おっとり口調の“ゆうこりん”がブチ切れた! 3日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、小倉優子の夫でカリスマ美容師の菊池勲氏の“ゲス不倫”が発覚。第2子妊娠中の妻を放置して、アイドルグループ「ユルリラポ」メンバー・馬越幸子の自宅マンションに通う姿をキャッチされた。 しかも馬越は、よりによって小倉の所属事務所の後輩。プライドをズタズタに引き裂かれた小倉の怒りはすさまじく「先月末に文春側に事実関係を当てられた小倉は、大泣きしながら夫に『ふざけんなよ! テメー』などと罵声を浴びせたそうです」(スポーツ紙記者)。 同じく菊池氏にブチ切れたのが、小倉のマネジャーを含む事務所関係者だ。 「実は過去にも、菊池氏には別の女性との浮気疑惑があったそうで、事務所関係者が『いい加減にしろ』と注意していたんです。そのときは菊池氏も反省するそぶりを見せていたそうですが、舌の根も乾かぬうちに、今回の不倫ですからね。それも、事務所の後輩に手を出すという蛮行。社長以下、社員総出で菊池氏を激詰めしたそうです。その迫力たるや、芸能プロの範疇を超えており、菊池氏はチビりそうになっていたとか」(同) 一部で離婚説も飛び交う中、小倉は4日に自身のブログを更新。 「この話を聞いて、凄くショックでしたし、主人に腹立たしい気持ちでいっぱいでした」と素直な思いを述べた上で「ただ主人もたくさんの方々から大変なお叱りをいただき、これまでに無いほどの反省をしております。私も冷静になり、今後の結婚生活を見つめ直すいいきっかけにしたいと思います」と結んだ。 夫の「これまでに無いほどの反省」を引き出したのは、周囲の“追い込み”であることは言うまでもない。ここ数日、菊池氏は生きた心地がしなかったはずだ。
日別アーカイブ: 2016年8月5日
尾野真千子の“推定Dカップ”をモミッ! 『はじめまして、愛しています。』がファン必見だったワケ
特別養子縁組の制度によって、見知らぬ男の子を実の家族として迎えようとする『はじめまして、愛しています。』(テレビ朝日系)は第4話。視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、ふたたび2ケタに回復しそうです。今季は日本テレビ系の『家売るオンナ』とTBS系『仰げば尊し』以外、3話を終えてすべて1ケタという低調なクールにあって、目立つ存在になりつつありますね。 前回、男の子(横山歩)を「一(ハジメ)」と名付け、家に迎え入れた不動産屋の信ちゃん(江口洋介)とピアノ教師の美奈ちゃん(尾野真千子)夫婦。飲み物をブチまけたり腕を噛んだりといった“試し行動”の時期はようやく終わりましたが、今回は“赤ちゃん返り”が始まりました。 ハジメはとにかく1日中美奈ちゃんに抱きついて、決して離れません。トイレも一緒。服の上からですが、乳を吸ったりもします。ちなみに某一流実話誌によれば、オノマチの乳は推定Dカップだそうです。モミッとされてました。モミッ。ああ~。ファン必見ですね。 話を戻します。こうした行動は、親に愛されずに育った子どものほとんどに見られるそうで、特に5歳までという長い期間にわたって虐待されたハジメの場合、赤ちゃん返りの時期は長くなることもあると、児童相談所の堂本(余貴美子)は言います。 その負担は、すべて“母親”である美奈ちゃんにかかってきます。肉体的にも精神的にも、美奈ちゃんは爆発寸前。そんな美奈ちゃんに信ちゃんは、「一緒にピアノを弾いてみたら」と提案します。ここまで一言も発さず、表情もほとんど変えないハジメでしたが、ピアノにだけは反応するのでした。 美奈ちゃんがピアノの前にハジメを座らせようとすると、スルッと離れました。やっぱり、ハジメにとってピアノだけは特別なようです。 第1話でハジメと夫婦の運命を決定づけた「ドレミの歌」を一緒に弾こうという美奈ちゃん。するとハジメは、教えてもいないのに「ミーはみんなのミー」以降をスラスラと弾いてみせるのでした。リトルピアノマン! 耳で聞いた音を、どの鍵盤が鳴らすかを本能的に知っている天才か、もしくは経験者のどちらかでしょう。ピアノをちゃんと練習していた時期(普通に暮らしていた時期)があったのかもしれませんね。それなら、ピアノにだけ反応することにも説明がつきますし。 で、ハジメがピアノに気を取られているうちに、美奈ちゃんはずっとガマンしていたトイレへ。用を足している間、どうやらハジメはおとなしくしているようでしたが、出てきたらピアノの横でおもらししてました。