ラブドール職人の夫と、がんに侵された妻のセックス――官能小説に見る生々しい“夫婦愛”

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『ロマンスドール』(メディアファクトリー)

 一見、禁断の恋が描かれがちと思われる官能小説の世界にも“夫婦間の愛”をテーマにした作品は数多く存在している。そういった作品を読むたびに、夫婦ごとに異なる千差万別な愛の形があると感じ、思わず大きく頷いてしまうが、夫婦の出会いから別れ、そして、ひとり残された先の話まで書き綴られている官能小説と出会ったのは、本作『ロマンスドール』(メディアファクトリー)が初めてだ。この物語は“ロマンスドール”、いわゆるダッチワイフの制作会社で働く夫と、その妻との夫婦愛が描かれている。

 主人公の哲雄は、彫刻科の学生として美術大学の院に進み、卒業後はフリーターとして働いていた。ある日彼は、大学時代の先輩から「ラブドールの原型師にならないか」と誘われる。小さな工場で働く初老の先輩原型師と哲雄を中心としたチームは、2年半の歳月を経て第一号のラブドールを制作したが、「胸の形がリアルではない」という社長からのダメ出しを食らってしまう。そこで哲雄は、医療用の擬似乳房を作ると嘘をつき、モデル事務所から女性を派遣してもらい、石膏で乳房の型を取ることにした。こうして工場にやってきたモデルの園子は、黙々と裸になり、静かに仕事に徹する。そんな彼女に一目惚れをした哲雄は、出会った当日に交際を申し込み、2人は交際を始めることとなった。

