和田アキ子がマーメイドジャパンに失言連発!「決勝に残るつもりでやってらした?」の放言に「敬意なさ過ぎ」

wadaakiko0807.jpgアッコにまかせた結果……
 リオデジャネイロ五輪を終えたシンクロチームに対し、放言を連発したとして、歌手の和田アキ子に批判が殺到している。  21日の生番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)では、スタジオと現地ブラジルを中継で結び、デュエットで8年ぶり、団体で12年ぶりにメダルを獲得したシンクロナイズドスイミングの日本代表選手8名と、“鬼コーチ”として知られる井村雅代ヘッドコーチが出演。中継が結ばれたのは番組開始37分後であったが、選手らは番組開始前からスタジオでスタンバイしていたといい、井村コーチも笑顔ながら「だいぶ待ちました」と待ちくたびれた様子だった。  番組はまず、デュエットの決勝と、井村コーチの誕生日が同日であったことを取り上げ、乾友紀子選手が「1年前から、決勝の日が井村コーチの誕生日だっていうのを知っていたので、意識していました」とコメント。これに、和田が「ということは、決勝に残るつもりでやってらしたんですね?」と返すと、選手たちは苦笑い。スタジオも異様な空気に包まれ、トレンディエンジェルの斎藤司が「そりゃあ、そうですよ」と必死にフォローしていた。  また、中継の間、スタジオの巨大パネルの内容を紹介することが主体となっていたため、選手が話を振られないと話せない状況だったにもかかわらず、和田が「ちょっとせっかくみなさん映ってるんで、映ってるっていうか、皆さんがあんまりコメントされないんで……」と、選手が無口であることに不満を漏らすような一幕も。  この直後、和田が「コーチについていけないと思ったことはないですか? みなさんに一言ずつお願いします」と振ったため、全選手が発言するに至ったものの、質問の内容が限定的だったため、8人とも「最初は戸惑ったが、メダルが欲しいという気持ちで頑張った」というような似通った答えに終始した。  その後も和田は、「(長時間の練習で)体はふやけないんですか?」と執拗に聞いていたほか、最後には「ニュースでは、2人くらい脱退した人もいるって」と水を差すようなことを言い放ち、中継コーナーは終了。フォローもないまま、SMAP解散の話題に移ってしまった。  案の定、ネット上では和田への批判が殺到。Twitterでは「和田アキ子氏って、本当にダメな質問しかしない。 選手やコーチに対する尊敬や敬意の念がなさ過ぎで、無駄な時間を使いすぎ」「これ、シンクロのコーチが鬼ってことしか言ってないよね?」「選手達をもっとピックアップしろや」「シンクロのこと分かってないし、変な質問しすぎ。選手に失礼すぎる」「アッコのトンチンカンな質問に、イライラする」といったツイートが相次いだ。 「大会に人生を賭けている選手たちに向かって、『決勝に残るつもりだったのか?』と投げかける和田に、視聴者もドン引き。中継は約16分間にわたったが、井村コーチの鬼監督ぶりにまつわる質問ばかり。しかも、和田のヘタクソな振りのせいで、会話が続かない選手らに対し、『映ってるのに、コメントしない』と言い放つ始末。それでも選手や井村コーチは、最後まで真摯に答えようと、笑顔で頑張っていました」(テレビ誌記者)  なぜ今回、マーメイドジャパンが全面協力したにもかかわらず、こんな地獄絵図が生まれてしまったのだろうか? 「番組は、放送前から『井村流スパルタ特訓の本音激白』などと煽っており、質問はスタッフの指示だったのでしょう。また、番組サイドは、番長キャラの和田と、鬼コーチの井村コーチが、激しいトークバトルを繰り広げる構図を狙っていたようですが、よりによって和田にその流れを任せたため、グダグダになってしまいました」(同)  ほかにも、「昔は怒りっぱなしだったのに、今のコーチは、飴、飴、飴、ムチって聞きましたけど」と投げかける和田に、選手が首を傾げる一幕や、選手たちの練習時間を紹介する表に誤りがあるなど、雑な場面が目立った『アッコにおまかせ!』。選手たちは今頃、オファーを受けたことを後悔しているかもしれない。