「リベンジされた」と美奈ちゃんの心の声。“試し行動”の名残りですね。 とりあえずピアノを弾かせておけば背負ったり抱き上げたりし続ける必要はないことを学習したはずの美奈ちゃんでしたが、その後もなぜか背負い続け、ストレスをため続けます。旦那の信ちゃんもわかってくれないし、どうしたらいいかわからず、それでもハジメは1日中ベッタリくっついているし、美奈ちゃんの悩みは深まるばかりです。 そんな折、堂本が家庭訪問に訪れました。悩みを吐露し、涙を流す美奈ちゃんに、堂本は言うのです。美奈ちゃんも堂本も好きだという、ミュージカル『アニー』のセリフを引用して。 「ノーと言うのは、イエスというのが怖いからよ」 ハジメは、信じる勇気が湧かないのだと堂本は説明します。自分が愛されていると信じることが怖いのだと。 美奈ちゃんは、ハジメを産むことにしました。ハジメが「母さん、もう一度僕を妊娠してください」とか言ったわけではありませんが、とにかくそうすることにしたのです。ちょっと何言ってるかわからないと思いますが、里親研修のときに“出産ごっこ”をしたという夫婦のエピソードを聞いていたんだそうです。 「ハジメを産んでよ、美奈ちゃん!」 信ちゃんはあいかわらず能天気なものです。 3人は寝室に移動し、美奈ちゃんのお腹の上に、頭を下にしてハジメが乗っかります。信ちゃんが、ハジメを包み込むように毛布をかけます。そして、必死にいきみ始める美奈ちゃん。馬乗りの5歳児は、微動だにしません。 下から毛布をめくり、信ちゃんがハジメに語りかけます。 「生まれてきて大丈夫だから」 「この世界はつらいことだけじゃないから」 のそのそと、ハジメは美奈ちゃんの股の間から這い出すのでした。と、こうやって文章で書くとバカみたいですけど、第4話までで一番の泣きどころです。 「よーし、ハジメが生まれたぞー! お母さん、こんな元気な子が生まれたぞ!」と信ちゃん。美奈ちゃんはハジメをじっと見つめ、「はじめまして、愛しています。」と告げるのでした。ここでタイトルを美奈ちゃんに言わせるあたり、完全に尾野真千子のドラマだなーと思いました。同時に、養子を取るということは母親側の問題なんだよというメッセージも込められた、ニクイ演出です。「泣いていいんだよ」と美奈ちゃんに促され、初めて、ハジメは夫婦の前で泣き出しました。 ハジメはその後、日に日に赤ちゃんから普通の5歳児へと成長していきます。そしてある日、夫婦を「お母さん」「お父さん」と呼ぶ日がやってきたのでした。というところで第4話おしまい。 ハジメが夫婦を両親と認めたことで、今後は児童相談所も頼りになりません。信ちゃんと美奈ちゃんが、ハジメをどんな子に育てたいか、本当の育児が始まるわけです。 『はじめまして、愛しています。』では、ここまで毎話必ず、信ちゃんと実母、美奈ちゃんと実父の不仲についてのエピソードが挟み込まれています。とにかく信ちゃんも美奈ちゃんも、親が大っ嫌いなのです。しかし、自分たちがハジメを「どう育てるか」を考えるうえで、自分が「どう育ったか」という問題は避けて通れません。人を育てるのは親の教育方針ではなく生活環境ですからね。たとえば、美奈ちゃんが「愛する信ちゃんのように、明るく楽しく育ってほしい」と願うことは「信ちゃんのように母親(つまり自分)を激しく嫌うかも」ということですし、その逆もまた然り。なんとなく見ていた夫婦の親子間不和ですが、実は練られた設定だったんですねー。気付かなかった。バカなのかな。 (文=どらまっ子AKIちゃん)テレビ朝日系『はじめまして、愛しています。』番組サイトより
夏の思い出に、『嵐&ジャニーズWEST僕たちのワクワクラボ』
嵐が教授にジャニーズWESTが助手に変身!
ワチャワチャショットをたっぷり集めた愛いっぱいの「嵐のワクワク学校2016~毎日がもっと輝く5つの自由研究~」フォトレポート!!
目次
2016 年、嵐のワクワク学校研究所スタート!:4P~
助手役のジャニーズWEST 登場!:6P~
1 時間目 二宮和也先生の研究発表:10P~
2 時間目 大野智先生の研究発表:24P~
3 時間目 相葉雅紀先生の研究発表:38P~
4 時間目 櫻井翔先生の研究発表:52P~
5 時間目 松本潤先生の研究発表:66P~
白衣が似合う! ジャニーズWEST メンバー:80P~
みーんな仲良し! わちゃわちゃショット:87P~
感動のエンディング、ありがとう嵐とジャニーズWEST:92P~
嵐&WESTのリラックスした笑顔がまぶしい『僕たちのワクワクラボ』
嵐が教授にジャニーズWESTが助手に変身!
