日別アーカイブ: 2016年8月2日
「初体験はほぼ中学時代!?」14歳で子作りを開始する、中国”早産村”の異常ぶり
一人っ子政策に幕を下ろし、「産めよ増やせよ」の二人っ子政策に転じた中国だが、同国最南端の海南島にある、異様なまでの「早婚・早産村」が問題となっている。 その漁村では、女性は10代前半での結婚・出産は当たり前で、20歳になっても未婚だと行き遅れ扱いされるのだという。中国のニュースサイト「今日頭条」が伝えた。 中国の婚姻法では、結婚年齢は男性が22歳以上、女性は20歳以上となっているが、村の人の話によると、女性は15~16歳で結婚するのが普通。病院の記録によると、この1年間に出産した108人の女性のうち19人が20歳以下で、最年少は14歳。しかも、19人のうち15人は2人目の出産だった。そのため、30歳にして祖母になる人も珍しくないという。ヤンママならぬ、ヤンババだ。 取材を受けた16歳で妊娠5カ月の少女も、すでに1歳数カ月になる子どもがいた。彼女の17歳の夫は父親と一緒に船で漁に出て、彼女は40歳になる義母と一緒に子どもの面倒を見ているという。 早婚・早産の大きな原因のひとつが早すぎるセックスで、村では中学生時代に初体験を済ましてしまう子がほとんど。この少女も「セックスするなんて、たいしたことではなかった」と語っている。村では、まるで年の離れた姉と弟・妹かと見間違うような親子の姿を頻繁に見かけるという
日本でも「田舎はほかに娯楽が少ないから、初体験の年齢が早い」などという説がまことしやかに主張されたりもするが、それにしても10代前半での結婚・出産は早すぎだろう。 そして、もうひとつの大きな原因が、親の無知と無関心。自分たちも若い頃にこの村で同じような体験をしていたことから、今の状況が異常だとは思っていない。また、母親となるにはまだ心と体の発育が十分ではない10代前半での出産は、女性にとって大きな負担が伴うということを理解していない。そのため、逆に娘たちが早く結婚して出産することを勧めているほどだという。 なぜ、村の早婚・早産に歯止めがかからないのか? 記者が村の計画生育関連部門に取材したところ、担当者は頭を抱えて「罰金を科す以外に、どうしたらいいのか?」と反問されたという。いずれにしても、村や共産党の職員たちが、たいした対策を取ろうとしていないのが実情だ。 さらに、この村の状況がネットで報じられると、村の各部門の幹部らが慌てて記者に電話をしてきて、「罰金以外に、私たちは教育やPR、調査など、対策を取り始めているところです」と言ったというからあきれるばかりだ。 いずれにしても、村の大人から子どもまで、性や家族についてのしっかりとした教育が早急に求められる。 (取材・文=佐久間賢三)十代のママたちは、愛も性もろくに理解しないまま、母親としての責任を負うことになる
藤原竜也が“激務”すぎ!? 主演映画・主演ドラマ同時撮影の裏に「蜷川さんへの想い」
「近年まれに見るくらい、ヤル気に満ちあふれているようですよ(苦笑)。これまでは、事務所がどんなに説得しても仕事量を増やそうとしなかったのですが、今はドラマと映画と同時撮影ですからね。10年ぶりに映画の吹き替えもやりましたし、やっぱり蜷川幸雄さんが亡くなられたのが大きかったのかもしれませんね」(舞台関係者) 現在放送中のドラマ『そして、誰もいなくなった』(日本テレビ系)で主演を務めている藤原竜也。 「初回視聴率は10.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でまずまずのスタートとなったものの、3話目では7.2%まで下げています。藤原さんは、2~3年に1回くらいしか連ドラに出演しませんが、どれも数字はそこそこ取ります。やはり舞台で培われた演技力がモノをいうんでしょう」(日テレ関係者) その連ドラと並行して、来年公開の映画『22年目の告白 -私が殺人犯です-』の撮影もしているという。 「連ドラと映画を、しかも主演で並行して撮影するって話はあまり聞きませんね。以前、宮崎あおいさんがNHK大河『篤姫』を撮影中に映画『少年メリケンサック』を撮影していましたが、非常にレアなケースです。セリフ覚えはもちろんのこと、役柄も全然違うわけですからね。相当の自信がないと、できないですよ。藤原さんは、恩師の蜷川さんが亡くなったことと、自身に第一子が産まれたことで、責任感が増してるんじゃないですかね。このペースだと、来年も連ドラをやりそうですよ」(ドラマスタッフ) 事務所としては、うれしい悲鳴に違いない。日本テレビ系『そして、誰もいなくなった』番組サイトより
