芸能界で『ポケモンGO』論争勃発!? 窪塚洋介は黒幕を危惧「世界規模で騙して仕掛けて煽ってるバビロン」

<p> 公園が人でごった返すなど、社会現象となっているスマホ向けゲームアプリ『ポケモンGO』に対し、苦言を呈する有名人が続出している。</p> <p> 俳優の窪塚洋介はTwitterで、『ポケモンGO』のプレイヤーを「ボケモン奴隷ゾンビ」と称し、「放射能も無かったことで生きていたい奴らには、救世主のような現実逃避のアイテムなんだろうな」などと繰り返し揶揄。また、『ポケモンGO』の背景には「世界規模で騙して仕掛けて煽ってるバビロン」「俺らを騙す黒幕」が存在するといい、一般人からの「一度やってみて」とのコメントには、「バビロンに情報送りまくりなんだから」「登録した時に</p>

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相模原の知的障害者大量殺傷事件「神のお告げ」発言で揺れるテレビ局 匿名報道に切り替え検討も

「『重複障害者を救った』供述 相模原“19人刺殺”(16/07/27)」(ANNnewsCH/YouTube)より
「もしかすると、早いうちに実名報道ができなくなるかも……」  神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」の大量殺傷事件で逮捕された植松聖容疑者に精神疾患の疑いがあり、ある情報番組のテレビディレクターは慎重な対応を検討しているという。 「局のガイドラインでは、心神喪失者の事件は匿名報道が原則です。実際には、裁判で認定されてから匿名に切り替えることが多いですが、ルール上は法律的に心神喪失とされなくても、精神障害による犯行と推定できるような場合は匿名報道にするよう定められているんですよ。これは、他局も同じような決まりになっています。今回の場合、容疑者が2月に緊急入院していて大麻精神病や妄想性障害の診断がされているので、早めに匿名に切り替える選択も視野に入れています」  植松容疑者は事件前、クリスチャンでもないのに「神のお告げ」という言葉を乱用していたという話だ。今年2月に会ったという高校時代の友人男性は「朝の5時ぐらいに半年ぶりぐらいに電話してきて、『神のお告げで人生変わった』という話を一方的にされた。翌日の朝も、また同じ内容の電話をしてきて、気味が悪かった」と言っている。 「福祉関係の仕事をしているとは聞いていたけど、卒業後は付き合いが減っていたので詳しいことは知らなかったです。学生時代はアニメキャラのモノマネでみんなを笑わせたり、明るく活発。それが電話では口調が暗くて、学生時代とはまったく違う別人のようでした。まさか殺人事件を起こすとは思わなかったけど、病んでいるような感じはしましたね」(同)  この男性によると、同じ大学に通っていた別の友人からは「1年ぐらい前、植松がLINEの輪から黙って抜けていった。電話で理由を聞いたら『神のお告げ』と言っていた」との話を聞いたという。  植松容疑者は事件現場の「やまゆり園」から徒歩圏内にひとりで暮らし、12年12月から働いていたが、入所者への暴力や「障害者を抹殺すべき」といった言動が重なり、今年2月に自主退職となった。その際、精神保健福祉法に基づいて措置入院が取られている。これは、指定医2名以上が「加害の恐れ」を判断したもので、定期診察の末、入院12日後の退院が認められた。短期間ながら、精神疾患が認められたという事実ではある。  心神喪失者の犯罪では、児童8人が殺害された同じ大量殺人、01年6月の大阪・池田小事件をきっかけに、「心神喪失者等医療観察法」が成立。重大事件を起こした心神喪失者が無罪や不起訴となった場合、強制的な入院や治療を行うことになった。「植松容疑者がもしそうなれば、どんなに危険な人物であってもメディア的には匿名報道の原則で、人権問題などもあるので、はなから取り扱わないNG案件になる」と前出のディレクター。  しかし、その腫れ物に触るような状態が、結果的に逆効果を引き起こすケースもあるという。メンタルカウンセラーの野村高一氏は「過剰な保護は、むしろ異常な性質が保たれやすいという見解もある」と話す。 「たとえば神戸連続児童殺傷事件の犯人は、反社会性パーソナリティ障害とされ、事件後に医療少年院に入院した少年犯罪であったため、メディアでも匿名が堅く守られました。しかし、過度に保護した結果、大きな人格の変革が期待できなくなり、実際に日常生活に戻っても著書やホームページで被害者を愚弄するような、おかしな言動を見せました。もし、植松容疑者が精神疾患などで減刑された場合、人権に配慮しすぎて、その後どんな回復の道をたどるのか見えにくくなり、異常性が保持されたままになってしまう可能性もあるんです。犯罪者には厳しくとも、少年や精神疾患であると極端に逆の方向に向かいすぎるのは危ない」(同)  植松容疑者は事件直前、近隣の草刈りを自主的に行っていた一方、2月に衆議院議長に宛てた手紙で、事件の起きた施設の実名を記して犯行を予告し、犯行後の「金銭的支援5億円」を要求するなど、不可解な行動を取っていた。 「コメンテーターもその行動が理解できず、戸惑った内容しか言えていなかった。事件前の容疑者の様子を聞けば聞くほど、心神喪失の疑いが濃くなっているので、将来的な匿名報道は避けられないかも」(同)  いずれにせよ、措置入院から退院して間もない凶行という部分については、さまざまな見解が飛び交いそうだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