ワチャワチャショットをたっぷり集めた愛いっぱいの「嵐のワクワク学校2016~毎日がもっと輝く5つの自由研究~」フォトレポート!!
目次
2016 年、嵐のワクワク学校研究所スタート!:4P~
助手役のジャニーズWEST 登場!:6P~
1 時間目 二宮和也先生の研究発表:10P~
2 時間目 大野智先生の研究発表:24P~
3 時間目 相葉雅紀先生の研究発表:38P~
4 時間目 櫻井翔先生の研究発表:52P~
5 時間目 松本潤先生の研究発表:66P~
白衣が似合う! ジャニーズWEST メンバー:80P~
みーんな仲良し! わちゃわちゃショット:87P~
感動のエンディング、ありがとう嵐とジャニーズWEST:92P~
フジ「タレントなし」で大丈夫!? キャスター人選に見る、リオ五輪民放各局の思惑
ついに開幕したリオ五輪。1秒、1センチの差に命を懸けて4年分の思いをぶつけるアスリート同様、数字をめぐる攻防を繰り広げるのがテレビマンたち。そんな各局のキャスター人選、テーマソング、注目競技から、それぞれの思惑を予想したい。 ■日本テレビ メインキャスターを務めるのは嵐・櫻井翔。北京大会から数えて、冬季も含めると5大会連続でのキャスター就任だ。キャプテンを明石家さんま、スペシャルサポーターを『Going! Sports&News』でおなじみのくりぃむしちゅーの上田晋也。アスリートキャスターを田中理恵(元体操代表)が務める。 テーマソングはもちろん嵐で「Power of the Paradise」。先日、櫻井翔がMCを務めた『THE MUSIC DAY』(7月2日放送)でテレビ初披露したが、こう見ると、歌にスポーツ、先日の選挙特番と、櫻井翔の「日テレの顔」ぶりはすさまじい。 日本テレビ担当の注目競技は、なんといっても8月18日、19日の「レスリング女子53キロ級/63キロ級/75キロ級」。女子では、前人未到の4連覇に挑む吉田沙保里が53キロ級に登場する。 昨秋放送の『掟上今日子の備忘録』でドラマ初出演を果たすなど、日本テレビとは吉田の関係性は良好。今後、日テレ系番組から秘蔵写真や独占コメントなどが出てくる可能性は高い。 民放各局による「五輪中継担当クジ引き」が行われたのはこのドラマ出演の1カ月後なので、この「出会い」はある意味、偶然。ただ、この偶然を引き当てるところに、日本テレビの強さを感じずにはいられない。4連覇達成後の「日テレ吉田祭り」に期待したい。 ■テレビ朝日 メインキャスターは松岡修造。五輪キャスターは今回で7大会目。フィールドリポーターに寺川綾(元競泳代表)を起用。そして、スペシャルキャスターを務めるのが福山雅治。シドニー大会から数えて、夏季では5大会連続で「テレ朝の顔」を務める。同局テーマソング「1461日」も、福山の書き下ろしだ。 テレビ朝日の担当競技は、競泳と柔道が中心。それ以外では、開会式前の「開幕直前スペシャル」、翌日の「開会式ハイライト」、小池百合子新都知事も登場予定の「閉会式ハイライト」(22日)と、競技以上に「儀式」に焦点を当てているのが面白い。 実際のところは、担当したかった注目競技のクジ引きを外してしまった……というのが本音だろうが、だからこそ期待したいのが、日本選手団結団式で応援団長も務めた松岡の存在。リオが盛り上がるかどうかは、松岡にかかっている。 ■TBS メインキャスターを務めるのはSMAP・中居正広。2004年のアテネ大会から数え、夏季・冬季通じて7大会連続出場だ。また、スペシャルキャスターを高橋尚子(元マラソン代表)が務める。 TBSの注目競技は、なんといっても14日夜の女子マラソン。今大会で最も高視聴率が望める、といわれている。女子マラソンは北京で28.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、ロンドンで22.5%と高視聴率を続けて獲得しているからだ。 TBSといえば世界陸上。それだけに、マラソン競技にかける想いは強い。ちなみにTBSが以前、五輪で女子マラソン中継を担当したのはアテネ五輪。このときは、野口みずきが金メダルを獲得。瞬間最高視聴率29.2%を記録しているだけに、その再現を狙いたい。 そんなTBSで、どうしても気になってしまうのが、放送テーマを「感謝」と設定し、テーマソングをSMAPの「ありがとう」にしたこと。この曲がリリースされたのは06年。確かに今年は解散騒動に揺れて新曲どころではなかったが、それにしても10年前の曲というのは……。 ■フジテレビ 今回、最も意外なキャスター陣で臨むのがフジテレビ。タレントキャスターを起用せず、野村忠宏(元柔道代表)、高橋大輔(元フィギュアスケート代表)、小谷実可子(元シンクロ代表)の3名が「オリンピアンキャスター」を務め、脇をアナウンサー陣が固めるという、NHKのような布陣で臨む。 