自衛隊は実は強い!? ゴジラに東京をめちゃくちゃにされた本当のワケ『シン・ゴジラ』

godzira0818
『シン・ゴジラ』公式サイトより
 絶賛大ヒット中の『シン・ゴジラ』。同作品は、アニメ作品『エヴァンゲリオン』でカルト的人気の庵野秀明監督が挑んだ怪獣映画。伝説的シリーズ『ゴジラ』の新作ですね。  すでに多くの映画ファンに語られている同作品。そこで、ちょっと趣向を変えて“武器”という観点から書きます。    あらゆる映画に武器・兵器は出てきます。実在するものだったり、架空のものだったり、誇張されていたりとさまざまですが、それらを知ることで、映画がより面白くなったり、おかしくなったりします。  怪獣映画とは、未知の存在が人類とその社会を蹂躙していくものです。いかに未知の化け物に、現代の兵器が効かないか? それを見せつける映画でもあるわけです。ミリオタの僕としては「その武器、もうちょい強くして!!」って、思ったりするわけですよ。  もちろん、今回のゴジラに、どんな兵器も効きません。「人類の叡知をバカにしてんのか!?」ってくらい効果がありません。それが『シン・ゴジラ』を見たときの恐怖の正体でもあり、面白さでもあるわけですが。    多少のネタバレは含みますが、気にならない程度に書いていきます。  ゴジラと最初に戦ったのは、自衛隊です。自衛隊って、どのくらいの強さでしょう? 「実戦経験が少ない」「平和ボケ」などの言葉を耳にします。つまり、弱いイメージがあると思います。実のところ、自衛隊はめちゃくちゃ強いです。自衛隊と戦ったことがないので断言はできませんが、強いはずです。いや強くなくてはいけないのです。なぜなら、日本の軍事防衛費は世界でもトップレベルですし、現代における最強兵器「イージス艦」の保有数はアメリカに次いで多いので、ゴジラは相手に不足なしですね。  ゴジラへの最初の攻撃は、ヘリコプターからの機関砲射撃でした。登場するのは「AH-1攻撃ヘリ」通称“コブラ”です。アメリカ製のヘリですけど、自衛隊でも配備されています。劇中に出てくるのは「AH-1S」という強化型です。装備している機関砲は、「M197機関砲」。劇中では「20mm機関砲」と言っています。  ちなみに銃と砲の違いですが、多くの軍隊では、ボーダーラインは20mmとされています。20mm以上を砲、それ未満が銃なので、大きさ順に並べると、銃<20mm≦砲となります。
apach0822
アパッチ(イメージ画像 photo by Airwolfhound from Flicker.)
 話を戻します。コブラの20mm機関砲はゴジラに全弾命中。しかし、ゴジラは微動だにしません。そこで立て続けに、攻撃ヘリ「AH-64」こと“アパッチ”が登場します。おそらく、一番有名な軍事用ヘリではないでしょうか? そのアパッチがM230機関砲で攻撃します。これは30mmです。30mmは一発で戦車の装甲を撃ち抜くほどの威力です。 「20mm砲が効かないなら、30mm砲も効くわけないだろ!」そう思われた皆さん、その通りです。全然、効きません。ただ、この30mm砲が効かないことの意味は、かなり大きいです。30mm機関砲は、世界最大級の機関砲です。この機関砲で効果がないなら、ありとあらゆる機関砲はゴジラに効果なしってことになります。  20mmの砲弾は、マジックペンのマッキーくらいの大きさ。30mm弾は1Lのペットボトルくらいの大きさがあります。その集中砲火をまともに食らっても、歩みを止めないゴジラは「頑丈だな! 分厚いな!」となるわけです。  『シン・ゴジラ』では、自衛隊の装備もしっかり再現されていました。