高島礼子離婚で異例のセールス! 高知東生がスケコマシ演じる阿部寛『結婚できない男』が“お蔵”か
女優の高島礼子が、覚せい剤取締法違反の罪で起訴された元俳優で夫の高知東生被告と離婚したことを1日、所属事務所が発表した。 高島は、6月30日に開いた会見で、高知被告について「彼の動向を見て見極めたい気持ちもある」と話し、離婚の可能性については「決断の1つ」との表現に留まったが、先月28日発売の「女性セブン」(小学館)は、留置場にいる高知被告が、弁護士を通じ高島に離婚届を送っていたと報道。同月29日、高知被告は保釈され、マスコミの前で「(妻に)早く会いたいです!」と語っていた。 高知被告は、1991年にAV女優のあいだももと結婚。96年に離婚し、99年に高島と再婚した。 「高知は、若い頃から典型的なジゴロで、結婚も自身が成り上がるための手段としか考えていなかった。高島と交際する前から大麻常習犯だったと報じられている彼ですが、“大女優の夫”という肩書きに死ぬまですがるため、長年、高島の前では“いい夫”を演じ続けてきたようです」(芸能記者) 17年の結婚生活に終止符が打たれる中、10年前に放送された阿部寛主演の連続ドラマ『結婚できない男』(フジテレビ系)で、高知被告が演じた役柄が注目を浴びている。同作には、高知被告と高島が揃って出演しており、今後、“お蔵入り映像”とされる可能性が高いことから、高知被告の逮捕後、DVD-BOXは異例のセールスを記録しているという。 「最終回が平均視聴率22.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、“阿部寛史上、最高傑作”と名高い。しかし、今回の逮捕を受け、メーカーがパッケージの生産を中止する可能性も高く、『売り切れる前に!』とドラマファンが慌てて購入しているようです。高知が演じるのは、女ったらしの独身男で、毎回、違う女を行きつけのバーに連れてくるという役どころ。まさに、高島にも見せなかった“素の高知”だと話題です」(同) 一瞬にして高島を不幸のどん底に突き落とした高知被告。“結婚できない”男ならぬ“結婚してはいけない”男だったようだ。
月9『好きな人がいること』早々に“テコ入れ”! 野村周平の副音声が「本編より好評」の皮肉
『好きな人がいること』(フジテレビ系)公式サイトより
桐谷美玲主演の月9ドラマ『好きな人がいること』(フジテレビ系)の第4話が1日に放送された。この回では、キャストの野村周平と浜野謙太、“マイアミ・ケータ”ことフジテレビの萩原啓太ディレクターが副音声でトークを繰り広げ、大きな話題になっているようだ。
第4話では「緊急決定! 野村周平、浜野謙太、マイアミD、男だけの真夏の激アツ副音声!」と題して、本編の放送と合わせて副音声で野村たち3人がにぎやかなトークを展開。浜野が、本編を見ながら「だいぶカットされたよ!」などとセリフがカットされたことを笑いながら抗議するほか、美咲(桐谷)が片思い中の千秋(三浦翔平)を花火大会に誘おうとして、日村(浜野)に邪魔されるシーンでは「お前邪魔すんなよー!」と野村がツッコミを入れるなど、終始大盛り上がり。さらには、美咲にひそかに好意を寄せる夏向(山崎賢人)が、「行くな、花火大会」と嫉妬するシーンでは、全員が歓声を上げたりと、視聴者目線でストーリーを盛り上げた。
『とと姉ちゃん』花山と断絶の常子、ネットは「バカすぎ」「子どもすぎ」の大合唱
『連続テレビ小説 とと姉ちゃん 完全版 ブルーレイBOX1』/NHKエンタープライズ
ニッポンのお茶の間をわかし続ける国民的番組“朝ドラ”――そのあらすじと視聴者からの反響を、サイゾーウーマンが週2回(火・金曜日)お届けします!