フジテレビの五輪キャスターといえば、これまで毎回、TOKIO・国分太一の独壇場だった。ただ、国分がMCを務めていた『すぽると!』も終わり、今ではTBSで朝の顔を務める身。さすがに今回のキャスター就任は難しかった。 であるならば、「国分のポジションを奪いたい」と宣言し、実際にフジでスポーツ番組も担当する関ジャニ∞の村上信五を起用する線もあったはず。だがフジは今回、その道を選ばなかった。 フジテレビ担当の注目競技は、日本人メダル第1号の期待がかかる柔道男子60kg級・女子48kg級(6・7日)、金メダル有力とされる内村航平が出場する体操男子個人総合決勝(11日)、五輪の花形・陸上男女100m決勝と、注目競技・種目が実に多い。コンテンツがしっかりしていればにぎやかしなど不要、という原点に気づいてくれたのだと信じたい。 テーマソングはEXILEで『Joy-ride ~歓喜のドライブ~』。EXILEは昨年、日本テレビ系ラグビーW杯のテーマソングを担当。日本代表と五郎丸歩フィーバーも手伝って予想以上に地上波で流れただけに、その再現を狙いたいはず。 ■テレビ東京 最も味のある人選で臨むのがテレビ東京。メインキャスターを小泉孝太郎。アスリート(?)キャスターを照英(やり投げ元国体選手)と織田信成(元フィギュアスケート代表)が務める。涙・感動担当が照英&織田。その脇で小泉がスマートに進行する、という流れが早くも想像できる。 小泉の五輪キャスターは今回が初。ただ、10年から6年間、同局が放送する「柔道グランドスラム東京」でメインキャスターを担当。また、過去には他局ではあるが「熱闘甲子園」でナビゲーターを務めたこともあり、スポーツにも造詣は深い。ただにぎやかすだけのタレントを使われるよりは、実直な放送が楽しめそうだ。 テレビ東京担当の注目競技は、メダルのかかった卓球・女子シングルス準決勝、男子団体準決勝の大一番だ。柔道同様、卓球はここ数年、テレビ東京が力を入れて中継していた競技だけに、その努力が実る瞬間を期待したい。 *** 見比べると、おなじみの布陣で臨む日テレ・テレ朝・TBS対、新布陣で臨むフジ。テレ東、といった構図。視聴率好調の3局は安定志向。一方、苦戦する2局は攻めの姿勢、といった感じだ。試合結果によるところも大きいが、各局の思惑がどう視聴率や話題性喚起につながっていくのかも注目していきたい。 (文=オグマナオト)イメージ画像(Thinkstockより)
甲子園の練習場に「女子マネジャー禁止」の令が示す、今後の高校野球の現場
――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!
努力と汗も様式美となりました
◎時代の変わり目
「女子マネ締め出し」で批判殺到の高校野球。これを機に「連帯責任」「丸刈り」と、構成要素の全てが前時代的であると集中砲火を浴びているわけだが。
ま、高野連が目指しているのは「高校野球からの、浮っついたものの排除」であり、自己犠牲と艱難辛苦の先に得た勝利こそが美しい、というベクトルだから。今の時代に傍から見ると、古さ独特さがもうアーミッシュレベル。今回の「女子マネ練習場入場」は、そこに一石を投じるための「あえて」なのかもしれない。
相模原障害者施設大量殺傷事件「植松はヒーロー」とツイートした人物の“生の声”を聞いた
神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で、19名が殺害された大量殺人事件の植松聖容疑者をヒーロー視する声が後を絶たない。神奈川県警には「いつ植松に面会できますか?」という問い合わせが重なっており、その中に「労いの言葉をかけたい」とか「応援してるので、差し入れしたい」といったことを述べる者がいたというのだ。 事件は、就寝中の重度障害者を次々に刺し殺すという残忍極まりない犯行だが、ネット上でも植松容疑者をたたえる声は見られた。Twitterでは「よくやった」などと信じがたいつぶやきが続出、「遺族は自分で面倒見きれないから、金を払って施設に押し付けてたんだろ。殺してくれた植松に感謝すべき」「人に危害を加える重度障害者に、人権なんて与えなくていい。犯人はよくやったと思う」「植松はぶっちゃけ、障害者という税金食い潰すだけのやつらを殺処分した英雄」と、目も覆いたくなる発言があった。 このあたりは匿名をいいことに無責任に書く幼稚な言動とも思えるが、植松容疑者は事件前、心身障害者20万人を殺害したとされるアドルフ・ヒトラーの思想に共感すると発言していたことが伝えられており、これが同様に短絡的な思考の持ち主の共感を呼んでしまったのだろうか? ただ、中には「知的障害者による犯罪被害者」で、心情の深い部分で植松容疑者を支持してしまう人もいる。数年前、重度の知的障害者に顔面をカッターで傷つけられ、いまも鼻の下からアゴにかけて傷跡が残る20代女性は「心情的に、どうしても植松容疑者を支持してしまう」と語っている。 