国内初の業務停止命令も、数カ月で営業再開――「猫カフェ」をめぐる行政の盲点

neko0812.jpgイメージ画像(足成より)
ペット業界を知り尽くしたライターが業界の内側に迫る、短期集中連載。  某CMが発端となり、白いチワワがもてはやされた時代がありました。ちょうどその頃、私は店頭で犬を売る側の仕事に就いていました。とかくはやりもの(命ある商品もしかり)を欲しがる客層は偏りがちで、来る客来る客に同じ質問をされ、同じ回答を繰り返し、辟易した思い出があります。  時代が変わり、現在は空前の猫ブームが到来し、猫の飼育率が犬を凌駕する勢いだそうです。「ネコノミクス」という言葉がマスコミを騒がせ、ペット業界でも猫を意識したサービスや商材へのシフトが進みつつあります。  店頭で犬や猫を売っている、いわゆる生体販売の現場では、展示ケースの中は犬より猫のほうが多くなり、ペットフードやグッズのメーカーでは、猫商材のラインナップが進んでいます。サービス業では、猫専用もしくは猫対応のペットホテルが目立ち始め、犬主体であったトリミングでも猫向けのサービスが続々と出てきています。また、さまざまな種類の猫と触れ合いながら、至福のひと時を過ごせる「猫カフェ」も人気を博していますね。  カフェと銘打っていますが、猫カフェは飲食より猫とのふれあいがメインとなる店が大半で、業種的には「動物取扱業」の展示の分類となります。同じカフェと銘打った「ドッグカフェ」は、愛犬と一緒に利用できるカフェですので、飲食業の部類に入ります。当然、猫カフェに在籍している猫たちは、カフェ側で飼養している猫ということになります。  この飼養の形態によって、猫カフェもいくつかの種類に分類されます。経営者の趣味で飼養する複数種の猫たちと純粋に触れ合うことが目的の「癒やしメイン型の猫カフェ」。繁殖用の猫を展示し、ふれあいを通して子猫の販売を目的とする「生体販売型猫カフェ」。行政や地域からの保護猫を展示し、新しい飼い主を探すことが目的の「保護シェルター型猫カフェ」などが挙げられます。  猫たちの現状を見てみると、平成26年の飼育数は、犬は約1,034万6,000匹、猫は約995万9,000匹で、飼育率でも世帯数の15.1%が犬を、2.2%が猫を飼っているという統計となっています。同年度の環境省統計、犬猫の収容数と殺処分数を見ると、犬の引き取り(狂犬病予防法等に基づく捕獲収容を含む)5万3,173匹、猫の引き取り9万7,922匹、合計15万1,095匹。殺処分は、犬2万1,593匹、猫7万9,745匹、合計10万1,338匹となっています。  冒頭のテレビCMが話題となり、チワワが普及した平成16年の数字を見てみると、引き取り数で犬は18万1,167匹、猫が23万7,246匹。殺処分数は犬で15万5,670匹、猫で23万8,929匹となっています。  この10年で行政での収容数は犬で約3分の1に、猫で半数以下と減少しており、それに伴い、殺処分数も犬で約7分の1、猫で3分の1と減少傾向にあります。平成25年に施行された改正動物愛護法により、繁殖業者や明確な理由のない飼い主から犬猫の引き取りを拒むことができるようになったため、この年からの引き取り数は、さらに減少する傾向にあると考えられます。とはいえ、統計を見ると、いまだに毎年15万匹以上の犬猫が収容されており、10万匹が殺処分の必要な状況であることに変わりありません。  行政での収容数・処分数は見かけ上、減少傾向にありますが、その分、動物保護団体に収容される犬猫、特に猫の数が増えています。行政が引き取った個体の多くを保護団体に譲渡することで、その管理数を減らしているのです。いろいろな見方ができますが、殺処分を蔑視する風潮が引き起こした事態でもあり、本当の意味で“無駄な命”を作り出さない仕組みを確立しない限り、この現象は続くでしょう。 ■野放しにされる、悪質猫カフェ  またブームに乗って、猫の乱繁殖を行う業者も増えているようです。一例として、少し前に話題になった東京の生体販売型猫カフェは、まともな健康・衛生管理ができず、業務の取り消し処分を受けました。業務として店舗運営するためには、「第一種動物取扱業」の届け出が必要ですが、これを取り消される国内初の事例となりました。その後、この業者は保護施設を有する保護団体向けの「第二種動物取扱業」を届け出ることにより、「保護シェルターカフェ」として営業を再開するという“離れワザ”を披露してくれました。環境も施設も変わらず、蔓延した病気を罹患した猫たちが生み出されています。これを許した管理自治体もどうかと思いますが、現行の法制度では合法であり、自治体担当者も歯ぎしりをする結果となっています。  犬は狂犬病予防法や動物愛護法によって、ある程度の実態数(販売数・野良の捕獲数・飼育数など)は読み取ることができます。ところが、猫の場合、個体数を把握するための法整備がなされていないため、飼い主のいない猫の数は把握できていません。また、野良猫を捕獲して処分するための制度もありません。そのため、野良を含む飼い主のいない猫の数は、公表されている数字の何倍もいると予想されています。これだけあふれ返っている猫がいる中でのブームです。需要に応じてこの猫たちを供給できれば、大きな無駄を省く効果があるのですが……。  ブームとはにわか景気。過去に何度もペットに対するブームが起こり、そのブームによって多くの命が不当に放棄されてきた歴史があります。単なる商品であれば、飽きて捨てることも、リサイクルショップで換金することも可能でしょう。命ある商品は健全に生き続けることに価値があります。「飽きたから」「要らないから」といって、簡単に処分できる類の商品ではありません。  誰かが、どこかだけが間違っていると言い切ることができる事態ではありません。このブームを先導し、煽り、衝動に駆られたすべての人間、飼い主には飼い主の責任が、販売する側、生み出させる側、管理する側にはそれ以上に命に対する責任があります。このブームを猫たちのためと考えるのであれば、いま猫たちが置かれている現実に目を向け、何ができるかを考えてみてください。もちろん、善良な人間として。 「この世でどうネコに接するかが、天国でのステータスを決める」ロバート・A・ハインライン (文=成田司) ●なりた・つかさ ペットビジネスライター。動物福祉の発想に基づく日本版ティアハイム設立を目指す「Giraf Project」を主宰。共著に『ペット市場の現状と展望2013-2014』(JPR)がある。