装備していた「89式5.56mm小銃」。これは自衛隊の正式採用小銃です。劇中に登場した「10式戦車」は日本の主力戦車で、天下の三菱重工業の製作の国産戦車です。同じく多摩川防衛線でゴジラを砲撃した「16式機動戦闘車」は、なんと映画史上初の登場です。なんたって16年に配備された最新兵器ですからね。ほかにも“平成の零戦”といわれる「F−2戦闘機」、護衛艦の数々、まさに自衛隊兵器のオンパレードです。それでも、役に立たない、世界上位の戦力が歯が立たないんです。  そこで登場するのがアメリカです。アメリカは何をするかというと、「B-2爆撃機」での空爆を決行します。アメリカさまさまです。B-2爆撃機とは、“ステルス戦略爆撃機”のことです。一番形がキレイな航空機ですよね。いや、誰が何と言おうと、僕はそう思います。  B-2爆撃機による「地中貫通爆弾」、通称“バンカーバスター”でゴジラを爆撃します。バンカーバスターは、コンクリートで6メートル強、地面で50メートル以上の深さまで地中を貫きます。ちなみに、劇中に登場したバンカーバスターは発展型で、実は架空の武器なんです。  これは、どうなんだろう? 僕が見た感じでは、多少のダメージはあった。それで怒ってゴジラは火を噴いて、放射能熱線を発射、あるいは、発射できるように進化したと解釈しました。放射能熱線でB-2爆撃機を撃ち落とすってことは、射程が2万メートルくらいあるってことですよ。それで、ステルス爆撃機をゴジラは何機も落としちゃう。あのすごい戦略爆撃機を! アメリカの秘密兵器! 1機2,000億円以上もするのに! 僕はその光景を見て思いました。「落ちたのは、B-2爆撃機じゃない! アメリカの威信だ!」と。  それと、これは僕らミリオタだけの興奮だと思いますけど、アメリカの軍用無人航空機、「MQ-9リーパー」が出てくる! アメリカ映画では何度も見たことあるけど、日本映画は初出演じゃないだろうか!?  見せ場といえば、「無人在来線爆弾(E231系・E233系)」ですよね。内閣官房副長官の矢口(長谷川博己)とその仲間たちが、打倒ゴジラの名の下展開した“ヤシオリ作戦”で登場します。僕らが普段乗る中央快速線やら山手線やらが、走る爆弾になります。あの電車、目一杯爆弾を積んでいるとしたら、相当な威力です。ちょっと、計算してみましょう。  E231系1車両の定員は162名、乗車率200%になると、倍の人数である約320名乗れるとしましょう。一人当たり、成人男性の平均体重65キロとします。65×320=20,800となります。つまり、約20t。1車両あたり20tの爆弾です。それが10車両を1編成とし、10編成で、走っていきます! 2,000tの爆弾です! 2,000t……! 想像つきませんよね!?  爆弾の威力はTNT爆弾を基準とした“TNT換算”を用います。TNT換算で2,000tを計算すると、なんと爆発から半径1.5キロ内のコンクリートビル群が倒壊するレベルです! 東京大空襲でB29が落とした焼夷弾ですら合計1,700tですよ!  2,000tの火薬量をぶつけても、ゴジラは転倒するだけで、大きなダメージはありません。文字通り“バケモノ”です。  という具合に兵器を知っていれば、映画はより面白くなります。「あの武器」が通じない!「あの兵器」が落とされた! それだけで、より映画の世界に引き込まれるわけです。 『シン・ゴジラ』でいうと、ゴジラから発せられる恐怖感が倍増します。まぁ、ゴジラが核融合の塊みたいな存在なので、それ自体が兵器と言ってしまえば、そうなんですけども……。  それにしても、本当に武器っていいものですね〜。 (文=二木知宏[スクラップロゴス])

