AKB48・島崎遥香が高校野球応援ソングから外されたのは「野球、イヤですね~」発言の影響か

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 AKB48の新曲「光と影の日々」が「2016 ABC 夏の高校野球応援ソング/『熱闘甲子園』テーマソング」に決定した。6月20日に行われた『熱闘甲子園』(テレビ朝日系)の会見には同楽曲のWセンターを務めるNMB48山本彩、AKB48横山由依をはじめとした歌唱メンバーが野球のユニフォームを意識したような衣装で登場した。

 大の野球好きを公言している山本がセンターに選ばれている一方、先日行われた「第8回AKB48選抜総選挙」で8位にランクインしているAKBの島崎遥香が歌唱メンバーに入っていないことに、ファンたちは注目している。実は島崎が外れたのは、かつての“ある発言”が影響しているのではと、まことしやかにささやかれているのだ。

「島崎は、今年3月まで放送されていた自身の初冠番組『淳・ぱるるの○○バイト!』(フジテレビ系)で、野球のイメージについて『えー、イヤですね~なんか“汗”って感じで』とモロに野球嫌い発言をしていたことがあり、それが落選の理由だと考えるファンが多いようです。島崎は『帰宅部が好き』と言っておきながら、『サッカー部はカッコイイですね』『野球はちょっとやっぱ……サッカーかバスケなら』『サッカーの汗はさわやかだけど、野球は臭そうなイメージ』など、とにかく野球のみをディスりまくっていましたから、むしろこれで歌唱メンバー入りでもしていたら、ネットで叩きまくられたかもしれません。今回は、臭いものにフタの配慮だと、ファンの間ではほぼ確定していますね」(エンタメ誌記者)

 ぱるる推しのファンには今回は残念な結果となってしまったが、もしもサッカーの応援ソングをAKBが任されることがあれば、ぜひとも歌唱メンバーに入ってほしいものだ。

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「逃亡だ!」「作り笑顔だ!」酒井法子“復活会見”も、マスコミブーイングの大荒れ

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 2009年8月に覚せい剤取締法違反で逮捕され有罪判決を受け、12年から芸能活動を再開している酒井法子が6月28日、「ORIGAMIスキンケアシリーズ新商品発表会」に登場しイメージキャラクターに就任。しかし、当日の酒井側のトークや対応に落胆する記者が続出していたという。 「この日は、酒井が囲み取材を受けるとあって、現場には多くの報道陣が駆けつけ、最近では“有事の際”にしか配置されないレポーターも投入されていました。殺気立った物々しい雰囲気で、ムービーカメラマンなどは撮影を邪魔しそうな人に向かって『座れ!』など怒号も飛ばしていました」(ワイドショー関係者)  マスコミには事前に、こんな案内状が配られていた。 「“酒井法子さん完全復活”と銘打たれたレジュメには『さりげなく、奥ゆかしくも、気の利いた、美しい日本女性を標ぼうする新商品の象徴として、大和撫子の代名詞として中国で人気の高い酒井法子さんを起用させていただきました』と記されていました。ですが、現場で『碧いうさぎ』に乗せて上映された酒井の紹介映像は、1980~90年代のアイドル時代のもので、トークでも語尾を『まーす』と伸ばしたり、『マンモスうれピー』などとのりピー語を使ったり、“さりげなく、奥ゆかしい”からは程遠く、完全にシラケムードでした」(同)  そんな雰囲気の中、囲み取材が始まったというのだが……。 「酒井は聞かれた質問に対して答えながら、自分の活動の近況をアピールするコメントを入れ込んでおり、PRスタッフも時々『イベントに関係した質問でお願い致します』と、やんわり声を上げるのみ。しかし、先日、覚せい剤取締法違反(所持)などの容疑で逮捕された元俳優・高知東生容疑者の話題となると、PRスタッフの態度は一変。『囲み取材終了です!!』と、怒鳴りながら強引に記者たちの間に割って入って打ち切りとなってしまった。酒井にとって都合のいい話だけを聞かされるハメになった記者たちは、終了直後、『逃亡だ!』『作り笑顔だった』と、口々に不満を募らせていました」(同)  囲み取材を開かないという選択肢もあったものの、逆にマスコミから不興を買ってしまった酒井。いまだ世間を“お騒がせ”し続ける存在として輝きを放っているようだ。