【哲学者・萱野稔人】Kindle版、Kindle Unlimited配信記念インタビュー&“活字と電子書籍の過剰供給”の哲学的解釈

 Amazon.comによるKindle Unlimitedのサービスが開始された。哲学者・萱野稔人氏は、「月刊サイゾー」の連載において、『複製技術時代の芸術』(ヴァルター・ベンヤミン/晶文社)を引用しながら、複製できる芸術の登場により、書物などの作品からアウラが消滅する事を論じている。  ここでは同氏の著作『哲学はなぜ役に立つのか?』のKindle版、そしてKindle Unlimited配信を記念して、特別インタビューと同テーマを扱った連載を再録したい。
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『哲学はなぜ役に立つのか?』好評発売中
――書名は『哲学はなぜ役に立つのか』というタイトルですが、そもそも哲学って具体的に何かの役に立つことはあるのでしょうか。 萱野 多くの人は哲学のことを、プラトンやアリストテレスに始まって、デカルトやヘーゲル、カントなどの哲学者がどんな思想を持っていたのかを学ぶもの、というイメージを持っています。それだと哲学が役に立つという感覚は確かにしないですよね。ただ、当然ですが、哲学はそんな哲学史の知識にとどまるものではありません。哲学はあらゆる分野に広く実践できるものなんですよ。 ――普通に暮らしていて哲学を意識することはほとんどないですが……。 萱野 どんな問題でもいいのですが、例えばクオータ制の導入について賛否の分かれる議論がされていましたよね。これも哲学的な問いといえます。 ――クオータ制というのは、女性の社会進出を促すためにリーダーや管理職などに女性が占める比率を決めて優先的に割り当てる制度ですね。政府は2020年までに社会のあらゆる分野で、指導的地位に女性が占める割合を30パーセント程度にするという目標を掲げています。 萱野 これは、限られている指導的地位や管理職のポストをどのように割り当てれば、平等で社会的な正義にかなうものになるのかという問題です。現在は社会進出している男性の数が女性に比べて圧倒的に多いので、能力だけを基準にすれば必然的に男性の占める割合は高くなります。それならば男女平等の実現のためにも優先的に女性を割り当てるべきだという主張があり、一方でクオータ制によって本来なら管理職になる能力のある男性がポストから外されるのであれば男性への逆差別になるという主張もあります。 「サイゾーpremium」で続きを読む

41億円が吹っ飛んだ! SMAPメンバーからジャニーズ事務所への強烈“しっぺ返し”

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 ジャニーズ事務所は、SMAPが12月31日をもって解散すると発表して一夜明けた14日、早々に「SMAPファンクラブ」の新規入会受付および更新手続きを同日をもって停止すること、ならびにメンバー個々のファンクラブを設立することを示唆した。 「SMAPのファンクラブ会員数は、ファンサイトなどによると、102万人ほどといわれている。年会費は1人あたり4,000円だから、ファンクラブを解散しただけで約41億円が吹っ飛ぶ計算。個々のファンクラブの会員となると、SMAPの半分も集まらないのでは」(芸能プロ関係者)  各スポーツ紙の報道などをまとめると、6月以降、ジャニー喜多川社長はメンバー5人と個別に面談。その結果、グループの活動は難しいとして「活動休止」の結論に至ったという。  しかし、今月10日、木村拓哉を除くメンバー4人がジャニー氏と面談。草なぎ剛、香取慎吾、稲垣吾郎は「休むより解散」と申し出て、最終的に中居正広も3人に同意する形に。その意志を受け、同11日に事務所の役員の協議を経て、解散が決定したというのだ。この結末によって、ジャニー氏の提案で浮上していたデビュー25周年記念のコンサートツアー開催などが行われる見込みは消えたというのだが……。 「木村は1月の騒動の時点で、早々と事務所に寝返った。ほかの4人は、自分たちのせいで“育ての親”である元チーフマネジャーの飯島三智女史を退社に追い込んだという思いを引きずり、飯島女史と共に事務所を独立する計画をぶち壊した木村に対し、“キムタク憎し”で一致団結。その結果、これまで自分たちを支えてくれたファンを置き去りにしてしまった。芸能人としての格は一流だが、肝心の中身は“大人未満”。ジャニー氏、さらには『泣く子も黙る』といわれているコワモテのメリー喜多川副社長でさえも、4人の強すぎる感情を制御することができず、解散の主張に押し切られた。結局、最後はジャニーズの幹部がキムタク以外に強烈な“しっぺ返し”を食らった形になってしまった」(芸能デスク)  このところ、「週刊文春」(文藝春秋)、「週刊現代」(講談社)などで、ようやくコメントを出し始めた飯島女史。自分のコントロールが及ばないがゆえの解散となったが、今後のコメントが大いに注目される。

