解散・分裂騒動がいまだくすぶっているSMAPが、11日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に出演。この日は、モデルのミランダ・カーをゲストに迎えた「ビストロ・スマップ」や、布袋寅泰とセッションを繰り広げたライブコーナーなどを放送。“5人のSMAP”がテレビに登場したのは、実に1カ月ぶりとなる。 「ファンから『やっと5人が揃った!』と喜びの声が上がる一方で、『メンバー間の空気が重い』『やっぱり、それぞれの仕事のほうがイキイキしてる』『木村くんと中居くんが、目を合わせていない』など、メンバー間の異様な空気を指摘する声も多い。また、5人が横並びとなり東日本大震災支援金を募るコーナーでは、センターの木村拓哉が視聴者に呼びかける最中、端っこに立っている中居正広が終始顔を伏せており、『中居くんの顔がやばい』と話題になっている」(テレビ誌記者) 同番組は、先月13日の通常放送後、『中居正広の神センス☆塩センス!!あの時どうすりゃよかったの!?』『SMAPバラエティつよしんごろうの境界線クイズ2016スペシャル!!!』『なるほど!ザ・ワールド2016夏』と、3週連続で特番が放送されたため、休止が続いた。昨年のこの時期に『SMAP×SMAP』の特番が放送されていたこともあり、ネット上のファンからは「なんで5人揃わないの!?」「『スマスマ』の収録を避けているとしか思えない」「本当にグループを存続するのなら、ファンを安心させてください」などと悲痛な叫びが相次いだ。 さらに、次週は特番『FNSうたの夏まつり』でお休みとなり、再来週の25日は、「木村拓哉先輩、ついて来てもらっていいですか?」と題した特別編を放送。木村が、濱田岳や桐谷健太とレジャーを楽しむロケ企画で、ほかのメンバーの出演はなさそうだ。 「SMAPが5人揃うことを避けているのは明白。16日に中居が司会を務める『音楽の日』(TBS系)や、18日放送の『FNSうたの夏まつり』(フジテレビ系)の出演予定アーティストの中にも現状、SMAPの名前はなく、ファンをやきもきさせている。フジは『SMAP×SMAP』の打ち切りを否定しているが、このおかしな雰囲気のまま長く続いていくとは、到底思えない」(同) 最近のSMAPといえば、来月開幕するリオデジャネイロオリンピックのTBSメインキャスターを中居が務めるのに関連し、同テーマソングがSMAPの10年前の楽曲『ありがとう』に決定。喜ばしいニュースかと思いきや、ファンからは「やっぱり、新曲出すつもりないのか……」と溜め息が漏れている。 「これまでコンスタントにCDを発売してきたSMAPですが、昨年9月のシングル『Otherside/愛が止まるまでは』(JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)を最後に新曲を発表しておらず、ファンの不安の種となっている。さらに、今年はデビュー25周年にもかかわらず、いまだ記念コンサートが発表される気配がなく、このままグループでの活動を縮小する可能性も」(同) 5人が揃う唯一のレギュラー番組である『SMAP×SMAP』。フジは今後も、特番や特別編でお茶を濁しながら、むりやり継続していくつもりなのだろうか?
月別アーカイブ: 2016年7月
「SMAPがちっとも揃わない!」フジ『SMAP×SMAP』1カ月ぶり放送も、また休止へ……年内打ち切りか!?