相模原の知的障害者大量殺傷事件「神のお告げ」発言で揺れるテレビ局 匿名報道に切り替え検討も

「『重複障害者を救った』供述 相模原“19人刺殺”(16/07/27)」(ANNnewsCH/YouTube)より
「もしかすると、早いうちに実名報道ができなくなるかも……」  神奈川県相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」の大量殺傷事件で逮捕された植松聖容疑者に精神疾患の疑いがあり、ある情報番組のテレビディレクターは慎重な対応を検討しているという。 「局のガイドラインでは、心神喪失者の事件は匿名報道が原則です。実際には、裁判で認定されてから匿名に切り替えることが多いですが、ルール上は法律的に心神喪失とされなくても、精神障害による犯行と推定できるような場合は匿名報道にするよう定められているんですよ。これは、他局も同じような決まりになっています。今回の場合、容疑者が2月に緊急入院していて大麻精神病や妄想性障害の診断がされているので、早めに匿名に切り替える選択も視野に入れています」  植松容疑者は事件前、クリスチャンでもないのに「神のお告げ」という言葉を乱用していたという話だ。今年2月に会ったという高校時代の友人男性は「朝の5時ぐらいに半年ぶりぐらいに電話してきて、『神のお告げで人生変わった』という話を一方的にされた。翌日の朝も、また同じ内容の電話をしてきて、気味が悪かった」と言っている。 「福祉関係の仕事をしているとは聞いていたけど、卒業後は付き合いが減っていたので詳しいことは知らなかったです。学生時代はアニメキャラのモノマネでみんなを笑わせたり、明るく活発。それが電話では口調が暗くて、学生時代とはまったく違う別人のようでした。まさか殺人事件を起こすとは思わなかったけど、病んでいるような感じはしましたね」(同)  この男性によると、同じ大学に通っていた別の友人からは「1年ぐらい前、植松がLINEの輪から黙って抜けていった。電話で理由を聞いたら『神のお告げ』と言っていた」との話を聞いたという。  植松容疑者は事件現場の「やまゆり園」から徒歩圏内にひとりで暮らし、12年12月から働いていたが、入所者への暴力や「障害者を抹殺すべき」といった言動が重なり、今年2月に自主退職となった。その際、精神保健福祉法に基づいて措置入院が取られている。これは、指定医2名以上が「加害の恐れ」を判断したもので、定期診察の末、入院12日後の退院が認められた。短期間ながら、精神疾患が認められたという事実ではある。  心神喪失者の犯罪では、児童8人が殺害された同じ大量殺人、01年6月の大阪・池田小事件をきっかけに、「心神喪失者等医療観察法」が成立。重大事件を起こした心神喪失者が無罪や不起訴となった場合、強制的な入院や治療を行うことになった。「植松容疑者がもしそうなれば、どんなに危険な人物であってもメディア的には匿名報道の原則で、人権問題などもあるので、はなから取り扱わないNG案件になる」と前出のディレクター。  しかし、その腫れ物に触るような状態が、結果的に逆効果を引き起こすケースもあるという。メンタルカウンセラーの野村高一氏は「過剰な保護は、むしろ異常な性質が保たれやすいという見解もある」と話す。 「たとえば神戸連続児童殺傷事件の犯人は、反社会性パーソナリティ障害とされ、事件後に医療少年院に入院した少年犯罪であったため、メディアでも匿名が堅く守られました。しかし、過度に保護した結果、大きな人格の変革が期待できなくなり、実際に日常生活に戻っても著書やホームページで被害者を愚弄するような、おかしな言動を見せました。もし、植松容疑者が精神疾患などで減刑された場合、人権に配慮しすぎて、その後どんな回復の道をたどるのか見えにくくなり、異常性が保持されたままになってしまう可能性もあるんです。犯罪者には厳しくとも、少年や精神疾患であると極端に逆の方向に向かいすぎるのは危ない」(同)  植松容疑者は事件直前、近隣の草刈りを自主的に行っていた一方、2月に衆議院議長に宛てた手紙で、事件の起きた施設の実名を記して犯行を予告し、犯行後の「金銭的支援5億円」を要求するなど、不可解な行動を取っていた。 「コメンテーターもその行動が理解できず、戸惑った内容しか言えていなかった。事件前の容疑者の様子を聞けば聞くほど、心神喪失の疑いが濃くなっているので、将来的な匿名報道は避けられないかも」(同)  いずれにせよ、措置入院から退院して間もない凶行という部分については、さまざまな見解が飛び交いそうだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