女性は通勤途中に知的障害者の男性が泣きながら歩いているのを見かねて声をかけたところ、カッターで顔を切られた。しかし、男性は「心神喪失者の行為は、罰しない」などと規定される刑法39条に沿った刑事責任能力の喪失と判断され、無罪になったというのだ。 「せめて医療刑務所で教育を受けさせるとかにはなると思っていましたが、IQ30前後の重度で行動制御能力がないって判断でした。さらに裁判官には、私が声をかけたことで感情を興奮させ、攻撃的衝動につながったとまで言われてしまいました……」 女性は女優の中越典子にも似た美人だが、顔に大きな傷を負ったことから「コンプレックスになって仕事も辞め、恋愛もできず引きこもりになってしまい、知的障害者を憎むようになった」という。 知的障害者による犯罪で責任能力が争われた裁判では、殺人、放火、強盗、強姦など重大犯罪が多いためか、女性の事件は小さなローカルニュースでしか取り上げられなかったことも「同情の声が届いたりすることもないから、孤独感が増した」と女性。 その被害はあまりに気の毒なのだが、だからといって植松容疑者のような凶行を肯定するのは極論すぎる話だ。 「それはわかってます。わかってはいるんですけど、本音がどうしても『知的障害者を殺してくれてよかった』って思っちゃうんです」(同) 女性は今でも、街中で知的障害者を見かけると「怖くて逃げ出してしまう」というが、その反動からかTwitterでは「植松はヒーロー」と書いてしまった。 大事件の犯罪者が英雄視される傾向はほかでもあり、海外では30年代にアメリカで強盗や殺人など無法の限りを尽くしたボニーとクライドがダークヒーローとなり、のちに何度も映画化されているのは有名で、現代は多くの犯罪者をヒーローに祭り上げるサイトが存在。日本でも酒鬼薔薇聖斗や秋葉原無差別殺傷事件の加藤智大らをカリスマと呼ぶネットの声が散見され、収監中の凶悪犯にラブレターを出すような者もいる。 ただ、植松容疑者の場合は病院の精神科に強制的に措置入院した経緯があり、本人もまた精神疾患を疑われている。ほぼ神奈川県の最低賃金(時給905円)で重労働の介護職に就いていたことで精神を病んでしまったのではないかと同情する声もあり、こちらも刑事責任能力の有無を調べる鑑定留置の実施が検討されている。メンタルカウンセラーの野村高一氏は「事件前の言動は正気とは思えないものが多々あり、さらに大麻の陽性反応が検出されていたことなどから犯行時の精神状態が慎重に判断されることになるでしょうが、正常者と変わらない会話自体が成立し、日常生活も送れていたのなら責任能力がないとまでは判断されないのでは」と話している。 いずれにせよ、この事件を語る上では、容疑者を英雄視する人々などといった安易なテーマではなく、知的障害者をめぐるさまざまな視点から議論されるべきかもしれない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)「『2月くらいから考えていた』相模原19人“刺殺”(16/08/03)」(ANNnewsCH /YouTube)より
『時をかける少女』ついに最終回! 8月6日(土)ジャニーズアイドル出演情報
――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!
※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
●SMAP
23:15~24:09 『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系) 香取慎吾
●TOKIO
6:00~ 8:00 『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日ほか) 城島茂
15:05~15:49 『民謡魂 ふるさとの唄』(NHK総合) 城島茂
駅弁・腰痛・インポ…チョコボール向井、AV全盛期を語る/インタビュー【1】
「本名は“向井山”でしてね。山までついたらお相撲さんみたいでしょ。だから、短くしたんです」 「小さい頃は、わりと体が弱くて、病気にかかってばかりだったから、鍛え始めて」
がっしり色黒な見た目は昔のままに、ソフトな口調で身の上話から始めてくれたチョコボール向井さん。90年代のAV界で、「駅弁スタイル」で個性派男優として人気を博し、プロレスラーとしても活躍していた男性です。現在は、新宿2丁目でバー『チョコボールファミリー』のマスター。お店を始めて今年で10周年目、そして、ご自身は50歳を迎える節目の年に、“向井山さん”は、今“性”とどう向き合っているのか、お話を伺いました。
◎「アソコがチョコボールみたい」でトントン拍子
――最初に、チョコさんがAV男優なる前のことを教えてください。プロレスラーを目指していたんですよね?