「ずっと、がむしゃらな生き物だった」【並木のり子】“にゃんたぶぅ”との出会いが、すべてを変えた

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 元祖フリーアイドルで声優のルンルンこと宍戸留美さんが、自らカメラマンとしてかわいい声優さんたちの写真を撮り、さらにアイドルライターの私(小明)がインタビューする不思議な連載の41回目! 今回は『テニスの王子様』芝砂織や『ハンター×ハンター』マチ、またエコうたユニット“にゃんたぶぅ”リーダーのんたんとしても活躍中の並木のり子さんが来てくれました! ――デビューした作品のことは今でも覚えていますか? 並木 もちろん覚えていますよ! 『ドラゴンリーグ』(1993年)っていう、サッカーと恐竜ブームが来たときにできたアニメでした。恐竜と動物と人間が一緒にサッカーをするんですけど、私はネズミンっていうネズミの男の子役でデビューでした。けど、すぐに恐竜の三兄弟のイグ・アノ・ドンのアノ役、それからその後に出てきたマリアナ姫の役もやることになって……。 ――えっ、一つの作品でそんなに? ちょっと多すぎませんか? 並木 最初から声を大幅に変えて、いろんな役をやることが多かったんです。 ――デビュー作から大活躍ですね! かなり喉を酷使されませんか? 並木 しますねぇ~。『超ぽじてぃぶ!ファイターズ』(2004年)っていう日本ハムファイターズの応援アニメをやったときは、野球のチーム9人中8人演じてました。1人だけしゃべらないキャラで、あとの8人は全員! あのときはずっと叫んでいたので、喉もカスッカスになってしまって、行きつけのお医者さんに「どうにかして~!」って泣きついたりしてましたよ(笑)。 ――声優さんって、通常は一作品でそんなに何役もやらないですよね?? 並木 たぶん、そのときの監督や脚本の方に「並木のり子にそういうのをやらせる」っていうのが流行っちゃったみたい……(笑)。その後の『RAGNAROK THE ANIMATION』(2004年)っていう韓国のオンラインゲームのアニメ化でも、カプラサービスっていう6人のキャラクターを全員私がやりました。あの時は幸せでした! ――素晴らしい声幅の広さ! やっていて混乱しませんか? 「あ、今はこの声じゃなかった!」みたいな……。 並木 それが、そう思ったことは一度もないんです。わりと頭の中で整理されるみたいで、ある意味ちょっとした特技なのかな? 大変ですけど、声を変えてたくさんのキャラクターを演じるのは大好きなんですよ。 ――なるほど~。ちなみに、並木さんは初めから声優志望だったんですか? 並木 もともとは聖子ちゃんが好きで、歌手になりたかったんです。でも、小学6年生のときに、『セクシーボイスでよかったら』(別冊フレンドKC/1984年/著者かやま ゆみ)っていう単行本を読んで、「声優さんってこういう感じでやってるんだ!!」って衝撃を受けたんです。それからずっと声優志望というか、「自分は声優になる」って決めてましたね。
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――入り口がアニメとかじゃなく漫画っていうのが珍しいですね。 並木 もちろんアニメも大好きなんですけど、大好きすぎて「声をやってる人がいる」って全く思ってなかったんですよね(笑)。だから、その後に『鎧伝サムライトルーパー』(1988年)っていうアニメが流行って、その声優さんたちが大ホールでコンサートをしているのをテレビで観たときは「すごい! 役もできて歌も歌えて素敵!! 絶対なるしかない!!」って。だから高校を卒業するとき、進学先は代々木アニメーション学院しか見つからなかった(笑)。 ――おお~! ご両親は反対されなかったですか? 並木 まず「東京に行く」っていうところからすでに反対で、父と母と私で、もう切々と話をして、泣きわめき……。高校の時に父と一緒に体験入学に行ったんですけど、父は「アニメを描く方の人になりたいんだろう」と思って連れてきてくれてたんです。「それなら、手に職だし、まぁいいか」と思っていたら、私に「声優になりたい」って言われたもんだから「え!? なんのこと!?」って。「新聞奨学生制度でもいいから行きたい」って説得を続けたら「じゃあ、大学まで行かせるつもりで行かせてやるか……でも寮だぞ」って。 ――代アニに寮があるんですか? 並木 いろんな学校の混合の寮が埼玉にあったんです。 ――……学校まで遠くないですか? 並木 そこしかもう空いてなかったんですよ! ――代々木アニメーション学院を卒業されて、すぐに声優事務所に入ったんですか? 並木 卒業して一番最初に受けたオーディションが声優の三ツ矢雄二さんが新しく立ち上げた劇団のフリーアトム(現:ミツヤプロジェクト)で、そこに所属して劇団員になったんです。最初からアニメのオーディションを受けさせてもらえたし、演劇もやらせてもらって、あてがきの台本で舞台を踏めたり……大変だった覚えしかないけど、今思えば本当に恵まれた状態でしたねぇ。三ツ矢さんは全員をちゃんと面倒みてくれて、何もかもが目から鱗の毎日でした。 ――勉強しながら仕事もできるし、なんてったって三ツ矢雄二だし、いろいろ豪華すぎますね……! 並木 豪華だし面白かったですよ。役とかも一発芸で決まるんですよ。
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――何それ! 並木 「ハイやって!」って言われたら「ハイ!」って何かできる人を育成してたのかな? 瞬発力を上げる、みたいな。そういうのはすごく勉強になりましたよ。一発芸もたくさん覚えたし(笑)。他にも数え切れないくらいの貴重な経験をさせてもらえたので今があるのかなぁ。 ――並木さんは現在は声優の講師もされてるんですよね。その頃の経験はかなり活きてそうです。 並木 そうですね、そのへんは三ツ矢さんに教わったことが、ものすごく活きています。だから、私は先生っていうよりは先輩って感じですね。あと、生徒さんの今の悩みを踏まえた上で、気持ちの整理をさせてあげながら相談に乗ったり。オーディションに受かるために「メイクとかどうしてるの? 衣装は?」とか、そういうアドバイスもしますよ。 ――すごい……! 先生+保健室のお姉さん……! 並木 そうですね。一方的に教えるんじゃなくて、いろいろディスカッションもできて、現場で会ったときに「頑張ったね! 今日は一緒にできるね!」って盛り上がれる関係になりたいです。 ――ファンの人は入学して来ないですか? ご結婚もされましたし、「俺の青春を返せ」みたいな……。 並木 そういうのは全然ないです(笑)! いい年だったから、みんな「良かったね!」って思ってくれてるんじゃないかな(笑)。 ――なら良かったです! 話を戻しますが、その三ツ矢さんの事務所には何年くらい在籍してたんですか? 並木 5年ですね。その後も5年間は他のところに所属して、それからずっとフリーです。 ――フリーになってみて、環境や心情はどう変わりましたか? 並木 目が覚めたって感じ。今までずっと事務所に守られてたので、やっと地に足がついて「仕事ってこういう風にやるんだ!」っていういろんな仕組みがわかりましたね。事務所にいたときは自分で売り込みもしたことなかったし、オーディションも待つだけだったし。だから、フリーになって、やっと“並木のり子”っていう名前を背負って自分の足で歩き始めた感じ。そうしたら「今度は自分で何かを発信しなければ!」と思うようになって、アコースティックやアイドル系のライブを毎月勉強させてもらって、経験値が上がったらオリジナルを作ってもらったり、自分で歌詞を書いたり、朗読会をしたり、バンドをやってみたり……。
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――おお~! お仕事の幅がすごく広がりましたね! 並木 もう、20代の終わりから30代は「やらなきゃいけない」って思いと「今やれること」が、ブワワワ~~ッと目まぐるしかったです。毎日が楽しくて、食べるのもとりあえず、眠るのもとりあえずって感じ(笑)。出会った人と何ができるかをいつも考えていたし、経験値が上がっていくのが楽しくて! 何も用意されていないってすごいことだなぁって、毎日がびっくりの連続です。アニメのキャラクターも、昔は可愛らしい役が多かったんですけど、「こんな役もやってみたい」って言ったら応えてもらえたり、お母さん役が増えたり……そんな中で“にゃんたぶぅ”に出会ったんです。 ――“にゃんたぶぅ”! 並木さんがリーダーをやっている歌のユニットですね。どうやって始まったんですか? 並木 『おかあさんといっしょ』のカバーアルバムで歌のお姉さんをしたとき、歌のお兄さんとして来たのが“にゃんたぶぅ”のたくまん、和田琢磨さんだったんです。彼は歌手をしている方なんですけど、たまたま同い年で……あ、一応、私は“にゃんたぶぅ”では名前はのんたんで、年齢も16歳っていうゆるキャラ設定があるんですけど(笑)。 ――たくまんこと和田さんはご一緒した際、「えっ!? 並木のり子じゃん!!」ってならないんですか? 並木 まさにそんな感じで言われましたね、「並木のり子って、あの並木のり子さんですか!? 声優さんなのに、こんなに歌えるんですね!!」って(笑)。それから、彼はエコの活動をずっと個人でやっていたので、「じゃあ、大人になって自然にできるように、子どもに向けてそういうメッセージを伝えようか」って。そこに俳優の森田桂介さんがもりちぃとして加わって、埼玉のイオンのステージから本格始動したんです。 ――活動としては、やはりエコを伝えているんですか? 並木 そうですね、エコをわかりやすく歌ったりお話したりするグループで始まったんですけど、お祭りのステージや保育園なんかは地域に根付いているから、「いっそ地域の大使とかになった方がいろいろと幅広くできるんじゃない?」という助言をいただいて、まずたくまんの地元の埼玉県の県知事から“勝手に埼玉応援隊”っていう役目をいただいて。そのあと私が並木のり子の名義で地元の長野県松川町から環境大使をいただいて、すぐに“にゃんたぶぅ”名義でも広報大使をいただきました。 ――寮があった埼玉県から! ご縁がありますね~! 並木 そうなんです。埼玉はすごく良いところなのに、県民愛は最下位なんですよ……。 ――あ~、バカにされがちですしね、埼玉……。 並木 都心に近い分、東京に働きに行って帰ってくる人が多いみたいなんですよね。だから、もっと「埼玉にもこんなに良いとこあるじゃん!」っていうのを率先して発信してくれる人が欲しいってことで、公式だけど“勝手に”がついてるんです。 ――なるほど~。 並木 そうこうしているうちに、たくまんの地元の蓮田市も、負けず劣らずやりましょうってことで、松川町と蓮田市がのんたんとたくまんをご縁に友好交流都市宣言、災害時相互応援協定を結ぶことになって。そしたら遠く離れたもりちぃの広島県の三原市もにゃんたぶぅをふるさと大使に任命してくれて……。 ――ちょっとちょっと! “にゃんたぶう”の影響力すごすぎません!? 並木 ぶっちゃけそれぞれは芸歴が長いので、活動を本気で頑張ってるのが通じたみたい(笑)! いろんなイベントに呼んでいただいて、地域も盛り上げつつ、エコも発信……ということで、一昨年くらいから、名前を『日本チャチャチャ! 地域活性化GENKI発信☆ECOうたユニット にゃんたぶぅ』にして、ちょっと長いんですけど……
