10日に放送された『伝説の瞬間 発掘ファイル~アニメ編~』(フジテレビ系)で、漫画『ONE PIECE』(集英社)の原作者・尾田栄一郎がテレビ初出演。そのきっかけを与えたサッカー日本代表・香川真司の“アシスト“に、『ONE PIECE』ファンから感謝の声が殺到している。 『ONE PIECE』の大ファンであることを公言している香川に、尾田が直筆サインとルフィのイラストが描かれたレガースとスパイクをプレゼント。そのお返しとして、香川は自身が所属するドイツ・ブンデスリーガ「ボルシア・ドルトムント」のサイン入りユニフォームを用意。「確実に届いたのか映像で確認したい」という香川の要望を受けた番組スタッフが、ダメもとで尾田にオファーを出したところ、「顔出しはしない」という条件で出演を承諾され、「マジか!?」とファンを驚かせた。 「シリーズ累計売り上げは3億部を超え、“最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ”としてギネス世界記録に認定されるなど、日本のみならず世界でも名を知られた漫画家である尾田ですが、これまでテレビ出演したことがなかっただけに、当然ファンからは『本物か?』という疑惑がささやかれたものの、本人確認としてルフィをサラサラと描き上げる姿にファンは大熱狂。年収30億円とも40億円ともいわれる尾田ですが、Tシャツにデニム、足元は雪駄という質素な姿での登場に『倹約家なんだな』『メタボ体形だな』など、ネット上は大盛り上がり。香川からプレゼントされたユニフォームを着る姿まで見せてくれました」(芸能関係者) 今まで誰も成し遂げられなかった尾田のテレビ出演をかなえたことで、すっかり株を上げた香川。だが、そんな彼も、2012年に大ファンであることを公言している女優の長澤まさみと『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同)の『食わず嫌い王決定戦』コーナーで共演した際、食事に誘うも、その後、2人に熱愛のウワサは流れず、残念ながら自身の恋の願いはかなえられていない。14年12月には、自身のTwitter上でのファンとのやりとりの中で「長澤まさみさんに会えるようにがんばります!」とツイートするなど、その後も長澤に恋心を抱いている様子が垣間見えているだけに、『ONE PIECE』ファンからは感謝の意味を込めて、長澤へ「香川のアモーレになってやれよ」と、香川を推す声が寄せられている。 「長澤の父親は元サッカー日本代表で、ジュビロ磐田の監督を務めたこともあるだけに、『お似合い』と香川を後押しする声は絶えません。ですが、長澤とこれまでウワサになったのは、嵐の二宮和也や伊勢谷友介、リリー・フランキーなど、業界関係者ばかり。しかし、日本代表で香川と仲が良い長友佑都が先日、女優の平愛梨への“アモーレ発言”で注目を集めたこともあり、『リリーなんかより、香川がベストだと思うぞ』『日本サッカー界の未来のためにも、香川と優秀な遺伝子を残してくれ』などといった声が再燃。また、香川はモデルのマギーと熱愛のウワサが流れたことがあるのですが、『長澤がダメなら、マギーでもいいぞ』『香川のテクニックにプラスして、強靭なフィジカルを備えた息子が誕生しそうだ』などと、マギーを売り込む声も殺到しているようです」(同) 年収8億円ともいわれている高給取りの香川だが、果たして長澤をモノにすることができるか!?
