤が大反対し、家族のためにジャニーズに留まるよう説得したと伝えています」(前出・テレビ局関係者)

感動は障害者を救えない? NHK『バリバラ』の挑戦

baribara0828.jpg
NHK『バリバラ』
 画面に大きく「24」という文字。黄色い背景に地球が描かれたロゴが大写しになって、番組が始まった。  日本テレビの『24時間テレビ』ではない。NHK・Eテレの『バリバラ』である。「笑いは地球を救う」と書かれた、黄色いTシャツを着た出演者たちが今回テーマにしたのは「検証!<障害者×感動>の方程式」。障害者を感動的に扱うことの多い『24時間テレビ』の真裏でこのテーマを生放送でやるという、かなり挑発的な企画だ。 『バリバラ』は、出演者のほとんどが、なんらかの障害を持った人たち。これまでも『バリバラ』は挑戦的ともいえる放送を行ってきた。たとえば、7月26日未明に起きた相模原障害者殺傷事件を受け、いち早く「緊急企画 障害者殺傷事件を考える」を放送。当事者である彼らが意見をぶつけ合った。こうした社会的な問題を扱う一方、同じ熱量で「SHOW-1グランプリ」といった企画も行う。「マイノリティーのお笑い日本一を決める」というコンセプトを掲げ、障害者たちがお笑いのネタで競うのだ(これは、6年前の2010年から続いている人気企画だ)。ちなみに今回の放送で、なんの説明もなくカッパ姿で後方に見切れていたのは、「SHOW-1グランプリ」出場者でもある「あそどっぐ」だ。  これまでテレビは、障害者で笑うのはタブーだった。だが、彼らは自らの障害を“ネタ”にして笑いを取っている。視聴者の側からすると、「不謹慎」などと言いたくもなるのかもしれない。けれど、演じている人は真剣で楽しんでいる。そして実際、面白い。  彼らは、口をそろえて言うのだ。 「感動するな、笑ってくれ!」と。  番組では冒頭、世界的に大きな話題を呼んだ、骨形成不全症であるステラ・ヤングの「スピーチを紹介。 「手がない女の子が口にペンをくわえて絵を描く姿」「カーボンファイバーの義肢で走る子ども」など、障害者が自らの障害に負けず懸命に立ち向かっている姿を見て感動する。だが、その感動の中に「自分の人生は最悪だけど、下には下がいる。彼らよりはマシ」という視点があるのではないかとステラは指摘する。障害者は健常者に勇気や感動を与えるための道具、すなわち「感動ポルノ」になっているというのだ。  テレビは障害者を感動的に描いてきた。それは『24時間テレビ』に限らず、『バリバラ』を放送しているNHKも例外ではない。  番組では、その歴史をNHKのアーカイブから紹介。1950年代、障害者は「不幸でかわいそうな存在」として描かれていたという。そして81年の「国際障害者年」には、数多くの関連番組を制作。障害者の社会参加が謳われ、けなげで頑張る障害者のイメージが作られていった。その結果、生まれたのが「感動ポルノ」だ。  それでは、具体的に「感動ポルノ」とはどんな番組だろうか? 『バリバラ』では、元柔道五輪代表候補で多発性硬化症の大橋グレースを主人公に「感動ドキュメンタリー『難病なんかに負けない!~これが私の生きる道~』」と題した「感動ポルノ」のパロディを制作。  ストーリーは、「大変な日常」「過去の栄光」「悲劇」「 仲間の支え」「いつでもポジティブ」という5つの“感動へのステップ”に沿って描かれる。  その間、たとえば、グレースは口からご飯を食べることができないため、胃に開けた穴にパイプを差し込み直接栄養を摂っているのだが、そこで「大変ですね」と問うスタッフに対し、グレースは表情も変えず「いや、意外と食べる手間も作る手間も省けるので、そんなことはないですけどね」と返答。だが、スタッフは「いや、そこは大変な感じでいきましょう」などとたたみかけるが、感動ポルノではグレースのこういったコメントは「放送されない部分」だと、テロップ解説が入る。  イギリスでは、こうした障害者を一面的に描く番組に対して抗議運動が始まり、90年代後半に公共放送BBCは「障害者を“勇敢なヒーロー”や“憐れむべき犠牲者”として描くことは侮辱につながる」とするガイドラインを定めたという。  司会の山本シュウは言う。 「誤解してほしくないのは、感動は悪くないんですよ。感動の種類をちゃんとわかってないと怖い」 「一番怖いのは無意識」  ちなみにグレースは、本家『24時間テレビ』にも出演。やはり前述の「感動へのステップ」をなぞるような「死も考える、苦しみ抜いた過去があった」といった感動調のVTRではあったが、ほかの多くのVTRとは一味違っていた。 『世界の果てまでイッテQ!』などで体を張っている森三中・大島が好きという彼女は、同じく『イッテQ!』に出演するNEWSの手越祐也と3人でパンスト相撲に興じ、「水かつらアート」「スローモーションアート」といった、番組名物企画に挑戦。笑いのあふれるものだった。  大島から「すごく面白かった」と言われたグレースは、笑顔で「面白いって言葉が一番うれしい」と返した上でこう語った。 「お笑いやりたいとか、体を張るのが好きな障害者もいるんだっていうのがわかってもらえたら、お互いの壁みたいなのがなくなって、私の生きる道につながっていく」 『バリバラ』が本当にやりたかったのは、単なる『24時間テレビ』批判ではないだろう。打開すべきは障害者を無視し、ないことにしているテレビ全体だ。ドラマはもちろん、バラエティにも『24時間テレビ』などの例外を除いて、障害者たちが出ることはほとんどない。たとえ出ていたとしても、そこには“障害者である”という「意味」が必ず生じるし、そうでなければ「なぜ障害者?」と問われてしまう。障害者は、普通のイチ出演者としては扱われないのだ。  特別なことではなく、障害者も健常者も多様性のある普通の人間のひとりとして一緒に笑い、一緒に泣く。それこそが「感動ポルノ」に陥らない道なのだ。最後に山本シュウは、出演者たちに問いかけた。 「裏の番組からオファーを受けたら、出るという人?」  全員が「はーい!」と高らかに手を挙げた。 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