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――ちょっとではない長さ! 並木 少しでも抜くと大事な何かが伝わらない気がして(笑)! ――あはは! “にゃんたぶぅ”はすごく性に合ってる感じですね。 並木 フリーで活動していると、常に「私は頑張っています!!」ってしていないと誰にも見てもらえないような強迫観念に苛まれるから、“にゃんたぶぅ”を始めて「そんなに頑張らなくていいから! のんたんは、子どもたちの可愛いアイドルなんだよ!」って、たくまんプロデューサーに呪文のように言われ続けて、「そっか……そうだよね……そうだよね……」ってなってきて。 ――洗脳! 並木 それで髪を伸ばすようにしたり、普段からピンクの服を着たりして、のんたんを体に染みこませて染みこませて、やっと楽になったんですよ。それまで女の子として生きるのをすっかり忘れてたんですよ。 ――ちなみに、その前まで何として生きてたんですか? 並木 なんだろう!? がむしゃらな生き物でしたね(笑)。常に変化してなきゃいけないと思っていて、バンドをしてるときも頭が刈り上がってたり、毎回髪型も色も変わっていたし、ロックスタイルの次にフェミニンとか、とっちらかった人になってました……。よく声優の現場に行って「のりちゃんって声優っぽくないよね」って言われていて、完全に何の人だかわからなかった……。 ――生き急いでたんですね! 並木 まさにそう! たぶんフリーになってからは「今死んでもいいように生きなきゃ!」って思ってやってたから、どっかで何かがおかしくなったんでしょうね。ハムスターが輪の中をカラカラカラカラ回ってるみたいでした。だから“にゃんたぶぅ”をやることで、「あ、生きてる感じがしてきた」って。 ――“にゃんたぶぅ”があって良かった! でも、男女入り交じってるとアレじゃないですか? うっかり恋が芽生えたりとか……。 並木 えっ? 私がまったく趣味じゃないので……ん? 2人も私のことをまったく趣味じゃないし……うん、好みじゃない。好みじゃないんです。きっと好みじゃないから……。 ――そんなに強調しなくてもいいですよ! 並木 変に誤解されたくないというか、本当に気持ち悪いくらい仲が良いんです。尊敬してるし、本当に出逢えてありがとうですよ。
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――声優業も歌の活動もお忙しそうですが、休みの日は何をしてるんですか? 並木 趣味も仕事も、全部やりたいことで生きてるので、休みの日も趣味と実益を兼ねることに使ってます。ネイルアートとかも、好きでやってはいるけど、この“にゃんたぶぅ”のカラー(ブルー・ピンク・イエロー)は抜きたくないし……。子どもたちに見られたときに、いつも「のんたん可愛い!」って思ってもらいたいから。 ――私は子どもに見られたくないことしかしてないです! 偉すぎ! そんな並木さんの今後の野望は? 並木 今“にゃんたぶぅ”でできてる仕事にプラスして、ソロの仕事も頑張っていきたいですね。もっと声優の並木のり子としてアニメにもバンバン出て行きたい! それに、“にゃんたぶぅ”は子ども向けの可愛らしいグループに見られがちなんですけれど、私は声優として、たくまんは歌手として、もりちぃは俳優として、それぞれ実力を持っていて、もっともっといろんなことができるんだよって分かって欲しい。目指せ全国区です!!!!!! ――全国区になったら、もっといろんな大使が増えそうですねぇ。 並木 許されるならいくらでも(笑)! 早く紅白も出たいです! ――応援してます! 今日はどうもありがとうございました!! (取材・文=小明/撮影=宍戸留美) ●なみき・のりこ アニメ「赤ずきんチャチャ」(お鈴役)、「テニスの王子様」(芝砂織役)、「るろうに剣心」(すずめ役)、「ハンター×ハンター」(マチ役)、「ハマトラ」(美濃羽役)、「純情ロマンチカ」(相川絵理役)、ゲーム「ぷよぷよ」(ラフィーナ・リデル・おにおん役)など多数担当。 ゲーム、ナレーション、舞台、司会、CM 等でも活躍中。 声優業を中心に、音楽プロジェクトであるエコユニット「にゃんたぶぅ」のリーダー「のんたん」としても活躍中。 新感覚マルチバトルRPG「エルクロニカ」2016年夏サービス開始! 英雄を導く封印の監視者 エル役に決定! プロモーション動画でナレーションも担当。 http://elchronica.gesi.jp/ 2016年12月8日発売予定 25周年記念シリーズ最新作、ニンテンドー3DS用ソフト『ぷよぷよクロニクル』 ラフィーナ●リデル●おにおん役 並木のり子 ■『ぷよぷよクロニクル』公式サイト http://puyo.sega.jp/PuyopuyoChronicle/ ■youtubeゲーム紹介映像 https://www.youtube.com/watch?v=Ane80aylSjI ●ししど・るみ 1973年、福岡県生まれ。1990年にアイドルデビュー、18歳でフリーアイドルになり現在まで様々な分野で活動中! フランス、ドイツ等でもライブを行い音楽活動で高い評価を得ている。
ルミネッセンス 形態:8曲入り 定価:¥2,500(税込) 品番:SNDL-0003/JAN:4514306011869 レーベル:sundaliru amazon_associate_logo.jpg
詳細は下記リンクまで。 公式ブログ http://s.ameblo.jp/sundaliru/ 最新情報 「東京幻想曲集」とカメラマン増田賢一氏と25年分の宍戸留美を撮りためた「東京幻想写真集」発売中!! ○25周年記念で立ち上げた宍戸留美応援プロジェクト、引き続き、プロモーション応援企画開催中!是非、ご一読下さい。 https://motion-gallery.net/projects/runrun25go ○「宍戸留美、25周年感謝祭〜私はここで生まれました〜」 日程:9/3(土) 会場:LIVLABO 会場:17時半/開演:18時 前売り¥3,500(D別)/当日¥4,000(D別) http://livlabo.wixsite.com/livlabo/93- ○ 9/4(日)13時〜博多でパネル抽選会&お渡し会イベント開催!(8/3から「東京幻想写真集」HMV&BOOKS TOKYOとHAKATAにて、パネル展開催中!) http://ukproject.com/column/2016/07/11358/ ○「ひとりひとりにサリュー!vol.9〜声優編」 日程:9/12(月) 会場:風知空知 開場:18時半/開演:19時 ゲスト:並木のり子 前売り¥4,000(1D別)/当日¥4,500(1D別) http://fu-chi-ku-chi.jp/ ○【GENKI!? Vol.89 森下純菜生誕記念超々々スペシャル】 日程:9/18(日) 会場:渋谷テイクオフセブン 開場:11時半 /開演:11時50分 出演:宍戸留美・森下純菜・中川雅子 前売り ¥3,500(D別)/ ¥4,000(D別) http://kox-radio.jp/takeoff7/ ●あかり 1985年、栃木県生まれ。02年、史上初のエプロンアイドルとしてデビューするも、そのまま迷走を続け、フリーのアイドルライターとして細々と食いつないでいる。『卑屈の国の格言録』(サイゾー)、『アイドル墜落日記 増量版』(洋泉社)、DVD『小明の感じる仏像』(エースデュース)発売中。ブログ「小明の秘話」<http://yaplog.jp/benijake148/>シングル「君が笑う、それが僕のしあわせ」発売中<http://www.cyzo.com/akr/>。

三代目J Soul Brothersの顔面分析! 美容整形Dr.高須幹弥がメンバーの“イケメン度”発表

<p>ここ最近、世のオンナたちを熱狂させている、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE(以下、三代目JSB)。EXILE一派の最終兵器ともいわれ、「オリコン2016年上半期ランキング」では、アーティスト別トータルセールス部門1位獲得をはじめ全8部門のなかで5冠を達成するなど、あのジャニーズも脅威を抱かざるを得ない人気ぶり。その人気の秘訣には、やっぱり“顔”も関係してるの? 高須クリニック名古屋院・院長の高須幹弥先生発表の「美容整形でなりたい芸能人・有名人顔ランキング(男性編)」でも、岩田剛典と登坂広臣がランクインしていたけれど、三代目JSBのイケメン度って実際どのくらい?</p>