月別アーカイブ: 2016年7月
尾田栄一郎の重い腰を上げさせた香川真司へ感謝の声が殺到! 長澤まさみに「アモーレになってやれ」の声
10日に放送された『伝説の瞬間 発掘ファイル~アニメ編~』(フジテレビ系)で、漫画『ONE PIECE』(集英社)の原作者・尾田栄一郎がテレビ初出演。そのきっかけを与えたサッカー日本代表・香川真司の“アシスト“に、『ONE PIECE』ファンから感謝の声が殺到している。 『ONE PIECE』の大ファンであることを公言している香川に、尾田が直筆サインとルフィのイラストが描かれたレガースとスパイクをプレゼント。そのお返しとして、香川は自身が所属するドイツ・ブンデスリーガ「ボルシア・ドルトムント」のサイン入りユニフォームを用意。「確実に届いたのか映像で確認したい」という香川の要望を受けた番組スタッフが、ダメもとで尾田にオファーを出したところ、「顔出しはしない」という条件で出演を承諾され、「マジか!?」とファンを驚かせた。 「シリーズ累計売り上げは3億部を超え、“最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ”としてギネス世界記録に認定されるなど、日本のみならず世界でも名を知られた漫画家である尾田ですが、これまでテレビ出演したことがなかっただけに、当然ファンからは『本物か?』という疑惑がささやかれたものの、本人確認としてルフィをサラサラと描き上げる姿にファンは大熱狂。年収30億円とも40億円ともいわれる尾田ですが、Tシャツにデニム、足元は雪駄という質素な姿での登場に『倹約家なんだな』『メタボ体形だな』など、ネット上は大盛り上がり。香川からプレゼントされたユニフォームを着る姿まで見せてくれました」(芸能関係者) 今まで誰も成し遂げられなかった尾田のテレビ出演をかなえたことで、すっかり株を上げた香川。だが、そんな彼も、2012年に大ファンであることを公言している女優の長澤まさみと『とんねるずのみなさんのおかげでした』(同)の『食わず嫌い王決定戦』コーナーで共演した際、食事に誘うも、その後、2人に熱愛のウワサは流れず、残念ながら自身の恋の願いはかなえられていない。14年12月には、自身のTwitter上でのファンとのやりとりの中で「長澤まさみさんに会えるようにがんばります!」とツイートするなど、その後も長澤に恋心を抱いている様子が垣間見えているだけに、『ONE PIECE』ファンからは感謝の意味を込めて、長澤へ「香川のアモーレになってやれよ」と、香川を推す声が寄せられている。 「長澤の父親は元サッカー日本代表で、ジュビロ磐田の監督を務めたこともあるだけに、『お似合い』と香川を後押しする声は絶えません。ですが、長澤とこれまでウワサになったのは、嵐の二宮和也や伊勢谷友介、リリー・フランキーなど、業界関係者ばかり。しかし、日本代表で香川と仲が良い長友佑都が先日、女優の平愛梨への“アモーレ発言”で注目を集めたこともあり、『リリーなんかより、香川がベストだと思うぞ』『日本サッカー界の未来のためにも、香川と優秀な遺伝子を残してくれ』などといった声が再燃。また、香川はモデルのマギーと熱愛のウワサが流れたことがあるのですが、『長澤がダメなら、マギーでもいいぞ』『香川のテクニックにプラスして、強靭なフィジカルを備えた息子が誕生しそうだ』などと、マギーを売り込む声も殺到しているようです」(同) 年収8億円ともいわれている高給取りの香川だが、果たして長澤をモノにすることができるか!?
関ジャニ∞横山&タッキーのドラマがいよいよスタート! 7月12日(火)ジャニーズアイドル出演情報
――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!
※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。
●SMAP
23:15~24:15 『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系) 中居正広
●TOKIO
8:00~ 9:55 『白熱ライブビビット』(TBS系) 国分太一
11:25~11:30 『国分太一のおさんぽジャパン』(フジテレビ系) 国分太一
18:55~19:25 『Rの法則』(NHK Eテレ) 山口達也
※『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系、山口達也)は放送休止。
女なんか大嫌い。父の世話を焼く母をも見下した少女戦士の陶酔とミソジニー