チョコ 高校を卒業してから、新日本プロレスの入団テストを受けて、練習生として少しやって。まぁ、すぐ辞めました。人間関係もキツくて。ま、子供だったんでしょうね。すぐ逃げて。
――AVの世界に出会ったのは、プロレスを辞めた後だったんですか?
チョコ 辞めた後。すぐ逃げちゃったけど、夢は持ってたんですね。いつかまた、プロレスラーをやれる時が来るんじゃないかなと。だから、18歳から3年間ほどは身体を鍛えていましたね。やり直しのきっかけを待っていたような日々でした。
――フリーターをしながら?
チョコ そう、転々とバイト。住み込みで働いたり、日雇いのバイトばっかり。ラブホテルとか、パチンコ屋とか、ヘルスとかソープのボーイとか……風俗関係が多かったですね。20歳の頃、そろそろ身の振り方を考えなきゃと思いました。当時、体重が90kgくらいあって、体型も丸々してたんですけど、ボディビルの鍛え方に出会って、大会に出たりもしていたんですよ。今みたく設備の整った大きなジムなんてないし、パーソナルトレーナーとかもいない、町の中にポツンとある小さなジムで、トレーナーみたいなバイトをしながら自分の身体も鍛えて。ボディビルの大会に出るために肌を焼かなきゃいけなかったんで、週に2回は日焼けサロンで焼いてましたね。もともとは、どっちかというと白いほう。だから、“チョコボール”の原型を作ったのは、ボディビルの世界だったかもしれない。
――というと?
チョコ AV男優の面接を受けたときに、斉藤修さんという名監督が「キミのタマタマの色がチョコボールみたいだね」。それで芸名がチョコボール向井になった。
――そのお名前は「タマタマの色」だったんですか! それにしてもどうしてAV男優の面接を受けることに?
チョコ ジムトレーナーのバイトに落ち着いていたけど、エロイのも好きだったんでね、風俗業界のことも忘れられずに、何となく雑誌をパラパラとめくってたら『AV男優募集!クリスタル映像』って出ていたんですよね。AV男優の募集って、珍しいなと思って。あとで知ったんですけど、そういう求人広告で男優を集めることはあまりないんですよ。
――普通は、どんな流れで男優になるものなんですか?
チョコ 人のツテが一番多いです。この世界、ただのやりたがり、SEXしたい、女優さんとしたい、気持ちいいことがしたい、お金が貰いたい、そういう安易な動機で飛び込もうとする男が多いんですよ。最初の動機は、皆そうなんですけど、それを仕事として捉えるのがAV男優でして。
――大勢の人前で、演技しながらタイミング良く勃起して射精しなければならないですもんね。チョコさんは、そのクリスタル映像の男優募集に応募して、すぐに合格したんですか?
チョコ 新宿で面接を受けて、連絡先交換して、1カ月後にスタジオに行って、AV男優の一歩を踏み出し始めました。やってみたら、すごく自分に向いてるって思って。20人くらい応募者がいて、私だけ、チョコボール向井だけがデキました。
――デキたというのは、撮影で勃起→射精をキメることが?
チョコ そうです。やっぱり普通、勃たないんですね、緊張で。いくら、綺麗な女性が相手でも、周りに人がわんさかいると、男って気が散って勃たない。でも、私だけは勃ってた。チョコだけはビンビン。そういう経歴でAV界に入ってですね、90年の1月にAVデビュー。タイトルは『男優さん、いらっしゃい』。その時の相手がまた良くて。90年代を代表するAVスターの樹まりこさん。当時の大スターと共演できた事が、私のラッキーなところでして。
――そこからはチョコさんご自身も男優スター街道に。
チョコ もともとの素質もあったんでしょうね~。あの当時は何を見ても勃ってましたから。自分では、とりわけ性欲が強いなんて思ったことは一度も無くて。でもAV界に入ってハッキリとわかったんですね。勃ちがいい。とにかく人が見てても、誰が見てても勃つ。連発で勃つ。ただ、今振り返ると、当時は雑、というか、テクニックなんて考えてなくて、バンバンやっては勃って、間を置かずにやって、だった。
――ちなみに、そのオーディションを受ける以前、衆人環境で勃起したことはあったんですか?