「ハワイから出られない呪いにでもかかってんの?」工藤静香とバカンス中だったSMAP・木村拓哉に批判殺到

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 SMAPの解散発表に伴い、木村拓哉にジャニーズファンから批判が殺到。タレント生命の危機に瀕している。  1月に飯島三智マネジャー(当時)の退社をめぐる分裂・解散危機が明るみになって以降、存続に向けて事務所側と話し合いを重ねていたSMAP。しかし、6月以降に行われた面談で、グループでの活動は難しいとの判断から、いったん“活動休止”という結論に。しかし、今月10日、木村以外の4人と、ジャニー喜多川社長の面談で、香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎が「休むより解散したい」と申し入れ、中居正広もこれに同意。翌日の幹部会議で、大晦日の解散が決定したという。  一方、木村は今月9日までに、家族旅行のためハワイへ。木村はもともとジャニーズ側についているため、事務所の決定事項として解散を受け入れたとみられている。また、メリー喜多川副社長と、その娘で藤島ジュリー景子副社長が13日にハワイ入りしたという情報もあり、木村と落ち合った可能性も。  木村は、14日に発表したコメントの中で、「25周年のライブもグループ活動も5人揃わなければ何も出来ないので、呑み込むしかないのが現状」と解散が不本意であることを強調。「本当に無念」「本当に情けない結果」と、ファンやスタッフの思いを「無視して」しまったことを嘆いている。 「この激動の数日間、日本に戻らず、妻の工藤静香や娘たちとハワイにいながらも、『僕は、ファンやスタッフを一番に考えてきた』という旨のコメントを発表した木村に、ジャニヲタが激怒。1月の公開謝罪会見以降、『SMAPの裏切り者』のレッテルを貼られている木村ですが、今回のことで好感度はさらにガタ落ち。そんな木村を、事務所は必死でフォローしていますが、ことごとく裏目に出ています。また、ファクスでの解散発表に対し、ファンから『事務所の説明なんていらない』『4人の気持ちを聞きたい』『事務所の筋書きなんて……』との声が相次いでおり、事務所発表がファンからも全く信用されていないことがわかります」(芸能記者)  ネット上では、木村に対し「実際はハワイで遊んでるのに、さも一生懸命スマップ続けるために最後まで自分が頑張りましたアピしてんのが嫌」「ハワイから出られない呪いにでもかかってんのかよ」「ジャニーさんとの面談をバックれてハワイに行ったから、慎吾が切れたんでしょ?」「権力に媚び媚びで自分からは動かないくせに、『無念』とかちゃんちゃらおかしい」など、臆測を含む厳しい声が相次いでいる。 「来年1月クールのTBS『日曜劇場』枠で主演が決定している木村ですが、ここまで叩かれキャラになってしまっては、先が思いやられる。実際、今の木村と共演するのは『リスクしかない』として、ヒロイン役のオファーをことごとく女優に断られており、制作側は大慌てだとか。もし、視聴率が『日曜劇場』史上最低にでもなったら、間違いなく『キムタクは死んだ』などと言われるでしょうね」(同)  メンバーと別の方向を向いていたことで、好感度が急落してしまった木村。「SMAP」の冠を失う前に、タレントとして大事なものを失ってしまったようだ。