闘莉王が日本復帰! ブラジルでのトレーニング方法が「バカがつくウソみたい」と話題!

malxx0829
『闘莉王 超攻撃的ディフェンダー (スポーツ・ノンフィクション) 』(学習研究社)
 名古屋グランパスエイトがピンチだ。現在、年間総合順位では降格圏の16位に沈み、目下18試合連続勝利なし。つまり、セカンドステージに入ってから1勝もあげておらず、まさかの単独最下位だ。これにより監督の小倉隆史を休養させ、事実上の解任。さらに、元日本代表DFでW杯にも出場しているあの田中・マルクス・闘莉王の復帰を決めた。  闘莉王は、今年の1月に当時監督になったばかりの小倉との関係や、年俸が約1億円ほど下がったことから名古屋を退団。今まで牧場を経営しながら無所属の状態だった。だが、名古屋でアシスタント・コーチをやっていたボスコ・ジュロブスキーが新監督になったことで、降格圏脱出の救世主として呼び戻される形となった。長年ストイコビッチ監督のもと、ヘッドコーチを務めていた同監督は、闘莉王に絶大な信頼を寄せているのだ。  心配されるのは、半年以上のブランクだ。35歳の闘莉王がトップフォームに戻る頃には、すでに降格が決まっている状態かもしれない。本人は、ブラジルでもトレーニングを積んでいたとコメントしているが、残念ながら帰国した闘莉王の体型に昔の面影はなかった。 「自主トレをしているというのが、牧場で牛を走って追いかけたり、餌を運んだりしていたことらしいんですよ。それがまともなトレーニングになっていなかったのは、お腹周りを見れば誰でもわかります。名古屋のファンからは『バカがついてるみたいなウソだな』『ムリヤリ強気発言してる』『こんな闘莉王に頼らなければいけないとは……』と不安の声が上がっていますね。しかし、一方では『闘志とリーダーシップはおそらく健在のはず』『純粋に闘莉王復帰はうれしい!』『ただのオジサンになっちゃったけど、不思議と期待感はある!』と、期待する声が大きいのも確かです」(スポーツライター)  いくらブランクがあると言っても、闘莉王は闘莉王。今の名古屋を変えることができるのは、彼しかいないかものしれない。復帰予定の9月10日新潟戦は、日本中のサッカーファンが注目している。 (文=沢野奈津夫)