不振のTBS『NEWS23』がOG・雨宮塔子アナ起用も「今さら感」が拭えず……

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プントリネア公式サイトより
 視聴率が低迷するTBS系の報道番組『NEWS23』(月~金曜夜)がテコ入れのため、7月下旬より、同局OGのフリーアナウンサー・雨宮塔子(45)をキャスターに起用することがわかった。  同番組は、春の改編期に大幅なリニューアルを敢行。膳場貴子キャスター、アンカーの岸井成格氏を降板させ、ほかの出演者も一掃。今春から、キャスターに星浩氏、サブキャスターに小林悠アナの布陣で臨む予定だった。ところが、セレブ男性とのデート現場を報じられた小林アナの出演が取りやめとなり(後に退社)、リニューアル前から大揺れ。小林アナの代わりに、バラエティ色の強い駒田健吾アナ、入社3年目の皆川玲奈アナがサブキャスターに就任。入社2年目の宇内梨沙アナが、スポーツと天気を担当することになった。  これまで、『報道ステーション』など、テレビ朝日系の番組でコメンテーターを務めてきた星氏は、地上波でキャスターを務めるのは今回が初で、“地味”な印象が拭えない。美形の皆川アナ、宇内アナは目の保養にはなるが、いかんせんキャリア不足は否めず、存在感もまだ薄い。  このメンバーで膳場時代より視聴率を上げるのは至難のワザで、4~5%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に低迷。常時8%前後を取っている裏のライバル番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)には大差を付けられている。  そこで白羽の矢が立ったのが、かつてTBSの人気女子アナだった雨宮アナ。その起用にあたって同局は「リニューアル前からオファーしていたが、周辺環境が整わなかったため、この時期になった」と説明している。昨年12月30日に放送された『報道の日』でキャスターとして出演し、局内で高評価を得たことがオファーにつながったのだという。  雨宮アナは成城大学文芸学部卒業後、1993年に入社。『どうぶつ奇想天外!』『チューボーですよ!』など、主にバラエティ番組を担当。類いまれな美貌もあって、人気者となった。ところが、99年に退社し、フランス語、西洋美術史を学ぶため渡仏。2002年にパティシエの青木定治氏と結婚し、1男1女をもうけたが、昨年3月に離婚した。現在はフリーアナとして、時折テレビに出演するほか、エッセイストとして活躍している。レギュラー番組を持つのは、同局時代以来、17年ぶりとなる。  雨宮アナのキャスター就任に歓喜の声も上がっているようだが、正直「今さら感」が拭えないのも現実。 「確かにTBS時代のファンは大喜びしているようですが、なにせもう退社から17年もたっています。その間、日本では本格的な活動をしていませんでしたから、“ほとんど忘れられた存在”にすぎません。美貌が売りだった雨宮アナもすでに45歳で、前任の膳場アナより4歳も年上です。美魔女であるのは間違いないですが、もはやルックスだけで視聴者を引きつけるのは厳しいでしょう。ましてや、報道番組をレギュラーで担当した経験はゼロで、その点でも不安視されます。この起用はインパクトこそありますが、TBSが期待するほど数字につながるとは思えません」(テレビ関係者)  果たしてTBSの思惑通り、雨宮アナの起用が視聴率アップに結びつくだろうか? (文=森田英雄)

「SMAP&嵐共演への大きな一歩」『27時間テレビ』、Hey!Say!JUMPとKis-My-Ft2共演の意味

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総勢16人ですってよ~!!

 7月23~24日に放送される『FNS27時間テレビフェスティバル!』(フジテレビ系)で、Hey!Say!JUMPとKis‐My‐Ft2が“バラエティ初共演”を果たすことが明らかになった。Hey!Say!JUMPといえば藤島ジュリー景子副社長が絶賛売り出し中で、かたやキスマイはSMAPの元チーフマネジャー・飯島三智氏が大事に育ててきたグループ。近年は個々でも接点が減っていた両グループの共演だけに、ジャニーズファンに激震が走っている。

