スタッフ絶賛! 『忍びの国』大抜擢のHey!Say!JUMP・知念侑李は、ジャニーズ初の“時代劇専”になる!?

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 嵐の大野智主演で来年公開される映画『忍びの国』に、Hey!Say!JUMPの知念侑李が抜擢されたという。

「ここのところ、アクション系の映画では必ずキャスティングに名前が挙がるようになっていますね。体操選手だった父親譲りの運動神経で、たいていの動きは難なくこなすそうですよ。現場の評価は、これまでのジャニーズのタレントとは少し違う感じですね」(映画関係者)

 知念の出演についてはまだ公式には発表されていないものの、先月の嵐のライブでMC中、大野によって明かされた。

「知念にとって時代劇は、映画『超高速!参勤交代』やテレビ『必殺仕事人』(テレビ朝日系)で経験があるので、彼にとって、かなりのアドバンテージになるんじゃないでしょうか。本人は、事務所に入るきっかけとなった憧れの大野クンと共演できることが相当うれしいようで、つらいトレーニングも喜々としてやっているそうですよ」(テレビ局関係者)

『超高速!参勤交代』の監督を務めた本木克英も、知念の時代劇での所作をベタ褒めしていた。

「監督は『弓を引く姿が凛々しく、殺陣のキレもよく、時代劇は初めてと聞いていましたが、所作も完璧で、中ぞりがよく似合っていました』と絶賛していました。ジャニーズのタレントで時代劇専門の人はいないので、そういう方向性でいっても面白いんじゃないですかね」(芸能事務所関係者)

 時代劇といえば知念、という時代が来るかもしれない。

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関ジャニ∞大倉&丸山のキスに、A.B.C-Z橋本のおバカMCが絶好調! 真夏のコンレポ速報

 いよいよ始まった夏のジャニーズコンサート。7月末にはHey! Say! JUMP、関ジャニ∞、A.B.C-Z橋本良亮などのコンサートが幕を開け、早速さまざまな出来事が起こっている模様。そこで、コンサートレポートをジャニーズ研究会の独断と偏見でセレクトしてご紹介!

■Hey!Say!JUMP『Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR.』 7月28日~31日 大阪城ホール

<7月28日>
 ・今回、ツアーの一部の衣装デザインを、NEWS増田貴久がデザインしたことが明かされ、ファンの間で話題に。メンバーごとに“Hey! Say! JUMP”の文字が1文字ずつあしらわれている(山田涼介のみ2文字)凝ったデザインのようだ。なんでも、増田、有岡大貴、高木雄也、八乙女光、藪宏太が参加した食事の席で話が決まったそう。ちなみに、その場にはA.B.C-Z塚田僚一もいたようで、「塚田会」が開かれていた模様。

 ・今大流行中のスマートフォン向けゲーム『ポケモンGO』を受けて、客席に投げたサインボールを「モンスターボール」にした有岡。それには「やったー! 君をつかまえた」と書かれていたようで、有岡もゲームに興じているようだ。しかし、最後にステージから退場する際のひとことは「『ポケモンGO』ばっかやるなよー!」だったそう。

<7月31日 昼公演>
 ・7月30日の夜公演後、ラジオ『らじらー!』(NHKラジオ第1)に出演した伊野尾慧、八乙女以外のメンバーで、おしゃれな店に行き夕食をとったという7人。中島裕翔、岡本圭人が伴奏を担当し、山田、藪がKinKi Kidsの「フラワー」や「愛のかたまり」を歌った模様。その傍らで、有岡と高木は「このグループに入って本当によかったね」「80歳まで一緒にいたい」と、まるで老夫婦のようにしみじみ語っていたそう。

SMAPマネジャー退社余波が、ここにも……ジャニーズが“禁断”のパチンコ営業解禁へ!?