チョコ ないです。初めての世界。何にも意識していなかったんですね。撮影がどうとかじゃなくて、何にも考えてなかったんでしょうね。AV自体もそこまでは好きじゃないというか、樹まりこさんも、有名なのは知っていたけど、作品を見たことはなかったですね。
――よく知らなかったから、緊張せずにやれたのかもしれませんね。デビューしてからはトントン拍子だった?
チョコ トントン拍子。とにかく異常な勃ち方だったんで。当時は、モザイクが大きかったから、本番をする必要がなくて、実は男優はそんなに勃たなくてもよかったんですよ。そういう中で、最初から勃ってたんですよねぇ。そして、勃ったまま萎えない。そういうのがAV男優に向いたんでしょうね。非常に良く勃つ男優が入ったという噂がすぐ業界内に広まって、いろいろなメーカーさんから「うちの作品にも出てください」ってひっきりなしに仕事が舞い込んできましたね。当時、マッチョな男優はいなかったんです。色黒もいなかった。異質で珍しかった。
――パワフル系の男優さんがいなかった中、重宝されたんですね。
チョコ ありがたいことに。最初はボディビルトレーナーのバイトをやりつつ、男優のバイトをしようくらいの考えだったんですけど、次から次に仕事がきて、デビューした1カ月後くらいにはジムのほうの仕事を辞めざるを得なくなりました。AV一本でやっていこうって決めて。デビューの半年後には、月に大体20~25本のペースで出演するようになっていました。
――ボディビルのトレーナーよりも、AV男優の方が給料は良かったですか?
チョコ もちろんですよ。フィットネス産業が成長してない時で、ただの受付のお兄ちゃんみたいな感じのアルバイターがもらえる給料なんてたかが知れていて、一カ月毎日ずっと入ったって20万円くらいにしかならないです。これはずっと続けていたら、ダメだなと思ってました。かたや、AV男優の世界は初任給3万円。本当は1万円から始まって、中堅で3万円、トップの人でも1本出演して5万円です。
――なぜチョコさんは3万円スタートに?
チョコ 人前で本番ができた。勃った、挿れた、出した……これは自分何気なくやった動作なんですけど、普通出来ないんですよね。出来たからこそ、3万円男優からスタートできたんでしょうね。3年目の頃には、もうチョコボール向井っていうキャラクターが確立されていましたが、その当時、AV男優という存在が注目されていない中で、突出して取材されることが多かったですね。特異なキャラクターで。まぁ、運がよかったなぁと。
――そこからスタートして……
チョコ 20年やりました。90年から2010年になるまでだから。
――42歳までってことですね。飽きたりスランプに陥ったりすることなく20年過ぎましたか?
チョコ 最初の頃は面白かったですからね。毎日のように撮影があって、裸になることに抵抗がなかったんですよね、全く。脱ぐでしょ、撮影前にシャワー浴びるでしょ、監督と打ち合わせして、女優と話をして、「はい、始めましょう。よーいスタート!」とカメラ回るとですね、その瞬間、女の子「ア~ン」ってなって。いきなりフェラとかされちゃうし、こんな面白い世界ないなと思ってね。もともとそんなにAVを見るほうじゃなくて、全てが新鮮だったから出来たんでしょうね。プライベートの女性経験にしても、どちらかというと奥手な方だったかもしれないです。
◎AV男優3年目にして、インポと急性腰痛の窮地
チョコ 男優3年目の時にちょっとだけ、スランプに陥りまして。慣れすぎて、何を見ても、仕事では、勃たなくなっちゃったんですね。最初の頃は、どの撮影行っても、新鮮だったけど、月間20本撮影ペースだと、女の人の体見ても、何を見ても面白くないっていうか、何にも感じなくなっちゃう。
――今でいうバイアグラ的な医薬品は、当時なかったんですか?
チョコ 全くなかったですね。バイアグラが出てきたのは2000年くらいなんでね。だから、全然、ピクリともしなかった。これはヤバイなと思って、その悩んだ時に、AV業界の神と呼ばれる「ヨヨチュウ」(代々木忠)さんという監督に出会いました。ヨヨチュウさんは、チャネリングとか、催眠をかけながら女性が感じるとか、面白い作品を撮っていて。90年代の代表作品『淫乱パフォーマンス』なんて、本当に女優と男優が愛し合う作品なんですよね。本気を撮る人で。見せるためにパンパンってやったり、指でやったりとか、立ちバックとか、私みたいに駅弁やったりとか……派手なことをするのが男優だったけど、ヨヨチュウ監督が言うのは、「ぎっちり抱きしめ合いなさい。相手の目を見て、ちゃんとその人を愛して、瞬間でいいから、好きになりなさい」って。その監督のもとに、修行に行って。ひと皮剥けて、チョコボール向井は開眼できたっていうね。
――ヨヨチュウ監督のもとで修行して、「局部を触らなくても、射精が出来るようになった」と過去にインタビューでお話していましたよね。
チョコ 意識が変わりましたね。無になるんですよ。そこから私の幅は広がってですね。好みが全くなくなって、誰を見ても、さらに勃つようになったの。デブでもブスでもおばさんでも、何でも!そこからですよ、AV界が本当に面白くなったのは。加藤鷹さんもヨヨチュウさんを支持してましたが、みんな、男優たちは影響されたんですよね。
――そこからチョコさん全盛期に突入ですか?