 今年の『27時間テレビ』はSMAP・中居正広、明石家さんま、坂上忍らがリレー方式でMCを担当。その中でHey!Say!JUMPとKis‐My‐Ft2は、それぞれフジテレビで放送中の冠番組『いただきハイジャンプ』『キスマイBUSAIKU!?』をコラボレーションさせた、『いただきハイジャンプ×キスマイBUSAIKU!? 超合体フェス』に出演することが決定した。今回は「一大事を解決できる男はカッコいい!」をテーマに、「夏のプールは一大事!真夏の水中ガチンコ対決!」という企画や、生放送のスタジオでは「カッコいいキス対決」を披露するという。

偏差値78、筑駒から東大じゃなくAV男優になった男が半生を激白! 「僕にとってエロこそが救いだった」

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森林原人『偏差値78のAV男優が考える セックス幸福論』(講談社)
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  中学受験で、麻布、栄光学園、筑波大学附属駒場、ラ・サールすべてに合格して、筑駒に進学。そんな「神童」と呼ばれそうな経歴をもちながら、AV男優になったという、にわかには信じられない人生を歩んでいる男がいる。  現在、トップ男優のひとりとしていろいろな作品にひっぱりだこの森林原人。彼が書き下ろした初めての単著『偏差値78のAV男優が考える セックス幸福論』(講談社)が話題だ。  超進学校からAV男優へ──数奇な運命をたどって男優になり、17年のキャリアのなかで8000人と延べ1万回以上のセックスをしてきた彼にとって、セックスとはいったい何なのか? 森林は本のなかでこのように綴っている。 〈僕の中では、セックスに興味がない人は、人そのものに興味がない人で、寂しい人です。本人はもちろん寂しいだなんて思っていないでしょうが、僕が寂しくなります。寂しい人がいることが寂しい。やっぱり人は本能的に、根源的に、誰かとつながりたいと思うものだと確信しているし、そこに性、セックスがあるのだと僕は伝えたいのです〉 〈性欲とは、生殖につながるものでもありますが、一方では、人間が根源的に持つ孤独への不安を解消するためのもので、温もりへの飢えだと思います。性欲は悪者でもなんでもないのです〉  5桁にも達する女性(時には男性)とセックスしてきた森林が達した結論は、「セックスとは人と人の『つながり』である」という、ある種普遍的なものであった。そんな境地に達するまで、彼はどんな男優人生を歩んできたのか。彼は自分の人生と「性」の関係をこうまとめている。 〈男優という特殊な職業に就いていること以外はドラマチックな人生ではないけれど(中略)僕もやっぱり性に付きまとわれ、振り回され、向き合うことで生きる意味を知るようになれたんだと思うのです〉  彼は自分自身について、〈日々の生活におけるセックスの優先順位の高さは、執着に近く、中毒かもしれません。セックスのために死のうとは思わないけど、セックスがなかったら生きてる意味がないと思っています〉と自己分析しているが、彼の心のなかで「性」がそれほど大きな存在感を占めるようになったのは、中学時代の挫折がきっかけであった。  麻布、栄光、筑駒、ラ・サールすべてに合格するほどだから、小学校時代の森林は当然勉強において負け知らずだったわけだが、筑駒に入り、彼は見事に高く伸びたその鼻をへし折られることになる。 〈僕が努力してきた時間が無駄と思えるほど圧倒的な頭脳の存在を知らされたのです。勉強もたいしてせず、いとも簡単に合格した奴らが何人もいて、そいつらは、塾にも行かず、親に教わっただけとか、一を聞いただけで十も百もわかってしまうような頭で、天才としか言い表せられません〉 〈全国模試で一ケタ代の順位しか獲らない奴や、数学オリンピックで金メダルを獲る奴、ラジオ英会話を聞くだけで英検一級になっちゃう奴。そんな奴らと学力で張り合おうとは、とてもじゃないけど思えませんでした〉  プライドをへし折られ、アイデンティティが崩壊した彼は、勉強の他に何か心の拠り所となるものを探す。それが「エロ」だった。 〈僕の性的知識と、そういったものに対する欲求の強さ、行動力は一目置かれるものでした。僕は初体験を済ませていたわけではありませんが、どこでもチンポを出し、勃起させ、エロ本を数多く所有していたので、エロのジャンルにおいては学年トップでした。一般的なイメージ通り、筑駒の中一は信じられないほど性的に未熟だったので、ライバルはほとんどいませんでした。それにエロのいいところは、どれだけ頭のいい奴にも等しく難解なところです。理性や思考で解決できることじゃないから、経験や行動力がモノを言います。