解散・分裂騒動がいまだくすぶっているSMAPが、11日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)に出演。この日は、モデルのミランダ・カーをゲストに迎えた「ビストロ・スマップ」や、布袋寅泰とセッションを繰り広げたライブコーナーなどを放送。“5人のSMAP”がテレビに登場したのは、実に1カ月ぶりとなる。 「ファンから『やっと5人が揃った!』と喜びの声が上がる一方で、『メンバー間の空気が重い』『やっぱり、それぞれの仕事のほうがイキイキしてる』『木村くんと中居くんが、目を合わせていない』など、メンバー間の異様な空気を指摘する声も多い。また、5人が横並びとなり東日本大震災支援金を募るコーナーでは、センターの木村拓哉が視聴者に呼びかける最中、端っこに立っている中居正広が終始顔を伏せており、『中居くんの顔がやばい』と話題になっている」(テレビ誌記者) 同番組は、先月13日の通常放送後、『中居正広の神センス☆塩センス!!あの時どうすりゃよかったの!?』『SMAPバラエティつよしんごろうの境界線クイズ2016スペシャル!!!』『なるほど!ザ・ワールド2016夏』と、3週連続で特番が放送されたため、休止が続いた。昨年のこの時期に『SMAP×SMAP』の特番が放送されていたこともあり、ネット上のファンからは「なんで5人揃わないの!?」「『スマスマ』の収録を避けているとしか思えない」「本当にグループを存続するのなら、ファンを安心させてください」などと悲痛な叫びが相次いだ。 さらに、次週は特番『FNSうたの夏まつり』でお休みとなり、再来週の25日は、「木村拓哉先輩、ついて来てもらっていいですか?」と題した特別編を放送。木村が、濱田岳や桐谷健太とレジャーを楽しむロケ企画で、ほかのメンバーの出演はなさそうだ。 「SMAPが5人揃うことを避けているのは明白。16日に中居が司会を務める『音楽の日』(TBS系)や、18日放送の『FNSうたの夏まつり』(フジテレビ系)の出演予定アーティストの中にも現状、SMAPの名前はなく、ファンをやきもきさせている。フジは『SMAP×SMAP』の打ち切りを否定しているが、このおかしな雰囲気のまま長く続いていくとは、到底思えない」(同) 最近のSMAPといえば、来月開幕するリオデジャネイロオリンピックのTBSメインキャスターを中居が務めるのに関連し、同テーマソングがSMAPの10年前の楽曲『ありがとう』に決定。喜ばしいニュースかと思いきや、ファンからは「やっぱり、新曲出すつもりないのか……」と溜め息が漏れている。 「これまでコンスタントにCDを発売してきたSMAPですが、昨年9月のシングル『Otherside/愛が止まるまでは』(JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)を最後に新曲を発表しておらず、ファンの不安の種となっている。さらに、今年はデビュー25周年にもかかわらず、いまだ記念コンサートが発表される気配がなく、このままグループでの活動を縮小する可能性も」(同) 5人が揃う唯一のレギュラー番組である『SMAP×SMAP』。フジは今後も、特番や特別編でお茶を濁しながら、むりやり継続していくつもりなのだろうか?
なぜスキャンダル芸能人は、“西の女帝”上沼恵美子の番組で真相を激白するのか?
「あかんたれ」/テイチクエンタテインメント
女優の熊切あさ美が2日、『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ系)に出演し、最近、元カレから電話があったことを明かした。その際「俺がいた方がいいだろう」と言われ、傲慢な態度に怒りを覚えたという。元カレは、藤原紀香と結婚した片岡愛之助ではなく、愛之助より以前に短期間交際した人間といい、独り身の熊切のもとへ電話をかけてきたものとみられる。
『上沼・高田のクギズケ!』には、旬のゲストが呼ばれ、ぶっちゃけトークを繰り広げることで知られる。熊切も2015年末に、同番組に出演し愛之助との破局の真相を告白した。
「ここ最近では“ナニワのエリカ様”こと上西小百合衆議院議員や、不倫騒動の渦中にいた狩野英孝が出演したことで知られますね。狩野はMC・上沼恵美子さんが可愛がっている若手芸人の1人であり、交際相手の加藤紗里について『あんな嘘つきの女とは別れなさい!』とズバリ断言するなど、年長者の説教を繰り広げていましたね」(放送作家)
セレブ毒親の娘を襲った悲劇――「あなたのため」と言いながら自由を踏み潰す!!
【作品名】「幸福の檻」(前編) 【作者】長崎さゆり『ご近所の悪いうわさ』
【作品紹介】代々続く裕福な家柄の出である、美しい両親の元に生まれた理奈。幸せな人生を歩めるようにと、両親は細心の注意を払って理奈を育てたが――。
【サイゾーウーマンリコメンド】「ごき悪版ラプンツェル!!」という骨太なキャッチフレーズに、『ごき悪』×「グリム童話」がどんな化学反応を起こすのか期待が膨らみます。ここの毒親は、父母が結託しているという最凶パターン!! 「逃げて逃げて~!」と心の中で叫びながらお読みください。
セレブ毒親の娘を襲った悲劇――「あなたのため」と言いながら自由を踏み潰す!!