「ハワイから出られない呪いにでもかかってんの?」工藤静香とバカンス中だったSMAP・木村拓哉に批判殺到

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 SMAPの解散発表に伴い、木村拓哉にジャニーズファンから批判が殺到。タレント生命の危機に瀕している。  1月に飯島三智マネジャー(当時)の退社をめぐる分裂・解散危機が明るみになって以降、存続に向けて事務所側と話し合いを重ねていたSMAP。しかし、6月以降に行われた面談で、グループでの活動は難しいとの判断から、いったん“活動休止”という結論に。しかし、今月10日、木村以外の4人と、ジャニー喜多川社長の面談で、香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎が「休むより解散したい」と申し入れ、中居正広もこれに同意。翌日の幹部会議で、大晦日の解散が決定したという。  一方、木村は今月9日までに、家族旅行のためハワイへ。木村はもともとジャニーズ側についているため、事務所の決定事項として解散を受け入れたとみられている。また、メリー喜多川副社長と、その娘で藤島ジュリー景子副社長が13日にハワイ入りしたという情報もあり、木村と落ち合った可能性も。  木村は、14日に発表したコメントの中で、「25周年のライブもグループ活動も5人揃わなければ何も出来ないので、呑み込むしかないのが現状」と解散が不本意であることを強調。「本当に無念」「本当に情けない結果」と、ファンやスタッフの思いを「無視して」しまったことを嘆いている。 「この激動の数日間、日本に戻らず、妻の工藤静香や娘たちとハワイにいながらも、『僕は、ファンやスタッフを一番に考えてきた』という旨のコメントを発表した木村に、ジャニヲタが激怒。1月の公開謝罪会見以降、『SMAPの裏切り者』のレッテルを貼られている木村ですが、今回のことで好感度はさらにガタ落ち。そんな木村を、事務所は必死でフォローしていますが、ことごとく裏目に出ています。また、ファクスでの解散発表に対し、ファンから『事務所の説明なんていらない』『4人の気持ちを聞きたい』『事務所の筋書きなんて……』との声が相次いでおり、事務所発表がファンからも全く信用されていないことがわかります」(芸能記者)  ネット上では、木村に対し「実際はハワイで遊んでるのに、さも一生懸命スマップ続けるために最後まで自分が頑張りましたアピしてんのが嫌」「ハワイから出られない呪いにでもかかってんのかよ」「ジャニーさんとの面談をバックれてハワイに行ったから、慎吾が切れたんでしょ?」「権力に媚び媚びで自分からは動かないくせに、『無念』とかちゃんちゃらおかしい」など、臆測を含む厳しい声が相次いでいる。 「来年1月クールのTBS『日曜劇場』枠で主演が決定している木村ですが、ここまで叩かれキャラになってしまっては、先が思いやられる。実際、今の木村と共演するのは『リスクしかない』として、ヒロイン役のオファーをことごとく女優に断られており、制作側は大慌てだとか。もし、視聴率が『日曜劇場』史上最低にでもなったら、間違いなく『キムタクは死んだ』などと言われるでしょうね」(同)  メンバーと別の方向を向いていたことで、好感度が急落してしまった木村。「SMAP」の冠を失う前に、タレントとして大事なものを失ってしまったようだ。

国会議員の地元秘書はお盆も休めない!? 秘書の夏休みの過ごし方

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議員事務所のドアの貼り紙

 国会議員秘書歴20年の神澤志万と申します。セクハラ、パワハラ当たり前! 映画もテレビドラマもかなわないリアルな国会とその周辺について、現役議員秘書が暴露します。

■地元秘書は、お盆も休めない

 暦の上では、もう秋ですが、まだまだ暑い日が続きます。知り合いに会えば、「暑いね~」が挨拶のようになっていませんか?

 さて、国民の祝日に関する法律が改正され、今年から「山の日」という祝日が増えました。これから毎年8月11日は、固定された祝日になります。お盆に近い日だということもあり、今年は長めの夏休みをゲットできた方も多いのではないでしょうか。

 永田町も、8月1~3日の臨時国会も終わり、内閣改造も無事に終わりました。安倍首相も10日から、今年2度目の夏休みに入ったようです。「首相でさえ夏休みなんだから、選挙続きで疲れた体を癒やしても許されるだろう」ということでしょうか。議員会館の中も、今年はきちんとお盆休みを取れている事務所がほとんどです。とはいえ、これは永田町の秘書の場合です。