となると、エロが僕の肩書きになっていくのは自然な流れでした〉  せっかく苦労して筑駒に入ったのに、そんな現実逃避をしてしまうのは他人の目から見ればもったいない気がしなくもないが、こうして「エロ」を拠り所にすることで、彼はそれなりに楽しい青春を送ることができたようだ。もし彼に「エロ」がなかったら、劣等感や猜疑心に苛まれ、つらい思春期を送ることになっていたかもしれない。 〈物心ついた僕にとって、性は、救いで、逃げ場だったのです。"性"なんてかしこまった言い方をされるものじゃなく、下品で下世話で面白い"エロ"でしかなかったけど、エロも性の一部だとしたら、僕はやっぱり、性に救われたってことになるんだと思います〉  しかし、お小遣いはすべてエロ本に費やし「歩く有害図書」というあだ名がつくほどだった彼は、勉強の面では当然のごとくドロップアウト。東大に行って当たり前という環境のなか、大学受験にも失敗することになる。そして、どこか破れかぶれな気持ちで応募したAV男優のバイトから今にいたるキャリアをスタートさせることになるのだった。  AV男優としてのスキルを磨き、監督、メーカーのスタッフ、女優など仕事仲間からどんどん認められていくようになった彼の心からは、いつしか、多感な時期にプライドをズタズタにされ、超進学校のなかで溜め込んだ鬱屈とした思いはどこかへ消えていく。 〈ちょっと生まれる時代がずれていたら社会に居場所はなかった気がします。捕まるまでいかないにしても、こうも生き生きとした人生を送ることはなかったでしょう。だから、AV業界には感謝の気持ちでいっぱいですし、心から、AV男優という仕事があって良かったと思っています〉 〈僕は人一倍コンプレックスの塊です。そのコンプレックスの種をどうにかしたいと思い、整形をしようかとか、いっそいなくなってしまいたいとか、いろんな方向でいろいろと考え悩みました。(中略)そんな僕が、セックスで相手と溶け合う瞬間は、自分のすべてを相手が受け止めてくれているように思え、それが勘違いだとしても、僕は僕でいいんだと思い込めて、許せ、受け入れることができます。まぁ言うほど悪くないじゃん自分も、と。どれだけ自分を嫌いになっている時でも、どれだけ嫌なことがあっても、将来に不安を感じどんよりした気持ちになっても、セックスで溶け合った瞬間、それらがとりあえずはどうでも良くなるほどの絶対的な全肯定感に包まれます〉  しかし、森林原人という男優が面白いのは、セックスは「絶対的な全肯定」を与えてくれるものであり、また、セックスは「孤独への不安を解消するためのもの」と主張している一方で、その行為によってもたらされる快楽は、あくまで自分だけのものであり、共有できるものではないという諦めの気持ちもまたもっているということだ。 〈どれだけ共鳴できたとしても、相手の気持ち良さは相手のものであって、それによって自分が高まっても、それは自分の気持ち良さでしかなく、互いの気持ち良さを共有してるわけではないのです。つまり、相手の本当の感覚、気持ちはわからないということです。選ばれようが、受け入れられようが、つきつめれば自分の思い込み、自己満足です。  ここを本当に勘違いして、相手とわかり合えたとか、通じ合えたと決めつけちゃうと、その感覚をセックス後まで引っ張ってしまい、相手に自分の思い込みを押し付けることになってしまうのです。そうすると、あの時はあんなに愛してくれたのにとか、あれは演技だったのとか、冷めたんだとか、相手を責めることになっていきます。でもそうじゃなくて、どれだけ気持ち良いセックスをしたとしても、それはその瞬間だけのもので、しかも自分の中で起こったことでしかないのです。相手ありきの行為がセックスですが、相手の気持ち良さを本当に自分のものにすることはできないのです。  これに気付けて、セックスに対してすごく気が楽になりました。どこまでいってもわかり合えないと思うことで、変に期待しないで済み、がっかりすることはありません。(中略)セックスに意味を込めたり、何かの証と捉えたり、神聖化したりせずにいられるので、よけいに振り回されることはなくなりました〉  彼はこの諦めの気持ちを肯定的に捉え、だからこそ変に構えないで人と関わり合うことができると語っているが、そのセックスや女性に対する捉え方を聞いていて、ふと頭に浮かんだのが、「これって、いわゆる"絶食系"男子の女性観、セックス観と重なる部分があるんじゃないか」という思いだった。そういわれてみれば、現在、37歳の森林はいわゆる絶食系の第一世代にあたる。  先日、明治安田生活福祉研究所が20代未婚男性の53.3%、30代未婚男性の38.0%が、これまでの人生で交際した経験なしと回答したという調査結果を発表し大きな話題となったが、この草食・絶食化の波はAVにも押し寄せ、今の若者はほとんどAVを見なくなってしまった。  もしかしたら、森林のような感覚を持っている人間が、AVと草食・絶食系男子の間に横たわる溝を埋めてくれるのではないか、そんな風に考えるのは楽観的すぎるだろうか。 (田中 教)