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「SMAP問題で揺れているジャニーズ事務所ですが、業界内では、また別の件で話題になっているんです。いよいよ事務所が、ギャンブル案件を本格的に解禁するんじゃないかって話です」(テレビ局関係者)  ジャニーズ事務所といえば、基本的にはギャンブルとは程遠いイメージでこれまでやってきた。 「例外としては、JRA(日本中央競馬会)のCMくらいでしょうか。これまでに、木村拓哉や中居正広、TOKIOをキャスティングしていますからね。それ以外では、ギャンブル系の番組に出ることも、それに関する話をすることも、基本的には禁止だったようです」(広告代理店関係者)  実際にジャニタレと仕事をしたことがあるスタッフによると、「関ジャニ∞、KinKi Kidsと番組をやっていたのですが、マネジャーが『もし、ギャンブルの話が出たら、カットでお願いします』と、わざわざ言ってきましたからね。KinKiの2人も『いやー、ギャンブルの話はダメなんですわ』と、漏らしていました。以前、関ジャニの横山裕がパチンコに通っていた話をしたことがあったのですが、あとで事務所から相当怒られたそうですよ」(芸能事務所関係者)  ところが、その流れが、SMAPのマネジャーだった飯島女史が退社したことで、変わってきているのではないかというのだ。 「もちろん、彼女の退社だけが原因ではないと思いますが、Jr.の高田翔クンがフジテレビの競馬番組『みんなのKEIBA』に出演したのには驚きましたね。これはまだ、JRAと結びつきの強い番組なのでOKだったのかもしれませんが、もしかすると、そのうちパチンコの番組に出ることもあるかもしれませんよ。中居クンをはじめ、TOKIOの国分太一クン、城島(茂)リーダーなど、パチンコ好きは多いですからね。パチンコの広告収入はものすごいですし、営業となると、かなりのギャラになるでしょう」(女性週刊誌記者)  ついに、禁断の扉を開くのか──。

SMAPマネジャー退社余波が、ここにも……ジャニーズが“禁断”のパチンコ営業解禁へ!?

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「SMAP問題で揺れているジャニーズ事務所ですが、業界内では、また別の件で話題になっているんです。いよいよ事務所が、ギャンブル案件を本格的に解禁するんじゃないかって話です」(テレビ局関係者)  ジャニーズ事務所といえば、基本的にはギャンブルとは程遠いイメージでこれまでやってきた。 「例外としては、JRA(日本中央競馬会)のCMくらいでしょうか。これまでに、木村拓哉や中居正広、TOKIOをキャスティングしていますからね。それ以外では、ギャンブル系の番組に出ることも、それに関する話をすることも、基本的には禁止だったようです」(広告代理店関係者)  実際にジャニタレと仕事をしたことがあるスタッフによると、「関ジャニ∞、KinKi Kidsと番組をやっていたのですが、マネジャーが『もし、ギャンブルの話が出たら、カットでお願いします』と、わざわざ言ってきましたからね。KinKiの2人も『いやー、ギャンブルの話はダメなんですわ』と、漏らしていました。以前、関ジャニの横山裕がパチンコに通っていた話をしたことがあったのですが、あとで事務所から相当怒られたそうですよ」(芸能事務所関係者)  ところが、その流れが、SMAPのマネジャーだった飯島女史が退社したことで、変わってきているのではないかというのだ。 「もちろん、彼女の退社だけが原因ではないと思いますが、Jr.の高田翔クンがフジテレビの競馬番組『みんなのKEIBA』に出演したのには驚きましたね。これはまだ、JRAと結びつきの強い番組なのでOKだったのかもしれませんが、もしかすると、そのうちパチンコの番組に出ることもあるかもしれませんよ。中居クンをはじめ、TOKIOの国分太一クン、城島(茂)リーダーなど、パチンコ好きは多いですからね。パチンコの広告収入はものすごいですし、営業となると、かなりのギャラになるでしょう」(女性週刊誌記者)  ついに、禁断の扉を開くのか──。