 この時期は夏祭りなどが多いので、各議員の地元の秘書は、議員と一緒にイベント回りをしなくてはなりません。なので、お盆だからといって、あまり休めるわけではありません。交代で休んだり、9月の臨時国会で議員が永田町に戻ってから休みを取ったりして調整するようです。

 地元秘書と永田町の秘書は、たいがい仲が悪いのですが、こういう休みの取り方の違いも、原因の1つかもしれませんね。このあたりの事情は、また別の機会に。

■海外旅行に行く人もいれば、仕事をする人も

 永田町の秘書たちの休暇の過ごし方をリサーチしたところ、今年は海外旅行に出かける人も多いようです。

 「いつもはアジア圏しか行けないけれど、今回は欧州まで行ってきます!」という方もいました。「慌ただしい日程でしか実家に帰れなかったけれど、今年はゆっくり墓参りしてきます」という方も。

 また、お子さんのいる方は、家族サービスに張り切ってました。リオオリンピックをライブで見て、心置きなく徹夜できると喜んでいる秘書も。ゴルフにサーフィン、BBQと、夏らしいことを満喫されるようです。この夏休みを利用して、みなさんリフレッシュしてほしいと思っています。

 その一方で、国会議員事務所の中には、本当にブラックな体質のところがいくつかあります。その中の1つの某事務所は1年中、休みは日曜日のみです。このお盆の時期も、議員会館事務所で、秘書さんたちはお仕事されています。節電のために土日と祝日は廊下の電気も消されているので、ひっそりとした廊下に事務所の明かりが漏れている様子を見て、いつも心の中でエールを送っています。

 今でこそエアコンは週末も使えますが、2010年に新議員会館が竣工するまで、週末は空調設備が作動せず、真夏でも扇風機のみでした。その事務所に週末に用事があって訪ねたところ、男性秘書が下着のTシャツ姿で汗だくで机に向かっている姿を目撃してしまい、かえって申し訳ない気持ちになってしまったことがありました。

 秘書の生活も、ボスである議員次第で決まるので、かわいそうな秘書は本当にかわいそうなんです。神澤もいろいろありましたが、まあ今は恵まれてるかなと(笑)。

 さまざまな環境で働く秘書たちの様子を今後もお伝えしていきますので、よろしくお願いします。神澤もやっぱり夏休みは、飛行機で、ちょっと涼める場所へ行く予定です。

Hey!Say!JUMP・中島裕翔『HOPE』、打ち切り目前6.0%! SMAP中居『リオ五輪』裏で最低値

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『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(フジテレビ系)公式サイトより

 14日、Hey!Say!JUMP・中島裕翔が主演を務めるドラマ『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(フジテレビ系)の第5話が放送され、平均視聴率6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。最新視聴率は「いよいよ打ち切り射程圏内」(テレビ局関係者)というが、今回ばかりは“不幸な事故”という見方もあるようだ。

 同ドラマは、中島演じる主人公・一ノ瀬歩が、囲碁のプロ棋士の夢をあきらめて商社の契約社員として働きながら、社会人としての経験を積んで成長していくストーリー。第5話では、一ノ瀬の同期で本社採用された桐明真司(瀬戸康史)や香月あかね(山本美月)、人見将吾(ジャニーズWEST・桐山照史)とともに“新人目線”で仕事について語り合ったほか、桐明が一ノ瀬や香月の活躍に焦りを見せ、真剣に転職を考え始める……という展開だった。

【ぶっちゃけ発言】中丸雄一「(SMAPが)25年間第一線でやられたっていうのは奇跡」

<ジャニーズ ぶっちゃけ発言>

――ジャニーズのアイドルといえども、やっぱり一人の男。思わずポロリと漏らした発言から、彼らの素の顔が見えるかも!?

■今回の発言者
中丸雄一(KAT-TUN)

「(SMAPが)25年間第一線でやられたっていうのは奇跡」

 日本中がオリンピックに沸くお盆の最中、8月14日未明に突然発表された、国民的人気アイドルグループSMAPの解散。放送されるレギュラー生放送番組の関係上、情報番組『シューイチ』(日本テレビ系)でジャニーズの誰よりも早くコメントを出すであろうKAT-TUN中丸雄一の発言に注目が集まった。