『ゴーストバスターズ』が『貝社員』とコラボ “アッサリ仕事を投げ出す”姿も?

【リアルサウンドより】  8月19日に公開される『ゴーストバスターズ』より、アニメ『貝社員』とのコラボレーション画像と映像が公開された。  本作は、1984年に公開されたSFコメディ『ゴーストバスターズ』のリブート作品。“ゴーストバスターズ”を起業したオタク理系女子たちが、増強装置によってパワーアップしたゴーストたちから、ニューヨークの街を救う模様を描く。

『ゴーストバスターズ』『貝社員』とのコラボ映像

 このたび公開されたコラボ映像は、『貝社員』の“アッサリ仕事を投げ出す”キャラクター“アサリ”が、不完全な企画書をゴーストのせいにする姿や、ゴーストのように忽然と消える模様などが、『ゴーストバスターズ』の本編映像とともに収められている。なお、映像は8月末までの期間限定掲載となっており、7月2日より全国のTOHOシネマズにて幕間上映される予定だ。 ■今回のコラボレーションについて“アサリ”からのコメント 『ゴーストバスターズ』とのコラボには、無感情のボクも感激したっす。 プロトンパックを背負えたのも嬉しかったなぁ。でも、コレすげー重いっす、幽霊退治も大変ですね。ボクなら確実にアッサリ投げ出します。 とにかく、この映画すごく面白いんで、皆さん仕事サボって劇場に足を運んでくださいね。

都知事選に出馬した小池百合子、その行動に学ぶ1つのこと

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

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小池ゆりこ公式サイトより

◎童心に返ってみる
 「聞いてない!」「相談もない!」「電話に出ない!」ってママ友トラブルか。「都知事にふさわしい人間を選ぶ」のに一切関係ないマウンティングばっかり。