自衛隊は実は強い!? ゴジラに東京をめちゃくちゃにされた本当のワケ『シン・ゴジラ』

godzira0818
『シン・ゴジラ』公式サイトより
 絶賛大ヒット中の『シン・ゴジラ』。同作品は、アニメ作品『エヴァンゲリオン』でカルト的人気の庵野秀明監督が挑んだ怪獣映画。伝説的シリーズ『ゴジラ』の新作ですね。  すでに多くの映画ファンに語られている同作品。そこで、ちょっと趣向を変えて“武器”という観点から書きます。    あらゆる映画に武器・兵器は出てきます。実在するものだったり、架空のものだったり、誇張されていたりとさまざまですが、それらを知ることで、映画がより面白くなったり、おかしくなったりします。  怪獣映画とは、未知の存在が人類とその社会を蹂躙していくものです。いかに未知の化け物に、現代の兵器が効かないか? それを見せつける映画でもあるわけです。ミリオタの僕としては「その武器、もうちょい強くして!!」って、思ったりするわけですよ。  もちろん、今回のゴジラに、どんな兵器も効きません。「人類の叡知をバカにしてんのか!?」ってくらい効果がありません。それが『シン・ゴジラ』を見たときの恐怖の正体でもあり、面白さでもあるわけですが。    多少のネタバレは含みますが、気にならない程度に書いていきます。  ゴジラと最初に戦ったのは、自衛隊です。自衛隊って、どのくらいの強さでしょう? 「実戦経験が少ない」「平和ボケ」などの言葉を耳にします。つまり、弱いイメージがあると思います。実のところ、自衛隊はめちゃくちゃ強いです。自衛隊と戦ったことがないので断言はできませんが、強いはずです。いや強くなくてはいけないのです。なぜなら、日本の軍事防衛費は世界でもトップレベルですし、現代における最強兵器「イージス艦」の保有数はアメリカに次いで多いので、ゴジラは相手に不足なしですね。  ゴジラへの最初の攻撃は、ヘリコプターからの機関砲射撃でした。登場するのは「AH-1攻撃ヘリ」通称“コブラ”です。アメリカ製のヘリですけど、自衛隊でも配備されています。劇中に出てくるのは「AH-1S」という強化型です。装備している機関砲は、「M197機関砲」。劇中では「20mm機関砲」と言っています。  ちなみに銃と砲の違いですが、多くの軍隊では、ボーダーラインは20mmとされています。20mm以上を砲、それ未満が銃なので、大きさ順に並べると、銃<20mm≦砲となります。
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アパッチ(イメージ画像 photo by Airwolfhound from Flicker.)
 話を戻します。コブラの20mm機関砲はゴジラに全弾命中。しかし、ゴジラは微動だにしません。そこで立て続けに、攻撃ヘリ「AH-64」こと“アパッチ”が登場します。おそらく、一番有名な軍事用ヘリではないでしょうか? そのアパッチがM230機関砲で攻撃します。これは30mmです。30mmは一発で戦車の装甲を撃ち抜くほどの威力です。 「20mm砲が効かないなら、30mm砲も効くわけないだろ!」そう思われた皆さん、その通りです。全然、効きません。ただ、この30mm砲が効かないことの意味は、かなり大きいです。30mm機関砲は、世界最大級の機関砲です。この機関砲で効果がないなら、ありとあらゆる機関砲はゴジラに効果なしってことになります。  20mmの砲弾は、マジックペンのマッキーくらいの大きさ。30mm弾は1Lのペットボトルくらいの大きさがあります。その集中砲火をまともに食らっても、歩みを止めないゴジラは「頑丈だな! 分厚いな!」となるわけです。  『シン・ゴジラ』では、自衛隊の装備もしっかり再現されていました。装備していた「89式5.56mm小銃」。これは自衛隊の正式採用小銃です。劇中に登場した「10式戦車」は日本の主力戦車で、天下の三菱重工業の製作の国産戦車です。同じく多摩川防衛線でゴジラを砲撃した「16式機動戦闘車」は、なんと映画史上初の登場です。なんたって16年に配備された最新兵器ですからね。ほかにも“平成の零戦”といわれる「F−2戦闘機」、護衛艦の数々、まさに自衛隊兵器のオンパレードです。それでも、役に立たない、世界上位の戦力が歯が立たないんです。  そこで登場するのがアメリカです。アメリカは何をするかというと、「B-2爆撃機」での空爆を決行します。アメリカさまさまです。B-2爆撃機とは、“ステルス戦略爆撃機”のことです。一番形がキレイな航空機ですよね。いや、誰が何と言おうと、僕はそう思います。  B-2爆撃機による「地中貫通爆弾」、通称“バンカーバスター”でゴジラを爆撃します。バンカーバスターは、コンクリートで6メートル強、地面で50メートル以上の深さまで地中を貫きます。ちなみに、劇中に登場したバンカーバスターは発展型で、実は架空の武器なんです。  これは、どうなんだろう? 僕が見た感じでは、多少のダメージはあった。それで怒ってゴジラは火を噴いて、放射能熱線を発射、あるいは、発射できるように進化したと解釈しました。放射能熱線でB-2爆撃機を撃ち落とすってことは、射程が2万メートルくらいあるってことですよ。それで、ステルス爆撃機をゴジラは何機も落としちゃう。あのすごい戦略爆撃機を! アメリカの秘密兵器! 1機2,000億円以上もするのに! 僕はその光景を見て思いました。「落ちたのは、B-2爆撃機じゃない! アメリカの威信だ!」と。  それと、これは僕らミリオタだけの興奮だと思いますけど、アメリカの軍用無人航空機、「MQ-9リーパー」が出てくる! アメリカ映画では何度も見たことあるけど、日本映画は初出演じゃないだろうか!?  見せ場といえば、「無人在来線爆弾(E231系・E233系)」ですよね。内閣官房副長官の矢口(長谷川博己)とその仲間たちが、打倒ゴジラの名の下展開した“ヤシオリ作戦”で登場します。僕らが普段乗る中央快速線やら山手線やらが、走る爆弾になります。あの電車、目一杯爆弾を積んでいるとしたら、相当な威力です。ちょっと、計算してみましょう。  E231系1車両の定員は162名、乗車率200%になると、倍の人数である約320名乗れるとしましょう。一人当たり、成人男性の平均体重65キロとします。65×320=20,800となります。つまり、約20t。1車両あたり20tの爆弾です。それが10車両を1編成とし、10編成で、走っていきます! 2,000tの爆弾です! 2,000t……! 想像つきませんよね!?  爆弾の威力はTNT爆弾を基準とした“TNT換算”を用います。TNT換算で2,000tを計算すると、なんと爆発から半径1.5キロ内のコンクリートビル群が倒壊するレベルです! 東京大空襲でB29が落とした焼夷弾ですら合計1,700tですよ!  2,000tの火薬量をぶつけても、ゴジラは転倒するだけで、大きなダメージはありません。文字通り“バケモノ”です。  という具合に兵器を知っていれば、映画はより面白くなります。「あの武器」が通じない!「あの兵器」が落とされた! それだけで、より映画の世界に引き込まれるわけです。 『シン・ゴジラ』でいうと、ゴジラから発せられる恐怖感が倍増します。まぁ、ゴジラが核融合の塊みたいな存在なので、それ自体が兵器と言ってしまえば、そうなんですけども……。  それにしても、本当に武器っていいものですね〜。 (文=二木知宏[スクラップロゴス])