【PR】アダルト動画が完全無料で見放題! 『nanairo』で素人の濃厚SEXをのぞき見!?

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 もちろん、もっとみたい! というニーズにも対応済み。有料のオプションを使用して、回復を早めることができるほか、月額1,980円(税込)の再生時間を60分に拡大したプレミアムプラン、月額2,980円(税込)の見放題プランが用意されている。
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嵐・二宮和也、「結婚は合理的」発言で波紋! 伊藤綾子には“妊娠説”噴出の現在

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「無理だなってときに結婚するのも、ひとつの手」って6年前に言ってた人だから

 7月7日発売の「女性セブン」(小学館)に、真剣交際が伝えられた嵐・二宮和也とフリーアナウンサー・伊藤綾子。その後、双方は交際についてダンマリを決め込んでいる状況だが、現在、二宮の“結婚”に関するインタビュー内容が波紋を呼んでいる。

 ファンの間で話題になっているのは、28日発売の女性誌「MORE」(集英社)9月号に掲載された二宮の連載「it(一途)」。二宮は6月17日に33歳の誕生日を迎えたが、この取材はその2週間ほど前に行われたという。二宮は芸能生活が20年になることに触れつつ、「オレの場合、もう、芸能界以外の仕事はできないだろうな」などと語り、仕事に対する考え方について掘り下げている。