『とと姉ちゃん』(NHK 総合/月~土、午前8時) 幼くして父を亡くした小橋常子(高畑充希)が、「父(とと)」の代わりとして、母と妹2人を守りながら、怒涛の戦前・戦後をたくましく生き抜いていく物語。総合誌「暮しの手帖」の創業者たちの軌跡をモチーフにしている。
年間30人以上の子どもが親に殺されている 親子心中事件は、なぜ起こるのか?
<p> 今年に入り、子どもを道連れにした心中事件が数多く報道されています。7月に千葉県・鴨川海岸、東京都・西東京市と、親子の無理心中とみられる事件が相次いで起きました。報道によると、周囲からは幸せな家庭とみられていたり、直前までいつも通りに元気な様子であったり、死に至る原因が推測できない事件ばかりです。親子心中事件は、なぜ頻発しているのでしょうか? その防止策はあるのでしょうか? 子どもの虐待を調査している、子どもの虹情報研修センター(日本虐待・思春期問題情報研修センター)の川﨑二三彦センター長に話を伺いました。</p>
男としてのプライド? ジャニーズWEST中間淳太、育毛剤をアソコにつけていることを明かす
本格的な夏を迎え、肌の露出が1年の中で最も多くなる季節。だからこそ、ムダ毛を気にする女子は多く、電車内の広告でも脱毛サロンをよく目にする。その中でも特に、脇毛問題は根深い。そんな脇毛事情に頭を悩ませているのは、どうやら女子だけではないようだ。
7月28日に放送されたラジオ番組『関ジャニ∞村上信五 ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送)で、村上とともにパーソナリティーを務めた中間が、脇に育毛剤をつけていることを明かした。
ブルジョア漫才コンビ・三四郎の逆襲!「“庶民の星”小宮は幸せになっちゃいけない」
欠けた前歯、驚異的に悪い滑舌、先輩にもひるまない不遜な態度……出川哲郎、狩野英孝に続く“マセキ幼稚園”の三男坊、三四郎・小宮浩信。彼のポンコツキャラは、いまやテレビで欠かせないものになっている。しかし、三四郎の真骨頂は、唯一無二のフリースタイル漫才。ポンコツキャラのブレークが、漫才師・三四郎にもたらしたものは、吉なのか凶なのか? そこには「売れる」ことと「面白い」ことの間で揺れ動く、現代的若手芸人の苦悩があった。 ――2年前になりますが、別の媒体で三四郎さんのインタビューをさせてもらったことがありまして。その時に、自分たちの漫才を「渡辺正行さんに『三四郎の漫才はどっちの方向に行きたいのかわからない』って言われるけど、どうしても、その時楽しい方向に行ってしまう」とお話しされていたのをすごく覚えています。 三四郎・小宮(以下、小宮) そんな天才みたいなこと言ってたんですか。(漫才には)ちゃんと台本もあったのに(笑)。 三四郎・相田(以下、相田) 生意気ですね(笑)。 小宮 確かに、天才っぽい感じにセルフプロデュースしている時期はありました。それで『ゴッドタン』(テレビ東京系)にも出させてもらいましたし。 相田 「漫才の練習はしない」とか。 ――天才プロデュースは、いつ頃から? 小宮 3年前くらいですかね。全然オーディションに受からなくて。それで「ほかの芸人さんには一目置かれるようなネタづくりをしよう」って。それが功を奏して「若手芸人が選ぶ天才芸人1位」に選ばれた。 相田 単なるラッキーですよね。 小宮 お客さんにウケるよりも、芸人さんにウケるネタにしようと。 相田 袖の芸人向けのね。 小宮 あと、バカっぽいように見せて、難しい言葉を使うとか。それをすると、お笑いに奥行きが出るので、天才っぽく見える。 ――いろいろ手法があるんですね(笑)。 小宮 でもね、結局売れたら「天才」と思われないんですよね。みんな得てして売れてない人を「天才」と言いたい。