【作品名】「幸福の檻」(前編) 【作者】長崎さゆり『ご近所の悪いうわさ』
【作品紹介】代々続く裕福な家柄の出である、美しい両親の元に生まれた理奈。幸せな人生を歩めるようにと、両親は細心の注意を払って理奈を育てたが――。
【サイゾーウーマンリコメンド】「ごき悪版ラプンツェル!!」という骨太なキャッチフレーズに、『ごき悪』×「グリム童話」がどんな化学反応を起こすのか期待が膨らみます。ここの毒親は、父母が結託しているという最凶パターン!! 「逃げて逃げて~!」と心の中で叫びながらお読みください。
韓国・砂場で“無差別テロ”!? 遊んでいた子どもたちが謎の大ヤケド!
アパートの貯水槽から死体が見つかったり、食品に幼虫やカエルの死骸が混入するなど、不可解な事件が頻発している韓国。今回は、砂遊びをしていた子ども2人が、日本ではありえない悲劇に見舞われた。 7月上旬、7歳のキム君と6歳のイ君(いずれも仮名)は、自宅アパート周辺の花壇で砂遊びをしていた。しばらく楽しく遊んでいた2人だったが、突如として手のひらに激痛を訴え、母親の元に泣きながら駆け寄ってきたという。 「子どもがひどく泣きながら『ママ、助けて!』と言うんです。我慢できないくらい痛いと。私は慌てて、2人に手を洗わせました。その時、子どもたちの手に触れたのですが、すると私の手にも激痛が走りました。ひどく熱かったんです」(キム君の母親) その後、病院で治療を受けた2人。医師の診断によると、そこには重度のヤケドの症状が見られたという。画像を見ると、子どもの手は包帯でぐるぐる巻きで、ひどく痛々しい。その後、韓国警察と消防隊が、2人が砂遊びをしていた土を検査。結果、その土から塩酸などの毒物が検出されたという。 仮に不法投棄だったとしても大問題だが、何者かが故意に劇薬をまいていたとしたら……。もはや一般人を狙った無差別テロといっても過言ではない。警察は、その可能性について調べるため、捜査に着手。アパート近くの監視カメラ映像などを分析するとしている。 ちなみに、韓国では劇薬を使った凶悪犯罪が増加傾向にあるという。例えば、警察庁犯罪統計によれば、強姦・強制わいせつ事件に、凶器や脅しの道具として劇薬が使用されるケースが目に見えて増えているとされる。以前まで、包丁などが主な凶器として使用されてきたが、その代わりに劇薬を使用する加害者が増えてきたというのが、警察の見解だ。一方、今年6月には、別れを切り出した恋人の顔に劇薬をかけ、重度のヤケドを負わせたとして30代の男が警察に逮捕されている。 今回起きた事件のように、日常に劇薬が潜んでいるとしたら、子どもをおちおちと遊ばせてもいられない。一体誰が、何のために劇薬をまいたのか? 事件の真相究明が待たれる。 (文=河鐘基)MBCニュースより
韓国・砂場で“無差別テロ”!? 遊んでいた子どもたちが謎の大ヤケド!