 小池百合子も、「食事代は計上せず自腹です」って、胸を張るポイントが何かズレてるし。自腹で当たり前だろがい。

予定調和一切なし! 子どもだましで終わらない、ファンタジー超大作『ゲーム・オブ・スローンズ』

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『ゲーム・オブ・スローンズ 第一章:七王国戦記 全話セット』(ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント)
 ファンタジーと聞いて思い浮かべるのは、夢あふれるディズニー・アニメ? それとも、魔法と冒険に満ちたハリー・ポッター? いや、今ならなんといっても『ゲーム・オブ・スローンズ』を推したい。かつてはファンタジーといえば、子どもかティーン向けといったアメリカテレビ界だったが、そんな状況も5年ほど前から大きく変わってきた。いまやテレビ番組のラインナップには、大人向けのファンタジー作品が当たり前に並んでいる。そのきっかけとなったのが、ファンタジー巨編『ゲーム・オブ・スローンズ』なのだ。  今年で6シーズン目に突入した本作は、ジョージ・R・R・マーティンの大河ファンタジー、『氷と炎の歌』シリーズを完全映像化した作品。架空の大陸ウェスタロスにある七王国を舞台に、熾烈な玉座争いを描いていく。かつてはそれぞれ別の王国だったものを、300年前にターガリエン家が統一して以来、ひとつの王国となった七王国。だが、物語の17年前にバラシオン家が反乱を起こし、玉座にはロバート・バラシオンが君臨することとなった。そのロバート王が家族と共に、王国最北端にあるウィンターフェルの領主、エダード(ネッド)・スタークのもとを訪ねてくるところからドラマは動き出す。 とにかく、ここですべてを説明しきれないほど、主要な登場人物が多い本作だが、押さえておきたいのは3つのポイントだ。まずは、王都を中心に展開される玉座をめぐる熾烈な駆け引き。ターガリエン家から玉座を奪ったロバート王だが、周囲には野心を秘めた者たちが蠢いている。その最たる者が、ロバート王の妻サーセイだ。西部を統治するラニスター家出身の王妃は、ロバートと結婚する前から双子の弟ジェイミーと姦通しており、3人の子どもはいずれもロバート王とは似ても似つかないラニスター家の特徴を有している。そんな彼らの血統をめぐる秘密が火種となり、ロバート王の後継者争いが勃発する。ひとたび玉座が揺らげば、その争いには名家が続々と参戦。七王国の政治の中心となる王の小評議会にも、自身の野心のために暗躍するピーター・ベイリッシュや、その本心がつかめない密告者の長ヴァリスなどのクセ者たちが顔をそろえ、争いは熾烈を極めていく。  第2のポイントは、ウィンターフェルのさらに北にある巨大な氷の壁とその向こうの凍えた土地を舞台にした、異形の怪物ホワイト・ウォーカーとの戦いだ。氷の壁では、ナイツ・ウォッチと呼ばれる者たちが、野人と呼ばれる外敵から七王国を守るために警備をしている。かつては勇猛な戦士たちがそろい、名誉職といわれていたナイツ・ウォッチも現在では減少の一途をたどり、元犯罪者が刑罰の代わりに送られるようなありさまだ。そんな中で自身の居場所を見いだそうとするのが、スターク家の私生児ジョン・スノウ。彼がナイツ・ウォッチに志願した頃、壁の向こうでは死者が蘇るという異変が起こり始めていた。それは空想の産物と思われていたホワイト・ウォーカーによるものであり、その脅威をいち早く察知した野人たちは壁を越え南へ逃げようと計画している。ホワイト・ウォーカーはシーズンを重ねるほどに少しずつ、だが着実に七王国に忍び寄り、ナイツ・ウォッチは野人との戦いからさらなる脅威であるホワイト・ウォーカーとの戦いに直面。玉座争いとはまた違った恐るべきバトルが繰り広げられる。  第3のポイントは、ウェスタロスの東にある大陸エッソスで繰り広げられるターガリエン家の玉座奪還の道だ。ロバート王の反乱戦争で一族のほとんどが命を落としたターガリエン家の数少ない生き残りであるデナーリスは、兄ヴィセーリスの玉座奪還の野望のため、ドスラクの騎馬民族の長、カール・ドロゴと政略結婚させられる。当初は無垢な少女だったデナーリスだが、ドロゴとの暮らしの中で女王としての意識に目覚め、やがて3匹のドラゴンと共に東の地を制覇し、自らが女王として海を渡り七王国の玉座を奪還するべく動き出す。このもうひとつの玉座争いのドラマが七王国の玉座争いと絡み合った時、果たして最後に玉座に座るのは誰なのか、こちらも見逃せない展開だ。  異形の者やドラゴン、そして魔法といったファンタジー要素がありながら、本作が決して子ども向けにならないのは、そこに甘さが一切ないからだ。壮大なスケールで描かれるバトル・シーンは見ていて素直に盛り上がるし、のめり込みもする。当たり前に出てくるエロス・シーンも、大人向けだ。だが、この作品が高く評価されるのは、あくまで人間ドラマとして優れた作品であるからだ。どの戦いでも、描くのは、あくまで人間のドラマ。悪は単なる悪ではなく、善もまた単なる善ではない人間の複雑さをドラマの随所で描き出し、戦国の世で生きる厳しさと非情さを、一切の躊躇もなく描き切る。だから、女子どもであろうと容赦のない運命が待ち受け、主要キャラクターが予想もしなかったところで簡単に命を落としたりもする。  その予定調和とは無縁な予測不能なドラマは、見る者を作品の世界観に強烈に引き込んでいく。たとえドラゴンが舞う世界であろうと、そこで生きていく者たちのドラマには、現在に生きる自分たちに通じるリアルな人間の本質があり、あらゆる感情を揺さぶるのだ。 ★このドラマにハマった人におすすめ! 『ホロウ・クラウン/嘆きの王冠』 『ウルフ・ホール』 『ヴァイキング』 ●まくた・ちひろ 映画・海外ドラマライター。『日経エンタテインメント!海外ドラマSpecial』『ゲーム・オブ・スローンズ パーフェクト・ガイド』(日経BP社)、『海外ドラマTVガイド WATCH』(東京ニュース通信社)、『映画秘宝EXドラマ秘宝vol.2~マニアのための特濃ドラマガイド』(洋泉社)等に寄稿。Twitterアカウントは@charumin