「なぜこの人は浮かばれないんだ」と言いたい。売れた人で天才と言われ続けているのって、ダウンタウンさんくらいじゃないですか。アンガールズさんだって売れる前は天才って言われてたし、ハリウッドザコシショウだって…… ――売れちゃうと…… 相田 達成した感があるんでしょうかね。 小宮 ファンの人たちは、“俺だけがわかる”とか、“私だけがわかる”というのを「天才」と呼びたがるので。 相田 アイドルとかも一緒なのかもしれない。メジャーに行っちゃうと離れる、みたいな。左から小宮浩信、相田周二(撮影=尾藤能暢)
――お2人はどうなんですか? 売れることと天才と呼ばれることと、どちらに振れたい? 小宮 もともと天才と思われたいという願望だけで、売れたいという気持ちはなかったんですよ、不思議と。 相田 ゆくゆくは売れたいですけどね。天才の延長戦上に「売れる」があればいいですけど。 ――そもそも「売れる」の基準も難しいですね。 相田 僕らにとっては、賞レースで結果出すくらいしか思いつかなかった。 小宮 だから、こんな感じで、ちょっとずつテレビに出させてもらって……みたいなイメージはなかったですね。やっぱりM-1グランプリの決勝に行ってから……だと思っていました。 相田 明確なすべが、それしかない。優勝しないと、売れることはないと。 ――例えばメイプル超合金さんのように、それまでほとんどテレビでの露出はなくて、賞レースで突然ブレークするみたいな状況とは、現在の三四郎さんは違いますよね。テレビに出ている分、インパクトはどうしても薄くなってしまう。 小宮 そうですね。でも逆に言えば、メイプル超合金とかは、逆にインパクトないんだろうなと思いますよ。 ――逆に逆に? 小宮 逆にもっとキャラがあったら、賞レース関係なく、ひとつの番組で爆発的に結果残していただろうし。結局、フォーマットの中だからね、そんなに衝撃的ではなかった。 ――フォーマット、かっこいいですね。 相田 また天才に寄せてるよ(笑)。 ――それは、見た目の記号的なものですか? 小宮 そうですね。 ――そういう意味で、お2人は、そんなに派手派手しい見た目をされているわけでもない。 小宮 まぁ、歯が欠けてるくらいですね。 ――それも、地味といえば地味な事象……。 相田 確かに(笑)。 小宮 だから、それを続けなきゃと思いますよ。生き残るために。 相田 歯が欠けた状態をね。 小宮 僕が描いていたのは、漫才で、賞レースでブレークするっていうイメージ。今年のM-1もそれが目標なんですけど、実際そこから売れるかどうかっていうのはすごく難しいんですよ。かもめんたるさんとかキングオブコントで優勝してあんなに面白いのに、そこから生き残るというのは並大抵のことじゃない。だから、その先を見据えていないと。決勝行ったから……では、もはやなんにもならないのかもしれない。 相田 その後、テレビ局を一周するためのきっかけだよね。 小宮 だから、本当は徐々に徐々に……のほうがいいんですよ。
――漫才のネタの方向性に、変化はありましたか? 相田 以前に比べて、少しわかりやすくなったんじゃないですか。 小宮 僕のキャラが浸透したので、感覚的に、何がお客さんにウケるのかはわかってきたかもしれない。今まであまり無理せずやってきたのが、かえってよかったのかも。どうしてもウケたい、みたいな前のめりの感じがなかったのが。 相田 ひとつに固執してなかったですからね。どっちがボケるとかツッコむとか。漫才にも、いろんなバリエーションがあったから。 ――そういうガツガツしていない部分というのは、やはりお育ちからくるものなんでしょうか?(※三四郎は成城学園の同級生) 小宮 僕らは、別に桁違いにお金持ちってわけじゃないんですよ。友達には、すごいのいましたけど。 相田 ぶっ飛んでますからね。