『27時間テレビ』がタレントを殺す!? 負傷のHey!Say!JUMPメンバーに残酷演出

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 7月23~24日に放送された『FNS27時間テレビ フェスティバル!』の平均視聴率は7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、史上最低であったことが話題になっている。  一部報道ではHey!Say!JUMPが「戦犯」扱いされているが、これに対してはファンの間から怒りの声も噴出している。  特に問題視されているのは、批判が殺到したフィナーレの企画。全国のFNS系列各局を通じて選抜された高校生とHey!Say!JUMPメンバーで行った「27人連続スーパーダンク」だ。  この企画、発表された際に驚きで口をポカーンと開けたままの高木雄也、驚きの顔で「え? イケる?」とつぶやいた山田涼介の口の動きからも、突然決まったことは明らかで、MCのアンタッチャブル山崎弘也も「さあ、準備はいいですか、Hey!Say!JUMP? 急に振られてねぇ(苦笑)」と困惑気味。  メンバーたちは「大丈夫です」と口々に言うものの、こわばった顔でスタートした最初のチャレンジでは、5番目に飛んだ山田がトランポリンとマットの間に、体をひねったような体勢で転落。周囲の不安そうな様子に、大きく両手を広げて「問題ないっす。問題ないっす」と言っていたものの、足を痛そうにさするなどしていた。その山田が2回目のチャレンジでも失敗し、「ホント、ごめんなさい!」と手を合わせて謝罪する展開になった。しかも、そこでアナウンサーが一言。 「山田さん、もしアレだったら、順番入れ替えてもいいですよ」  完全に、山田が足を引っ張っているかのような口ぶりである。そして、3回目には知念侑李が失敗し、いたたまれなくなったのか、山崎が「Hey!Say!JUMPはもう疲労困憊というか、ほとんど寝てないような状態で」とフォローしたが、続く4回目も八乙女光が失敗。ここで時間切れとなり、Hey!Say!JUMPが高校生たちに「ごめんなさい!」と口々に謝り、頭を下げて、スタッフロールとなった。  ところが、さらにこの後、時間がまだあるということで急きょ、スーパーダンクが再スタートとなる。  1回目は八乙女がミス、2回目はなんとか高校生までつなげたものの、高校生がミス。さらに「まだある!」と言われ、ヘトヘトのHey!SayJUMPがなんとか高校生につなげるも、高校生がミス。そこからは「イケる、イケる!」とMCたちが高校生に声をかけ、落ちたボールを何度も拾わせて無理やりにつなぎ、「25人 スーパーダンク成功」というグダグダの結末となった。  まるで、落ちた食べ物でも3秒以内なら食べていいという謎の「3秒ルール」のようである。しかも、当初の予定の「27人」ではなく「25人」だ。  これには、「Hey!Say!JUMPで足引っ張ってるしw」「Hey!Say!JUMPから高校生(一般人)に全然つながらないwwwwこれなんなんだよwwww」といった嘲笑の声が上がった、その一方で「ほとんど寝てない状態でダンクへの挑戦は厳しいな。気の毒に」「批判すべき対象はHey!Say!JUMPなのか?」「フジほんとおかしいわ あんなに難易度の高いものは生でやるな」という声も続出。実際、全国で選ばれ、決勝に残った高校生ですらミスしているのだから、もっともな話ではある。  こうした惨状について、ある週刊誌記者は言う。 「今回の『27時間テレビ』を見て、昨年のことを思い出しましたよ。27時間以内の連続バンジージャンプギネス記録(158回)に挑戦したお笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子が、10回飛んだ時点で脳しんとうを起こし、ドクターストップがかかったのです。しかし、そんな状況でも白鳥は『飛ばせてほしい』とゴネてみせ、最後まで奇声を上げて訴え、グダグダのフィナーレとなりました。これについて、白鳥に対する批判の声も多数ありましたが、そもそも演出側の問題は大きいですよね? 今回、山田が負傷した足でダンクを続け、青ざめた顔をしながらも『大丈夫!』を繰り返したのは、まさに同じパターン。こんなことを繰り返していたら、フジテレビはそのうち取り返しのつかない事故を起こすんじゃないかと思います」  数字うんぬんを抜きにしても、現在のフジテレビの状況を実によく表しているかのような『27時間テレビ』の惨状だった。