旅行先で妻くらたまがサインを求められたことに対し、娘が「なんで名前を書くの?」

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(C)倉田真由美

 世間は夏休みで、子どもたちの姿をよく見かけますね。例年オレは9月に夏休みを取っていたのですが、今年から娘ココが小学生になったので、8月にしか旅行できなくなってしまいました。8月といえば旅行業界は繁忙期だし、だいたいの人がお盆休みを取るわけで、どこに行くにも旅行代金が9月のほぼ倍! それでもココにとってはせっかくの夏休みだし、今年も去年と同じく宮古島に行くことに。

 ちなみに宮古島は5年連続! 旅行代理店で申し込むと、去年と同じホテルではとてつもない金額になったので、ホテルのグレードを落として予約。ま、例のごとく代金は妻くらたま持ちなんですが。「なんで、いつも私がお金を出すのよ! たまには出しなさいよ! こっちは連載が次々に終わって、マジで収入があんたより低くなってんだから!」と騒いでます。オレだって今夏のセールでは、服も靴も買わずにガマンしましたよ! というか、オレは3月に転職してから毎月家に入れる金額をかなり増やしたわけで、オレなりに細かいながらお金についてはそこそこやりくりしてるわけですよ! なので、旅行代金は妻に出してもらいました。妻は怒ってましたが、「これもココのため!」と納得してもらうしかないですね。

SMAPファンクラブ「最後の会報」の中身とは……表紙は“微笑む木村”と“精気ゼロの香取”