私という女の心の中には、巨大な男根がそそり立っている。連載初回では、その男根の正体である「父由来のマチズモ」の説明をしたうえで、自分の問題の焦点付けの重要性について述べた。さて、本題はこれからだ。
「父由来のマチズモ」は、女性および女性性との相性が、すこぶる悪い。父から娘に伝承された言葉の中でも、娘が他者、特に男性を侮辱する目的で頻用した差別用語が「女々しい」である。この言葉は、女を心底馬鹿にしている男性優位主義、男尊女卑の象徴、いわくマチズモの権化だ。
◎父の女性観
父の口から、直接的に女性を卑下し、口汚く罵る言葉を聞いたことはなかった。が、やたらと「男たる者」の美学を誇示するあたり、自分が男性であることのプライドや優位意識に執着していたことは間違いない。あるいは、それが彼のコンプレックスであったとも考えられる。なぜなら、彼は姉2人を持つ末っ子長男で、その母(私の祖母)は髪結いの師匠として自宅で美容院を営んでおり、女性のお弟子さんもたくさん出入りする「女だらけの環境」で育ったからである。家庭には父の父(私の祖父)もいたが、日中は仕事で外に出ているため、父一人が家中にいる唯一の男としてたいそう可愛がられ、女たちの姦しい干渉にうんざりしながら毎日を過ごしていたと聞く。
そんな父の境遇を思えば、男性率の多い家で育った者と比較して、女に幻滅したり嫌気がさしたりする機会は格段に多かっただろうし、反動より「男気溢れる世界観」に執着するに至ったと考えることも無理筋ではない。ちなみに、父が授かった子どもは私と妹の2人姉妹だ。男子の誕生を望んでいたそうだが、ままならなかった。
父は、男系の仲間を欲し、第一子である私に「男同士のマッチョな付き合い」を求めたのか。あるいは、長女を疑似長男と看做すことによって、己の「男たる者」の遺伝子継承を目論んだのか。すでに父は亡くなっているので、真相を確かめようがないのだが、彼が、女性として生まれた娘の人間性の尊重よりも、自己都合による「男気」の移植に執心した事実は揺るぎない。結果的に彼は、最愛の娘と公言して憚らなかった私を通じ、女性および女性性を侮辱したこととなる。
ところが、当の私に侮辱された意識はなかった。むしろ「女子どもが容易には介入できない」とされている男気の世界に、女子どもの分際で介入している自分に特別意識をもった。誇らしかった。いわゆる「名誉男性」と呼ばれる女性の心境だろうか。己の男性性に優位性を感じた。そして、女を嫌い、夫唱婦随の精神で父の世話を焼く母をも見下した。
私は自分を生んでくれた母さえも「父由来のマチズモ」のフィルターを通して見ていた。つまり、私は彼女を、己の男根バイアスを根拠に侮辱してきた。その詳細については、長くなるので機を改めて述べたい。本稿では、あくまでも他者である女性総体の認識について記す。
◎歪んで継承された女嫌い
女だてらに「男たる者」を移植されると、嫌が応にも男と女の二項対立を意識せざるを得なくなる。両者の対比をさほど意識しなくてよい環境で育ち、自分の性別やポテンシャルを自然な形で受容した者の中には、「男であること」「女であること」を対立させたり、どちらかに頑にこだわったりする心情がいまいち分からない方もいらっしゃることだろう。が、それもまた環境由来の思考バイアスであり、こだわる者にも、こだわらない者にも、各々「そう仕上がった背景」があるというものだ。
私の場合は、父由来の「男らしさ」「強さ」を根拠に、自分の「女らしさ」「弱さ」を排除する、今となっては不自然としか言いようのない活動に熱中した。しかも、嬉々として。しかし、いくら「我は男たる者」と己を鼓舞したところで、等身大の私はただの幼い女児である。たまには誰かに甘えたい。弱音だって吐きたい。そんな自然欲求を我慢することが、女たる者が男たる者になるための試練である。よって、はりきって堪える。つい堪えきれずに泣こうものなら、「女々しい」の叱咤と共に父のビンタが飛んで来る。この時、父を憎むことができれば諸々の葛藤は生まれなかったと推測する。が、如何せん真剣に彼を敬愛していたため、ビンタを食らうごとに「ありがとうございます。押忍」と真顔で謝辞を述べた。いわく体育会系マチズモの極みである。
精神の男根をせっせと磨く一方で、女性としての肉体が成長していく。早熟だった私には10歳で生理が来る。ひどい生理痛にも悩まされる。胸も膨らむ。痴漢にも遭う。自分本来の女性性が、嫌が応にも可視化されていく。自分が女であるという動かしようのない事実に失望する。私が男ならば父のロジックを無理なく全う出来るはずなのに、女ゆえに、ままならない。どうして女として生まれて来てしまったのか。性別に罪悪感を覚え、己を責め抜く内罰過程において、外罰傾向が増す。