「ジャニーズも、ナベプロのように凋落していく……」SMAP解散騒動を、週刊誌はどう伝えたか

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「週刊ポスト」(9/2号、小学館)
今週の注目記事・第1位 「鶴保庸介沖縄・北方担当大臣が捨てた『18歳年下妻』と『2歳の息子』」(「週刊ポスト」9/2号) 第2位 「小池百合子が斬り込む都議会ドン内田茂『疑惑の核心』」(「週刊文春」8/25号) 第3位 「『SMAP』解散の魑魅魍魎」(「週刊新潮」8/25号) 「SMAP解散『僕たちは15年前に壊れていた』」(「週刊文春」8/25号) 「ドキュメント『SMAP解散』 あの夜、キムタク抜きで話し合われたこと」(「週刊現代」9/3号) 第4位 「『ムスコを嫁に取られて』内村航平祖母が明かす“嫁姑関係”」(「週刊文春」8/25号) 第5位 「『安倍昭恵』総理夫人に『沖縄反基地運動』を電撃訪問させた例の歌手」(「週刊新潮」8/25号) 第6位 「天皇陛下『お言葉』を私はかく聞いた!」(「週刊新潮」8/25号) 第7位 「60すぎたら、70すぎたら、『買ってはいけない』保険<全実名>」(「週刊現代」9/3号) 第8位 「法務省激震 検事総長候補がセクハラで辞職していた!」(「週刊文春」8/25号) 第9位 「2016好きなジジイ、嫌いなジジイ」(「週刊ポスト」9/2号) 第10位 「ティファニー一揃い100万円!『福原愛』これじゃ勝てない!」(「週刊新潮」8/25号) 第11位 「右脳教育の講師が自宅お風呂で水中出産した競泳『池江璃花子』」(「週刊新潮」8/25号) 第12位 「澤穂希のソックリさんという競泳金メダルの伏兵『金藤理絵』」(「週刊新潮」8/25号) 第13位 「よけいに悪くなる『薬と手術』」(「週刊現代」9/3号) 【巻末付録】 現代とポストのSEXグラビアと記事の勝者はどっちだ!  8月21日(日曜日)の中央競馬でWIN5(5つのレースの1着馬をすべて当てる)史上最高額となる4億2,012万7,890円の払い戻しがあった。売れたのは625万8,661票で、的中したのはたった1票だったそうだ。  これまでの払戻金の最高額は昨年9月のWIN5で出た3億9,566万3,730円だった。ちなみに私ではないからね。  さて、合併号が明けても現代は薬と手術についての大特集を続けるらしい。文春もこのところ「薬の正しい止め方」「危険な手術はこう断れ」など、現代の後追い記事をやっている。  ポストのほうは、この路線では後れを取ったとしてか、ちょっとひねって歯医者の問題をやっていたが、今週は死ぬほど辛い延命治療、死に方格差、お墓の問題から「あの世」の研究までやっている。  現代とポストの記事を宮沢賢治風にまとめるとこうなる。  いくつになっても「死ぬまでSEX」をし、病気になったらいらない薬や手術を拒み、その時が来たら延命治療など受けず、天寿をまっとうして、墓などに入らず、あの世とやらへ飛び立っていく。そんなジジイに私はなりたい。  皆の衆! 死期が迫ったら現代とポストを読むしかないんですぞ!  現代の特集の中で、これはというところだけを紹介しておこう。  1993年、胃がんのためにこの世を去ったアナウンサーでタレントの逸見政孝さん(享年48)。その死について妻の晴恵さんは、夫の死後に上梓した本『私ががんを恐れなくなった理由』(扶桑社)の中でこんな思いを吐露している。 「主人の手術はやらないほうがよかった。あの時、どうしてセカンドオピニオンを受けなかったのか。悔やんでも悔やみきれません」  そして今、逸見さんの息子・逸見太郎氏はこう語る。 「身近な人が将来万が一がんと診断された場合、どうか逸見政孝を思い出してください。そして、父や私たちの失敗を繰り返すことなく、堂々とセカンドオピニオン、サードオピニオンを取ってください。主治医の説明を聞く時は、ある程度病気について勉強した上で、しっかりとインフォームド・コンセントを受けてください。それは『医師を疑うこと』ではなく、『最善の治療を受けるために不可欠なこと』なのです」  医者任せにしないで、患者側も病気について知識を持ち、恥ずかしがらず面倒くさがらずに、他の医師の意見を聞くことは重要である。  また、昨今は価格の安いジェネリック薬品が多く出回ってきているが、これにも注意が必要だと現代は警鐘乱打する。  ジェネリック薬品に詳しい薬剤師の深井良祐氏が語っている。 「先発薬からジェネリックに切り替える際に、たいていの薬剤師は『有効成分は同じです』という説明をします。しかし、実際のところ、先発薬と同じ薬の効き方になるとは限りません。医薬品には複数の特許が絡んでいます。有効成分の特許である『物質特許』が切れていても、添加物に関する『製剤特許』が切れていない場合、まったく同じ薬は作れない。薬の効き方のスピードや強さなどがまったく違ってくることもあるのです」  また長尾クリニック院長の長尾和宏氏は、今のような状況にやはり警鐘を鳴らす。 「日本のジェネリック医薬品には安かろうは悪かろうという面が少なからずあります。アメリカではジェネリック局のような機関が品質管理を厳しく行っているので、安かろうはよかろうが可能です。しかし日本では品質のチェックが甘い」  テレビで大宣伝しているものは疑え。これは薬にもいえるのであろう。  さて、リオ五輪が終わった。印象に残ったのはやはりウサイン・ボルトの100メートル走3連覇だが、日本人選手たちもそれなりに頑張った。そんな話しをいくつか。  水泳界の「澤穂希」といわれ、日本代表チームの主将を務めている金藤理絵は、200メートル平泳ぎで見事金メダルを取ったが、闘争心を前面に出すタイプではないという。  文春によると、コーチが厳しい練習を指示しても、自信がないのか「嫌です」と答え、衝突することも多かったという。  この金藤を支えてきた下町企業があるそうだ。学校の水泳用品や介護用品を製造販売する東京・墨田区の「フットマーク」社がそれである。  同社は知る人ぞ知る独創的な会社だそうだ。磯部成文会長は「介護」という言葉を発明し商標登録しているそうだ。  金藤の着た水着は同社が販売契約を結んでいるイタリアのメーカー「Jaked」で、帽子は「フットマーク」社製品だそうである。  美人スイマーが多い中、澤似の金藤に親近感が湧く。  日本競泳界史上最多の7種目に出場し、惜しくもメダルは逃したが、まだ16歳の池江璃花子。次の五輪が楽しみな逸材だ。  新潮によれば、この池江、生まれたときから「水の申し子」だったそうだ。彼女の祖母がこう話している。 「私の娘は、璃花子だけでなく、7つ上の姉、3つ上の兄も水中分娩で産みました。姉と兄は専門病院だったのですが、璃花子の場合は助産婦さんに自宅まで来てもらって、お風呂場の浴槽で出産した。水中分娩は、母親にも生まれてくる子どもにも、負担の少ない出産方法です」  彼女は身長170センチに対してリーチは184センチもあるという。それは池江が小学生になる前に離婚した父親が身長190センチあったからだそうだ。  これから水中分娩が流行りそうな気がする。  卓球の福原愛(27)はいくつになっても「愛ちゃん」と呼びたくなるほど、小さな頃の面影が残っているように見えるが、もう立派なオトナの女性である。  新潮はその愛ちゃんに対して「重武装だけが注目を集めるようでは勝てない」と、実に失礼な書き方をしている。  ここで重武装というのはティファニーで統一したコーディネートのことだ。スタイリスト氏がこう語る。 「ハート型のネックレスはダイヤが入っていて50万円強。イエローゴールドのピアスは7万円弱。更にブレスレットは18Kローズゴールドにダイヤをちりばめたもので、50万円弱になります」  それらの多くは交際中で結婚もウワサされている台湾の卓球選手・江宏傑(27)からの贈り物ではないかといわれているそうだが、愛ちゃんにとっては大きなお世話だろう。  お次は、ポストの「2016好きなジジイ、嫌いなジジイ」。いくつになっても好かれるジジイのベスト10。  ビートたけし、タモリ、長嶋茂雄、王貞治、高田純次、加山雄三、西田敏行、志村けん、池上彰、舘ひろし。  嫌われるジジイは、舛添要一、森喜朗、みのもんた、鳥越俊太郎、石原慎太郎、張本勲、鳩山由紀夫、小沢一郎、テリー伊藤、中尾彬。  私が嫌いなジジイを5人挙げてみよう。本当は安倍晋三を1位に挙げたいのだが、彼は65歳以下なので残念ながら入れることはできない。もちろん自分を入れるのもやめておいたが、そうとう上位に来ることは間違いない。  1位は石原慎太郎、2位はビートたけし、3位が森喜朗、4位は小沢一郎、5位は小泉純一郎というところかな。  私にはビートたけしのよさがまったくわからない。彼の顔がテレビに出るとすぐにチャンネルを変えるほどだが、どこがいいのか誰か教えてくれないか。  このところ鳥越俊太郎氏の評判が悪い。嫌われるジジイの4位にも上がったが、これまでの好感度が嫌悪感に変わってしまったようである。  文春の「淫行」報道がきっかけではあろうが、鳥越氏のジャーナリストとしての資質に問題ありという指摘が、ネットジャーナリストたちから多く出ているようだ。  ハフィントンポスト日本版で元毎日新聞記者の黒岩揺光氏が、「元毎日新聞記者の鳥越さんに聞きたいこと」というブログを掲載している。ざっと内容を紹介しよう。 「先日のハフィントンポストのインタビューで、『ペンの力って今、だめじゃん』と言ったことに驚き、落胆しました。日本では、『ペンの力』は長らく、新聞社の記者にしか与えられない特権でした。私の入社時の応募条件は30歳以下で大学卒。数千人の応募者の中から選ばれた50人の同期の顔ぶれは特定の大学出身者が多く、30歳以降にジャーナリストになりたくなった人や、特定の大学に入れないものは『ペンの力』を授かることが不可能に近かったのです。鳥越さんは毎日新聞の東京社会部や外信部という出世コースにおられ、その後も日本の報道の中心に居続けました。特権階級の中枢におられた鳥越さんが『ペンの力がだめ』と言うことは、野球チームの監督が『うちのチームだめなんだ』と言っているようなものです。監督ならどうすれば改善できるのか提案できるはずです。でなければ、日本の『ペンの力』に未来はないと思います。(中略)鳥越さん。改めてお聞かせください。なぜ、『ペンの力』はダメになったのですか? いや、どうやって、鳥越さんたち特権階級にいた人たちが『ダメにさせて』しまったのですか? ペンの力をまだ信じている私たちジャーナリストのためにも、是非、お答えいただけませんか?」  鳥越氏はだいぶ前、私に「僕は書くことはあまり好きじゃないんだ」といったことがある。新聞記者が書くことが好きではない? 驚いたが、たしかに彼は、書くよりしゃべりの人である。  それが悪いというのではないが、私も鳥越さんに聞いてみたい。いつ頃までペンの力を信じていたのか? それの力を弱くしてしまったのは、あなた方テレビを主舞台にしている“口舌だけのジャーナリストたち”ではないのかと。  第8位は将来の検事総長候補として前途を嘱望されていたエリート官僚の突然の辞職が波紋を呼んでいると、文春が報じている。  検察関係者がこう明かす。 「A氏は、司法修習時代の同期の出世レースの中ではライバルもおらず、頭1つ抜けた存在でした。(中略)ところが、今年6月に、地方の検事正から突然最高検に異動になり、7月には辞職したので、法務・検察関係者の間で『何があったんだ』と噂になっていました」  文春によれば、辞任の引き金となったのは検察の女性職員へのセクハラ疑惑だったというのである。 「彼が官舎に女性職員を連れ込み、セクハラ行為を行なったとして女性側から被害を訴える声があったと聞いています。女性側はかなり強硬な姿勢だったようで、A氏はセクハラ行為自体を否定していたものの、最終的には彼が念書のようなものを書き、辞職せざるを得ない状況に追い込まれてしまったと言われています」(同)  現在A氏は大手弁護士事務所の東京事務所に所属し、今後は弁護士として新たなスタートを切る予定だという。当のA氏は「セクハラ疑惑は事実無根です。何を根拠にそんなことをおっしゃっているのかまったく分かりません」と文春に答えている。  超エリートコースを歩んでいた彼にとっては、さぞかし残念な事態なのであろう。同情はするがね。  現代の「60過ぎたら、70過ぎたら、『買ってはいけない保険』全実名」を紹介しよう。  今、中高年を中心に爆発的なヒット商品になっているものに、銀行の窓口で販売されている「外貨建て保険」というのがある。  だが、金融庁はこの窓販商品を問題視しているという。特に、売れ筋の外貨建ての一時払い保険について、手数料が高めに設定されていて、顧客に不利益があると指摘し始めたというのである。金融庁関係者がこう明かす。 「金融庁が水面下で調査を実施したところ、外貨建て保険を売った場合、銀行側は保険会社側から販売手数料として7~8%、中には10%を超える高額を受け取っていることが判明しました。投資信託の販売手数料が2~3%なのに比べれば倍以上。『マイナス金利の時代に高金利で運用できる』とセールスしながら、実は500万円の保険料のうち50万円もの多額が銀行の懐に消えている」  私の経験からいっても、保険屋は加入者のことなどこれっぽっちも考えてはいない。甘い言葉で誘うが、いっている言葉に実はほとんどないと思ったほうがいい。  現代によると、介護保険も保険のプロたちは「入らなくてよい」と口をそろえるそうだ。ファイナンシャルマネージメント代表の山本俊成氏は、「介護保険は、日本のあらゆる保険の中で商品としての質が最も低い」という。 「日本では介護保険法が毎年のように改悪され、介護の対象者がどんどん変わってしまうため、まともな保険を作りようがないからです。しかも、基本的に保険料が割高で、払った分がそのまま返ってくるという構造。それなら、保険金で支払うカネを預金したほうがいい」  保険屋は千三つ屋。千に三つしか誠はない。私はそう思っている。  第6位。天皇が「お言葉」を述べて以降、その波紋は静かだが確実に広がっている。新潮でも様々な立場の人に感想を聞いているが、政治学者の白井聡氏のを紹介しておきたい。 「今回の意向表明には、安倍政権による改憲プロセスを食い止める意図が込められているという見解が、ささやかれている。安倍政権と熱心な支持者たちの戦後民主主義に対する敵意は明らかであり、その表面化に対して、天皇・皇后夫妻は慎重だが明白な態度表明を行ってきた。ゆえに、改憲勢力への牽制という見方はおそらく間違っていない」  だが、それよりも、国民統合の象徴である今上天皇が、象徴としての任を果たすことが困難になりつつあり、憲法遵守を誓う天皇が「ルール違反」を冒してまで皇室典範の改正という政治的行為を要請するほど、危機感が強くなっていることに注視すべきであるという。  