アパートの貯水槽から死体が見つかったり、食品に幼虫やカエルの死骸が混入するなど、不可解な事件が頻発している韓国。今回は、砂遊びをしていた子ども2人が、日本ではありえない悲劇に見舞われた。 7月上旬、7歳のキム君と6歳のイ君(いずれも仮名)は、自宅アパート周辺の花壇で砂遊びをしていた。しばらく楽しく遊んでいた2人だったが、突如として手のひらに激痛を訴え、母親の元に泣きながら駆け寄ってきたという。 「子どもがひどく泣きながら『ママ、助けて!』と言うんです。我慢できないくらい痛いと。私は慌てて、2人に手を洗わせました。その時、子どもたちの手に触れたのですが、すると私の手にも激痛が走りました。ひどく熱かったんです」(キム君の母親) その後、病院で治療を受けた2人。医師の診断によると、そこには重度のヤケドの症状が見られたという。画像を見ると、子どもの手は包帯でぐるぐる巻きで、ひどく痛々しい。その後、韓国警察と消防隊が、2人が砂遊びをしていた土を検査。結果、その土から塩酸などの毒物が検出されたという。 仮に不法投棄だったとしても大問題だが、何者かが故意に劇薬をまいていたとしたら……。もはや一般人を狙った無差別テロといっても過言ではない。警察は、その可能性について調べるため、捜査に着手。アパート近くの監視カメラ映像などを分析するとしている。 ちなみに、韓国では劇薬を使った凶悪犯罪が増加傾向にあるという。例えば、警察庁犯罪統計によれば、強姦・強制わいせつ事件に、凶器や脅しの道具として劇薬が使用されるケースが目に見えて増えているとされる。以前まで、包丁などが主な凶器として使用されてきたが、その代わりに劇薬を使用する加害者が増えてきたというのが、警察の見解だ。一方、今年6月には、別れを切り出した恋人の顔に劇薬をかけ、重度のヤケドを負わせたとして30代の男が警察に逮捕されている。 今回起きた事件のように、日常に劇薬が潜んでいるとしたら、子どもをおちおちと遊ばせてもいられない。一体誰が、何のために劇薬をまいたのか? 事件の真相究明が待たれる。 (文=河鐘基)MBCニュースより
PVが2年で5倍! 東洋経済オンライン編集長の手腕とは?
ビジネスマンが愛読する「東洋経済オンライン」は、経済ニュースを中心に、政治、キャリア、福祉などさまざまなジャンルの硬派な記事が並んでいるニュースサイトだ。そんな東洋経済オンラインは、2年前に山田俊浩編集長の就任以来、なんとそれまでの5倍以上となる1億7,000万PV/月へと異例の成長を遂げている! 芸能やエンタメといったジャンルの記事がPVを稼ぐ中、いったい、東洋経済オンラインはどのような作戦で右肩上がりの成長を達成したのだろうか? そして、敏腕編集長が考えるインターネットの未来とは? ──14年夏に山田さんが編集長に就任して以降、それまで3,000万PV/月程度だったサイトが、1億7,000万PVを数えるまでに成長していますね。いったい、どのような施策によってこの成長を実現しているのでしょうか? 山田 まず、僕が編集長になって取り組んだこととしては、記事に必ず写真を入れること、文字の色付や飾り付けなどはせずレイアウトを統一して「東洋経済オンライン」であることをユーザーにわかりやすくしました。そして、なるべくニュースに近いものを記事として掲載するようにしています。ニュース性の少ないインタビューやブログ的な記事を減らし、ニュースに対する分析を中心に据えています。 ──「読み物」から「ニュースを見るのに役立つ記事」へと比重を強めていったんですね。 山田 また、1日に配信する記事の本数も、それまでは5~10本だったものを25~30本程度に増やしています。6時、10時、15時の3回にわたって配信し、時間帯によって「朝はニュースの分析」「昼はキャリア・教育系」と色を変えているんです。記事の配信数としては、この程度が一日に読める限界数でしょうね。 ──つまり、成長の秘密は魔法のような作戦ではなく、地道にコツコツと伸ばしていった結果ということでしょうか? 山田 成功要因の8割はコンテンツを磨いていったことですね。ただ、それだけでなく、スマホからの流入という時代的な追い風も受けています。スマホゲームの伸長が落ち着き、ニュースサイトやニュースアプリを利用する人が増え、伸びている媒体は多いんです。業界全体の伸びと見比べてみれば、東洋経済オンラインも伸びているのではなく「横ばい」なのかもしれません。 ──ネットメディアでは、芸能ニュースが好まれる傾向にありますが、東洋経済オンラインでは芸能ニュースのような柔らかい記事はほとんどなく、硬派なニュースばかりが並んでいますね。 