女は、弱い(と思い込まされている)。だから、嫌いだ(自分の女性性を嫌悪している)。すぐに泣くし、甘える(泣くな、甘えるな、と教育されている)。女は自らの弱さを「女だから」との理由で正当化する(それを私は許されない)。――私が嫌う女とは、私が蔑ろにしている私の女性性である。嫌う根拠は我に在る。その事実に気づかず、または見て見ぬふりをして、「女嫌い」の安直な暴論を振りかざす。いわく、女は仮想敵。それを歴然とした「外敵」扱いするためにはどうすればいいか。簡単だ。「ほら、見てみろ、やつらは気持ちの悪い生き物だろう」と、他人事を眺める客観視点を用いて自分に言い聞かせてやればいいのだ。
だいたい女は、必要以上に他者に粘着しすぎる。べたべたと群れて、干渉し合い、「みんな一緒」の同調圧力をもって他者を制圧せんとする。「いや、私は一緒じゃなくて大丈夫です」と言おうものなら、集団ヒステリーを起こして「異なる者」を断罪する。そういう男もいる。女性性が強いのだろうか。いずれも、強者に擦りより、媚び、保護を求める。金や安定や保証を得るために、自力で努力せず、他者より冨を奪取せんとするさもしい泥棒根性を「幸福」と呼ぶ。とんだ茶番だ。
いやいや、こちらこそ自己由来の偏見のうちに他者をからめ取っているわけだから、無礼千万の沙汰である。無論、偏見を根拠に特定の誰かを憎むつもりはなかったが、どうにもこうにも「女性性のエネルギーが気持ち悪い」。いわゆる同族嫌悪は、自己内の葛藤の証。他者への嫌悪は、管理しきれない自己嫌悪のミラーリングに他ならない。よって、凝視に耐えない。
◎保護する女
思春期にもなると、モテ市場原理に則って女を商品化する世の風潮を毛嫌いし始めた。男に保護を求めて媚び、自分を高く売ろうとする女を「人でなし」と呼び、軽蔑した。本来の自己を無視し、商品としてのペルソナを生きるとはつまり、市場制度の傀儡である。人間の尊い命が、純粋なる魂が、たかだか制度に負けるとは、なんとも悔しい事態ではないか。とはいえ、旧来の婚姻制度において親に高値で売られる娘とは異なり、自らの意志で、率先して市場にエントリーしている女性に対して、そう気楽に文句を言えたものでもない。如何せん、人間は全員別人だ。幸福論も人それぞれ。私はそれが「嫌い」だから踏襲しない。ただそれだけのことだ。
何より、女子供は弱い生き物。強い保護者を必要とする。成人して親の保護下より離れた娘が、他人である男性に新たなる保護者としての「頼り甲斐」を求めることは、よくある話である。しかし、だ。成人のくせに、いつまで被保護者でいるつもりか。情けない。ダサい。私は絶対に、他者には保護されない。父の代替えも要らない。だって私は、単体で、超強い。
と、いうことは。自分事としては「保護されない女」として黙々と生きるとして。他者との関係性においては、超強いこの私こそが、か弱き女子どもを保護する存在となるべきではないか。男であっても、世の荒波に揉まれてめそめそしがちな者にはすべからく手を差し伸べ、守ってやるべきなのではないか。私なら、きっと出来る。がんばれ、己。と、いうわけで、弱いものいじめをする者や、他者の弱みにつけこむ卑劣漢をやっつける少女戦士、ここに誕生。女子どもは、全員私の背中に隠れていろ。弱者を卑下する者は私がぶっつぶす。と、威勢のよい台詞を吐く娘と仕上がったわけだが、今思えば、やっていることはただのヒロイズムへの自己陶酔でしかない。
この「男たる者、弱い者を守ってなんぼ」とする言い分は、男であることに優位意識を抱いている男だけが大好きな強者論だ。いわく、「俺の強さ、どうよ?」とアピールしたいがために弱者層を捏造し、見下す、男尊女卑的マウンティングの一種である。同じ男の弱さも見下す一方で、「想定外の強い女」(仮想敵)が登場しようものなら、束になってつぶしにかかる、男の風上にも置けない行動に打って出たりもする。情けない!
そう、古の「男気」とは、誇示すればするほど、そこそこ情けない様相を呈するものなのだ。私自身も、同性である女性を、結構な勢いで馬鹿にして来た。そうでなければ「あいつら、弱いから、守ってやろう」などという、見下し目線の陶酔思考は生まれない。男性に対しても、己の精神にそびえ立つ男根をもって闘いを申し込み、「おまえのしょうもない男根では、私には絶対に勝てない」と侮蔑する。他者を侮辱して自尊心を満たす活動は、言うまでもなく、心根の弱い者が選択する方法論である。
◎核を受容し、原風景を交換する
私が見下してきたものの正体とは、私の心の中にある弱さ、ただそれだけだ。そんな己との闘いに、無関係である他者を巻き込む最中、強さと弱さ、男性性への愛着、女性性への嫌悪など、いくつもの矛盾に苛まれながら自他を攻撃し続けた。その状況をいまいち把握しきれていないからこそ悶々とするばかりの私に、「あれ、私って、女なんだっけ? 男なんだっけ? どっちだっけ? もはやどちらでもないの?」と疑問を投げつけたものが、男性との恋愛であった。