対米従属構造の下に天皇の権威があり、さらにその下で営まれるものとしての戦後民主主義が規定されていたのだが、冷戦終焉後、この構造が日本の国家指針であることの合理性が失われてしまった。今や精神的権威は天皇ではなくアメリカにほかならないとして、「時勢に適合しなくなったその根本構造を乗り越えるためには何が必要なのかを国民に呼び掛けた」のが今回の「お言葉」だったとしている。  私には難しくてよくわからないが、天皇が重大な決意をもって「お言葉」を発したということはわかる。それにしても政府の対応は相当鈍いように見えるのだが。  ところで安倍首相は夏休み中はゴルフ三昧だったが、アッキーこと妻の昭恵さんは、ひとつ間違えば危ない行動に走っていたと新潮が報じている。  8月6日に沖縄県東村の高江地区にある米軍北部訓練場を彼女が「電撃訪問」したのだ。ここはオスプレイが発着するためのヘリパッド建設をめぐって、警戒する警察と反対派が睨み合い、7月には多数の逮捕者や負傷者が出ている場所である。  そこにSPもつけずに乗り込んだのだ。抗議を続ける「ヘリパッドいらない住民の会」の人間は、こう批判する。 「総理夫人は何のアポイントもなくやって来て明らかな挑発行為だ。僕らが手を出していれば、運動も潰されて政府のいいようにやられる。そういうやり口だよ」  こういう人を「無謀バカ」とでもいうのだろうか。この沖縄行きをアテンドしたのは「先の参院選で、山本太郎氏らの支援を受けて東京選挙区から出馬した歌手の三宅洋平さんです」(三宅氏の支援者)。彼は反原発で沖縄問題にも深く関わっているが、アッキーは池袋の飲食店で出会い、意気投合したという。  その際、アッキーは安倍首相に電話し、三宅氏と話しをさせたそうだ。反原発、沖縄の基地問題に本気で取り組むなら、まず夫を説得するのが先だろう。目立ちたいだけの物見遊山ばかりしていると、そのうち痛い目に遭うのではないか。  ところで、体操男子の“絶対王者”といわれる内村航平(27)の嫁姑問題が注目を集めているようだ。  4年前に結婚した妻・千穂さん(27)を今回初めてメディアに公開した。2人の子どもがいるが、内村の母・周子さんとの不仲説がささやかれているそうだ。  ひとつは周子さんが50過ぎてもお下げ髪で日の丸の鉢巻きをして絶叫応援するのを、内村も妻も嫌悪感を抱いているからだと、新潮でスポーツ紙記者が解説している。  文春では内村の祖母・彰子さんがこう嘆く。 「(内村一家が)お嫁さんの実家ばかりに行くから『ムスコを取られたみたい』って周子が嘆いていてね。周子だって、航平が東京の高校に行った頃からおかずを作って冷凍して送っていたんです。それを大学のときまで続けていました。必死で世話したんだから。7月のリオ五輪壮行会にも、周子は呼ばれなかった。ロンドンのときは呼ばれたのに。そんなことがあると、色々考えてしまいます」  イチローと父親“チチロー”との確執も有名だが、こうしたケースの場合、多くは子離れできない親のほうに問題ありだが、このケースはどうなのだろう。  さて、日本中が五輪ボケしているとき、眠りを覚ます大ニュースが流れた。「SMAP解散」である。翌朝の朝日新聞までが一面で扱っていたのにはビックリした。  と、ここまで書いてきたが、実はこのニュースの何が「重大」なのか、私にはさっぱりわからない。  40前後の中年男たちが解散しようが、独立しようが、勝手にしやがれである。昔なら「懐メロ」に出ていてもおかしくない年齢なのに、未だに独り立ちできていないというほうが問題だろう。  このニュースを最初にすっぱ抜いたのは日刊サイゾーだった。快挙である。8月13日夕方に「SMAP、ついに“解散”」と報じたのだが、他の大手メディアはなりを潜めたままだった。  報道に火が付いたのは、日付が変わった14日0時50分。ジャニーズ事務所がメディア向けに“SMAPは解散します”というFAXを出してからだった。  すると先ほどの朝日新聞を含め、スポーツ紙はもちろん、大本営発表の如く一面で大々的に報じたのである。  合併号明けの文春、新潮も「SMAP解散『僕たちは15年前に壊れていた』」(文春)「『SMAP』解散の魑魅魍魎」(新潮)と大騒ぎだ。  両誌によれば、1月に起きた独立騒動は1月18日のナマ謝罪会見で終わったかに見えたが、木村拓哉と他の4人のメンバーとの確執は収まらなかったという。  彼らを見出したジャニー喜多川社長(84)は、必死にメンバーを呼んで、説得のための面談を行ったが、ジャニーズ事務所を追われたマネジャーの飯島三智氏を母親のように慕っていた香取慎吾などは、自殺をほのめかすほど落ち込み、ほかの3人も、飯島氏と一緒に独立すると最初はいっていたのに裏切ったキムタクへの恨みを減じる力はなかったようである。  新潮によると、8月9日の夜遅くにSMAPのチーフマネジャーから事務所幹部に「香取がジャニーさんに会いたいと言っているので、時間をつくってほしい」と電話が入った。  翌日の午後4時、キムタクを除く4人がジャニー氏と面談し、香取と草なぎが「もう5人でやるつもりはない。解散するべきだ」と切り出したという。  キムタクはそのとき、家族とハワイにいた。解散を広報すべく事務所が動き出したと同時に、メリー喜多川副社長と藤島ジュリー景子副社長は「プライベートジェットでハワイに旅立った」(フジテレビ関係者)というから、キムタクの立場がわかろうというものである。  SMAPのメンバーの不仲説は長い間あったように思うが、文春によれば、15年前にすでに壊れていたのだそうだ。  そのきっかけはキムタクと工藤静香の「電撃結婚」だったという。 「当時、木村の結婚に誰よりも反対していたのが飯島さんだったのです。『ファンを裏切ってはいけない』『結婚は絶対に許さない』と、もの凄い剣幕で木村に詰め寄っていたそうです。それを知った静香は、メリー氏の許可を得ようと、頻繁に連絡を取り、何度も挨拶に訪れた。メリー氏もはじめは結婚に反対していたが、静香の熱意にほだされ、いつしか家族同然に付き合うようになったのです」(女性誌記者)  いくら人気絶頂だからといって、いい大人が結婚したいというのを無理矢理引き離そうとした飯島氏のほうが、無理筋だと思うのだが、芸能界ではそれが通らないようだ。  現代が香取慎吾の友人の話としてこんなコメントを掲載している。 「香取には20年近く交際している年上の恋人がいます。本人は結婚したいという気持ちもあるでしょう。しかし、アイドルという立場を考えて、事実婚の状態を続けています。にもかかわらず、木村だけが結婚をし、家庭を築き、仕事にもペナルティがなかった。『なぜ木村君だけが許されるのか』と事務所に訴えたこともあった。その上、静香夫人の説得で独立も止めたのですから、香取がやりきれないのは当然です」  解散後もキムタク同様4人も事務所に所属するらしいが、一人でも司会をこなせる中居正広はいいが、他の3人には茨の道のようだ。  だが新潮は、飯島氏が7月末、この業界のドンといわれる田辺エージェンシーの田邊昭知社長と会って話し込んでいたところを目撃したと報じている。  事務所を離れて1年後の“喪”が明けるとき、飯島氏が何かを仕掛けるという見方も強くあるようだ。  また、SMAP解散でジャニーズ事務所側も大変な損失を被るそうだ。デビュー25周年でビッグイベントが目白押しだったにも関わらず、ほとんど仕事らしい仕事はしなかった。  これまでのツアーでは100万人ぐらいを動員していたから、チケットが1席9,500円として95億円の売上が消えてしまった。  グッズの売り上げは25億円以上。ツアー関連で120億円以上を失い、年間40億円といわれるファンクラブ収入もなくなる。テレビCMやテレビの出演料などを含めると年間200億円前後が消えるということになると、新潮がご丁寧に計算している。  ジャニーズ事務所グループ全体の売上は1,000億円といわれるそうだから、その実に4分の1を失うことになるのだ。私にとっては痛くも痒くもないが、ジャニーズ事務所にとっては大きすぎる損失であろう。  SMAP解散でさしもの栄華を極めたジャニーズ事務所も、ナベプロのように凋落していくと、私は思う。ちょっぴりいい気味ではある。  小池百合子都知事はリオ五輪の閉会式に行って次の東京五輪へのバトンを受け継ぎ、いい気持ちでいることだろう。  都議会のドン・内田茂氏との第1ラウンドは「豊洲移転問題」になりそうだと文春が報じている。  それはともかく、文春は今回知事の「都政改革」を担うことになる2人の知事特別秘書官に問題ありだと追及している。  1人は野田数(かずさ)氏(42)。自民党都議などを経て、12年に維新の会から衆院選に出馬したが落選している。小池氏の秘書を務めた経験もあるそうだ。 「都庁では極右として知られている人物です。都議時代には、朝鮮学校への補助金廃止を訴えたり、国会議員の 尖閣諸島視察団に都議で唯一参加して国旗を掲げたりしていました。十二年には日本国憲法無効論を唱えて、大日本帝国憲法復活の請願を都議会に提出。当時の橋下徹代表の顰蹙を買ったそうです」(元都議)  もう1人は、元読売新聞記者の宮地美陽子氏(39)。早稲田大学の柔道部出身で、全日本学生女子柔道大会にも出場しているそうだが、政治畑は詳しくはないようである。  自民党都議団は手ぐすね引いていると文春は書いている。 「野田氏が議会対策を担当するようですが、彼はキワモノ。我々も野田氏に狙いを定めていく。一方の宮地氏は政治の素人。ワーキングマザーというだけで抜擢したのでは」(自民党都議)  さてこの勝負いかがなりますか。  安倍首相は、無難な内閣改造を終えてホッとしているのだろうが、またまた閣僚のスキャンダルをポストが報じている。これが今週の第1位。  鶴保庸介氏、49歳。政治家生活19年目で今回、沖縄・北方担当大臣として初入閣したイケメン議員である。  彼の名を知らしめたのは野田聖子元郵政相の夫としてだった。野田氏が夫婦別性を提唱していたため入籍はしなかったが、野田氏の不妊治療に協力し、06年には「ナイスカップル」にも選ばれている。だが、それが別れる理由にもなってまったようだ。  当時、鶴保氏はこう語っている。 「別室へ行ってアダルトビデオを見て射精。それを試験管に入れて終わり。言葉は悪いですが、不妊治療をしている男性は自分のことを“精子製造機”のように思ってしまう瞬間があると思います」  そんな彼が元妻・萩原美穂さん(仮名・31)と出会ったのは2011年頃。当時26歳だった美穂さんは、東京でメディア関係の仕事をしていたそうだ。  12年の夏には、和歌山の美穂さんの実家に鶴保氏が挨拶に行っている。しかし、2人の間には13年の夏ころから微妙な空気が流れるようになったそうだ。  ちょうど美穂さんの妊娠が判明したタイミングだったという。彼女が入籍を求めても、鶴保氏に応じる様子はなかった。  10月に話し合いの場を持ち、その席で「鶴保さんは美穂に“婚姻届を出すなら、離婚届も書いてほしい”と言い出したんです。(中略)結局、美穂はもうすぐ生まれる子供のことを考えて、泣く泣く離婚届にも署名捺印したと言っていました」(美穂さんの親族)  翌14年の2月上旬にようやく2人は入籍する。子どもが生まれる3週間ほど前のことであったという。  そして出産から2カ月後、美穂さんや親族を仰天させる出来事が起こる。大阪市から突然、「離婚届けを受理した」という通知が届くのだ。  さすがに彼女の両親も「こんな人とは別れたほうがいいと離婚を勧め、美穂自身も気持ちを固め、弁護士を立てて離婚協議を始めたんです。話し合いは難航したものの、14年10月に慰謝料不要、月額8万円の養育費を払うという条件で協議離婚が成立しました」(同)。  ところが鶴保氏は、昨年の秋に何の連絡もなく養育費の支払いをストップしてしまったそうだ。  出産後、彼が子供に会ったのも3、4回程度しかないという。「彼には父親としての自覚や責任感はまったく感じられません」(同)  鶴保氏にポストが話を聞こうと電話すると、結婚、離婚、子どもの出生については認めたそうだ。  その後文書で「離婚の事実には相違ありませんが、細部にわたっての経緯や現状については、プライベートな部分につき、当方は何もお答えする用意はありません」と答えた。  確かに夫婦間の問題は他人ではわからない部分が多くあることは間違いないが、「オレは子づくりの道具じゃない」と野田氏と別れ、待望の子どもが授かったのにすぐ離婚してしまうとは、不可解というしかない。  この御仁、今回幹事長に就任した二階俊博氏の側近中の側近といわれるそうだが、人として大きな問題を抱えているのではないかと思わざるを得ない。 【巻末付録】  まずは両誌のグラビアから。ポストの巻頭は「きれいな夏のお嬢さん 葉加瀬マイ/遠雷」。ヘアはないが目の表情がとてもいいセクシーな女性である。  後半は「渡辺達生流おんなの撮り方」。名カメラマンの写真講座で、吹石一恵や小池栄子などを撮ったときのコツを明かしている。  私が好きなシリーズ「妻の名は塔子 私の知らない女」。自分の美しい女房が他人と寝ているのではないかという亭主の妄想が、写真となっているのだが、こんな女を女房にしたらさぞかし心配であろう。わかるわかる。  袋とじはもろ「かくも馨しきアンダーヘア」と、恥毛の羅列である。まあ興味のある方はどうぞ。  現代の巻頭は「南の島から愛をこめて 深田恭子」。ヘアはないがセクジーさと迫力はなかなかのものである。深キョンファンでなくとも一見の価値あり。  後半は「美しい人妻と 東凜さん」。こちらはヘアあり。それに「ザ・チラリズム 団地妻篇」  袋とじは2本。「ミス・ユニバース平塚千瑛・30歳 準決勝に進出した美女がヘアまで見せた!」は、ヘアの形が見所。きれいに刈り込んである。脱がしてこんなヘアが出てきたら、どんな感じだろう。  もう一本は「女優 高岡早紀 7年ぶりの撮り下ろし!」。こちらは期待したほどではなかった。もちろんセクシーだけ。ヘアーが拝めるともっと有難いのだろうが、まだそこまでの覚悟はないか。  現代のほうのSEX記事は、映画館では修正されていて見えなかった女優たちのヘアやもろSEX映像がスマホで見られるという特集。  例えば「エマニュエル夫人」「チャタレイ夫人の恋人」「ラストタンゴ・イン・パリ」などが、XVIDEOSやxHamsterでノーカット、無修正で、しかも無料で見られるというのである。  私は「ディープ・スロート」が見てみたいな。  ポストは飽きもせず「死ぬまでSEX」。今週も「美熟女大学 性の夏季講座」と銘打って熟女たちにホンネを語らせているが、まあ、時間と彼女がある方は読んでみられたらいかがか。  というわけで今週は意外によかった深田恭子のセクシーグラビアを掲載し、無修正映画を見られるサイトを紹介した現代に軍配を上げる。 (文=元木昌彦)