闘莉王が日本復帰! ブラジルでのトレーニング方法が「バカがつくウソみたい」と話題!

malxx0829
『闘莉王 超攻撃的ディフェンダー (スポーツ・ノンフィクション) 』(学習研究社)
 名古屋グランパスエイトがピンチだ。現在、年間総合順位では降格圏の16位に沈み、目下18試合連続勝利なし。つまり、セカンドステージに入ってから1勝もあげておらず、まさかの単独最下位だ。これにより監督の小倉隆史を休養させ、事実上の解任。さらに、元日本代表DFでW杯にも出場しているあの田中・マルクス・闘莉王の復帰を決めた。  闘莉王は、今年の1月に当時監督になったばかりの小倉との関係や、年俸が約1億円ほど下がったことから名古屋を退団。今まで牧場を経営しながら無所属の状態だった。だが、名古屋でアシスタント・コーチをやっていたボスコ・ジュロブスキーが新監督になったことで、降格圏脱出の救世主として呼び戻される形となった。長年ストイコビッチ監督のもと、ヘッドコーチを務めていた同監督は、闘莉王に絶大な信頼を寄せているのだ。  心配されるのは、半年以上のブランクだ。35歳の闘莉王がトップフォームに戻る頃には、すでに降格が決まっている状態かもしれない。本人は、ブラジルでもトレーニングを積んでいたとコメントしているが、残念ながら帰国した闘莉王の体型に昔の面影はなかった。 「自主トレをしているというのが、牧場で牛を走って追いかけたり、餌を運んだりしていたことらしいんですよ。それがまともなトレーニングになっていなかったのは、お腹周りを見れば誰でもわかります。名古屋のファンからは『バカがついてるみたいなウソだな』『ムリヤリ強気発言してる』『こんな闘莉王に頼らなければいけないとは……』と不安の声が上がっていますね。しかし、一方では『闘志とリーダーシップはおそらく健在のはず』『純粋に闘莉王復帰はうれしい!』『ただのオジサンになっちゃったけど、不思議と期待感はある!』と、期待する声が大きいのも確かです」(スポーツライター)  いくらブランクがあると言っても、闘莉王は闘莉王。今の名古屋を変えることができるのは、彼しかいないかものしれない。復帰予定の9月10日新潟戦は、日本中のサッカーファンが注目している。 (文=沢野奈津夫)

『24時間テレビ』、過去10年でワースト! 両足マヒの少年へ“虐待疑惑”も噴出

1608_24jikan_1.jpg
『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)公式サイトより

 27日から28日にかけて放送された『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)。ネット上では、各企画に「障がい者を感動ドラマの材料にしている」などと批判が上がったが、中でも、富士登山の企画は大きな反発を招き、「完全に放送事故」と大炎上している。

 今年の『24時間テレビ』は放送前から大きな波乱があった。パーソナリティーを務めるはずだった高畑裕太容疑者が23日に逮捕され、降板に。また、高畑容疑者が出演していた特別ドラマ『盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~』も、放送3日前にして撮り直しとなった。