心に男根がそそり立つ己を「良し」とする女の恋愛というものは、自分で言うのもなんだが、なかなか大変なものである。如何せん、男性のことを「すっごい好きになっちゃった♡」自分が、「すっごい気持ち悪い」のだ。しかしながら、その違和感こそが私に本来的なセクシャリティと後付けのメンタリティの歪みを自覚させるトリガーとなり、男と同化しようとしていた不自然さを有り体に受容する好機となった。恋愛については、こちらもまた機を改めて記したい。
私という人間に与えられた父の影響はマチズモだったが、父親の干渉の仕方次第では、男性不信を訴える女性もいると推測する。母親の干渉の結果論によるマザコンや女性不信もしかり。男女問わず、子どもにとって、異性と同性の混在する社会を初めて知る場が、家族である。父のみ、母のみの家庭であれ、人工授精であれ、男女の遺伝子の結合がなければ、人間は生まれない。よって人間は、各々に与えられし命を根拠に、異性を意識する。
後、個々の趣向性や自立心の発芽、異なる他者と触れ合う集団生活を通じ、「誰かの子」である自分に植え付けられた価値観を知る。愛情と欠落の存在も知る。血縁者ではない、尊敬する他者に感化され、その人をトレースする人生に執心する人もいる。お国柄や時代性も人間の価値観に多大な影響を与える。すべてはケースバイケース。人間は「霊長類ヒト科である」という共通点以外、基本的に「異なる」。
よって、個々の核にある問題の焦点も、異なる。そうたいそうに「問題」とせずとも、他者の影響を受けずに生きる人間は一人としていないので、各位の心の核には必ず「誰かに拠る何か」がある。二村ヒトシ氏のお言葉を借り受けるならば、「穴」がある。それを形成した背景がある。その原風景を交換し合うところから対話を始めれば、他者の人間性への理解の強度は深まるだろうし、無駄に他者を憎まずに済むのではないかと、今さらながら、考える。それが、自他に寄り添って生きるための大前提であり、己のマチズモバイアスの鎧をようやく外した私が、これから真剣に取り組まなければならないタスクでもある。
■ 林永子
1974年、東京都新宿区生まれ。武蔵野美術大学映像学科卒業後、映像制作会社に勤務。日本のMV監督の上映展プロデュースを経て、MVライターとして独立。以降、サロンイベント『スナック永子』主宰、映像作品の上映展、執筆、ストリーミングサイトの設立等を手がける。現在はコラムニストとしても活動中。初エッセイ集『女の解体 Nagako’s self contradiction』(サイゾー)を2016年3月に上梓。
『うたの夏まつり』11時間に拡大も「あれ?“月9”が挟まってる!」フジの斬新すぎる視聴率作戦に失笑
フジテレビの恒例音楽番組『FNSうたの夏まつり』(18日放送)のタイムテーブルが発表され、「フジが必死すぎる」と話題になっている。 昨年から森高千里とアンジャッシュ・渡部建が司会を務める同番組は、これまで19時頃から約4時間の放送だったが、すでに他局で恒例化している日本テレビ系『THE MUSIC DAY』や、TBS系『音楽の日』に倣い、今年から放送時間を11時45分から23時24分に大幅拡大。現在、出演アーティストが小出しに発表されている。 フジサイドは、「11時間生放送!」とうたっているが、タイムテーブルを見てみると、21時から22時には“月9”ドラマが不自然に挟まっていることがわかる。これに、ネット上では「斬新なタイムテーブルだな」「“月9”は惨敗続きだから、必死」「フジが嫌われる理由がわかるわ」「うわ~、あからさますぎる」といった声が相次いでいる。また、「9時台は“お風呂タイム”という、フジの配慮」「ドラマでチャンネル替えられて、誰も戻ってこないんじゃない?」といった揶揄も。 “月9”といえば、以前は高視聴率が当たり前だったものの、近年は低迷。今年放送された2作品の全話平均は1ケタに留まっており、前期の福山雅治主演『ラヴソング』は“月9”史上最低視聴率を記録した。 なお、『FNSうたの夏まつり』中に放送される“月9”は、桐谷美玲主演『好きな人がいること』の第2話。同作は、海辺のレストランを舞台に、パティシエの美咲(桐谷)が、山崎賢人、三浦翔平、野村周平演じる“イケメン3兄弟”とシェアハウスをしながら、恋愛模様を繰り広げる“胸キュン”ラブコメディーだ。 「先月末の株主総会に登壇したフジの亀山千広社長は、視聴率回復策について『まずはドラマで話題を呼び、バラエティで視聴習慣を根付かせ、最後は報道番組で信頼を得る。そのためには、なんとしてでもヒットドラマを生まなくてはならない』と息巻いていた。『FNSうたの夏まつり』は、これまで安定して視聴率2ケタをマークしており、“月9”も便乗したいところ。しかし、見境のない作戦は、失笑を買っている。また、『好きな人がいること』は女子中高生向けで、見る人によっては“サブイボ”もの。他局に替えられ、『FNSうたの夏まつり』が共倒れする可能性もありそう」(テレビ誌記者) 超大型番組にリニューアルされた『FNSうたの夏まつり』は、瀕死状態の“月9”を引っ張り上げられるだろうか?フジテレビ番組サイトより