「ラブセンなしに生きられない」V6、人気恋愛ゲームが突如“終了”で悲痛な声あふれる

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なぜかサイゾーの会社近くで遭遇率が高い健ちゃん

 V6メンバーの撮り下ろし写真を使用した恋愛ソーシャルゲーム「ラブセン~V6とヒミツの恋~」。2013年秋にアプリで配信されて以来2年以上も、多くのプレイヤーに愛されてきたが、10月21日をもってサービス終了となることが明らかになり、ファンは悲しみに包まれている。

 GREEにて配信されている「ラブセン」は、広告代理店で働くOLの主人公がV6メンバーと“ヒミツの恋”を育むという実写恋愛ゲーム。アプリ内では課金場面も出てくるが、基本的には無料で楽しむことができる。

「ラブセンなしに生きられない」V6、人気恋愛ゲームが突如“終了”で悲痛な声あふれる

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なぜかサイゾーの会社近くで遭遇率が高い健ちゃん

 V6メンバーの撮り下ろし写真を使用した恋愛ソーシャルゲーム「ラブセン~V6とヒミツの恋~」。2013年秋にアプリで配信されて以来2年以上も、多くのプレイヤーに愛されてきたが、10月21日をもってサービス終了となることが明らかになり、ファンは悲しみに包まれている。

 GREEにて配信されている「ラブセン」は、広告代理店で働くOLの主人公がV6メンバーと“ヒミツの恋”を育むという実写恋愛ゲーム。アプリ内では課金場面も出てくるが、基本的には無料で楽しむことができる。