山田 なんでもかんでも配信するのではなく、知識を得ながら自分を磨くビジネスパーソンをメインのターゲットとしながら、配信する記事を考えています。ただ、切り口によって芸能人の話題を取り上げることもある。ベッキーさんの不倫が話題になったときには、東洋経済オンラインでは関連記事を配信していなかったので、他の媒体にユーザーを取られ、アクセス数がガクンと落ち込みました。そこで、なんとか切り口を探し「LINEのリスク」(http://toyokeizai.net/articles/-/100730)というテーマの記事を取り扱ったらヒットしたんです。 ──芸能系の媒体とは一線を画す切り口ですね。 山田 この記事に限らず、うちで配信する場合、必ず「経済メディアが取り上げる意味」が問われます。テーマこそ、経済、政治、キャリアと幅広いですが、どんな記事でも数字をしっかりと拾い、根拠を示すことを心がけることで、信頼性の高い骨太の記事になるんです。 また、7月からは、サヘル・ローズさんをキャラクターに「硬派な記事、もっと読もう!」という広告キャンペーン(http://toyokeizai.net/sp/160711sahel_lp/)を行います。ロイターによれば、日本のWebではエンタメ、芸能、スポーツなどの軟派な記事が多く読まれる傾向にあり、うちが配信するような政治・国際・ビジネスといったカテゴリは他の国々に比較して読まれにくい。このキャンペーンで、日本のWebの現状を少しでも変えられればと思います。 ──アクセスランキングを見ると、貧困系の話が上位に来ることも多くなっています。東洋経済オンラインのターゲットであるビジネスパーソンがこのような記事を読んでいるのは意外でした。 山田 もともと『週刊東洋経済』では、3カ月に一度程度雇用問題や格差問題を取り扱っていました。昨年、週刊誌のプロモーションのために『「中年フリーター」のあまりにも残酷な現実』(http://toyokeizai.net/articles/-/87614)という記事を転載したところ、とても長く読まれる記事になったんです。今は、貧困についてノンフィクションライターの中村淳彦さんによる「女性の貧困」、ジャーナリストの藤田和恵さんによる「貧困社会」、そしてルポライターの鈴木大介さんによる「貧困報道」についての3つの連載が動いています。もちろん、数字が取れるというメリットも有りますが、00年代から格差は拡大し続けているにもかかわらず、ビジネスエリートが目を背けることで、雇用問題は一向に改善せず社会が分断されたまま。そんな分断を乗り越えるために、ビジネスパーソンの目に触れるようにしたいと考えているんです。 ──「報道機関としての責任」という面もあるんですね。 山田 貧困の特集自体は、他の媒体でも取り上げられます。しかし、東洋経済オンラインらしく、ビジネスパーソンにむけて奨学金や給与などのリアルな数字を出すことで、他媒体とは異なったテイストにこだわっているんです。今後、ユーザーが広がっていく中で、記事の中にさまざまなバリエーションを持つことは一つの課題ですね。 ──東洋経済オンラインにとってライバルとなる媒体はどこなのでしょうか? 山田 やはり日本経済新聞のインターネット版は意識するメディアです。彼らは、1日900本あまりの配信しており、効率ではなく汎用性を重視している。日経が汎用性を意識しているからこそ、東洋経済オンラインでは狭くても深い記事に特化できるんです。他に、ニュースサイトとしては、アメリカのビジネスインサイダー(http://www.businessinsider.com/)、UIの部分ではYahoo!やAmazonのインターフェイスには常に注目しています。 ──最後に、山田さん自身としては、今後インターネットの未来はどうなっていくと考えていますか? 山田 10年後には紙のメディアはビジネスとして成り立たなくなるかもしれません。紙の新聞を読んだことのない人々が30代となり、書籍も高級化していくでしょう。「情報を得る」という目的は、Webに集約されていくと思います。その時には、今は紙媒体で活躍してるジャーナリストや記者もWebの世界に入ってきて、ますますWebが多様なものになっていくはず。また、人が集まることによって、お金を稼ぐ道も増えていきます。インターネットの未来に対して悲観的な意見をする人も少なくありませんが、お金、人ともにさらに集まってくれば、より晴れやかな世界になると思いますよ。 ──ありがとうございました! 【※企業PR記事】