「障がい者を殺せば税金が浮く」植松容疑者の狂気は自民党政権の障がい者切り捨て、新自由主主義政策と地続きだ

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YouTube「ANNnewsCH」より
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  神奈川県相模原市の障がい者福祉施設「津久井やまゆり園」での 大量殺傷事件をめぐっては、容疑者の犯行予告を把握しながら事件を防げなかった警察の不手際ではないかという声のほか、措置入院を解除した指定医と自治体に判断ミスはなかったのか、そもそも植松聖容疑者に責任能力はあるのかなど、さまざまな指摘がなされている。  だが、今回の事件では、特異なひとりの人物の狂気ということだけでは語れない問題がある。それは、植松容疑者に、障がい者をターゲットにすることの正当性を与えた思想だ。  植松容疑者は通っていた理容室の店員に「(障がい者)ひとりにつき税金がこれだけ使われている」「何人殺せばいくら税金が浮く」というようなことを語っていたことがわかっている。 「身障者のせいで税金が」かかる−−−−。これは、実は小泉政権から始まり、安倍政権でエスカレートした新自由主義的身障者政策と完全にシンクロするものだ。  そもそも以前は、サービスを利用した場合の費用負担は障がい者の支払い能力に応じた「応能負担」だった。ところが、2005年、小泉政権下で障害者自立支援法が成立すると、サービスにかかる費用の1割を当事者が負担する「応益負担」となった。そのため、障がいをもつ人やその家族は急激な負担増を強いられ、なかにはサービスを受けられなくなるケースもあり、障がい者の尊厳と生存権さえ奪うものだと大きな批判を受けた。  その後、障害者自立支援法は民主党の野田政権で廃止が閣議決定されたものの、骨格はほぼ同じままに障害者総合支援法へと名称を変更。そして問題は今年5月、この障害者総合支援法を安倍政権がさらに「改悪」させたことだ。法改正では新サービスの提供の一方でグループホームに入所している軽度障がい者が追い出しの対象になる懸念や、批判の強かった65歳になった障がい者には半強制的に自己負担が発生する介護保険に移行させられる制度がそのままになるなど、給付の削減を押し進めるものとなった。  他方、障がい者施設のほうは、こうした支援法のもとで競争原理や営利主義に走らざるを得ず、入所する障がい者に早期退所を迫るなど"間違った福祉"への傾向を強めた。同時に、補助金や支援金が削られるなどの減収によって厳しい施設運営を強いられ、現場のヘルパーの報酬も大幅に引き下げられた。そのため慢性的な人手不足に陥ったり、財政難で人員がギリギリといった施設は増加。しかも、安倍政権は昨年4月、介護報酬を9年ぶりに引き下げた。その結果、人手不足に拍車がかかり、介護事業所の倒産が相次いだ。職員はどんどんと過酷な労働環境へと追い込まれていったのだ。  当然、職員の賃金はまったく上がらない。2014年には全国平均で介護職員の給料は常勤で21万9700円であり、全産業平均の32万9600円より11万円も低い。今回、事件が起きた「津久井やまゆり園」でも、ハローワークのパート募集情報によると、入所者の生活支援員の時給は夜勤でも905円。これは神奈川県の最低賃金と同じ金額だ。  厳しい労働環境にくわえて、働いても働いても給与が上がらない現実──。知的障がい者施設では、職員や介護ヘルパーによる障がい者への虐待、暴行が相次いでいるが、こうしたストレスのはけ口になっている部分はあるだろう。  人手不足による劣悪な労働と、労働にまったく見合わない給料。そうして生まれた過度なストレスが罪のない入所者にぶつけられる──。このような問題を防ぐためには、介護職の労働問題をすみやかに是正するべきだが、しかし、今回の植松容疑者には、もっと深いゆがみが見え隠れする。  それは、植松容疑者の場合、自分の置かれた劣悪な労働環境を生み出した側の論理に憑依し、自分の狂気を正当化していったきらいがあるからだ。  前述した「(障がい者)ひとりにつき税金がこれだけ使われている」「何人殺せばいくら税金が浮く」といった植松容疑者の発想は明らかに、この十数年にわたる政治家たちの発言から影響を受けたものだ。  現に、石原慎太郎元東京都知事は、1999年に障がい者施設を訪れ、「ああいう人ってのは人格があるのかね」「絶対よくならない、自分が誰だか分からない、人間として生まれてきたけれどああいう障害で、ああいう状況になって......」