ペンライト持ってテレビ前集合! 『THE MUSIC DAY』11時間の生放送! 7月2日(土)ジャニーズアイドル出演情報

――翌日にジャニーズアイドルが出演予定の番組情報をお届けします。見逃さないように、録画予約をお忘れなく!

※一部を除き、首都圏の放送情報を元に構成しています。
※番組編成、及び放送日時は変更になることがあります。最新情報は番組公式サイト等をご確認ください。

●SMAP

19:30~20:15 『ブラタモリ』(NHK総合) 草なぎ剛 ※ナレーション
23:27~23:30 『裏Sma!!』(テレビ朝日系) 香取慎吾
23:30~24:24 『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系) 香取慎吾


●TOKIO

6:00~ 8:00 『週刊ニュースリーダー』(テレビ朝日ほか) 城島茂

【ゲスト】
12:00~22:54 『THE MUSIC DAY 夏のはじまり。』(日本テレビ系)

愛と欲と快感を一緒くたにしない。森林原人『セックス幸福論』を読む幸福

 AV男優の森林原人さん、女性のあいだでもとても人気ですね~(私の周りでは)。messyでは、しQちゃんがLOVE全開のコラムをしたためたうえ、ご本人に直接インタビューをしていました。

・銀河一の超人AV男優 森林 原人という男の引力
・至上最強のAV男優・森林原人がセルフフェラからニューハーフ絶頂まで語り尽くすキュウ~~~!

 しQちゃんの原人愛をとおして、私もどんどん興味が増していきました。かなりゲスい話をしているのにキュート。ちょっと変わったお顔立ちなのに、存在そのものがキュート。そんな原人氏の魅力をめいっぱい引き出したのは、愛のなせるワザ! 極めつけは、しQちゃんの「原人ちゃん、ちょっとマンボウに似てて可愛いキュウ~!! お口がマンボウの口の形キュウ~ 可愛いキュウ可愛いキュウ~」というツイートでした。全力で笑ったあと、原人氏への興味が加速していた! ありがとう、しQちゃん。

『偏差値78のAV男優が考える セックス幸福論 (講談社文庫)』は、そんな原人さんによる初の書きおろし著書です。web上のコラムなどでも、高度な頭脳をお持ちゆえの洞察力と文才と発信力にビシビシしびれていましたが、1年以上かけて書きおろされた単行本となると、その頭のなかがより詳しくのぞけてしまう! とページを開いたときの私の胸には、期待しかありませんでした。

「セックス」とひと言でいっても、人によってそれが何であるかは違います。ある人にとっては肉体的欲求の発散であり、またある人にとっては愛情表現です。子どもを作る手段、お金を稼ぐための手段、単純に“趣味”という人もいるでしょう。セックスそのものが暴力となりうるため、嫌悪の対象になることもあります。なくてもいい、という人も数多く存在しますし、ほんとうは渇望しているけどセックスすることが叶わないから、あえて遠ざけるというのも、ままあるケースでしょう。

 これらは不変のものではなく、誰とするか(できないか)によっても違うし、自身の心と身体、置かれている状況や年齢によっても変わります。社会状況、世の中の空気に影響されることもあるでしょう。それゆえに、『日本人はもうセックスしなくなるかもしれない』という状況は、ほんとうに現実になってしまうかもしれないのです。