ユーロ決勝戦、C・ロナウドの美談はルール違反?「ずっとファウルしていた」
10日に行われたユーロ決勝戦、ポルトガルが延長後半4分に途中退場のFWエデルがスーパーミドルシュートが決め、開催国フランスを1-0で下し初優勝を飾った。この試合ポルトガルのエースであるクリスチアーノ・ロナウドは、後ろからのタックルを受け前半24分に退場してしまい、その目には涙があふれていた。 しかし、ロナウドはすぐさま気持ちを切り替え、ハーフタイムでは戦う選手たち相手にスピーチを行った。そのスピーチのおかげでチームはまとまり、戦う姿勢を見せることができたとDFセドリック・ソアレスは試合後に語っている。 さらにロナウドは後半終了間際からは監督に並びテクニカルエリアで選手を鼓舞、ケガをしたことを忘れているかのように飛び回り、大きな身振り手振りでピッチ内の選手たちに指示を送っていた。決勝ゴールを決めたエデルは、交代でピッチに入る際に「お前がゴールを決めるんだ」とロナウドに勇気づけられたことも証言している。 ポルトガルのフェルナンド・サントス監督もロナウドのピッチ外での振る舞いや、リーダーシップを絶賛しており、試合後も各メディアがロナウドに最高の賛辞の言葉を並べた。しかし、このロナウドの動きが、実は退場させられていてもおかしくないルール違反行為だという。 「ルール上、ピッチサイドに立っていいのは監督だけです。もちろん指示なんか出したら、退場させられてもおかしくない反則行為です。しかもロナウドは、テンションが上がりすぎてテクニカルエリアにまで何度か足を踏み入れていますからね。退場だけでなく、フリーキックを取られていたかもしれませんよ。もしマーク・クラッテンバーグ主審がルールブックに則ってレフェリングしていれば、ポルトガルの優勝はなかったかもしれませんね」(スポーツライター) ロナウドはW杯に3度、ユーロには4度目の挑戦で代表初のビッグタイトルを獲得した。祝勝会では、珍しく大観衆の前で歌声を披露。凱旋パレード中もうれしそうに優勝カップを持つロナウドの写真はネット上にたくさん出回っている。もしかしたらクラッテンバーグ主審も、そんなロナウドの思いを察して見過ごしていたのかもしれない。 (文=沢野奈津夫)『MOMENTS――クリスティアーノ・ロナウド自伝』(講談社)
ユーロ決勝戦、C・ロナウドの美談はルール違反?「ずっとファウルしていた」
10日に行われたユーロ決勝戦、ポルトガルが延長後半4分に途中退場のFWエデルがスーパーミドルシュートが決め、開催国フランスを1-0で下し初優勝を飾った。この試合ポルトガルのエースであるクリスチアーノ・ロナウドは、後ろからのタックルを受け前半24分に退場してしまい、その目には涙があふれていた。 しかし、ロナウドはすぐさま気持ちを切り替え、ハーフタイムでは戦う選手たち相手にスピーチを行った。そのスピーチのおかげでチームはまとまり、戦う姿勢を見せることができたとDFセドリック・ソアレスは試合後に語っている。 さらにロナウドは後半終了間際からは監督に並びテクニカルエリアで選手を鼓舞、ケガをしたことを忘れているかのように飛び回り、大きな身振り手振りでピッチ内の選手たちに指示を送っていた。決勝ゴールを決めたエデルは、交代でピッチに入る際に「お前がゴールを決めるんだ」とロナウドに勇気づけられたことも証言している。 ポルトガルのフェルナンド・サントス監督もロナウドのピッチ外での振る舞いや、リーダーシップを絶賛しており、試合後も各メディアがロナウドに最高の賛辞の言葉を並べた。しかし、このロナウドの動きが、実は退場させられていてもおかしくないルール違反行為だという。 「ルール上、ピッチサイドに立っていいのは監督だけです。もちろん指示なんか出したら、退場させられてもおかしくない反則行為です。しかもロナウドは、テンションが上がりすぎてテクニカルエリアにまで何度か足を踏み入れていますからね。退場だけでなく、フリーキックを取られていたかもしれませんよ。もしマーク・クラッテンバーグ主審がルールブックに則ってレフェリングしていれば、ポルトガルの優勝はなかったかもしれませんね」(スポーツライター) ロナウドはW杯に3度、ユーロには4度目の挑戦で代表初のビッグタイトルを獲得した。祝勝会では、珍しく大観衆の前で歌声を披露。凱旋パレード中もうれしそうに優勝カップを持つロナウドの写真はネット上にたくさん出回っている。もしかしたらクラッテンバーグ主審も、そんなロナウドの思いを察して見過ごしていたのかもしれない。 (文=沢野奈津夫)『MOMENTS――クリスティアーノ・ロナウド自伝』(講談社)