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オークションサイトでは、概ね1,000円前後で取り引きされている
 18日頃より、SMAPのファンクラブから“最後”とみられる会報誌が、順次ファンに届けられている。  同時期に届いたファンクラブ終了を知らせるハガキによれば、同会報は解散決定前に制作されたもので、SMAPの現状は反映されていないそう。誌面では、「夏とSMAP」というテーマで、5人それぞれがSMAPの野外コンサートの思い出を挙げているほか、プライベート写真の掲載も。一見、いつもと変わらぬ平和な雰囲気に、ファンから「5人はやっぱ、ライブやりたいんじゃない?」「SMAPを辞めたがってるなんて、微塵も感じられない」「会報とハガキがギャップありすぎて、どれだけ急に事を進めたのか実感する」との声が上がっている。  だが一方で、表紙に並ぶ5人は、センターで微笑む木村拓哉以外、ほぼ無表情。特に、木村の隣に立っている香取慎吾の表情には、全く精気が感じられない。  さらに、恒例となっている“ファンの声”や、メンバーの今後の予定は掲載されておらず、これに気付いたファンから「事務所に『ファンの声は載せるな』って言われたのかな?」「ファンはジャニーズのやり方につべこべ言うなってこと?」「最後こそ、ファンの声を載せるべきなのに……」といった声が上がっている。 「会報が制作されたのは、“活動休止”が決まった後とみられ、ファンの声の掲載を見送ったことからも、この活動休止が“事実上の解散”であったことがうかがえる。ジャニーズ内部のいざこざでこうなってしまった手前、『これからも応援しています』的なファンの前向きなコメントはバツが悪いのでしょう。また、昨年末以降、ファンクラブの運営機能は、ほぼ停止状態に。会報が半年以上も発行されなかったり、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)のスタジオ観覧募集が1月になくなったりと、会員から不満が噴出していた。記念すべき最後の会報でさえ、ジャニーズの都合に振り回されており、ファンが最後の最後でないがしろにされている印象を受けます」(芸能記者)  不透明な解散騒動をめぐり、大荒れ状態が続くSMAP。9月中旬には、デビュー25周年記念品が会員に届けられるというが、手にしたファンは素直に喜べるのだろうか?

ガンズ、女性モデル50人のVIP招待が発覚! 「モデル好きのアクセルのため?」と猛批判

<p> 現在、アメリカで再結成ツアーを行っている伝説的ロックバンド「ガンズ・アンド・ローゼズ(以下、ガンズ)」が、ロサンゼルス公演に先駆けモデル事務所に「女性モデル全員をご招待したい」と連絡していたことが発覚した。スケジュールが空いていた、若くて美しいモデルたち50人ほどを、VIP席に座らせ、控え室や打ち上げパーティーにも呼んでいたという。ボーカルのアクセル・ローズ(54)が大のモデル好きであることから、彼のために用意したのだろうという臆測が流れており、ネット上では、「一頃よりも痩せたし顔も落ち着いたから、モデルの彼女がほしくなったのだろう」「20年前ならモデルも大喜びしただろうが、今のアクセルじゃ……」「モデルをVIP席に招待するなんてファンをバカにしている。不公平だ」という意見が飛び交っている。</p>

「あのメリーにかみついた」ダウンタウン・松本人志、業界を驚嘆させた“SMAP解散への発言”

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タモリ、鶴瓶、松ちゃん……大物に愛されてる

 ダウンタウン・松本人志が、21日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)でSMAP解散に言及した。かねてから中居正広との親交が有名だが、一連の解散騒動について「きれいに散った方がいい」と切り込んだことには、関係者から驚きと称賛の声が出ているという。

 松本は番組中、「世界に一つだけの花」になぞらえて「押し花になったり、ドライフラワーになったりするような残り方なら、きれいに散ってしまった方がいいという考え方は、正直、個人的にはわかる」とコメント。かつては「絶対に解散してはいけない」と中居に忠告したというが、今回の解散発表には理解を示した。