お年玉で100万円もらったとか。もうよくわからない。 小宮 僕の席の左は某消費者金融会長の息子で、前が某ハンバーガーチェーンの会長の孫、右は伝説の女性歌手の子どもでした。 ――ハングリー精神が育ちづらい環境ではなかったですか? 小宮 そうですね。「売れたい」よりも「面白くなりたい」と思っていました。養成所時代、僕ら実家だったんですけど……周りから「あぁ、実家なんだ」みたいに言われるんですよ。実家のやつ=ハングリー精神ない、みたいに言われる。それは悔しかったですね。僕、小学校中学校とイジメられてまして。ある日ね、僕がクラスメイトにいきなり怒ったことがあったんですよ。「やめてくれよ!」って。そしたら、大爆笑されて。怒ってるのにですよ? でも、そのあたりから「コイツ面白いな」って仲間に入れてもらえるようになった。だから、僕の中で「面白くないと仲間はずれにされる」という恐怖心が人一倍強いんです。だから「頑張って面白く居続けたい」という欲は、誰よりもあったと思います。周りの子たちは、もっと軽い感覚で入ってたから。実際、そんなに面白いと思うヤツはいなかったよな。 相田 そうだね。高校の友達のほうが面白かった。 小宮 でも、最初「僕らが間違ってるのか」っていうくらい、何言ってもウケなかった。そして1人2人と辞めていき、最終的にはうしろシティの阿諏訪泰義くらいしか残ってなかったな。 相田 みんな、お笑いを「教わろう」として入ってくるんですよね。学校に入れば何かやってくれるだろうと、受け身の人が多かった気がする。 小宮 例えば「街にヘンな人がいたら、観察しなきゃダメだよ」って教えられる。それをノートにメモってる。そういうことじゃないでしょう(笑)。もう逆に面白いよ。その感覚の違いですね。お笑いって、努力でできる部分は本当に少ないですよ。感覚だけですもん。でも、学校としては何かやらせなきゃいけない。最後のほうは「カラオケ大会」とか、意味のわからない授業まであった。
相田 「前へ出るための」とか言ってね。やってたな~。 小宮 結局、道しるべなんで、芸人になるための。授業料は高いですけど、いま思えばそれでよかったと思いますよ。あんまり安いと、士気が下がるというか。60万円払えば、それなりの覚悟を持った人が集まるじゃないですか。 ――いいですね。ブルジョワジーの考えですね。かける資本はしっかりかける(笑)。 小宮 そのへんはそうですね。否めませんね(笑)。 ――中学時代から小宮さんを見ている相田さんにとって、小宮さんのポンコツキャラがここまで社会に周知されたことは驚きですか? 相田 いや、基本、学生の頃からイジられキャラではあったので、自然な感じではありますね。 小宮 たぶん(ヒエラルキーが)自分より上の人って、面白くないんですよ。なんていうか、僕はのび太みたいな存在だと思うんです。例えば僕が女の人と仲良くなって、デートとかして、でも最終的にはこっぴどく振られるみたいな台本って、書きやすいじゃないですか。誰もが「小宮だったら、こうなるに違いない」って書けるようなキャラでありたい。メイプルのカズレーザーだったら「ここでカズレーザーが○○する」って台本に書きづらい。どう行動するかわからないから。でも、既存のキャラクターであれば。イジられて、罰ゲーム食らって、「……おい!」みたいに書きやすい。それが、僕的には一番面白いと思うので。 相田 「負け」が圧倒的に似合うんですよ、小宮は。 小宮 だって、浮かばれてる人がお笑いやったって面白くないじゃないですか。結局、下に見たいんですよ、人は。僕だってそうです。バカにできるほうが笑えますもん。 相田 この間、占いをしてもらったときに、小宮は「庶民の星」なんだと。幸せであっちゃいけない。庶民の中の幸せの象徴。 ――幸せになっちゃいけない(笑)。 