「おそらく西洋人なんか切り捨てちゃうんじゃないかと思う」「ああいう問題って安楽死なんかにつながるんじゃないかという気がする」と、到底、都知事とは思えない暴言を吐いている。  また、慎太郎の息子である石原伸晃・経済再生担当相は、12年9月に出演した『報道ステーション』(テレビ朝日)で社会保障費削減について問われた際、生活保護をネット上の蔑称である「ナマポ」という言葉で表現し、社会保障費の話の最中に"私なら延命治療などせずに尊厳死を選択する"という趣旨の発言を行った。さらに、麻生太郎元首相は今年6月、老後を心配する高齢者について「いつまで生きているつもりだよ」と発言している。  これらの政治家たちは一様に、障がい者、生活保護受給者、高齢者といった社会福祉の当然の対象である弱者を差別的な視点から俎上に載せた上で、"生きる価値がない"と烙印を押しているに等しい。そして、彼らの共通点は、公的な責任を個人の責任へと転嫁する「自己責任論」を振りかざし、人の価値をコストで推し量る新自由主義を信奉していることだ。  社会福祉は人の命にかかわる問題であり、本来はひとりひとりが生きやすい世の中をつくることが政府や行政には求められる。しかし、弱肉強食が基本となる新自由主義政策の前では、そうした社会保障にかかる費用も「個人の責任」にすり替えられる。事実、安倍首相が信奉し、新自由主義に基づく政治を断行したイギリスのサッチャー元首相は「福祉国家の縮小」を掲げて社会保障費を削減、経済格差を拡大させた。安倍首相が目指すのも同じかたちの社会だ。  そして、市場原理優先の新自由主義の考え方は、障がい者をコストのかかる存在と見なす優生思想が深く結び付き、社会に広く共有されるようになってしまった。障がいをもった子はコストがかかるから産まないほうがいい──そう考える人が現在、圧倒的であるという事実は、新型出生前診断で"異常"が判明したときに約96パーセントの人が中絶を選択しているというデータが指し示しているだろう。  自身も障がいをもっているという学者・野崎泰伸氏は、著書『「共倒れ」社会を超えて 生の無条件の肯定へ!』(筑摩書房)のなかで、〈より多くのコストをかけて育てなければいけない生は、資源を無駄遣いする劣った生であると捉えられている〉という現実を指摘し、命を選別したり、障がい者に生きる苦労を強いて〈かわいそうな存在〉にしてしまう社会の構造そのものに疑問を投げかける。さらに、その社会のあり方に踏み込むかたちで、〈現安倍政権は、異質な人間を排除し、同質な人間をのみ成員とする社会を作ろうとしているように思えてなりません〉と言及している。 〈この社会において私たちは、「生そのもの」を一般化・抽象化していく圧倒的な権力に巻きこまれています。しかも、その状況は、「どうせこの社会は、すぐには変わらない」「そんなことをしても仕方ない」と口にしてしまいたくなるほど、深刻なところまできています。福島第一原発が起きても原発がなくならないのは「仕方ない」、ヘイトスピーチがあるのは「仕方がない」、この社会の役に立たない人間に社会保障なんて必要ないし、死んでいったとしても「仕方がない」......。こうした風潮が、「生そのもの」を一般化・抽象化し、私たちに「犠牲」を強いたり、自ら率先して「犠牲」を受け入れるよう仕向けたりするのです〉(前掲書より)  役に立たない人間は死んでも仕方がない。こうした弱者排除の思想によって得をする人間は、一部の支配層だけだ。だが、そうした「強者」の論理を、ほんとうはその社会システムのなかで「弱者」という同じ境遇に立たされている植松容疑者のような人間が、なぜか熱烈に支持をする。それは新自由主義者たちが社会保障をことさらに「特権」などという言葉を用いて、"もっと楽をし、得をして生きている人間がいる"と強調してきたからだろう。前述したように障がい者に対して、石原慎太郎などは生きる価値さえ認めようとはしていないのだ。  今回の相模原市における事件は「狂気の犯行」と呼ぶべきものだが、障がい者を「金がかかる存在」として狂気の矛先を向けた事実は、けっして無視することはできない。この狂気は、新自由主義と排他主義のなれの果て。そう捉えることもできるからだ。  そして、この国ではすでに、平然と弱者排除を口にする政治家たちが幅をきかせ、それにより「障がい者は金がかかる」という"狂気的な"価値観が広がっていることを、看過してはいけない。 (編集部)