韓国人男が広場にガソリンをまき、あわや大惨事! 原因は「キムチが、きちんと梱包されていなかったから」

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イメージ画像(足成より)
 ネットショッピングや通販は便利だが、トラブルも少なくない。最近、韓国では、梱包不良が原因のトンデモ事件が発生している。  8月3日午後4時20分頃、京畿道(キョンギド)の警察署に、1人の女性から通報があった。なんと、「夫が広場にガソリンをまいて、火をつけようとしている」というのだ。  警察官が現場に駆けつけると、女性の夫とみられる男(61)が一戸建ての住宅内から周囲の広場などに計40リットルのガソリンをまき、さらに焼酎瓶を加工して作った自作の火炎瓶を手にしていた。男は警察官の姿を見つけるや火炎瓶に火をつけたが、消防隊員がただちに消火活動を行い、事なきを得た。しかし、男はあきらめなかった。なんと今度は、ライターを片手に、広場の中央に陣取り始めたのだ。  警察官は男を刺激しないように説得を続けるが、効果はいまひとつ。結局、隙を見て突撃し、身柄を確保した。なお、この時、大量にまかれたガソリンによって、2人の警察官が足を滑らせて軽傷を負っている。    一歩間違えれば大惨事になっていたことは間違いない、この事件。警察官が男と通報した妻に事情を聞いたところ、驚きの事実が発覚する。男が犯行に及んだのは「妻が注文したキムチの宅配便が、きちんと包装されていなかったから」という、信じられない理由だった。事件当時、酒に酔っていた男は、衝動的に事件を起こしたというのだ。    また、男は以前から精神疾患の治療を受けていて、極度のアルコール依存症とうつ病であると診断されていた。そのため、近いうちに家族が入院させる予定だったという。    これには韓国ネット民も「だからって、放火はないだろ……」「本当にキチガイばっかりで嫌になる」などと、驚きの声が多く上がっている。    最近、怒りを調節できない韓国人が急増しているというが、まさか梱包不良がきっかけで放火をしようとするとは……。腹が立つ気持ちもわからなくないが、あまりにも怒りの沸点が低すぎるのではないだろうか?

SMAP、解散会見が行われない理由――『SMAP×SMAP』公開謝罪が生んだしこり

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あの公開謝罪はファンにとってもトラウマ……

 21日放送のラジオ番組『SMAP POWER SPLASH』(bayfm)に、香取慎吾と草なぎ剛が出演し、SMAP解散を報告した。これで全メンバーが、肉声で解散報告を行ったが、ネット上では「なぜ会見を行わないのか?」という声が根強く飛び交っている。TOKIO・山口達也の離婚会見も記憶に新しい中、プライベートの話題ではなく、かつ芸能史上でも稀に見るビッグニュースの報告が、個々のラジオ番組でしか行われないことに、違和感を覚える者は後を絶たないようだ。

 一部報道では、19日放送の『木村拓哉のWhat’s up SMAP!』(TOKYO FM)で木村は、各メンバーに対して「オンエア不可能」なコメントをしたため、放送ではカットされてしまったと伝えられている。やはりメンバーが生で、かつ記者会見など公の場で解散について語ることは、現状不可能ということなのだろうか?