相田 だから、「あんまりブランドものとか着ないほうがいい」って。「デニムシャツを着なさい」って。 小宮 それはありますね。普通にTwitterとかでも「さっきラーメン屋に小宮がいた。小宮のクセにナイキ履いてた。天狗だな」って。なんでナイキ履いたらいけないんだよ! 相田 本当にのび太なんですよね。のび太のクセに生意気だの世界(笑)。視聴者はジャイアンでありたいんです。 小宮 でも、ナイキくらい、いいじゃないですか! ヴィトンじゃないんだから。 ――では、コンビとしてはどうでしょう? 三四郎は、これからどういう漫才コンビでありたい? 小宮 そうですね。相田がジャイアンかといえばそうではないし、これから相田がどんな感じでキャラを出していくかにかかっているんじゃないですか? ――なるほど。 小宮 相田は、普通に見えて、普通じゃないところがあるんです。それって、テレビ的ではないんですけど。だんだんラジオとかで、相田のそういう異常なところは出てきてると思います。小学生の頃、ご飯のおかずがキャビアだったとか。 相田 この前、ふと思い出して言ったら、ものすごく非難されました(笑)。 小宮 寝るときはウォーターベッドとか。 相田 ちょっと家庭環境が特殊だったんですよ。 ――ご飯にキャビアのっけて食べる小学生……。 相田 当時は、どの家でもそうだと思ってた。週一で父親がとらふぐの刺し身を買ってくるとか。 小宮 逆に、小学生でとらふぐの味がわかるのかっていう。普通、とらふぐよりサーモン、ケーキでしょ。 相田 でも、ご飯にかけてたのは僕だけで、家族はチコリっていう野菜にのせて食べてました。 小宮 チコリなんて普通のご家庭にない! 紀ノ国屋にしかない! (取材・文=西澤千央) ●三四郎の2枚目となる撮り下ろし作品DVD発売決定! タイトル:『一九八三~進化~』 発売日:2016年10月26日(水) 価格:\3,000+税 品番:ANSB-55226 発売元:コンテンツリーグ 販売元:アニプレックス
絶好調の日本テレビ内で連続窃盗事件が発生中!? ささやかれる“内部犯行”説の裏側
「少し前から業界内でウワサになっていたのですが、日テレ内で内部犯行による窃盗事件があったって話です。それもあってか、最近は入館のセキュリティーが相当強化されているんです」(芸能事務所関係者) 視聴率では、目下敵なしという状態の日本テレビ。その社内で、窃盗事件が何件も発生しているという。 「社内の窃盗は、確かにウワサになっていますね。盗まれたのは、音楽プレイヤーやPC、かばんなどだって話です。基本的にデスクにずっといることはないですし、まさか社内で窃盗があるとも思わないから、音楽プレイヤーなどをカバンの中に置いたままにしてる人は結構多いんです。被害者は1人や2人じゃないみたいですよ」(日本テレビ関係者) 日テレのセキュリティーに関しては、以前から手薄さが心配されていたという。あるマネジャーが番組担当者との打ち合わせのため、汐留にある日本テレビを訪れると、これまでは入館手続きさえ済ませば、その担当者本人が不在でも入れたというが……。 「番組担当から『台本を机の上に置いておいたから、取って帰って』などと言われたりすることはよくあったんですが、最近は受付から回した内線に、部署の誰かが出ないと、入館することができなくなったんです。受付に担当者から電話をしてもらっても、『その部署に人がいないとダメ』の一点張りでした。内部犯行が疑われているのは、やはり視聴率が好調だといっても、すべての番組がいいわけではないですからね。数字の悪い部署の人間が、いい部署の足を引っ張ろうと犯行に及んでいるんじゃないかって、もっぱらですよ」(同) 真相はいまだ解明されていないというが、視聴率好調の裏には、うかがい知ることができない深い闇がありそうだ。