ザ・ビートルズの公式ドキュメンタリー予告編公開 伝説のライブ映像も4Kリマスター版で上映へ

【リアルサウンドより】  9月22日に公開される映画『ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK - The Touring Years』の予告編が全世界で一斉公開され、あわせてザ・ビートルズの“シェイ・スタジアム”でのライブ映像が、4Kリマスター版で全世界同時上映されることが決定した。  本作は、『ザ・ビートルズ・アンソロジー』以来21年ぶりのアップル公式作品。ザ・ビートルズの多数のライブ映像と、著名人や関係者のインタビューとともに、彼らの曲の変遷と人気の理由に迫る。『ビューティフル・マインド』『ダ・ヴィンチ・コード』のロン・ハワード監督がメガホンを取った。

 このたび公開されたのは、全世界で一斉解禁となった予告編。ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの4人が記者会見でおどける様子や、ザ・ビートルズの世界ツアーの様子が、「デイ・トリッパー」「ヘルプ!」などの楽曲に乗せて映し出される。当時モノクロだった映像もカラーで鮮明に蘇り、彼らが来日した際の映像も使用されている。映像の後半では、ポール・マッカートニーやリンゴ・スターらがインタビューに答えるシーンも含まれている。  さらに、劇場限定で、本編映像に加え“シェイ・スタジアム”でのライブ映像の上映も決定した。予告編の冒頭にも登場する、1965年8月15日にニューヨークのシェイ・スタジアムで行われたコンサートは、56,000人以上の観衆を前に、野球場で行われた最初のロック・コンサート。14台の35mmカメラを使って撮影されたライブ映像が、アビー・ロード・スタジオでの4Kリマスター編集を経て蘇る。セットリストには、「ア・ハード・デイズ・ナイト」「ヘルプ!」「アイム・ダウン」など全11曲が含まれる。 ■公開情報 『ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK - The Touring Years』 9月22日(木・祝)より角川シネマ有楽町ほか全国公開 出演:ザ・ビートルズ 監督:ロン・ハワード プロデューサー:ナイジェル・シンクレア、スコット・パスクッチ、ブライアン・グレイザー、ロン・ハワード エグゼクティブ・プロデューサー:ジェフ・ジョーンズ、ジョナサン・クライド、マイケル・ローゼンバーグ、ガイ・イースト、 ニコラス・フェラル、マーク・モンロー、ポール・クラウダー 配給:KADOKAWA 提供:KADOKAWA、テレビ東京、BSジャパン 協力:ユニバーサル ミュージック合同会社 2016年/イギリス/英語/カラー (c)Apple Corps Limited. 公式サイト:thebeatles-eightdaysaweek.jp

北川景子の“初の当たり役”『家売るオンナ』が自己最高視聴率! 夫・DAIGOはビンビンのAGTNか!?

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 主演の北川景子にとって「初の当たり役」だと話題の連ドラ『家売るオンナ』(日本テレビ系)。美人すぎるがゆえの無表情ぶりが枷となり、ネット上ではすっかり「大根役者」のレッテルを貼られている北川ですが、彼女にとってこれが代表作になりそうな予感です。  そんな同作の第3話(27日放送)の平均視聴率は、自己最高の12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。これは、放送中の民放連ドラの中でも最高記録です。もしかしたら、北川の夫・DAIGOは、ビンビンのAGTN(アゲチン)なのかもしれませんね。  ちなみに、第3話のゲスト俳優は、3年前に東宝芸能からホリプロに移籍した途端、メディア露出が減った感のあるはいだしょうこおねえさんと、6年前に発表したヘアヌード写真の衝撃が今だ抜けない中野裕太。前回に続き、なかなか渋い人選です。 <前回のあらすじはこちら>  さて、三軒家万智(北川)が異動してきてからというもの、成績のいいテーコー不動産・新宿営業所ですが、課長の屋代(仲村トオル)が突然、「サンルーム付きの一戸建て」「バス・トイレ2組付マンション」「3階建ての狭小住宅」の現地販売を企画。社員の白州(イモトアヤコ)、庭野(工藤阿須加)、足立(千葉雄大)らに担当を割り振りますが、「不動産屋になるために生まれてきた」と豪語する三軒家は、「自分で売ったほうが早い!」「全部まとめて私が売ります!」と、序盤から瞳孔開きっぱなし。これはなんでしょうか? 性癖でしょうか? 家を売るとオーガズムに達するのでしょうか?  それはいいとして、3軒の現地販売は、「サンルーム付きの一戸建て」が、辺見マリ演じる金持ちマダムにあっさり売れたものの、残り2軒は苦戦。そんな中、はいだ演じる桜が、御茶ノ水のワンルームマンションを売りたいとやってきます。三軒家が査定に訪れると、そこは物に占拠された“汚部屋”。そこで、三軒家は1枚の写真を、意味ありげに“チラ見”します。  この直後、最低限の物のみで暮らす“超ミニマリスト”の博人(中野)から、「一軒家を売って、ワンルームに住み替えたい」との連絡が。早速、桜のワンルームを紹介すると、2人は偶然にも元恋人だったことが発覚。途端に「僕がついてるから、一緒に捨てよう!」「博くんがそばにいたら、もしかしたら捨てれるかも」と恋が再燃し、「ブチュ~ッ」とおっぱじまってしまいました。はいだにとって、これが初ドラマ&初キスシーンだそうですが、全然話題になっていないのが悲しいですね。  と思いつつ、はいだのブログを見てみたら、「キスシーンは、自分が思ったより話題になっていて」と綴られていました。どこかで話題になっているそうです。すみませんでした。  さて、一度は復縁したものの、やっぱり物が捨てられないことから、博人に愛想をつかされてしまった桜。「捨てられないから、また博くんに捨てられちゃって……」と泣く桜ですが、三軒家は、白州が宅間(本多力)が営業に苦戦している「3階建ての狭小住宅」を2人に紹介。1階の三畳一間を博人の部屋に、3階の六畳一間を桜の部屋にし、2階のダイニングキッチンで一緒に食事することを提案。今の価値観を変えることなく、同居できる空間を手に入れた2人は、この家でやり直すことになりました。  桜のマンションで博人の写真を見つけた時から、「狭小住宅」を売りつけるシナリオを描いていたという三軒家。庭野が「人の心までいじくるなんて、やりすぎ」「あの2人が不幸なことになったら、どうするんですか」と詰め寄るも、三軒家は「そんなこと、私のしったこっちゃあない! 私の仕事は、家を売ることです!」と冷たく言い放ち、第3話は終了です。  これまで、劇中の前半で登場した売り家を、ゲストが終盤で三軒家に売りつけられる、というパターンが続いていましたが、今回はそんな欠点をうまくカバー。最初に、特徴の異なる3軒が登場した上に、桜が1軒売りに出したため、後半までオチが予想しずらい展開になっていました。  また、『家売るオンナ』の勝因は、なんといっても登場人物がわかりやすく、シンプルなところにあると思います。これは、俳優をあちこちからかき集めた結果、脚本も画的にもごっちゃごちゃになっている松嶋菜々子主演『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系)に見習ってほしい点です。あ、こちらには、AGTNのDAIGO出ていました。あはは。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