いよいよ一挙再放送!『大アマゾン 最後の秘境』の「わからない」という恐怖

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NHK『大アマゾン 最後の秘境』番組サイトより
 年齢を重ねるにつれ、見たこともない未知の映像をテレビで見ることはほとんどなくなった。  そして、その中から、心の底から「恐怖」を感じることもあまりない。  けれど、そのふたつをまざまざと見せてくれたのが『NHKスペシャル』で放送されたシリーズ『大アマゾン 最後の秘境』(NHK総合)だ。  今年4月から4回にわたって放送されたもので、このたび、22日深夜に第1集と第2集が、翌23日深夜に第3集と第4集が再放送される。  このシリーズは伝説的ドキュメンタリー『ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生きる』を作ったディレクター・国分拓による作品だ。  ちなみに『ヤノマミ』はアマゾンの奥地に住む先住民族「ヤノマミ」に150日間もの間、密着し、その独特な死生観や精神世界に迫ったもの。今回も国分らは、長期間アマゾンに滞在し取材したという。  第1集の「伝説の怪魚と謎の大遡上」と第3集「緑の魔境に幻の巨大ザルを追う」は、未知の自然の驚異を追ったものだった。  前者は、濁流のアマゾン川の中にうごめく「怪魚」たちを見事にカメラに捉え、その驚きの生態を世界で初めて映像に収めた。  後者では、現在もなお目撃談が後を絶たない謎の「巨大ザル」を探索。それだけ聞くと、「川口浩探検隊」シリーズ(テレビ朝日系)のようなものを思い浮かべてしまいそうだが、あのスペクタルを継承しつつも、映像は徹底的にリアリズム。見たことのない生き物や自然の姿に何度も息を呑んだ。  だが、今回のシリーズでスゴかったのは、「自然」よりも「人間」だった。  それは第2集「ガリンペイロ 黄金を求める男たち」と第4集の「最後のイゾラド 森の果て 未知の人々」。 「人間がいちばん恐ろしい」  というのは、ノンフィクションに用いられる常套句のひとつだが、それを何よりも実感させてくれるドキュメントだったのだ。  第2集の「ガリンペイロ 黄金を求める男たち」は、アマゾンに眠る金を掘り続ける男たち=「ガリンペイロ」の生活に密着した作品。過酷な労働環境のもと、一攫千金の夢を見る男たちは、たいていが訳あり。無法者の集まりだ。  当然のようにみんな銃を持ち、ケンカやトラブルは絶えない。それが殺し合いにまで発展することも少なくない。 「場所を誰かに話したら、誰かが死ぬことになる」  国分たち取材班が、ガリンペイロのボス(通称「黄金の悪魔」!)に取材許可をもらう交渉中にドスの利いた声で言われた言葉だ。ヤバい匂いがプンプンしている。  ガリンペイロには2人を殺した元殺人犯の男もいる。ある日突然、その男が取材班が寝泊まりしている小屋に木の棒を持ってやってきた。完全に目がすわっている。 「おい」  男はスタッフに声をかけるとイッた目のまま言う。 「お前らも踊れ」  そんな言葉とは裏腹に緊迫感が漂っている。 「お前ら人を殺したことがあるか?」 「ない」と答えると「ねぇってよ」とバカにした様子で笑うと、ひとしきり取材班をビビらせ、からかっていくのだ。  たとえからかっているだけとはいえ、少しでも機嫌を損ねたら何をされてもおかしくない怖さがビンビン伝わってくる。  別の日の夜には、酔っ払ったガリンペイロ同士がケンカ。そのうちのひとりが興奮して銃を持ちだした。 「やばい、やばい!」  カメラマンが慌てて逃げ出す。酔っ払って理性を失った状態。銃口がスタッフに向けられない保証はどこにもない。「死」の恐怖がリアルに迫ってくる。  第4集の「最後のイゾラド 森の果て 未知の人々」は文明社会と一切の関わりを持たない先住民「イゾラド」と近隣の村人たちとの衝突を描いたものだ。  イゾラドは洋服を着ない上、武器も木製の弓矢や槍。  彼らが、かつて自分たちが住んでいた集落に、自分たちと同じ人間が住んでいるらしいことを知り、まずは男たちだけで川を渡り、近づいてくる。攻撃するつもりだろうか。険しい表情で何やら話し合っている。  村人たちは彼らをむやみに攻撃するつもりはない。なんとかコミュニケーションをとろうと大きな声で話しかけていく。  お互いが警戒しあってなかなか距離が縮まらない。村人たちはバナナなどを与え、友好関係を築こうとしたが、結局後日、その集落は彼らに襲撃されてしまう。  ペルー政府は文明社会にイゾラドをなじませるために交渉役をたて接触をはかる。11回目の接触にカメラマンが同行。 「この人、誰?」  見知らぬ顔を見つけたイゾラドの一家は不信な表情で詰め寄ってくる。 「ノモレ、ノモレ、ノモレ」  カメラマンは「友達」を意味する言葉を必死で繰り返す。  すると、カメラマンの着ている服に興味を持ったのか、それを脱がそうとする。 「私の子どもに危害を加えるなよ」  とすごんだと思ったら、「妊娠してるの」とお腹を触らせようとしたり、動物に噛まれた傷痕を親しげに見せてきたりもする。  にこやかになったと思ったら、その数秒後には、急に攻撃的な表情に変貌する。  お互いがお互いを「わからない」という感情が、攻撃性を刺激したり、不安を煽ったりする。  ある程度危険な被写体であっても、テレビカメラがあれば滅多なことはしないだろう。そんな希望的観測はまったく通用しない。21分間というこの接触は、おそらくカメラマンにとって永遠のように長く感じられただろう。  本当の恐怖とは「わからない」ということだ。  だが、その「わからない」が映像になると、極上の刺激的作品に変わっていく。  もはやテレビで「わからない」ような未知の世界は残っていないなどと言われる。  だから今、テレビはよりわかりやすい方向にばかり進んでいる。  だが、テレビだからこそできるスケールと時間をかけて、国分たちNHK取材班はアマゾンの奥地で未知の「わからない」という金脈を掘り出したのだ。 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