防衛相に抜擢された稲田朋美の軍国主義丸出し発言集!「祖国のために命を捧げろ」「後に続くと靖国に誓え」

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稲田朋美公式サイトより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  小池百合子の都知事就任につづいて、悪夢のような人事が決定した。明日3日に行われる内閣改造で、稲田朋美・現自民党政調会長の防衛相起用が確実となった件だ。  稲田氏といえば、本サイトでも繰り返しお伝えしているように、自民党きっての極右議員。しかも、“命を捨てて国を守れ”と繰り返し口にしてきた人物だ。 「国民の一人ひとり、みなさん方一人ひとりが、自分の国は自分で守る。そして自分の国を守るためには、血を流す覚悟をしなければならないのです!」(講演会での発言) 「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて、『祖国に何かあれば後に続きます』と誓うところでないといけないんです」(「WiLL」2006年9月号/ワック) 「祖国のために命を捧げても、尊敬も感謝もされない国にモラルもないし、安全保障もあるわけがない。そんな国をこれから誰が命を懸けて守るんですか」(「致知」2012年7月号/致知出版社)  また、稲田氏は06年9月4日付の産経新聞で、『国家の品格』(扶桑社)で知られる藤原正彦氏の「真のエリートが1万人いれば日本は救われる」という主張に同意を示しながら、こんなことを訴えている。 〈真のエリートの条件は2つあって、ひとつは芸術や文学など幅広い教養を身に付けて大局観で物事を判断することができる。もうひとつは、いざというときに祖国のために命をささげる覚悟があることと言っている。そういう真のエリートを育てる教育をしなければならない〉  靖国に行って人殺しの戦争に参加することを誓うべきと語り、さらに国のために命を捧げるのが「真のエリート」だと言い切る──。こんな考えの持ち主が防衛相として自衛隊を統督すれば、隊員に徒死させることも厭わないだろう。  まさに、いちばん防衛省のトップにさせてはいけない危険人物がその座に就くことになったわけだが、稲田氏が恐ろしいのは“徴兵”にも前のめりである点だ。  たとえば、稲田氏は「正論」(産経新聞社)2011年3月号で元空将の佐藤守氏と対談しているのだが、そのなかで佐藤氏が「日本独自の核保有を、単なる議論や精神論ではなく国家戦略として検討すべき」と主張。すると稲田氏は徴兵制にも高い関心を示し、佐藤氏が現状では必要ないと言っているにもかかわらず、こう重ねたのだ。 「教育体験のような形で、若者全員に一度は自衛隊に触れてもらう制度はどうですか」 「「草食系」といわれる今の男子たちも背筋がビシッとするかもしれませんね」  教育体験として自衛隊に入隊させる制度などというのは、徴兵のための第一歩というべきもの。しかも、昨年も「女性自身」(光文社)15年11月10日号のインタビューでこう述べている。 「でも、たとえば自衛隊に一時期、体験入学するとか、農業とか、そういう体験をすることはすごく重要だと思います」 「(自衛隊体験入学は)まあ、男子も女子もですね」  現在、防衛省は安保法制の影響で自衛隊への応募数が減少していることから、入隊を前提にした奨学金制度を検討するなど「経済的徴兵制」に本格的に乗り出そうとしている。そんななか、一貫して「自衛隊体験入学制度」を主張してきた稲田氏がトップに立てば、さらに“隠れ徴兵制”の流れが強化・加速することは間違いない。  しかも、憲法改正については、稲田氏は安倍首相以上に危険な発言を繰り返してきた。たとえば、現行憲法を〈どこの世界に自国を自分で守らないと宣言する国があるでしょうか〉と批判し、〈前文で書かれるべきは、日本という国が神話の時代から連綿と連なる歴史を保持し、四海に囲まれた自然豊かな風土を持つ日本が、どのような国を目指すべきなのかという理想が語られるべきです〉(渡部昇一監修『中国が攻めてくる!日本は憲法で滅ぶ』総和社)と述べている。これは、改憲をめざす極右団体「日本会議」が、〈前文には、建国以来2千年の歴史をもつ、我が国の美しい伝統・文化を謳いあげましょう〉(憲法啓発チラシより)と訴えていることと一致する主張だ。  実際、稲田氏は、日本会議関連の講演会にも登壇。さらには、両親とも宗教団体「生長の家」の創始者・谷口雅春氏の思想の影響を受けていると講演で語っている。本サイトでも既報の通り、日本会議は元・生長の家信者が中心を担っており、そういう意味でも稲田氏の考えは、日本会議の思想と極めて親和性が高いといえる。  現に、先月発売された『日本会議の正体』(平凡社新書)では、著者であるジャーナリスト・青木理氏のインタビューに稲田氏が応じ、「私は生長の家の信者ではありません」と話す一方で、「谷口雅春さんが書いた『生命の実相』の〈生活編〉にある〈背水の陣を布け〉という文章にすごく感動して、司法試験を受ける時などにコピーして持っていったほどだったんです」と語っている。  さらに、稲田氏は「結果的に安倍総理の思想信条と、日本会議が進めようと訴えられている政策と、一致しているところが多いとは思います」と明言。青木氏が稲田氏のことを「日本会議が相当期待している存在ですね」と尋ねると、このように述べている。 「期待されているかは分かりませんが、そういう意味では(政策などの)方向性は一緒だと(日本会議側には)思われているでしょう」  青木氏はこうした稲田氏の発言を〈党の政策を立案する政調会長という立場上、必死でオブラートに包んだ物言いに終始したのも間違いない〉と記している。しかし、そのように“本音”を隠しても、稲田氏は日本会議的な草の根運動に近いかたちで極右思想を培ってきた“本気”の人物であることはたしかだ。  前述したように谷口雅春氏に影響を受けていたという稲田氏の実父は、現在、日本最大級の極右活動団体「頑張れ日本!全国行動委員会」の京都府支部相談役を務めているが、稲田氏は過去に自身の“目覚め”について、こう語っている。 「(子育て中に)東京裁判に関する文献を読んだり、主人の取っていた『産経新聞』や雑誌『正論』に目を通していくうち、東京裁判が裁判と呼ぶに値しないことがはっきりしてきて、愕然としたんですね」  そして稲田氏は、「正論」の読者欄に投稿したり、「新しい歴史教科書をつくる会」の創設者・藤岡信勝氏が主宰する歴史修正主義団体「自由主義史観研究会」に入会するように。それがきっかけで「百人斬り裁判」に参加することとなった稲田氏は、自民党の若手議員の会で講師を務めたところ、安倍晋三本人から「次の選挙があったら出てもらったらどうだろうか」と声がかかった。ちなみにこのとき稲田氏は、出馬するべきかどうかを、日本会議の現副会長である小堀桂一郎氏に相談したという。  本人も「私は産経新聞がなかったらたぶん政治家になっていなかった」と断言しているように、「ネットde真実」ならぬ「産経メディアde真実」というネット右翼と変わらない出発点から、あれよあれよと将来の首相候補まで登り詰めた稲田氏。だが、ネット右翼と同様、稲田氏は、産経メディアで学んだ歴史修正主義や日本会議的な復古主義を身につけると同時に、排外主義を振りかざすヘイト団体とも距離を縮めてきた。  事実、今年3月11日にヘイト市民団体「在特会」(在日特権を許さない市民の会)と稲田氏の“蜜月”を報じた「サンデー毎日」(毎日新聞出版)を名誉毀損で訴えた裁判で、稲田氏側が全面敗訴。司法にヘイト勢力との親密ぶりを「真実」と認定されたばかりだ。  この敗訴の問題ひとつ取っても大臣としての資質自体に疑問があるが、しかし、こうした極右思想と実行力の持ち主だからこそ、安倍首相は稲田氏を政治家に引っ張り上げ、自分のあとを担う首相候補として目をかけ、可愛がりつづけているのだ。つまり、稲田氏の防衛相起用は、今後、集団的自衛権行使に踏み切って中国や北朝鮮と軍事的に対峙し、中東で戦闘行為に参加したいという安倍首相の狙いがあるのだろう。  だが、繰り返すが、「祖国のために命を捧げろ」などと公言する稲田氏が防衛相に就くことは、まさに戦前回帰以外の何物でもない。極右の防衛大臣という恐怖の人事を生み出してしまった安倍政権は、一体どこまで暴走しつづけていくのだろうか。 (編集部)