「ジャニーズも、ナベプロのように凋落していく……」SMAP解散騒動を、週刊誌はどう伝えたか

motoki0822
「週刊ポスト」(9/2号、小学館)
今週の注目記事・第1位 「鶴保庸介沖縄・北方担当大臣が捨てた『18歳年下妻』と『2歳の息子』」(「週刊ポスト」9/2号) 第2位 「小池百合子が斬り込む都議会ドン内田茂『疑惑の核心』」(「週刊文春」8/25号) 第3位 「『SMAP』解散の魑魅魍魎」(「週刊新潮」8/25号) 「SMAP解散『僕たちは15年前に壊れていた』」(「週刊文春」8/25号) 「ドキュメント『SMAP解散』 あの夜、キムタク抜きで話し合われたこと」(「週刊現代」9/3号) 第4位 「『ムスコを嫁に取られて』内村航平祖母が明かす“嫁姑関係”」(「週刊文春」8/25号) 第5位 「『安倍昭恵』総理夫人に『沖縄反基地運動』を電撃訪問させた例の歌手」(「週刊新潮」8/25号) 第6位 「天皇陛下『お言葉』を私はかく聞いた!」(「週刊新潮」8/25号) 第7位 「60すぎたら、70すぎたら、『買ってはいけない』保険<全実名>」(「週刊現代」9/3号) 第8位 「法務省激震 検事総長候補がセクハラで辞職していた!」(「週刊文春」8/25号) 第9位 「2016好きなジジイ、嫌いなジジイ」(「週刊ポスト」9/2号) 第10位 「ティファニー一揃い100万円!『福原愛』これじゃ勝てない!」(「週刊新潮」8/25号) 第11位 「右脳教育の講師が自宅お風呂で水中出産した競泳『池江璃花子』」(「週刊新潮」8/25号) 第12位 「澤穂希のソックリさんという競泳金メダルの伏兵『金藤理絵』」(「週刊新潮」8/25号) 第13位 「よけいに悪くなる『薬と手術』」(「週刊現代」9/3号) 【巻末付録】 現代とポストのSEXグラビアと記事の勝者はどっちだ!  8月21日(日曜日)の中央競馬でWIN5(5つのレースの1着馬をすべて当てる)史上最高額となる4億2,012万7,890円の払い戻しがあった。売れたのは625万8,661票で、的中したのはたった1票だったそうだ。  これまでの払戻金の最高額は昨年9月のWIN5で出た3億9,566万3,730円だった。ちなみに私ではないからね。  さて、合併号が明けても現代は薬と手術についての大特集を続けるらしい。文春もこのところ「薬の正しい止め方」「危険な手術はこう断れ」など、現代の後追い記事をやっている。  ポストのほうは、この路線では後れを取ったとしてか、ちょっとひねって歯医者の問題をやっていたが、今週は死ぬほど辛い延命治療、死に方格差、お墓の問題から「あの世」の研究までやっている。  現代とポストの記事を宮沢賢治風にまとめるとこうなる。  いくつになっても「死ぬまでSEX」をし、病気になったらいらない薬や手術を拒み、その時が来たら延命治療など受けず、天寿をまっとうして、墓などに入らず、あの世とやらへ飛び立っていく。そんなジジイに私はなりたい。  皆の衆! 死期が迫ったら現代とポストを読むしかないんですぞ!  現代の特集の中で、これはというところだけを紹介しておこう。  1993年、胃がんのためにこの世を去ったアナウンサーでタレントの逸見政孝さん(享年48)。その死について妻の晴恵さんは、夫の死後に上梓した本『私ががんを恐れなくなった理由』(扶桑社)の中でこんな思いを吐露している。 「主人の手術はやらないほうがよかった。あの時、どうしてセカンドオピニオンを受けなかったのか。悔やんでも悔やみきれません」  そして今、逸見さんの息子・逸見太郎氏はこう語る。 「身近な人が将来万が一がんと診断された場合、どうか逸見政孝を思い出してください。そして、父や私たちの失敗を繰り返すことなく、堂々とセカンドオピニオン、サードオピニオンを取ってください。主治医の説明を聞く時は、ある程度病気について勉強した上で、しっかりとインフォームド・コンセントを受けてください。それは『医師を疑うこと』ではなく、『最善の治療を受けるために不可欠なこと』なのです」  医者任せにしないで、患者側も病気について知識を持ち、恥ずかしがらず面倒くさがらずに、他の医師の意見を聞くことは重要である。  また、昨今は価格の安いジェネリック薬品が多く出回ってきているが、これにも注意が必要だと現代は警鐘乱打する。  ジェネリック薬品に詳しい薬剤師の深井良祐氏が語っている。 「先発薬からジェネリックに切り替える際に、たいていの薬剤師は『有効成分は同じです』という説明をします。しかし、実際のところ、先発薬と同じ薬の効き方になるとは限りません。医薬品には複数の特許が絡んでいます。有効成分の特許である『物質特許』が切れていても、添加物に関する『製剤特許』が切れていない場合、まったく同じ薬は作れない。薬の効き方のスピードや強さなどがまったく違ってくることもあるのです」  また長尾クリニック院長の長尾和宏氏は、今のような状況にやはり警鐘を鳴らす。 「日本のジェネリック医薬品には安かろうは悪かろうという面が少なからずあります。アメリカではジェネリック局のような機関が品質管理を厳しく行っているので、安かろうはよかろうが可能です。しかし日本では品質のチェックが甘い」  テレビで大宣伝しているものは疑え。これは薬にもいえるのであろう。  さて、リオ五輪が終わった。印象に残ったのはやはりウサイン・ボルトの100メートル走3連覇だが、日本人選手たちもそれなりに頑張った。そんな話しをいくつか。  水泳界の「澤穂希」といわれ、日本代表チームの主将を務めている金藤理絵は、200メートル平泳ぎで見事金メダルを取ったが、闘争心を前面に出すタイプではないという。  文春によると、コーチが厳しい練習を指示しても、自信がないのか「嫌です」と答え、衝突することも多かったという。  この金藤を支えてきた下町企業があるそうだ。学校の水泳用品や介護用品を製造販売する東京・墨田区の「フットマーク」社がそれである。  同社は知る人ぞ知る独創的な会社だそうだ。磯部成文会長は「介護」という言葉を発明し商標登録しているそうだ。  金藤の着た水着は同社が販売契約を結んでいるイタリアのメーカー「Jaked」で、帽子は「フットマーク」社製品だそうである。  美人スイマーが多い中、澤似の金藤に親近感が湧く。  日本競泳界史上最多の7種目に出場し、惜しくもメダルは逃したが、まだ16歳の池江璃花子。次の五輪が楽しみな逸材だ。  新潮によれば、この池江、生まれたときから「水の申し子」だったそうだ。彼女の祖母がこう話している。 「私の娘は、璃花子だけでなく、7つ上の姉、3つ上の兄も水中分娩で産みました。姉と兄は専門病院だったのですが、璃花子の場合は助産婦さんに自宅まで来てもらって、お風呂場の浴槽で出産した。水中分娩は、母親にも生まれてくる子どもにも、負担の少ない出産方法です」  彼女は身長170センチに対してリーチは184センチもあるという。それは池江が小学生になる前に離婚した父親が身長190センチあったからだそうだ。  これから水中分娩が流行りそうな気がする。  卓球の福原愛(27)はいくつになっても「愛ちゃん」と呼びたくなるほど、小さな頃の面影が残っているように見えるが、もう立派なオトナの女性である。  新潮はその愛ちゃんに対して「重武装だけが注目を集めるようでは勝てない」と、実に失礼な書き方をしている。  ここで重武装というのはティファニーで統一したコーディネートのことだ。スタイリスト氏がこう語る。 「ハート型のネックレスはダイヤが入っていて50万円強。イエローゴールドのピアスは7万円弱。更にブレスレットは18Kローズゴールドにダイヤをちりばめたもので、50万円弱になります」  それらの多くは交際中で結婚もウワサされている台湾の卓球選手・江宏傑(27)からの贈り物ではないかといわれているそうだが、愛ちゃんにとっては大きなお世話だろう。  お次は、ポストの「2016好きなジジイ、嫌いなジジイ」。いくつになっても好かれるジジイのベスト10。  ビートたけし、タモリ、長嶋茂雄、王貞治、高田純次、加山雄三、西田敏行、志村けん、池上彰、舘ひろし。  嫌われるジジイは、舛添要一、森喜朗、みのもんた、鳥越俊太郎、石原慎太郎、張本勲、鳩山由紀夫、小沢一郎、テリー伊藤、中尾彬。  私が嫌いなジジイを5人挙げてみよう。本当は安倍晋三を1位に挙げたいのだが、彼は65歳以下なので残念ながら入れることはできない。もちろん自分を入れるのもやめておいたが、そうとう上位に来ることは間違いない。  1位は石原慎太郎、2位はビートたけし、3位が森喜朗、4位は小沢一郎、5位は小泉純一郎というところかな。  私にはビートたけしのよさがまったくわからない。彼の顔がテレビに出るとすぐにチャンネルを変えるほどだが、どこがいいのか誰か教えてくれないか。  このところ鳥越俊太郎氏の評判が悪い。嫌われるジジイの4位にも上がったが、これまでの好感度が嫌悪感に変わってしまったようである。  文春の「淫行」報道がきっかけではあろうが、鳥越氏のジャーナリストとしての資質に問題ありという指摘が、ネットジャーナリストたちから多く出ているようだ。  ハフィントンポスト日本版で元毎日新聞記者の黒岩揺光氏が、「元毎日新聞記者の鳥越さんに聞きたいこと」というブログを掲載している。ざっと内容を紹介しよう。 「先日のハフィントンポストのインタビューで、『ペンの力って今、だめじゃん』と言ったことに驚き、落胆しました。日本では、『ペンの力』は長らく、新聞社の記者にしか与えられない特権でした。私の入社時の応募条件は30歳以下で大学卒。数千人の応募者の中から選ばれた50人の同期の顔ぶれは特定の大学出身者が多く、30歳以降にジャーナリストになりたくなった人や、特定の大学に入れないものは『ペンの力』を授かることが不可能に近かったのです。鳥越さんは毎日新聞の東京社会部や外信部という出世コースにおられ、その後も日本の報道の中心に居続けました。特権階級の中枢におられた鳥越さんが『ペンの力がだめ』と言うことは、野球チームの監督が『うちのチームだめなんだ』と言っているようなものです。監督ならどうすれば改善できるのか提案できるはずです。でなければ、日本の『ペンの力』に未来はないと思います。(中略)鳥越さん。改めてお聞かせください。なぜ、『ペンの力』はダメになったのですか? いや、どうやって、鳥越さんたち特権階級にいた人たちが『ダメにさせて』しまったのですか? ペンの力をまだ信じている私たちジャーナリストのためにも、是非、お答えいただけませんか?」  鳥越氏はだいぶ前、私に「僕は書くことはあまり好きじゃないんだ」といったことがある。新聞記者が書くことが好きではない? 驚いたが、たしかに彼は、書くよりしゃべりの人である。  それが悪いというのではないが、私も鳥越さんに聞いてみたい。いつ頃までペンの力を信じていたのか? それの力を弱くしてしまったのは、あなた方テレビを主舞台にしている“口舌だけのジャーナリストたち”ではないのかと。  第8位は将来の検事総長候補として前途を嘱望されていたエリート官僚の突然の辞職が波紋を呼んでいると、文春が報じている。  検察関係者がこう明かす。 「A氏は、司法修習時代の同期の出世レースの中ではライバルもおらず、頭1つ抜けた存在でした。(中略)ところが、今年6月に、地方の検事正から突然最高検に異動になり、7月には辞職したので、法務・検察関係者の間で『何があったんだ』と噂になっていました」  文春によれば、辞任の引き金となったのは検察の女性職員へのセクハラ疑惑だったというのである。 「彼が官舎に女性職員を連れ込み、セクハラ行為を行なったとして女性側から被害を訴える声があったと聞いています。女性側はかなり強硬な姿勢だったようで、A氏はセクハラ行為自体を否定していたものの、最終的には彼が念書のようなものを書き、辞職せざるを得ない状況に追い込まれてしまったと言われています」(同)  現在A氏は大手弁護士事務所の東京事務所に所属し、今後は弁護士として新たなスタートを切る予定だという。当のA氏は「セクハラ疑惑は事実無根です。何を根拠にそんなことをおっしゃっているのかまったく分かりません」と文春に答えている。  超エリートコースを歩んでいた彼にとっては、さぞかし残念な事態なのであろう。同情はするがね。  現代の「60過ぎたら、70過ぎたら、『買ってはいけない保険』全実名」を紹介しよう。  今、中高年を中心に爆発的なヒット商品になっているものに、銀行の窓口で販売されている「外貨建て保険」というのがある。  だが、金融庁はこの窓販商品を問題視しているという。特に、売れ筋の外貨建ての一時払い保険について、手数料が高めに設定されていて、顧客に不利益があると指摘し始めたというのである。金融庁関係者がこう明かす。 「金融庁が水面下で調査を実施したところ、外貨建て保険を売った場合、銀行側は保険会社側から販売手数料として7~8%、中には10%を超える高額を受け取っていることが判明しました。投資信託の販売手数料が2~3%なのに比べれば倍以上。『マイナス金利の時代に高金利で運用できる』とセールスしながら、実は500万円の保険料のうち50万円もの多額が銀行の懐に消えている」  私の経験からいっても、保険屋は加入者のことなどこれっぽっちも考えてはいない。甘い言葉で誘うが、いっている言葉に実はほとんどないと思ったほうがいい。  現代によると、介護保険も保険のプロたちは「入らなくてよい」と口をそろえるそうだ。ファイナンシャルマネージメント代表の山本俊成氏は、「介護保険は、日本のあらゆる保険の中で商品としての質が最も低い」という。 「日本では介護保険法が毎年のように改悪され、介護の対象者がどんどん変わってしまうため、まともな保険を作りようがないからです。しかも、基本的に保険料が割高で、払った分がそのまま返ってくるという構造。それなら、保険金で支払うカネを預金したほうがいい」  保険屋は千三つ屋。千に三つしか誠はない。私はそう思っている。  第6位。天皇が「お言葉」を述べて以降、その波紋は静かだが確実に広がっている。新潮でも様々な立場の人に感想を聞いているが、政治学者の白井聡氏のを紹介しておきたい。 「今回の意向表明には、安倍政権による改憲プロセスを食い止める意図が込められているという見解が、ささやかれている。安倍政権と熱心な支持者たちの戦後民主主義に対する敵意は明らかであり、その表面化に対して、天皇・皇后夫妻は慎重だが明白な態度表明を行ってきた。ゆえに、改憲勢力への牽制という見方はおそらく間違っていない」  だが、それよりも、国民統合の象徴である今上天皇が、象徴としての任を果たすことが困難になりつつあり、憲法遵守を誓う天皇が「ルール違反」を冒してまで皇室典範の改正という政治的行為を要請するほど、危機感が強くなっていることに注視すべきであるという。  