塾の講師に国家試験問題を販売し、約3,600万円を荒稼ぎ! 韓国・銭ゲバ教師たちのトンデモ手口

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イメージ画像(Thinkstockより)
 7月20日、神戸市東灘区で行われた、トラックなど事業用自動車の安全管理を担う「運行管理者」の国家試験で、集団カンニングが発覚。偽計業務妨害の疑いで、9人が書類送検される事件があった。なんとも浅はかな犯行だが、お隣・韓国でも試験にはトラブルが付き物で、最近では教師たちが騒動を巻き起こしている。  7月13日、全羅北道全州(チョルラプクトチョンジュ)市内のある女子高で、期末試験の問題が事前に流出していたことが発覚した。  1年生の数学を担当する教師Aが、自身が受け持ったクラスで、試験問題とまったく同じ内容の問題を事前に教えていたというのだ。教師Aは1年の10クラスのうち4クラスを担当していたことから、ほかのクラスの生徒や父兄たちに「教員主導の不正行為だ」と強く糾弾されている。    こうした訴えに対して、学校側は「問題を解説しただけで、流出と判断するのは難しい」としながら、全員生徒に対し再試験を行うことを決めた。ようやく試験から解放された生徒たちからすれば、いい迷惑だろう。ちなみに、教師Aの進退については現在、教育庁が議論している段階だ。  なぜ、教師Aがこのような不正を行ったのかは明かされていないが、ネット民の間では「こんなの暗黙の了解で、多くの教師が、ある程度はやることだろ……」「本来、試験に出る範囲は、授業中に教えているはずなんだけどな」など、教師Aを擁護する声が大きい。  一方、さかのぼること5月には、さらに悪質な試験問題流出事件が起きている。同31日、韓国では国家試験である大学修学能力試験が実施されたのだが、その国語の試験問題が事前に流出していたのだ。  事件は、修能模擬評価検討委員会に参加した国語教師のソン容疑者(41)が、同じく国語教師のパク容疑者(53)に情報をもらしたことから始まった。パク容疑者はその情報を元に、人気塾のスター講師だったイ容疑者(48)に接触した。     スター講師が塾で問題を教えるなら、流出が疑われず、お互いにプラスになると考えたのだ。こうしてパク容疑者は、問題項目1つ当たり7~8万ウォン(約7,000~8,000円)で販売。イ容疑者は、問題に沿った授業を行ったようだ。  さらに捜査の過程で、パク容疑者の前科が次々と明るみになってきた。なんと彼は2011年の委員会参加から約5年間、7人の教師を巻き込んで同様の犯行を重ね、合計3億6,000万ウォン(約3,600万円)を荒稼ぎ、そのうち約1億ウォン(約1,000万円)を教師たちに配分していたというのだ。  韓国は経済協力開発機構(OECD)加盟国の中でも、トップクラスの進学率を誇る。それだけに、こうした教師たちの不正行為が相次ぐのは、生徒たちから見てもいい迷惑だろう。