『うたの夏まつり』11時間に拡大も「あれ?“月9”が挟まってる!」フジの斬新すぎる視聴率作戦に失笑
フジテレビの恒例音楽番組『FNSうたの夏まつり』(18日放送)のタイムテーブルが発表され、「フジが必死すぎる」と話題になっている。 昨年から森高千里とアンジャッシュ・渡部建が司会を務める同番組は、これまで19時頃から約4時間の放送だったが、すでに他局で恒例化している日本テレビ系『THE MUSIC DAY』や、TBS系『音楽の日』に倣い、今年から放送時間を11時45分から23時24分に大幅拡大。現在、出演アーティストが小出しに発表されている。 フジサイドは、「11時間生放送!」とうたっているが、タイムテーブルを見てみると、21時から22時には“月9”ドラマが不自然に挟まっていることがわかる。これに、ネット上では「斬新なタイムテーブルだな」「“月9”は惨敗続きだから、必死」「フジが嫌われる理由がわかるわ」「うわ~、あからさますぎる」といった声が相次いでいる。また、「9時台は“お風呂タイム”という、フジの配慮」「ドラマでチャンネル替えられて、誰も戻ってこないんじゃない?」といった揶揄も。 “月9”といえば、以前は高視聴率が当たり前だったものの、近年は低迷。今年放送された2作品の全話平均は1ケタに留まっており、前期の福山雅治主演『ラヴソング』は“月9”史上最低視聴率を記録した。 なお、『FNSうたの夏まつり』中に放送される“月9”は、桐谷美玲主演『好きな人がいること』の第2話。同作は、海辺のレストランを舞台に、パティシエの美咲(桐谷)が、山崎賢人、三浦翔平、野村周平演じる“イケメン3兄弟”とシェアハウスをしながら、恋愛模様を繰り広げる“胸キュン”ラブコメディーだ。 「先月末の株主総会に登壇したフジの亀山千広社長は、視聴率回復策について『まずはドラマで話題を呼び、バラエティで視聴習慣を根付かせ、最後は報道番組で信頼を得る。そのためには、なんとしてでもヒットドラマを生まなくてはならない』と息巻いていた。『FNSうたの夏まつり』は、これまで安定して視聴率2ケタをマークしており、“月9”も便乗したいところ。しかし、見境のない作戦は、失笑を買っている。また、『好きな人がいること』は女子中高生向けで、見る人によっては“サブイボ”もの。他局に替えられ、『FNSうたの夏まつり』が共倒れする可能性もありそう」(テレビ誌記者) 超大型番組にリニューアルされた『FNSうたの夏まつり』は、瀕死状態の“月9”を引っ張り上げられるだろうか?フジテレビ番組サイトより
「余命半年」報道から4年! マコーレー・カルキンが新CMで健康的な体と笑顔を見せ、ファンも安心
「余命半年」報道から4年! マコーレー・カルキンが新CMで健康的な体と笑顔を見せ、ファンも安心
<p> 世界一有名な子役とギネス認定されたものの、両親が自身のギャラをめぐって裁判したり、薬物中毒に陥って「余命半年」と報じられたりと、壮絶な人生を歩んできたマコーレー・カルキン。子役時代のような目立った活躍はしていないが、現在も1,500万ドル(約15億円)の資産を持つといわれる金持ちで、金銭的に問題を抱えていないからか、チョイ役や短編ウェブシリーズなど好きな仕事しか受けないことで有名だ。</p>
北朝鮮の『聖闘士星矢』ヲタに会ってきた!(後編)
(■前編はこちらから) こんにちは。前回に引き続き、北朝鮮の聖闘士星矢ヲタとの対談です。日頃より、『聖闘士星矢』ファンであることを公言している私。拙書『実録・北の三叉路』(双葉社)のあとがきでも書いた通り、北朝鮮にも『聖闘士星矢』ファンがいるという情報を聞き、一度深く語り合ってみたいと思っていたのですが、このたびついに対面が実現しました。 面会時間が限られていたため、込み入った話はできませんでしたが、後編は北朝鮮の政治体制と思想と絡めて、やや真面目な内容となっております。 表現や言い回しなどは、趙さんの言葉になるべく忠実に再現しました。日本語として不自然な部分もあるかと思いますが、趙さんの熱い思いが伝わればと思います。