対米従属構造の下に天皇の権威があり、さらにその下で営まれるものとしての戦後民主主義が規定されていたのだが、冷戦終焉後、この構造が日本の国家指針であることの合理性が失われてしまった。今や精神的権威は天皇ではなくアメリカにほかならないとして、「時勢に適合しなくなったその根本構造を乗り越えるためには何が必要なのかを国民に呼び掛けた」のが今回の「お言葉」だったとしている。  私には難しくてよくわからないが、天皇が重大な決意をもって「お言葉」を発したということはわかる。それにしても政府の対応は相当鈍いように見えるのだが。  ところで安倍首相は夏休み中はゴルフ三昧だったが、アッキーこと妻の昭恵さんは、ひとつ間違えば危ない行動に走っていたと新潮が報じている。  8月6日に沖縄県東村の高江地区にある米軍北部訓練場を彼女が「電撃訪問」したのだ。ここはオスプレイが発着するためのヘリパッド建設をめぐって、警戒する警察と反対派が睨み合い、7月には多数の逮捕者や負傷者が出ている場所である。  そこにSPもつけずに乗り込んだのだ。抗議を続ける「ヘリパッドいらない住民の会」の人間は、こう批判する。 「総理夫人は何のアポイントもなくやって来て明らかな挑発行為だ。僕らが手を出していれば、運動も潰されて政府のいいようにやられる。そういうやり口だよ」  こういう人を「無謀バカ」とでもいうのだろうか。この沖縄行きをアテンドしたのは「先の参院選で、山本太郎氏らの支援を受けて東京選挙区から出馬した歌手の三宅洋平さんです」(三宅氏の支援者)。彼は反原発で沖縄問題にも深く関わっているが、アッキーは池袋の飲食店で出会い、意気投合したという。  その際、アッキーは安倍首相に電話し、三宅氏と話しをさせたそうだ。反原発、沖縄の基地問題に本気で取り組むなら、まず夫を説得するのが先だろう。目立ちたいだけの物見遊山ばかりしていると、そのうち痛い目に遭うのではないか。  ところで、体操男子の“絶対王者”といわれる内村航平(27)の嫁姑問題が注目を集めているようだ。  4年前に結婚した妻・千穂さん(27)を今回初めてメディアに公開した。2人の子どもがいるが、内村の母・周子さんとの不仲説がささやかれているそうだ。  ひとつは周子さんが50過ぎてもお下げ髪で日の丸の鉢巻きをして絶叫応援するのを、内村も妻も嫌悪感を抱いているからだと、新潮でスポーツ紙記者が解説している。  文春では内村の祖母・彰子さんがこう嘆く。 「(内村一家が)お嫁さんの実家ばかりに行くから『ムスコを取られたみたい』って周子が嘆いていてね。周子だって、航平が東京の高校に行った頃からおかずを作って冷凍して送っていたんです。それを大学のときまで続けていました。必死で世話したんだから。7月のリオ五輪壮行会にも、周子は呼ばれなかった。ロンドンのときは呼ばれたのに。そんなことがあると、色々考えてしまいます」  イチローと父親“チチロー”との確執も有名だが、こうしたケースの場合、多くは子離れできない親のほうに問題ありだが、このケースはどうなのだろう。  さて、日本中が五輪ボケしているとき、眠りを覚ます大ニュースが流れた。「SMAP解散」である。翌朝の朝日新聞までが一面で扱っていたのにはビックリした。  と、ここまで書いてきたが、実はこのニュースの何が「重大」なのか、私にはさっぱりわからない。  40前後の中年男たちが解散しようが、独立しようが、勝手にしやがれである。昔なら「懐メロ」に出ていてもおかしくない年齢なのに、未だに独り立ちできていないというほうが問題だろう。  このニュースを最初にすっぱ抜いたのは日刊サイゾーだった。快挙である。8月13日夕方に「SMAP、ついに“解散”」と報じたのだが、他の大手メディアはなりを潜めたままだった。  報道に火が付いたのは、日付が変わった14日0時50分。ジャニーズ事務所がメディア向けに“SMAPは解散します”というFAXを出してからだった。  すると先ほどの朝日新聞を含め、スポーツ紙はもちろん、大本営発表の如く一面で大々的に報じたのである。  合併号明けの文春、新潮も「SMAP解散『僕たちは15年前に壊れていた』」(文春)「『SMAP』解散の魑魅魍魎」(新潮)と大騒ぎだ。  両誌によれば、1月に起きた独立騒動は1月18日のナマ謝罪会見で終わったかに見えたが、木村拓哉と他の4人のメンバーとの確執は収まらなかったという。  彼らを見出したジャニー喜多川社長(84)は、必死にメンバーを呼んで、説得のための面談を行ったが、ジャニーズ事務所を追われたマネジャーの飯島三智氏を母親のように慕っていた香取慎吾などは、自殺をほのめかすほど落ち込み、ほかの3人も、飯島氏と一緒に独立すると最初はいっていたのに裏切ったキムタクへの恨みを減じる力はなかったようである。  新潮によると、8月9日の夜遅くにSMAPのチーフマネジャーから事務所幹部に「香取がジャニーさんに会いたいと言っているので、時間をつくってほしい」と電話が入った。  翌日の午後4時、キムタクを除く4人がジャニー氏と面談し、香取と草なぎが「もう5人でやるつもりはない。解散するべきだ」と切り出したという。  キムタクはそのとき、家族とハワイにいた。解散を広報すべく事務所が動き出したと同時に、メリー喜多川副社長と藤島ジュリー景子副社長は「プライベートジェットでハワイに旅立った」(フジテレビ関係者)というから、キムタクの立場がわかろうというものである。  SMAPのメンバーの不仲説は長い間あったように思うが、文春によれば、15年前にすでに壊れていたのだそうだ。  そのきっかけはキムタクと工藤静香の「電撃結婚」だったという。 「当時、木村の結婚に誰よりも反対していたのが飯島さんだったのです。『ファンを裏切ってはいけない』『結婚は絶対に許さない』と、もの凄い剣幕で木村に詰め寄っていたそうです。それを知った静香は、メリー氏の許可を得ようと、頻繁に連絡を取り、何度も挨拶に訪れた。メリー氏もはじめは結婚に反対していたが、静香の熱意にほだされ、いつしか家族同然に付き合うようになったのです」(女性誌記者)  いくら人気絶頂だからといって、いい大人が結婚したいというのを無理矢理引き離そうとした飯島氏のほうが、無理筋だと思うのだが、芸能界ではそれが通らないようだ。  現代が香取慎吾の友人の話としてこんなコメントを掲載している。 「香取には20年近く交際している年上の恋人がいます。本人は結婚したいという気持ちもあるでしょう。しかし、アイドルという立場を考えて、事実婚の状態を続けています。にもかかわらず、木村だけが結婚をし、家庭を築き、仕事にもペナルティがなかった。『なぜ木村君だけが許されるのか』と事務所に訴えたこともあった。その上、静香夫人の説得で独立も止めたのですから、香取がやりきれないのは当然です」  解散後もキムタク同様4人も事務所に所属するらしいが、一人でも司会をこなせる中居正広はいいが、他の3人には茨の道のようだ。  だが新潮は、飯島氏が7月末、この業界のドンといわれる田辺エージェンシーの田邊昭知社長と会って話し込んでいたところを目撃したと報じている。  事務所を離れて1年後の“喪”が明けるとき、飯島氏が何かを仕掛けるという見方も強くあるようだ。  また、SMAP解散でジャニーズ事務所側も大変な損失を被るそうだ。デビュー25周年でビッグイベントが目白押しだったにも関わらず、ほとんど仕事らしい仕事はしなかった。  これまでのツアーでは100万人ぐらいを動員していたから、チケットが1席9,500円として95億円の売上が消えてしまった。  グッズの売り上げは25億円以上。ツアー関連で120億円以上を失い、年間40億円といわれるファンクラブ収入もなくなる。テレビCMやテレビの出演料などを含めると年間200億円前後が消えるということになると、新潮がご丁寧に計算している。  ジャニーズ事務所グループ全体の売上は1,000億円といわれるそうだから、その実に4分の1を失うことになるのだ。私にとっては痛くも痒くもないが、ジャニーズ事務所にとっては大きすぎる損失であろう。  SMAP解散でさしもの栄華を極めたジャニーズ事務所も、ナベプロのように凋落していくと、私は思う。ちょっぴりいい気味ではある。  小池百合子都知事はリオ五輪の閉会式に行って次の東京五輪へのバトンを受け継ぎ、いい気持ちでいることだろう。  都議会のドン・内田茂氏との第1ラウンドは「豊洲移転問題」になりそうだと文春が報じている。  それはともかく、文春は今回知事の「都政改革」を担うことになる2人の知事特別秘書官に問題ありだと追及している。  1人は野田数(かずさ)氏(42)。自民党都議などを経て、12年に維新の会から衆院選に出馬したが落選している。小池氏の秘書を務めた経験もあるそうだ。 「都庁では極右として知られている人物です。都議時代には、朝鮮学校への補助金廃止を訴えたり、国会議員の 尖閣諸島視察団に都議で唯一参加して国旗を掲げたりしていました。十二年には日本国憲法無効論を唱えて、大日本帝国憲法復活の請願を都議会に提出。当時の橋下徹代表の顰蹙を買ったそうです」(元都議)  もう1人は、元読売新聞記者の宮地美陽子氏(39)。早稲田大学の柔道部出身で、全日本学生女子柔道大会にも出場しているそうだが、政治畑は詳しくはないようである。  自民党都議団は手ぐすね引いていると文春は書いている。 「野田氏が議会対策を担当するようですが、彼はキワモノ。我々も野田氏に狙いを定めていく。一方の宮地氏は政治の素人。ワーキングマザーというだけで抜擢したのでは」(自民党都議)  さてこの勝負いかがなりますか。  安倍首相は、無難な内閣改造を終えてホッとしているのだろうが、またまた閣僚のスキャンダルをポストが報じている。これが今週の第1位。  鶴保庸介氏、49歳。政治家生活19年目で今回、沖縄・北方担当大臣として初入閣したイケメン議員である。  彼の名を知らしめたのは野田聖子元郵政相の夫としてだった。野田氏が夫婦別性を提唱していたため入籍はしなかったが、野田氏の不妊治療に協力し、06年には「ナイスカップル」にも選ばれている。だが、それが別れる理由にもなってまったようだ。  当時、鶴保氏はこう語っている。 「別室へ行ってアダルトビデオを見て射精。それを試験管に入れて終わり。言葉は悪いですが、不妊治療をしている男性は自分のことを“精子製造機”のように思ってしまう瞬間があると思います」  そんな彼が元妻・萩原美穂さん(仮名・31)と出会ったのは2011年頃。当時26歳だった美穂さんは、東京でメディア関係の仕事をしていたそうだ。  12年の夏には、和歌山の美穂さんの実家に鶴保氏が挨拶に行っている。しかし、2人の間には13年の夏ころから微妙な空気が流れるようになったそうだ。  ちょうど美穂さんの妊娠が判明したタイミングだったという。彼女が入籍を求めても、鶴保氏に応じる様子はなかった。  10月に話し合いの場を持ち、その席で「鶴保さんは美穂に“婚姻届を出すなら、離婚届も書いてほしい”と言い出したんです。(中略)結局、美穂はもうすぐ生まれる子供のことを考えて、泣く泣く離婚届にも署名捺印したと言っていました」(美穂さんの親族)  翌14年の2月上旬にようやく2人は入籍する。子どもが生まれる3週間ほど前のことであったという。  そして出産から2カ月後、美穂さんや親族を仰天させる出来事が起こる。大阪市から突然、「離婚届けを受理した」という通知が届くのだ。  さすがに彼女の両親も「こんな人とは別れたほうがいいと離婚を勧め、美穂自身も気持ちを固め、弁護士を立てて離婚協議を始めたんです。話し合いは難航したものの、14年10月に慰謝料不要、月額8万円の養育費を払うという条件で協議離婚が成立しました」(同)。  ところが鶴保氏は、昨年の秋に何の連絡もなく養育費の支払いをストップしてしまったそうだ。  出産後、彼が子供に会ったのも3、4回程度しかないという。「彼には父親としての自覚や責任感はまったく感じられません」(同)  鶴保氏にポストが話を聞こうと電話すると、結婚、離婚、子どもの出生については認めたそうだ。  その後文書で「離婚の事実には相違ありませんが、細部にわたっての経緯や現状については、プライベートな部分につき、当方は何もお答えする用意はありません」と答えた。  確かに夫婦間の問題は他人ではわからない部分が多くあることは間違いないが、「オレは子づくりの道具じゃない」と野田氏と別れ、待望の子どもが授かったのにすぐ離婚してしまうとは、不可解というしかない。  この御仁、今回幹事長に就任した二階俊博氏の側近中の側近といわれるそうだが、人として大きな問題を抱えているのではないかと思わざるを得ない。 【巻末付録】  まずは両誌のグラビアから。ポストの巻頭は「きれいな夏のお嬢さん 葉加瀬マイ/遠雷」。ヘアはないが目の表情がとてもいいセクシーな女性である。  後半は「渡辺達生流おんなの撮り方」。名カメラマンの写真講座で、吹石一恵や小池栄子などを撮ったときのコツを明かしている。  私が好きなシリーズ「妻の名は塔子 私の知らない女」。自分の美しい女房が他人と寝ているのではないかという亭主の妄想が、写真となっているのだが、こんな女を女房にしたらさぞかし心配であろう。わかるわかる。  袋とじはもろ「かくも馨しきアンダーヘア」と、恥毛の羅列である。まあ興味のある方はどうぞ。  現代の巻頭は「南の島から愛をこめて 深田恭子」。ヘアはないがセクジーさと迫力はなかなかのものである。深キョンファンでなくとも一見の価値あり。  後半は「美しい人妻と 東凜さん」。こちらはヘアあり。それに「ザ・チラリズム 団地妻篇」  袋とじは2本。「ミス・ユニバース平塚千瑛・30歳 準決勝に進出した美女がヘアまで見せた!」は、ヘアの形が見所。きれいに刈り込んである。脱がしてこんなヘアが出てきたら、どんな感じだろう。  もう一本は「女優 高岡早紀 7年ぶりの撮り下ろし!」。こちらは期待したほどではなかった。もちろんセクシーだけ。ヘアーが拝めるともっと有難いのだろうが、まだそこまでの覚悟はないか。  現代のほうのSEX記事は、映画館では修正されていて見えなかった女優たちのヘアやもろSEX映像がスマホで見られるという特集。  例えば「エマニュエル夫人」「チャタレイ夫人の恋人」「ラストタンゴ・イン・パリ」などが、XVIDEOSやxHamsterでノーカット、無修正で、しかも無料で見られるというのである。  私は「ディープ・スロート」が見てみたいな。  ポストは飽きもせず「死ぬまでSEX」。今週も「美熟女大学 性の夏季講座」と銘打って熟女たちにホンネを語らせているが、まあ、時間と彼女がある方は読んでみられたらいかがか。  というわけで今週は意外によかった深田恭子のセクシーグラビアを掲載し、無修正映画を見られるサイトを紹介した現代に軍配を上げる。 (文=元木昌彦)