【5人全文掲載】SMAPラジオ解散報告も1対4の構図……「無念さ」主張する木村拓哉と、“読まされる”4人

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 12月31日をもって解散するSMAPのメンバーが、18日から21日にかけ、連日、それぞれのレギュラーラジオ番組の冒頭で解散を報告した。発言全文は以下。 ■18日放送『稲垣吾郎のSTOP THE SMAP』(文化放送) 「すでに報道で皆さん、ご存じだとは思いますが、SMAPは解散という形をとらせていただくことになりました。ファンの皆様には突然の報告で驚かせてしまって、本当に申し訳ございません。私、稲垣吾郎はこれからも頑張っていきますので、『STOP THE SMAP』も引き続きよろしくお願いいたします」 ■19日放送『木村拓哉のWhat's UP SMAP!』(TOKYO FM) 「今回は、SMAPの件で皆さんに辛い思いをさせてしまって、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕と同じように、今まで生活の一部、人生の一部として、SMAPと関わってきてくれたファンのみんなに、今、本当に言葉が見つかりません。全てのSMAPファンのみんなに、ただただ申し訳ないという気持ちしかありません。本当に、ごめん」 ■20日放送『中居正広のSome girl'SMAP』(ニッポン放送) 「ファンの皆様、関係者の皆様、我々SMAPが解散することを、報告させていただきます。ご迷惑をおかけしました。ご心配をおかけしました。お世話にもなりました。このような結果になったことを、お許しください。申し訳ありませんでした。それともうひとつ、今、リオのオリンピックの期間中に発表ということになったことを、スポーツ関係者の皆様、アスリートの方々、それを支える方々、日本中で応援している方々、自分がキャスターとしてやらさせてもらっているにもかかわらず、水を差すような時期だったことは、申し訳なく思っております。深くお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした」 ■21日放送『SMAP POWER SPLASH』(bay fm) 香取慎吾「SMAPは解散いたします。SMAPを応援してくださったたくさんの方々に、心より感謝申し上げます。そして、突然のお知らせとなりましたことを、深くお詫び申し上げます」 草なぎ剛「このたび僕たちSMAPは、解散する道を選びました。いつも応援してくれたファンの皆様、支えてくれた関係者の皆様、グループ結成から28年間、本当にありがとうございました。今後も精進してまいりますので、引き続き温かく見守っていただけると、うれしく思います」  5人は共通してファンに謝罪したものの、解散理由の説明や、解散に至った心境を表す言葉は一切なかった。また、4人がまず解散を報告する中、木村はこれを避け、「本当に、ごめん」などとファンへの謝罪に終始。“読んでる感”を隠さないほかの4人とは、明らかに違った印象だった。 「4人は事務所が用意した原稿を読まされた可能性が高く、“自分の言葉”で語られなかったのは、非常に残念。一部では、記者会見を開くべきとの声もあるが、どうやらメンバーが解散について触れるのは、このラジオが最初で最後のようです」(芸能記者) “公開処刑”と称された1月の生謝罪会見以降、「裏切り者」とバッシングが相次いでいる木村。さらに、このラジオ音源も家族旅行で訪れたハワイで録られたものとみられ、「なんでこんな大変な時期に、帰国しないんだ」とファンも憤りを隠せない。 「1月の会見でも、4人が謝罪させられる一方で、中央に立っていた木村だけが謝罪の言葉を口にせず、明らかに1対4の構図が出来上がっていた。ラジオでも、木村だけが解散を報告しておらず、『俺は最後までファンの味方』と言いたげ。しかし、ファンからは『謝る前に、さっさとファンのいる日本に戻ってこい』と批判が上がっています」(同)  解散について淡々と“読み上げた”4人と、「言葉が見つかりません」などと無念さを伝えた木村。メンバー間の温度差に、解散の裏事情がにじみ出たといえそうだ。