「庵野はエヴァよりゴジラの続編つくれよ」『シン・ゴジラ』大ヒットでオタクの意見が一変!?

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『シン・ゴジラ』公式サイトより。
 7月30日~7月31日分の週末映画興行成績(興行通信社)が発表されたので、今週もオタク目線でお届け。  今週一位を獲得したのは初登場の『シン・ゴジラ』。約12年ぶりの“日本版”ゴジラとなる今作は、全国441スクリーンで公開され土日2日間で動員41万2,302人、興収6億2,461万700円をあげ、日本版の前作『ゴジラ FINAL WARS』(最終興収12.6億円)の興収比328.7%、ハリウッド版『GODZILLA』(最終興収32.0億円)の興収比122.8%と、絶好のスタートを切った。  興行収入だけではなく、鑑賞者からの評価も「Yahoo!映画」で4.16点/5点(8月2日現在)とすこぶる良く、「ゴジラ以上に人間の底力を見ることが出来る作品」「恋愛、超人的なヒーロー、秘密兵器、家族愛なんて全く出てこないリアリティがたまらない。歴代ゴジラで最高傑作だと思います」「今日本、東京に未曾有の大災厄が起きた時のシミュレーションを外連味たっぷりに揶揄してる演出も非常に楽しめた」と絶賛する声も多い。  また、『シン・ゴジラ』公開により意外な反響も起こった。今作で総監督を務めているのは、ご存知のように『新世紀エヴァンゲリオン』で知られる庵野秀明監督なのだが、『新世紀エヴァンゲリオン』の“新劇場版”は延期延期アンド延期! とファンの期待を裏切りまくり。そんな中で『シン・ゴジラ』の監督をするときたものだから、アニオタは大激怒、「はよエヴァを完結させろ!」と声を揃えて文句を言ってきた。  しかし前述のとおり『シン・ゴジラ』は大好評。庵野監督ファンの中でも結構な数が「シン・ゴジラ良すぎた……!! エヴァより面白かった 笑」「庵野はエヴァよりゴジラの続編つくれよ」「エヴァよりゴジラを優先してくれて感謝ですw」と、手の平をくるくると返し、まさかのゴジラ派に寝返る事態となっている。エヴァ派としてはゴジラが興行的にヒットして庵野監督に注目を集めるのはうれしいが、『シン・ゴジラ』のヒットが原因となって、エヴァの新作がまた延期になるのも複雑なところだろう。  だがエヴァ派の人も希望を捨てるのはまだ早い。『シン・ゴジラ』は確かに大ヒットしているが、2012年の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』は最終興収約53億円というメガヒットを記録しており、オープニングの興収を比較すると『シン・ゴジラ』の倍ほど。これを踏まえると今のところはまだ「エヴァを先に作れ!」と主張しても正当性が十分ある。果たして庵野監督は次にいったいどちらの作品を作るのか……。  映画のランキングに戻ると、2位は『ファインディング・ドリー』、3位は先週1位から2ランクダウンの『ONE PIECE FILM GOLD』、4位は初登場の『ターザン:REBORN』、5位は『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z 「ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ」』、6位は『インデペンデンス・デイ リサージェンス』、7位は『HiGH&LOW THE MOVIE』、8位は『アリス・イン・ワンダーランド 時間の旅』、9位は『それいけ! アンパンマン おもちゃの星のナンダとルンダ』、10位は『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』となった。  今週末からは『劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間/劇場版 動物戦隊ジュウオウジャー ドキドキサーカスパニック!』の公開もはじまり、『ゴジラ』『ONE PIECE』『ディズニー』『アンパンマン』『スーパー戦隊シリーズ』と、夏休みの子供客争奪戦がヒートアップしていく。この激戦を制するのは果たしてどの作品か。来週の結果が楽しみだ!