明石家さんま「俺は木村派」「新曲出すつもりだった」、解散トークにSMAPファン怒り

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面倒臭いおっさんにまで好き勝手いわれちゃってさ……

 8月20日放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、明石家さんまがSMAPの解散について言及したことが、SMAPファンの間で物議を醸している。木村拓哉と交流のあるさんまは、1月の分裂騒動時から発言を続けていたが、今回は「あのままの状態ではSMAPを続けても意味がなかったと思う」などとコメント。内情を知っているかのように語るさんまに、SMAPファンの批判が噴出している。

 これまで、ラジオやテレビ番組で解散騒動について積極的に語ってきたさんま。7月の『FNS27時間テレビ フェスティバル!』(フジテレビ系)内で放送された「さんま・中居の今夜も眠れない」では、SMAPが今夏の各局音楽特番に出演しなかったことについて「お前(中居)、歌番組何で出えへん?」と踏み込んだことが大きな話題となった。また、退社した元チーフマネジャー・飯島三智氏に関して「飯島さんはどうしてはるの?」と尋ねるなど、直球の質問を連発していた。

『せいせい』『ON』今週も波乱の展開か!? 8月23日(火)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●SMAP

23:15~24:15 『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系) 中居正広


●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
22:00~23:00 『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)山口達也

『せいせい』『ON』今週も波乱の展開か!? 8月23日(火)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●SMAP

23:15~24:15 『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系) 中居正広


●TOKIO

8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
22:00~23:00 『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)山口達也

「フェラで喜ばれたい!」の乙女心で実験した3つのアイテム、感想をレポするよ

こんにちは、大根蘭です。365日中365日、24時間中およそ8時間ほどエロいことを考えて生きている女でございます。

突然ですが、読者の皆さんはフェラチオって毎回しますか? 私は、フェラチオあってのセックスだ。という考えのため、毎度欠かさず! なのですが、「どうせフェラするなら、気持ちよくなってもらいたい」という乙女心により、いろいろなフェラにチャレンジしてみました。そのレポートをお届けします!

◎「刺激」を与えるためのアイテム「炭酸飲料」

 コーラでいこうか、いや待てしかし、コーラでは陰毛が脱色してしまう可能性もあるし(笑)、気付いたら彼の陰毛が茶髪になっているのは微妙だ。ということで、無色透明のサイダーをチョイス。炭酸のシュワシュワがなくなってしまうと意味がないので、口に含めて素早くGO!

 ……ですが、やはり液体。こぼれないように口をすぼめながらのフェラはなかなか難儀な技でございます。何度めかの挑戦でついに、こぼさずに炭酸の刺激をティンコにお届けすることに成功した! と思ったら、彼の反応は「イデッ!」。半勃起して敏感になっているティンコには刺激が強すぎる様子でした……。

 私はというと、口内のサイダーをこぼさぬように口をすぼめる事だけに集中しているため、舌を動かす余裕もない。それでもこぼれてしまう炭酸が、彼の陰毛の上で小さくシュワシュワ・・・・・・と息絶えていきます。一体何をやっているんだ?とにかく口をすぼめることに集中するあまり梅干と化した唇にエロさはないわ、そんな状態で笑いを堪えてるわで、罰ゲームをしている気にすらなってしまいました。

 ちなみに「イデッ!」と言われてからもそのままくわえ続けていたところ、炭酸の刺激は消え、「なんとなくぬるい液体にティンコが浸かっている状態」との感想をいただきました。ティンコに半身浴をさせただけだったということで終了。炭酸が抜けた炭酸水は、甘くて生ぬるい液体ってだけで飲み込むのも何だか……。炭酸ヘッドスパは気持ちいいですが、炭酸フェラはとにかくオススメしません。

◎「爽快感」を与えるためのアイテム「フ●スク」

 スースーさせると気持ちいいらしい。という情報のもと、やっぱりフ●スクでしょ。ただ食べ終わって、若干スースーした口内で・・・・・・なんて生ぬるいんじゃ! ってことで、10粒ほどダイナミックに口に放り込み、いざ出陣。

 結果・・・・・・噂のとおり、スースーして何だか気持ちいいようです。火照って汗ばんでいたところへの爽快感により、ティンコ大喜びか。そして、10粒のフ●スクがティンコに当たるのも新感覚で気持ちよさを感じるらしい。ただここで問題発生。大量に含んだフ●スクさん数名が、唇の隙間から脱出をし、彼のティンコやお腹あたりにペトッと落下。奴らを急いで口に戻すという行動が慌しい。

 何よりも口に残ったフ●スクをどこかで噛み砕かなければいけない。手を使っている間に高速噛み砕きをする事がなかなか・・・・・・疲れる。おまけに慌てて噛み砕いたフリスクが奥歯に詰まっているため、気になって……集中力に欠ける。高速噛み砕きが得意な方、奥歯に挟まったくらいで集中力欠けないし、っていう方は、是非!

◎「ローション感覚」を与えるためのアイテムは「ゼリー」

 口に含めてほんのり温かくなった果汁ゼリーは、ローションのようになるのではないか・・・・・・とのことで、自分好みのゼリーを選んでレッツチャンレンジ。

 結果・・・・・・これは相当気持ちよいとのこと!!!!!!狙い通り、ローションが絡まっている感覚に似ているらしいのです。こちらとしてはティンコ全体にゼリーをまとわりつけてやろう、という思いでしている作業が、相手にとっては、くまなく舐められ、包まれている感覚で、ゼリーの気持ちよさと舌の気持ちよさのダブル攻撃来たる、でダブル興奮的な。

 奉仕中の人間も、噛むことなく自然にトゥルンと飲み込めるので、苦痛がない。また、ゼリーなら口からこぼれ落ちたところで、滑稽な感じにはならない。ごく普通に吸い込んだり、舐め取ったりしているだけでも、これまたエロく映るようで喜ぶ。SEXで必要不可欠な“エロい音”という点でもペチャペチャ淫靡なミュージックを奏でるため、聴覚も満たしているのではないでしょうか。ただし、ゴロゴロ果実が入ったものは邪魔なのでNGでした。

ということで、堂々の第1位は、「ゼリー(果実なし)」。

 フェラしてあげたいけど、ティンコの匂いとか味とか何だか気になって、ちょっと苦手なんですよねぇ・・・・・・なんて人も、好きな味のゼリーで挑戦してみると意外と楽しくやれちゃうかもしれません。ティンコもゼリーも美味しく召し上がれ。

※おうちSEXの場合、なるべくベッドは汚したくないので、全てにおいて言えることはあまり口に含みすぎないように。そして、出来ればシーツの上にバスタオルを敷いておくとベター。

(大根蘭)

「フェラで喜ばれたい!」の乙女心で実験した3つのアイテム、感想をレポするよ

こんにちは、大根蘭です。365日中365日、24時間中およそ8時間ほどエロいことを考えて生きている女でございます。

突然ですが、読者の皆さんはフェラチオって毎回しますか? 私は、フェラチオあってのセックスだ。という考えのため、毎度欠かさず! なのですが、「どうせフェラするなら、気持ちよくなってもらいたい」という乙女心により、いろいろなフェラにチャレンジしてみました。そのレポートをお届けします!

◎「刺激」を与えるためのアイテム「炭酸飲料」

 コーラでいこうか、いや待てしかし、コーラでは陰毛が脱色してしまう可能性もあるし(笑)、気付いたら彼の陰毛が茶髪になっているのは微妙だ。ということで、無色透明のサイダーをチョイス。炭酸のシュワシュワがなくなってしまうと意味がないので、口に含めて素早くGO!

 ……ですが、やはり液体。こぼれないように口をすぼめながらのフェラはなかなか難儀な技でございます。何度めかの挑戦でついに、こぼさずに炭酸の刺激をティンコにお届けすることに成功した! と思ったら、彼の反応は「イデッ!」。半勃起して敏感になっているティンコには刺激が強すぎる様子でした……。

 私はというと、口内のサイダーをこぼさぬように口をすぼめる事だけに集中しているため、舌を動かす余裕もない。それでもこぼれてしまう炭酸が、彼の陰毛の上で小さくシュワシュワ・・・・・・と息絶えていきます。一体何をやっているんだ?とにかく口をすぼめることに集中するあまり梅干と化した唇にエロさはないわ、そんな状態で笑いを堪えてるわで、罰ゲームをしている気にすらなってしまいました。

 ちなみに「イデッ!」と言われてからもそのままくわえ続けていたところ、炭酸の刺激は消え、「なんとなくぬるい液体にティンコが浸かっている状態」との感想をいただきました。ティンコに半身浴をさせただけだったということで終了。炭酸が抜けた炭酸水は、甘くて生ぬるい液体ってだけで飲み込むのも何だか……。炭酸ヘッドスパは気持ちいいですが、炭酸フェラはとにかくオススメしません。

◎「爽快感」を与えるためのアイテム「フ●スク」

 スースーさせると気持ちいいらしい。という情報のもと、やっぱりフ●スクでしょ。ただ食べ終わって、若干スースーした口内で・・・・・・なんて生ぬるいんじゃ! ってことで、10粒ほどダイナミックに口に放り込み、いざ出陣。

 結果・・・・・・噂のとおり、スースーして何だか気持ちいいようです。火照って汗ばんでいたところへの爽快感により、ティンコ大喜びか。そして、10粒のフ●スクがティンコに当たるのも新感覚で気持ちよさを感じるらしい。ただここで問題発生。大量に含んだフ●スクさん数名が、唇の隙間から脱出をし、彼のティンコやお腹あたりにペトッと落下。奴らを急いで口に戻すという行動が慌しい。

 何よりも口に残ったフ●スクをどこかで噛み砕かなければいけない。手を使っている間に高速噛み砕きをする事がなかなか・・・・・・疲れる。おまけに慌てて噛み砕いたフリスクが奥歯に詰まっているため、気になって……集中力に欠ける。高速噛み砕きが得意な方、奥歯に挟まったくらいで集中力欠けないし、っていう方は、是非!

◎「ローション感覚」を与えるためのアイテムは「ゼリー」

 口に含めてほんのり温かくなった果汁ゼリーは、ローションのようになるのではないか・・・・・・とのことで、自分好みのゼリーを選んでレッツチャンレンジ。

 結果・・・・・・これは相当気持ちよいとのこと!!!!!!狙い通り、ローションが絡まっている感覚に似ているらしいのです。こちらとしてはティンコ全体にゼリーをまとわりつけてやろう、という思いでしている作業が、相手にとっては、くまなく舐められ、包まれている感覚で、ゼリーの気持ちよさと舌の気持ちよさのダブル攻撃来たる、でダブル興奮的な。

 奉仕中の人間も、噛むことなく自然にトゥルンと飲み込めるので、苦痛がない。また、ゼリーなら口からこぼれ落ちたところで、滑稽な感じにはならない。ごく普通に吸い込んだり、舐め取ったりしているだけでも、これまたエロく映るようで喜ぶ。SEXで必要不可欠な“エロい音”という点でもペチャペチャ淫靡なミュージックを奏でるため、聴覚も満たしているのではないでしょうか。ただし、ゴロゴロ果実が入ったものは邪魔なのでNGでした。

ということで、堂々の第1位は、「ゼリー(果実なし)」。

 フェラしてあげたいけど、ティンコの匂いとか味とか何だか気になって、ちょっと苦手なんですよねぇ・・・・・・なんて人も、好きな味のゼリーで挑戦してみると意外と楽しくやれちゃうかもしれません。ティンコもゼリーも美味しく召し上がれ。

※おうちSEXの場合、なるべくベッドは汚したくないので、全てにおいて言えることはあまり口に含みすぎないように。そして、出来ればシーツの上にバスタオルを敷いておくとベター。

(大根蘭)