ファン以外には理解できない表現が多々あり、また趙さん独自の解釈もありますが、何卒ご了承ください。 ――ところで、『聖闘士星矢』のように、力によって力を制することは、世界における核抑止力の論理と通じませんか? 趙さん 星矢たちの技は、核兵器には及ばないですよ。(双子座の必殺技ギャラクシアンエクスプロージョンは、銀河の星々を砕く技といわれていますが?)いやいや、比喩に決まってるじゃないですか(笑)。 構図としては同じであろうと、それはセンシティブな問題ですから、別枠で話さないと。複雑な話になりますよ、これは。よく「スーパーマンは善か悪か」という問題が論議されますが、ある個人が地球を破壊するほどの力を持ったとき、善悪にかかわらず、それは存在する価値がないといわれます。ただひとつ言えるのは、わが国が核を保有するのは、自衛のためということです。 ――私は、『星矢』には現在の世界の縮図が描かれていると思っています。敵、味方それぞれの正義があり、勝者が少なからず正義を“証明した”と見なされるのは、戦争と同じではないですか? 趙さん 僕は、そうは思いません。戦いにおいても、ちゃんと対話の過程があるし、主人公が属する女神アテナの力は春の日のように「アタタカイ」(日本語で)。絶望の淵に落ちた時に、勇気を与えてくれる力です。一方、敵側は冷たく恨みや憎しみに満ちていて、ポジショニングをするためだけの力です。 僕は当初、主人公のペガサス星矢が嫌いだったんですよ、弱いから。主人公のくせにやられてばかりで、“なんだコイツは?”と思っていたんですが、ピンチになったとき、常に女神や仲間たちから温かい愛の力が流れ込んでくることによって勝利する。ここが、この作品の見どころなんですよね。 ――主人公が、決して最強ではないところがポイントであると? 趙さん はい。『ドラゴンボール』もそうですけど、多くの少年漫画は、主人公が宇宙一の戦士になることが最終目的ですよね。でも、『星矢』だけは、主人公が最強であるという描写は最後まで出てきません。ほかの作品のセオリーでいくならば、あの5人(主人公を取り巻く青銅聖闘士)の中ではフェニックス一輝が一番強いのだから、最終局面では彼が出ていかなきゃいけないはず。一輝は、乙女座シャカも認めた男ですから。しかし、一番背も小さくて幼い星矢に、みんなが加勢するんです。個人の力に頼らず、人類または仲間が力を合わせる団結力と自己犠牲の尊さを教えてくれている。同じく、ドラゴン紫龍も自分の目を潰してまで仲間のために戦う。これは、のちの日本の少年漫画に大きな影響を与えたのではないかと思います。 ――そんな趙さんが推してる乙女座シャカですが、自己犠牲の精神がまったく感じられませんよね。原作でも、「弱者への慈悲がない」と、自分で認めていますけど。 趙さん でも、シャカはむやみに敵を殺したりしないでしょ! 彼はちゃんと仏教を体現していたから、それでいい。余談ですが、無抵抗を貫いたキング牧師やガンジーも、仏教でいうところの菩薩の愛に近いものがある。イスラム教やキリスト教は服従させるだけの力ですからね(この後、延々と西洋文明批判が続く)。 ――私はもちろん、『星矢』は単に戦いだけでなく、思想信条の違いを乗り越えて団結する世界平和の理想形も描いていると思っていますが、黄金聖闘士が、まさしくそれを表していますよね。 趙さん 確かに、黄金聖闘士はそれぞれプライドが高くて、力を合わせて何かをしたことは最後の場面以外、一度もありませんよね。でも、中国のブロガーが「黄金聖闘士が団結したのはたったの一度だけだが、そのせいで全滅した。つまり、団結とは死を意味するのだ」と書いていて、「なるほど!」と思いましたね(笑)。それも一理あるなと。 ――そんな黄金聖闘士が久々に復活したスピンオフ『聖闘士星 矢黄金魂』は、ファンにはとてもうれしい作品でしたね。しかし、最後には黄金聖闘士たちは復活することなく、死後の世界に戻っていきました。わかってはいても、やはり残念に思うファンは多いです。 趙さん 僕は、実はそれほど悲しいことだと思っていないんですよ。タイトルに「魂」と打ち出していることがポイントです。重要なのは生き残ることや、肉体や物質として存在することではないんです。魂をもって、ナすべきことをするという一点に尊さがある。しかし、『黄金魂』は寄りの絵はキレイだったのに、引きの絵がどうしようもなかったですね。 ――さすが、よく見ておられますね。その件は日本のファンの中でも言われていまして、「制作費の問題では?」という説が挙がっています。 趙さん なるほど、お金がないとクオリティが落ちるのは万国共通ですよね。 ――北朝鮮の思想である「主体思想」に、人間には社会的生命と肉体的生命の2つの命が存在するという考え方がありますが、霊魂という概念についても認めているのですか? 趙さん もちろん、われわれの言う霊魂とは、オカルト的な意味ではありません。人々の客観的な記憶に残るという点では霊魂と社会的生命は共通しますが、この2つはまったく違います。社会的生命は主に社会的役割を意味しますが、霊魂はときに肉体的生命よりも重要になり得ます。霊魂は意識の中にしか存在しませんが、重要でなければ、なぜ肉体的生命を操る源になれるのでしょうか? ――それは物質的価値観と、どう関連するのでしょうか? 趙さん 肉体が死ねば個人の意識や記憶は消えますが、誰かが記憶にとどめてくれるし、その中で新たな霊魂として存在できる。自分を記憶する誰かが死に絶えたとしても、どうせ皆等しく死ぬのですから、寂しくありません。そして、霊魂の感じるものを、一瞬一瞬大事にするということです。われわれは、資本主義社会の人々より、持ち物も写真も少ない。だからこそ、生きているうちに意識に焼き付ける一つひとつのものが大切なんです。 ――もし北朝鮮で日本のアニメが解禁された場合、『星矢』が受け入れられる可能性はあるでしょうか? 趙さん 人それぞれでしょうけど、いま『星矢』を見ても、理解できる人民は少ないと思います。大ざっぱに言うと、特に舶来のものに対する受け止め方を共有するには、経済が平均的に底上げされる必要があると思います。それは、どの国でも同じだと思いますが……。 ――最近の日本のアニメで、知っているものはありますか? 趙さん 友達の影響で『東京喰種(トーキョーグール)』を見ました。テーマは複雑だけど、世界観は単純ですね。人間と、人間を食らう側で、もう設定が明らかですよね。 ――『東京喰種』は体を食うことで魂も食らうという、宗教的カニバリズムが根底にあるといわれています。単純な食欲のほかに、愛するがゆえに食らうという。 趙さん いずれにしろ、結局食うじゃないですか。カニバリズムの世界になると思うと、単純にぞっとしますけどね。 筆者の同行者 作品表現として、刺激があっていいのでは? 趙さん 刺激って(笑)。今の若い人は、刺激が好きなんですか? 刺激の何がいいのかわかりません。僕は、静かに音楽を聴いて過ごすのが好きですけど。 筆者の同行者 仏教は動物的本能や欲求から離脱していく過程といえますし、カニバリズムもまた動物的な欲求のひとつです。ベクトル的には、仏教と似ていませんか? 趙さん いやいや(笑)。過程が同じだからといって、結果も同じとは限らないし。その逆もしかりですよ。まあ、時間があったら研究してみましょう。ただ『東京喰種』の作者も、『星矢』をはじめとする日本の昭和の漫画群を見て育ったと思いますので、自己犠牲の精神については影響を受けたと思っています。 *** 趙さんはほかにも、宮崎駿など日本のアニメ界の重鎮やアニメーターの労働環境にも興味があるようでした。後日、仲介者づてに『聖闘士星矢30周年展』の写真を送ると、たいそう喜んでいました。 ●やす・やどろく ライター、編集者。元朝鮮青年同盟中央委員。政治や民族問題に疲れ、その狭間にある人間模様の観察に主眼を置く。しばしば3重スパイ扱いされるのが悩み。日朝和平、北朝鮮のGDP向上、南北平和統一を願う一市民。ペンネームは実家が経営していたラブホテルの屋号(※とっくに倒産)。<http://blog.livedoor.jp/yasgreen/>ノリノリで、乙女座シャカのポーズをしてくれた趙さん。その横でスカーレットニードル(蠍座の必殺技)を決める蠍座の安宿(諸事情により背景加工)
『貞子』大ヒット&CM12社出演も「なぜか地味」!? 山本美月が「運ナイ」といわれるワケ
山本美月オフィシャルブログより
モデル・女優で、CM、ドラマに引っ張りだこの山本美月が、爆弾発言を投下した。山本は7月期のフジテレビ系連続ドラマ『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(7月17日放送開始/日曜午後9時~/Hey!Say!JUMP・中島裕翔主演)でヒロインを務めるが、5日に都内で行われた壮行会イベントで、「7月クールのドラマで一番視聴率がよかったら、水着の写真集を出します!」と宣言したのだ。
「『誰も見たくないよ』って感じですよね……」と、自虐的な発言をした山本だが、実は所属事務所から「水着NG」を言い渡されているという。所属事務所の公式プロフィールによると、山本は身長167センチ、スリーサイズはB77、W59、H85で、モデルらしい抜群のプロポーションの持ち主。ルックスも申し分なく、ファンからの“水着待望論”は早くからあったようだ。