チョコ 開眼して、95年くらいになると全盛期ですね。しかしその頃にですね、初めて腰を悪くして、急性腰痛で。一番最初のピンチでしたね。駅弁をちょっとやりすぎたんですね。駅弁ダッシュや駅弁うさぎ跳び、色んな駅弁のスタイルをやったことで腰を悪くしてしまいました。それからは、駅弁のフォームを変えたり、上手で持ってたのを下から持つようにして。
――腰を痛めても、やはり撮影では「駅弁」を要求され続けたんですか?
チョコ いや、もう駅弁をそれほどやらなくてもいい感じでしたけどね。90年代の終わりには、加藤鷹さんが女優さんに潮吹きをさせる「ゴールドフィンガー」をやり始めたりして、どんどんAV業界は変わっていきました。それまではAVの世界って“擬似”だったので、潮吹きなんてなかったんですよ。指入れさえNGだった。で、僕や加藤さんが出はじめて、「ゴールドフィンガー」と「駅弁スタイル」という演出のある“見せるAV”が作られて。アダルトビデオテープ、この頃が一番、「AVだな」って感じがしましたよね。ただ、98年あたりからセルビデオが出てきて、AVのバランスが崩れてきたように思います。レンタルもあり、セルもあり、VHSからディスク(DVD)になって……。
――2000年頃がVHSからDVDへの転換期だったのでしょうか。
チョコ そう、忘れもしない、プレステ2の頃ですよ。これに合わせてDVDに移行してきたんですね。プレステ2が流行ったのはAVを観るため、みたいなね。あの頃は、DVDデッキがそんなに普及してなくて。でもプレステ2買ったらDVDを見ることができるでしょ。
――なるほど……。
<続くパート2では、憧れのプロレスの世界からも誘われ、名声をほしいままにしていたチョコボール向井さんが、人生最大のピンチを迎えたことについて、お話していただきます。お楽しみに>
☆10周年イベントを11月に開催予定(加藤鷹デー予定)詳細はチョコさんのお店まで!
チョコボール向井の店『CHOCOBALL FAMILY』
東京都新宿区2-12-1 渡辺ビル2F
TEL:03-3358-5113
大コケ中の日テレ『時をかける少女』最終回にAKB48が生登場……“的外れ演出”にドラマファン困惑
黒島結菜主演『時をかける少女』(日本テレビ系)の的外れな演出に、ドラマファンから溜め息が漏れている。 同作は、これまで何度も映像化されてきた筒井康隆の青春SF小説の金字塔『時をかける少女』を、現代風にアレンジ。初回の平均視聴率は9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とまずまずだったものの、第2話で6.6%に急落。第3話はさらに4.6%まで落ち込み、“視聴者離れ”が目立つ推移を見せている。 「原作や、原田知世主演の映画版の空気感を求めた層が、『思ってたのと違う』と見るのをやめてしまった模様。しかし、青春ドラマとしては出来がよく、ドラマファンからの評価も高い。メインキャストの知名度は低めですが、日テレがうまく宣伝できていたら、もっと数字は取れたかも」(テレビ誌記者) 同作は当初から全5話であることが告知されており、6日に最終回を迎える。しかし、ここで日テレが仕掛けた“話題作り”が、物議を醸している。 「最終回のオープニングにAKB48が登場し、生放送で主題歌『LOVE TRIP』を披露するといいます。しかし、そもそもAKBが主題歌を担当することに関して、『“時かけ”が安っぽくなるからやめてくれ』『ドラマと主題歌の雰囲気が合ってない』『加藤シゲアキが出てるからエンディングがNEWSなのはわかるけど、なんで主題歌がAKB48なの?』と疑問の声が上がっていた。そんなドラマファンの声を無視してまでAKB48を登場させるのですから、効果がなかったら格好がつきません」(同) AKB48の投入で、視聴率アップを狙う日テレ。有終の美を飾ることは叶うだろうか?撮影=岡崎隆生