ドリーはなぜ字が読める? アンドリュー・スタントン監督ら、ピクサー流創作術についてコメント

【リアルサウンドより】  現在公開中の『ファインディング・ドリー』より、ドリーとハンクの本編映像が公開された。  本作は、『ファインディング・ニモ』の続編となるディズニー/ピクサー最新作。忘れんぼうのドリーが、家族の思い出を求めて冒険に出る模様を描く。  このたび公開されたのは、タコのハンクがドリーの家族を探すため、地図がある場所までドリーを連れて行くシーン。映像では、ハンクが人間の目を避けながら、ドリーが入ったコーヒーポッドを持って移動する様子が捉えられている。字が読めるドリーは、地図を見れば両親がいるかもしれない場所まで行けると考えている。

『ファインディング・ドリー』ハンクとドリー本編映像

 ドリーが字を読めたり人間の言葉が分かったりする設定について、アンドリュー・スタントン監督は、「前作ではドリーの過去について触れないし、ただそこにいるだけで十分だった。字が読めることについてはまるで考えていなかったよ」と明かす。プロデューサーのリンジー・コリンズも「なぜ字が読めるかなんて考えてなかったけど、今回ドリーが主人公になったことでその部分を利用したの。ドリーの能力はドリーが教育されていたことを証明するものだとしたら? と考えたわけね。だからクジラと一緒に育ったからクジラ語も話せるの。前作で字が読めることを手掛かりに過去を解き明かしていくのは面白かったわ」と、前作の伏線を回収するかのように、ドリーの秘密を徐々に明らかにしていくストーリーにしたことを明らかにした。  スタントン監督は、『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』など、数々のヒット作品を手がけるピクサーについて、「ピクサーはつねに進化していて、同じところに留まることはないんだ。僕たちはいつも学んでいて、ピクサーとはどういうものかを見直し、どこかに行き着いてしまうことは決してない。僕は自分たちが10年前や30年前と同じところにいないことについて満足しているし、10年後も同じところにいないことを望んでいるよ」と語っている。ストーリー・スーパーバイザーのマックス・ブレイスは「実は3年かかったシーンもあるんだ(笑)」と、たった1シーンに3年もの期間をかけたことを明かした。