◎雑食AV男優がセックスを解体する

 人によってこんなに意義も意味も違うのに、ぜ~んぶが「セックス」というボックスに入れられます。ホットケーキミックスみたいに。そこに「愛」という名の卵と、「欲望」という牛乳を加えてぐるぐる混ぜると「幸せなセックス」ができあがると思われています。それでふわっと、おいしく焼きあがる人もいます。でも、なぜか交じり合ってくれなくて、無理やり焼いてみても、不味いものにしかならない人もいます。どうしてだろう。

 おいしいホットケーキとは何なのか、どうやったらそこにたどり着けるのか、おいしくないホットケーキができあがってしまうのは何故なのか……を思索するセックスの賢人が、森林原人です。原人氏はセックスを見せるのがお仕事で、17年に及ぶ男優キャリアのなかで、8,000超の人と10,000回以上セックスし、生活の糧を得てきました。多いときは1日18人! タフすぎ!! その原動力は「セックスが好き」というシンプルなものです。

 好きといっても一般に思われているレベルをはるかに超越し、しQちゃんの言葉を借りると、「美少年とかニューハーフにとどまらず、女性的でない女装子とか、80歳くらいのおばあちゃんともズブズブしているキュウ」という状態。仕事で割りきって、という感じはみじんもなく、セックスへの飽くなき探究心がそうさせているという印象です。

 そんな雑食中の雑食、数も質も常人と比べるとケタ外れのセックスライフをとおして原人氏は、冷静にセックスと絡み(AVの撮影現場における“見せる”セックス)を分け、愛情と性欲を区別し、愛情の深さと快感の度合いは一致しないと断言し、身体と心を一緒くたにせず、自分の快感と相手の快感のあいだに線を引いていきます。なんて冷静。

 といっても愛のないセックスを称賛するようなドライなものではなく、かつて交際していた女性とのあいだの「シンプルに相手を愛おしいと想ってセックスする時、その気持の純度が高ければ高いほど、肉体的な刺激は必要なくなり、幸せという境地に辿り着く」という、これ以上ないピュアな体験も披露されています。セックスの原始性と、愛おしいという気持ちの多幸感が重なると、これだけ混じりけなしの幸せなセックスができるということを、みずからの体験をとおして教えてくれるのです。愛と欲望と自己承認欲求がごっちゃになると、「愛しているならセックスして当然!」「セックスしたんだから、愛しているはず!」ということが起こります。それって面倒だし、ただのエゴだし、かえって不純。

◎まるでエレガントな料理人

 さらに、「セックスの悦びは、いかに相手の快感に共鳴できるか」「(共鳴とは)相手の興奮が、自分の興奮になり、それによって高まっていける」こととしたうえで、「どれだけ、共鳴できたとしても、相手の気持ち良さは相手のものであって、それによって自分が高まっても、それは自分の気持ち良さでしかなく、互いの気持ち良さを共有しているわけではないのです」とされています。自分と相手のあいだに線を引くというと冷たいように思われるかもしれませんが、これは相手を自分の思い込み、自己満足に巻き込まないという考えが根柢にあってこそ。ここにもエゴはなく、相手へのリスペクトがあります。

 原人氏は「セックスに意味付けはいらない」といいます。神聖化もしません。みずからの公私にわたる経験や、破天荒な先輩男優、AV監督との逸話をとおして、ホットケーキミックスから雑味を取り除き、牛乳は牛乳、卵は卵、すなわちホットケーキを作るための一材料としてでなく、その存在意義や役割そのものを問い直し、純度が高く最高においしいホットケーキを焼いていく……すなわち「幸せなセックス」を作り上げていくのです。

 まるでホットケーキ界の巨匠のようです。そういえば、冒頭の「セックスと絡みは違う」章で、ある撮影現場での男優としての仕事ぶりをつづった一連の下りは、進行がとてもスムーズな料理番組をそのまま実況しているかのように、一切の淀みがありませんでした。ワザも、その仕事における哲学も洗練された職人なのですね。

 幸せなセックスという、ちょっと気恥ずかしい感もあるテーマに、AV男優という、そこから最も遠いところにいると思われる男が挑んだ1冊。セックスを解体して、そこから「セックス幸福論」と組み上げていく過程は、ゲスい話(いい意味で!)がてんこ盛りながらも、実にエレガントだと感じさせてくれました。